JPH0148185B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0148185B2 JPH0148185B2 JP57086918A JP8691882A JPH0148185B2 JP H0148185 B2 JPH0148185 B2 JP H0148185B2 JP 57086918 A JP57086918 A JP 57086918A JP 8691882 A JP8691882 A JP 8691882A JP H0148185 B2 JPH0148185 B2 JP H0148185B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil spring
- shaft member
- brake pedal
- rack gear
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T7/00—Brake-action initiating means
- B60T7/02—Brake-action initiating means for personal initiation
- B60T7/04—Brake-action initiating means for personal initiation foot actuated
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Elements And Transmission Devices (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車両の制御力保持装置に関するもので
ある。
ある。
例えばトルコン車では、信号待ち等で停止時ク
リープ現象によりブレーキングをするか、トルコ
ンレンジをニユートラル又はパーキングにするか
しないと低速で前進してしまう。特にチヨークバ
ルブ作動時でエンジン回転が高い時は速い速度で
前進するものである。
リープ現象によりブレーキングをするか、トルコ
ンレンジをニユートラル又はパーキングにするか
しないと低速で前進してしまう。特にチヨークバ
ルブ作動時でエンジン回転が高い時は速い速度で
前進するものである。
従来も前記の対策としてブレーキ液を封じ込め
るタンプのものが提案されているが、この方式で
は一度ブレーキペダルを踏むと、マスタシリンダ
の液圧上昇位置が移動し、リサーバに通じる穴の
中にカツプが膨らんだ状態で通過することにな
る。従つて膨らんだカツプに傷がつく欠点があつ
た。
るタンプのものが提案されているが、この方式で
は一度ブレーキペダルを踏むと、マスタシリンダ
の液圧上昇位置が移動し、リサーバに通じる穴の
中にカツプが膨らんだ状態で通過することにな
る。従つて膨らんだカツプに傷がつく欠点があつ
た。
また従来もブレーキをかけて停止し、約2秒間
継続すると電軸石が励磁作動して吸着板を吸着す
ることにより、ブレーキペダルの踏み込みが戻ら
ないようにした車両の制御力保持装置が特公昭54
−7100号公報等において提案されている。この装
置では第1回目の踏み込みでブレーキ力が不足し
た際に、再ブレーキをかけようとしてもブレーキ
ペダルが固定されていて再度の踏み込みが出来な
いので、アクセルペダルを踏んで電磁石の励磁を
除除するスイツチを作動させるか、別の信号を入
れてやらない限り、再ブレーキはかけられない。
もつとも電磁石励磁のまま再ブレーキをかける
と、電磁石に吸着された吸着板が滑るよにはなつ
ているが、この状態を繰返えすと吸着板の摩耗が
激しく、好ましくない。
継続すると電軸石が励磁作動して吸着板を吸着す
ることにより、ブレーキペダルの踏み込みが戻ら
ないようにした車両の制御力保持装置が特公昭54
−7100号公報等において提案されている。この装
置では第1回目の踏み込みでブレーキ力が不足し
た際に、再ブレーキをかけようとしてもブレーキ
ペダルが固定されていて再度の踏み込みが出来な
いので、アクセルペダルを踏んで電磁石の励磁を
除除するスイツチを作動させるか、別の信号を入
れてやらない限り、再ブレーキはかけられない。
もつとも電磁石励磁のまま再ブレーキをかける
と、電磁石に吸着された吸着板が滑るよにはなつ
ているが、この状態を繰返えすと吸着板の摩耗が
激しく、好ましくない。
従来提案されている特公昭56−32134号示公報
