JPH0146690B2 - - Google Patents
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- JPH0146690B2 JPH0146690B2 JP58229993A JP22999383A JPH0146690B2 JP H0146690 B2 JPH0146690 B2 JP H0146690B2 JP 58229993 A JP58229993 A JP 58229993A JP 22999383 A JP22999383 A JP 22999383A JP H0146690 B2 JPH0146690 B2 JP H0146690B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- control unit
- working
- control valve
- working chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01K—STEAM ENGINE PLANTS; STEAM ACCUMULATORS; ENGINE PLANTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; ENGINES USING SPECIAL WORKING FLUIDS OR CYCLES
- F01K9/00—Plants characterised by condensers arranged or modified to co-operate with the engines
- F01K9/02—Arrangements or modifications of condensate or air pumps
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、往復動ピストン機関のポペツト弁
を開く流体作動機構に関し、該弁はその閉じ位置
にばね偏倚されている。この機構は、特に、ただ
しそれに限定しないが、内燃機関の排気弁に適用
可能である。この機構は、ポペツト弁のスピンド
ルに作動結合された作動ピストンを有する作動シ
リンダと、作動シリンダの作用室と高圧作動液を
接続する供給ダクトとこの供給ダクト内の第1制
御弁と、前記作用室からの戻りダクトとこの戻り
ダクト内の第2制御弁と、予め定めたクランク角
において前記制御弁それぞれを開閉させる指令信
号を伝達するための制御ユニツトを含む。
を開く流体作動機構に関し、該弁はその閉じ位置
にばね偏倚されている。この機構は、特に、ただ
しそれに限定しないが、内燃機関の排気弁に適用
可能である。この機構は、ポペツト弁のスピンド
ルに作動結合された作動ピストンを有する作動シ
リンダと、作動シリンダの作用室と高圧作動液を
接続する供給ダクトとこの供給ダクト内の第1制
御弁と、前記作用室からの戻りダクトとこの戻り
ダクト内の第2制御弁と、予め定めたクランク角
において前記制御弁それぞれを開閉させる指令信
号を伝達するための制御ユニツトを含む。
米国特許第3209737号に示す既知のこの種の機
構において、第1と第2制御弁は他方の弁が閉じ
たときは他方の弁が開き、およびこの逆が実施さ
れるように機構的に組合わされている。作動ピス
トンは2つの別個の同軸配列のピストンを含み、
これらは互いに軸方向に可動で、外側の環状ピス
トンの最大行程は、内側ピストンの行程よりも短
い。ポペツト弁の開きまたは上昇運動の初期にお
いては、総合または組合せピストン面積は、高圧
液体を受けるが、この運動の終期においては高圧
液体は内側ピストンのみに作用される。
構において、第1と第2制御弁は他方の弁が閉じ
たときは他方の弁が開き、およびこの逆が実施さ
れるように機構的に組合わされている。作動ピス
トンは2つの別個の同軸配列のピストンを含み、
これらは互いに軸方向に可動で、外側の環状ピス
トンの最大行程は、内側ピストンの行程よりも短
い。ポペツト弁の開きまたは上昇運動の初期にお
いては、総合または組合せピストン面積は、高圧
液体を受けるが、この運動の終期においては高圧
液体は内側ピストンのみに作用される。
この発明は文頭に述べた型式の作動機構を提供
し、その特徴とするところは、ポペツト弁がまだ
その全開位置に達していないときに、第1制御弁
を閉じるように制御ユニツトが指令信号を伝達す
るようにプログラムされ、かつ高圧源内にあらわ
れる圧力よりも低い中圧をもつ第2作動液源とこ
の作動液源と作動シリンダの作用室とを接続する
第2供給ダクトを有し、さらに第1制御弁が閉じ
ると同時に開きかつポペツト弁が全開したときに
閉じるように作動する第3制御弁が前記第2供給
