JPH0145457B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0145457B2 JPH0145457B2 JP58073855A JP7385583A JPH0145457B2 JP H0145457 B2 JPH0145457 B2 JP H0145457B2 JP 58073855 A JP58073855 A JP 58073855A JP 7385583 A JP7385583 A JP 7385583A JP H0145457 B2 JPH0145457 B2 JP H0145457B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dct
- adsorbent
- adsorption
- solvent
- dichlorotoluene
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C25/00—Compounds containing at least one halogen atom bound to a six-membered aromatic ring
- C07C25/02—Monocyclic aromatic halogenated hydrocarbons
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C17/00—Preparation of halogenated hydrocarbons
- C07C17/38—Separation; Purification; Stabilisation; Use of additives
- C07C17/389—Separation; Purification; Stabilisation; Use of additives by adsorption on solids
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
Description
本発明は、ジクロルトルエン異性体混合物から
の2,6―ジクロルトルエン(以下ジクロルトル
エンをDCTと略す)の吸着分離方法に関するも
のであり、特に、2,3―および/あるいは2,
5―DCTを含むDCT異性体混合物から2,6―
DCTを効果的に分離回収する方法に関するもの
である。 2,6―DCTは染料、医薬、農薬等の重要な
中間体であるが、DCT異性体間の沸点が似通つ
ているため、DCT異性体混合物から2,6―
DCTを精留により回収することは非常に困難で
ある。 このため、工業的には例えば、p―トルエンス
ルホン酸をジ塩素化した後、脱スルホン化して
2,6―DCTを製造しているが、高純度のもの
が得られにくくかつ経済的なプロセスとは言い難
い。 本発明者らは、例えばクロルトルエンの核塩素
化によつて得られるDCT異性体混合物から2,
6―DCTをゼオライト系吸着剤を用いて分離回
収する方法に関し研究してきた。 かかる方法としては既にホージヤサイト型ゼオ
ライトを用いるDCT異性体の吸着剤分離方法が
米国特許第4254062号で知られている。ところが
上記公知例によつて、DCT異性体混合物から2,
6―DCTをエクストラクト成分すなわち強吸着
成分として分離回収しようとすると、2,3―
DCTおよび/あるいは2,5―DCTのホージヤ
サイト型ゼオライトに対する被吸着力が2,6―
DCTとほぼ等しいかあるいは2,6―DCTより
もむしろ強いので、高純度の2,6―DCTを分
離回収することは実質的に不可能である。 そこで本発明者らは、2,6―DCTを高純度
で分離回収する方法、特に2,3―および/ある
いは2,5―DCTを含むDCT異性体混合物から
2,6―DCTを高純度で分離する方法に関し鋭
意研究した結果、以下の発明に到達した。 すなわち本発明は、ジクロルトルエン異性体混
合物から、2,6―ジクロルトルエンを吸着分離
するに際して、ホージヤサイト型ゼオライト系吸
着剤を用い、かつ溶媒としてベンゼン置換体化合
物を存在させ2,6―ジクロルトルエンをエクス
トラクト成分として分離回収することを特徴とす
る2,6―ジクロルトルエンの分離方法を提供す
るものである。 本発明方法は、2,3―および/あるいは2,
5―ジクロルトルエンを含む異性体混合物、特に
2,3―ジクロルトルエンを含む異性体混合物か
ら2,6―ジクロルトルエンを分離回収する際に
特に効果的な方法であるが、もちろん上記異性体
を含まない流体混合物から分離する方法にも適用
できる。 本発明に用いられる吸着分離技術としては、い
わゆるクロマト分取法であつてもよいし、擬似移
動床方式による連続的吸着分離方法でもよい。 擬似移動床による連続的吸着分離技術は、吸着
剤を充てんした複数個の吸着室を用いて、基本的
操作として次に示す吸着操作、濃縮操作、脱着操
作、脱着剤の回収操作を連続的に循環して実施さ
れる。 (1) 吸着操作:原料混合物が吸着剤床と接触し強
吸着成分が選択的に吸着される。残りの弱吸着
成分はラフイネート流れとして脱着剤とともに
吸着剤床から抜き出される。 (2) 濃縮操作:強吸着成分を選択的に吸着した吸
着剤は後で述べるエクストラクトの一部と接触
させられ、吸着剤上に残存している弱吸着成分
が追い出され、強吸着成分が高純度化される。 (3) 脱着操作:高純度化された強吸着成分を含む
吸着剤床は脱着剤と接触させられ、高純度の強
吸着成分が脱着剤とともにエクストラクト流れ
