JPH0143457B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0143457B2 JPH0143457B2 JP57081170A JP8117082A JPH0143457B2 JP H0143457 B2 JPH0143457 B2 JP H0143457B2 JP 57081170 A JP57081170 A JP 57081170A JP 8117082 A JP8117082 A JP 8117082A JP H0143457 B2 JPH0143457 B2 JP H0143457B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- substrate
- wafer
- chips
- electronic component
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子部品の取り付け構造、即ちLSI等
の半導体チツプを基板の外部リードと接続(ボン
デイング)する構造に関するものである。
の半導体チツプを基板の外部リードと接続(ボン
デイング)する構造に関するものである。
従来、電子部品と基板の取り付け構造として次
の如き構造がある。即ち、第1図に示す如く、半
導体チツプ等の電子部品1上に突出したバンプ1
a,1a′を、例えばガラス繊維をエポキシ樹脂で
硬化させたガラスエポキシ材の基板2上にラミネ
ートされた銅箔の導体配線3と結合してなる構造
である。
の如き構造がある。即ち、第1図に示す如く、半
導体チツプ等の電子部品1上に突出したバンプ1
a,1a′を、例えばガラス繊維をエポキシ樹脂で
硬化させたガラスエポキシ材の基板2上にラミネ
ートされた銅箔の導体配線3と結合してなる構造
である。
しかしながら上記従来構造では、近時の電子部
品1のサイズの大型化、並びに導体配線3の線幅
の縮少化に十分対応できないのが現状である。と
いうのは、電子部品1が大きくなることで重たく
なり、導体配線3が約80μm程度細くなると、相
対的にバンプ1a,1a′によるボンデイング保持
部分が小さくなつて、ボンデイング強度が下がつ
てしまうからである。そのため、わずかな機械的
振動によつて電子部品1が基板2からはずれてし
まうという悪現象が発生し、半導体素子の信頼性
の低下につながつていた。
品1のサイズの大型化、並びに導体配線3の線幅
の縮少化に十分対応できないのが現状である。と
いうのは、電子部品1が大きくなることで重たく
なり、導体配線3が約80μm程度細くなると、相
対的にバンプ1a,1a′によるボンデイング保持
部分が小さくなつて、ボンデイング強度が下がつ
てしまうからである。そのため、わずかな機械的
振動によつて電子部品1が基板2からはずれてし
まうという悪現象が発生し、半導体素子の信頼性
の低下につながつていた。
本発明は上記の事項に鑑み、電子部品と基板と
を結合する接着剤をボンデイング部分以外の領域
に介在させることで、結合強度の増大した電子部
品の取り付け構造を提供することを目的とする。
を結合する接着剤をボンデイング部分以外の領域
に介在させることで、結合強度の増大した電子部
品の取り付け構造を提供することを目的とする。
本発明の構成を一実施例を挙げて説明する。
本実施例に係る電子部品の取り付け構成は、第
2図に示す様に、先述した従来例の電子部品1と
基板2の取り付け構造に新たに接着剤4を介在さ
せてなる構成である。
2図に示す様に、先述した従来例の電子部品1と
基板2の取り付け構造に新たに接着剤4を介在さ
せてなる構成である。
接着剤4は電子部品1のほぼ中央付近に設けら
れ、該接着剤4が接触している電子部品1及び基
板2を強力に結びつける。
れ、該接着剤4が接触している電子部品1及び基
板2を強力に結びつける。
ここで接着剤4について詳説する。
第3図はLSIチツプ11の完成したウエーハ5
の平面図である。このウエーハ5をチツプに分割
する前に個々のLSIチツプ11の中央部あたりに
接着剤4を塗布する。塗布方法はデイスペンサー
による方法、印刷による方法等がある。なお、図
ではLSIチツプ11上の電極は省略した。
の平面図である。このウエーハ5をチツプに分割
する前に個々のLSIチツプ11の中央部あたりに
接着剤4を塗布する。塗布方法はデイスペンサー
による方法、印刷による方法等がある。なお、図
ではLSIチツプ11上の電極は省略した。
接着剤4はホツトメルト性の接着剤を使用す
る。であるから、一旦接着剤4をLSIチツプ11
上に塗布したあとはウエーハ5に100℃程度の熱
を加えて該接着剤4を仮乾燥させ粘着力をなく
し、以後の工程でじやまにならないように処理し
ておく必要がある。
る。であるから、一旦接着剤4をLSIチツプ11
上に塗布したあとはウエーハ5に100℃程度の熱
を加えて該接着剤4を仮乾燥させ粘着力をなく
し、以後の工程でじやまにならないように処理し
ておく必要がある。
接着剤4の仮乾燥が終了したウエーハ5のダイ
シング工程は従来通りに実施する。
シング工程は従来通りに実施する。
分割されたLSIチツプ11を所定パターンに導
体配線が施こされた基板にボンデイングすると、
ボンデイング時の熱(約300℃)によつて接着剤