ダクト内に設けられることを特徴とする。
し、その特徴とするところは、ポペツト弁がまだ
その全開位置に達していないときに、第1制御弁
を閉じるように制御ユニツトが指令信号を伝達す
るようにプログラムされ、かつ高圧源内にあらわ
れる圧力よりも低い中圧をもつ第2作動液源とこ
の作動液源と作動シリンダの作用室とを接続する
第2供給ダクトを有し、さらに第1制御弁が閉じ
ると同時に開きかつポペツト弁が全開したときに
閉じるように作動する第3制御弁が前記第2供給
ダクト内に設けられることを特徴とする。
この発明による作動機構の機能は、前記米国特
許から知られる機構の機能とは異り、上昇運動の
初期または初段階の間、ポペツト弁の加速度およ
びこの弁によつて得られる運動エネルギは十分に
高くこの弁はさらに他のエネルギ入力を要せずに
その全開状態へのその運動の後続部分を実施でき
る。第2作動液源内に存在する比較的低い圧力
は、弁の上昇運動の最終段階中に作用室を液体で
充満し続けるのに必要な流入量を保証する高さを
有すれば足りる。従つて、高圧液体の消費は比較
的軽微である。この機構はまた、既知の機構より
も可成り簡単で、就中、この機構は1個の、単体
の作動ピストンを用いている。第1制御弁を閉じ
る指令信号が制御ユニツトから伝達される時期を
変化することにより、さらに、機関シリンダ内の
負荷に左右されるガス圧力のような変動する運転
状態に適合させるために高圧液体によつて発せら
れる出力脈動の大きさを調節することができ、
種々の機関負荷においてこの機構の動力消費を最
小にする。好ましくは、この制御ユニツトは電子
式制御ユニツトであるが、機械式と液圧式または
空圧室を組合わせた制御装置の使用も可能で、こ
れには例えば2行程機関のクランク軸と同期して
回転するカム軸と各機関シリンダと組合わされた
第1制御弁の開度を制御するカム軸上の調節カム
を含む。
許から知られる機構の機能とは異り、上昇運動の
初期または初段階の間、ポペツト弁の加速度およ
びこの弁によつて得られる運動エネルギは十分に
高くこの弁はさらに他のエネルギ入力を要せずに
その全開状態へのその運動の後続部分を実施でき
る。第2作動液源内に存在する比較的低い圧力
は、弁の上昇運動の最終段階中に作用室を液体で
充満し続けるのに必要な流入量を保証する高さを
有すれば足りる。従つて、高圧液体の消費は比較
的軽微である。この機構はまた、既知の機構より
も可成り簡単で、就中、この機構は1個の、単体
の作動ピストンを用いている。第1制御弁を閉じ
る指令信号が制御ユニツトから伝達される時期を
変化することにより、さらに、機関シリンダ内の
負荷に左右されるガス圧力のような変動する運転
状態に適合させるために高圧液体によつて発せら
れる出力脈動の大きさを調節することができ、
種々の機関負荷においてこの機構の動力消費を最
小にする。好ましくは、この制御ユニツトは電子
式制御ユニツトであるが、機械式と液圧式または
空圧室を組合わせた制御装置の使用も可能で、こ
れには例えば2行程機関のクランク軸と同期して
回転するカム軸と各機関シリンダと組合わされた
第1制御弁の開度を制御するカム軸上の調節カム
を含む。
出力脈動の大きさの上記の調節は、この発明の
好適実施例においては、全開された弁頭部の位置
を検知しかつ制御ユニツトに入力信号を伝達する
ための検知器によつて得ることができ、制御ユニ
ツトは、もし必要ならば前記入力信号に応じて第
1制御弁を閉じるように指令信号を伝達する時間
の修正を行なう。この修正は、もしポペツト弁の
所望の最大揚程量(これは負荷による)が先行す
る弁運動中に得られなければ、この制御弁が閉じ
ているときに時間を遅延させ、これとは反対にも
し弁の上昇量が所望最大値を超えれば時間を進め
ることから成る。
好適実施例においては、全開された弁頭部の位置
を検知しかつ制御ユニツトに入力信号を伝達する
ための検知器によつて得ることができ、制御ユニ
ツトは、もし必要ならば前記入力信号に応じて第
1制御弁を閉じるように指令信号を伝達する時間
の修正を行なう。この修正は、もしポペツト弁の
所望の最大揚程量(これは負荷による)が先行す
る弁運動中に得られなければ、この制御弁が閉じ
ているときに時間を遅延させ、これとは反対にも
し弁の上昇量が所望最大値を超えれば時間を進め
ることから成る。
この機構は、弁頭部がその弁座から上昇したと
きを検知して入力信号を制御ユニツトに伝達する
ように構成された第2検知器を含み、前記制御ユ
ニツトは、もし必要ならば前記入力信号に応じて
第1制御弁を開くように指令信号を伝達する時間
を修正する。この特性により、制御ユニツトによ
る指令信号の伝達とポペツト弁の揚扛運動の実際
の始動との間の時間、これは多少とも計算が不可
能でかつ変動的であるが、の如何に拘らず、所望
