JPH0144832B2 - - Google Patents
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- JPH0144832B2 JPH0144832B2 JP58189997A JP18999783A JPH0144832B2 JP H0144832 B2 JPH0144832 B2 JP H0144832B2 JP 58189997 A JP58189997 A JP 58189997A JP 18999783 A JP18999783 A JP 18999783A JP H0144832 B2 JPH0144832 B2 JP H0144832B2
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- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
- Multicomponent Fibers (AREA)
Description
(産業上の利用分野)
本発明は、風合に優れた高密度織物の製造方法
に関する。 (従来技術) 従来より、綿繊維を使用した厚地の高密度織物
が用いられている。主な用途としては、登山服、
遭難救助等の衣料用布帛として用いられている。 しかし、綿繊維を用いたこれらの厚地の高密度
織物では、綿繊維の性質から来る欠点が生じる。 即ち、綿繊維は、吸水性が大であり、吸水時に
膨潤し、この膨潤により耐漏水性が増加し、前記
のごとき用途に利用されているが、反面、湿潤時
には、布重量が大となることや、吸水性大のた
め、耐久性良好な撥水性能を得ることが困難であ
る等の欠点を有している。 又、綿繊維自身は、熱処理により収縮する等性
質がないために、高密度織物を得るには、特別の
重布織機を使用したり、製織時に高度のノウ・ハ
ウを使用したりする必要があつた。 これらの欠点を克服するために、熱処理時に収
縮する合成繊維の使用が試みられている。 しかしながら、従来から使用されている高収縮
の合成繊維を用いた高密度織物では、織密度は糸
の収縮により大となる反面、織物の風合が硬くな
り、又、織物を構成する糸自体もやせているため
充分な耐漏水性が得られない等の欠点があつた。 (発明の目的) 本発明の目的は、従来のかかる欠点を改良し、
優れた耐漏水性を有し、かつ、表面タツチの良好
な、好ましい張り、腰を有する優れた風合をもつ
高密度織物の製造方法を提供することにある。 (発明の構成) 本発明は、繊維形成性ポリエステル重合体と、
繊維形成性ポリアミド重合体とが、複数回交互に
配置された分割型極細複合繊維からなる糸条に加
熱することなく交絡処理を施して表面にループ、
たるみ、若しくは張り出し部を有すると共に、該
複合繊維が相互にマイグレートしてなる交絡糸と
なし、該交絡糸を経糸および緯糸、若しくはその
いずれか一方に用いて織成し、該織物に低温で剥
離分割処理を施し、しかる後に熱収縮処理を施す
ことを特徴とする高密度織物の製造方法であつ
て、該熱収縮処理の替りに撥水加工処理を施して
もよいし、若しくは、熱収縮処理と撥水加工処理
とを行つてもよい。 本発明に用いる分割型極細複合繊維(以複合
糸)は繊維形成性ポリエステル重合体と繊維形成
性ポリアミド重合体とが複数回交互に配置されて
なるものである。 繊維形成性ポリエステル重合体(p)として
は、テレフタル酸又はそのエステル生成用誘導体
と式HO(CH2)pOHを有するポリメチレングリ
コール(但しpは2〜10の整数)とから製造され
るものであつて、特にテレフタル酸ジメチルとエ
チレングリコール又はテトラメチレングリコール
とから製造されるポリエチレンテレフタレート又
はポリテトラメチレンテレフタレートが好適であ
る。もし希望するならば上記ポリエステルの製造
に際し約15モル%までの量の他のグリコール類又
は他のエステル類あるいはオキシカルボン酸類を
反応混合物中に添加してもよい。添加し得る化合
物としては、例えば酸成分として3.5−ジカルボ
キシヘンセンスルホン酸、アジピン酸、セバシン
酸、イソフタル酸、ジフエニルスルホンジカルボ
ン酸、ナフタリンジカルボン酸及びオキシ安息香
酸等の2塩酸又はオキシ酸から選ばれた1種又は
2種以上のもの、グリコール成分としては、例え
ばトリメチレングリコール、プロピレングリコー
ル、シクロヘキサンジメタノール、ネオベンチル
グリコール等から選ばれた1種又は2種以上の化
合物である。勿論上記共重合ポリエステルはポリ
