JPH0144136B2 - - Google Patents
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- JPH0144136B2 JPH0144136B2 JP59146613A JP14661384A JPH0144136B2 JP H0144136 B2 JPH0144136 B2 JP H0144136B2 JP 59146613 A JP59146613 A JP 59146613A JP 14661384 A JP14661384 A JP 14661384A JP H0144136 B2 JPH0144136 B2 JP H0144136B2
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- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- gas
- tank
- rate
- value
- Prior art date
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- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、プラスチツク液状成分等の液体中に
混入された気体量を制御する方法に関する。
混入された気体量を制御する方法に関する。
互いに反応する少なくとも二種以上のプラスチ
ツク液状成分を衝突混合させ、成形品を製造する
反応射出成形においては、成形品内部の発泡組織
を緻密にし、物性及び外観を良くして商品価値を
高める目的から、プラスチツク液状成分中に空気
を微細な気泡として混入することが行なわれてい
る。そして、プラスチツク液状成分(液体)に空
気(気体)を混入する場合、成形品の品質を高い
水準に維持するために、気体混入率をあらかじめ
決められた目標値に一致させるように制御するこ
とが必要である。
ツク液状成分を衝突混合させ、成形品を製造する
反応射出成形においては、成形品内部の発泡組織
を緻密にし、物性及び外観を良くして商品価値を
高める目的から、プラスチツク液状成分中に空気
を微細な気泡として混入することが行なわれてい
る。そして、プラスチツク液状成分(液体)に空
気(気体)を混入する場合、成形品の品質を高い
水準に維持するために、気体混入率をあらかじめ
決められた目標値に一致させるように制御するこ
とが必要である。
ところで、従来の気体混入率の制御方法は、液
体中の気体混入率を計測し、その計測した実測値
と目標値とを比較して、実測値が目標値より小さ
い場合、気体を液体中に混入すると共に、実測値
が目標値より大きい場合、液体中の気体が自然に
放出されて、液体中の気体混入率が低下し目標値
より小さくなるまで、気体の液体内への混入を停
止するようにしている。
体中の気体混入率を計測し、その計測した実測値
と目標値とを比較して、実測値が目標値より小さ
い場合、気体を液体中に混入すると共に、実測値
が目標値より大きい場合、液体中の気体が自然に
放出されて、液体中の気体混入率が低下し目標値
より小さくなるまで、気体の液体内への混入を停
止するようにしている。
しかしながら、上記のような従来の方法では、
一旦気体混入率が目標値を越えると、気体混入率
が目標値まで低下するのに時間がかかり(制御応
答性が悪く)、気体混入率を一定の目標値(最適
値)に維持するのが難しいという問題がある。
一旦気体混入率が目標値を越えると、気体混入率
が目標値まで低下するのに時間がかかり(制御応
答性が悪く)、気体混入率を一定の目標値(最適
値)に維持するのが難しいという問題がある。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、気体混入率が目標値を
越えた場合に、速やかにかつ確実に気体混入率を
低下させ、制御応答性が良く、かつ気体混入率を
目標値に安定的に維持できる液体中に混入された
気体量の制御方法を提供することにある。
その目的とするところは、気体混入率が目標値を
越えた場合に、速やかにかつ確実に気体混入率を
低下させ、制御応答性が良く、かつ気体混入率を
目標値に安定的に維持できる液体中に混入された
気体量の制御方法を提供することにある。
この目的を達成するために、本発明は、気体混
入率の目標値あるいは該目標値より大きい制限値
を液体導入開始設定値として制御装置内に入力し
ておいた後に、主タンク内の液体の気体混入率を
計測し、該気体混入率の実測値が上記液体導入開
始設定値より大きい場合に、副タンク内に収容し
た上記主タンク内の液体より気体混入率の小さい
液体を上記主タンク内に導入するようにしたもの
である。
入率の目標値あるいは該目標値より大きい制限値
を液体導入開始設定値として制御装置内に入力し
ておいた後に、主タンク内の液体の気体混入率を
計測し、該気体混入率の実測値が上記液体導入開
始設定値より大きい場合に、副タンク内に収容し
た上記主タンク内の液体より気体混入率の小さい
液体を上記主タンク内に導入するようにしたもの