のクランク角において常に弁の上昇を開始するこ
とが保証される。
きを検知して入力信号を制御ユニツトに伝達する
ように構成された第2検知器を含み、前記制御ユ
ニツトは、もし必要ならば前記入力信号に応じて
第1制御弁を開くように指令信号を伝達する時間
を修正する。この特性により、制御ユニツトによ
る指令信号の伝達とポペツト弁の揚扛運動の実際
の始動との間の時間、これは多少とも計算が不可
能でかつ変動的であるが、の如何に拘らず、所望
のクランク角において常に弁の上昇を開始するこ
とが保証される。
弁閉じばねが空気ばねであるときは、この閉じ
ばねの作用室は、この作用室内に空気を流入させ
るように開く不還弁を介して圧力空気貯留槽と連
通し、かつこの制御ユニツトはピストン機械の運
転因子によつて貯留部内に存在する圧力を調節す
るように作用する。
ばねの作用室は、この作用室内に空気を流入させ
るように開く不還弁を介して圧力空気貯留槽と連
通し、かつこの制御ユニツトはピストン機械の運
転因子によつて貯留部内に存在する圧力を調節す
るように作用する。
従つて、この弁運動の特性に影響を与えること
が可能で、即ち空気ばねの作用室内の高い初度圧
力は剛いばねを提供し、従つてもし作動ピストン
に作用される出力脈動がこれに伴つて増大すれ
ば、弁開動作が一層速かになり、弁閉動作が速か
になる。
が可能で、即ち空気ばねの作用室内の高い初度圧
力は剛いばねを提供し、従つてもし作動ピストン
に作用される出力脈動がこれに伴つて増大すれ
ば、弁開動作が一層速かになり、弁閉動作が速か
になる。
附図を参照しつつ、この発明の1実施例につい
て以下にこの発明を詳細に説明する。
て以下にこの発明を詳細に説明する。
第1図において、1はデイーゼル機関のような
内燃機関のシリンダとシリンダカバーを略示し、
この機関はユニフロー式スカベンジング型でかつ
シリンダカバー内に排気弁をもつ。図では開き状
態で示されたこの排気用ポペツト弁2(以下単に
排気弁と称す)は、シリンダカバー内の弁座4と
協働してシリンダの燃焼室6からの排気通路5を
制御する。
内燃機関のシリンダとシリンダカバーを略示し、
この機関はユニフロー式スカベンジング型でかつ
シリンダカバー内に排気弁をもつ。図では開き状
態で示されたこの排気用ポペツト弁2(以下単に
排気弁と称す)は、シリンダカバー内の弁座4と
協働してシリンダの燃焼室6からの排気通路5を
制御する。
スピンドル7の上端には作動ピストン8が取付
けられ、該ピストンは液圧作動シリンダ9と密封
関係を保つて可動である。作用室10がピストン
8の上面によつてシリンダ9内に形成され、作動
液体がダクト11を通つて室10内へ流入および
該室から流出する。
けられ、該ピストンは液圧作動シリンダ9と密封
関係を保つて可動である。作用室10がピストン
8の上面によつてシリンダ9内に形成され、作動
液体がダクト11を通つて室10内へ流入および
該室から流出する。
弁スピンドル7にはさらにピストン12が取付
けられ、該ピストンは空圧シリンダ13と密封関
係をもつて可動であり、この中においてピストン
の下面は作用室14を形成し、該作用室はダクト
15を介して圧力空気を含む貯留槽16と連通す
る。ダクト15内には、不還弁17が配設され、
これによつて室14への空気の流入は許すがダク
ト15を通つて室14からの空気の流出を防ぐ。
けられ、該ピストンは空圧シリンダ13と密封関
係をもつて可動であり、この中においてピストン
の下面は作用室14を形成し、該作用室はダクト
15を介して圧力空気を含む貯留槽16と連通す
る。ダクト15内には、不還弁17が配設され、
これによつて室14への空気の流入は許すがダク
ト15を通つて室14からの空気の流出を防ぐ。
例えば液圧・空圧蓄圧器のような高圧の作動液
体源18は供給ダクト19を介して例えばパイロ
ツト作動型ソレノイド弁などの急開制御弁20の
流入ポートと連通し、かつ供給ダクト11は弁2
0の流出ポートに接続される。ダクト11から分
岐した戻りダクト21は第2急開制御弁22の流
入ポートに接続され、その流出ポートはダクト2
3を介して中圧の作動液を収容する作動液体源2
4と連通し、この圧力はさらに詳しくは、大気圧
よりは高いが作動液源18における圧力よりも低
い。高圧作動液源18、中圧作動液源24はダク
ト25によつて接続され、ダクト25内にはこれ
ら2つの作動液源間に圧力差をつくりかつこれを
維持することができる液体ポンプ26が設けられ
る。
体源18は供給ダクト19を介して例えばパイロ
ツト作動型ソレノイド弁などの急開制御弁20の
流入ポートと連通し、かつ供給ダクト11は弁2
0の流出ポートに接続される。ダクト11から分
岐した戻りダクト21は第2急開制御弁22の流