として吸着剤床から抜き出される。 (4) 回収操作:脱着剤を含む吸着剤床はラフイネ
ート流れの一部と接触させられ脱着剤が吸着剤
床から抜出される。 本発明の溶媒であるベンゼン置換化合物を、上
記吸着分離技術に用いる場合には、DCT異性体
の原料混合物中にこれを添加してもよいし、クロ
マト分取の展開剤中、あるいは擬似移動床方式で
の脱着剤中にこれを添加してもよい。さらには、
展開剤あるいは脱着剤として使用してもよい。吸
着分離系内での溶媒の濃度 溶媒/DCT異性体+溶媒×100(wt%) は、5wt%以上、好ましくは15wt%以上である。
本発明の溶媒を脱着剤として用いる場合には、分
離系内での局所的な溶媒濃度が15wt%以下にな
らないように原料混合物と脱着剤の供給比を調整
することが好ましい。 本発明の溶媒としてはベンゼン置換体化合物が
用いられる。具体的にはトルエン、キシレン、ク
ロルベンゼン、クロルトルエン、エチルトルエ
ン、クロルキシレン、トリメチルベンゼン、ジク
ロルベンゼン、トリクロルベンゼン、ジエチルベ
ンゼンの低級アルキル基および/またはハロゲン
が1個以上核置換したベンゼンが挙げられる。特
に好ましい溶媒は、o―キシレン、m―キシレ
ン、p―キシレン、o―クロルトルエン、p―ク
ロルトルエン、1,2,3―トリメチルベンゼ
ン、1,2,4―トリメチルベンゼンである。 本発明のベンゼン置換体化合物は、1種でも2
種以上混合して使用しても良い。 本発明の方法に使用されるホージヤサイト型ゼ
オライトとは次式で示される結晶性アルミノシリ
ケートである。 0.9±0.2M2/nO:Al2O3:xSiO2:yH2O ここで、Mはカチオンを示し、nはその原子価
を表す。上式のホージヤサイト型ゼオライトはX
およびY型に分類され、X型はx=2.5±0.5であ
り、Y型はx=3〜6である。yは水和の程度に
より異なる。さらに上記ホージヤサイト型ゼオラ
イトを脱アルミ処理してもよい。このうち特に好
ましいのはX型ゼオライトである。Mは任意のカ
チオンであるが、通常ナトリウムであるものが入
手される。本発明に使用する場合にはこのカチオ
ンは本質的にはいづれでもよいが好ましくは1価
の金属、プロトン、およびアンモニウムイオンか
ら選ばれた少なくとも1種のカチオンである。特
に好ましくはナトリウム、銀またはセシウムであ
る。 これらカチオンのイオン交換法は結晶性アルミ
ノシリケートの製造に関する知識を有する当業者
には広く知られており、通常はゼオライトに加え
ようとする1種又はそれ以上のカチオンの可溶性
塩の水溶液にそのゼオライトを接触させることに
よつて実施されうる。 吸着分離するための操作条件として、温度は室
温から350℃、好ましくは50〜250℃であり、圧力
は大気圧から50Kg/cm2・G好ましくは大気圧から
40Kg/cm2・Gである。さらに分離すべき物質の状
態は気相でも液相でもよいが操作温度を低くし
て、原料混合物あるいは溶媒、脱着剤の好ましく
ない副反応を抑えるために液相で実施するのが好
ましい。 ホージヤサイト型ゼオライト系吸着剤のみを用
いたのではDCT異性体混合物から2,6―DCT
をエクストラクト成分として分離回収することが
不可能だが、本発明の溶媒を用いることにより高
純度の2,6―DCTを分離回収することが可能
となるという顕効を示す。 次に本発明の方法を実施例をあげて説明する。
実施例では吸着剤の吸着特性を次式の吸着選択率
αでもつて表わす。 α2,6−/X= (2,6−DCTの重量分率/X成分の〃)S/(2
,6−DCTの重量分率/X成分の〃)L ここで、Xは2,6―DCT以外のDCT異性体
のどれか1つを示し、Sは吸着剤相、Lは吸着相
と平衡状態にある液相を示す。 上式に示した2,6―DCTの他のDCT異性体
に対するα値がすべて1より大であれば、2,6
―DCTをエクストラクト成分すなわち強吸着成
分として分離回収することができる。α値が1に
近い物質は2,6―DCTと分離することが困難
である。α値が1か1より小さい物質は2,6―
DCTとともにエクストラクト成分中に流出し、
結果として高純度の2,6―DCTを得ることが
できない。 実施例 1 Na−X型(SiO2/Al2O3=2.5)ゼオライトの
粉末に、バインダーとしてアルミナゾルをAl2O3
換算で15wt%添加し押し出し成型により24〜32
メツシユの造粒品を得る。この造粒品を100℃で
乾燥後、500℃で1時間焼成し、Na−X型吸着剤
を調製した。 次いで、該吸着剤を各種の硝酸塩水溶液でイオ
ン交換処理した。イオン交換条件は固液比で約90
℃である。イオン交換後の吸着剤の乾燥、焼成条
件はNa−X型と同じである。 上記の吸着剤のDCT異性体間の吸着選択率を
測定するために、内容積5mlのオートクレーブ内
に吸着剤2gおよびDCT異性体混合物3gを充
てんし、各種溶媒の存在下130℃で1時間ときど
き撹拌しながら放置した。仕込まれたDCT異性
体混合物の組成は 2,3―/2,4―/2,5―/2,6―
DCT=12/18/37/33wt比 である。 さらに、ガスクロマトグラフイー分析での基準
物質としてDCT異性体混合物に対して20wt%の
n―ノナンを同時に仕込んだ。n―ノナンは上記
吸着条件下では、ゼオライトの吸着特性に関し実
質上不活性な物質である。 吸着剤と接触させた後の液相混合物の組成をガ
スクロマトグラフイーにより分析しDCT異性体
間の吸着選択率αを求めた。 結果を表1に示す。 表中、単一カチオン成分のみを示した吸着剤
は、そのカチオンが吸着剤に含まれるカチオンの