である。
以下、図面に基づいて本発明の第1実施例を説
明する。
明する。
第1図中1は、高圧反応成形装置のプラスチツ
ク液状成分(液体)を収容する原液タンク(主タ
ンク)である。この原液タンク1には、原液タン
ク1内の液体を循環させるための配管よりなる液
体流路2の両端2a,2bが接続されており、か
つ内部には、図示しないモータによつて回転させ
られる撹拌羽根が設けられている。そして、原液
タンク1は、常時には開状態の第1切換弁3を介
して第1、第2三方式切換弁4,5のα端にそれ
ぞれ連結されており、第1三方式切換弁4のβ端
は耐摩耗性の高い循環用シリンダ6の一端に連結
されている。また、循環用シリンダ6の他端は、
上記第2三方式切換弁5のβ端に連結されている
と共に、循環用シリンダ6内を摺動するピストン
7aがピストンロツド7の一端に設けられてい
る。このピストンロツド7の他端にはアクチユエ
ータ8内を摺動するピストン7bが設けられてお
り、アクチユエータ8の両端に連結された油圧回
路(図示せず)によつて、上記循環用シリンダ6
内のピストン7aは左右に往復移動するように構
成されている。さらに、上記第2三方式切換弁5
のγ端は、第2切換弁9を介して、上記第1三方
式切換弁4のγ端及び気体吹込装置10の一端に
それぞれ連結されており、気体吹込装置10の他
端は、逆止弁11及び常時には開状態の第3切換
弁12を介して上記原液タンク1に連結されてい
る。
ク液状成分(液体)を収容する原液タンク(主タ
ンク)である。この原液タンク1には、原液タン
ク1内の液体を循環させるための配管よりなる液
体流路2の両端2a,2bが接続されており、か
つ内部には、図示しないモータによつて回転させ
られる撹拌羽根が設けられている。そして、原液
タンク1は、常時には開状態の第1切換弁3を介
して第1、第2三方式切換弁4,5のα端にそれ
ぞれ連結されており、第1三方式切換弁4のβ端
は耐摩耗性の高い循環用シリンダ6の一端に連結
されている。また、循環用シリンダ6の他端は、
上記第2三方式切換弁5のβ端に連結されている
と共に、循環用シリンダ6内を摺動するピストン
7aがピストンロツド7の一端に設けられてい
る。このピストンロツド7の他端にはアクチユエ
ータ8内を摺動するピストン7bが設けられてお
り、アクチユエータ8の両端に連結された油圧回
路(図示せず)によつて、上記循環用シリンダ6
内のピストン7aは左右に往復移動するように構
成されている。さらに、上記第2三方式切換弁5
のγ端は、第2切換弁9を介して、上記第1三方
式切換弁4のγ端及び気体吹込装置10の一端に
それぞれ連結されており、気体吹込装置10の他
端は、逆止弁11及び常時には開状態の第3切換
弁12を介して上記原液タンク1に連結されてい
る。
上記ピストンロツド7には、鉤状の測定子13
が設けられており、この測定子13の一側面に形
成されたラツク13aには、上記ピストン7aの
位置を測定するエンコーダ(位置検出手段)14
のピニオン14aが噛み合わされている。また、
上記循環用シリンダ6の他端側には、内部の圧力
を検出する圧力センサ(圧力検出手段)15が設
けられている。そして気体混入率計測時期になる
たびに、上記第2三方式切換弁5と第2切換弁9
との一方への回動操作とピストン7aによる循環
用シリンダ6内のピストンヘツド側の液体の加圧
動作とによつて液体を加圧する工程で、エンコー
ダ14及び圧力センサ15が、それぞれ循環用シ
リンダ6内の圧力及びその時のピストン7aの位
置情報を検出するようになつており、かつ気体混
入率計測時以外の期間には、第1、第2三方式切
換弁4,5の他方への回動操作とピストン7aの
往復動作とにより、原液タンク1内の液体が液体
流路2を循環するようになつている。
が設けられており、この測定子13の一側面に形
成されたラツク13aには、上記ピストン7aの
位置を測定するエンコーダ(位置検出手段)14
のピニオン14aが噛み合わされている。また、
上記循環用シリンダ6の他端側には、内部の圧力
を検出する圧力センサ(圧力検出手段)15が設
けられている。そして気体混入率計測時期になる
たびに、上記第2三方式切換弁5と第2切換弁9
との一方への回動操作とピストン7aによる循環
用シリンダ6内のピストンヘツド側の液体の加圧
動作とによつて液体を加圧する工程で、エンコー
ダ14及び圧力センサ15が、それぞれ循環用シ
リンダ6内の圧力及びその時のピストン7aの位
置情報を検出するようになつており、かつ気体混
入率計測時以外の期間には、第1、第2三方式切
換弁4,5の他方への回動操作とピストン7aの
往復動作とにより、原液タンク1内の液体が液体
流路2を循環するようになつている。
また、上記気体吹込装置10には、配管16を
介して気体供給源17が接続されており、この配
管16には、気体供給源17から順に、気体圧力
制御弁18、気体圧力計19、気体流量調整弁2
0、気体流量計21、気体吹込量制御弁22、気
体逆止弁23が設けられている。さらに、気体圧
力制御弁18と気体圧力計19との間の配管16