メチレンテレフタレート単位が85モル%以内にお
いて他のポリエステルとして混合してよいことは
いうまでもない。 繊維形成性ポリアミド重合体(N)としては、
ナイロン4、ナイロン6、ナイロン6,6、ナイ
ロン7、ナイロン6,10、ナイロン11、ナイロン
12、ビス(p−アミノシクロヘキシル)メタンと
1,10−デカメチレンジカルボン酸又は1,9−
ノナメチレンジカルボン酸からのポリアミド及び
前記ポリアミドに15モル%未満の第3成分を共重
合したもの及びこれらのうちの2種以上の共重合
物又は混合物を言うが特にナイロン6が好適であ
る。更に又これら繊維形成性ポリアミドには、得
られる織物に制電性を賦与し汚れ防止を図るた
め、該ポリアミドに対して1〜15重量%の一般式
(イ)、(ロ)で表わされる2種の化合物の混合物を添加
することが好ましい。 〔但し、式中Rは−H又は−CH3を表わし、又
i、j、kは正の整数、nは10以上の正の整数で
あつて次式を満足する。 2.5≧i+j+k/2n≧0.5〕 次に本発明に用いる複合系は、かかる繊維形成
性重合体が複数回交互に隣接配置されていること
が重要である。交互に隣接配置する数としては構
成部分(p)と(N)との合計が4〜40の範囲
で、さらに好ましくは、10〜20の範囲で用いるも
のが例示される。この隣接配置回数が4未満で
は、分割された繊条が、(p)−(N)のような複
合構造にならず本発明の目的を達成することがで
きない。又、該隣接配置回数が40を超えるもの
は、紡糸工程の装置・操作が複雑になり好ましく
ない。 このように、該繊維形成性重合体を複数回交互
に隣接配置させる複合糸の断面は、糸軸と直交す
る方向に中空環状型断面を有していることが好適
に例示される。特に、本発明に用いる複合糸は、
主として低温分割処理により、分割繊条を得られ
易いように、中空部を有していることが好まし
く、該中空部は0.1〜15%の中空率を、より好ま
しくは0.1〜10%の中空率を有しているものが例
示される。ここに、中空率とは延伸糸を顕微鏡下
で拡大して単繊維の横断面積Soと、中空部の横
断面積S1とを測定してそのS1/So×100で表わ
す。 又、中空部の形状は、真円形状とは限らず、楕
円形状でも、又、非円型にあつてもよい。 第1図は、本発明に用いる複合糸の剥離分割さ
せる前の繊維軸と直交する方向の断面の例を示す
断面図であつて、1は繊維形成性ポリエステル重
合体(p)、2は繊維形成性ポリアミド重合体
(N)を示す。第1図に示すように、中空環状型
の断面を有し、該中空環の正接方向に(p)、
(N)とが隣接配置されるものが最適に例示され
る。 又、該繊維形成形性重合体(p)、(N)の総計
重量割合は30:70〜70:30の範囲で任意に選択可
能であり、又、個々の構成部分のデニールは、使
用する目的に従つて任意に選択することができ、
好ましくは0.1〜10の範囲のものが例示される。 さらに好ましくは、個々の構成部分のデニール
としては、0.1〜0.5デニールが例示される。 該構成部分のデニールが1.0デニールを超える
ものでは、合繊繊維、特に繊維形成性ポリアミド
重合体(N)が有する独特のワキシイー感が発現
するので避けた方がよく、緻密な織物が得られな
い等の欠点があり、又、該デニールが0.1デニー
ル未満では、製造技術の困難がともなうで好まし
くなく、その上、風合的にも腰・張りが不足しメ
リツトが少なく使用を避けた方がよい。又、この
複合糸は、沸水収縮率が10〜30%と大きい熱収縮
を有していることが好ましく例示される。 尚、かかる複合糸は従来より公知の紡糸・製糸
法によつて製造することが可能である。 次に、かかる複合糸からなる糸条に交絡処理を
施す必要がある。交絡処理は、圧空噴射流体によ
る処理が好適に例示され、該交絡処理により糸条
の表面にループ、たるみ、若しくは張り部を有す
ると共に、該複合繊維が相互にマイグレートして
なる交絡糸が得られる。該ループの長さは、0.5
mm〜3mmのものが好適であり、かかる形態の交絡
糸は、圧空噴射流体処理によつて得られ、その圧
空圧は3〜5Kg/cm2で且つ、複合糸条のオーバー
フイード率は5〜20%の範囲ものが用いられる。 尚、かかる交絡処理は、複合糸条が無撚の状態
で用いられるのは勿論、撚数300T/M以下の甘
撚を施して用いてもよい。 かかる交絡糸を織成するに際し、より綿ライク
なものを得るには、該交絡糸を経条、又は緯糸に
用いることが望ましいが、そのいずれか一方にの
み用いてもよく、さらに、例えば経糸には、交絡
処理前の複合糸を用い、緯糸には交絡糸を用いる
