JPH0145642B2 - - Google Patents
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- JPH0145642B2 JPH0145642B2 JP7459382A JP7459382A JPH0145642B2 JP H0145642 B2 JPH0145642 B2 JP H0145642B2 JP 7459382 A JP7459382 A JP 7459382A JP 7459382 A JP7459382 A JP 7459382A JP H0145642 B2 JPH0145642 B2 JP H0145642B2
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Program-control systems
- G05B19/02—Program-control systems electric
- G05B19/04—Program control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/07—Program control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers where the program is defined in the fixed connection of electrical elements, e.g. potentiometers, counters or transistors
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本願発明はリレーシーケンス回路等を収納する
制御盤において既設制御盤と増設制御盤とで信号
授受が生ずるときのシーケンス制御装置に関す
る。
制御盤において既設制御盤と増設制御盤とで信号
授受が生ずるときのシーケンス制御装置に関す
る。
既設の制御盤の接点信号を増設する制御盤に渡
したり、また逆に増設する制御盤の接点信号を既
設の制御盤に渡す必要が生ずる場合がプラント建
設段階ではよく生ずる。
したり、また逆に増設する制御盤の接点信号を既
設の制御盤に渡す必要が生ずる場合がプラント建
設段階ではよく生ずる。
このような場合、従来は次の様な手段にて対処
しているのが一般的である。
しているのが一般的である。
(1) 増設側で必要になる接点信号を、既設側で予
じめ既設盤の端子台まで用意しておく。
じめ既設盤の端子台まで用意しておく。
この様子を第1図に示す。第1図で10は既
設制御盤を示し、増設制御盤20へ渡す接点信
号としてリレーコイル12の接点信号13が予
じめ端子台11まで用意されている。増設制御
盤20はその端子台21へこの接点信号13を
引込んで必要なシーケンス論理に組込む。
設制御盤を示し、増設制御盤20へ渡す接点信
号としてリレーコイル12の接点信号13が予
じめ端子台11まで用意されている。増設制御
盤20はその端子台21へこの接点信号13を
引込んで必要なシーケンス論理に組込む。
(2) 既設側で増設側からの信号を受ける必要のあ
るものは既設側に予備の端子台を設けておく。
この様子を第2図に示す。第2図で20は増設
制御盤を示し、既設制御盤10へ渡す接点信号
としてリレーコイル22の接点信号23が予め
端子台21まで用意されている。既設制御盤1
0はその端子台11へこの接点信号23を引込
んで必要なシーケンス論理に組込む。
るものは既設側に予備の端子台を設けておく。
この様子を第2図に示す。第2図で20は増設
制御盤を示し、既設制御盤10へ渡す接点信号
としてリレーコイル22の接点信号23が予め
端子台21まで用意されている。既設制御盤1
0はその端子台11へこの接点信号23を引込
んで必要なシーケンス論理に組込む。
すなわち、増設側は既設側シーケンスから接点
信号を渡してもらえばそれで済むように増設側シ
ーケンスを製作しておけるが、既設側は増設側シ
ーケンスの接点信号を渡してもらつてから改造を
行なう。そのため第3図に示すような既設盤の改
造(Aの箇所)が必要になる。第3図aは既設盤
改造前、第3図bは増設側信号を既設盤シーケン
スにおいて直列に挿入した例、第3図cは同じく
並列に挿入した例である。
信号を渡してもらえばそれで済むように増設側シ
ーケンスを製作しておけるが、既設側は増設側シ