から分岐した配管24は、副タンク25内の圧力
を制御するタンク内圧制御機構26を介して該副
タンク25に連結されて、又圧力制御弁42を介
して主タンク1にも連結されている。
介して気体供給源17が接続されており、この配
管16には、気体供給源17から順に、気体圧力
制御弁18、気体圧力計19、気体流量調整弁2
0、気体流量計21、気体吹込量制御弁22、気
体逆止弁23が設けられている。さらに、気体圧
力制御弁18と気体圧力計19との間の配管16
から分岐した配管24は、副タンク25内の圧力
を制御するタンク内圧制御機構26を介して該副
タンク25に連結されて、又圧力制御弁42を介
して主タンク1にも連結されている。
上記副タンク25には、内部の圧力を検出する
圧力計27が設けられている。また、副タンク2
5内には、上記原液タンク1内の液体と同質でか
つ気体混入率の低い液体が収容されている。さら
に、副タンク25は、投入配管28及び戻し配管
29を介して原液タンク1に連結されており、投
入配管28には、投入ポンプ30と投入制御弁3
1とが、かつ戻し配管29には、戻し弁32がそ
れぞれ設けられている。
圧力計27が設けられている。また、副タンク2
5内には、上記原液タンク1内の液体と同質でか
つ気体混入率の低い液体が収容されている。さら
に、副タンク25は、投入配管28及び戻し配管
29を介して原液タンク1に連結されており、投
入配管28には、投入ポンプ30と投入制御弁3
1とが、かつ戻し配管29には、戻し弁32がそ
れぞれ設けられている。
上記エンコーダ14と圧力センサ15には、演
算装置33が電気的に接続されて気体混入率検出
装置34が構成され、該エンコーダ14及び圧力
センサ15により気体混入率計測時に得られた測
定データに基づいて、演算装置33が液体の気体
混入率を算出するようになつている。
算装置33が電気的に接続されて気体混入率検出
装置34が構成され、該エンコーダ14及び圧力
センサ15により気体混入率計測時に得られた測
定データに基づいて、演算装置33が液体の気体
混入率を算出するようになつている。
そして、上記演算装置33は、気体混入率制御
装置35に電気的に接続されている。この気体混
入率制御装置35は、上記演算装置33の出力値
(気体混入率の実測値)Xaが、入力装置36から
あらかじめ入力されている気体混入率の目標値
Xbに一致するように、上記気体吹込量制御弁2
2あるいは投入制御弁31、戻し弁32並びにタ
ンク内圧制御機構26に対して指令信号を出力す
るようになつている。
装置35に電気的に接続されている。この気体混
入率制御装置35は、上記演算装置33の出力値
(気体混入率の実測値)Xaが、入力装置36から
あらかじめ入力されている気体混入率の目標値
Xbに一致するように、上記気体吹込量制御弁2
2あるいは投入制御弁31、戻し弁32並びにタ
ンク内圧制御機構26に対して指令信号を出力す
るようになつている。
なお、上記原液タンク1には、周知のように計
量シリンダ37と混合ヘツド38が連結され、原
液タンク1から供給されたプラスチツク液状成分
を混合ヘツド38に送つて、図示されていない他
の計量シリンダ等から送られてきた他のプラスチ
ツク液状成分と混合し、両液状成分の反応により
成形品を得るように構成されている。図中41は
主タンク11に設けた圧力計である。
量シリンダ37と混合ヘツド38が連結され、原
液タンク1から供給されたプラスチツク液状成分
を混合ヘツド38に送つて、図示されていない他
の計量シリンダ等から送られてきた他のプラスチ
ツク液状成分と混合し、両液状成分の反応により
成形品を得るように構成されている。図中41は
主タンク11に設けた圧力計である。
次に、上記のように構成された装置を用いて、
本発明に係る液体中に混入された気体量の制御方
法について説明する。
本発明に係る液体中に混入された気体量の制御方
法について説明する。
運転を開始すると、まず、液体中の気体混入率
の計測が行なわれる。すなわち、第2三方式切換
弁5のα端とβ端を連通させ、かつ第2切換弁9
を閉じた状態で、循環用シリンダ6内のピストン
7aを右方から左方に移動させて、循環用シリン
ダ6内にその他端から液体を吸入する(第2図イ
参照)。次いで、循環用シリンダ6内の液体を減
圧するために、第2三方式切換弁5のβ端とγ端
を連通させ、α端から液体が流入しないようにし
た状態で、循環用シリンダ6内のピストン7aを
さらに左方に移動させる(第2図ロ参照)。続い
て循環用シリンダ6内のピストン7aを右方に移
動させて液体の圧縮に移る。そして、圧力センサ
15により、あらかじめ設定した第1圧力(低
圧)P1に到達したのを検出して、その時点のピ
ストンストロークl1をエンコーダ14によつて読
み取る(第2図ハ参照)。さらに、あらかじめ設
定した第2圧力(高圧)P2に到達したのを圧力
センサ15により検出して、その時点のピストン
ストロークl2をエンコーダ14によつて読み取
る。これらの測定データP1、P2、l1、l2は演算装
置33に送られ、気体混入率の実測値Xaが算出
される。
