JPH0148440B2 - - Google Patents
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- JPH0148440B2 JPH0148440B2 JP59155168A JP15516884A JPH0148440B2 JP H0148440 B2 JPH0148440 B2 JP H0148440B2 JP 59155168 A JP59155168 A JP 59155168A JP 15516884 A JP15516884 A JP 15516884A JP H0148440 B2 JPH0148440 B2 JP H0148440B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber band
- pipes
- pipe
- endless rubber
- diameter
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- Expired
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- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 14
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- 241000270728 Alligator Species 0.000 claims 1
- 241000270722 Crocodylidae Species 0.000 claims 1
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Landscapes
- Pipe Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、口径500mmφ以上700mmφ未満の中口
径管路の漏洩止工法に関し、管内に作業員が進入
して管内面において継手部等の漏洩補修作業を行
う工法に関する。
径管路の漏洩止工法に関し、管内に作業員が進入
して管内面において継手部等の漏洩補修作業を行
う工法に関する。
上下水道、工業用水、農業用水路等に用いられ
るコンクリート管、鋼管、鋳鉄管等の継手部にお
いて、漏水を生ずることがあり、従来700mmφ以
上の大口径管路においては管内から漏洩止を行う
工法および装置が多数開発されている。
るコンクリート管、鋼管、鋳鉄管等の継手部にお
いて、漏水を生ずることがあり、従来700mmφ以
上の大口径管路においては管内から漏洩止を行う
工法および装置が多数開発されている。
例えば管内に管内径とほぼ同一の外径をもつエ
ンドレスゴムバンドを嵌装し、その管軸方向両端
部近傍に2つ割の金具を当て、この金具の円周方
向両端に馬を取りつけ、この馬相互間をジヤツキ
でジヤツキアツプすることにより金具をエンドレ
スゴムバンド内面に押しつけ、該金具をボルト結
合によつて結合して円形リングを形成する工法が
ある。
ンドレスゴムバンドを嵌装し、その管軸方向両端
部近傍に2つ割の金具を当て、この金具の円周方
向両端に馬を取りつけ、この馬相互間をジヤツキ
でジヤツキアツプすることにより金具をエンドレ
スゴムバンド内面に押しつけ、該金具をボルト結
合によつて結合して円形リングを形成する工法が
ある。
このような工法では、押え金具の曲げ剛性を大
きくする必要があり、押え金具の装着やジヤツキ
アツプが面倒であり、また押え金具をボルト等に
よつて結合することは容易でないので、口径800
mmφ以上の大口径管の漏洩止には適するが、口径
500mmφ以上700mmφ未満の管(以下中口径管とい
う)から成る管路では入力作業が大幅に制約さ
れ、適用することはできない。
きくする必要があり、押え金具の装着やジヤツキ
アツプが面倒であり、また押え金具をボルト等に
よつて結合することは容易でないので、口径800
mmφ以上の大口径管の漏洩止には適するが、口径
500mmφ以上700mmφ未満の管(以下中口径管とい
う)から成る管路では入力作業が大幅に制約さ
れ、適用することはできない。
すなわち、中口径管路、特に口径500mmφ〜600