ーケンスの接点信号を渡してもらつてから改造を
行なう。そのため第3図に示すような既設盤の改
造(Aの箇所)が必要になる。第3図aは既設盤
改造前、第3図bは増設側信号を既設盤シーケン
スにおいて直列に挿入した例、第3図cは同じく
並列に挿入した例である。
このような従来構成の配線増設として下記の問
題がある。
題がある。
(2)のケースでは増設に伴なつて既設側の改造が
発生する。増設時に既設側の運転を停止してもよ
いときは支障ないが、プラントの運転単位を増設
するようなときは既設運転単位の運転を継続して
稼働率を維持したいのが一般である。しかしなが
ら増設側の工事完了まで既設側の運転停止を余儀
なくされる。
発生する。増設時に既設側の運転を停止してもよ
いときは支障ないが、プラントの運転単位を増設
するようなときは既設運転単位の運転を継続して
稼働率を維持したいのが一般である。しかしなが
ら増設側の工事完了まで既設側の運転停止を余儀
なくされる。
(1)のケースの場合前項で既設側が増設時に運転
継続した場合、増設側工事が完了しない前では既
設側接点動作が増設側の外乱となることがある。
継続した場合、増設側工事が完了しない前では既
設側接点動作が増設側の外乱となることがある。
本発明は従来の欠点を除去し、シーケンス制御
に外乱を与えることなく容易に運転単位の増設の
行なえるシーケンス制御装置を提供することにあ
る。
に外乱を与えることなく容易に運転単位の増設の
行なえるシーケンス制御装置を提供することにあ
る。
本願の目的を達成するための概要は、既設制御
盤と増設制御盤との間に、相互に授受信号を投入
し、バイパスできる切換スイツチを有する中継端
子盤を備えて、この中継端子盤を経由して既設制
御盤と増設制御盤との間の信号の授受を行なつて
既設制御盤の運転を停止させずに増設を行なえ、
しかも工事完了前の増設側の制御盤の信号が運転
継続中の既設側の信号の外乱となることを防止し
たシーケンス制御装置を提供することにある。
盤と増設制御盤との間に、相互に授受信号を投入
し、バイパスできる切換スイツチを有する中継端
子盤を備えて、この中継端子盤を経由して既設制
御盤と増設制御盤との間の信号の授受を行なつて
既設制御盤の運転を停止させずに増設を行なえ、
しかも工事完了前の増設側の制御盤の信号が運転
継続中の既設側の信号の外乱となることを防止し
たシーケンス制御装置を提供することにある。
以下本願の一実施例を第4図および第5図を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
第4図には既設制御盤10のリレーコイル12
の接点信号131及び132を中継端子盤30を
経由して増設制御盤20へ渡す例の場合の構成で
ある。
の接点信号131及び132を中継端子盤30を
経由して増設制御盤20へ渡す例の場合の構成で
ある。
既設制御盤10は、増設制御盤20へ渡す接点
16に応動するリレー12を予じめ備える。この
リレー12は、2回路の第1および第2の常開接
点131,132を有し、一方の常開接点131
はABの端子間に、他方の常開接点132はC・
Dの端子間にそれぞれ予じめ接続する構成とす
る。
16に応動するリレー12を予じめ備える。この
リレー12は、2回路の第1および第2の常開接
点131,132を有し、一方の常開接点131
はABの端子間に、他方の常開接点132はC・
Dの端子間にそれぞれ予じめ接続する構成とす
る。
中継端子盤30は、1単位増設にあたり、例え
ばA・B・C…Hの8個の端子と第1および第2
のスイツチ回路31,32を有し、第1スイツチ
回路31は、鍵付きであり、第1の固定接点31
2をAの端子へ、第2の固定接点311をBおよ
びFの端子へ、鍵付の可動接点310をEの端子
にそれぞれ接続する。第2スイツチ回路32は鍵
付きであり、固定接点321をCの端子に、鍵付
の可動接点320をGの端子にそれぞれ接続す
る。なおDおよびHの端子は短絡接続する。
ばA・B・C…Hの8個の端子と第1および第2
のスイツチ回路31,32を有し、第1スイツチ
回路31は、鍵付きであり、第1の固定接点31
2をAの端子へ、第2の固定接点311をBおよ
びFの端子へ、鍵付の可動接点310をEの端子
にそれぞれ接続する。第2スイツチ回路32は鍵
付きであり、固定接点321をCの端子に、鍵付
の可動接点320をGの端子にそれぞれ接続す