には、足踏み式パーキングブレーキが示されてい
るが、このものはペダルの回動中心と同心に設け
られたボス部を、捩じりコイルスプリングで締付
ける構成であるため、ペダルにはリターンスプリ
ング及びブレーキ反力により大きなトルクがかか
ることから、スプリング力の大きな捩じりコイル
スプリングを使用せざるを得ず、それにより捩じ
りコイルスプリングの移動側端部を保持させるた
めの力に大きな力が必要となると共に、その保持
力に抗して捩じりコイルスプリングの移動側端部
をスプリングの径が拡大される側に移動させるた
めにも大きな力が必要となり、また解除のための
大きな操作力を必要とし、その手段として、例え
ば電磁力を用いる場合にはソレノイドコイルが大
型化し、またペダルが重くなるという問題があつ
た。
には、足踏み式パーキングブレーキが示されてい
るが、このものはペダルの回動中心と同心に設け
られたボス部を、捩じりコイルスプリングで締付
ける構成であるため、ペダルにはリターンスプリ
ング及びブレーキ反力により大きなトルクがかか
ることから、スプリング力の大きな捩じりコイル
スプリングを使用せざるを得ず、それにより捩じ
りコイルスプリングの移動側端部を保持させるた
めの力に大きな力が必要となると共に、その保持
力に抗して捩じりコイルスプリングの移動側端部
をスプリングの径が拡大される側に移動させるた
めにも大きな力が必要となり、また解除のための
大きな操作力を必要とし、その手段として、例え
ば電磁力を用いる場合にはソレノイドコイルが大
型化し、またペダルが重くなるという問題があつ
た。
本発明は前記従来の欠点を、軸部材の一方向回
転時には該軸部材の回転を許容し、他方向回転時
には該軸部材に巻付くような初期摩擦力が与えら
れたコイルスプリングを軸部材に嵌合し、コイル
スプリングの一端を固定し、他端をその内径が縮
小する側への移動を阻止するように係止してやれ
ば、軸部材の一方向回転時(他端が回転の回入側
の時)には軸部材の外周面とコイルスプリングの
内径内周面との間の摩擦力により、他端が内径を
拡大する側に移動せしめられて内径が拡がり、そ
れにより軸部材が滑りながらの回転を許容され、
他方向回転時(一端が回転の回入側の時)には一
端が固定されているため摩擦力によりスプリング
が軸部材の外周面に巻きつけられるのが如く、内
径が縮小せしめられ、それにより軸部材の回転が
阻止され、ワンウエイクラツチとして作用するこ
とから、このスプリング式ワンウエイクラツチを
用いることにより解消しようとするもので、車両
の制動力保持装置において、ブレーキペダルの踏
み込みに連動して該ペダルの円弧運動を回転運動
に変換するためのラツクギヤと、車体に回転可能
に支承されて一端に前記ラツクギヤに噛合するピ
ニオンギヤを有し、ブレーキペダルの踏み込み時
に一方向に回転させると共に、ブレーキペダルの
戻し時に他方向に回転される軸部材と、該軸部材
の前記一方向回転時には該軸部材の回転を許容
し、他方向回転時には該軸部材に巻付くような初
期摩擦力が与えられて該軸部材に嵌合されたコイ
ルスプリングと、前記ラツクギヤに固定されると
共に、該コイルスプリングの一端に係止して該コ
イルスプリングの内径が縮小する側への移動を阻
止するストツパと、該コイルスプリングの他端に
固定された移動可能な係合部材を設けた作動機構
と、前記係合部材を移動せしめて前記コイルスプ
リングの他端をその内径が拡大する側へ移動させ
る作動状態とその反対作動状態に前記作動機構を
選択的に制御する駆動源とよりなる車両の制動力
保持装置を提供せんとするものである。
転時には該軸部材の回転を許容し、他方向回転時
には該軸部材に巻付くような初期摩擦力が与えら
れたコイルスプリングを軸部材に嵌合し、コイル
スプリングの一端を固定し、他端をその内径が縮
小する側への移動を阻止するように係止してやれ
ば、軸部材の一方向回転時(他端が回転の回入側
の時)には軸部材の外周面とコイルスプリングの
内径内周面との間の摩擦力により、他端が内径を
拡大する側に移動せしめられて内径が拡がり、そ
れにより軸部材が滑りながらの回転を許容され、
他方向回転時(一端が回転の回入側の時)には一
端が固定されているため摩擦力によりスプリング
が軸部材の外周面に巻きつけられるのが如く、内
径が縮小せしめられ、それにより軸部材の回転が
阻止され、ワンウエイクラツチとして作用するこ
とから、このスプリング式ワンウエイクラツチを