が、若しくは、その逆の組合せの使用法からなる
ものでよい。 織物組織としては、制限されないが、平織、綾
織組織をはじめ、マツト組織が例示されている。
又、該織物は、カバーフアクターの高いものが好
適であり、カバーフアクターの高い織物では撥水
加工処理により高性能な撥水性が得られる。本発
明方法により得られる織物のカバーフアクター
は、仕上後において、2200〜3400の範囲のものが
好ましく例示されるが、本発明で使用する複合糸
が有する性質により、従来のように高密度の生機
上りの織物を必要とせず、殆んど通常に使用され
る織物密度で製織が可能である。 〔但し、前記のカバーフアクターCFは、 CF=経糸密度/2.54cm×√経糸デニール+ 緯糸密度/2.54cm×√緯糸デニール により求める。〕 次に、織成された織物は、剥離分割処理を行う
が、温度60%以下、好ましくは30℃以下の低温で
処理をすることが必要である。 該低温剥離分割処理に先立つて、織物には熱履
歴を付与しない方がよい。 又、該低温剥離分割処理においては、ポリエス
テル、若しくはポリアミドのいずれかを膨潤させ
ることにより、両者の膨潤差を利用して行うもの
である。ポリアミド側を膨潤させるにはアルコー
ル類が用いられるが、好ましくは、ポリエステル
側を膨潤させるのがよく、ポリエステルの膨潤剤
としてオルソ・フエノール・フエニールの3%水
溶液が好ましく例示される。 この剥離分割処理の次に、熱処理を施し、複合
糸条を充分に収縮せしめる。 熱処理は、沸水中で弛緩状態で行うものが好適
に例示されるが、熱水中にでは、温度80〜140℃
のものが有効に使用され、乾熱で行う場合は、温
度160〜200℃が好ましく例示される。 尚、本発明で得られる高密度織物は、撥水加工
処理を施すことにより、高性能の撥水性が得られ
るが撥水加工処理としては公知の方法が使用さ
れ、シリコン系、若しくはフツ素系の撥水剤をス
プレー法、パツテイング法、浸漬法、コーテイン
グ法等により該織物に付与することにより行われ
る。 (発明の作用) 本発明方法は、以上のような構成よりなるもの
であるから、高性能の高密度織物が得られる。 即ち、本発明に使用するような複合糸条を交絡
処理を施した後に用いた織物では、生機に熱処理
を付与することなく低温で剥離分割処理を行うこ
とにより、該低温剥離分割の過程で織物が収縮を
起し、しかも、ふくらみを増加させることを見出
したものである。かかる現象は、低温で剥離分割
処理を施す際に、複合糸を形成する繊維形成性重
合体の隣接界面が、部分的に剥離されポリエステ
ル重合体(p)と、ポリアミド重合体(N)がサ
イド・バイ・サイドに(p)−(N)、(p)−(N)
−(p)、(N)−(p)−(N)のごとく組合された
分割繊条が部分的に形成され、且つ、ランダムに
分布する。そして、このような分割繊条が、その
構造上捩れや、又は捲縮を発現させる際、糸軸方
向に縮むことにより、膨潤作用以上に、複合糸全
体を縮め、且つ、嵩高とする作用があり、このた
め織物が収縮し、嵩高性を増すと同時に、織物密
度を大とするものであると考えられている。例え
ば、複合糸として、中空環状型断面(中空率5
%、16分割型)150dl/40fを用いて圧空噴射流体
処理を施した交絡糸を低温剥離分割せしめたもの
は、交絡糸にふくらみが発生し、綛状にして測定
した綛の縮み率は10〜12%であつた。又、この交
絡糸を織成して平組織の織物とした後に低温剥離
分割処理を行つたところ、処理条件によつて、織
物の縮みは8〜18%の範囲にあつた。(更に、こ
れを沸水処理すると、織物の縮み率は17〜34%が
得られた)織物は、いずれも嵩性が増加し、密度
も大となり、緻密構造の織物であつた。一方、複
合糸を交絡糸処理することなく、複合糸のままで
用いて同様の織物を作り低温剥離分割処理を施し
たが、織物の縮みは8%未満であり、織物密度を
大とすることができなかつた。これは、織物を構
成する糸に、あらかじめの交絡処理を施して、繊
維間の空隙を作り、この状態で織物を形成して低
温剥離分割処理を施してものであるため、前記の
分割繊条の捩れや、捲縮発現が容易に織物中で実
現したためと推測される。 本発明方法は、織物を構成する複合糸に前記の
ような分割繊条を生ぜしめ、これより織物を収縮
せしめた後に、熱処理することにより、分割繊条
の捩れ、捲縮を物性差によりさらに大とすると共
に、複合糸の各構成繊維を熱収縮せしめて緻密構
造の織物としたものである。このようにして、従
来は困難であつた高密度織物を容易に且つ、従来