4が基板へ溶着し、LSIチツプ11と基板を固定
する。
体配線が施こされた基板にボンデイングすると、
ボンデイング時の熱(約300℃)によつて接着剤
4が基板へ溶着し、LSIチツプ11と基板を固定
する。
又、第3図の様なLSIチツプ11の上に接着剤
4を塗布する工程において、いずれのLSIチツプ
11にも漏れなく塗布するために、接着剤4に黒
色顔料を混合しその結果得られる遮光性によつて
該接着剤4を塗布したか否かの確認をする方法も
ある。
4を塗布する工程において、いずれのLSIチツプ
11にも漏れなく塗布するために、接着剤4に黒
色顔料を混合しその結果得られる遮光性によつて
該接着剤4を塗布したか否かの確認をする方法も
ある。
なお従来、抵抗、コンデンサ等を接着剤で基板
に仮定し、仮固定された抵抗、コンデンサ等を半
田デイツピングする方法であるが、その方法では
接着剤は半田デイツピング時の熱により溶解する
ので、完成時には抵抗、コンデンサ等と基板を固
定するものではなく、本願発明と技術的思想が異
なる。
に仮定し、仮固定された抵抗、コンデンサ等を半
田デイツピングする方法であるが、その方法では
接着剤は半田デイツピング時の熱により溶解する
ので、完成時には抵抗、コンデンサ等と基板を固
定するものではなく、本願発明と技術的思想が異
なる。
以上の様に本発明によれば、電子部品と基板の
接着力が簡単な構成で大幅に増大し、振動等によ
る外力によつても容易には電子部品が基板から剥
離することがなく、又、基板の反りに対する抵抗
力もつき信頼性が向上する。
接着力が簡単な構成で大幅に増大し、振動等によ
る外力によつても容易には電子部品が基板から剥
離することがなく、又、基板の反りに対する抵抗
力もつき信頼性が向上する。
更に、接着剤に遮光性を持たせれば、その遮光
性によつてLSIチツプに接着剤が塗布されている
かを識別できる。
性によつてLSIチツプに接着剤が塗布されている
かを識別できる。
第1図は従来の電子部品と配線基板の取り付け
構成断面図、第2図は本発明の電子部品と配線基
板の取り付け構成断面図、第3図は本発明に係る
取り付け工程の説明図である。 1……電子部品、1a,1a′……バンプ、2…
…基板、3……導体配線、4……接着剤、5……
ウエーハ、11……LSIチツプ。
構成断面図、第2図は本発明の電子部品と配線基
板の取り付け構成断面図、第3図は本発明に係る
取り付け工程の説明図である。 1……電子部品、1a,1a′……バンプ、2…
…基板、3……導体配線、4……接着剤、5……
ウエーハ、11……LSIチツプ。
Claims (1)
- 1 チツプに分割する前にウエーハの個々の半導
体チツプの中央部に顔料を混合した接着剤を塗布
し、加熱して該接着剤を乾燥させ、ダイシング工
程をもつてウエーハをチツプに分割し、所定パタ
ーンに導体配線が施された基板に上記半導体チツ
プをボンデイング時の熱により上記接着剤を基板
に溶着して半導体チツプを基板に固定するもので
あつて、上記接着剤は顔料の混合による、その遮
光性によつて接着剤の塗布の有無を確認しうるよ
うにした電子部品の取り付け方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8117082A JPS58197793A (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | 電子部品の取り付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8117082A JPS58197793A (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | 電子部品の取り付け方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58197793A JPS58197793A (ja) | 1983-11-17 |
| JPH0143457B2 true JPH0143457B2 (ja) | 1989-09-20 |
Family
ID=13738979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8117082A Granted JPS58197793A (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | 電子部品の取り付け方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58197793A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56110659U (ja) * | 1980-12-22 | 1981-08-27 |
-
1982
- 1982-05-13 JP JP8117082A patent/JPS58197793A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58197793A (ja) | 1983-11-17 |
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