用いることにより解消しようとするもので、車両
の制動力保持装置において、ブレーキペダルの踏
み込みに連動して該ペダルの円弧運動を回転運動
に変換するためのラツクギヤと、車体に回転可能
に支承されて一端に前記ラツクギヤに噛合するピ
ニオンギヤを有し、ブレーキペダルの踏み込み時
に一方向に回転させると共に、ブレーキペダルの
戻し時に他方向に回転される軸部材と、該軸部材
の前記一方向回転時には該軸部材の回転を許容
し、他方向回転時には該軸部材に巻付くような初
期摩擦力が与えられて該軸部材に嵌合されたコイ
ルスプリングと、前記ラツクギヤに固定されると
共に、該コイルスプリングの一端に係止して該コ
イルスプリングの内径が縮小する側への移動を阻
止するストツパと、該コイルスプリングの他端に
固定された移動可能な係合部材を設けた作動機構
と、前記係合部材を移動せしめて前記コイルスプ
リングの他端をその内径が拡大する側へ移動させ
る作動状態とその反対作動状態に前記作動機構を
選択的に制御する駆動源とよりなる車両の制動力
保持装置を提供せんとするものである。
また本発明は、車両の制御力保持装置におい
て、ブレーキペダルの踏み込みに連動して該ペダ
ルの円弧運動を回転運動に変換するためのラツク
ギヤと、車体に回転可能に支承されて一端に前記
ラツクギヤに噛合するピニオンギヤを有し、ブレ
ーキペダルの踏み込み時に一方向に回転さると共
に、ブレーキペダルの戻し時に他方向に回転され
る軸部材と、該軸部材の前記一方向回転時には該
軸部材の回転を許容し、他方向回転時には該軸部
材に巻付くような初期摩擦力が与えられて該軸部
材に嵌合されたコイルスプリングと、車体に固定
された部材に固定されて前記コイルスプリングの
一端を移動不能に固定するストツパと、前記コイ
ルスプリングの他端に係合して該コイルスプリン
グの内径が縮小する側への移動を阻止すると共に
移動可能な係合部材を設けた作動機構と、前記係
合部材を移動せしめて前記コイルスプリングの他
端をその内径が拡大する側へ移動させる作動状態
とその反射作動の非作動状態に前記作動機構を選
択的に制御する駆動源とよりなる車両の制動力保
持装置を提供せんとするものである。
て、ブレーキペダルの踏み込みに連動して該ペダ
ルの円弧運動を回転運動に変換するためのラツク
ギヤと、車体に回転可能に支承されて一端に前記
ラツクギヤに噛合するピニオンギヤを有し、ブレ
ーキペダルの踏み込み時に一方向に回転さると共
に、ブレーキペダルの戻し時に他方向に回転され
る軸部材と、該軸部材の前記一方向回転時には該
軸部材の回転を許容し、他方向回転時には該軸部
材に巻付くような初期摩擦力が与えられて該軸部
材に嵌合されたコイルスプリングと、車体に固定
された部材に固定されて前記コイルスプリングの
一端を移動不能に固定するストツパと、前記コイ
ルスプリングの他端に係合して該コイルスプリン
グの内径が縮小する側への移動を阻止すると共に
移動可能な係合部材を設けた作動機構と、前記係
合部材を移動せしめて前記コイルスプリングの他
端をその内径が拡大する側へ移動させる作動状態
とその反射作動の非作動状態に前記作動機構を選
択的に制御する駆動源とよりなる車両の制動力保
持装置を提供せんとするものである。
本発明は前記の如く構成したことにより、マス
タシリンダのカツプを損傷する虞れはなく、また
従来のような中間ハブは必要でなく、構造が非常
に簡単で、サービス性、安全性が高く、安価に製
作可能である。またペダル保持はセルフリーデイ
ング作用(ワンウエイクラツチ用)で、ペダルの
回動中心の回動力がラツクギヤ及びピニオンギヤ
を介して増速される軸部材の回転を阻止するもの
であるため、ペダルに作用するリターンスプリン
グによる大きなトルクではなく、軸部材の小さな
回転トルクを阻止し得るだけの小さなスプリング
力を有するコイルスプリングで済み、作動機構の
小型化を図ることができる。
タシリンダのカツプを損傷する虞れはなく、また
従来のような中間ハブは必要でなく、構造が非常
に簡単で、サービス性、安全性が高く、安価に製
作可能である。またペダル保持はセルフリーデイ
ング作用(ワンウエイクラツチ用)で、ペダルの
回動中心の回動力がラツクギヤ及びピニオンギヤ
を介して増速される軸部材の回転を阻止するもの
であるため、ペダルに作用するリターンスプリン
グによる大きなトルクではなく、軸部材の小さな
回転トルクを阻止し得るだけの小さなスプリング