のように熱収縮により風合が硬くなることもな
く、得たものであつて、この織物は、ポリアミド
重合体からなる繊維を含み、且つ、該ポリアミド
重合体繊維が、交絡処理や、分割繊条による軸捩
れより織物表面に適当に分布して露出するため適
度のヌメリとザラツキを与えて、綿ライクな風合
の織物とすることができる。 又、本発明方法による織物は、複合糸の剥離分
割による極細繊維を含むから、撥水加工処理に際
しては、撥水処理剤の利用効率が大となる等、撥
水加工処理においても優れた性質を発揮するもの
である。 実施例 1 ポリエステルとポリアミドの重合体からなる第
1図に示す分割型極細複合繊維糸(150de/
40fil)であつて、中空環状型断面(中空率5%、
16分割型;分割後の繊度0.23de)からなる複合糸
(沸水収縮率14%)に、圧空噴射流体処理を施し
た。(圧縮圧4.5Kg/cm2、オーバーフイード率10
%)該交絡糸に、300T/Mの施撚を施して後、
この糸を用いて、織物設計のカバーフアクター
2363となるよう、経糸密度200/3.8cm、緯度密度
90/3.8cmにて、変形マツトウース組織(経2本
並び、緯平)にて製織した。この織物に、膨潤剤
としてテトロシンOE−N(山川薬品製)3%を用
いて、温度30℃、時間60分で液流方式により剥離
分割処理を行い、次いで、精練リラツクス、乾
燥、プレセツト、染色、乾燥の通常の仕上加工工
程により仕上げたところ、仕上カバーフアクター
が3130の高密度織物が得られた。得られた高密度
織物は、綿ライクな表面タツチを有し、且つ、従
来の合成繊維の高密度織物のようなゴワツキはな
く、柔難な風合を有するものであつた。 実施例 2 実施例1で得た高密度織物に、次に示す撥水加
工処理剤を用いて、液流方式で撥水加工処理を施
した。 アサヒガードAG710(旭ガラス製) 10% ユニカレジン380K(ユニオン化学製) 0.3% スミテツクスアクセレータACX(住友化学製)
0.1% 次いで、乾燥し、熱処理を行い、撥水性を有す
る高密度織物を得た。その物性を第1表に示す。 比較例 1 比較用として、綿織物(経糸120/2s、緯糸
85/2s)であつて、織組織として変形マツトウー
ス組織を有するもの(仕上カバーフアクターが
3401)を用いて、実施例2と同様の撥水加工処理
を施した。 その物性を、第1表に合せて示す。
に関する。 (従来技術) 従来より、綿繊維を使用した厚地の高密度織物
が用いられている。主な用途としては、登山服、
遭難救助等の衣料用布帛として用いられている。 しかし、綿繊維を用いたこれらの厚地の高密度
織物では、綿繊維の性質から来る欠点が生じる。 即ち、綿繊維は、吸水性が大であり、吸水時に
膨潤し、この膨潤により耐漏水性が増加し、前記
のごとき用途に利用されているが、反面、湿潤時
には、布重量が大となることや、吸水性大のた
め、耐久性良好な撥水性能を得ることが困難であ
る等の欠点を有している。 又、綿繊維自身は、熱処理により収縮する等性
質がないために、高密度織物を得るには、特別の
重布織機を使用したり、製織時に高度のノウ・ハ
ウを使用したりする必要があつた。 これらの欠点を克服するために、熱処理時に収
縮する合成繊維の使用が試みられている。 しかしながら、従来から使用されている高収縮
の合成繊維を用いた高密度織物では、織密度は糸
の収縮により大となる反面、織物の風合が硬くな
り、又、織物を構成する糸自体もやせているため
充分な耐漏水性が得られない等の欠点があつた。 (発明の目的) 本発明の目的は、従来のかかる欠点を改良し、
優れた耐漏水性を有し、かつ、表面タツチの良好
な、好ましい張り、腰を有する優れた風合をもつ
高密度織物の製造方法を提供することにある。 (発明の構成) 本発明は、繊維形成性ポリエステル重合体と、
繊維形成性ポリアミド重合体とが、複数回交互に
配置された分割型極細複合繊維からなる糸条に加
熱することなく交絡処理を施して表面にループ、
たるみ、若しくは張り出し部を有すると共に、該
複合繊維が相互にマイグレートしてなる交絡糸と
なし、該交絡糸を経糸および緯糸、若しくはその
いずれか一方に用いて織成し、該織物に低温で剥
離分割処理を施し、しかる後に熱収縮処理を施す
ことを特徴とする高密度織物の製造方法であつ
て、該熱収縮処理の替りに撥水加工処理を施して
もよいし、若しくは、熱収縮処理と撥水加工処理
とを行つてもよい。 本発明に用いる分割型極細複合繊維(以複合
糸)は繊維形成性ポリエステル重合体と繊維形成
性ポリアミド重合体とが複数回交互に配置されて
