JPH0145846B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0145846B2 JPH0145846B2 JP56190210A JP19021081A JPH0145846B2 JP H0145846 B2 JPH0145846 B2 JP H0145846B2 JP 56190210 A JP56190210 A JP 56190210A JP 19021081 A JP19021081 A JP 19021081A JP H0145846 B2 JPH0145846 B2 JP H0145846B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- map
- switching
- coordinate
- vehicle
- switched
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C21/00—Navigation; Navigational instruments not provided for in groups G01C1/00 - G01C19/00
- G01C21/20—Instruments for performing navigational calculations
- G01C21/22—Plotting boards
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Projection Apparatus (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
- Instructional Devices (AREA)
- Navigation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車輌用走行位置装置、特に方向センサ
とスピード・センサとを搭載して例えば乗用車の
走行軌跡をデイスプレイ上に表示すると共に、該
デイスプレイに地図を重ね合わせて走行位置を地
図と対応づけて表示するようにした車輌用走行位
置装置において、例えば当該車の現在の走行位置
が上記デイスプレイの画面端にきて上記地図が切
換わる場合、または運転者のキーボード操作によ
つて例えば上記地図の拡大/縮小などの変換がな
される場合等に、現在の走行位置の表示が新たに
切換わつた地図に対応して自動的に正しい位置に
変換されて表示されるようにした車輌用走行位置
表装置に関するものである。
とスピード・センサとを搭載して例えば乗用車の
走行軌跡をデイスプレイ上に表示すると共に、該
デイスプレイに地図を重ね合わせて走行位置を地
図と対応づけて表示するようにした車輌用走行位
置装置において、例えば当該車の現在の走行位置
が上記デイスプレイの画面端にきて上記地図が切
換わる場合、または運転者のキーボード操作によ
つて例えば上記地図の拡大/縮小などの変換がな
される場合等に、現在の走行位置の表示が新たに
切換わつた地図に対応して自動的に正しい位置に
変換されて表示されるようにした車輌用走行位置
表装置に関するものである。
車輌用走行位置表示装置としては、第1図図示
の如き装置が開発さている。該車輌用走行位置表
示装置は、例えば運転席前面に配置され、CTR
デイスプレイ1をそなえて、別に搭載している方
向センサ(図示せず)とスピード・センサ(図示
せず)とからの検出信号にもとづいて得られる走
行軌跡2を上記CRTデイスプレイ1の画面上に
プロツト(トレース)するよう構成されている。
一方、例えば透明なフイルム上に描いた地図シー
ト3をCRTデイスプレイ1の画面前面に装着・
取り外し可能に構成し、地図固定手段4によつて
固定せしめ、自動車が走行するとその移動につれ
て、自動車の現在位置を示す輝点が地図シート3
上に印刷された道路等に沿つて移動し、現在の走
行位置を上記地図シート3上に刻々表示させる。
の如き装置が開発さている。該車輌用走行位置表
示装置は、例えば運転席前面に配置され、CTR
デイスプレイ1をそなえて、別に搭載している方
向センサ(図示せず)とスピード・センサ(図示
せず)とからの検出信号にもとづいて得られる走
行軌跡2を上記CRTデイスプレイ1の画面上に
プロツト(トレース)するよう構成されている。
一方、例えば透明なフイルム上に描いた地図シー
ト3をCRTデイスプレイ1の画面前面に装着・
取り外し可能に構成し、地図固定手段4によつて
固定せしめ、自動車が走行するとその移動につれ
て、自動車の現在位置を示す輝点が地図シート3
上に印刷された道路等に沿つて移動し、現在の走
行位置を上記地図シート3上に刻々表示させる。
