JPH0144786B2 - - Google Patents

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JPH0144786B2
JPH0144786B2 JP16184081A JP16184081A JPH0144786B2 JP H0144786 B2 JPH0144786 B2 JP H0144786B2 JP 16184081 A JP16184081 A JP 16184081A JP 16184081 A JP16184081 A JP 16184081A JP H0144786 B2 JPH0144786 B2 JP H0144786B2
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plating
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nickel
corrosion resistance
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Katsuhiro Ookubo
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C23COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
    • C23CCOATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
    • C23C14/00Coating by vacuum evaporation, by sputtering or by ion implantation of the coating forming material
    • C23C14/02Pretreatment of the material to be coated
    • C23C14/024Deposition of sublayers, e.g. to promote adhesion of the coating
    • C23C14/025Metallic sublayers

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Electroplating Methods And Accessories (AREA)
  • Physical Vapour Deposition (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、化粧品用外装部品の製法に係り、母
材に湿式メツキ法によりニツケル、ニツケル合
金、クロム、クロム合金等のメツキ、或いは耐食
性の優れた貴金属等のメツキを施し、その上に或
いは母材上に直接にイオン・プレイテイング法に
より被膜を被覆することによつて、耐食性と耐摩
耗性に優れ、且つ、装飾性に富んだ安価な金色の
化粧品用外装部品が得られるようにした化粧品用
外装部品の製法に関するものである。 従来から、化粧品は、毎日女性が使用し、又、
持ち歩いたりするもので、化粧品用外装部品とし
ては装飾的に優れ、且つ耐食性及び耐摩耗性にも
優れていることが常々要求されていた。 そこで、装飾的に優れている金色の化粧品用外
装部品として、金、金合金、金色超合金等を材料
として成型した後、仕上加工とたり、銅及び銅合
金、亜鉛及び亜鉛合金、ステンレス材、アルミニ
ウム等を母材とし、その上に金、金合金メツキ等
を施したりして作られていた。 しかし、金、又は金合金の場合、美感、耐食性
は良いが非常に高価であり、又、傷がつき易い欠
点を有し、超合金の場合は輝度が優れ、色調、耐
食性も良いが原材料が高価でさらに加工が難し
く、しかも非常に脆い欠点を有している。 又、銅及び銅合金や亜鉛及び亜鉛合金等を用
い、直接或いは間接的に金、金合金メツキを表面
に電着させ、金色外装部品として用いられてもい
る。ところが、これは、キズがついたり、被覆材
の摩耗によつて容易に外観が損われたりし、かか
る点を防止するため、金を厚付することによつて
耐食性を向上させるとしても、高価になつてしま
う等の欠点を有していた。 そこで、銅及びせ銅合金、亜鉛及び亜鉛合金
や、ステンレス材、アルミニウムに、密着性が良
好で、耐食性に優れ、且つ外観の優れた装飾価値
のある状態で、イオン・プレイテイング法により
窒化チタン主成分とする被膜を付着させ、安価で
耐食性の優れた金色の化粧品用外装部品を得る技
術開発が望まれていた。 しかして、一般に、密着性の良好な方法でイオ
ン・プレイテング法により窒化チタンを主成分と
する被膜を得るためには、100℃以上(好のまし
