JPH0143357Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0143357Y2 JPH0143357Y2 JP4479284U JP4479284U JPH0143357Y2 JP H0143357 Y2 JPH0143357 Y2 JP H0143357Y2 JP 4479284 U JP4479284 U JP 4479284U JP 4479284 U JP4479284 U JP 4479284U JP H0143357 Y2 JPH0143357 Y2 JP H0143357Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- holding hole
- clutch lever
- parking
- levers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 8
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 8
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は車両例えば2輪或いは3輪のオフロー
ド車等に使用される車両用パーキングブレーキ作
動装置に関する。
ド車等に使用される車両用パーキングブレーキ作
動装置に関する。
従来、この種車両に用いられるパーキングブレ
ーキ装置は、バーハンドルに回動可能に設けられ
た握り部を有するクラツチレバーと同軸に握り部
を有しないパーキングレバーを回動可能に設け、
パーキングブレーキを作動させる時に、連係ピン
を戻しばねのばね力に抗して押え込むことにより
クラツチレバーにパーキングレバーを連係状態に
させ、この状態でクラツチレバーの握り部を手動
操作により回動させることによりパーキングレバ
ーを一体的に回動させるようにしている。そし
て、クラツチレバーには、ロツクプレートが回動
可能に設けられており、パーキングレバーをクラ
ツチレバーとともに回動させた後に、このロツク
プレートを一方向に回動させてその先端を係合部
に係合させると、クラツチレバーの復帰回動がロ
ツクされ且つ該ロツクプレートの一部が連係ピン
を被つて押込状態から戻らないように保持し、以
てパーキングブレーキ装置の作動が継続されるよ
うになつている。
ーキ装置は、バーハンドルに回動可能に設けられ
た握り部を有するクラツチレバーと同軸に握り部
を有しないパーキングレバーを回動可能に設け、
パーキングブレーキを作動させる時に、連係ピン
を戻しばねのばね力に抗して押え込むことにより
クラツチレバーにパーキングレバーを連係状態に
させ、この状態でクラツチレバーの握り部を手動
操作により回動させることによりパーキングレバ
ーを一体的に回動させるようにしている。そし
て、クラツチレバーには、ロツクプレートが回動
可能に設けられており、パーキングレバーをクラ
ツチレバーとともに回動させた後に、このロツク
プレートを一方向に回動させてその先端を係合部
に係合させると、クラツチレバーの復帰回動がロ
ツクされ且つ該ロツクプレートの一部が連係ピン
を被つて押込状態から戻らないように保持し、以
てパーキングブレーキ装置の作動が継続されるよ
うになつている。
しかしながら、斯かる従来構成のものは、パー
キングブレーキ装置を作動させる時に、連係ピン
の押込みとロツクプレートの回動とをクラツチレ
バーを回動させながら同時に行なわなければなら
ないから、操作が煩雑となる欠点があつた。
キングブレーキ装置を作動させる時に、連係ピン
の押込みとロツクプレートの回動とをクラツチレ
バーを回動させながら同時に行なわなければなら
ないから、操作が煩雑となる欠点があつた。
本考案は上記した事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、手動操作部材を押込みながら
クラツチレバーを回動操作すると、パーキングレ
バーが回動されてパーキングブレーキ装置が作動
されるとともに、そのまま手動操作部材を更に押
込むことによりパーキングブレーキ装置の作動が
継続される状態となり、操作性を著しく向上させ
ることができる車両用パーキングブレーキ作動装
置を提供するにある。
あり、その目的は、手動操作部材を押込みながら