mmφの管路においては、 イ) 作業員が管内において作業することが著し
く制約される。
mmφの管路においては、 イ) 作業員が管内において作業することが著し
く制約される。
ロ) 管内に装着する従来の大口径管用の漏洩防
止具では中口径管に適用すると管断面積を減少
させる比率が大きく、その影響は大口径管とは
比較にならない悪影響を及ぼす。
止具では中口径管に適用すると管断面積を減少
させる比率が大きく、その影響は大口径管とは
比較にならない悪影響を及ぼす。
などの問題があり、内部からの補修は行われてい
なかつた。
なかつた。
従つて、従来中口径の埋設管路の漏洩止工事等
においては、管路の埋設部を掘削して管路を露出
させ、管の外部から漏洩止め施工をせざるを得
ず、交通遮断、安全施策、夜間工事等の諸障害が
あり、工事期間や作業工数の増大などの問題があ
つた。
においては、管路の埋設部を掘削して管路を露出
させ、管の外部から漏洩止め施工をせざるを得
ず、交通遮断、安全施策、夜間工事等の諸障害が
あり、工事期間や作業工数の増大などの問題があ
つた。
本発明は上記実情に鑑み開発されたもので、上
記問題点を解決することを目的とし、簡易な作業
工具と止水材料によつて、中口径管路の漏水部を
管内部から補修する工法を提供することを目的と
する。
記問題点を解決することを目的とし、簡易な作業
工具と止水材料によつて、中口径管路の漏水部を
管内部から補修する工法を提供することを目的と
する。
上記問題点を解決するための本発明工法につい
て第1図によつて説明すると、 漏洩止施工すべき管1の内径とほぼ同一の外
径をもつ円筒状のエンドレスゴムバンド2を管
1内に嵌装する。
て第1図によつて説明すると、 漏洩止施工すべき管1の内径とほぼ同一の外
径をもつ円筒状のエンドレスゴムバンド2を管
1内に嵌装する。
該エンドレスゴムバンド2の管軸方向両端部
近傍内側に、それぞれほぼ円周を2分割し、そ
の分割部両端にそれぞれ円周方向に対向する鰐
口状の楔打込溝を設けた2つ割の内面押え金具
3を内接させる。
近傍内側に、それぞれほぼ円周を2分割し、そ
の分割部両端にそれぞれ円周方向に対向する鰐
口状の楔打込溝を設けた2つ割の内面押え金具
3を内接させる。
該2つ割の押え金具3の内側に3点で内接す
るビーム4をそれぞれ配置する。このビーム4
はその両端4aが2つ割押え金具3の円周両端
部近傍に当接し、かつ該2つ割押え金具3の円
周方向中央部に当接する進退自在な中央支持部
4bを有する。
るビーム4をそれぞれ配置する。このビーム4
はその両端4aが2つ割押え金具3の円周両端
部近傍に当接し、かつ該2つ割押え金具3の円
周方向中央部に当接する進退自在な中央支持部
4bを有する。
該2個のビーム4間にジヤツキ5を介在さ
せ、該ジヤツキ5を作動させて、押え金具3を
前記エンドレスゴムバンド2内面に圧着させ
る。
せ、該ジヤツキ5を作動させて、押え金具3を
前記エンドレスゴムバンド2内面に圧着させ
る。
前記押え金具3両端の対向溝内に楔6を打込
み、ジヤツキとビームを取外すことを特徴とす
る工法である。
み、ジヤツキとビームを取外すことを特徴とす
る工法である。
本発明工法では、エンドレスゴムバンド2は、
作業性と圧縮性を確保するため硬度30゜〜40゜の比
較的軟かいエンドレスゴムバンドを用いる。従
来、大口径管路で用いるエンドレスゴムバンドは
剛性の高い押え金具を用いて複数人数で作業をす
ることが可能のため硬度が45゜〜55゜であつた。
作業性と圧縮性を確保するため硬度30゜〜40゜の比
較的軟かいエンドレスゴムバンドを用いる。従
来、大口径管路で用いるエンドレスゴムバンドは
剛性の高い押え金具を用いて複数人数で作業をす
ることが可能のため硬度が45゜〜55゜であつた。
本発明工法では、中口径管において、薄くて剛
性も小さい押え金具を用いて、管断面を可能な限
り縮少しないように、比較的硬度の低いゴムバン
ドを用い、十分なエンドレスゴムバンドの圧縮
量、例えば25%圧縮量を確保し、管内面に一様に
圧着させ十分な水密性を付与する。
性も小さい押え金具を用いて、管断面を可能な限
り縮少しないように、比較的硬度の低いゴムバン
ドを用い、十分なエンドレスゴムバンドの圧縮
量、例えば25%圧縮量を確保し、管内面に一様に
圧着させ十分な水密性を付与する。
また本発明方法では、2つ割の押え金具3は、