力を有するコイルスプリングで済み、作動機構の
小型化を図ることができる。
以下本発明の実施例を図面について説明する
と、先ず第1図の第1実施例において1はブレー
キペダルで、ダツシユボード2にピン3を支持し
て揺動可能であり、該ペダル1を踏み込むとプツ
シユロツド4により図示しないマスタシリンダの
ピストンを押し、制動力を発生させる。
と、先ず第1図の第1実施例において1はブレー
キペダルで、ダツシユボード2にピン3を支持し
て揺動可能であり、該ペダル1を踏み込むとプツ
シユロツド4により図示しないマスタシリンダの
ピストンを押し、制動力を発生させる。
5はダツシユボード2に固定されたブラケツト
6にボルト7を支点にして揺動可能なラツクギヤ
であり、中央の窓の上縁には歯8が設けられ、該
歯8にはピニオンギヤ9が噛合つている。ピニオ
ンギヤ9はブラケツト6に固定された軸10に回
転可能に遊嵌されており、該ピニオンギヤ9に設
けられた軸部材9a(第3図)には、該軸部材9
aと共にスプリング式ワンウエイクラツチを構成
するコイルスプリング11が、巻付けられてい
る。
6にボルト7を支点にして揺動可能なラツクギヤ
であり、中央の窓の上縁には歯8が設けられ、該
歯8にはピニオンギヤ9が噛合つている。ピニオ
ンギヤ9はブラケツト6に固定された軸10に回
転可能に遊嵌されており、該ピニオンギヤ9に設
けられた軸部材9a(第3図)には、該軸部材9
aと共にスプリング式ワンウエイクラツチを構成
するコイルスプリング11が、巻付けられてい
る。
コイルスプリング11は、軸部材9aの一方向
回転(ブレーキペダル1の踏み込み方向)時には
該軸部材9aの回転を許容し、他方向回転(ブレ
ーキペダル1の戻り方向)時には該軸部材9aに
巻付くような初期摩擦力が与えられて軸部材9a
に嵌合されており、第1図において軸部材9aの
外周面上に一端13より時計方向に且つ紙面手前
方向に巻きつけられるが如く、軸部材9aに嵌合
されている。またコイルスプリング11の一端1
3はラツクギヤ5に設けられたストツパ12に内
径が縮小する側(第1図において左方向)への移
動を阻止するように係止されており、その他端1
4は本発明における作動機構たるバキユームアク
チユエータ15の係合部材16に係合されてい
る。この係合部材16は、本発明における駆動源
たるバキユームにより作動状態及び非作動状態に
バキユームアクチユエータ15に選択的に制御す
ることによつて移動する。これにより、軸部材9
aとコイルスプリング11とは、ブレーキペダル
1が踏み込まれてラツクギヤ5及びピニオンギヤ
9を介して軸部材9aが第1図においてa方向に
回転するときには、コイルスプリング11の内径
内周面と軸部材9aの外周面との間の巻付きは緩
む方向であるためコイルスプリング11の一端1
3が第1図において右方向に移動せしめられてコ
イルスプリング11の内径が拡大し、それにより
軸部材9aの滑りながらの回転を許容する。また
ブレーキペダル1が戻されて軸部材9aが第1図
においてもb方向に回転するときには、コイルス
プリング11が軸部材9aと共に回ろうとする
が、コイルスプリング11の他端14がバキユー
ムアクチユエータ15の係合部材16に係合され
ているため、摩擦力により該スプリング11が更
に強く巻付けられるが如くコイルスプリング11
の内径が縮小せしめられて軸部材9の回転を阻止
する、スプリング式ワンウエイクラツチを構成す
る。
回転(ブレーキペダル1の踏み込み方向)時には
該軸部材9aの回転を許容し、他方向回転(ブレ
ーキペダル1の戻り方向)時には該軸部材9aに
巻付くような初期摩擦力が与えられて軸部材9a
に嵌合されており、第1図において軸部材9aの
外周面上に一端13より時計方向に且つ紙面手前
方向に巻きつけられるが如く、軸部材9aに嵌合
されている。またコイルスプリング11の一端1
3はラツクギヤ5に設けられたストツパ12に内
径が縮小する側(第1図において左方向)への移
動を阻止するように係止されており、その他端1
4は本発明における作動機構たるバキユームアク
チユエータ15の係合部材16に係合されてい
る。この係合部材16は、本発明における駆動源
たるバキユームにより作動状態及び非作動状態に
バキユームアクチユエータ15に選択的に制御す
ることによつて移動する。これにより、軸部材9
aとコイルスプリング11とは、ブレーキペダル
1が踏み込まれてラツクギヤ5及びピニオンギヤ
