JPH0144841B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0144841B2 JPH0144841B2 JP59063400A JP6340084A JPH0144841B2 JP H0144841 B2 JPH0144841 B2 JP H0144841B2 JP 59063400 A JP59063400 A JP 59063400A JP 6340084 A JP6340084 A JP 6340084A JP H0144841 B2 JPH0144841 B2 JP H0144841B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- asphalt
- filled
- pavement
- roadbed
- asphalt pavement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Road Paving Structures (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、路盤に設置したコンクリート材、
鋼材、石材等から成る適宜構造物と、その路盤上
の既敷設アスフアルト舗装とをきわめて鞏固に接
合させることを目的とするコンクリート材、鋼
材、石材等から成る構造物と、路盤上に敷設した
アスフアルト舗装とを接合させる方法に係り、コ
ンクリート材、鋼材、石材等から成る適宜構造物
を設置した路盤上に、その構造物の側面と、適宜
間隔を隔てゝアスフアルト混合物等のアスフアル
ト舗装を普通のように敷設し、その既設の構造物
及びアスフアルト混合物等のアスフアルト舗装の
各接合側端面に、薄い板状に成形加工して成るア
スフアルト接合板を接着させ、しかる後、そのア
スフアルト接合板の対向間隙に、アスフアルト材
の溶融する適宜温度に加熱されたアスフアルト混
合物材等の充填アスフアルト材を充填敷設し、こ
れに転圧、仕上等の必要作業を施して、その充填
アスフアルト材を、前記両側アスフアルト接合板
の間に、充填アスフアルト舗装板9として密着接
合させ、その際に、その充填アスフアルト材の保
有熱によつて、前記アスフアルト接合板を溶融さ
せて、既設構造物及び既設アスフアルト舗装間
に、前記充填アスフアルト舗装板を密着させると
共に、その温度低下に伴つて、そのアスフアルト
接合板の溶融物に粘性を生じさせて固化接合させ
ることを特徴とし、その実施態様として、前記既
設構造物としては、排水溝が用いられ、路盤は切
込み砕石、粒度調整砕石、セメントコンクリー
ト、アスフアルト乳剤等を適宜単独または混合し
たものにて構成されているものである。
鋼材、石材等から成る適宜構造物と、その路盤上
の既敷設アスフアルト舗装とをきわめて鞏固に接
合させることを目的とするコンクリート材、鋼
材、石材等から成る構造物と、路盤上に敷設した
アスフアルト舗装とを接合させる方法に係り、コ
ンクリート材、鋼材、石材等から成る適宜構造物
を設置した路盤上に、その構造物の側面と、適宜
間隔を隔てゝアスフアルト混合物等のアスフアル
ト舗装を普通のように敷設し、その既設の構造物
及びアスフアルト混合物等のアスフアルト舗装の
各接合側端面に、薄い板状に成形加工して成るア
スフアルト接合板を接着させ、しかる後、そのア
スフアルト接合板の対向間隙に、アスフアルト材
の溶融する適宜温度に加熱されたアスフアルト混
合物材等の充填アスフアルト材を充填敷設し、こ
れに転圧、仕上等の必要作業を施して、その充填
アスフアルト材を、前記両側アスフアルト接合板
の間に、充填アスフアルト舗装板9として密着接
合させ、その際に、その充填アスフアルト材の保
有熱によつて、前記アスフアルト接合板を溶融さ
せて、既設構造物及び既設アスフアルト舗装間
に、前記充填アスフアルト舗装板を密着させると
共に、その温度低下に伴つて、そのアスフアルト
接合板の溶融物に粘性を生じさせて固化接合させ
ることを特徴とし、その実施態様として、前記既
設構造物としては、排水溝が用いられ、路盤は切
込み砕石、粒度調整砕石、セメントコンクリー
ト、アスフアルト乳剤等を適宜単独または混合し
たものにて構成されているものである。
従来、路盤に設置したコンクリート材、鋼材、
石材等から成る構造物と、その路盤上の既設アス
フアルト舗装とを接合させる場合に、その構造物
にコンクリート材が用いられている場合には、そ
の膨張収縮に対応して目地が設けられている。
石材等から成る構造物と、その路盤上の既設アス
フアルト舗装とを接合させる場合に、その構造物
にコンクリート材が用いられている場合には、そ
の膨張収縮に対応して目地が設けられている。
その目地として一般にアスフアルトを主原料と
した目地板が用いられている。
した目地板が用いられている。
このアスフアルト目地板は、前述のように、構
造物のコンクリート材の膨張収縮に対応させるこ
とが目的である為に、施工に際しては、このアス
フアルト目地板をそのまま構造物と既設アスフア
ルト舗装との間に介入させて目地の目的を達成さ
せることになるから、この従来の接合方法では、
構造物と既設アスフアルト舗装とを一体的に接合
することは不可能である。
造物のコンクリート材の膨張収縮に対応させるこ