上記の如き従来の装置は、CRTデイスプレイ
の表示面に地図シートを適宜手段によつて不動状
態に保持しているので、現在走行位置の輝点が地
図シートの端部にきて、新しい続きの地図シート
と取り換える必要が生じたとき、また例えば市街
地に入つて拡大した地図シートと取り換える必要
が生じたときなど、手操作によつて地図シートの
交換を行なわなければならない。このような非常
に面倒な操作を避けるために、本願出願人は例え
ばマイクロフイルム上に連続した複数枚の地図お
よびそれからの拡大された地図等を用意し、地図
の切換わりが自動的になされるようにすることを
提案している。
の表示面に地図シートを適宜手段によつて不動状
態に保持しているので、現在走行位置の輝点が地
図シートの端部にきて、新しい続きの地図シート
と取り換える必要が生じたとき、また例えば市街
地に入つて拡大した地図シートと取り換える必要
が生じたときなど、手操作によつて地図シートの
交換を行なわなければならない。このような非常
に面倒な操作を避けるために、本願出願人は例え
ばマイクロフイルム上に連続した複数枚の地図お
よびそれからの拡大された地図等を用意し、地図
の切換わりが自動的になされるようにすることを
提案している。
しかし、地図の交換が自動的になされたとして
も、実際のCRTデイスプレイ上に表示さる走行
位置が元のままで、これを運転者が例えば輝点駆
動用の操作スイツチの操作によつて再位置合わせ
を行なわなければならないとすれば、極めて煩わ
しく誤りが生じやすいばかりでなく、走行中に行
なうのは前方不注意となり危険で必ず停車して新
たな地図と走行位置輝点との対応づけを行なわな
ければならないこととなり不便である。
も、実際のCRTデイスプレイ上に表示さる走行
位置が元のままで、これを運転者が例えば輝点駆
動用の操作スイツチの操作によつて再位置合わせ
を行なわなければならないとすれば、極めて煩わ
しく誤りが生じやすいばかりでなく、走行中に行
なうのは前方不注意となり危険で必ず停車して新
たな地図と走行位置輝点との対応づけを行なわな
ければならないこととなり不便である。
本発明はこの点の問題の解決を図り、地図が切
換えられた場合に、自動的に現在の走行位置の輝
点が新たな地図に対応して正しく変換されて表示
される車輌用走行位置表示装置を提供することを
目的としている。以下図面を参照しつつ説明す
る。
換えられた場合に、自動的に現在の走行位置の輝
点が新たな地図に対応して正しく変換されて表示
される車輌用走行位置表示装置を提供することを
目的としている。以下図面を参照しつつ説明す
る。
本発明の説明に先立ち地図の切換機構の一実施
例について説明する。第2図は地図投影方式につ
いての説明図、第3図は地図切換装置についての
一実施例説明図を示す。
例について説明する。第2図は地図投影方式につ
いての説明図、第3図は地図切換装置についての
一実施例説明図を示す。
図中、5は地図切換装置、6は反射板、7はプ
ロジエクシヨン用光束、8は投影スクリーン、9
はCRTデイスプレイ、10はプロジエクタ用光
源、11はプロジエクタ光束ガイド、12はマイ
クロフイルム・カートリツジ装填部、13はカー
トリツジ駆動部、14は駆動モータ、15は駆動
用ギヤ、16はマイクロフイルム、17は拡大レ
ンズを表わす。
ロジエクシヨン用光束、8は投影スクリーン、9
はCRTデイスプレイ、10はプロジエクタ用光
源、11はプロジエクタ光束ガイド、12はマイ
クロフイルム・カートリツジ装填部、13はカー
トリツジ駆動部、14は駆動モータ、15は駆動
用ギヤ、16はマイクロフイルム、17は拡大レ
ンズを表わす。
本発明の実施にあたつて用いられる地図の切換
機構は、以下に説明されるものに限られないが、
例えば第2図図示の如き方式によつて実現され
る。即ち、CRTデイスプレイ9に表示される走
行軌跡に対応づけられる地図は、透明フイルムの
地図シートによるのではなく、地図切換装置5か
ら投射されるプロジエクシヨン用光束7が反射板
6を経由して、CRTデイスプレイ9の表示画面
前面に設けられた投影スクリーン8に投影される
ことによつて現わされる。
機構は、以下に説明されるものに限られないが、
例えば第2図図示の如き方式によつて実現され
る。即ち、CRTデイスプレイ9に表示される走
行軌跡に対応づけられる地図は、透明フイルムの
地図シートによるのではなく、地図切換装置5か
ら投射されるプロジエクシヨン用光束7が反射板
6を経由して、CRTデイスプレイ9の表示画面
前面に設けられた投影スクリーン8に投影される
ことによつて現わされる。
地図切換装置5は例えば第3図図示の如き構成
をもつ。地図は、予め所定の範囲内の地域につい
て複数枚のマイクロフイルム16に収められカー