入ポートに接続され、その流出ポートはダクト2
3を介して中圧の作動液を収容する作動液体源2
4と連通し、この圧力はさらに詳しくは、大気圧
よりは高いが作動液源18における圧力よりも低
い。高圧作動液源18、中圧作動液源24はダク
ト25によつて接続され、ダクト25内にはこれ
ら2つの作動液源間に圧力差をつくりかつこれを
維持することができる液体ポンプ26が設けられ
る。
供給ダクト11と23は別の2つのダクト27
と28によつて互いに接続される。ダクト27内
には、弁20と22と類似の設計の急開第4制御
弁29をもち、ダクト28内には不還弁である第
3制御弁30が設けられて、室10に向う液体の
流れは許すがこのダクトからの逆流は防止する。
調節式であることが好適なスロツトル装置31が
第4制御弁29と、ダクト27がダクト23に接
続される点との間でダクト27内に設けられる。
と28によつて互いに接続される。ダクト27内
には、弁20と22と類似の設計の急開第4制御
弁29をもち、ダクト28内には不還弁である第
3制御弁30が設けられて、室10に向う液体の
流れは許すがこのダクトからの逆流は防止する。
調節式であることが好適なスロツトル装置31が
第4制御弁29と、ダクト27がダクト23に接
続される点との間でダクト27内に設けられる。
貯留槽16に接続された圧縮機32は貯留槽内
の所望空気圧を維持し、この圧力は、信号搬送ラ
イン33を通つて圧縮機へ後述する電子制御ユニ
ツト43から伝達される制御信号によつて変化さ
れる。制御ユニツト43は信号搬送ライン34を
介して液体ポンプ26に指令信号を伝達して高圧
作動液体源18と24内の液圧を所望値に維持す
る。制御ユニツトから派出する別の信号搬送ライ
ン35,36,37は各制御弁20,22,29
を開閉する指令信号を伝達する。
の所望空気圧を維持し、この圧力は、信号搬送ラ
イン33を通つて圧縮機へ後述する電子制御ユニ
ツト43から伝達される制御信号によつて変化さ
れる。制御ユニツト43は信号搬送ライン34を
介して液体ポンプ26に指令信号を伝達して高圧
作動液体源18と24内の液圧を所望値に維持す
る。制御ユニツトから派出する別の信号搬送ライ
ン35,36,37は各制御弁20,22,29
を開閉する指令信号を伝達する。
空圧ピストン12に固定されたロツド38は第
1検知器39を作動し、該検知器は弁座4に対す
る弁2の位置の連続(アナログ)検知を実施し、
かつ信号搬送ライン40を通して制御ユニツトに
対応位置指示信号を伝達する。
1検知器39を作動し、該検知器は弁座4に対す
る弁2の位置の連続(アナログ)検知を実施し、
かつ信号搬送ライン40を通して制御ユニツトに
対応位置指示信号を伝達する。
多器筒機関において、空気貯留槽16、作動液
源18と24、および信号ライン33と34は機
関全体に共通であるが、機関の各シリンダに関し
ては、図示のように個別の関連の弁信号搬送ライ
ンおよび位置検知器をもつ空気ダクトおよび液体
ダクトが設けられる。第1図において、上記構成
は、15′,19′,23′それぞれで示す複数の
短いダクトによつて略示されている。
源18と24、および信号ライン33と34は機
関全体に共通であるが、機関の各シリンダに関し
ては、図示のように個別の関連の弁信号搬送ライ
ンおよび位置検知器をもつ空気ダクトおよび液体
ダクトが設けられる。第1図において、上記構成
は、15′,19′,23′それぞれで示す複数の
短いダクトによつて略示されている。
第2図の曲線群は、弁2の開閉と関連する既述
の作動機関の時間的動作変化を示す。各曲線にお
いて、横軸は時間tをあらわす。第2図の上方部
において、時間毎の弁揚程と作用室10内の作動
液圧がそれぞれ41と42で示されている。これ
らの曲線の下方には制御弁20,22,29の開
閉時間が示される。
の作動機関の時間的動作変化を示す。各曲線にお
いて、横軸は時間tをあらわす。第2図の上方部
において、時間毎の弁揚程と作用室10内の作動
液圧がそれぞれ41と42で示されている。これ
らの曲線の下方には制御弁20,22,29の開
閉時間が示される。
時間t0において、弁頭3は作用室14内の空気
圧の作用を受けて弁座4と密閉接触状態に保持さ
れ、3個の制御弁20,22,29はそれぞれ閉
じている。作用室10内の圧力は中圧作動液体源
24内に存在する圧力とほぼ等しい。時間t1にお
いて、第1制御弁20を開くための指令信号は関
連信号搬送ライン35を介して該弁に伝達され、
これに従つて作用室10内の圧力は高圧作動液体
源18内の圧力に対応する最大値まで急速に上昇
する。排気弁2は一部はピストン8に作用する高
圧により、また一部には燃焼室6内の燃焼ガスに
よつて弁頭部3に作用される減少する対抗圧力に
