JPH0143953Y2 - - Google Patents

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JPH0143953Y2
JPH0143953Y2 JP5292583U JP5292583U JPH0143953Y2 JP H0143953 Y2 JPH0143953 Y2 JP H0143953Y2 JP 5292583 U JP5292583 U JP 5292583U JP 5292583 U JP5292583 U JP 5292583U JP H0143953 Y2 JPH0143953 Y2 JP H0143953Y2
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JP
Japan
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flange
lip
groove
welt
force
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JP5292583U
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JPS59157951U (ja
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  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、自動車のフランジ等に嵌着され、
断面略U字形状のウエルト部を有するウエザース
トリツプに関し、更に詳述すれば、該ウエルト部
のフランジへの嵌着する場合の挿入力が小さく、
抜け外力に対する抵抗力が大きな保持リツプの構
造に関する。
従来のウエルト部を有するウエザーストリツプ
の構造としては、例えば、第1図、第2図に示す
ような、特公昭56−31442号の技術が開示されて
いる。
つまり、断面略U字形状に形成され、芯材3を
内在したゴムあるいは合成樹脂よりなるウエルト
部2の側方脚7,7の溝内の保持リツプ4,4が
対向して一体に形成されている。保持リツプ4は
ウエブ5を中心に回転可能な自縛的な偏心体形状
である。
このウエルト部2を取付フランジ1に挿入した
場合は、前記保持リツプ4がウエルト2の溝底矢
印A方向に旋回し、破線に示すようになつて、保
持リツプが挿入時の抵抗とならない。
又抜け外力が作用した場合、前記矢印A方向と
逆方向に旋回し、保持リツプ4の当接面4aがフ
ランジ1を締付けるように作用し、抜け外力に対
する抵抗力が挿入力よりも大きくなるように構成
されていた。
第2図はフランジ1aが厚肉になつた場合の実
施例であり、第1図のウエザーストリツプと同様
に保持リツプが作用して大きな保持力を有するよ
うに構成されている。
しかしながら、このような従来のウエザースト
リツプにあつては、保持リツプ4が、フランジ1
に対し、常時強固な挾持力を有しておらず、抜け
外力が作用した場合、保持リツプが前記したよう
な作動して保持力が発揮できない。しかも、フラ
ンジへの挿入力を減すために、保持リツプ4を薄
肉のウエブ5により側脚内壁に連結するようにす
るため、ゴムや合成樹脂のへたりや劣化等によ
り、保持リツプ4のフランジ1の挾持力が減少
し、抜け外力に対する保持力が発揮できない場合
があつた。又、ウエブ5を薄肉に成形すること
は、成形技術上困難な点もあるばかりか耐久性に
乏しい等の問題があつた。
この考案は、ウエルト部の側方脚内壁に一体に
形成された屈曲可能な支持リツプと該支持リツプ
の先端に一体形成された断面が略楕円形状で、そ
の先端が溝底方向に向いた当接リツプを対向する
ように形成すると共に、ウエルト部の側方脚内面
に突条を形成し、このウエルト部をフランジに取
付けた場合、当接リツプの厚肉部が前記突条より
もウエルト部の溝底に入るように形成することに
より、上記問題点を解決することが目的である。
以下、この考案の一実施例を図面、第3図乃至
第5図により説明する。
芯材13を内在したゴムもしくは合成樹脂など
の弾性材よりなるウエルト部12の側方脚17,
17溝内に屈曲可能な支持リツプ15,15が対
向して、溝開口部19に向いて斜めに形成され、
さらにその支持リツプ15の先端部15aには断
面が略楕円形状の当接リツプ14が対向して形成
されている。
当接リツプ14は、前記支持リツプ15の先端
部15aとの結合部よりも厚肉の胴部を有してお
り、その胴部の肉厚は、フランジ11にこのウエ
ルト部12を装着した場合フランジ11と側方脚
17の溝内面とによつて形成される空間よりもわ
ずかに薄く、又、フランジ11と側方脚部17の
溝内面に形成された突条20との間隙よりも大き
な先端部分を有していることが必要である。又、
当接リツプ14の肉厚部は中央部よりも先端に寄
せて形成された方がよい。
当接リツプ14の一方は、支持リツプ15に結
合しており、先端部はウエルト部12の溝底方向
に向かつて形成されている。
側方脚17,17の端部17a,17aはそれ
ぞれ対向して溝中央側に突出しており、ウエルト
部12をフランジ11を装着するとき、支持リツ
プ15のフランジ11の先端が当接し、保持リツ
プ14の保持機能が阻害されるのを防止し、さら
に、フランジ11を溝開口部19の中央部に誘導
し、又、保持する役目も有している。
次に、このウエルト部12をフランジ11に装
着した場合の作用、第4図、第5図により説明す
る。ウエルト部12の溝部をフランジ11に挿入
すると、当接リツプ14は、フランジ11の側面