クラツチレバーを回動操作すると、パーキングレ
バーが回動されてパーキングブレーキ装置が作動
されるとともに、そのまま手動操作部材を更に押
込むことによりパーキングブレーキ装置の作動が
継続される状態となり、操作性を著しく向上させ
ることができる車両用パーキングブレーキ作動装
置を提供するにある。
以下本考案の一実施例について第1図乃至第5
図を参照しながら説明する。1は車両例えば2輪
或いは3輪のオフロード車のバーハンドルで、こ
れの左側のハンドルグリツプ2に隣接させてレバ
ーホルダ3が固着されている。4は枢軸5を介し
てレバーホルダ3に回動可能に支持されたクラツ
チレバーで、これにはレバーホルダ3から左方向
に突出されてハンドルグリツプ2と対向される握
り部6が一体に延設されている。7及び8はレバ
ーホルダ3の垂下壁3a及びクラツチレバー4に
対向状態に設けられた受け部で、クラツチ操作ワ
イヤ(図示せず)のアウタワイヤの端部が受け部
7に嵌入され、インナワイヤの端部が受け部8に
嵌入され、クラツチレバー4はクラツチ操作ワイ
ヤに作用された戻しばね(図示せず)により矢印
a方向に付勢され、常には第1図及び第2図に示
す不作動位置に位置される。9は枢軸5と平行な
枢軸10を介してレバーホルダ3に回動可能に支
持されたパーキングレバーで、レバーホルダ3、
クラツチレバー4及びパーキングレバー9が上下
に平行に列設されている。11及び12はレバー
ホルダ3の垂下壁3a及びパーキングレバー9に
対向状態に設けらた受け部で、パーキングブレー
キ操作ワイヤ(図示せず)のアウタワイヤの端部
が受け部11に嵌入され、インナワイヤの端部が
受け部12に嵌入され、パーキングレバー9はパ
ーキングブレーキ操作ワイヤに作用された戻しば
ね(図示せず)より矢印a方向に付勢され、常に
は第2図に示す不作動位置に位置される。13は
レバーホルダ3を上下に貫通する段付の第1の保
持孔で、クラツチレバー4には、該クラツチレバ
ー4が第1図及び第2図に示すように不作動位置
に位置された時に第1の保持孔13に連通する段
付の第2の保持孔14が貫通形成されており、ま
た、パーキングレバー9には両レバー4,9が第
2図に示す不作動位置に位置された時に第2の保
持孔14を介して第1の保持孔13に連通する係
合孔15が設けられている。16は第2の保持孔
14内に上下移動可能に挿通された上端に径大部
16aを有する段付の連係部材で、これの外周部
に該連係部材16を一方向たる上方に付勢する圧
縮コイルばね17が巻装状態に装着されており、
径大部16aは圧縮コイルばね17のばね力によ
つて常にはレバーホルダ3の下面3bに当接して
いる。18は円形の所定厚さを有する可動部材
で、これは常には第1の保持孔13の下端側の径
大部13a内に収納されている。19は第1の保
持孔13内に上下移動可能に挿通された手動操作
部材で、これの上端部に押釦20が一体に形成さ
れているとともに該押釦20の下端部に鍔部20
aが設けられている。21は手動操作部材19の
外周部に巻装状態に装着されたばね手段としての
圧縮コイルばねで、これは上端が鍔部20aに当
接されるとともに下端が第1の保持孔13の中間
の段部13bに当接されており、この圧縮コイル
ばね21によつて押釦20が常に押込み方向と逆
方向の上方に付勢されている。22はレバーホル
ダ3の上面にねじ23で第1の保持孔13を被う
ように固着された当て板で、これに穿設された孔
22aから押釦20が外方に突出され、常には鍔
部20aが当て板22の下面に当接されている。
24はクラツチレバー4が図示しない戻しばねに
抗して反矢印a方向に所定角度回動された時に手
動操作部材19の下端と対向するように該クラツ
チレバー4に穿設された規制部としての嵌合孔
で、これは受け部8に下端が連通されている。
図を参照しながら説明する。1は車両例えば2輪
或いは3輪のオフロード車のバーハンドルで、こ
れの左側のハンドルグリツプ2に隣接させてレバ
ーホルダ3が固着されている。4は枢軸5を介し
てレバーホルダ3に回動可能に支持されたクラツ
チレバーで、これにはレバーホルダ3から左方向
に突出されてハンドルグリツプ2と対向される握
り部6が一体に延設されている。7及び8はレバ
ーホルダ3の垂下壁3a及びクラツチレバー4に