トリツジ化される。そして、該マイクロフイルム
16のカートリツジは、マイクロフイルム・カー
トリツジ装填部12に装填され、駆動モータ14
および駆動用ギヤ15が設けられたカートリツジ
駆動部13によつて駆動されることにより、所望
の地図が写されたマイクロフイルム16が選択さ
れるようにされる。該マイクロフイルム16にプ
ロジエクタ用光源10からの光がプロジエクタ光
束ガイド11を経由して照射されることによつ
て、所望の地図パターンがプロジエクシヨン用光
束7として得られることになる。地図の切換え
は、駆動モータ14により駆動用ギヤ15を時計
回り又は反時計回りに必要な時間だけ回転させる
ことにより自動的に行なわれる。
をもつ。地図は、予め所定の範囲内の地域につい
て複数枚のマイクロフイルム16に収められカー
トリツジ化される。そして、該マイクロフイルム
16のカートリツジは、マイクロフイルム・カー
トリツジ装填部12に装填され、駆動モータ14
および駆動用ギヤ15が設けられたカートリツジ
駆動部13によつて駆動されることにより、所望
の地図が写されたマイクロフイルム16が選択さ
れるようにされる。該マイクロフイルム16にプ
ロジエクタ用光源10からの光がプロジエクタ光
束ガイド11を経由して照射されることによつ
て、所望の地図パターンがプロジエクシヨン用光
束7として得られることになる。地図の切換え
は、駆動モータ14により駆動用ギヤ15を時計
回り又は反時計回りに必要な時間だけ回転させる
ことにより自動的に行なわれる。
第4図は本発明の一実施例構成ブロツク図、第
5図ないし第8図は補正座標作成回路の動作を説
明するための説明図を示す。
5図ないし第8図は補正座標作成回路の動作を説
明するための説明図を示す。
図中、符号5,8,9は第2図に対応し、20
は走行速度検出器、21は距離記憶用メモリ、2
2は走行角検出器、23はθ記憶用メモリ、24
はCOS変換器、25はSIN変換器、26は積分
器、27は座標データメモリ、28は地図切換検
出部、29は座標比較回路、30は地図番号選択
回路、31は地図番号判別回路、32は補正座標
作成回略、33はキーボードを表わす。
は走行速度検出器、21は距離記憶用メモリ、2
2は走行角検出器、23はθ記憶用メモリ、24
はCOS変換器、25はSIN変換器、26は積分
器、27は座標データメモリ、28は地図切換検
出部、29は座標比較回路、30は地図番号選択
回路、31は地図番号判別回路、32は補正座標
作成回略、33はキーボードを表わす。
走行速度検出器20は当該車輌の走行速度に対
応して周波数や変化するパルス信号を出力する。
例えば車輪1回転に対しても8パルスが出力され
るが、この出力信号情報は距離記憶用メモリ21
に格納される。走行角検出器22は当該車輌の走
行角度に対応したデジタル信号、即ち例えば右に
30゜曲つたならば30゜曲つた旨の信号を出力する。
この信号はθ記憶用メモリ23に格納される。θ
記憶メモリ23に格納されたデータは、COS変
換器24とSIH変換器25とに入力され、角度に
対応したデジタル信号から演算により余弦および
正弦を求めてX方向成分およびY方向成分各々分
解され、積分器26に入力される。距離記憶用メ
モリ21に格納されたデータは、単位時間毎に入
力されたパルスの数であり、その値は走行距離
(あるいは走行速度)に比例するものであり、こ
のデータもまた積分器26に入力されて単位時間
毎の各々のX方向座標およびY方向座標が求めら
れる。
応して周波数や変化するパルス信号を出力する。
例えば車輪1回転に対しても8パルスが出力され
るが、この出力信号情報は距離記憶用メモリ21
に格納される。走行角検出器22は当該車輌の走
行角度に対応したデジタル信号、即ち例えば右に
30゜曲つたならば30゜曲つた旨の信号を出力する。
この信号はθ記憶用メモリ23に格納される。θ
記憶メモリ23に格納されたデータは、COS変
換器24とSIH変換器25とに入力され、角度に
対応したデジタル信号から演算により余弦および
正弦を求めてX方向成分およびY方向成分各々分
解され、積分器26に入力される。距離記憶用メ
モリ21に格納されたデータは、単位時間毎に入
力されたパルスの数であり、その値は走行距離
(あるいは走行速度)に比例するものであり、こ
のデータもまた積分器26に入力されて単位時間
毎の各々のX方向座標およびY方向座標が求めら
れる。
積分器26で求められたX方向座標およびY方
向座標は、座標データメモリ27に格納され、補
正座標作成回路32によつて適当な値に変換され
てCRTデイスプレイ9に入力され、輝点位置が
決定されてCRTデイスプレイ9の画面に現在位
置を示す輝点が表示される。勿輪、この現在位置
を示す輝点は、地図切換装置によつて選択されて