より決定された極めて瞬時ではあるが漸次に増大
する速度において開き始める。
圧の作用を受けて弁座4と密閉接触状態に保持さ
れ、3個の制御弁20,22,29はそれぞれ閉
じている。作用室10内の圧力は中圧作動液体源
24内に存在する圧力とほぼ等しい。時間t1にお
いて、第1制御弁20を開くための指令信号は関
連信号搬送ライン35を介して該弁に伝達され、
これに従つて作用室10内の圧力は高圧作動液体
源18内の圧力に対応する最大値まで急速に上昇
する。排気弁2は一部はピストン8に作用する高
圧により、また一部には燃焼室6内の燃焼ガスに
よつて弁頭部3に作用される減少する対抗圧力に
より決定された極めて瞬時ではあるが漸次に増大
する速度において開き始める。
時間t2において、第1制御弁20は閉じ指令信
号を受け、これにより作用室10内の圧力は中圧
液体源24内の圧力以下に急激に降下し、これに
伴い第3制御弁30は開くから、作動液は中圧作
動液体源24から作用室10内へ流入する。排気
弁2は、第1制御弁20が開かれたときその期間
中に受入れられた運動エネルギの結果として揚扛
運動を継続し、中圧作動液体源24からの液体の
流入は排気弁2の運動に同期して起る。作用室1
4内の空気のもつ反力と燃焼室6内のガス圧力に
より、排気弁2の速度は最終的に揚扛運動が停止
するまで減少する。次いで第3制御弁30は作動
状態になつて作用室10の圧力を前記反力および
ガス圧力の故に上昇せしめ中圧作動液体源24の
圧力を越え、同時に第3制御弁を不作動とし、該
作用室からの液体の流出を防止しこれにより排気
弁2はその開き位置に維持される。
号を受け、これにより作用室10内の圧力は中圧
液体源24内の圧力以下に急激に降下し、これに
伴い第3制御弁30は開くから、作動液は中圧作
動液体源24から作用室10内へ流入する。排気
弁2は、第1制御弁20が開かれたときその期間
中に受入れられた運動エネルギの結果として揚扛
運動を継続し、中圧作動液体源24からの液体の
流入は排気弁2の運動に同期して起る。作用室1
4内の空気のもつ反力と燃焼室6内のガス圧力に
より、排気弁2の速度は最終的に揚扛運動が停止
するまで減少する。次いで第3制御弁30は作動
状態になつて作用室10の圧力を前記反力および
ガス圧力の故に上昇せしめ中圧作動液体源24の
圧力を越え、同時に第3制御弁を不作動とし、該
作用室からの液体の流出を防止しこれにより排気
弁2はその開き位置に維持される。
排気弁2の閉じ運動は、第2制御弁22が関連
信号搬送ライン36を介して伝達された指令信号
に応答して開くところの時間t3において始めら
れ、このことに依り作用室内の圧力は中圧作動液
体源24の圧力と同じになる。同時に、またはこ
れより遅れるがいずれにせよ第2制御弁22が開
き状態にある間に、第4制御弁29を開く指令信
号が信号搬送ライン37を介して伝達される。上
述の上向き(第1図において)の力の作用を受け
て、排気弁2は、室10内に存在する中圧作動液
体源24内の圧力に等しい比較的低い圧力に抗し
てその閉じ運動を始める。第2制御弁22と第4
制御弁29が共に開いている限り、液体は作用室
10から戻りダクト21,27を通つて中圧作動
液体源24に流動する。
信号搬送ライン36を介して伝達された指令信号
に応答して開くところの時間t3において始めら
れ、このことに依り作用室内の圧力は中圧作動液
体源24の圧力と同じになる。同時に、またはこ
れより遅れるがいずれにせよ第2制御弁22が開
き状態にある間に、第4制御弁29を開く指令信
号が信号搬送ライン37を介して伝達される。上
述の上向き(第1図において)の力の作用を受け
て、排気弁2は、室10内に存在する中圧作動液
体源24内の圧力に等しい比較的低い圧力に抗し
てその閉じ運動を始める。第2制御弁22と第4
制御弁29が共に開いている限り、液体は作用室
10から戻りダクト21,27を通つて中圧作動
液体源24に流動する。
排気弁2が弁閉となる前に、第2制御弁22は
時間t4において閉じられ、これにより室10内の
液体はそこからスロツトル装置31を含む戻りダ
クト27のみを通つて中圧作動液体源24へ流出
する。これにより室10内に瞬間的な遷移圧力上
昇が起り、かつ弁頭3が再び弁座4に着座するま
で閉じ運動の制動または減速を行わせる。排気弁
2が全閉されると、第4制御弁29も遅れ時間t5
において閉じる。
時間t4において閉じられ、これにより室10内の
液体はそこからスロツトル装置31を含む戻りダ
クト27のみを通つて中圧作動液体源24へ流出
する。これにより室10内に瞬間的な遷移圧力上
昇が起り、かつ弁頭3が再び弁座4に着座するま
で閉じ運動の制動または減速を行わせる。排気弁
2が全閉されると、第4制御弁29も遅れ時間t5