なるものである。 繊維形成性ポリエステル重合体(p)として
は、テレフタル酸又はそのエステル生成用誘導体
と式HO(CH2)pOHを有するポリメチレングリ
コール(但しpは2〜10の整数)とから製造され
るものであつて、特にテレフタル酸ジメチルとエ
チレングリコール又はテトラメチレングリコール
とから製造されるポリエチレンテレフタレート又
はポリテトラメチレンテレフタレートが好適であ
る。もし希望するならば上記ポリエステルの製造
に際し約15モル%までの量の他のグリコール類又
は他のエステル類あるいはオキシカルボン酸類を
反応混合物中に添加してもよい。添加し得る化合
物としては、例えば酸成分として3.5−ジカルボ
キシヘンセンスルホン酸、アジピン酸、セバシン
酸、イソフタル酸、ジフエニルスルホンジカルボ
ン酸、ナフタリンジカルボン酸及びオキシ安息香
酸等の2塩酸又はオキシ酸から選ばれた1種又は
2種以上のもの、グリコール成分としては、例え
ばトリメチレングリコール、プロピレングリコー
ル、シクロヘキサンジメタノール、ネオベンチル
グリコール等から選ばれた1種又は2種以上の化
合物である。勿論上記共重合ポリエステルはポリ
メチレンテレフタレート単位が85モル%以内にお
いて他のポリエステルとして混合してよいことは
いうまでもない。 繊維形成性ポリアミド重合体(N)としては、
ナイロン4、ナイロン6、ナイロン6,6、ナイ
ロン7、ナイロン6,10、ナイロン11、ナイロン
12、ビス(p−アミノシクロヘキシル)メタンと
1,10−デカメチレンジカルボン酸又は1,9−
ノナメチレンジカルボン酸からのポリアミド及び
前記ポリアミドに15モル%未満の第3成分を共重
合したもの及びこれらのうちの2種以上の共重合
物又は混合物を言うが特にナイロン6が好適であ
る。更に又これら繊維形成性ポリアミドには、得
られる織物に制電性を賦与し汚れ防止を図るた
め、該ポリアミドに対して1〜15重量%の一般式
(イ)、(ロ)で表わされる2種の化合物の混合物を添加
することが好ましい。 〔但し、式中Rは−H又は−CH3を表わし、又
i、j、kは正の整数、nは10以上の正の整数で
あつて次式を満足する。 2.5≧i+j+k/2n≧0.5〕 次に本発明に用いる複合系は、かかる繊維形成
性重合体が複数回交互に隣接配置されていること
が重要である。交互に隣接配置する数としては構
成部分(p)と(N)との合計が4〜40の範囲
で、さらに好ましくは、10〜20の範囲で用いるも
のが例示される。この隣接配置回数が4未満で
は、分割された繊条が、(p)−(N)のような複
合構造にならず本発明の目的を達成することがで
きない。又、該隣接配置回数が40を超えるもの
は、紡糸工程の装置・操作が複雑になり好ましく
ない。 このように、該繊維形成性重合体を複数回交互
に隣接配置させる複合糸の断面は、糸軸と直交す
る方向に中空環状型断面を有していることが好適
に例示される。特に、本発明に用いる複合糸は、
主として低温分割処理により、分割繊条を得られ
易いように、中空部を有していることが好まし
く、該中空部は0.1〜15%の中空率を、より好ま
しくは0.1〜10%の中空率を有しているものが例
示される。ここに、中空率とは延伸糸を顕微鏡下
で拡大して単繊維の横断面積Soと、中空部の横
断面積S1とを測定してそのS1/So×100で表わ
す。 又、中空部の形状は、真円形状とは限らず、楕
円形状でも、又、非円型にあつてもよい。 第1図は、本発明に用いる複合糸の剥離分割さ
せる前の繊維軸と直交する方向の断面の例を示す
断面図であつて、1は繊維形成性ポリエステル重
合体(p)、2は繊維形成性ポリアミド重合体
(N)を示す。第1図に示すように、中空環状型
の断面を有し、該中空環の正接方向に(p)、
(N)とが隣接配置されるものが最適に例示され
る。 又、該繊維形成形性重合体(p)、(N)の総計
重量割合は30:70〜70:30の範囲で任意に選択可
能であり、又、個々の構成部分のデニールは、使
用する目的に従つて任意に選択することができ、
好ましくは0.1〜10の範囲のものが例示される。 さらに好ましくは、個々の構成部分のデニール
としては、0.1〜0.5デニールが例示される。 該構成部分のデニールが1.0デニールを超える
ものでは、合繊繊維、特に繊維形成性ポリアミド
重合体(N)が有する独特のワキシイー感が発現
するので避けた方がよく、緻密な織物が得られな
い等の欠点があり、又、該デニールが0.1デニー
ル未満では、製造技術の困難がともなうで好まし