る。なおDおよびHの端子は短絡接続する。
増設制御盤20は、2つのリレー24,25、
2つの常開接点26,27およびA・B・C・D
の端子を予じめ有し、第1の常開接点26をAの
端子と電源の一方との間に、第1のリレーコイル
24をBの端子と電源の他方との間に、Cの端子
を電源の一方に、第2の常開接点を電源の一方端
とDの端子との間に、第2のリレーコイル25を
Dの端子と電源の他方端との間にそれぞれ予じめ
接続する。
2つの常開接点26,27およびA・B・C・D
の端子を予じめ有し、第1の常開接点26をAの
端子と電源の一方との間に、第1のリレーコイル
24をBの端子と電源の他方との間に、Cの端子
を電源の一方に、第2の常開接点を電源の一方端
とDの端子との間に、第2のリレーコイル25を
Dの端子と電源の他方端との間にそれぞれ予じめ
接続する。
既設制御盤10と中継端子盤30と増設制御盤
20との間の接続において、既設制御盤10の
A・B・C・Dの各端子は中継端子盤30のA・
B・C・Dの各端子に対応させ、中継端子盤30
のE・F・G・Hの各端子は増設制御盤20の
A・B・C・Dの各端子に対応させてそれぞれ接
続する。
20との間の接続において、既設制御盤10の
A・B・C・Dの各端子は中継端子盤30のA・
B・C・Dの各端子に対応させ、中継端子盤30
のE・F・G・Hの各端子は増設制御盤20の
A・B・C・Dの各端子に対応させてそれぞれ接
続する。
なお中継端子盤30は、既設制御盤10内に内
蔵していた方が後日の増設にあつては便利とな
る。必ずしも既設制御盤に中継端子盤を設ける必
要性はない。
蔵していた方が後日の増設にあつては便利とな
る。必ずしも既設制御盤に中継端子盤を設ける必
要性はない。
次にこのような構成の作動を説明する。
第1スイツチ回路31の鍵付き可動接点310
をAの端子側に倒す。増設制御盤20の第1のリ
レー24は、増設制御盤の接点26および既設制
御盤のリレー接点131の論理積が成立したとき
増設制御盤の電源間に接続される。したがつて既
設制御盤10の制御接点信号16が増設側の制御
盤20に伝達される。増設側制御盤のシーケンス
は、既設制御盤の制御接点をシーケンスに取込み
運転する。
をAの端子側に倒す。増設制御盤20の第1のリ
レー24は、増設制御盤の接点26および既設制
御盤のリレー接点131の論理積が成立したとき
増設制御盤の電源間に接続される。したがつて既
設制御盤10の制御接点信号16が増設側の制御
盤20に伝達される。増設側制御盤のシーケンス
は、既設制御盤の制御接点をシーケンスに取込み
運転する。
第1スイツチ回路31の鍵付き可動接点310
をA端子からB・Fの端子側に切換えれば、既設
制御盤10と増設制御盤20との間が切り離され
る。したがつて既設制御盤10は、増設制御盤2
0のシーケンス運転に影響を受けないし、増設制
御盤20は既設制御盤10のシーケンス運転に影
響を受けることがない。すなわち増設制御盤20
の動作中にあつても既設制御盤の改造時に発生す
る外乱が既設制御盤10の信号に外乱を与えるこ
とはない。またその逆も成り立つ。
をA端子からB・Fの端子側に切換えれば、既設
制御盤10と増設制御盤20との間が切り離され
る。したがつて既設制御盤10は、増設制御盤2
0のシーケンス運転に影響を受けないし、増設制
御盤20は既設制御盤10のシーケンス運転に影
響を受けることがない。すなわち増設制御盤20
の動作中にあつても既設制御盤の改造時に発生す
る外乱が既設制御盤10の信号に外乱を与えるこ
とはない。またその逆も成り立つ。
次に第2スイツチ回路32の動作について説明
する。図示の通り開状態においては、増設制御盤
20の制御接点27の開閉に応答して第2のリレ
ー25が作動する。このスイツチ回路32の可動
部を閉状態にすると、増設制御盤20の制御接点
27と既設制御接点132との論理和の成立する
ごとに第2のリレー25が作動する。したがつて
第2のスイツチ回路32の接点とすれば、増設制
御盤20のシーケンス運転と既設制御盤10のシ
ーケンス運転とが切り離される。個々の制御盤の
シーケンス運転が相互干渉することなく可能であ
る。スイツチ接点を閉とすれば、増設制御盤20
のリレー25が増設側の制御接点27と既設側の
制御接点132との論理和がとられ、成立するご
とに作動する。増設制御盤20のシーケンス系が
既設側制御盤のシーケンス運転中の接点を取り込
