JPH0144142Y2 - - Google Patents

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JPH0144142Y2
JPH0144142Y2 JP475185U JP475185U JPH0144142Y2 JP H0144142 Y2 JPH0144142 Y2 JP H0144142Y2 JP 475185 U JP475185 U JP 475185U JP 475185 U JP475185 U JP 475185U JP H0144142 Y2 JPH0144142 Y2 JP H0144142Y2
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JP
Japan
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clamping
hexagonal nut
holding
support
groove
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Expired
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JP475185U
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JPS61121189U (ja
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Priority to JP475185U priority Critical patent/JPH0144142Y2/ja
Publication of JPS61121189U publication Critical patent/JPS61121189U/ja
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  • Supports Or Holders For Household Use (AREA)
  • Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、台所や洗面所等において使用する石
けん水容器の支持具の改良の関する。
(従来の技術) この種支持具として例えば実公昭52−54602号
公報に記載されたものがある。この支持具は、第
3図A,Bに示すように、内側に凹溝31が形成
された半円環状の抱持部32と、この抱持部32
の端部に連続し、かつ、内側に凹溝33が形成さ
れた締付片34とから成る固定具35を2個用
い、前記各抱持部32,32の凹溝31,31を
水道栓36の六角ナツト37に当てがうと共に、
前記各締付片34,34の凹溝33,33を容器
38の支持杆39の基部40に当てがつた状態
で、締付ねじ41によつて両締付片34,34の
間に支持杆39の基部40を締め付けるようにし
たものである。なお、42は止めナツト、43は
支持部である。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上述のように構成したものにあ
つては、抱持部32の締付片34とは反対側部分
に開放端Kが形成されているため、次のような欠
点がある。即ち、両固定具35の両抱持部32,
32は六角ナツト37を完全に囲繞する如く抱持
してないから、締付片34側において締め付けを
強くすると前記開放端K側を六角ナツト37から
遊離させるような力が働らき、一方、容器38側
の重量が支持杆39に加えられているため、抱持
部32の六角ナツト37への抱持力が弱められて
しまい、支持杆39を安定に装着し得なくなり、
この結果、容器38を確実に保持し得ないという
ことが起こる。そして、固定具35,35は別体
構成とされているため、点検等のため分解したと
きには散逸しやすい欠点がある。又、抱持部32
の内面に形成した凹溝31が水道栓36の六角ナ
ツト37に直接当接しこれを締め付けているた
め、六角ナツト37の表面が損傷されると共に、
前記凹溝31の溝が押しつぶされやすく、このた
め抱持部32が六角ナツト37の表面で滑動する
というようなことが生ずる欠点がある。
本考案は上述の従来技術の欠点を解消しようと
するもので、その目的とするところは石けん水容
器を確実に水道栓等に取付けることができ、水道
栓の六角ナツト等を損傷させたりすることがな
く、又分解時においても部品が散逸することがな
い石けん水容器の支持具を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 上述の目的を達成するため、本考案において
は、一端に石けん水容器を取付ける取付部が形成
された支持杆の他端に半円環状部を有する挟持部
を設けると共に、前記半円環状部の先端に前記挟
持部と略同形の挟持体を回動自在に枢着し、前記
挟持部及び挟持体の内周面にそれぞれ形成される
溝内に、内周面に凹溝が形成された弾性体をそれ
ぞれ嵌着し、これら弾性体が水道栓の六角ナツト
を囲繞する如く前記挟持体と挟持部とを締め合わ
せるようにしている。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を第1図及び第2図に
基づいて説明する。
1は板金を打抜き、更に折曲して形成された支
持杆で、その一端には石けん水容器2を取付け保
持する取付部3が形成されており、他端には挟持
部4が設けられている。この挟持部4は半円環状