対向状態に設けられた受け部で、クラツチ操作ワ
イヤ(図示せず)のアウタワイヤの端部が受け部
7に嵌入され、インナワイヤの端部が受け部8に
嵌入され、クラツチレバー4はクラツチ操作ワイ
ヤに作用された戻しばね(図示せず)により矢印
a方向に付勢され、常には第1図及び第2図に示
す不作動位置に位置される。9は枢軸5と平行な
枢軸10を介してレバーホルダ3に回動可能に支
持されたパーキングレバーで、レバーホルダ3、
クラツチレバー4及びパーキングレバー9が上下
に平行に列設されている。11及び12はレバー
ホルダ3の垂下壁3a及びパーキングレバー9に
対向状態に設けらた受け部で、パーキングブレー
キ操作ワイヤ(図示せず)のアウタワイヤの端部
が受け部11に嵌入され、インナワイヤの端部が
受け部12に嵌入され、パーキングレバー9はパ
ーキングブレーキ操作ワイヤに作用された戻しば
ね(図示せず)より矢印a方向に付勢され、常に
は第2図に示す不作動位置に位置される。13は
レバーホルダ3を上下に貫通する段付の第1の保
持孔で、クラツチレバー4には、該クラツチレバ
ー4が第1図及び第2図に示すように不作動位置
に位置された時に第1の保持孔13に連通する段
付の第2の保持孔14が貫通形成されており、ま
た、パーキングレバー9には両レバー4,9が第
2図に示す不作動位置に位置された時に第2の保
持孔14を介して第1の保持孔13に連通する係
合孔15が設けられている。16は第2の保持孔
14内に上下移動可能に挿通された上端に径大部
16aを有する段付の連係部材で、これの外周部
に該連係部材16を一方向たる上方に付勢する圧
縮コイルばね17が巻装状態に装着されており、
径大部16aは圧縮コイルばね17のばね力によ
つて常にはレバーホルダ3の下面3bに当接して
いる。18は円形の所定厚さを有する可動部材
で、これは常には第1の保持孔13の下端側の径
大部13a内に収納されている。19は第1の保
持孔13内に上下移動可能に挿通された手動操作
部材で、これの上端部に押釦20が一体に形成さ
れているとともに該押釦20の下端部に鍔部20
aが設けられている。21は手動操作部材19の
外周部に巻装状態に装着されたばね手段としての
圧縮コイルばねで、これは上端が鍔部20aに当
接されるとともに下端が第1の保持孔13の中間
の段部13bに当接されており、この圧縮コイル
ばね21によつて押釦20が常に押込み方向と逆
方向の上方に付勢されている。22はレバーホル
ダ3の上面にねじ23で第1の保持孔13を被う
ように固着された当て板で、これに穿設された孔
22aから押釦20が外方に突出され、常には鍔
部20aが当て板22の下面に当接されている。
24はクラツチレバー4が図示しない戻しばねに
抗して反矢印a方向に所定角度回動された時に手
動操作部材19の下端と対向するように該クラツ
チレバー4に穿設された規制部としての嵌合孔
で、これは受け部8に下端が連通されている。
次に上記構成の作用を説明する。握り部6の操
作によりクラツチレバー4が単独に図示しない戻
しばねに抗して反矢印a方向に操作されると、可
動部材18が第1の保持孔13の径大部13a内
に嵌合された状態で該クラツチレバー4のみが回
動され(第3図参照)、以て図示しないクラツチ
操作ワイヤを介してクラツチが開放作動される。
一方パーキングブレーキを作用させる時は、第2
図に示すように両レバー4,9が不作動状態にあ
る時に、まず、押釦20を圧縮コイルばね21に
抗して所定ストローク押込操作すると、手動操作
部材19により可動部材18が下方に押し下げら
れ、該可動部材18が第1の保持孔13の径大部
13aから脱出して第2の保持孔14内に挿入さ
れる。そして、これに伴なつて連係部材16が圧
縮コイルばね17に抗して下方に移動されてその
先端たる下端部が係合孔15に嵌入係合される
(第4図参照)。この状態で、押釦20の押込を継
続しながら、握り部6によりクラツチレバー4を
反矢印a方向に回動操作すると、パーキングレバ
ー9が連係部材16を介してクラツチレバー4と
一体的に反矢印a方向に回動され、両レバー4,
9の回動により図示しないクラツチ操作ワイヤを
介してクラツチが開放作動され、同時に図示しな
いパーキングブレーキ操作ワイヤを介してパーキ
ングブレーキ装置が作動される。そして、両レバ
ー4,9が反矢印a方向に所定角度操作されてパ