90当量%以上を占めていることを表す。また、例
えば0.2Ag―Na―Xと示したものはNa―X型吸
着剤に含まれるNaカチオンの20当量%を含む硝
酸銀溶液でイオン交換したことを示す。 表中に示した溶媒濃度は仕込液中の 溶媒/DCT異性体+溶媒×100(wt%) を示した。 本発明の溶媒の存在によつて2,6―DCTを
エクストラクト成分として分離回収できることが
表1から明らかである。
の2,6―ジクロルトルエン(以下ジクロルトル
エンをDCTと略す)の吸着分離方法に関するも
のであり、特に、2,3―および/あるいは2,
5―DCTを含むDCT異性体混合物から2,6―
DCTを効果的に分離回収する方法に関するもの
である。 2,6―DCTは染料、医薬、農薬等の重要な
中間体であるが、DCT異性体間の沸点が似通つ
ているため、DCT異性体混合物から2,6―
DCTを精留により回収することは非常に困難で
ある。 このため、工業的には例えば、p―トルエンス
ルホン酸をジ塩素化した後、脱スルホン化して
2,6―DCTを製造しているが、高純度のもの
が得られにくくかつ経済的なプロセスとは言い難
い。 本発明者らは、例えばクロルトルエンの核塩素
化によつて得られるDCT異性体混合物から2,
6―DCTをゼオライト系吸着剤を用いて分離回
収する方法に関し研究してきた。 かかる方法としては既にホージヤサイト型ゼオ
ライトを用いるDCT異性体の吸着剤分離方法が
米国特許第4254062号で知られている。ところが
上記公知例によつて、DCT異性体混合物から2,
6―DCTをエクストラクト成分すなわち強吸着
成分として分離回収しようとすると、2,3―
DCTおよび/あるいは2,5―DCTのホージヤ
サイト型ゼオライトに対する被吸着力が2,6―
DCTとほぼ等しいかあるいは2,6―DCTより
もむしろ強いので、高純度の2,6―DCTを分
離回収することは実質的に不可能である。 そこで本発明者らは、2,6―DCTを高純度
で分離回収する方法、特に2,3―および/ある
いは2,5―DCTを含むDCT異性体混合物から
2,6―DCTを高純度で分離する方法に関し鋭
意研究した結果、以下の発明に到達した。 すなわち本発明は、ジクロルトルエン異性体混
合物から、2,6―ジクロルトルエンを吸着分離
するに際して、ホージヤサイト型ゼオライト系吸
着剤を用い、かつ溶媒としてベンゼン置換体化合
物を存在させ2,6―ジクロルトルエンをエクス
トラクト成分として分離回収することを特徴とす
る2,6―ジクロルトルエンの分離方法を提供す
るものである。 本発明方法は、2,3―および/あるいは2,
5―ジクロルトルエンを含む異性体混合物、特に
2,3―ジクロルトルエンを含む異性体混合物か
ら2,6―ジクロルトルエンを分離回収する際に
特に効果的な方法であるが、もちろん上記異性体
を含まない流体混合物から分離する方法にも適用
できる。 本発明に用いられる吸着分離技術としては、い
わゆるクロマト分取法であつてもよいし、擬似移
動床方式による連続的吸着分離方法でもよい。 擬似移動床による連続的吸着分離技術は、吸着
剤を充てんした複数個の吸着室を用いて、基本的
操作として次に示す吸着操作、濃縮操作、脱着操
作、脱着剤の回収操作を連続的に循環して実施さ
れる。 (1) 吸着操作:原料混合物が吸着剤床と接触し強
吸着成分が選択的に吸着される。残りの弱吸着
成分はラフイネート流れとして脱着剤とともに
吸着剤床から抜き出される。 (2) 濃縮操作:強吸着成分を選択的に吸着した吸
着剤は後で述べるエクストラクトの一部と接触
させられ、吸着剤上に残存している弱吸着成分
が追い出され、強吸着成分が高純度化される。 (3) 脱着操作:高純度化された強吸着成分を含む
吸着剤床は脱着剤と接触させられ、高純度の強
吸着成分が脱着剤とともにエクストラクト流れ
として吸着剤床から抜き出される。 (4) 回収操作:脱着剤を含む吸着剤床はラフイネ
ート流れの一部と接触させられ脱着剤が吸着剤
床から抜出される。 本発明の溶媒であるベンゼン置換化合物を、上
記吸着分離技術に用いる場合には、DCT異性体
の原料混合物中にこれを添加してもよいし、クロ
マト分取の展開剤中、あるいは擬似移動床方式で
の脱着剤中にこれを添加してもよい。さらには、
展開剤あるいは脱着剤として使用してもよい。吸
着分離系内での溶媒の濃度 溶媒/DCT異性体+溶媒×100(wt%) は、5wt%以上、好ましくは15wt%以上である。
本発明の溶媒を脱着剤として用いる場合には、分
離系内での局所的な溶媒濃度が15wt%以下にな
らないように原料混合物と脱着剤の供給比を調整
することが好ましい。 本発明の溶媒としてはベンゼン置換体化合物が
用いられる。具体的にはトルエン、キシレン、ク
ロルベンゼン、クロルトルエン、エチルトルエ
ン、クロルキシレン、トリメチルベンゼン、ジク
ロルベンゼン、トリクロルベンゼン、ジエチルベ
ンゼンの低級アルキル基および/またはハロゲン
が1個以上核置換したベンゼンが挙げられる。特
に好ましい溶媒は、o―キシレン、m―キシレ
ン、p―キシレン、o―クロルトルエン、p―ク
ロルトルエン、1,2,3―トリメチルベンゼ
ン、1,2,4―トリメチルベンゼンである。 本発明のベンゼン置換体化合物は、1種でも2
種以上混合して使用しても良い。 本発明の方法に使用されるホージヤサイト型ゼ
オライトとは次式で示される結晶性アルミノシリ
ケートである。 0.9±0.2M2/nO:Al2O3:xSiO2:yH2O ここで、Mはカチオンを示し、nはその原子価