くなく、その上、風合的にも腰・張りが不足しメ
リツトが少なく使用を避けた方がよい。又、この
複合糸は、沸水収縮率が10〜30%と大きい熱収縮
を有していることが好ましく例示される。 尚、かかる複合糸は従来より公知の紡糸・製糸
法によつて製造することが可能である。 次に、かかる複合糸からなる糸条に交絡処理を
施す必要がある。交絡処理は、圧空噴射流体によ
る処理が好適に例示され、該交絡処理により糸条
の表面にループ、たるみ、若しくは張り部を有す
ると共に、該複合繊維が相互にマイグレートして
なる交絡糸が得られる。該ループの長さは、0.5
mm〜3mmのものが好適であり、かかる形態の交絡
糸は、圧空噴射流体処理によつて得られ、その圧
空圧は3〜5Kg/cm2で且つ、複合糸条のオーバー
フイード率は5〜20%の範囲ものが用いられる。 尚、かかる交絡処理は、複合糸条が無撚の状態
で用いられるのは勿論、撚数300T/M以下の甘
撚を施して用いてもよい。 かかる交絡糸を織成するに際し、より綿ライク
なものを得るには、該交絡糸を経条、又は緯糸に
用いることが望ましいが、そのいずれか一方にの
み用いてもよく、さらに、例えば経糸には、交絡
処理前の複合糸を用い、緯糸には交絡糸を用いる
が、若しくは、その逆の組合せの使用法からなる
ものでよい。 織物組織としては、制限されないが、平織、綾
織組織をはじめ、マツト組織が例示されている。
又、該織物は、カバーフアクターの高いものが好
適であり、カバーフアクターの高い織物では撥水
加工処理により高性能な撥水性が得られる。本発
明方法により得られる織物のカバーフアクター
は、仕上後において、2200〜3400の範囲のものが
好ましく例示されるが、本発明で使用する複合糸
が有する性質により、従来のように高密度の生機
上りの織物を必要とせず、殆んど通常に使用され
る織物密度で製織が可能である。 〔但し、前記のカバーフアクターCFは、 CF=経糸密度/2.54cm×√経糸デニール+ 緯糸密度/2.54cm×√緯糸デニール により求める。〕 次に、織成された織物は、剥離分割処理を行う
が、温度60%以下、好ましくは30℃以下の低温で
処理をすることが必要である。 該低温剥離分割処理に先立つて、織物には熱履
歴を付与しない方がよい。 又、該低温剥離分割処理においては、ポリエス
テル、若しくはポリアミドのいずれかを膨潤させ
ることにより、両者の膨潤差を利用して行うもの
である。ポリアミド側を膨潤させるにはアルコー
ル類が用いられるが、好ましくは、ポリエステル
側を膨潤させるのがよく、ポリエステルの膨潤剤
としてオルソ・フエノール・フエニールの3%水
溶液が好ましく例示される。 この剥離分割処理の次に、熱処理を施し、複合
糸条を充分に収縮せしめる。 熱処理は、沸水中で弛緩状態で行うものが好適
に例示されるが、熱水中にでは、温度80〜140℃
のものが有効に使用され、乾熱で行う場合は、温
度160〜200℃が好ましく例示される。 尚、本発明で得られる高密度織物は、撥水加工
処理を施すことにより、高性能の撥水性が得られ
るが撥水加工処理としては公知の方法が使用さ
れ、シリコン系、若しくはフツ素系の撥水剤をス
プレー法、パツテイング法、浸漬法、コーテイン
グ法等により該織物に付与することにより行われ
る。 (発明の作用) 本発明方法は、以上のような構成よりなるもの
であるから、高性能の高密度織物が得られる。 即ち、本発明に使用するような複合糸条を交絡
処理を施した後に用いた織物では、生機に熱処理
を付与することなく低温で剥離分割処理を行うこ
とにより、該低温剥離分割の過程で織物が収縮を
起し、しかも、ふくらみを増加させることを見出
したものである。かかる現象は、低温で剥離分割
処理を施す際に、複合糸を形成する繊維形成性重
合体の隣接界面が、部分的に剥離されポリエステ
ル重合体(p)と、ポリアミド重合体(N)がサ
イド・バイ・サイドに(p)−(N)、(p)−(N)
−(p)、(N)−(p)−(N)のごとく組合された
分割繊条が部分的に形成され、且つ、ランダムに
分布する。そして、このような分割繊条が、その
構造上捩れや、又は捲縮を発現させる際、糸軸方
向に縮むことにより、膨潤作用以上に、複合糸全
体を縮め、且つ、嵩高とする作用があり、このた
め織物が収縮し、嵩高性を増すと同時に、織物密
度を大とするものであると考えられている。例え
ば、複合糸として、中空環状型断面(中空率5
%、16分割型)150dl/40fを用いて圧空噴射流体
処理を施した交絡糸を低温剥離分割せしめたもの