の計測が行なわれる。すなわち、第2三方式切換
弁5のα端とβ端を連通させ、かつ第2切換弁9
を閉じた状態で、循環用シリンダ6内のピストン
7aを右方から左方に移動させて、循環用シリン
ダ6内にその他端から液体を吸入する(第2図イ
参照)。次いで、循環用シリンダ6内の液体を減
圧するために、第2三方式切換弁5のβ端とγ端
を連通させ、α端から液体が流入しないようにし
た状態で、循環用シリンダ6内のピストン7aを
さらに左方に移動させる(第2図ロ参照)。続い
て循環用シリンダ6内のピストン7aを右方に移
動させて液体の圧縮に移る。そして、圧力センサ
15により、あらかじめ設定した第1圧力(低
圧)P1に到達したのを検出して、その時点のピ
ストンストロークl1をエンコーダ14によつて読
み取る(第2図ハ参照)。さらに、あらかじめ設
定した第2圧力(高圧)P2に到達したのを圧力
センサ15により検出して、その時点のピストン
ストロークl2をエンコーダ14によつて読み取
る。これらの測定データP1、P2、l1、l2は演算装
置33に送られ、気体混入率の実測値Xaが算出
される。
この気体混入率の実測値Xaは、
(1) 気体状態式(PV=一定)が液体に対する混
入状態においても成立する。
入状態においても成立する。
(2) 液体は非圧縮性である。
とし、かつ
Pa:大気圧(1.033Kg/cm2)
P1:第1圧力条件Kg/cm2(絶対圧)
P2:第2圧力条件Kg/cm2(絶対圧)
V0:循環用シリンダ6の容積cm3
Vf:第1圧力条件P1下の循環用シリンダ6内
の液体と気体の合計容積cm3 Vs:第2圧力条件P2下の循環用シリンダ6内
の液体と気体の合計容積cm3 Vp:パイプ内容積cm3 l1:エンコーダ14原点aから圧力が第1圧力
条件P1になつた点bまでの距離cm l:圧力が第1圧力条件P1になつた点bから
圧力が第2圧力条件P2になつた点cまでの
距離cm(l=l2−l1) D:循環用シリンダ6の直径cm Xa:大気圧下における液体と気体量の体積割
合(気体混入率) とすると、 Xa=πD2lP1P2/(N1+N2) ただし N1=4.132(V0+Vp−πD2l1/4) (P2−P1) N2=πD2lP2(P1−1.033) によつて求められるものである。
の液体と気体の合計容積cm3 Vs:第2圧力条件P2下の循環用シリンダ6内
の液体と気体の合計容積cm3 Vp:パイプ内容積cm3 l1:エンコーダ14原点aから圧力が第1圧力
条件P1になつた点bまでの距離cm l:圧力が第1圧力条件P1になつた点bから
圧力が第2圧力条件P2になつた点cまでの
距離cm(l=l2−l1) D:循環用シリンダ6の直径cm Xa:大気圧下における液体と気体量の体積割
合(気体混入率) とすると、 Xa=πD2lP1P2/(N1+N2) ただし N1=4.132(V0+Vp−πD2l1/4) (P2−P1) N2=πD2lP2(P1−1.033) によつて求められるものである。
このようにして、演算装置33において求めら
れた気体混入率の実測値Xaは、入力装置36に
よりあらかじめ気体混入率制御装置35に入力さ
れている目標値Xbと気体混入率制御装置35に
おいて比較される。
れた気体混入率の実測値Xaは、入力装置36に
よりあらかじめ気体混入率制御装置35に入力さ
れている目標値Xbと気体混入率制御装置35に
おいて比較される。
そして、実測値Xaと目標値Xbが等しい場合に
は、気体混入率制御装置35は、気体吹込量制御
弁22を閉じ、かつ投入制御弁31、戻し弁32
を閉じた状態で、各切換弁4,5,9を切換え、
循環用シリンダ6内のピストン7aを往復移動さ
せることにより、原液タンク1内の液体を、液体
流路2を通つて循環させる。
は、気体混入率制御装置35は、気体吹込量制御
弁22を閉じ、かつ投入制御弁31、戻し弁32
を閉じた状態で、各切換弁4,5,9を切換え、
循環用シリンダ6内のピストン7aを往復移動さ
せることにより、原液タンク1内の液体を、液体
流路2を通つて循環させる。
この液体循環制御を詳述すると、まず循環用シ
リンダ6内のピストン7aが後退して、第1図に
おいて最も左方に移動すると、それに連動して、
第1三方式切換弁4が切換わつて、そのα端とβ
端とが連通すると共に、第2三方式切換弁5が切
換わつて、そのβ端とγ端とが連通し、かつ第
1、第2、第3切換弁3,9,12はそれぞれ開
状態にされる。そして、図示していない油圧回路
を作動させて、アクチユエータ8内のピストン7
bを第1図において右方に前進させると、それに
連動して、循環用シリンダ6のピストン7aが右
方に移動するので、循環用シリンダ6内の液体
は、循環用シリンダ6の他端から第2三方式切換
弁5のβ端、γ端、第2切換弁9を通つて液体流
路2内に流出させられると共に、循環用シリンダ
6内には第1三方式切換弁4のα端、β端を通つ
て液体が循環用シリンダ6の一端から流入させら
れる。従つて、原液タンク1内の液体は、第1切
換弁3、第1三方式切換弁4の順に循環用シリン
ダ6内に吸入され、第2三方式切換弁5、第2切