において閉じる。
第3図は入力と出力信号を搬送する関連信号ラ
インをもつ共通の制御ユニツト43を略示する。
この制御ユニツトは、機関の排気弁の開閉時間お
よび回転速度のような機関の運転に関連する関係
因子による最大弁揚程を含む排気弁の運動、およ
び/または充填空気圧力および1基またはそれ以
上の機関ターボチヤージヤの回転速度を最適なら
しめるように予めプログラムされたマイクロコン
ピユータまたはマイクロプロセツサを用いること
ができる。
インをもつ共通の制御ユニツト43を略示する。
この制御ユニツトは、機関の排気弁の開閉時間お
よび回転速度のような機関の運転に関連する関係
因子による最大弁揚程を含む排気弁の運動、およ
び/または充填空気圧力および1基またはそれ以
上の機関ターボチヤージヤの回転速度を最適なら
しめるように予めプログラムされたマイクロコン
ピユータまたはマイクロプロセツサを用いること
ができる。
前記運転因子の制御ユニツト43への入力は、
第3図において1つの入力信号ライン44によつ
て略示される。別の入力信号ライン45を通して
この制御ユニツトは、各弁2の開閉時間が決定さ
れる根拠を構成する瞬間クランク角についての連
続情報を受ける。最後に、この制御ユニツトは既
述の第1検知器39からの信号搬送ライン40を
介して入力信号を受け、前記ライン40は(既述
のように)機関の各シリンダと組合わされて当該
シリンダの排気弁2の瞬間位置を示す1つの信号
搬送ラインをも兼ねる。
第3図において1つの入力信号ライン44によつ
て略示される。別の入力信号ライン45を通して
この制御ユニツトは、各弁2の開閉時間が決定さ
れる根拠を構成する瞬間クランク角についての連
続情報を受ける。最後に、この制御ユニツトは既
述の第1検知器39からの信号搬送ライン40を
介して入力信号を受け、前記ライン40は(既述
のように)機関の各シリンダと組合わされて当該
シリンダの排気弁2の瞬間位置を示す1つの信号
搬送ラインをも兼ねる。
制御ユニツト43は、前記入力信号を処理しか
つ出力信号を発生し、これらの信号はそれぞれの
信号搬送ライン35,36,37を介して機関の
各シリンダの第1、第2、第4制御弁20,2
2,29に伝達される。さらに、圧縮機32と液
体ポンプ26を制御する信号がこの制御ユニツト
から各信号搬送ライン33,34を介して伝達さ
れる。
つ出力信号を発生し、これらの信号はそれぞれの
信号搬送ライン35,36,37を介して機関の
各シリンダの第1、第2、第4制御弁20,2
2,29に伝達される。さらに、圧縮機32と液
体ポンプ26を制御する信号がこの制御ユニツト
から各信号搬送ライン33,34を介して伝達さ
れる。
制御ユニツト43は、アナログまたはデジタル
ユニツトで、従つてこのユニツトへの入力信号は
アナログまたはデジタル信号である。例えば、第
1図に示す第1検知器39はアナログ検知器であ
つて、2つ以上のデジタル検知器に置換でき、そ
の1つは初度の排気弁揚程(例えばほぼ1〜2
mm)を検知し、他の1つ以上の検知器は、排気弁
2の実際の最大揚程が所望の揚程に等しいか(或
いは大きいかまたは小さいか)を検知する。
ユニツトで、従つてこのユニツトへの入力信号は
アナログまたはデジタル信号である。例えば、第
1図に示す第1検知器39はアナログ検知器であ
つて、2つ以上のデジタル検知器に置換でき、そ
の1つは初度の排気弁揚程(例えばほぼ1〜2
mm)を検知し、他の1つ以上の検知器は、排気弁
2の実際の最大揚程が所望の揚程に等しいか(或
いは大きいかまたは小さいか)を検知する。
この発明の実用例において、使用される作動液
圧は、高圧作動液体源18においては200〜
300bar、中圧作動液体源24においてはほぼ
10barである。空圧シリンダ13の直径と、空気
閉じばねの所望の剛さにより、貯留槽16内の空
気圧力は5〜10barである。
圧は、高圧作動液体源18においては200〜
300bar、中圧作動液体源24においてはほぼ
10barである。空圧シリンダ13の直径と、空気
閉じばねの所望の剛さにより、貯留槽16内の空
気圧力は5〜10barである。
第1図は、内燃機関の排気弁と関連作動機構の
概要図、第2図は、弁揚程、作動シリンダ内の作
動液圧、および制御弁の開閉状態を時間(または
クランク角)の関数としてあらわしたグラフ、第
3図は、制御ユニツトとその入力および出力信号
ラインの説明略図を示す。 図中の符号、1……シリンダおよびシリンダカ
バー、2……排気用ポペツト弁、3……弁頭、4
……弁座、5……排気通路、6……燃焼室、7…
…スピンドル、8……作動ピストン、9……作動
シリンダ、10……作用室、11……供給ダク
ト、12……空圧ピストン、13……空圧シリン