んで運転を行なわれる。信号の授受が行なわれ
た。
する。図示の通り開状態においては、増設制御盤
20の制御接点27の開閉に応答して第2のリレ
ー25が作動する。このスイツチ回路32の可動
部を閉状態にすると、増設制御盤20の制御接点
27と既設制御接点132との論理和の成立する
ごとに第2のリレー25が作動する。したがつて
第2のスイツチ回路32の接点とすれば、増設制
御盤20のシーケンス運転と既設制御盤10のシ
ーケンス運転とが切り離される。個々の制御盤の
シーケンス運転が相互干渉することなく可能であ
る。スイツチ接点を閉とすれば、増設制御盤20
のリレー25が増設側の制御接点27と既設側の
制御接点132との論理和がとられ、成立するご
とに作動する。増設制御盤20のシーケンス系が
既設側制御盤のシーケンス運転中の接点を取り込
んで運転を行なわれる。信号の授受が行なわれ
た。
第5図は、増設制御盤20のリレーコイル22
の接点信号27′を中継端子盤30を経由して既
設制御盤10へ渡す場合の構成である。
の接点信号27′を中継端子盤30を経由して既
設制御盤10へ渡す場合の構成である。
既設制御盤10は、増設制御盤20の接点信号
231,232をそれぞれ受ける第1・第2のリ
レー14,15、第1・第2の常開接点17,1
8およびA・B・C・Dの端子を予じめ有し、第
1常開接点17をAの端子と電源の一方との間
に、第1のリレーコイル14をBの端子と電源の
他方との間に、Cの端子を電源の一方に、第2の
常開接点を電源の一方端とDの端子との間に、第
2のリレーコイル15をDの端子と電源の他方の
端との間にそれぞれ予じめ接続する。
231,232をそれぞれ受ける第1・第2のリ
レー14,15、第1・第2の常開接点17,1
8およびA・B・C・Dの端子を予じめ有し、第
1常開接点17をAの端子と電源の一方との間
に、第1のリレーコイル14をBの端子と電源の
他方との間に、Cの端子を電源の一方に、第2の
常開接点を電源の一方端とDの端子との間に、第
2のリレーコイル15をDの端子と電源の他方の
端との間にそれぞれ予じめ接続する。
中継端子盤30は、1単位増設にあたり例えば
A・B・C・D…Hの8個の端子と、第1および
第2のスイツチ回路33,34を有し、第1スイ
ツチ回路33は第1の固定接点331をEの端子
へ、第2の固定接点332をBおよびFの端子
へ、鍵付可動接点330をAの端子にそれぞれ接
続する。第2スイツチ回路34は固定接点341
をGの端子に、鍵付き可動接点340をCの端子
にそれぞれ接続する。なおDおよびHの端子は短
絡接続する。
A・B・C・D…Hの8個の端子と、第1および
第2のスイツチ回路33,34を有し、第1スイ
ツチ回路33は第1の固定接点331をEの端子
へ、第2の固定接点332をBおよびFの端子
へ、鍵付可動接点330をAの端子にそれぞれ接
続する。第2スイツチ回路34は固定接点341
をGの端子に、鍵付き可動接点340をCの端子
にそれぞれ接続する。なおDおよびHの端子は短
絡接続する。
増設制御盤20は、既設制御盤10へ渡す接点
27′に応動するリレー22とA・B・C・Dの
4つの端子を予じめ備える。このリレー22は2
回路の第1および第2の常開接点を有し、一方の
常開接点231はA・Bの端子間に、他方の常開
接点232はC・Dの端子間にそれぞれ予じめ接
続する構成とする。
27′に応動するリレー22とA・B・C・Dの
4つの端子を予じめ備える。このリレー22は2
回路の第1および第2の常開接点を有し、一方の
常開接点231はA・Bの端子間に、他方の常開
接点232はC・Dの端子間にそれぞれ予じめ接
続する構成とする。
既設制御盤10と中継端子盤30と増設制御盤
20との間の接続において、既設制御盤10の
A・B・C・Dの各端子は、中継端子盤30の
A・B・C・Dの各端子に対応させ、中継端子盤
30のE・F・G・Hの各端子は増設制御盤20
のA・B・C・Dの各端子に対応させてそれぞれ
接続する。
20との間の接続において、既設制御盤10の
A・B・C・Dの各端子は、中継端子盤30の
A・B・C・Dの各端子に対応させ、中継端子盤
30のE・F・G・Hの各端子は増設制御盤20
のA・B・C・Dの各端子に対応させてそれぞれ
接続する。
次にこのような構成の装置の作動を説明する。
中継端子盤30の第1および第2スイツチ回路
33,34が図示の通りの接点状態であれば、中