第2図に接合部の部分詳細を示すように、その両
端に対向する鰐口状の楔打込溝を設け、この溝に
楔6を打込むことによつて押え金具3の円形結合
を行う。このことは、ボルト締め構造等では、狭
い管内での作業が容易でなく、押え金具3のエン
ドレスゴムバンド押え力を十分に確保することが
難しいのに対し、本発明の楔止構造にしたことに
よつて、片手での楔挿入や打込み作業を可能と
し、押え金具3のエンドレスゴムバンド締付圧力
の一層の確保も可能であり、管断面積を狭めない
し、さらに長年月に亘つて、腐食等による緩みが
生じない効果もある。
第2図に接合部の部分詳細を示すように、その両
端に対向する鰐口状の楔打込溝を設け、この溝に
楔6を打込むことによつて押え金具3の円形結合
を行う。このことは、ボルト締め構造等では、狭
い管内での作業が容易でなく、押え金具3のエン
ドレスゴムバンド押え力を十分に確保することが
難しいのに対し、本発明の楔止構造にしたことに
よつて、片手での楔挿入や打込み作業を可能と
し、押え金具3のエンドレスゴムバンド締付圧力
の一層の確保も可能であり、管断面積を狭めない
し、さらに長年月に亘つて、腐食等による緩みが
生じない効果もある。
さらに本発明工法では、押え金具をゴムに圧着
させるビーム4を配設し、このビーム4は押え金
具を3点で支持する点に特に特徴があり、過大な
力を加えることなく、一様にエンドレスゴムバン
ドを管内面に圧着させることができる。また、3
点支持のため、取付取外し時の安定がよく、狭い
管内での取扱いが容易である。また3点支持によ
つて、押え金具3に小さいジヤツキアツプ力で一
様均一な圧着力を付与できるので、押え金具の厚
さを薄くすることが可能で、この点からも管断面
の減少を極小に止めることができる。
させるビーム4を配設し、このビーム4は押え金
具を3点で支持する点に特に特徴があり、過大な
力を加えることなく、一様にエンドレスゴムバン
ドを管内面に圧着させることができる。また、3
点支持のため、取付取外し時の安定がよく、狭い
管内での取扱いが容易である。また3点支持によ
つて、押え金具3に小さいジヤツキアツプ力で一
様均一な圧着力を付与できるので、押え金具の厚
さを薄くすることが可能で、この点からも管断面
の減少を極小に止めることができる。
本発明工法は、管内にエンドレスゴムバンドを
圧着して500mmφ以上700mmφ未満の管路漏洩の補
修方法であるが、エンドレスゴムバンドの硬度を
小さくして圧縮性を高め、押え金具を一様に圧着
するための3点支持ビームを用いてジヤツキアツ
プするので、作業性が高く、圧着性がよく、耐水
圧性、耐漏洩性が高く、また、鰐口状楔打込溝と
楔を用いるので、作業性、締付性、耐久性に優
れ、管断面の縮少を最少限に止める。
圧着して500mmφ以上700mmφ未満の管路漏洩の補
修方法であるが、エンドレスゴムバンドの硬度を
小さくして圧縮性を高め、押え金具を一様に圧着
するための3点支持ビームを用いてジヤツキアツ
プするので、作業性が高く、圧着性がよく、耐水
圧性、耐漏洩性が高く、また、鰐口状楔打込溝と
楔を用いるので、作業性、締付性、耐久性に優
れ、管断面の縮少を最少限に止める。
かくして、従来不可能であつた中口径管の管内
からの漏洩止施工が可能となつた。
からの漏洩止施工が可能となつた。
第1図に示した器具を用いて、第3図、第4図
に示す600mmφ、500mmφの2種類のPC管路の内
部からの漏洩止工事を行つた。ゴムバンドとし
て、管内径と内接する幅180mm、厚さ10mm、硬度
35度のエンドレスゴムバンド2を用いた。
に示す600mmφ、500mmφの2種類のPC管路の内
部からの漏洩止工事を行つた。ゴムバンドとし
て、管内径と内接する幅180mm、厚さ10mm、硬度
35度のエンドレスゴムバンド2を用いた。
押え金具3には幅75mm、厚さ6mmの鋼製2つ割
リングを用い、4tジヤツキ2台を同時に水圧ポン
プ7でジヤツキアツプして、エンドレスゴムバン
ド2に25%の圧縮を与え、押え金具の両端の鰐口
状溝に第2図の楔6をハンマで打ち込んだ。作業
は管内作業員1名で行つた。
リングを用い、4tジヤツキ2台を同時に水圧ポン
プ7でジヤツキアツプして、エンドレスゴムバン
ド2に25%の圧縮を与え、押え金具の両端の鰐口
状溝に第2図の楔6をハンマで打ち込んだ。作業
は管内作業員1名で行つた。