とが目的である為に、施工に際しては、このアス
フアルト目地板をそのまま構造物と既設アスフア
ルト舗装との間に介入させて目地の目的を達成さ
せることになるから、この従来の接合方法では、
構造物と既設アスフアルト舗装とを一体的に接合
することは不可能である。
これに対して、この出願の発明は、この従来公
知の構造物と既設アスフアルト舗装との目地式接
合方法を改良して、構造物と既設アスフアルト舗
装とを一体的に接合させるようにしたもので、こ
の出願の発明によれば、コンクリート材、鋼材、
石材等から成る適宜構造物を設置した路盤上に、
その構造物の側面と、適宜間隔を隔てゝアスフア
ルト混合物舗装を普通のように敷設し、その既設
の構造物及びアスフアルト舗装の各接合側端面
に、薄い板状に成形加工して成るアスフアルト接
合板を接着させ、しかる後、そのアスフアルト接
合板の対向間隙に、アスフアルト材の溶融する適
宜温度に加熱された充填アスフアルト材を充填
し、これに転圧、仕上等の必要作業を施して、そ
の充填アスフアルト舗装材を、前記両側アスフア
ルト接合板の間に、充填アスフアルト舗装板9と
して密着接合させ、その際に、その充填アスフア
ルト舗装材の保有熱によつて、前記アスフアルト
接合板を溶融させて、既設構造物及び既設アスフ
アルト舗装間に、前記充填アスフアルト舗装板を
密着させると共に、その温度低下に伴つて、その
アスフアルト接合板の溶融物に粘性を生じさせて
固化接合させているので、これを施工するに際し
て、アスフアルト接合板が、これよりも溶融温度
の高い充填アスフアルト舗装板の保有熱によつて
溶融し、そのアスフアルト舗装板を介して、構造
物と既設アスフアルト舗装とを完全に一体に接合
させることができて頗る有用である。
知の構造物と既設アスフアルト舗装との目地式接
合方法を改良して、構造物と既設アスフアルト舗
装とを一体的に接合させるようにしたもので、こ
の出願の発明によれば、コンクリート材、鋼材、
石材等から成る適宜構造物を設置した路盤上に、
その構造物の側面と、適宜間隔を隔てゝアスフア
ルト混合物舗装を普通のように敷設し、その既設
の構造物及びアスフアルト舗装の各接合側端面
に、薄い板状に成形加工して成るアスフアルト接
合板を接着させ、しかる後、そのアスフアルト接
合板の対向間隙に、アスフアルト材の溶融する適
宜温度に加熱された充填アスフアルト材を充填
し、これに転圧、仕上等の必要作業を施して、そ
の充填アスフアルト舗装材を、前記両側アスフア
ルト接合板の間に、充填アスフアルト舗装板9と
して密着接合させ、その際に、その充填アスフア
ルト舗装材の保有熱によつて、前記アスフアルト
接合板を溶融させて、既設構造物及び既設アスフ
アルト舗装間に、前記充填アスフアルト舗装板を
密着させると共に、その温度低下に伴つて、その
アスフアルト接合板の溶融物に粘性を生じさせて
固化接合させているので、これを施工するに際し
て、アスフアルト接合板が、これよりも溶融温度
の高い充填アスフアルト舗装板の保有熱によつて
溶融し、そのアスフアルト舗装板を介して、構造
物と既設アスフアルト舗装とを完全に一体に接合
させることができて頗る有用である。
この発明を、図面について次に説明する。
コンクリート、鋼材、石材等から成る排水溝の
如き構造物1を設置した路盤2に、その構造物1
と適宜間隔を隔てゝアスフアルト舗装3を普通の
如く敷設し、その既設の構造物1及びアスフアル
ト舗装3の各接合側端面4,5に、薄い板状に成
形加工して成るアスフアルト接合板6,7を接合
させ、然る後、そのアスフアルト接合板6,7の
対向間隙に、約140℃〜180℃程度のアスフアルト
材自体の溶融適宜温度に加熱された充填アスフア
ルト材8を人力またはモータグレーダで敷設し、
これにロードローラ等にて転圧、仕上等の必要作
業を施して、その充填アスフアルト材8を、前記
両側アスフアルト接合板6,7の間に、充填アス
フアルト舗装板9として敷設し、密着接合させ、
その際に、その充填アスフアルト材の保有熱によ
つて前記アスフアルト接合板6,7を溶融させ、
既設構造物1及び既設アスフアルト舗装3間に、
前記充填アスフアルト舗装板9を密着させると共
に、その温度低下に伴つて、そのアスフアルト接
合板6,7の溶融物に粘性を生じさせて固化して
一体に接合させる。この場合に、路盤2は、切込
み砕石、粒度調整砕石、セメント、コンクリー
ト、アスフアルト乳剤等を単独または適宜混合し
たものにて構成されている。
如き構造物1を設置した路盤2に、その構造物1
と適宜間隔を隔てゝアスフアルト舗装3を普通の
如く敷設し、その既設の構造物1及びアスフアル
ト舗装3の各接合側端面4,5に、薄い板状に成
形加工して成るアスフアルト接合板6,7を接合
させ、然る後、そのアスフアルト接合板6,7の
対向間隙に、約140℃〜180℃程度のアスフアルト
材自体の溶融適宜温度に加熱された充填アスフア
ルト材8を人力またはモータグレーダで敷設し、
これにロードローラ等にて転圧、仕上等の必要作
業を施して、その充填アスフアルト材8を、前記
両側アスフアルト接合板6,7の間に、充填アス
フアルト舗装板9として敷設し、密着接合させ、
その際に、その充填アスフアルト材の保有熱によ
つて前記アスフアルト接合板6,7を溶融させ、
既設構造物1及び既設アスフアルト舗装3間に、