くは250℃〜350℃)の温度で被メツキ物を低真空
中で加熱することが必要であるとされている。と
ころが、銅及び銅合金、亜鉛及び亜鉛合金等の合
金は、その表面が加熱する温度により変質して、
外観がクモリ、ヤケ等が発生してしまうし、ステ
ンレス材等も表面が劣化し、外観が損なわれたり
し、化粧品用外装部品としては実用化しにくい状
況であつた。 本発明は、上記の欠点を解消すべく開発された
もので、密着性が良好で、耐食性に優れ、且つ、
外観光沢のある優美な金色を有し、耐摩耗性の優
れている化粧品用外装部品を容易に製造できるよ
うにするもので、その要旨とする処は、母材とし
て亜鉛及び亜鉛合金、銅及び銅合金や、ステンレ
ス材、アルミニウムを用い、口紅のキヤツプ、香
水ビンのキヤツプ、各種メイクアツプ製品の容器
としての化粧品用外装部品を成型し、表面に湿式
メツキ法により直接又は間接的に、ニツケル、ニ
ツケル合金、クロム合金メツキ或いは耐食性の優
れたパラジウム若しくはパラジウム合金メツキ、
金、金合金、ロジウム、ロジウム合金の如き貴金
属メツキを施し、前記母材の温度を100℃〜50℃
の低温にして、その上に、或いは母材上に直接に
イオン・プレイテイング法により、窒化チタンを
主成分とする被膜を被覆することに存する。 以下、本発明に係る化粧品用外装部品の製法に
ついて説明すると、母材として銅及び銅合金、亜
鉛及び亜鉛合金板、アルミニウム等の加工の容易
な低硬度材料を用い、口紅のキヤツプ、香水ビン
のキヤツプ、各種メイクアツプ製品の容器等の化
粧品用外装部品を成型し、表面に湿式メツキ法に
より、パラジウム、パラジウム合金メツキや、
金、金合金メツキ、ロジウム、ロジウム合金メツ
キ、又は、銅及び銅合金については直接、或いは
間接にニツケルメツキを付着し、更にニツケル・
リン合金メツキや硬質クロムメツキ等の硬質メツ
キを施したあと、又、アルミニウム、亜鉛及び亜
鉛合金については銅メツキを施して、その上に銅
及び銅合金と同様にニツケル、クロム等のメツキ
を施した後に、イオン・プレイテイング法によ
り、前記母材の温度を100℃以下50℃程度までの
低温で、窒化チタンを主成分とする硬度450HV
以上の硬質被覆を付着させた。その結果、銅及び
銅合金、亜鉛及び亜鉛合金のクモリ、ヤケ等の現
象を発生させない状態で窒化チタンを主成分とす
る密着良好な硬質被覆を付着させることが可能に
なり、耐食性も良好な外観優美な被膜を得ること
ができるようになつた。 又、ステンレス材についても同様に湿式メツキ
方によつてパラジウム、パラジウム合金メツキ
や、金、金合金メツキ、銀、銀合金メツキ、ロジ
ウム、ロジウム合金メツキの如き貴金属メツキを
施し、その後、イオン・プレイテイング法で窒化
チタンを主成分とする被膜を被覆させる。その結
果、ステンレス材は、前記銅及び銅合金、亜鉛及
び亜鉛合金、アルミニウム等よりも、窒化チタン
等の被膜の被着性が良いので、該被膜を被覆する
時に被メツキ物に加える温度は50℃位まで下げる
ことが可能になり、ステンレス母材は劣化するこ
ともなく、耐食性が優れ、耐摩耗性の良好な被覆
を得ることができるようになつた。 以下、本発明に係る化粧品用外装部品の製法の
実施例を記す。 実施例 1 黄銅材で加工した下地化粧品のキヤツプをつく
り、これに湿式メツキ法で硬度350HV10μニツケ
ルメツキをつけ、更にこの上に化粧品用外装部品
の温度を80℃にしてイオン・プレイテイング法で
窒化チタン1μ付着させたところ、外観の優美な
黄金色(23.5K Au−1n合金色)のものが得られ
た。表面硬度は720(HV)であり、金色硬質の下
地化粧品のキヤツプとして充分実用に耐えるもの
が得られた。 尚、イオン・プレイテイング法は次のような条
件設定でおこなつた。 アルゴンガス100ml/mm流入し、ガス圧
0.07Torr、590V、2.2A30分間ボンバード処理を
行ない、次に窒素ガス90ml/mm、流入させ、ガス
圧9×10-5〜1.3×10-4とし、チタン金属2.0gを
EB電源6.5KV、590mA、30分の条件で蒸発さ
せ、そのときのイオン化電源30V、65〜75A、バ
イアス350〜450V、4.5A〜5Aとした。その後1
×10-5とし30分間冷却しとりだした。 上記実施例中黄銅材の下地化粧品のキヤツプに
本発明法によらず直接、イオン・プレイテイング
法で同様の条件下で窒化チタンを付着させたとこ
ろ外観は黒灰色となり局部的にハガレが発生して
おり、化粧品用外装部品としては実用に供し得な
いものであつた。耐食性についても本実施例によ
り得られたものは人口汗試験液40℃、浸漬試験で
168時間の浸漬テストで何等異常の発生はなかつ