管断面の縮少については
600mmφ→560mmφ(6.7%減)
500mmφ→463mmφ(7.4%減)
で何れも10%以下に収めることができた。
施工後10Kg/cm2の水圧試験において、全く漏洩
を生じなかつた。
を生じなかつた。
本発明は以上のように構成されているので
イ) 口径500mmφ以上700mmφ未満の中口径管の
管内からの漏洩止施工が可能となつた。
管内からの漏洩止施工が可能となつた。
ロ) 従来、同様の方法による大口径管の漏洩止
施工においては、耐圧2〜3Kg/cm2であつた
が、本発明方法では10Kg/cm2の耐圧、耐漏洩性
が確保された。
施工においては、耐圧2〜3Kg/cm2であつた
が、本発明方法では10Kg/cm2の耐圧、耐漏洩性
が確保された。
ハ) 埋設管の掘削を要しないので、交通止め、
工数増大を要せず、安価確実な施工ができる。
工数増大を要せず、安価確実な施工ができる。
第1図は本工法の全体を示す管断面図、第2図
は押え金具の楔構造の詳細図、第3図は実施例の
管縦断面図、第4図は第3図の部分拡大図であ
る。 1…管、2…エンドレスゴムバンド、3…押え
金具、4…ビーム、5…ジヤツキ、6…楔、7…
水圧ポンプ。
は押え金具の楔構造の詳細図、第3図は実施例の
管縦断面図、第4図は第3図の部分拡大図であ
る。 1…管、2…エンドレスゴムバンド、3…押え
金具、4…ビーム、5…ジヤツキ、6…楔、7…
水圧ポンプ。
Claims (1)
- 1 口径500mmφ以上700mmφ未満の管路の漏洩止
施工に当り、円筒状のエンドレスゴムバンドを管
内に嵌装し、該エンドレスゴムバンドの内径に対
向端面に鰐口を形成した円周方向2つ割の薄板リ
ング状押え金具を内接させ、該2つ割押え金具に
それぞれ3点で内接するビーム2個を対向して配
設し、該ビーム間にジヤツキを介在させて前記エ
ンドレスゴムバンド内面に押え金具を圧着させ、
次いで、該押え金具の対向鰐口に楔を打ち込み連
結し、ゴムバンドの圧縮を保持させた後ジヤツキ
を撤去することを特徴とする中口径管路の漏洩止
工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15516884A JPS6136593A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 中口径管路の漏洩止工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15516884A JPS6136593A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 中口径管路の漏洩止工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6136593A JPS6136593A (ja) | 1986-02-21 |
| JPH0148440B2 true JPH0148440B2 (ja) | 1989-10-19 |
Family
ID=15599993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15516884A Granted JPS6136593A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 中口径管路の漏洩止工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6136593A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2686597B2 (ja) * | 1994-12-01 | 1997-12-08 | 財団法人地球環境産業技術研究機構 | イリジウムの無電解めっき浴および電解用接合体の製造方法 |
-
1984
- 1984-07-27 JP JP15516884A patent/JPS6136593A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6136593A (ja) | 1986-02-21 |
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