投影スクリーン8に投影された地図上における当
該車輌の位置に一致せしめられていることは言う
までもない。
向座標は、座標データメモリ27に格納され、補
正座標作成回路32によつて適当な値に変換され
てCRTデイスプレイ9に入力され、輝点位置が
決定されてCRTデイスプレイ9の画面に現在位
置を示す輝点が表示される。勿輪、この現在位置
を示す輝点は、地図切換装置によつて選択されて
投影スクリーン8に投影された地図上における当
該車輌の位置に一致せしめられていることは言う
までもない。
座標データメモリ27に格納されたX方向座標
およびY方向座標は、補正座標作成回路32によ
つて変換をうけるが、この変換結果は地図切換検
出部28の座標比較回路29にも入力される。座
標比較回路29は、入力した現在位置を示す座標
値がCRTデイスプレイ9の画面端に達したか否
かを判定する。即ち、入力した座標値とCRTデ
イスプレイ9の画面端(または画面端近傍)の座
標値とのX方向およびY方向についてのそれぞれ
の大小関係の比較が行なわれる。比較の結果、現
在の走行位置が画面端に達していることが認知さ
れた場合、隣り合う新たな地図に切換える必要が
あるので、CRTデイスプレイ9の表示画面の上
下左右のいずれの辺に達したかの情報と共に、地
図を切換えるべき旨を地図番号選択回路30に通
知する。また、地図が切換えられることについて
補正座標作成回路32に対しても通知がなされ
る。
およびY方向座標は、補正座標作成回路32によ
つて変換をうけるが、この変換結果は地図切換検
出部28の座標比較回路29にも入力される。座
標比較回路29は、入力した現在位置を示す座標
値がCRTデイスプレイ9の画面端に達したか否
かを判定する。即ち、入力した座標値とCRTデ
イスプレイ9の画面端(または画面端近傍)の座
標値とのX方向およびY方向についてのそれぞれ
の大小関係の比較が行なわれる。比較の結果、現
在の走行位置が画面端に達していることが認知さ
れた場合、隣り合う新たな地図に切換える必要が
あるので、CRTデイスプレイ9の表示画面の上
下左右のいずれの辺に達したかの情報と共に、地
図を切換えるべき旨を地図番号選択回路30に通
知する。また、地図が切換えられることについて
補正座標作成回路32に対しても通知がなされ
る。
地図番号選択回路30は、上記通知情報に基づ
いて、新たな地図の識別番号である地図番号を選
択して、地図切換装置5に対して切換指示信号を
発する。地図切換装置5は、例えば第3図図示駆
動モータ14によつて指示された地図番号をもつ
マイクロフイルム16のコマを引き出し、新たな
地図に切換える。
いて、新たな地図の識別番号である地図番号を選
択して、地図切換装置5に対して切換指示信号を
発する。地図切換装置5は、例えば第3図図示駆
動モータ14によつて指示された地図番号をもつ
マイクロフイルム16のコマを引き出し、新たな
地図に切換える。
一方、補正座標作成回路32は後に詳述する如
く、新たな地図に対応して現在位置の輝点表示が
正しくなれるよう座標の再補正を行う。以後は、
この新たな補正値を基準として画面上の輝点位置
を決定するようにされる。
く、新たな地図に対応して現在位置の輝点表示が
正しくなれるよう座標の再補正を行う。以後は、
この新たな補正値を基準として画面上の輝点位置
を決定するようにされる。
地図の切換えは、例えばキーボード33からの
運転者の指示によつてもなされる。運転者がキー
ボード33から、例えば地図の拡大または縮小に
ついての指示を行なつた場合、その旨の命令が地
図切換装置5に入力され、地図切換装置5は指示
された地図のマイクロフイルムを選び出して投影
する。切換えられた新たな地図の地図番号は、地
図切換検出部28の地図番号判別回路31に入力
される。なお、この地図番号はマイクロフイルム
に表示された番号または識別パターンを光学的処
理によつて自動的に検出し認識されるようにして
もよい。地図番号判別回路31から補正座標作成
回路32に新たな地図に切換わつた旨の通知がな
される。補正座標作成回路32は該通知によつて
後述する如く座標の補正を行ない、現在の走行位
置が新たな地図に対応して正しく表示されるよう
にする。
運転者の指示によつてもなされる。運転者がキー
ボード33から、例えば地図の拡大または縮小に
ついての指示を行なつた場合、その旨の命令が地
図切換装置5に入力され、地図切換装置5は指示
された地図のマイクロフイルムを選び出して投影
する。切換えられた新たな地図の地図番号は、地
図切換検出部28の地図番号判別回路31に入力
される。なお、この地図番号はマイクロフイルム
に表示された番号または識別パターンを光学的処
理によつて自動的に検出し認識されるようにして
もよい。地図番号判別回路31から補正座標作成