た。 NaCl 9.9g/ Na2S.9H2O 0.8g/ (NH22CO 1.7g/ 28%NH3水 0.07g/ 85%NH3CH(OH)COOH 1.1ml/ C12H22C11 0.2g/ 水全容1とする。 実施例 2 洋白材でアイシヤドウの容器をつくり、これに
湿式メツキ法で5μ光沢ニツケルメツキをつけ、
更に硬度520HVのニツケル(95%)−リン(5
%)合金メツキを10μつけ、更に化粧品用外装部
品の温度を80℃にしてイオン・プレイテイング法
により、窒化チタン0.8μ付着させたところ外観光
沢の優美な黄金色(22Kt Au−Ni合金色)の被
膜が得られた。 又、密着性も良好であり、表面硬度は1120
(HV)であり、金色のアイシヤドウの容器とし
て充分実用に耐えるものが得られた。 上記実施例中洋白材のアイシヤドウの容器に同
様にイオン・プレイテイング法により、窒化チタ
ンを直接付着させたところ、外観は灰黒色とな
り、局部的にハガレが発生しており、化粧品用外
装部品としては実用に供し得ないものであつた。 しかして、耐食性についても本実施例によつて
得られたものは人口汗試験液40℃、浸漬試験で
168時間の浸漬テストで何ら異常の発生はなかつ
た。 尚、イオン・プレイテイング法は次のような条
件設定でおこなつた。 アルゴンガス130ml/min流入し、ガス圧
0.03Torrとし、900V〜1000V0.5〜1Aで40分間ボ
ンバード処理を行なつた。次に窒素ガス60ml/
min、アセチレンガス0.6ml/min流入させ、ガス
圧1.2×10-4とし、チタン金属を2.0gを電源KV、
520mA32分の条件で蒸発させ、そのときのイオ
ン化電源41〜45V 50〜70A、バイアス350〜
400V3.5〜4Aとした。その後1.2×10-5とし30分
間冷却後とりだした。 実施例 3 亜鉛ダイキヤストでパウダーの容器をつくり、
これに湿式メツキ法で銅メツキ15μ、硬度315HV
のニツケルメツキ20μつけ、実施例2と同様の条
件で窒化チタンを付着させたところ、外観光沢の
優れた22Kt−Au−Ni合金色の黄金色の被膜が得
られた。その時の容器の温度は85℃であつた。 また、この被膜は密着性も良好であり、表面硬
度は820(HV)であつた。しかも、耐食性も良好
であり、金色硬質のパウダーの容器として充分実
用に耐えるものが得られた。 上記実施例中、亜鉛ダイヤキヤストのパウダー
の容器そのままで同様の条件でイオン・プレイテ
イング法により、窒化チタンを付着させたとこ
ろ、真黒になり窒化チタンの膜は正常に付着せか
ず、化粧品用外装部品として実用に供し得ないも
のであつた。 実施例 4 洋白材で口紅のキヤツプをつくり、これに湿式
メツキ法で硬度400HVの10μ光沢ニツケルメツキ
をつけ、更に硬度620HVの硬質クロムメツキを
5μつけ、実施例2の条件と同様な条件で窒化チ
タンを付着させたところ、外観光沢の優れた
22.5Kt An−Ni系合金色の黄金色の被膜がせ得
られた。また、密着性も良好であり、金色硬質の
口紅のキヤツプとして充分実用に供し得るものか
得られた。この時のキヤツプの温度は90℃であつ
た。 実施例 5 黄銅材で各種フアンデーシヨン等の容器をつく
り、これに湿式メツキ法で5μのパラジウムニツ
ケル(パラジウム含有率65%)を電着させた試料
A、5μパラジウムメツキを電着させた試料B、
光沢ニツケルメツキ5μを電着させた試料C、光
沢ニツケルメツキ5μ電着させ、さらにパラジウ
ムメツキ2μ電着させた試料D、光沢ニツケルメ
ツキ10μ電着させ、さらに金メツキ0.5μ電着させ
た試料Eを、金−ニツケル合金(含有率89%)
3μ電着させた試料Fと、黄色鈍材のままの試料
Gを準備し、次のような条件でイオン・プレイテ
イング法により窒化チタンを主成分とする被膜を
付着させ、密着性、耐食性、外観光沢、色調につ
いて評価したところ、第1表のようになり、明ら
かに本実施例により得られた試料A、B、D、
E、Fの耐食性、密着性、外観光沢については、
本実施例の製法を用いないGの方式とは明らかに
優位性があり、フアンデーシヨンの容器として充
分実用化できるものであつた。
【表】 耐食性について人工汗、NaCl19.9g/、
Na2S、9H2O0.8g/、(NH22CO1.7g/、
28%NH3水0.07ml/、8.5%、NH3CH(OH)
COOH1.1ml/、C12H22C110.2g/の液を40
℃に加熱し、試料を168時間浸漬し腐食の有無を
確認評価した。 尚、イオン・プレイテイング法による窒化チタ
ンを主成分とする付着条件は次の通りであつた。 アルゴンガス100ml/min流入し、ガス圧
0.07Torr、590V、2.2A 5分間ボンバード処理を
行い、次に窒素ガス90ml/min流入させ、ガス圧
9×10-5〜1.3×10-4とし、チタン金属2.5gをEB
電源6.5KV、590mA、30分の条件で蒸発させ、