9を介して軸部材9aが第1図においてa方向に
回転するときには、コイルスプリング11の内径
内周面と軸部材9aの外周面との間の巻付きは緩
む方向であるためコイルスプリング11の一端1
3が第1図において右方向に移動せしめられてコ
イルスプリング11の内径が拡大し、それにより
軸部材9aの滑りながらの回転を許容する。また
ブレーキペダル1が戻されて軸部材9aが第1図
においてもb方向に回転するときには、コイルス
プリング11が軸部材9aと共に回ろうとする
が、コイルスプリング11の他端14がバキユー
ムアクチユエータ15の係合部材16に係合され
ているため、摩擦力により該スプリング11が更
に強く巻付けられるが如くコイルスプリング11
の内径が縮小せしめられて軸部材9の回転を阻止
する、スプリング式ワンウエイクラツチを構成す
る。
またバキユームアクチユエータ15は、ブレー
キペダル1による制動力の保持を解除しようとす
る時に、係合部材16を第1図において、左方向
に突出せしめるように作動させると、コイルスプ
リング11の他端14は緩む方向の左方向に移動
してコイルスプリング11の内径を拡げ、コイル
スプリング11が軸部材9aが第1図においてb
方向に回転しても、軸部材9aに巻付くことなく
該軸部材9aを自由に回転させて、ブレーキペダ
ル1を制御力保持位置から非作動位置にリターン
スプリングの付勢力により戻すようにする。な
お、バキユームアクチユエータ15は非作動時に
は、図示しないスプリングにより係合部材16が
引込んで第1図の図示位置を占め、作動時には第
1図の左側室にバキユームを供給することにより
該スプリングに抗して係合部材16を突出させ
る。
キペダル1による制動力の保持を解除しようとす
る時に、係合部材16を第1図において、左方向
に突出せしめるように作動させると、コイルスプ
リング11の他端14は緩む方向の左方向に移動
してコイルスプリング11の内径を拡げ、コイル
スプリング11が軸部材9aが第1図においてb
方向に回転しても、軸部材9aに巻付くことなく
該軸部材9aを自由に回転させて、ブレーキペダ
ル1を制御力保持位置から非作動位置にリターン
スプリングの付勢力により戻すようにする。な
お、バキユームアクチユエータ15は非作動時に
は、図示しないスプリングにより係合部材16が
引込んで第1図の図示位置を占め、作動時には第
1図の左側室にバキユームを供給することにより
該スプリングに抗して係合部材16を突出させ
る。
次に第1図の実施例について作用を説明する。
ブレーキペダル1を踏み込むと、該ペダル1はピ
ン3を支点にして左方に揺動し、プツシユロツド
4を介して図示しないマスタシリンダに制動力を
発生させる。これと同時にブレーキペダル1に枢
着されたリンクバー17を介してラツクギヤ5が
ボルト7を支点にして同方向に揺動し、その歯8
と噛合うピニオンギヤ9は軸10上を第1図の矢
印a方向に回転する。このa方向はコイルスプリ
ング11がピニオンギヤ9上で緩む方向であり、
逆の矢印b方向は巻付く方向である。
ブレーキペダル1を踏み込むと、該ペダル1はピ
ン3を支点にして左方に揺動し、プツシユロツド
4を介して図示しないマスタシリンダに制動力を
発生させる。これと同時にブレーキペダル1に枢
着されたリンクバー17を介してラツクギヤ5が
ボルト7を支点にして同方向に揺動し、その歯8
と噛合うピニオンギヤ9は軸10上を第1図の矢
印a方向に回転する。このa方向はコイルスプリ
ング11がピニオンギヤ9上で緩む方向であり、
逆の矢印b方向は巻付く方向である。
以上のように矢印a方向はコイルスプリング1
1の巻付きが緩む方向であるから、ピニオンギヤ
9はブレーキペダル1の踏み込みに同調して時計
方向に自由に回転し、該ペダル1の踏み込みは支
障なく行なわれる。この時係合部材16は図示位
置に突出させておく。
1の巻付きが緩む方向であるから、ピニオンギヤ
9はブレーキペダル1の踏み込みに同調して時計
方向に自由に回転し、該ペダル1の踏み込みは支
障なく行なわれる。この時係合部材16は図示位
置に突出させておく。
次にブレーキペダル1の踏み込みを止めると、
リターンスプリングにより該ペダル1は戻り始
め、ピニオンギヤ9もラツクギヤ5の歯8を介し
て矢印bの反時計方向に回転を始める。この矢印
b方向はピニオンギヤ9にコイルスプリング11
が巻付く方向であるため、一端13が固定された