換弁9、気体吹込装置10、逆止弁11、第3切
換弁12の順に圧送されて原液タンク1に戻る。
リンダ6内のピストン7aが後退して、第1図に
おいて最も左方に移動すると、それに連動して、
第1三方式切換弁4が切換わつて、そのα端とβ
端とが連通すると共に、第2三方式切換弁5が切
換わつて、そのβ端とγ端とが連通し、かつ第
1、第2、第3切換弁3,9,12はそれぞれ開
状態にされる。そして、図示していない油圧回路
を作動させて、アクチユエータ8内のピストン7
bを第1図において右方に前進させると、それに
連動して、循環用シリンダ6のピストン7aが右
方に移動するので、循環用シリンダ6内の液体
は、循環用シリンダ6の他端から第2三方式切換
弁5のβ端、γ端、第2切換弁9を通つて液体流
路2内に流出させられると共に、循環用シリンダ
6内には第1三方式切換弁4のα端、β端を通つ
て液体が循環用シリンダ6の一端から流入させら
れる。従つて、原液タンク1内の液体は、第1切
換弁3、第1三方式切換弁4の順に循環用シリン
ダ6内に吸入され、第2三方式切換弁5、第2切
換弁9、気体吹込装置10、逆止弁11、第3切
換弁12の順に圧送されて原液タンク1に戻る。
次いで、循環用シリンダ6内のピストン7a
が、第1図において最も右方の位置に移動する
と、それに連動して第1三方式切換弁4が切換わ
り、そのβ端とγ端が連動すると共に、第2三方
式切換弁5が切換わり、そのα端とβ端とが連通
する。そして、上記油圧回路を切換えて、アクチ
ユエータ8内のピストン7bを第1図において左
方に後退させると、それに連動して循環用シリン
ダ6内のピストン7aが左方に移動するので、循
環用シリンダ6内の液体は、循環用シリンダ6の
一端から第1三方式切換弁4のβ端、γ端を通つ
て、液体流路2内に流出させられると共に、循環
用シリンダ6内には、第2三方式切換弁5のα
端、β端を通つて液体が循環用シリンダ6の他端
から流入させられる。従つて、原液タンク1内の
液体は、第1切換弁3、第2三方式切換弁5の順
に循環用シリンダ6内に吸入され、第1三方式切
換弁4、気体吹込装置10、逆止弁11、第3切
換弁12の順に圧送されて原液タンク1に戻る。
が、第1図において最も右方の位置に移動する
と、それに連動して第1三方式切換弁4が切換わ
り、そのβ端とγ端が連動すると共に、第2三方
式切換弁5が切換わり、そのα端とβ端とが連通
する。そして、上記油圧回路を切換えて、アクチ
ユエータ8内のピストン7bを第1図において左
方に後退させると、それに連動して循環用シリン
ダ6内のピストン7aが左方に移動するので、循
環用シリンダ6内の液体は、循環用シリンダ6の
一端から第1三方式切換弁4のβ端、γ端を通つ
て、液体流路2内に流出させられると共に、循環
用シリンダ6内には、第2三方式切換弁5のα
端、β端を通つて液体が循環用シリンダ6の他端
から流入させられる。従つて、原液タンク1内の
液体は、第1切換弁3、第2三方式切換弁5の順
に循環用シリンダ6内に吸入され、第1三方式切
換弁4、気体吹込装置10、逆止弁11、第3切
換弁12の順に圧送されて原液タンク1に戻る。
また、上記気体混入率制御装置35において、
気体混入率の実測値Xaと目標値Xbとを比較した
結果、実測値Xaが目標値Xbより小さい場合に
は、気体混入率制御装置35から出力される指令
信号により、気体吹込量制御弁22がその開度を
制御されて、気体供給源17から送られた気体が
気体吹込装置10によつて液体流路2内の液体に
混入されると共に、循環用シリンダ6内のピスト
ン7aと各切換弁4,5,9によつて、該液体が
液体流路2と原液タンク1とを循環する。この
時、投入制御弁31、戻し弁32は閉じられてお
り、原液タンク1に副タンク25は連通していな
い。そして、次の気体混入率の計測時期になる
と、液体循環は停止される。
気体混入率の実測値Xaと目標値Xbとを比較した
結果、実測値Xaが目標値Xbより小さい場合に
は、気体混入率制御装置35から出力される指令
信号により、気体吹込量制御弁22がその開度を
制御されて、気体供給源17から送られた気体が
気体吹込装置10によつて液体流路2内の液体に
混入されると共に、循環用シリンダ6内のピスト
ン7aと各切換弁4,5,9によつて、該液体が
液体流路2と原液タンク1とを循環する。この
時、投入制御弁31、戻し弁32は閉じられてお
り、原液タンク1に副タンク25は連通していな
い。そして、次の気体混入率の計測時期になる
と、液体循環は停止される。
さらに、上記気体混入率制御装置35におい
て、気体混入率の実測値Xaと目標値Xbとを比較
した結果、実測値Xaが目標値Xbより大きい場合
には、気体混入率制御装置35は、投入制御弁3
1を開かせる指令信号を出力するから、副タンク
25内の液体(原液タンク1内の液体より気体混
入率が小さいあるいは気体混入率がOの液体)が
投入配管28、投入ポンプ30、投入制御弁31
を通つて原液タンク1内に導入されると共に、戻
し弁32を開くことにより、原液タンク1内の液
体が戻し配管29、戻し弁32を通つて副タンク