そのときのイオン化電源30V、65〜75A、バイア
ス350〜450V4.5A〜5Aとした。その後1×10-5
とし30分間冷却した。窒化チタンが被覆されると
きの各試料の表面温度は80℃〜100℃であつた。 実施例 6 ステンレス材で香水ビンのキヤツプをつくり、
この表面に湿式メツキ法で0.5μの金メツキを電着
させた試料A、金−ニツケル合金23Ktメツキ1μ
電着させた試料B、パラジウムメツキ1μ電着さ
せた試料C、パラジウム−ニツケル(パラジウム
含有率60%)メツキ2μ電着させた試料D、ステ
ンレスのままの試料E、について実施例1と同様
のイオン・プレイテイング法による窒化チタンを
主成分とする被膜を付着させたところ、ステンレ
スのままの試料Eは密着性が悪く窒化チタンの被
膜がうまく付着しなかつた。しかし。A、B、
C、Dの試料については密着性の良好な耐食性の
優れた金色の香水ビンのキヤツプとして実用に供
しえるものが得られた。窒化チタンが被覆される
ときの各試料の表面温度は80℃〜100℃であつた。 実施例 7 実施例6と同様の試料A、B、C、D、Eに対
し、窒化チタンを主成分とする被膜を付着させる
イオン・プレイテイング法の条件のうち、ボンバ
ードの時間を5分から50分に延長したところ、
A、B、C、D、Eのすべての試料について外観
の優美な被膜が付着したが、人口汗の耐食試験を
行なつたところ、Eの本発明の製法を用いないも
のだけ、赤錆の発生があり、耐食性が劣り、実用
に供し得ないものであつた。 実施例 8 洋白材で各種フアンデーシヨンの容器をつく
り、これに実施例5.と同様に湿式メツキ法により
A、B、C、D、E、Fの試料をつくり、洋白の
ままのGの試料を用意し、更にイオン・プレイテ
イング法により、各々の試料の上に窒化チタンを
主成分とする被膜を次の条件により付着させた。 アルゴンガス130ml/min、流入ガス圧
0.03Torrとし、900V〜1000V0.5A〜1Aで40分間
ボンバード処理を行なつた。次に窒素ガス60ml/
min、アセチレンガス0.6ml/min流入させ、ガス
圧1.2×10としチタン金属を2.0gをEB電源
6.0KV、520mA32分の条件で蒸発させ、そのと
きのイオン化電源41〜45V、50〜70A、バイヤス
350〜400V、3.5〜4Aとした。その後1.2×10とし
30分間冷却した。 その結果、本実施例の製法を用いない試料とし
てのC、Gは実用に供し得ない品質であつた。つ
まり、Cは密着性、外観は良好であるが耐食性が
悪く、Gは密着性、外観、耐食性とも全く悪かつ
た。しかして、本実施例によりつくられたA、
B、D、E、Fは、外観も良好であり、耐食性、
密着性も良好であり、フアンデーシヨンの容器と
して実用に充分供し得るものであつた。 尚、この発明にあつて、化粧品用外装部品は、
前述した実施例に限定されることがないことはい
うまでもなく、どの様なものであつても良い。
又、用途として、文具用外装部品を製造する際に
転用しても良いのである。 叙上の如く示した通り、本発明に係る化粧品用
外装部品の製法は、安価な母材に、湿式メツキ法
によるクロム等の合金メツキを施すか、或いは貴
金属等の合金メツキを施し、その上、又は、母材
上直後に、母材の温度を100℃〜50℃程度の低温
にしてイオン・プレイテイング法により窒化チタ
ンを主成分とする被膜を被覆することにより、外
観上クモリ、ヤケ等や表面の劣化を発生させない
で、装飾性に富んだ金色で、且つ、耐摩耗性、耐
食性に優れた表面を有する豪華な化粧品用外装部
品を安価にて提供することができ、女性達の購買
意欲をそそるものである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 母材として亜鉛及び亜鉛合金、銅及び銅合金
    や、ステンレス材、アルミニウムを用い、口紅の
    キヤツプ、香水ビンのキヤツプ、各種メイクアツ
    プ製品の容器としての化粧品用外装部品を成型
    し、表面に湿式メツキ法により直接又は間接的
    に、ニツケル、ニツケル合金、クロム合金メツキ
    或いは耐食性の優れたパラジウム若しくはパラジ
    ウム合金メツキ、金、金合金、ロジウム、ロジウ
    ム合金の如き貴金属メツキを施し、前記母材の温
    度を100℃〜50℃の低温にして、その上に、或い
    は母材上に直接にイオン・プレイテイング法によ
    り、窒化チタンを主成分とする被膜を被覆するこ
    とを特徴とした化粧品用外装部品の製法。
JP16184081A 1981-10-09 1981-10-09 化粧品用外装部品の製法 Granted JPS5864378A (ja)

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