コイルスプリング11とピニオンギヤ9との間に
摩擦力が発生し、ピヌオンギヤ9は矢印b方向に
は回転できない訳であるが、前記の如く係合部材
16が突出しているため、他端14はこの係合部
材16に当接してスプリングのピニオンギヤ9へ
の巻付きは緩められるので、ピニオンギヤ9は逆
回転することができ、ブレーキペダル1も元に戻
ることができる。この時制動力を保持させるに
は、係合部材16を引込んでおいてブレーキをか
ければよい。
リターンスプリングにより該ペダル1は戻り始
め、ピニオンギヤ9もラツクギヤ5の歯8を介し
て矢印bの反時計方向に回転を始める。この矢印
b方向はピニオンギヤ9にコイルスプリング11
が巻付く方向であるため、一端13が固定された
コイルスプリング11とピニオンギヤ9との間に
摩擦力が発生し、ピヌオンギヤ9は矢印b方向に
は回転できない訳であるが、前記の如く係合部材
16が突出しているため、他端14はこの係合部
材16に当接してスプリングのピニオンギヤ9へ
の巻付きは緩められるので、ピニオンギヤ9は逆
回転することができ、ブレーキペダル1も元に戻
ることができる。この時制動力を保持させるに
は、係合部材16を引込んでおいてブレーキをか
ければよい。
またこの時ブレーキペダル1の踏み込みが不足
して車両が低速で前進した場合には、固定されて
いるブレーキペダル1をそのまま再踏み込みすれ
ばよい。この際には再びピニオンギヤ9は矢印a
方向に回転し、次にブレーキペダル1の踏圧を解
除すると、ピニオンギヤ9は再び矢印b方向に回
転しようとして、その回転が阻止される状態にな
るため、ブレーキペダル1は再踏み込み位置に固
定され、制御力が保持される。
して車両が低速で前進した場合には、固定されて
いるブレーキペダル1をそのまま再踏み込みすれ
ばよい。この際には再びピニオンギヤ9は矢印a
方向に回転し、次にブレーキペダル1の踏圧を解
除すると、ピニオンギヤ9は再び矢印b方向に回
転しようとして、その回転が阻止される状態にな
るため、ブレーキペダル1は再踏み込み位置に固
定され、制御力が保持される。
次に制動力の保持を解除しようとする時には、
バキユームアクチユエータ15の左側室にバキユ
ームを供給すると、係合部材16が図示しにいス
プリングに抗して突出し、コイルスプリング11
の他端14の左側に係止するため、ブレーキペダ
ル1のリターンスプリングによりピニオンギヤ9
が矢印b方向に回転を始めても、コイルスプリン
グ11はピニオンギヤ9の逆回転を阻止すること
は出来ず、ブレーキペダル1は通常の非作動位置
に復帰できる。
バキユームアクチユエータ15の左側室にバキユ
ームを供給すると、係合部材16が図示しにいス
プリングに抗して突出し、コイルスプリング11
の他端14の左側に係止するため、ブレーキペダ
ル1のリターンスプリングによりピニオンギヤ9
が矢印b方向に回転を始めても、コイルスプリン
グ11はピニオンギヤ9の逆回転を阻止すること
は出来ず、ブレーキペダル1は通常の非作動位置
に復帰できる。
次に第2図及び第3図は第2実施例を示し、第
1図の場合と異なり、ラツクギヤ5′は上方から
その歯8′がピニオンギヤ9に噛合うようになつ
ている。従つてブレーキペダル1を矢印B方向に
踏み込むと、ピニオンギヤ9はラツクギヤ5′を
介して第1図の場合とは逆の反時計方向に回転す
る。これはコイルスプリング11の一端13がス
トツパ12に固定され、他端14が後述する本発
明の係合部材たるリンク19の先端のピン21に
その内径を縮小する側への移動を阻止するように
係止されていることから、コイルスプリング11
が緩む方向であり、時計方向は巻付く方向であ
る。
1図の場合と異なり、ラツクギヤ5′は上方から
その歯8′がピニオンギヤ9に噛合うようになつ
ている。従つてブレーキペダル1を矢印B方向に
踏み込むと、ピニオンギヤ9はラツクギヤ5′を
介して第1図の場合とは逆の反時計方向に回転す
る。これはコイルスプリング11の一端13がス
トツパ12に固定され、他端14が後述する本発
明の係合部材たるリンク19の先端のピン21に
その内径を縮小する側への移動を阻止するように
係止されていることから、コイルスプリング11
が緩む方向であり、時計方向は巻付く方向であ
る。
またこの巻付きを阻止する係合部材は、一点の
ピン18で枢支された2本のリンク19,20よ
りなり、リンク19の先端のピン21はコイルス
プリング11の他端14に第2図の下側から当つ