と、当接リツプ14の当接面14aとの摩擦によ
り押され、矢印B方向に旋回移動してフランジ1
1が入る幅だけ側方脚17の内面方向に移動する
と同時に、突条20とフランジとにより形成され
た狭められた部分よりも溝底のフランジ11と側
方脚17の内面によつて形成された広い空間に当
接リツプ14の肉厚部が押し込まれる。この場
合、装着装入力は、当接リツプ14が側方脚17
の内面方向、溝底方向に移動するだけであるの
で、従来のウエザーストリツプと同様に小さな挿
入力により装着することができる。
ウエルト部12に抜け外力が作用した場合、当
接リツプ14はその当接面14aとフランジ11
の側面との摩擦力により溝開口部19方向である
矢印C方向に引きずられる。
ところが、当接リツプ14の厚肉部は突条20
よりも溝底に位置しているため、抜け外力によ
り、矢印C方向に引きずられて、突条20とフラ
ンジ11とにより形成された狭められた部分に狭
圧され、その反作用によりフランジ11をより強
固に挾持するように作用する。
次に、第6図により、他の実施例を説明する。
第3図に示した第1実施例に比べ、特に異なつて
いる構成は、側方脚端部17bである。側方脚端
部17bの対向先端部17cにより、フランジ1
1を挾持するようにして、ウエルト12bが、装
着後横方向の力に対し動揺するのを防止すると共
に、側方脚端部から溝底方向に向けて滑らかな傾
斜面を形成するようにすることにより、フランジ
11を溝開口部19の中央に誘導するガイド機能
を有している。
以上説明したように、この考案のウエザースト
リツプは、ウエルト部の溝内に一体に形成された
屈曲可能な支持リツプと該支持リツプの先端に一
体に形成された断面が略楕円形状でその先端が溝
底方向に向けて形成された当接リツプを対向する
ように形成すると共に、ウエルト部の側方脚内面
に突条を形状し、ウエルト部をフランジに装着し
た場合、当接リツプの肉厚部が前記突条よりもウ
エルト部の溝底に入るように形成されているので
従来技術と同様、ウエルト部をフランジに装着す
る場合の挿入力は小さく、また抜け外力が作用し
た場合の保持力は大きくなるばかりでなく、さら
に当接リツプの結合部に薄肉部を形成しないの
で、成形が容易であると共に、当接リツプによ
り、フランジを挾持する力が大きくできるので、
フランジの挾持力を高めることができる等の効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は従来のウエルト部の断面図、
第3図〜第5図は本考案のウエルト部の断面図、
第6図は、本考案の他の実施例である。 11……フランジ、12……ウエルト部、14
……当接リツプ、15……支持リツプ、17……
側方脚、19……溝開口部、20……突条。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. フランジに嵌合する嵌合溝を有する断面略U字
    形のウエルド部を有するウエザーストリツプであ
    つて、該ウエルト部の側方脚内壁に屈曲可能な支
    持リツプが一体に、しかも対向して形成され、該
    支持リツプの各々先端に断面略楕円形状の当接リ
    ツプが前記ウエルト部の溝底方向に向けて形成さ
    れ、さらに、前記各々側方脚内壁の溝底側に突条
    が形成され、取付フランジ装着された場合、前記
    当接リツプの肉厚部が該突条よりも溝底に位置す
    るように形成されてなるウエザーストリツプ。
JP5292583U 1983-04-08 1983-04-08 ウエザ−ストリツプ Granted JPS59157951U (ja)

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JP5292583U JPS59157951U (ja) 1983-04-08 1983-04-08 ウエザ−ストリツプ

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JP5292583U JPS59157951U (ja) 1983-04-08 1983-04-08 ウエザ−ストリツプ

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Publication Number Publication Date
JPS59157951U JPS59157951U (ja) 1984-10-23
JPH0143953Y2 true JPH0143953Y2 (ja) 1989-12-20

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ID=30183271

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JP5292583U Granted JPS59157951U (ja) 1983-04-08 1983-04-08 ウエザ−ストリツプ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5430023B2 (ja) * 2011-12-14 2014-02-26 化成工業株式会社 開口部に於けるクッション材の構造

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JPS59157951U (ja) 1984-10-23

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