回路32に新たな地図に切換わつた旨の通知がな
される。補正座標作成回路32は該通知によつて
後述する如く座標の補正を行ない、現在の走行位
置が新たな地図に対応して正しく表示されるよう
にする。
車の移動に伴う地図の切換わりによる座標の補
正は、例えば以下に説明する如く行われる。例え
ば第5図A図示の如く、地図E03は、隣り合う
地図E02,E04,D03,F03と地図の端
部が一部所定の幅だけ重複するようになされる。
第5図Aにおいて、同じパターンの陰線が付され
ている部分は、同じ地域をマツプしていることを
示している。第5図B図示の如くに、当該車の走
行位置34が例えばCRTデイスプレイ9に対応
づけられた地図E03の端部(例えば上記隣り合
う地図D03との重複部分の中央)に来たとき、
第4図を用いて説明した如く地図切換検出部28
によつて検出され、地図切換装置5につて第5図
C図示の如くに新たな地図D03に切換えられる
こととなる。走行位置34も新たな地図D03に
対応して自動的に補正されて表示される。
正は、例えば以下に説明する如く行われる。例え
ば第5図A図示の如く、地図E03は、隣り合う
地図E02,E04,D03,F03と地図の端
部が一部所定の幅だけ重複するようになされる。
第5図Aにおいて、同じパターンの陰線が付され
ている部分は、同じ地域をマツプしていることを
示している。第5図B図示の如くに、当該車の走
行位置34が例えばCRTデイスプレイ9に対応
づけられた地図E03の端部(例えば上記隣り合
う地図D03との重複部分の中央)に来たとき、
第4図を用いて説明した如く地図切換検出部28
によつて検出され、地図切換装置5につて第5図
C図示の如くに新たな地図D03に切換えられる
こととなる。走行位置34も新たな地図D03に
対応して自動的に補正されて表示される。
この補正は、補正座標作成回路32によつて次
のようになされる。例えば隣り合う地図の重複部
分の幅が、X方向(横方向)については2l1、ま
たY方向(縦方向)については2l2だけあつたと
する。第5図D図示の如くに地図の左下偶を原点
にとり、地図の右端のX座標がL1、地図の上端
のY座標がL2となるようにされたXY座標系にお
いて、 (1) 走行位置が点a、即ち座標(l1、yn)に来た
とき、地図E03は地図E02に切換えられ、
地図E02における走行位置は、新座標が
(L1−l1、Yn)となるように補正されて表示さ
れる。
のようになされる。例えば隣り合う地図の重複部
分の幅が、X方向(横方向)については2l1、ま
たY方向(縦方向)については2l2だけあつたと
する。第5図D図示の如くに地図の左下偶を原点
にとり、地図の右端のX座標がL1、地図の上端
のY座標がL2となるようにされたXY座標系にお
いて、 (1) 走行位置が点a、即ち座標(l1、yn)に来た
とき、地図E03は地図E02に切換えられ、
地図E02における走行位置は、新座標が
(L1−l1、Yn)となるように補正されて表示さ
れる。
(2) 走行位置が点b、即ち座標(xn、l2)に来た
とき、地図F03は地図F03に切換えられ、
地図F03における走行位置は、新座標が
(xn、L2−l2)となるように補正されて表示さ
れる。
とき、地図F03は地図F03に切換えられ、
地図F03における走行位置は、新座標が
(xn、L2−l2)となるように補正されて表示さ
れる。
(3) 走行位置が点c、即ち座標(L1−l1、yo)に
来たとき、地図E03は地図E04に切換えら
れ、地図E04における走行位置は、新座標が
(l1、yo)となるように補正されて表示されて
いる。
来たとき、地図E03は地図E04に切換えら
れ、地図E04における走行位置は、新座標が
(l1、yo)となるように補正されて表示されて
いる。
(4) 走行位置が点d、即ち座標(xo、L2−l2)に
来たとき、地図D03は地図D03に切換えら
れ、地図D03における走行位置は、新座標が
(xo、l2)となるように補正されて表示される。
来たとき、地図D03は地図D03に切換えら
れ、地図D03における走行位置は、新座標が
(xo、l2)となるように補正されて表示される。
以上の如くに地図が切換わると同時に自動的に
走行位置についての座標の補正がなされるので、
運転者は新たな地図に対して何の操作もすること
なく、正しく現在位置を認識することができる。
走行位置についての座標の補正がなされるので、
運転者は新たな地図に対して何の操作もすること
なく、正しく現在位置を認識することができる。
次に、キーボード33からの地図の拡大または
縮小の指示によつて、地図が切換えられた場合の
補正について説明する。例えば地図はマイクロフ
イルム16上に写され、第6図A図示の如くに、