前記充填アスフアルト舗装板9を密着させると共
に、その温度低下に伴つて、そのアスフアルト接
合板6,7の溶融物に粘性を生じさせて固化して
一体に接合させる。この場合に、路盤2は、切込
み砕石、粒度調整砕石、セメント、コンクリー
ト、アスフアルト乳剤等を単独または適宜混合し
たものにて構成されている。
図中、2′は構造物基盤、10は地盤を示して
いる。
いる。
第1図はアスフアルト接合板の斜視図、第2
図、第3図、第4図及び第5図は、この発明の施
工順序の説明図を示す。 図中、1は構造物、2は路盤、3は既設アスフ
アルト舗装、4,5は接合物、6,7はアスフア
ルト接合板、8は充填アスフアルト材、9は充填
アスフアルト板を示す。
図、第3図、第4図及び第5図は、この発明の施
工順序の説明図を示す。 図中、1は構造物、2は路盤、3は既設アスフ
アルト舗装、4,5は接合物、6,7はアスフア
ルト接合板、8は充填アスフアルト材、9は充填
アスフアルト板を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コンクリート材、鋼材、石材等から成る適宜
構造物を設置した路盤上に、その構造物の側面
と、適宜間隔を隔てゝアスフアルト混合物等のア
スフアルト舗装を普通のように敷設し、その既設
の構造物及びアスフアルト混合物等のアスフアル
ト舗装の各接合側端面に、薄い板状に成形加工し
て成るアスフアルト接合板を接着させ、しかる
後、そのアスフアルト接合板の対向間隙に、アス
フアルト材の溶融する適宜温度に加熱されたアス
フアルト混合物材等の充填アスフアルト材を充填
敷設し、これに転圧、仕上等の必要作業を施し
て、その充填アスフアルト材を、前記両側アスフ
アルト接合板の間に、充填アスフアルト舗装板と
して密着接合させ、その際に、その充填アスフア
ルト材の保有熱によつて、前記アスフアルト接合
板を溶融させて、既設構造物及び既設アスフアル
ト舗装間に、前記充填アスフアルト舗装板を密着
させると共に、その温度低下に伴つて、そのアス
フアルト接合板の溶融物に粘性を生じさせて固化
接合させることを特徴とするコンクリート材、鋼
材、石材等から成る構造物と路盤上に敷設したア
スフアルト舗装とを接合させる施工法。 2 前記既設構造物としては、排水溝が用いら
れ、路盤は切込み砕石、粒度調整砕石、セメント
コンクリート、アスフアルト乳剤等を単独または
適宜混合したものにて構成されている特許請求の
範囲第1項記載のコンクリート材、鋼材、石材等
から成る構造物と、路盤上に敷設したアスフアル
ト舗装とを接合させる施工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6340084A JPS60208503A (ja) | 1984-04-02 | 1984-04-02 | コンクリ−ト材、鋼材、石材等から成る構造物と路盤上に敷設したアスフアルト舗装とを接合させる施工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6340084A JPS60208503A (ja) | 1984-04-02 | 1984-04-02 | コンクリ−ト材、鋼材、石材等から成る構造物と路盤上に敷設したアスフアルト舗装とを接合させる施工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60208503A JPS60208503A (ja) | 1985-10-21 |
| JPH0144841B2 true JPH0144841B2 (ja) | 1989-09-29 |
Family
ID=13228214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6340084A Granted JPS60208503A (ja) | 1984-04-02 | 1984-04-02 | コンクリ−ト材、鋼材、石材等から成る構造物と路盤上に敷設したアスフアルト舗装とを接合させる施工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60208503A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002186930A (ja) * | 2000-12-18 | 2002-07-02 | Ohbayashi Corp | アスファルト混合物からなる遮水層の接合部処理方法およびそれに用いられるアスファルトテープ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60129304A (ja) * | 1983-12-17 | 1985-07-10 | 日瀝化学工業株式会社 | アスフアルト舗装のセンタ−ジヨイントなどにおける施工継目の施工方法 |
-
1984
- 1984-04-02 JP JP6340084A patent/JPS60208503A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60208503A (ja) | 1985-10-21 |
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