継端子盤30のスイツチ回路の作用によつて既設
の制御盤10のシーケンス制御と増設の制御盤2
0のシーケンス制御とが切り離れた状態となる。
すなわち既設の制御盤10と増設側の制御盤20
とがそれぞれ単独に運転できる。
33,34が図示の通りの接点状態であれば、中
継端子盤30のスイツチ回路の作用によつて既設
の制御盤10のシーケンス制御と増設の制御盤2
0のシーケンス制御とが切り離れた状態となる。
すなわち既設の制御盤10と増設側の制御盤20
とがそれぞれ単独に運転できる。
次に中継端子盤30の第1および第2スイツチ
回路33,34のスイツチ状態を点線状態にする
と、既設の制御盤10の第1リレー14は、既設
側の制御接点信号17および増設側の制御接点信
号231の論理積演算が行なわれ、成立するごと
に応動する。第2リレー15は、既設側の制御接
点信号18および増設側の制御接点信号232の
論理和演算が行なわれ、成立するごとに応動す
る。すなわち増設側の制御接点信号が中継端子盤
のスイツチ回路のスイツチ状態によつては既設制
御盤に与えることができる。
回路33,34のスイツチ状態を点線状態にする
と、既設の制御盤10の第1リレー14は、既設
側の制御接点信号17および増設側の制御接点信
号231の論理積演算が行なわれ、成立するごと
に応動する。第2リレー15は、既設側の制御接
点信号18および増設側の制御接点信号232の
論理和演算が行なわれ、成立するごとに応動す
る。すなわち増設側の制御接点信号が中継端子盤
のスイツチ回路のスイツチ状態によつては既設制
御盤に与えることができる。
以上本願は、中継端子盤で既設制御盤と増設制
御盤との間の信号の授受およびバイパスするよう
に制御して既設制御盤のシーケンス制御系と増設
制御盤のシーケンス制御系とを結合あるいは分離
するように構成したために、増設工事中であつて
も既設側においては増設側単体の試験等による影
響を切換えスイツチ31及び開閉スイツチ32に
よつて避けることができる。また本願は既設側単
独の運転は増設工事の施行以前から切換えスイツ
チ33及び開閉スイツチ34によつて運転継続で
きる。更に本願は増設工事中でもその影響を受け
ることなく運転継続が可能である。この運転継続
により本願は稼働率向上、設備利用率向上がはか
れる効果が極めて大きい。
御盤との間の信号の授受およびバイパスするよう
に制御して既設制御盤のシーケンス制御系と増設
制御盤のシーケンス制御系とを結合あるいは分離
するように構成したために、増設工事中であつて
も既設側においては増設側単体の試験等による影
響を切換えスイツチ31及び開閉スイツチ32に
よつて避けることができる。また本願は既設側単
独の運転は増設工事の施行以前から切換えスイツ
チ33及び開閉スイツチ34によつて運転継続で
きる。更に本願は増設工事中でもその影響を受け
ることなく運転継続が可能である。この運転継続
により本願は稼働率向上、設備利用率向上がはか
れる効果が極めて大きい。
そして本願を採用すれば増設側は単に単体試験
中に、運転継続中の既設側の接点信号動作による
外乱を切換えスイツチ31及び開閉スイツチ32
によつて排除することができる。
中に、運転継続中の既設側の接点信号動作による
外乱を切換えスイツチ31及び開閉スイツチ32
によつて排除することができる。
それに本願の中継端子盤に用いられる鍵付きの
スイツチとしたことによつて操業運用上の安全性
を保持できる。
スイツチとしたことによつて操業運用上の安全性
を保持できる。
本願は第4図・第5図に示す実施例にかかわら
ず下記の通り種々変形が可能である。
ず下記の通り種々変形が可能である。
(1) 中継端子盤の切換えスイツチや開閉スイツチ
は個別に設置しなくても、複数まとめて入切り
するようにしてもよい。
は個別に設置しなくても、複数まとめて入切り
するようにしてもよい。
また接点信号の関係でスイツチや開閉スイツ
チはリレー接点で複数点まとめて入切りするよ
うにしてもよい。
チはリレー接点で複数点まとめて入切りするよ
うにしてもよい。
(2) 既設制御盤、増設制御盤間の相互の授受され
た信号の接点数増幅が必要な場合は、一担リレ
ーで受けるようにしてもよい。
た信号の接点数増幅が必要な場合は、一担リレ
ーで受けるようにしてもよい。
(3) 中継端子盤の鍵付きスイツチは、通常スイツ
チを使用しておいて、中継端子盤の筐体扉に施