ーキングブレーキ装置が作動される作動位置に位
置された時に、嵌合孔24が手動操作部材6の先
端に合致するから、押釦20に継続して与えられ
た押込力により、該手動操作部材6の先端が嵌合
孔24に嵌合される(第5図参照)。この状態で、
押釦20の押込み解除に先立つてクラツチレバー
4の握り部6から手を離すと、該クラツチレバー
4に対する矢印a方向への戻し力によつて嵌合孔
24に対して手動操作部材19が圧縮コイルばね
21のばね力に抗して係合した状態になり、この
後に押釦20に対する押込みを解除しても該押釦
20及び手動操作部材19は押込み状態を維持
し、且つ、両レバー4,9が夫々作動位置にロツ
クされ、パーキングブレーキ装置は継続的に作動
される。
作によりクラツチレバー4が単独に図示しない戻
しばねに抗して反矢印a方向に操作されると、可
動部材18が第1の保持孔13の径大部13a内
に嵌合された状態で該クラツチレバー4のみが回
動され(第3図参照)、以て図示しないクラツチ
操作ワイヤを介してクラツチが開放作動される。
一方パーキングブレーキを作用させる時は、第2
図に示すように両レバー4,9が不作動状態にあ
る時に、まず、押釦20を圧縮コイルばね21に
抗して所定ストローク押込操作すると、手動操作
部材19により可動部材18が下方に押し下げら
れ、該可動部材18が第1の保持孔13の径大部
13aから脱出して第2の保持孔14内に挿入さ
れる。そして、これに伴なつて連係部材16が圧
縮コイルばね17に抗して下方に移動されてその
先端たる下端部が係合孔15に嵌入係合される
(第4図参照)。この状態で、押釦20の押込を継
続しながら、握り部6によりクラツチレバー4を
反矢印a方向に回動操作すると、パーキングレバ
ー9が連係部材16を介してクラツチレバー4と
一体的に反矢印a方向に回動され、両レバー4,
9の回動により図示しないクラツチ操作ワイヤを
介してクラツチが開放作動され、同時に図示しな
いパーキングブレーキ操作ワイヤを介してパーキ
ングブレーキ装置が作動される。そして、両レバ
ー4,9が反矢印a方向に所定角度操作されてパ
ーキングブレーキ装置が作動される作動位置に位
置された時に、嵌合孔24が手動操作部材6の先
端に合致するから、押釦20に継続して与えられ
た押込力により、該手動操作部材6の先端が嵌合
孔24に嵌合される(第5図参照)。この状態で、
押釦20の押込み解除に先立つてクラツチレバー
4の握り部6から手を離すと、該クラツチレバー
4に対する矢印a方向への戻し力によつて嵌合孔
24に対して手動操作部材19が圧縮コイルばね
21のばね力に抗して係合した状態になり、この
後に押釦20に対する押込みを解除しても該押釦
20及び手動操作部材19は押込み状態を維持
し、且つ、両レバー4,9が夫々作動位置にロツ
クされ、パーキングブレーキ装置は継続的に作動
される。
而して、第5図に示すように作動位置にロツク
された両レバー4,9を不作動位置に戻してパー
キングブレーキ装置の作動を解除する場合には、
押釦20を操作せずに、クラツチレバー4を握り
部6の操作により反矢印a方向に僅かに操作す
る。すると、手動操作部材19の先端と嵌合孔2
4との係合が解除されて該手動操作部材19が圧
縮コイルばね21のばね力により上方に戻されて
嵌合孔24から脱出されるから、この後に握り部
6に対する操作を解除すれば、両レバー4,9は
第4図に示す元位置に戻り、この位置で、圧縮コ
イルばね17のばね力で連係部材16が上方に復
帰され、且つ同時に可動部材18が第1に保持孔
13の径大部13a内に戻されるから、連係部材
16の下端が係合孔15から脱出してクラツチレ
バー4とパーキングレバー9の連係が解除され
(第2図参照)、以てクラツチレバー4を単独に操
作可能となる。
された両レバー4,9を不作動位置に戻してパー
キングブレーキ装置の作動を解除する場合には、
押釦20を操作せずに、クラツチレバー4を握り
部6の操作により反矢印a方向に僅かに操作す
る。すると、手動操作部材19の先端と嵌合孔2
4との係合が解除されて該手動操作部材19が圧
縮コイルばね21のばね力により上方に戻されて
嵌合孔24から脱出されるから、この後に握り部
6に対する操作を解除すれば、両レバー4,9は
第4図に示す元位置に戻り、この位置で、圧縮コ