縮尺率の異なるものも混在して多数配置される。
縮尺率の異なる同じ地域の地図は、例えば地図番
号によつて対応づけられ管理される。例えば第6
図Bにおいて、地図010,020,030,…
は各々10万分の1の地図であり、地図011,0
12,021,…は各々5万分の1の地図を示
す。地図010のマツプする地域は、地図01
1、地図012、地図013および地図014の
4枚の地図によつてカバーする地域と同一であ
る。
縮小の指示によつて、地図が切換えられた場合の
補正について説明する。例えば地図はマイクロフ
イルム16上に写され、第6図A図示の如くに、
縮尺率の異なるものも混在して多数配置される。
縮尺率の異なる同じ地域の地図は、例えば地図番
号によつて対応づけられ管理される。例えば第6
図Bにおいて、地図010,020,030,…
は各々10万分の1の地図であり、地図011,0
12,021,…は各々5万分の1の地図を示
す。地図010のマツプする地域は、地図01
1、地図012、地図013および地図014の
4枚の地図によつてカバーする地域と同一であ
る。
今、地図010が用いられ、第7図A図示の如
くに当該車が現在位置34を走行中であつたとす
る。この時点では、例えば2倍の拡大指示がなさ
れると、地図切換装置5によつて地図切換えら
れ、第7図B図示の如く地図012が選択されて
表示される。逆に地図012が用いられていたと
きに、2分の1の縮小指示がなされると、地図は
第7図B図示地図012から第7図A図示地図0
10へと切換えられことになる。
くに当該車が現在位置34を走行中であつたとす
る。この時点では、例えば2倍の拡大指示がなさ
れると、地図切換装置5によつて地図切換えら
れ、第7図B図示の如く地図012が選択されて
表示される。逆に地図012が用いられていたと
きに、2分の1の縮小指示がなされると、地図は
第7図B図示地図012から第7図A図示地図0
10へと切換えられことになる。
拡大の場合の座標の補正は、補正座標作成回路
32によつて次の如く行なわれる。第8図A図示
の如く、X方向の画面フイサイズL1、Y方向の
画面フルサイズがL2であり、拡大前の現在位置
34の座標は(x1、y1)であるとする。X方向に
ついてN倍、Y方向についてM倍の拡大がなされ
た場合の現在位置34の新座標(x2、y2)は次式
により導かれる。
32によつて次の如く行なわれる。第8図A図示
の如く、X方向の画面フイサイズL1、Y方向の
画面フルサイズがL2であり、拡大前の現在位置
34の座標は(x1、y1)であるとする。X方向に
ついてN倍、Y方向についてM倍の拡大がなされ
た場合の現在位置34の新座標(x2、y2)は次式
により導かれる。
x2=mod(x1/o)×N
y2=mod(y1/n)×M
ただし、n=L1/N、またm=L2/M
なお、上式においてmod(a/d)は、aをb
で割つたときの余りを示す。
で割つたときの余りを示す。
縮小の場合の座標の補正は、補正座標作成回路
32によつて次の如く行なわれる。第8図B図示
の如く、縮小前の現在位置34の座標が(x1、
y1)であり、X方向についてN分の1、またY方
向についてM分の1に縮小するとする。新たな地
図における現在位置34の座標(x2、y2)は次式
で導かれる。
32によつて次の如く行なわれる。第8図B図示
の如く、縮小前の現在位置34の座標が(x1、
y1)であり、X方向についてN分の1、またY方
向についてM分の1に縮小するとする。新たな地
図における現在位置34の座標(x2、y2)は次式
で導かれる。
x2=x1/N+L1/N×(α−1)
y2=y1/M+L2/M×(β−1)
上式においてαおよびβは、新たな地図におけ
る元の地図のマツプする地域の存在位置を示す定
数であり、例えばX方向・Y方向について2分の
1の縮小を行なう場合、第8図C図示の如く割り
付けられ、第8図B図示の例では、αは2、また
βも2である。
る元の地図のマツプする地域の存在位置を示す定
数であり、例えばX方向・Y方向について2分の
1の縮小を行なう場合、第8図C図示の如く割り
付けられ、第8図B図示の例では、αは2、また
βも2である。
上記の如く、地図切換検出部28によつて地図
の拡大または縮小が検出されると、地図番号判別
回路31からの通知により、補正座標作全成回路
32によつて現在位置の座標の補正が自動的にな
されるので、運転者は現在の走行位置を示す輝点
を調整し直す必要はない。
の拡大または縮小が検出されると、地図番号判別
回路31からの通知により、補正座標作全成回路
32によつて現在位置の座標の補正が自動的にな
されるので、運転者は現在の走行位置を示す輝点
を調整し直す必要はない。
以上説明した如く本発明によれば、車の移動に
伴い、または運転者からの指示により地図が切換
わつた場合に、現在の走行位置の表示が、新たな
地図に対応して自動的に正しい位置に変換されて
表示されることとなるので、運転者は例えば輝転
駆動用の操作スイツチを用いて位置合わせを行な
うというような煩わしい操作を行なう必要がなく
なる。特に、各地図に対して、地図の表わす地域
および地図の縮尺率に応じて予め定められた地図
番号が付与され、その地図番号によつて特定の地
図を選択することができるようになつているの
で、地図の管理および選択等の操作が容易である
という効果もある。
伴い、または運転者からの指示により地図が切換
わつた場合に、現在の走行位置の表示が、新たな
地図に対応して自動的に正しい位置に変換されて
表示されることとなるので、運転者は例えば輝転
駆動用の操作スイツチを用いて位置合わせを行な
うというような煩わしい操作を行なう必要がなく
なる。特に、各地図に対して、地図の表わす地域
および地図の縮尺率に応じて予め定められた地図
番号が付与され、その地図番号によつて特定の地
図を選択することができるようになつているの
で、地図の管理および選択等の操作が容易である
という効果もある。
第1図は従来の車輌用走行位置表示装置の斜視
図、第2図は地図投影方式についての説明図、第
3図は地図切換装置についての一実施例説明図、
第4図は本発明の一実施例構成ブロツク図、第5
図ないし第8図は補正座標作成回路の動作を説明
するための説明図を示す。 図中、5は地図切換装置、6は反射板、7はプ
ロジエクシヨン用光束、8は投影スクリーン、9
はCRTデイスプレイ、10はプロジエクタ用光
源、11はプロジエクタ光束ガイド、12はマイ
クロフイルム・カートリツジ装填部、13はカー
トリツジ駆動部、14は駆動モータ、15は駆動
用ギヤ、16はマイクロフイルム、17は拡大レ
ンズ、20は走行速度検出器、21は距離記憶用
メモリ、22は走行角検出器、23はθ記憶用メ
モリ、24はCOS変換器、25はSIN変換器、2
6は積分器、27は座標データメモリ、28は地
図切換検出部、29は座標比較回路、30は地図
番号選択回路、31は地図番号判別回路、32は
補正座標作成回路、33はキーボードを表わす。
図、第2図は地図投影方式についての説明図、第
3図は地図切換装置についての一実施例説明図、
第4図は本発明の一実施例構成ブロツク図、第5
図ないし第8図は補正座標作成回路の動作を説明
するための説明図を示す。 図中、5は地図切換装置、6は反射板、7はプ
ロジエクシヨン用光束、8は投影スクリーン、9
はCRTデイスプレイ、10はプロジエクタ用光
源、11はプロジエクタ光束ガイド、12はマイ
クロフイルム・カートリツジ装填部、13はカー
トリツジ駆動部、14は駆動モータ、15は駆動
用ギヤ、16はマイクロフイルム、17は拡大レ
ンズ、20は走行速度検出器、21は距離記憶用
メモリ、22は走行角検出器、23はθ記憶用メ
モリ、24はCOS変換器、25はSIN変換器、2
6は積分器、27は座標データメモリ、28は地
図切換検出部、29は座標比較回路、30は地図
番号選択回路、31は地図番号判別回路、32は
補正座標作成回路、33はキーボードを表わす。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車体に搭載した方向センサとスピード・セン
サとの出力に基づいて、車輌の走行軌跡を地図に
対応させて表示するデイスプレイをそなえた車輌
用走行位置表示装置において、 地図の表わす地域および地図の縮尺率に応じて
予め定められた地図番号により各地図を管理し、
上記走行軌跡に対応させる地図を、地図番号によ
つて選択して切換える地図切換手段と、 上記走行軌跡に対応させる地図の拡大指示およ
び縮小指示を含む上記地図切換手段に対する地図
切換指示を入力する入力手段と、 現在走行位置の座標値が所定の値に達したとき
に、新たに表示すべき地図の地図番号を選択し、
上記地図切換手段に対してその地図番号の地図切
換指示を通知する地図番号選択部、および上記地
図切換手段により切換えられた地図の地図番号を
判別する地図番号判別部を有する地図切換検出手
段と、 上記地図切換検出手段による地図切換えの検出
結果によつて、走行軌跡が新たに切換えられた地
図に対応するように、地図の表わす地域について
の拡大、縮小および平行移動に応じた走行軌跡に
関する座標の補正を行う補正座標作成手段と をそなえたことを特徴とする車輌用走行位置表示