を表す。上式のホージヤサイト型ゼオライトはX
およびY型に分類され、X型はx=2.5±0.5であ
り、Y型はx=3〜6である。yは水和の程度に
より異なる。さらに上記ホージヤサイト型ゼオラ
イトを脱アルミ処理してもよい。このうち特に好
ましいのはX型ゼオライトである。Mは任意のカ
チオンであるが、通常ナトリウムであるものが入
手される。本発明に使用する場合にはこのカチオ
ンは本質的にはいづれでもよいが好ましくは1価
の金属、プロトン、およびアンモニウムイオンか
ら選ばれた少なくとも1種のカチオンである。特
に好ましくはナトリウム、銀またはセシウムであ
る。 これらカチオンのイオン交換法は結晶性アルミ
ノシリケートの製造に関する知識を有する当業者
には広く知られており、通常はゼオライトに加え
ようとする1種又はそれ以上のカチオンの可溶性
塩の水溶液にそのゼオライトを接触させることに
よつて実施されうる。 吸着分離するための操作条件として、温度は室
温から350℃、好ましくは50〜250℃であり、圧力
は大気圧から50Kg/cm2・G好ましくは大気圧から
40Kg/cm2・Gである。さらに分離すべき物質の状
態は気相でも液相でもよいが操作温度を低くし
て、原料混合物あるいは溶媒、脱着剤の好ましく
ない副反応を抑えるために液相で実施するのが好
ましい。 ホージヤサイト型ゼオライト系吸着剤のみを用
いたのではDCT異性体混合物から2,6―DCT
をエクストラクト成分として分離回収することが
不可能だが、本発明の溶媒を用いることにより高
純度の2,6―DCTを分離回収することが可能
となるという顕効を示す。 次に本発明の方法を実施例をあげて説明する。
実施例では吸着剤の吸着特性を次式の吸着選択率
αでもつて表わす。 α2,6−/X= (2,6−DCTの重量分率/X成分の〃)S/(2
,6−DCTの重量分率/X成分の〃)L ここで、Xは2,6―DCT以外のDCT異性体
のどれか1つを示し、Sは吸着剤相、Lは吸着相
と平衡状態にある液相を示す。 上式に示した2,6―DCTの他のDCT異性体
に対するα値がすべて1より大であれば、2,6
―DCTをエクストラクト成分すなわち強吸着成
分として分離回収することができる。α値が1に
近い物質は2,6―DCTと分離することが困難
である。α値が1か1より小さい物質は2,6―
DCTとともにエクストラクト成分中に流出し、
結果として高純度の2,6―DCTを得ることが
できない。 実施例 1 Na−X型(SiO2/Al2O3=2.5)ゼオライトの
粉末に、バインダーとしてアルミナゾルをAl2O3
換算で15wt%添加し押し出し成型により24〜32
メツシユの造粒品を得る。この造粒品を100℃で
乾燥後、500℃で1時間焼成し、Na−X型吸着剤
を調製した。 次いで、該吸着剤を各種の硝酸塩水溶液でイオ
ン交換処理した。イオン交換条件は固液比で約90
℃である。イオン交換後の吸着剤の乾燥、焼成条
件はNa−X型と同じである。 上記の吸着剤のDCT異性体間の吸着選択率を
測定するために、内容積5mlのオートクレーブ内
に吸着剤2gおよびDCT異性体混合物3gを充
てんし、各種溶媒の存在下130℃で1時間ときど
き撹拌しながら放置した。仕込まれたDCT異性
体混合物の組成は 2,3―/2,4―/2,5―/2,6―
DCT=12/18/37/33wt比 である。 さらに、ガスクロマトグラフイー分析での基準
物質としてDCT異性体混合物に対して20wt%の
n―ノナンを同時に仕込んだ。n―ノナンは上記
吸着条件下では、ゼオライトの吸着特性に関し実
質上不活性な物質である。 吸着剤と接触させた後の液相混合物の組成をガ
スクロマトグラフイーにより分析しDCT異性体
間の吸着選択率αを求めた。 結果を表1に示す。 表中、単一カチオン成分のみを示した吸着剤
は、そのカチオンが吸着剤に含まれるカチオンの
90当量%以上を占めていることを表す。また、例
えば0.2Ag―Na―Xと示したものはNa―X型吸
着剤に含まれるNaカチオンの20当量%を含む硝
酸銀溶液でイオン交換したことを示す。 表中に示した溶媒濃度は仕込液中の 溶媒/DCT異性体+溶媒×100(wt%) を示した。 本発明の溶媒の存在によつて2,6―DCTを
エクストラクト成分として分離回収できることが
表1から明らかである。
【表】
比較例 1
実施例1の方法で各種の硝酸塩水溶液でイオン
交換した吸着剤を調製した。この吸着剤を用い、
溶媒を使用してない以外は実施例1と同一の条件
でDCT異性体間の吸着選択率を測定した。 結果を表2に示す。 表2から明らかなように溶媒を使用しないとき
にはα2,6―/2,3―はすべて1.0より小さい。
すなわちX型ゼオライト系吸着剤は2,6―
DCTよりも2,3―DCTを強く吸着する。従つ
て、2,6―DCTをエクストラクト成分として
分離回収することができない。さらに、Agカチ
オンを含んだ吸着剤以外はα2,6―/2,5―
が1.0に近く2,6―DCTと2,5―DCTを吸着
分離することが非常に困難であるか、実質上不可
能である。Agカチオンを含む吸着剤は2,6―
体と2,5―体の分離を可能にするばかりでなく
2,6―体と2,4―体との分離も他の吸着剤に
比し容易となる。
交換した吸着剤を調製した。この吸着剤を用い、
溶媒を使用してない以外は実施例1と同一の条件
でDCT異性体間の吸着選択率を測定した。 結果を表2に示す。 表2から明らかなように溶媒を使用しないとき
にはα2,6―/2,3―はすべて1.0より小さい。
すなわちX型ゼオライト系吸着剤は2,6―