25内に戻される。従つて、原液タンク1内の液
体混入率が低下すると共に副タンク25内の液体
の気体混入率が上昇する。また、この液体導入制
御と共に、循環用シリンダ6内のピストン7aと
各切換弁4,5,9を操作することによつて、原
液タンク1内の液体が液体流路2を通つて循環す
る。そして、次の気体混入率の計測結果に依り、
副タンク25よりの液の導入を続けるのか、止め
るのかが判断される。
て、気体混入率の実測値Xaと目標値Xbとを比較
した結果、実測値Xaが目標値Xbより大きい場合
には、気体混入率制御装置35は、投入制御弁3
1を開かせる指令信号を出力するから、副タンク
25内の液体(原液タンク1内の液体より気体混
入率が小さいあるいは気体混入率がOの液体)が
投入配管28、投入ポンプ30、投入制御弁31
を通つて原液タンク1内に導入されると共に、戻
し弁32を開くことにより、原液タンク1内の液
体が戻し配管29、戻し弁32を通つて副タンク
25内に戻される。従つて、原液タンク1内の液
体混入率が低下すると共に副タンク25内の液体
の気体混入率が上昇する。また、この液体導入制
御と共に、循環用シリンダ6内のピストン7aと
各切換弁4,5,9を操作することによつて、原
液タンク1内の液体が液体流路2を通つて循環す
る。そして、次の気体混入率の計測結果に依り、
副タンク25よりの液の導入を続けるのか、止め
るのかが判断される。
一方、副タンク25内の液体の気体混入率は上
昇するので、上記気体混入率制御装置35は、タ
ンク内圧制御機構26に弁31,32が閉じてい
る間は指令信号を出力して、副タンク25内の圧
力を低下させる。すなわち、タンク内圧制御機構
26が、副タンク25内の気体を排出して、副タ
ンク25内の圧力を例えば5Kg/cm2G(主タンク
圧と同じ)から0Kg/cm2Gに低下させる。これに
より、副タンク25内の液体に微細な気泡として
含まれている気体は、その体積を膨脹させるか
ら、液体から気泡が受ける浮力が増大し、気泡は
急速に上昇して液体から外部に放出される。従つ
て副タンク25内の液体の気体混入率は低下す
る。この様に副タンク25が主タンク1と連通し
ていない時は、副タンク25中の気泡の排出を行
なう様になす。
昇するので、上記気体混入率制御装置35は、タ
ンク内圧制御機構26に弁31,32が閉じてい
る間は指令信号を出力して、副タンク25内の圧
力を低下させる。すなわち、タンク内圧制御機構
26が、副タンク25内の気体を排出して、副タ
ンク25内の圧力を例えば5Kg/cm2G(主タンク
圧と同じ)から0Kg/cm2Gに低下させる。これに
より、副タンク25内の液体に微細な気泡として
含まれている気体は、その体積を膨脹させるか
ら、液体から気泡が受ける浮力が増大し、気泡は
急速に上昇して液体から外部に放出される。従つ
て副タンク25内の液体の気体混入率は低下す
る。この様に副タンク25が主タンク1と連通し
ていない時は、副タンク25中の気泡の排出を行
なう様になす。
このようにして、タンク内圧制御機構26によ
り副タンク25内の圧力を制御して、副タンク2
5内の液体の気体混入率は原液タンク1内の流体
の気体混入率の目標値Xbより小さい値に維持さ
れる。
り副タンク25内の圧力を制御して、副タンク2
5内の液体の気体混入率は原液タンク1内の流体
の気体混入率の目標値Xbより小さい値に維持さ
れる。
なお、上記副タンク25から原液タンク1への
液体の導入は、気体混入率の実測値Xaが目標値
Xbを越えていると判定された時から一定量だけ
行なつた後、導入を停止し原液タンク1内の状態
を安定させるようにしてもよい。
液体の導入は、気体混入率の実測値Xaが目標値
Xbを越えていると判定された時から一定量だけ
行なつた後、導入を停止し原液タンク1内の状態
を安定させるようにしてもよい。
次に、本発明の第2実施例を第3図に基づいて
説明する。この第2実施例においては、第1図に
示す第1実施例が液体循環機能と気体混入率計測
機能とを共に有する循環用シリンダ6及びピスト
ン7aを設けたのに対して、液体循環ポンプ39
と気体混入率検出装置40とを液体流路2に設け
た点が異なつている。そして、第2実施例では液
体が液体循課ポンプ39に依に常時流れており、
混入率の検出も刻々と行なわれている。なお、そ
の他の構成は、上記第1実施例と同様なので、同
符号を付けて説明を省略する。
説明する。この第2実施例においては、第1図に
示す第1実施例が液体循環機能と気体混入率計測
機能とを共に有する循環用シリンダ6及びピスト
ン7aを設けたのに対して、液体循環ポンプ39
と気体混入率検出装置40とを液体流路2に設け
た点が異なつている。そして、第2実施例では液
体が液体循課ポンプ39に依に常時流れており、
混入率の検出も刻々と行なわれている。なお、そ
の他の構成は、上記第1実施例と同様なので、同
符号を付けて説明を省略する。
上記気体混入率検出装置40において、液体の
気体混入率を計測すると、この気体混入率の実測
値Xaは気体混入率制御装置35に送られ、入力
装置36から入力されている目標値Xbと比較さ