は、交絡糸にふくらみが発生し、綛状にして測定
した綛の縮み率は10〜12%であつた。又、この交
絡糸を織成して平組織の織物とした後に低温剥離
分割処理を行つたところ、処理条件によつて、織
物の縮みは8〜18%の範囲にあつた。(更に、こ
れを沸水処理すると、織物の縮み率は17〜34%が
得られた)織物は、いずれも嵩性が増加し、密度
も大となり、緻密構造の織物であつた。一方、複
合糸を交絡糸処理することなく、複合糸のままで
用いて同様の織物を作り低温剥離分割処理を施し
たが、織物の縮みは8%未満であり、織物密度を
大とすることができなかつた。これは、織物を構
成する糸に、あらかじめの交絡処理を施して、繊
維間の空隙を作り、この状態で織物を形成して低
温剥離分割処理を施してものであるため、前記の
分割繊条の捩れや、捲縮発現が容易に織物中で実
現したためと推測される。 本発明方法は、織物を構成する複合糸に前記の
ような分割繊条を生ぜしめ、これより織物を収縮
せしめた後に、熱処理することにより、分割繊条
の捩れ、捲縮を物性差によりさらに大とすると共
に、複合糸の各構成繊維を熱収縮せしめて緻密構
造の織物としたものである。このようにして、従
来は困難であつた高密度織物を容易に且つ、従来
のように熱収縮により風合が硬くなることもな
く、得たものであつて、この織物は、ポリアミド
重合体からなる繊維を含み、且つ、該ポリアミド
重合体繊維が、交絡処理や、分割繊条による軸捩
れより織物表面に適当に分布して露出するため適
度のヌメリとザラツキを与えて、綿ライクな風合
の織物とすることができる。 又、本発明方法による織物は、複合糸の剥離分
割による極細繊維を含むから、撥水加工処理に際
しては、撥水処理剤の利用効率が大となる等、撥
水加工処理においても優れた性質を発揮するもの
である。 実施例 1 ポリエステルとポリアミドの重合体からなる第
1図に示す分割型極細複合繊維糸(150de/
40fil)であつて、中空環状型断面(中空率5%、
16分割型;分割後の繊度0.23de)からなる複合糸
(沸水収縮率14%)に、圧空噴射流体処理を施し
た。(圧縮圧4.5Kg/cm2、オーバーフイード率10
%)該交絡糸に、300T/Mの施撚を施して後、
この糸を用いて、織物設計のカバーフアクター
2363となるよう、経糸密度200/3.8cm、緯度密度
90/3.8cmにて、変形マツトウース組織(経2本
並び、緯平)にて製織した。この織物に、膨潤剤
としてテトロシンOE−N(山川薬品製)3%を用
いて、温度30℃、時間60分で液流方式により剥離
分割処理を行い、次いで、精練リラツクス、乾
燥、プレセツト、染色、乾燥の通常の仕上加工工
程により仕上げたところ、仕上カバーフアクター
が3130の高密度織物が得られた。得られた高密度
織物は、綿ライクな表面タツチを有し、且つ、従
来の合成繊維の高密度織物のようなゴワツキはな
く、柔難な風合を有するものであつた。 実施例 2 実施例1で得た高密度織物に、次に示す撥水加
工処理剤を用いて、液流方式で撥水加工処理を施
した。 アサヒガードAG710(旭ガラス製) 10% ユニカレジン380K(ユニオン化学製) 0.3% スミテツクスアクセレータACX(住友化学製)
0.1% 次いで、乾燥し、熱処理を行い、撥水性を有す
る高密度織物を得た。その物性を第1表に示す。 比較例 1 比較用として、綿織物(経糸120/2s、緯糸
85/2s)であつて、織組織として変形マツトウー
ス組織を有するもの(仕上カバーフアクターが
3401)を用いて、実施例2と同様の撥水加工処理
を施した。 その物性を、第1表に合せて示す。
【表】
第1表により明らかなように、実施例2の撥水
性高密度織物は、撥水性、通気性に優れ、透湿性
は、近似しているも拘わらず、吸水率が低く、長
時間の降水時に着用しても重くならない等の優れ
た性質を有するものであつた。
性高密度織物は、撥水性、通気性に優れ、透湿性
は、近似しているも拘わらず、吸水率が低く、長
時間の降水時に着用しても重くならない等の優れ
た性質を有するものであつた。
第1図は、本発明に用いる複合糸の横断面の例
を示す断面図である。 1……繊維形成性ポリエステル重合体、2……
繊維形成性ポリアミド重合体。
を示す断面図である。 1……繊維形成性ポリエステル重合体、2……
繊維形成性ポリアミド重合体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 繊維形成性ポリエステル重合体と、繊維形成
性ポリアミド重合体とが複数回交互に配置された
