JPH0145207Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0145207Y2 JPH0145207Y2 JP1983082359U JP8235983U JPH0145207Y2 JP H0145207 Y2 JPH0145207 Y2 JP H0145207Y2 JP 1983082359 U JP1983082359 U JP 1983082359U JP 8235983 U JP8235983 U JP 8235983U JP H0145207 Y2 JPH0145207 Y2 JP H0145207Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- operation display
- display unit
- box
- window hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Patch Boards (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案は、動力機器に電源を供給する制御盤に
関するものである。
関するものである。
第1図は動力機器に電源を供給する制御盤本体
1の斜視図を示し、第2図は扉2を開けた状態の
斜視図を示している。制御盤本体1は前面が開口
した箱体9と、この箱体9の一部に蝶番10によ
り枢支されて開閉自在とした扉2とから構成され
ている。箱体9内にはモータなどの動力機器に電
源を供給する主電源のブレーカ3や電磁開閉器4
がそれぞれユニツト化された主回路ユニツトAが
複数組上下方向に配設されている。扉2の右端部
には上下に長い窓孔14が穿孔されており、この
窓孔14に扉2の背面からそれぞれユニツト化さ
れた操作表示ユニツトBが複数上下方向に配設さ
れている。これら操作表示ユニツトBは、同一又
は異なる機能を有して以下のように構成されてい
る。11は制御盤本体1自体の電源ランプ、5は
モータ等を駆動するため電磁開閉器4をオンオフ
操作する操作釦、6はモータなどの負荷の状態を
電圧あるいは電流で表示するメータである。13
は切換スイツチである。これら操作表示ユニツト
Bの下方には負荷の異常を報知するブザーユニツ
ト8が配置されている。7はブザー停止釦であ
る。17は箱体9内のユニツトAと、扉2の各操
作表示ユニツトBやブザーユニツト8とを接続す
る接続コードで、箱体9内の各ユニツトA側では
コネクタ16により接続するようにしている。ま
た、扉2の背面側の接続コード17の部分は第2
図に示すように束線バンドなどで束ねて配線し、
各操作表示ユニツトBへ順次結線していた。しか
しながら、かかる場合、扉2を開けた状態では、
接続コード17が見えて美観を損うという問題が
あつた。また、扉2には多くの操作表示ユニツト
Bを取付けるため、扉2の板厚が薄い場合には変
形してしまうという問題があつた。15は把手で
ある。
1の斜視図を示し、第2図は扉2を開けた状態の
斜視図を示している。制御盤本体1は前面が開口
した箱体9と、この箱体9の一部に蝶番10によ
り枢支されて開閉自在とした扉2とから構成され
ている。箱体9内にはモータなどの動力機器に電
源を供給する主電源のブレーカ3や電磁開閉器4
がそれぞれユニツト化された主回路ユニツトAが
複数組上下方向に配設されている。扉2の右端部
には上下に長い窓孔14が穿孔されており、この
窓孔14に扉2の背面からそれぞれユニツト化さ
れた操作表示ユニツトBが複数上下方向に配設さ
れている。これら操作表示ユニツトBは、同一又
は異なる機能を有して以下のように構成されてい
る。11は制御盤本体1自体の電源ランプ、5は
モータ等を駆動するため電磁開閉器4をオンオフ
操作する操作釦、6はモータなどの負荷の状態を
電圧あるいは電流で表示するメータである。13
は切換スイツチである。これら操作表示ユニツト
Bの下方には負荷の異常を報知するブザーユニツ
ト8が配置されている。7はブザー停止釦であ
る。17は箱体9内のユニツトAと、扉2の各操
作表示ユニツトBやブザーユニツト8とを接続す
る接続コードで、箱体9内の各ユニツトA側では
コネクタ16により接続するようにしている。ま
た、扉2の背面側の接続コード17の部分は第2
図に示すように束線バンドなどで束ねて配線し、
各操作表示ユニツトBへ順次結線していた。しか
しながら、かかる場合、扉2を開けた状態では、
接続コード17が見えて美観を損うという問題が
あつた。また、扉2には多くの操作表示ユニツト
Bを取付けるため、扉2の板厚が薄い場合には変
形してしまうという問題があつた。15は把手で
ある。
本考案は上述の点に鑑みて提供したものであつ
て、配線ダクトにより扉の背面側の接続コードを
覆うと共に扉の補強を兼ねた制御盤を提供するこ
とを目的とするものである。
て、配線ダクトにより扉の背面側の接続コードを
覆うと共に扉の補強を兼ねた制御盤を提供するこ
とを目的とするものである。
以下、本考案の実施例を図面により詳述する。
尚、全体の構成は従来例と同様である。第3図に
示すように、金属製の断面コ字形の配線ダクト1
8を、窓孔14の上下方向に沿つて窓孔14の側
部に配設したものである。配線ダクト18の長さ
は窓孔14の上下方向の長さと略同じであり、各
操作表示ユニツトBに対応して開口側を窓孔14
の方に向け、一方の側片18aを扉2の背面にス
ポツト溶接(図中×点)にて固着している。
尚、全体の構成は従来例と同様である。第3図に
示すように、金属製の断面コ字形の配線ダクト1
8を、窓孔14の上下方向に沿つて窓孔14の側
部に配設したものである。配線ダクト18の長さ
は窓孔14の上下方向の長さと略同じであり、各
操作表示ユニツトBに対応して開口側を窓孔14
の方に向け、一方の側片18aを扉2の背面にス
ポツト溶接(図中×点)にて固着している。
なお、窓孔14の縁部は第4図に示すように内
側に略コ字状に折曲して上記操作表示ユニツトB
を取り付ける取付片2aを形成し、この取付片2
aに開口を対向させて配線ダクト18を取り付け
てある。本実施例では配線ダクト18内に接続コ
ード17を収納配置し、各操作表示ユニツトBに
順次結線を施す。従つて、この配線ダクト18に
より、接続コード17を収納配線できると共に、
上下方向に適宜スポツト溶接にて固着しているた
めに扉2の補強を兼ねることができるものであ
る。
側に略コ字状に折曲して上記操作表示ユニツトB