部5と締付部6とより成り、内周面全体に亘つて
凹溝7が形成されており、8はこの凹溝7に嵌着
されるゴム等の弾性体である。そして、この弾性
体8の内周面、特に半円環状部5に嵌着される部
分の内周面には凹溝9が形成されている。
10は前記半円環状部5の先端に回動自在に枢
着される挟持体で、その形状は前記挟持部4と略
同形(線対称)である。即ち、半円環状部5に対
応する半円環状部11と、締付部6に対応する締
付部12とから成り、挟持体10の内周面全体に
亘つて凹溝13が形成されている。そして前記凹
溝13にはゴム等の弾性体14が嵌着され、この
弾性体14の内周面、特に半円環状部11に嵌着
される部分の内周面には凹溝15が形成されてい
る。16は枢着(ヒンジ)部である。17,18
は締付部6,12にそれぞれ設けられる透孔で、
19はボルト、20はナツトである。
なお、容器2は取付部3に螺着して取付けら
れ、取出部21を上方に押圧すると容器2内の石
けん水が流下するよう構成されている。22は水
道栓で、23はその六角ナツトである。
次に、上述の構成に係る支持具の水道栓22へ
の取付けについて説明すると、挟持部4の半円環
状部5の内面(正確には弾性体8の内面)を水道
栓22の六角ナツト23の一側に当てがい、挟持
体10を閉合方向に回動してその半円環状部11
の内面(正確には弾性体14の内面)を前記六角
ナツト23の他側に当てがう。このとき挟持体1
0の締付部12は挟持体4の締付部6に相対向す
るようになり、透孔17,18にボルト19を挿
通し、ナツト20により両締付部6,12を締付
ける。
(考案の効果) 本考案に係る支持具は、一端に石けん水容器を
取付ける取付部が形成された支持杆の他端に半円
環状部を有する挟持部を設けると共に、前記半円
環状部の先端に前記挟持部と略同形の挟持体を回
動自在に枢着し、前記挟持部及び挟持体の内周面
にそれぞれ形成される凹溝内に、内周面に凹溝が
形成された弾性体をそれぞれ嵌着し、これら弾性
体が水道栓の六角ナツトを囲繞する如く前記挟持
体と挟持部とを締め合せるようにしているので、
水道栓の六角ナツトに当てがつたとき、弾性体の
内周面に形成された凹溝内に六角ナツトが嵌入し
て安定する。そして、冒頭に挙げた従来技術と異
なり、挟持部と挟持体とが完全に水道栓の六角ナ
ツトを囲繞する如く抱持しているので、締付部側
において強く締付けを行なつても両半円環状部に
よる六角ナツトに対する抱持力が弱められること
はなく、支持具は水道栓の六角ナツトに強固に取
付けられるのである。また、両半円環状部の内周
面にはゴム等の弾性体が設けられているから、締
付けを強くしても六角ナツトが損傷することがな
く、又、半円環状部が六角ナツトの周方向に滑動
したり、支持具全体がぐらついたりすることがな
い。
更に、挟持体は挟持部に対して枢着されてお
り、一体構成となつているため支持具全体として
は単一物であり、六角ナツトから取外しても従来
技術のように部品が散逸することがなくなるとと
もに、水道栓等の六角ナツトへの取付けが極めて
容易に行なえる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る石けん水容器の支持具を
示す斜視図、第2図はその取付状態を示す断面
図、第3図A,Bは従来技術の説明図である。 1……支持杆、2……石けん水容器、3……取
付部、4…挟持部、5,11……半円環状部、
7,13……凹溝、8,14……弾性体、9,1
5……凹溝、22……水道栓、23……六角ナツ
ト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一端に石けん水容器を取付ける取付部が形成さ
    れた支持杆の他端に半円環状部を有する挟持部を
    設けると共に、前記半円環状部の先端に前記挟持
    部と略同形の挟持体を回動自在に枢着し、前記挟
    持部及び挟持体の内周面にそれぞれ形成される凹
    溝内に、内周面に凹溝が形成された弾性体をそれ
    ぞれ嵌着し、これら弾性体が水道栓の六角ナツト
    を囲繞する如く前記挟持体と挟持部とを締め合わ
    せるようにしたことを特徴とする石けん水容器の
    支持具。
JP475185U 1985-01-16 1985-01-16 Expired JPH0144142Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP475185U JPH0144142Y2 (ja) 1985-01-16 1985-01-16

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP475185U JPH0144142Y2 (ja) 1985-01-16 1985-01-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61121189U JPS61121189U (ja) 1986-07-30
JPH0144142Y2 true JPH0144142Y2 (ja) 1989-12-20

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ID=30480624

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JPS61121189U (ja) 1986-07-30

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