DCTよりも2,3―DCTを強く吸着する。従つ
て、2,6―DCTをエクストラクト成分として
分離回収することができない。さらに、Agカチ
オンを含んだ吸着剤以外はα2,6―/2,5―
が1.0に近く2,6―DCTと2,5―DCTを吸着
分離することが非常に困難であるか、実質上不可
能である。Agカチオンを含む吸着剤は2,6―
体と2,5―体の分離を可能にするばかりでなく
2,6―体と2,4―体との分離も他の吸着剤に
比し容易となる。
【表】
【表】
実施例 2
3,4―DCTを含むDCT異性体間の吸着選択
率を0.2Ag―Na―Xを用いて測定した。 仕込んだDCT異性体混合物の組成は 2,6―/2,5―/2,4―/2,3―/
3,4―の等量混合物である。また、溶媒の存在
下での吸着選択率も測定した。他の測定条件は実
施例1と同じである。 結果を表3に示す。 表3からも、本発明の溶媒が存在しないときに
は3,4―DCTと2,6―DCTとの分離がほと
んど不可能であつたものが、本発明の溶媒を添加
すると2,6―DCTをエクストラクト成分とし
て分離回収できることがわかる。
率を0.2Ag―Na―Xを用いて測定した。 仕込んだDCT異性体混合物の組成は 2,6―/2,5―/2,4―/2,3―/
3,4―の等量混合物である。また、溶媒の存在
下での吸着選択率も測定した。他の測定条件は実
施例1と同じである。 結果を表3に示す。 表3からも、本発明の溶媒が存在しないときに
は3,4―DCTと2,6―DCTとの分離がほと
んど不可能であつたものが、本発明の溶媒を添加
すると2,6―DCTをエクストラクト成分とし
て分離回収できることがわかる。
【表】
実施例 3
2,3―/2,4―/2,5―/2,6―
DCT=12/18/37/33wt%からなるDCT異性体
混合物を、第1図に模式的に示す擬似移動床装置
で吸着分離した。 内容積物13mlの吸着室1〜12に実施例1で調整
した0.2Ag―Na―X型吸着剤を充填した。ライ
ン13から脱着剤である混合キシレンを321ml/
hrで供給し、ライン15から上記異性体混合物を
10.2ml/hrで供給した。ライン14からエクスト
ラクト流れを83.6ml/hrで抜き出し、ライン16
からラフイネートと流れを75.0ml/hrで抜き出
し、残りの流体をライン17から抜き出した。ま
た、吸着室1と12間の流体の流れはバルブ18
で閉じられている。このとき、約150秒間隔で吸
着室1を12に、11を10に、8を7に、5を
4に同時に移動させた(他の吸着室も吸着室1室
分上方に同時に移動する。)。吸着温度は150℃で
実施した。 上記実験で得られたエクストラクト流れに含ま
れるDCT異性体混合物中の2,6―DCTの純度
は99.6%であり、2,6―DCTの回収率は90%
以上であつた。
DCT=12/18/37/33wt%からなるDCT異性体
混合物を、第1図に模式的に示す擬似移動床装置
で吸着分離した。 内容積物13mlの吸着室1〜12に実施例1で調整
した0.2Ag―Na―X型吸着剤を充填した。ライ
ン13から脱着剤である混合キシレンを321ml/
hrで供給し、ライン15から上記異性体混合物を
10.2ml/hrで供給した。ライン14からエクスト
ラクト流れを83.6ml/hrで抜き出し、ライン16
からラフイネートと流れを75.0ml/hrで抜き出
し、残りの流体をライン17から抜き出した。ま
た、吸着室1と12間の流体の流れはバルブ18
で閉じられている。このとき、約150秒間隔で吸
着室1を12に、11を10に、8を7に、5を
4に同時に移動させた(他の吸着室も吸着室1室
分上方に同時に移動する。)。吸着温度は150℃で
実施した。 上記実験で得られたエクストラクト流れに含ま
れるDCT異性体混合物中の2,6―DCTの純度
は99.6%であり、2,6―DCTの回収率は90%
以上であつた。
第1図は、本発明の一実施態様である擬似移動
床による吸着分離操作を模式的に示す図である。 1〜12……吸着室、13……吸着剤供給ライ
ン、14……エクストラクト抜き出しライン、1
5……異性体混合物供給ライン、16……ラフイ
ネート抜き出しライン、17……脱着剤回収ライ
ン、18……バルブ。
床による吸着分離操作を模式的に示す図である。 1〜12……吸着室、13……吸着剤供給ライ
ン、14……エクストラクト抜き出しライン、1
5……異性体混合物供給ライン、16……ラフイ
ネート抜き出しライン、17……脱着剤回収ライ
ン、18……バルブ。
Claims (1)
- 1 ジクロルトルエン異性体混合物から、2,6
―ジクロルトルエンを吸着分離するに際して、吸
着剤としてホージヤサイト型ゼオライト系吸着剤
を用い、かつ低級アルキル基および/またはハロ
ゲンが1個以上核置換したベンゼン置換体化合物
の存在下に2,6―ジクロルトルエンをエクスト
ラクト成分として分離回収することを特徴とする
2,6―ジクロルトルエンの分離方法。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58073855A JPS59199642A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 2,6−ジクロルトルエンの分離方法 |
| DE8787200465T DE3485064D1 (de) | 1983-04-28 | 1984-04-27 | Verfahren zur abtrennung eines chlortoluolisomers. |
| EP84302846A EP0125077B1 (en) | 1983-04-28 | 1984-04-27 | Adsorptive separation process |
| DE8484302846T DE3478809D1 (en) | 1983-04-28 | 1984-04-27 | Adsorptive separation process |
| DE90202602T DE3486207T2 (de) | 1983-04-28 | 1984-04-27 | Verfahren zur Abtrennung von 2-Chlor-m-xylol. |
| EP87200465A EP0246673B1 (en) | 1983-04-28 | 1984-04-27 | Process for separating a chlorotoluene isomer |
| EP90202602A EP0412623B1 (en) | 1983-04-28 | 1984-04-27 | Process for separating 2-chloro-m-xylene |
| US06/848,839 US4774371A (en) | 1983-04-28 | 1986-04-03 | Adsorptive separation process |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58073855A JPS59199642A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 2,6−ジクロルトルエンの分離方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59199642A JPS59199642A (ja) | 1984-11-12 |
| JPH0145457B2 true JPH0145457B2 (ja) | 1989-10-03 |
Family
ID=13530183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58073855A Granted JPS59199642A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 2,6−ジクロルトルエンの分離方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4774371A (ja) |
| EP (3) | EP0412623B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59199642A (ja) |
| DE (3) | DE3486207T2 (ja) |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59122433A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-14 | Toray Ind Inc | 3,5−キシレノ−ルの分離回収方法 |
| DE3334674A1 (de) * | 1983-09-24 | 1985-04-11 | Hoechst Ag, 6230 Frankfurt | Verfahren zur isomerisierung von dichlortoluolen |
| FR2572395B1 (fr) * | 1984-10-26 | 1986-12-19 | Atochem | Procede de separation des dichlorotoluenes isomeres par adsorption sur zeolithes |
| JPS61236735A (ja) * | 1985-04-15 | 1986-10-22 | Hodogaya Chem Co Ltd | 2,6−ジクロロトルエンの選択的分離法 |
| JPS63196530A (ja) * | 1987-02-10 | 1988-08-15 | Hodogaya Chem Co Ltd | m−ジクロロベンゼンの選択的分離法 |
| DE3874507T2 (de) * | 1987-12-28 | 1993-04-22 | Toray Industries | Verfahren zur trennung von dichlorcumolisomeren. |
| US4798913A (en) * | 1988-01-14 | 1989-01-17 | Hodogaya Chemical Co., Ltd. | Method for separating a trihalogenobenzene isomer |
| DE68902666T2 (de) * | 1988-02-26 | 1996-05-02 | Toray Industries | Verfahren zur Abtrennung von halogenierten Benzolabkömmlingen. |
| US4922040A (en) * | 1988-12-28 | 1990-05-01 | Uop | Process for extracting 2,5-dichlorotoluene from isomer mixtures with sodium-L zeolite adsorbents |
| US5097835A (en) * | 1990-04-09 | 1992-03-24 | Ad-Tech Medical Instrument Corporation | Subdural electrode with improved lead connection |
| EP0894782B1 (en) * | 1996-12-05 | 2001-09-19 | Toray Industries, Inc. | Method for separating halogenated ethylbenzene isomers |
| US6130338A (en) | 1998-09-08 | 2000-10-10 | Toray Industries, Inc. | Method of producing pyrrolidine derivatives |
| US6262322B1 (en) * | 1998-11-20 | 2001-07-17 | Toray Industries, Inc. | Adsorbent for aromatic isomers and production of aromatic isomers |
| JP2001131094A (ja) * | 1999-08-26 | 2001-05-15 | Toray Ind Inc | 芳香族化合物異性体の製造方法 |
| CN102311306B (zh) * | 2010-06-29 | 2014-03-26 | 中国石油化工股份有限公司 | 吸附分离二氯甲苯异构体的方法 |
| US9583891B2 (en) | 2015-06-10 | 2017-02-28 | Ad-Tech Medical Instrument Corp. | High-density electrical connector for plural multi-contact linear-array connections |
| CN106699505B (zh) * | 2016-12-30 | 2020-05-05 | 中触媒新材料股份有限公司 | 一种吸附分离二氯甲苯异构体的方法 |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2882244A (en) * | 1953-12-24 | 1959-04-14 | Union Carbide Corp | Molecular sieve adsorbents |
| US3013985A (en) * | 1958-09-24 | 1961-12-19 | Union Carbide Corp | Group ib metal catalysts |
| US2958708A (en) * | 1959-03-23 | 1960-11-01 | Union Oil Co | Separation of isomeric halogenated aromatic compounds |
| US3135809A (en) * | 1960-07-21 | 1964-06-02 | Southern Res Inst | Isomerization process |
| US3560579A (en) * | 1968-12-20 | 1971-02-02 | Gulf Research Development Co | Process for preparing meta-halotoluene |
| FI69248C (fi) * | 1976-12-21 | 1986-01-10 | Mitsubishi Chem Ind | Foerfarande foer reglering av operationsprocessen av en simulerad roerlig baedd |
| US4155846A (en) * | 1977-10-19 | 1979-05-22 | Bowdle Paul H | Multi-segmented adsorption ion exchange or gell filtration column apparatus and process |
| DE2804203C3 (de) * | 1978-02-01 | 1980-09-25 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Verfahren zur Trennung von isomeren Dichlortoluolen |
| JPS5945371B2 (ja) * | 1980-06-13 | 1984-11-06 | 有限会社川西機械工業 | 小魚類の連続煮沸装置 |
| US4605799A (en) * | 1980-08-13 | 1986-08-12 | Toray Industries, Inc. | Process for separating a halogenated toluene isomer |
| JPS5740428A (en) * | 1980-08-25 | 1982-03-06 | Toray Ind Inc | Isomerization of halogenated toluene |
| JPS57163327A (en) * | 1981-03-31 | 1982-10-07 | Toray Ind Inc | Isomerizing method of halogenated toluene |