イルばね17のばね力で連係部材16が上方に復
帰され、且つ同時に可動部材18が第1に保持孔
13の径大部13a内に戻されるから、連係部材
16の下端が係合孔15から脱出してクラツチレ
バー4とパーキングレバー9の連係が解除され
(第2図参照)、以てクラツチレバー4を単独に操
作可能となる。
このように上記構成によれば、パーキングブレ
ーキ装置を作動させる時には押釦20を押操作し
ながらクラツチレバー4を握り部6の操作で反矢
印a方向に回動させるだけでよく、従来のように
連係ピンの押し込みとロツクピンの回動とを併せ
て行なう必要がなく、操作が非常に簡単になる。
また、ロツク状態のパーキングブレーキ装置は、
次にクラツチレバー4を回動操作すると自動的に
解除されるから、パーキングブレーキ装置を作動
させたまま走行する虞れは全くない。
ーキ装置を作動させる時には押釦20を押操作し
ながらクラツチレバー4を握り部6の操作で反矢
印a方向に回動させるだけでよく、従来のように
連係ピンの押し込みとロツクピンの回動とを併せ
て行なう必要がなく、操作が非常に簡単になる。
また、ロツク状態のパーキングブレーキ装置は、
次にクラツチレバー4を回動操作すると自動的に
解除されるから、パーキングブレーキ装置を作動
させたまま走行する虞れは全くない。
第6図は本考案の他の実施例を示すもので、第
5図と異なる部分についてのみ説明する。即ち、
手動操作部材19の先端外周部に環状の凹部19
aを設けるとともに、嵌合孔24の内周部に手動
操作部材19の先端部が該嵌合孔24内に嵌合さ
れた時に凹部19aに引掛ける凸部24aを突設
したもので、パーキングブレーキ装置を作動させ
た時に一層確実なロツクを行なうことができる。
5図と異なる部分についてのみ説明する。即ち、
手動操作部材19の先端外周部に環状の凹部19
aを設けるとともに、嵌合孔24の内周部に手動
操作部材19の先端部が該嵌合孔24内に嵌合さ
れた時に凹部19aに引掛ける凸部24aを突設
したもので、パーキングブレーキ装置を作動させ
た時に一層確実なロツクを行なうことができる。
尚、上記した実施例において、クラツチレバー
4の枢軸5とパーキングレバー9の枢軸10を異
なる位置にしたから、両レバー4,9によるクラ
ツチ操作ワイヤ及びパーキングブレーキ操作ワイ
ヤの夫々の引張量を任意に設定し得るが、両レバ
ー4,9を例えば一つの枢軸5に回動可能に支持
してもよい。
4の枢軸5とパーキングレバー9の枢軸10を異
なる位置にしたから、両レバー4,9によるクラ
ツチ操作ワイヤ及びパーキングブレーキ操作ワイ
ヤの夫々の引張量を任意に設定し得るが、両レバ
ー4,9を例えば一つの枢軸5に回動可能に支持
してもよい。
本考案は以上の説明から明らかなように、手動
操作部材を押込みながらクラツチレバーを回動操
作すると、パーキングレバーが回動されてパーキ
ングブレーキ装置が作動されるとともに、そのま
ま手動操作部材を押込むことによりパーキングブ
レーキ装置の作動が継続される状態となり、操作
性を著しく向上させることができる車両用パーキ
ングブレーキ作動装置を提供できる。
操作部材を押込みながらクラツチレバーを回動操
作すると、パーキングレバーが回動されてパーキ
ングブレーキ装置が作動されるとともに、そのま
ま手動操作部材を押込むことによりパーキングブ
レーキ装置の作動が継続される状態となり、操作
性を著しく向上させることができる車両用パーキ
ングブレーキ作動装置を提供できる。
第1図乃至第5図は本考案の一実施例を示すも
のであり、第1図は上面図、第2図は第1図の
−線に沿う縦断面図、第3図乃至第5図は異な
る作用状態を示す縦断面図、第6図は本考案の他
の実施例を示す第4図相当図である。 図面中、3はレバーホルダ、4はクラツチレバ
ー、6は握り部、13は第1の保持孔、14は第
2の保持孔、15は係合孔、16は連係部材、1
8は可動部材、19は手動操作部材、20は押
釦、21は圧縮コイルばね(ばね手段)、24は
嵌合孔(規制部)である。
のであり、第1図は上面図、第2図は第1図の
−線に沿う縦断面図、第3図乃至第5図は異な
る作用状態を示す縦断面図、第6図は本考案の他
の実施例を示す第4図相当図である。 図面中、3はレバーホルダ、4はクラツチレバ
ー、6は握り部、13は第1の保持孔、14は第