ダ、14……作用室、15……ダクト、16……
貯留槽、17……不還弁、18……高圧作動液体
源、19……供給ダクト、20……第1制御弁、
21……戻りダクト、22……第2制御弁、23
……第2供給兼戻りダクト、24……中圧作動液
体源、25……ダクト、26……液体ポンプ、2
7……第2戻りダクト、28……第2供給ダク
ト、29……第4制御弁、30……第3制御弁、
31……スロツトル装置、32……圧縮機、3
3,34,35,36,37……信号搬送ライ
ン、38……ロツド、39……第1および第2検
知器、40……信号搬送ライン、41……弁揚程
を示す曲線、42……作用室10内の作動液圧を
示す曲線、43……制御ユニツト、を示す。
概要図、第2図は、弁揚程、作動シリンダ内の作
動液圧、および制御弁の開閉状態を時間(または
クランク角)の関数としてあらわしたグラフ、第
3図は、制御ユニツトとその入力および出力信号
ラインの説明略図を示す。 図中の符号、1……シリンダおよびシリンダカ
バー、2……排気用ポペツト弁、3……弁頭、4
……弁座、5……排気通路、6……燃焼室、7…
…スピンドル、8……作動ピストン、9……作動
シリンダ、10……作用室、11……供給ダク
ト、12……空圧ピストン、13……空圧シリン
ダ、14……作用室、15……ダクト、16……
貯留槽、17……不還弁、18……高圧作動液体
源、19……供給ダクト、20……第1制御弁、
21……戻りダクト、22……第2制御弁、23
……第2供給兼戻りダクト、24……中圧作動液
体源、25……ダクト、26……液体ポンプ、2
7……第2戻りダクト、28……第2供給ダク
ト、29……第4制御弁、30……第3制御弁、
31……スロツトル装置、32……圧縮機、3
3,34,35,36,37……信号搬送ライ
ン、38……ロツド、39……第1および第2検
知器、40……信号搬送ライン、41……弁揚程
を示す曲線、42……作用室10内の作動液圧を
示す曲線、43……制御ユニツト、を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 閉鎖位置に向けてばね偏倚された、往復動ピ
ストン機関のポペツト弁2を開く流体作動機構で
あつて、ポペツト弁のスピンドル7に作動結合さ
れた作動ピストン8を有する作動シリンダ9と、
作動シリンダの作用室10と高圧作動液体源18
を接続する供給ダクト19,11および前記供給
ダクト内の第1制御弁20と、前記作用室からの
戻りダクト21,23および前記戻りダクト内の
第2制御弁22と、予め定めたクランク角におい
て前記制御弁20,22それぞれを開閉する指令
信号を伝達するための制御ユニツト43を含み、
前記制御ユニツト43がポペツト弁2がその全開
位置に達しない時点において第1制御弁20を閉
じる指令信号を伝達するようにプログラムを組ま
れること、高圧作動液体源18内に存在する圧力
よりも低い中圧をもつ第2作動液体源24および
作動シリンダの作用室10と前記第2作動液体源
24を接続する第2供給ダクト23,28を有す
ること、および第1制御弁20が閉じると同時に
開き、かつポペツト弁2が全開状態を維持した後
に閉じるように作用する第3制御弁30が前記第
2供給ダクト23,28内に設けられることを特
徴とする流体作動機構。 2 制御ユニツト43が電子式制御ユニツトであ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
流体作動機構。 3 全開状態の弁頭3位置に検知しかつ制御ユニ
ツト43に入力信号を伝達するように作用する第
1検知器39を含み、かつ前記制御ユニツトが、
必要な場合に、前記入力信号によつて第1制御弁
20を閉じる指令信号を伝達する時間t2の修正を
実施することを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の流体作動機構。 4 弁頭3がその弁座4から揚扛したときを検知
しかつ制御ユニツト43に入力信号を伝達するよ
うに作用する第2検知器39を含み、かつ前記制
御ユニツトが必要な場合に前記入力信号により第
1制御弁20を開く指令信号を伝達する時間t1の
修正を実施することを特徴とする特許請求の範囲
第3項記載の流体作動機構。 5 第1および第2検知器が、弁座4に対する弁
頭3の位置を連続的に検知する共通アナログ検知
器39として設計されることを特徴とする特許請
求の範囲第4項記載の流体作動機構。 6 第3制御弁30が不還弁で、該弁が作動シリ
ンダの作用室10内に液体を流入させるように開
くことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第
5項のいずれか1項記載の流体作動機構。 7 戻りダクト21,23が作用室10を第2作