| DE3131682A1 (de) * | 1981-08-11 | 1983-02-24 | Hoechst Ag, 6000 Frankfurt | Verfahren zur herstellung von p-chlortoluol und/oder m-chlortoluol |
| FR2545669B1 (fr) | 1983-05-03 | 1985-08-09 | France Etat Armement | Oscillateur a quartz compense en temperature |
-
1983
- 1983-04-28 JP JP58073855A patent/JPS59199642A/ja active Granted
-
1984
- 1984-04-27 EP EP90202602A patent/EP0412623B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-04-27 DE DE90202602T patent/DE3486207T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1984-04-27 EP EP84302846A patent/EP0125077B1/en not_active Expired
- 1984-04-27 DE DE8787200465T patent/DE3485064D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1984-04-27 EP EP87200465A patent/EP0246673B1/en not_active Expired
- 1984-04-27 DE DE8484302846T patent/DE3478809D1/de not_active Expired
-
1986
- 1986-04-03 US US06/848,839 patent/US4774371A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3478809D1 (en) | 1989-08-03 |
| DE3486207D1 (de) | 1993-10-07 |
| DE3486207T2 (de) | 1994-02-17 |
| EP0125077A1 (en) | 1984-11-14 |
| EP0246673A1 (en) | 1987-11-25 |
| DE3485064D1 (de) | 1991-10-17 |
| US4774371A (en) | 1988-09-27 |
| EP0125077B1 (en) | 1989-06-28 |
| EP0412623A1 (en) | 1991-02-13 |
| EP0246673B1 (en) | 1991-09-11 |
| EP0412623B1 (en) | 1993-09-01 |
| JPS59199642A (ja) | 1984-11-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0145457B2 (ja) | ||
| US4571441A (en) | Process for separation of substituted benzene isomers | |
| KR101289227B1 (ko) | 탈착제로서 테트랄린을 사용하는 액체 상 흡착에 의해방향족 탄화수소의 공급물로부터 메타-크실렌을 분리하는방법 | |
| JPS6323976B2 (ja) | ||
| US4175099A (en) | Separation and recovery of ethylbenzene from C8 aromatic mixtures using rubidium-X sieves | |
| JPH069438A (ja) | メタキシレンの分離方法 | |
| EP0322869B1 (en) | Process for separating dichlorocumene isomer | |
| JPS6324981B2 (ja) | ||
| JP2678205B2 (ja) | 2,6―及び2,5―ジクロルトルエンの分離方法 | |
| JPH0140016B2 (ja) | ||
| JPH0112733B2 (ja) | ||
| JPS64371B2 (ja) | ||
| JPH08796B2 (ja) | ジクロロニトロベンゼン異性体の分離方法 | |
| JPH0112734B2 (ja) | ||
| JP2576725B2 (ja) | 2,4−ジクロロトルエンの分離方法 | |
| JP2516340B2 (ja) | トリハロゲノベンゼン異性体の分離方法 | |
| JPS6324495B2 (ja) | ||
| JPH0786092B2 (ja) | ジクロロベンゼン異性体の分離方法 | |
| JP3151931B2 (ja) | 2−クロロ−4−フルオロトルエンの分離方法 | |
| JPH0413639A (ja) | 2,4―ジクロロフルオロベンゼンの分離方法 | |
| JP3807061B2 (ja) | ハロゲン化エチルベンゼン異性体の分離方法 | |
| JPH0446931B2 (ja) | ||
| JP4411711B2 (ja) | ハロゲン化芳香族異性体の製造方法 | |
| JPH0651649B2 (ja) | 2,6‐ジクロルトルエンの分離方法 | |
| JPH0112735B2 (ja) |