て上方に押し上げるようになつており、リンク2
0の先端のピン22はブラケツト6に枢着されて
おり、またピン22には手動レバー23が固定さ
れている。
ピン18で枢支された2本のリンク19,20よ
りなり、リンク19の先端のピン21はコイルス
プリング11の他端14に第2図の下側から当つ
て上方に押し上げるようになつており、リンク2
0の先端のピン22はブラケツト6に枢着されて
おり、またピン22には手動レバー23が固定さ
れている。
24は本発明の作動機構たるソレノイドで、そ
のブランジヤ25は前記ピン18に枢着されてお
り、ソレノイド24にリード線26介して本発明
の駆動源たる電流が流れると、ブランジヤ25が
突出し、リンク19,20は2点鎖線で示す如く
ほぼ一直線となり、ピン21は上方に移動し、コ
イルスプリング11は、ピニオンギヤ9が時計方
向に回転しても巻付かいように緩められる。以上
の如く一部の構造が第1図と相違するが作用効果
において差異はない。なお、ソレノイド24はバ
キユームアクチユエータとしてもよい。
のブランジヤ25は前記ピン18に枢着されてお
り、ソレノイド24にリード線26介して本発明
の駆動源たる電流が流れると、ブランジヤ25が
突出し、リンク19,20は2点鎖線で示す如く
ほぼ一直線となり、ピン21は上方に移動し、コ
イルスプリング11は、ピニオンギヤ9が時計方
向に回転しても巻付かいように緩められる。以上
の如く一部の構造が第1図と相違するが作用効果
において差異はない。なお、ソレノイド24はバ
キユームアクチユエータとしてもよい。
第4図は第2図の実施例と異なる実施例と示
し、上部のピン28を支点としてプランジヤ25
の出入により揺動する係合部材27を備え、該係
合部材27はコイルスプリング11の他端14に
係合するカム部29と、手動レバー部30を有す
るものであるが、第2図の場合と作用効果におい
て差異はない。
し、上部のピン28を支点としてプランジヤ25
の出入により揺動する係合部材27を備え、該係
合部材27はコイルスプリング11の他端14に
係合するカム部29と、手動レバー部30を有す
るものであるが、第2図の場合と作用効果におい
て差異はない。
以上詳細に説明した如く本発明は構成されてお
り、ブレーキペダルの回動中心の回転力が増速さ
れるピニオンギヤの回転を阻止するものであるた
め、ブレーキペダルに作用するリターンスプリン
グによる大きなトルクではなく、ピニオン軸の小
さな回転トルクを阻止し得るだけの小さなスプリ
ング力を有するコイルスプリングを設けるだけで
よく、従つて作動機構の小型化を図ることができ
る。
り、ブレーキペダルの回動中心の回転力が増速さ
れるピニオンギヤの回転を阻止するものであるた
め、ブレーキペダルに作用するリターンスプリン
グによる大きなトルクではなく、ピニオン軸の小
さな回転トルクを阻止し得るだけの小さなスプリ
ング力を有するコイルスプリングを設けるだけで
よく、従つて作動機構の小型化を図ることができ
る。
第1図は本発明の実施例を示す車両の制動力保
持装置の側面図、第2図は他の実施例を示す側面
図、第3図は第2図のA〜A断面図、第4図は更
に他の実施例を示す側面図である。 図の主要部分の説明、1……ブレーキペダル、
2……ダツシユボード、3……ピン、4……プツ
シユロツド、5……ラツクギヤ、6……ブラケツ
ト、7……ボルト、8……歯、9……ピニオンギ
ヤ、11……コイルスプリング、12……ストツ
パ、14……他端、15……バキユームアクチユ
エータ(作動機構)、16……係止部材、19,
20……リンク(係止部材)、24……ソレノイ
ド(作動機構)。
持装置の側面図、第2図は他の実施例を示す側面
図、第3図は第2図のA〜A断面図、第4図は更
に他の実施例を示す側面図である。 図の主要部分の説明、1……ブレーキペダル、
2……ダツシユボード、3……ピン、4……プツ
シユロツド、5……ラツクギヤ、6……ブラケツ
ト、7……ボルト、8……歯、9……ピニオンギ
ヤ、11……コイルスプリング、12……ストツ
パ、14……他端、15……バキユームアクチユ
エータ(作動機構)、16……係止部材、19,
20……リンク(係止部材)、24……ソレノイ
ド(作動機構)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車両の制動力保持装置において、ブレーキペ
ダルの踏み込みに連動して該ペダルの円弧運動を