分割型極細複合繊維からなる糸条に加熱すること
なく交絡処理を施して表面にループ、たるみ、若
しくは張り出し部を有すると共に該複合繊維が相
互にマイグレートしてなる交絡糸となし、該交絡
糸を経糸および緯糸、若しくは、そのいずれか一
方に用いて織成し、該織物に低温で剥離分割処理
を施して部分分割をさせ、しかる後に熱収縮処理
を施すことを特徴とする高密度織物の製造方法。 2 繊維形成性ポリエステル重合体と繊維形成性
ポリアミド重合体とが複数回交互に中空環状型に
配置された分割型極細複合繊維からなる糸条に加
熱することなく交絡処理を施して、表面にルー
プ、たるみ、若しくは張り出し部を有すると共
に、複合繊維が相互にマイグレートしてなる交絡
糸となし、該交絡糸を経糸および緯糸、若しく
は、そのいずれか一方に用いて織成し、該織物に
低温で剥離分割処理を施して部分分割をさせた後
に、熱水収縮処理および撥水加工処理、又は高温
撥水加工処理を施すことを特徴とする高密度織物
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58189997A JPS6081363A (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | 高密度織物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58189997A JPS6081363A (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | 高密度織物の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6081363A JPS6081363A (ja) | 1985-05-09 |
| JPH0144832B2 true JPH0144832B2 (ja) | 1989-09-29 |
Family
ID=16250661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58189997A Granted JPS6081363A (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | 高密度織物の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6081363A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61282449A (ja) * | 1985-06-04 | 1986-12-12 | カネボウ株式会社 | 柔軟性を有する織物 |
| JPS63105139A (ja) * | 1986-10-20 | 1988-05-10 | 東レ株式会社 | 高密度織物およびその製造方法 |
| JPS63152439A (ja) * | 1986-12-12 | 1988-06-24 | 帝人株式会社 | ポリアミド織物 |
| JP2797385B2 (ja) * | 1989-03-29 | 1998-09-17 | 東レ株式会社 | ソフトスパンライク織物およびその製造方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5663071A (en) * | 1979-10-22 | 1981-05-29 | Toray Industries | Water and oil pepellent woven product using extremely fine fiber fabric |
| JPS57117647A (en) * | 1981-01-14 | 1982-07-22 | Kanebo Ltd | High densty flat fabric and method |
| JPS5876569A (ja) * | 1981-10-28 | 1983-05-09 | カネボウ株式会社 | 高密度織物の製造方法 |
-
1983
- 1983-10-13 JP JP58189997A patent/JPS6081363A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6081363A (ja) | 1985-05-09 |
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