錠する方式としてもよい。
チを使用しておいて、中継端子盤の筐体扉に施
錠する方式としてもよい。
(4) 中継端子盤と既設制御盤間、中継端子盤と増
設制御盤間の接続は端子台取合いに限定され
ず、コネクタ方式としてもよい。
設制御盤間の接続は端子台取合いに限定され
ず、コネクタ方式としてもよい。
第1図および第2図は従来の既設制御盤と増設
制御盤との関係を示す図、第3図は従来の既設制
御盤と増設制御盤との関係を示し、aからb,c
に改良されていく関係を示す図、第4図および第
5図は、本願装置の構成をブロツク構成にして示
す図である。 10…既設制御盤、20…増設制御盤、30…
中継端子盤、12,14,15,22,24,2
5…リレーコイル、31,32,33,34…ス
イツチ回路。
制御盤との関係を示す図、第3図は従来の既設制
御盤と増設制御盤との関係を示し、aからb,c
に改良されていく関係を示す図、第4図および第
5図は、本願装置の構成をブロツク構成にして示
す図である。 10…既設制御盤、20…増設制御盤、30…
中継端子盤、12,14,15,22,24,2
5…リレーコイル、31,32,33,34…ス
イツチ回路。
Claims (1)
- 1 リレーコイルと、このリレーコイルを第1の
常開接点を介して電源に接続し、前記第1の常開
接点を閉とすることにより前記リレーコイルを励
磁させる機能を持つ制御盤Aに前記リレーコイル
を制御する新たな条件を備えた制御盤Bを接続す
るものにおいて、前記第1の常開接点の一方の端
子は電源に接続し、他方は中間端子を独立した2
つの端子に切換え接続可能な第1の切換手段の中
間端子に接続し、この第1の切換手段の中間端子
以外の2端子の一方を前記制御盤Bに設けられた
第2の常開接点の一方に接続し、この第2の常開
接点の他方の接点は前記第1の切換手段の中間端
子以外の端子の他方に接続すると共に前記リレー
コイルにも接続する第1の回路と、前記リレーコ
イルに接続された第1の常開接点と並列となるよ
うに、前記制御盤Aの電源が第4の接点の端子の
一方に接続し、この第4の接点の他方の端子は前
記制御盤Bに設けられた第3の常開接点の一方の
端子に接続し、この第3の常開接点の他方の端子
は前記リレーコイルに接続する第2の回路の少な
くともいずれか一方の回路を備えたことを特徴と
するシーケンス制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7459382A JPS58192103A (ja) | 1982-05-06 | 1982-05-06 | シ−ケンス制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7459382A JPS58192103A (ja) | 1982-05-06 | 1982-05-06 | シ−ケンス制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58192103A JPS58192103A (ja) | 1983-11-09 |
| JPH0145642B2 true JPH0145642B2 (ja) | 1989-10-04 |
Family
ID=13551606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7459382A Granted JPS58192103A (ja) | 1982-05-06 | 1982-05-06 | シ−ケンス制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58192103A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01311811A (ja) * | 1988-06-07 | 1989-12-15 | Hitachi Cable Ltd | 建築物における配線システム |
-
1982
- 1982-05-06 JP JP7459382A patent/JPS58192103A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58192103A (ja) | 1983-11-09 |
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