動液体源24と接続することを特徴とする特許請
求の範囲第1項乃至第6項のいずれか1項記載の
流体作動機構。 8 作用室10からの第2戻りダクト27と、ス
ロツトル装置31と、第2戻りダクト内の第4制
御弁29が設けられ、かつ制御ユニツト43が第
2制御弁22を開く指令信号と同時にまたはこれ
から僅かに遅れて、前記第4制御弁29を開く指
令信号を伝達することを特徴とする特許請求の範
囲第1項乃至第7項のいずれか1項記載の流体作
動機構。 9 弁閉じばねが空圧ばねであり、弁閉じばねの
作用室14が、前記作用室14内への空気の流入
を許すように開く不還弁17を介して圧力空気の
貯留槽16と連通すること、および制御ユニツト
43がピストン機械の運転因子によつて貯留槽内
に存在する圧力を調節するように圧縮機32の動
作を制御することを特徴とする特許請求の範囲第
1項乃至第8項のいずれか1項記載の流体作動機
構。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DK5431/82 | 1982-12-07 | ||
| DK543182A DK148664C (da) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | Hydraulisk aktiveringsmekanisme for en tallerkenventil |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59113228A JPS59113228A (ja) | 1984-06-29 |
| JPH0146690B2 true JPH0146690B2 (ja) | 1989-10-11 |
Family
ID=8142381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58229993A Granted JPS59113228A (ja) | 1982-12-07 | 1983-12-07 | 流体作動機構 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59113228A (ja) |
| KR (1) | KR910000667B1 (ja) |
| DK (1) | DK148664C (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0541206Y2 (ja) * | 1987-09-24 | 1993-10-19 | ||
| JP2748473B2 (ja) * | 1988-12-26 | 1998-05-06 | いすゞ自動車株式会社 | バルブセンサ |
| JPH0417704A (ja) * | 1990-05-09 | 1992-01-22 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 内燃機関の動弁装置 |
| JP4657386B2 (ja) * | 2008-11-11 | 2011-03-23 | エムエーエヌ・ディーゼル・アンド・ターボ・フィリアル・アフ・エムエーエヌ・ディーゼル・アンド・ターボ・エスイー・ティスクランド | 電子制御式排気弁作動システムを備える大型2サイクルディーゼルエンジン |
| JP5573567B2 (ja) * | 2010-09-30 | 2014-08-20 | いすゞ自動車株式会社 | 弁開閉制御装置 |
-
1982
- 1982-12-07 DK DK543182A patent/DK148664C/da not_active IP Right Cessation
-
1983
- 1983-12-06 KR KR1019830005767A patent/KR910000667B1/ko not_active Expired
- 1983-12-07 JP JP58229993A patent/JPS59113228A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DK148664C (da) | 1986-02-03 |
| DK148664B (da) | 1985-08-26 |
| KR840007132A (ko) | 1984-12-05 |
| KR910000667B1 (ko) | 1991-01-31 |
| DK543182A (da) | 1984-06-08 |
| JPS59113228A (ja) | 1984-06-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |