JPH0145935B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0145935B2 JPH0145935B2 JP14466185A JP14466185A JPH0145935B2 JP H0145935 B2 JPH0145935 B2 JP H0145935B2 JP 14466185 A JP14466185 A JP 14466185A JP 14466185 A JP14466185 A JP 14466185A JP H0145935 B2 JPH0145935 B2 JP H0145935B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling
- magnetron
- cooling fins
- fins
- magnets
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 30
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J23/00—Details of transit-time tubes of the types covered by group H01J25/00
- H01J23/005—Cooling methods or arrangements
Landscapes
- Microwave Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は冷却風が管軸方向に送風される縦吹冷
却構造内磁形マグネトロンに関する。
却構造内磁形マグネトロンに関する。
従来のかかるマグネトロンは、第1図に示すよ
うにマグネトロン本体(図示せず)の上下に上マ
グネツト1、下マグネツト2を配設し、これらマ
グネツト1,2を外側より磁気回路を構成する上
ヨーク3と下ヨーク4で挾持固定し、更にマグネ
トロン本体の外周に配設した冷却フイン5にダク
ト6を巻付け、ダクト6の外周にバンド7を締付
け固定している。なお、8はフイルターケースを
示す。
うにマグネトロン本体(図示せず)の上下に上マ
グネツト1、下マグネツト2を配設し、これらマ
グネツト1,2を外側より磁気回路を構成する上
ヨーク3と下ヨーク4で挾持固定し、更にマグネ
トロン本体の外周に配設した冷却フイン5にダク
ト6を巻付け、ダクト6の外周にバンド7を締付
け固定している。なお、8はフイルターケースを
示す。
しかるに、冷却フイン5は組立時で治具で位置
決めされるが、バンド7の締付けにより、またマ
グネトロン動作中において冷却フイン5の熱膨張
により、軸方向に変動してマグネツト1,2に接
触することがある。このように冷却フイン5がマ
グネツト1,2に接触すると、冷却フイン5の温
度が直接マグネツト1,2に伝熱されてマグネツ
ト温度が高くなり、マグネツト1,2の温度係数
により磁力が低下し、この結果オーブン出力ドリ
フトが大幅に悪化する。
決めされるが、バンド7の締付けにより、またマ
グネトロン動作中において冷却フイン5の熱膨張
により、軸方向に変動してマグネツト1,2に接
触することがある。このように冷却フイン5がマ
グネツト1,2に接触すると、冷却フイン5の温
度が直接マグネツト1,2に伝熱されてマグネツ
ト温度が高くなり、マグネツト1,2の温度係数
により磁力が低下し、この結果オーブン出力ドリ
フトが大幅に悪化する。
また、その他に冷却フインが直前マグネツトに
接触している公知例として実開昭52−46660号
(図示せず)および冷却フインを突起により移動
防止した特開昭56−153645号(図示せず)等があ
る。
接触している公知例として実開昭52−46660号
(図示せず)および冷却フインを突起により移動
防止した特開昭56−153645号(図示せず)等があ
る。
そこで、本発明の目的は冷却フインとマグネツ
トの接触を防止し、マグネツト温度を下げ、出力
ドリフトを大幅に改良させることができるマグネ
トロンを提供することにある。
トの接触を防止し、マグネツト温度を下げ、出力
ドリフトを大幅に改良させることができるマグネ
トロンを提供することにある。
ヨークの切欠きに冷却フインを係合させてマグ
ネツトに接触しないようにし、冷却フインからの
温度がマグネツトに伝わらないようにするもので
ある。
ネツトに接触しないようにし、冷却フインからの
温度がマグネツトに伝わらないようにするもので
ある。
以下、本発明を図示の実施例により説明する。
第2図は本発明になるマグネトロンの一実施例
を示す。なお、第1図と同じ部材には同一符号を
付しその説明を省略する。第3図に示すように下
ヨーク41の側面に冷却フイン5が係合する切欠
き41aを設け、第2図に示すように切欠き41
aに冷却フイン5の端部を係合させて組立してな
る。
を示す。なお、第1図と同じ部材には同一符号を
付しその説明を省略する。第3図に示すように下
ヨーク41の側面に冷却フイン5が係合する切欠
き41aを設け、第2図に示すように切欠き41
aに冷却フイン5の端部を係合させて組立してな
る。
このように令却フイン5は下ヨーク41の切欠
き41aに係合しているので、冷却フイン5の位
置出し組立精度に頼らず、構造的に位置出しでき
る。このため、バンド7の締付けによつて、また
動作中における冷却フイン5の熱膨張によつて、
冷却フイン5が軸方向に位置ずれすることがな
く、マグネツト1,2への接触は防止される。第
4図は、従来のマグネトロンを示す第1図bのA
−A′断面図を示す。冷却フイン5のフインは5
a,5b…5tと計20個形成されている。図中1
0はマグネトロンのアノードシリンダーを示す。
き41aに係合しているので、冷却フイン5の位
置出し組立精度に頼らず、構造的に位置出しでき
る。このため、バンド7の締付けによつて、また
動作中における冷却フイン5の熱膨張によつて、
冷却フイン5が軸方向に位置ずれすることがな
く、マグネツト1,2への接触は防止される。第
4図は、従来のマグネトロンを示す第1図bのA
−A′断面図を示す。冷却フイン5のフインは5
a,5b…5tと計20個形成されている。図中1
0はマグネトロンのアノードシリンダーを示す。
一方第5図は、本発明になるマグネトロンの一
実施例を示す第2図A−A′断面図を示す。下ヨ
ーク41の側面端に冷却フイン5が係合する切欠
き41aを4個所設けているので、これらの切欠
き41aに係合するフイン5u,5v,5w,5
xの4個分だけ、第4図における場合よりフイン
の数を増すことが出来、冷却フイン5の面積が従
来に比して増加し、冷却効果が向上する。
実施例を示す第2図A−A′断面図を示す。下ヨ
ーク41の側面端に冷却フイン5が係合する切欠
き41aを4個所設けているので、これらの切欠
き41aに係合するフイン5u,5v,5w,5
xの4個分だけ、第4図における場合よりフイン
の数を増すことが出来、冷却フイン5の面積が従
来に比して増加し、冷却効果が向上する。
以上の説明から明らかな如く、本発明によれ
ば、マグネツトと冷却フインの接触が防止でき、
同時に冷却フインの広がり面積も増加するので、
出力ドリフトおよび冷却効率が向上する。
ば、マグネツトと冷却フインの接触が防止でき、
同時に冷却フインの広がり面積も増加するので、
出力ドリフトおよび冷却効率が向上する。
第1図は従来のマグネトロンを示し、aは上面
図、bは一部切欠き正面図、第2図は本発明にな
るマグネトロンの一実施例を示す一部切欠き正面
図、第3図は第2図の下ヨークを示し、aは正面
図、bは側面図、第4図は第1図bのA−A′断
面図、第5図は第2図のA−A′断面図である。 41……下ヨーク、41a……切欠き、5……
冷却フイン。
図、bは一部切欠き正面図、第2図は本発明にな
るマグネトロンの一実施例を示す一部切欠き正面
図、第3図は第2図の下ヨークを示し、aは正面
図、bは側面図、第4図は第1図bのA−A′断
面図、第5図は第2図のA−A′断面図である。 41……下ヨーク、41a……切欠き、5……
冷却フイン。
Claims (1)
- 1 冷却風が管軸方向に送風される縦吹冷却構造
内磁形マグネトロンにおいて、磁気回路を構成す
るヨークの側面端に切欠きを設け、この切欠き
に、マグネトロン本体の外周に配設された冷却フ
インの上下端部を係合させてなるマグネトロン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14466185A JPS6116445A (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | マグネトロン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14466185A JPS6116445A (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | マグネトロン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6116445A JPS6116445A (ja) | 1986-01-24 |
| JPH0145935B2 true JPH0145935B2 (ja) | 1989-10-05 |
Family
ID=15367281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14466185A Granted JPS6116445A (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | マグネトロン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6116445A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04327065A (ja) * | 1991-04-24 | 1992-11-16 | Aisin Seiki Co Ltd | リザーバタンクにおけるシール部材 |
-
1985
- 1985-07-03 JP JP14466185A patent/JPS6116445A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6116445A (ja) | 1986-01-24 |
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