を取り付ける取付片2aを形成し、この取付片2
aに開口を対向させて配線ダクト18を取り付け
てある。本実施例では配線ダクト18内に接続コ
ード17を収納配置し、各操作表示ユニツトBに
順次結線を施す。従つて、この配線ダクト18に
より、接続コード17を収納配線できると共に、
上下方向に適宜スポツト溶接にて固着しているた
めに扉2の補強を兼ねることができるものであ
る。
本考案は上述のように、取付片に開口を対向さ
せて、つまりは操作表示ユニツトに向けて断面コ
字状の金属製配線ダクトを扉の背面側の窓孔の側
部に取り付け、この配線ダクト内に箱体側の主回
路ユニツトと扉側の操作表示ユニツトとを接続す
る接続コードを収納しているので、扉を開いたと
きに扉の背面の接続コードを見えて美観を損ねる
ことがなく、しかも金属製の配線ダクトを扉に取
り付けることにより、扉自体の補強をも兼ねるこ
とができ、板厚の薄い扉を用いても変形すること
がない。さらに、配線ダクトの開口が操作表示ユ
ニツト側に開口しているので、接続コードを容易
に配線ダクト内に収めることができ、また操作表
示ユニツトを露呈させる窓孔の縁部を内側に略コ
字状に折曲して上記操作表示ユニツトを取り付け
る取付片を形成し、この取付片に開口を対向させ
て配線ダクトを取り付けているので、取付片で配
線ダクトの一部が閉塞され、接続コードの抜け出
しを少なくできる利点がある。
せて、つまりは操作表示ユニツトに向けて断面コ
字状の金属製配線ダクトを扉の背面側の窓孔の側
部に取り付け、この配線ダクト内に箱体側の主回
路ユニツトと扉側の操作表示ユニツトとを接続す
る接続コードを収納しているので、扉を開いたと
きに扉の背面の接続コードを見えて美観を損ねる
ことがなく、しかも金属製の配線ダクトを扉に取
り付けることにより、扉自体の補強をも兼ねるこ
とができ、板厚の薄い扉を用いても変形すること
がない。さらに、配線ダクトの開口が操作表示ユ
ニツト側に開口しているので、接続コードを容易
に配線ダクト内に収めることができ、また操作表
示ユニツトを露呈させる窓孔の縁部を内側に略コ
字状に折曲して上記操作表示ユニツトを取り付け
る取付片を形成し、この取付片に開口を対向させ
て配線ダクトを取り付けているので、取付片で配
線ダクトの一部が閉塞され、接続コードの抜け出
しを少なくできる利点がある。
第1図は従来例の実施例の制御盤本体の斜視
図、第2図は同上の扉を開けた状態を示す斜視
図、第3図は本考案の実施例の斜視図、第4図は
同上の拡大要部平面図である。 1は制御盤本体、2は扉、2aは取付片、3は
ブレーカ、4は電磁開閉器、5は操作釦、6はメ
ータ、9は箱体、14は窓孔、16はコネクタ、
17は接続コード、18は配線ダクト、Aは主回
路ユニツト、Bは操作表示ユニツトを示す。
図、第2図は同上の扉を開けた状態を示す斜視
図、第3図は本考案の実施例の斜視図、第4図は
同上の拡大要部平面図である。 1は制御盤本体、2は扉、2aは取付片、3は
ブレーカ、4は電磁開閉器、5は操作釦、6はメ
ータ、9は箱体、14は窓孔、16はコネクタ、
17は接続コード、18は配線ダクト、Aは主回
路ユニツト、Bは操作表示ユニツトを示す。
Claims (1)
- 前面開口の箱体と、この箱体の開口面に開閉自
在に枢支した扉とで制御盤本体が形成され、箱体
内に動力機器のような負荷に電源を供給する主電
源側のブレーカや電磁開閉器等からなる主回路ユ
ニツトを配設すると共に、上記扉に電磁開閉器の
操作用の操作釦や負荷状態を表示するメータ等か
らなる操作表示ユニツトを配設し、上記扉に操作
表示ユニツトを露呈させる窓孔を形成すると共
に、この窓孔の縁部を内側に略コ字状に折曲して
上記操作表示ユニツトを取り付ける取付片を形成
し、この取付片に開口を対向させて断面コ字状の
金属製配線ダクトを扉の背面側の窓孔の側部に取
り付け、この配線ダクト内に箱体側の主回路ユニ
ツトと扉側の操作表示ユニツトとを接続する接続
コードを収納した制御盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8235983U JPS59189403U (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 制御盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8235983U JPS59189403U (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 制御盤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59189403U JPS59189403U (ja) | 1984-12-15 |
| JPH0145207Y2 true JPH0145207Y2 (ja) | 1989-12-27 |
Family
ID=30212310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8235983U Granted JPS59189403U (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 制御盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59189403U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5188608B2 (ja) * | 2011-07-01 | 2013-04-24 | 北芝電機株式会社 | 電力設備 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5564816U (ja) * | 1978-10-30 | 1980-05-02 | ||
| JPS56101103U (ja) * | 1979-12-29 | 1981-08-08 |
-
1983
- 1983-05-31 JP JP8235983U patent/JPS59189403U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59189403U (ja) | 1984-12-15 |
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