2の保持孔、15は係合孔、16は連係部材、1
8は可動部材、19は手動操作部材、20は押
釦、21は圧縮コイルばね(ばね手段)、24は
嵌合孔(規制部)である。
Claims (1)
- 握り部を有しレバーホルダに回動可能に支持さ
れたクラツチレバーと、前記レバーホルダに回動
可能に支持されたパーキングレバーと、前記両レ
バーが夫々不作動位置に位置された時に互いに連
通状態を呈するように前記レバーホルダに設けら
れた第1の保持孔及び前記クラツチレバーに設け
られた第2の保持孔並びに前記パーキングレバー
に設けられた係合孔と、前記第2の保持孔に移動
可能に設けられ一方向に移動された時に先端部が
前記係合孔に嵌入係合されるとともに常には該係
合孔と非係合状態を呈するように付勢された連係
部材と、前記第1及び第2の保持孔の相互間を移
動し得るように設けられ常には前記第1の保持孔
内に保持されるとともに前記第2の保持孔内に移
動された時に前記連係部材を一方向に移動させて
前記係合孔に係合させ前記両レバーを連係回動状
態にさせる可動部材と、前記第1の保持孔に移動
可能に設けられ前記両レバーが不作動位置に位置
された状態で手動による押込操作がなされた時に
前記可動部材を前記第1の保持孔から脱出させて
前記第2の保持孔内に移動させる手動操作部材
と、前記連係部材が前記係合孔に嵌入係合された
状態で前記クラツチレバーの回動操作により前記
パーキングレバーが作動位置に回動された時に前
記第1の保持孔と対向するように前記クラツチレ
バーに設けられ前記手動操作部材が嵌入係合され
て該クラツチレバーの不作動位置への復帰回動を
規制する規制部と、前記手動操作部材を常に押込
方向と逆向きに付勢するばね手段とを具備してな
る車両用パーキングブレーキ作動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4479284U JPS60156098U (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | 車両用パ−キングブレ−キ作動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4479284U JPS60156098U (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | 車両用パ−キングブレ−キ作動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60156098U JPS60156098U (ja) | 1985-10-17 |
| JPH0143357Y2 true JPH0143357Y2 (ja) | 1989-12-15 |
Family
ID=30557689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4479284U Granted JPS60156098U (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | 車両用パ−キングブレ−キ作動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60156098U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0353992Y2 (ja) * | 1985-12-28 | 1991-11-27 | ||
| JP2657916B2 (ja) * | 1987-05-18 | 1997-09-30 | ヤマハ発動機株式会社 | 車両用クラツチのひきずり防止装置 |
| JP4493925B2 (ja) * | 2003-03-12 | 2010-06-30 | 本田技研工業株式会社 | 車両用パーキングレバー装置 |
-
1984
- 1984-03-28 JP JP4479284U patent/JPS60156098U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60156098U (ja) | 1985-10-17 |
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