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56190210A JPS5892815A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 車輛用走行位置表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56190210A JPS5892815A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 車輛用走行位置表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5892815A JPS5892815A (ja) | 1983-06-02 |
| JPH0145846B2 true JPH0145846B2 (ja) | 1989-10-05 |
Family
ID=16254292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56190210A Granted JPS5892815A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 車輛用走行位置表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5892815A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58208616A (ja) * | 1982-05-28 | 1983-12-05 | Alps Electric Co Ltd | 車輛用走行位置表示装置 |
| JPS6115174A (ja) * | 1984-06-30 | 1986-01-23 | 三菱プレシジヨン株式会社 | Utm地図位置表示方法および表示装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5631602A (en) * | 1979-06-21 | 1981-03-31 | Furuno Electric Co Ltd | Recorder for flight path |
| JPS57204412A (en) * | 1981-06-11 | 1982-12-15 | Nippon Denso Co Ltd | Mobile navigator |
-
1981
- 1981-11-27 JP JP56190210A patent/JPS5892815A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5892815A (ja) | 1983-06-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4511973A (en) | Navigator for vehicles | |
| US4514810A (en) | Navigator for vehicles | |
| EP0067672B1 (en) | Navigational apparatus for use in automotive vehicles | |
| US4723218A (en) | Navigator for automotive vehicles | |
| US5024523A (en) | Map projection system | |
| JPH0427486B2 (ja) | ||
| JPH0145846B2 (ja) | ||
| JPH0895708A (ja) | 画面タッチ式入力装置 | |
| JPH0758203B2 (ja) | コース表示誘導装置 | |
| JPH0336237B2 (ja) | ||
| JPH029689B2 (ja) | ||
| JPS58201021A (ja) | 車輛用走行位置表示装置 | |
| JPS58208616A (ja) | 車輛用走行位置表示装置 | |
| JP3391136B2 (ja) | 車両用経路誘導装置 | |
| JPH0125007B2 (ja) | ||
| JP2891666B2 (ja) | コース表示誘導装置 | |
| US4958186A (en) | Image recording apparatus | |
| JPH029687B2 (ja) | ||
| JPH0153476B2 (ja) | ||
| JP3240708B2 (ja) | 地図表示装置 | |
| JPS5924472B2 (ja) | 座標読取装置 | |
| JPS61156276A (ja) | 車両用走行軌跡表示装置 | |
| JPS58208619A (ja) | 走行位置表示装置 | |
| JPS5918419A (ja) | コ−ス誘導装置 | |
| JP2503909B2 (ja) | 道路地図表示装置 |