回転運動に変換するためのラツクギヤと、車体に
回転可能に支承されて一端に前記ラツクギヤに噛
合するピニオンギヤを有し、ブレーキペダルの踏
み込み時に一方向に回転されると共に、ブレーキ
ペダルの戻し時に他方向に回転される軸部材と、
該軸部材の前記一方向回転時には該軸部材の回転
を許容し、他方向回転時には該軸部材に巻付くよ
うな初期摩擦力が与えられて該軸部材に嵌合され
たコイルスプリングと、前記ラツクギヤに固定さ
れると共に、該コイルスプリングの一端に係止し
て該コイルスプリングの内径が縮小する側への移
動を阻止するストツパと、該コイルスプリングの
他端に固定された移動可能な係合部材を設けた作
動機構と、前記係合部材を移動せしめて前記コイ
ルスプリングの他端をその内径が拡大する側へ移
動させる作動状態とその反対作動の非作動状態に
前記作動機構を選択的に制御する駆動源とよりな
ることを特徴とする車両の制動力保持装置。 2 車両の制動力保持装置において、ブレーキペ
ダルの踏み込みに連動して該ペダルの円弧運動を
回転運動に変換するためのラツクギヤと、車体に
回転可能に支承されて一端に前記ラツクギヤに噛
合するピニオンギヤを有し、ブレーキペダルの踏
み込み時に一方向に回転されると共に、ブレーキ
ペダルの戻し時に他方向に回転される軸部材と、
該軸部材の前記一方向回転時には該軸部材の回転
を許容し、他方向回転時には該軸部材に巻付くよ
うな切期摩擦力が与えられて該軸部材に嵌合され
たコイルスプリングと、車体に固定された部材に
固定されて前記コイルスプリングの一端を移動不
能に固定するストツパと、前記コイルスプリング
の他端に係止して該コイルスプリングの内径が縮
小する側への移動を阻止すると共に移動可能な係
合部材を設けた作動機構と、前記係合部材を移動
せしめて前記コイルスプリングの他端をその内径
が拡大する側へ移動させる作動状態とその反対作
動の非作動状態に前記作動機構を選択的に制御す
る駆動源とよりなることを特徴とする車両の制動
力保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8691882A JPS58206454A (ja) | 1982-05-22 | 1982-05-22 | 車両の制動力保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8691882A JPS58206454A (ja) | 1982-05-22 | 1982-05-22 | 車両の制動力保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58206454A JPS58206454A (ja) | 1983-12-01 |
| JPH0148185B2 true JPH0148185B2 (ja) | 1989-10-18 |
Family
ID=13900230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8691882A Granted JPS58206454A (ja) | 1982-05-22 | 1982-05-22 | 車両の制動力保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58206454A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6120463U (ja) * | 1984-07-13 | 1986-02-06 | 日産自動車株式会社 | ペダル式駐車ブレ−キ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5632134A (en) * | 1979-08-24 | 1981-04-01 | Dainippon Printing Co Ltd | Vacuum contact printing method |
-
1982
- 1982-05-22 JP JP8691882A patent/JPS58206454A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58206454A (ja) | 1983-12-01 |
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