れる。この比較結果に基づいて、上記第1実施例
と同様の制御、すなわち実測値Xaが目標値Xbに
等しい場合には気体の投入は停止され液体循環ポ
ンプ39によつて原液タンク1内の液体は液体流
路2を通つて循環しているだけであり、また、実
測値Xaが目標値Xbより小さい場合には、気体吹
込量制御弁22の開度を制御して、気体吹込装置
10から液体流路2内に気体Aを循環液中に混入
させる気体混入制御を行ない、さらに、実測値
Xaが目標値Xbより大きい場合には、投入ポンプ
30、投入制御弁31、戻し弁32により、副タ
ンク25内の液体を原液タンク1内に導入し、か
つ原液タンク1内の液体を副タンク25内に戻す
液体導入制御を行なう。
気体混入率を計測すると、この気体混入率の実測
値Xaは気体混入率制御装置35に送られ、入力
装置36から入力されている目標値Xbと比較さ
れる。この比較結果に基づいて、上記第1実施例
と同様の制御、すなわち実測値Xaが目標値Xbに
等しい場合には気体の投入は停止され液体循環ポ
ンプ39によつて原液タンク1内の液体は液体流
路2を通つて循環しているだけであり、また、実
測値Xaが目標値Xbより小さい場合には、気体吹
込量制御弁22の開度を制御して、気体吹込装置
10から液体流路2内に気体Aを循環液中に混入
させる気体混入制御を行ない、さらに、実測値
Xaが目標値Xbより大きい場合には、投入ポンプ
30、投入制御弁31、戻し弁32により、副タ
ンク25内の液体を原液タンク1内に導入し、か
つ原液タンク1内の液体を副タンク25内に戻す
液体導入制御を行なう。
なお、上記各実施例においては、気体混入率の
実測値Xaを目標値Xbと比較して説明したが、目
標値Xbに加えて、この目標値Xbより大きい制限
値Xcを設定して、(a)実測値Xa<目標値Xbでは、
上記気体混入制御を行ない、(b)目標値Xb≦実測
値Xa≦制限値Xcでは、気体混入停止制御とし、
(c)制限値Xc<実測値Xaでは、上記液体導入制御
を行なうようにしてもよい。この場合、副タンク
25内からの液体の導入し過ぎによつて気体混入
率が低下し過ぎるということがなく、気体混入率
の変動を、目標値Xbを基準としてより小さく抑
えることができ、より安定した制御を行なうこと
ができる。また、上記気体吹込量制御弁22の代
わりに、電磁開閉弁を用いてオン−オフ制御する
ことによつて、液体中に混入される気体量を制御
してもよい。
実測値Xaを目標値Xbと比較して説明したが、目
標値Xbに加えて、この目標値Xbより大きい制限
値Xcを設定して、(a)実測値Xa<目標値Xbでは、
上記気体混入制御を行ない、(b)目標値Xb≦実測
値Xa≦制限値Xcでは、気体混入停止制御とし、
(c)制限値Xc<実測値Xaでは、上記液体導入制御
を行なうようにしてもよい。この場合、副タンク
25内からの液体の導入し過ぎによつて気体混入
率が低下し過ぎるということがなく、気体混入率
の変動を、目標値Xbを基準としてより小さく抑
えることができ、より安定した制御を行なうこと
ができる。また、上記気体吹込量制御弁22の代
わりに、電磁開閉弁を用いてオン−オフ制御する
ことによつて、液体中に混入される気体量を制御
してもよい。
以上説明したように、本発明は、気体混入率の
目標値あるいは該目標値より大きい制限値を液体
導入開始設定値として制限装置内に入力しておい
た後に、主タンク内の液体の気体混入率を計測
し、該気体混入率の実測値が上記液体導入開始設
定値より大きい場合に、副タンク内に収容した上
記主タンク内の液体より気体混入率の小さい液体
を上記主タンク内に導入するようにしたものであ
るから、副タンク内の液体の主タンク内への導入
により主タンク内の液体の気体混入率を下げるこ
とができる。従つて、液体の気体混入率が目標値
より大きくなつても、迅速に下げて目標値に一致
させることができ、制御応答性が極めて良く、か
つ気体混入率を安定して一定の値に維持でき、容
易に液体を均質に保つことができる。また、副タ
ンク内の液体の気体混入率を低下させるようにし
たものであるから、主タンク内の液体が副タンク
内に戻つて副タンク内の液体の気体混入率が上昇
しても、速やかに下げて副タンク内の液体の気体
混入率を低く抑えることができる。さらに、副タ
ンク内から主タンク内へ導入する液体の量をあら
かじめ決められた設定量に制限する方法であるか
ら、副タンク内からの液体の導入後、主タンク内
の状態を安定させた上で、次の制御を行なうよう
にでき、一層安定した気体混入率の制御をするこ
とができる等優れた効果を有する。
目標値あるいは該目標値より大きい制限値を液体
導入開始設定値として制限装置内に入力しておい
た後に、主タンク内の液体の気体混入率を計測
し、該気体混入率の実測値が上記液体導入開始設
定値より大きい場合に、副タンク内に収容した上
記主タンク内の液体より気体混入率の小さい液体
を上記主タンク内に導入するようにしたものであ
るから、副タンク内の液体の主タンク内への導入
により主タンク内の液体の気体混入率を下げるこ
とができる。従つて、液体の気体混入率が目標値
より大きくなつても、迅速に下げて目標値に一致
させることができ、制御応答性が極めて良く、か
つ気体混入率を安定して一定の値に維持でき、容
易に液体を均質に保つことができる。また、副タ
ンク内の液体の気体混入率を低下させるようにし
たものであるから、主タンク内の液体が副タンク
内に戻つて副タンク内の液体の気体混入率が上昇
しても、速やかに下げて副タンク内の液体の気体
混入率を低く抑えることができる。さらに、副タ
ンク内から主タンク内へ導入する液体の量をあら
かじめ決められた設定量に制限する方法であるか
ら、副タンク内からの液体の導入後、主タンク内
の状態を安定させた上で、次の制御を行なうよう
にでき、一層安定した気体混入率の制御をするこ
とができる等優れた効果を有する。
第1図は本発明にかかる液体中に混入された気
体量の制御方法の第1実施例に用いる装置を示す
概略構成図、第2図は本発明の第1実施例に用い
る装置によつて気体混入率を計測する際の手順を
示す説明図、第3図は本発明の第2実施例に用い
る装置を示す概略構成図である。 1……原液タンク(主タンク)、25……副タ
ンク、34……気体混入率検出装置、35……気
体混入率制御装置、40……気体混入率検出装
置、Xa……実測値、Xb……目標値、Xc……制
限値。
体量の制御方法の第1実施例に用いる装置を示す
概略構成図、第2図は本発明の第1実施例に用い
る装置によつて気体混入率を計測する際の手順を
示す説明図、第3図は本発明の第2実施例に用い
る装置を示す概略構成図である。 1……原液タンク(主タンク)、25……副タ
ンク、34……気体混入率検出装置、35……気
体混入率制御装置、40……気体混入率検出装
置、Xa……実測値、Xb……目標値、Xc……制
限値。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 気体混入率の目標値あるいは該目標値より大
きい制限値を液体導入開始設定値として制御装置
内に入力しておいた後に、主タンク内の気体混入
率を気体混入率検出装置により計測し、該気体混
入率検出装置により得られた実測値が上記液体導
入開始設定値より大きい場合に、副タンク内に収
容した上記主タンク内の液体と同質でかつ該液体
より気体混入率の小さい液体を上記主タンクに導
入することを特徴とする液体中に混入された気体
量の制御方法。 2 副タンク内の液体の気体混入率を低下させる
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の液
体中に混入された気体量の制御方法。 3 気体混入率検出装置により得られた実測値が
液体導入開始設定値より大きい場合に、副タンク
からあらかじめ決められた設定量の液体を主タン
クに導入することを特徴とする特許請求の範囲第
1項または第2項記載の液体中に混入された気体
量の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14661384A JPS6125809A (ja) | 1984-07-14 | 1984-07-14 | 液体中に混入された気体量の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14661384A JPS6125809A (ja) | 1984-07-14 | 1984-07-14 | 液体中に混入された気体量の制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6125809A JPS6125809A (ja) | 1986-02-04 |
| JPH0144136B2 true JPH0144136B2 (ja) | 1989-09-26 |
Family
ID=15411693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14661384A Granted JPS6125809A (ja) | 1984-07-14 | 1984-07-14 | 液体中に混入された気体量の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6125809A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0372452U (ja) * | 1989-11-16 | 1991-07-22 |
-
1984
- 1984-07-14 JP JP14661384A patent/JPS6125809A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0372452U (ja) * | 1989-11-16 | 1991-07-22 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6125809A (ja) | 1986-02-04 |
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