JPH0149574B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0149574B2 JPH0149574B2 JP16889585A JP16889585A JPH0149574B2 JP H0149574 B2 JPH0149574 B2 JP H0149574B2 JP 16889585 A JP16889585 A JP 16889585A JP 16889585 A JP16889585 A JP 16889585A JP H0149574 B2 JPH0149574 B2 JP H0149574B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- foil
- trim ring
- manufacturing
- annular body
- welded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はホイル用トリムリングの製造方法、特
に金属板材を環状に成形し、両端を溶接し、プレ
スして製造する方法に関するものである。
に金属板材を環状に成形し、両端を溶接し、プレ
スして製造する方法に関するものである。
第9図、第10図は従来のホイル用トリムリン
グの一例を示すす断面図であり、ホイル用トリム
リング1は、合成樹脂製円板状のホイルカバー2
の外周に一体化されこの外周を保護している。上
記ホイルカバー2は図示しないい取付手段を介し
てホイルリム3に取付けられる。
グの一例を示すす断面図であり、ホイル用トリム
リング1は、合成樹脂製円板状のホイルカバー2
の外周に一体化されこの外周を保護している。上
記ホイルカバー2は図示しないい取付手段を介し
てホイルリム3に取付けられる。
ホイル用トリムリング1は、ホイルカバー2の
外周表面4に対向し、内周側に、凹部5に嵌入す
る折曲片6が形成され、かつ外周側に、カバー2
の外周裏面方向への折曲げ部7を有し、トリムリ
ングはこれ等折曲片6、折曲げ部7によりカバー
2に一体化される。
外周表面4に対向し、内周側に、凹部5に嵌入す
る折曲片6が形成され、かつ外周側に、カバー2
の外周裏面方向への折曲げ部7を有し、トリムリ
ングはこれ等折曲片6、折曲げ部7によりカバー
2に一体化される。
このホイル用トリムリング1は第11図に示す
如く環状に成形された金属板材8の突合せ部分9
を溶接して環状体10となし、これをプレ成形す
るものであるが、溶接を、突合せ部分9の端部9
aから反対側の端部9bにかけて行うと、端部9
a,9bに溶接時の熱が集中してしまい、この部
分が溶融して溶落部Sが発生し易く、このためプ
レスにより両縁6a,7aを折曲げて、上記折曲
片6、折曲げ部7を成形すると、溶落部Sが深い
場合には、第9図の如く溶落部Sの一部が外観上
あらわしてしまい、見栄えが悪くなつて、商品価
値を損つてしまう。
如く環状に成形された金属板材8の突合せ部分9
を溶接して環状体10となし、これをプレ成形す
るものであるが、溶接を、突合せ部分9の端部9
aから反対側の端部9bにかけて行うと、端部9
a,9bに溶接時の熱が集中してしまい、この部
分が溶融して溶落部Sが発生し易く、このためプ
レスにより両縁6a,7aを折曲げて、上記折曲
片6、折曲げ部7を成形すると、溶落部Sが深い
場合には、第9図の如く溶落部Sの一部が外観上
あらわしてしまい、見栄えが悪くなつて、商品価
値を損つてしまう。
従つて、本発明は突合せて溶接した端部に発生
する欠損部分が外観上あらわれないようにするも
のである。
する欠損部分が外観上あらわれないようにするも
のである。
本発明は突合せ部分の両端を残して突合せ部分
を溶接して環状体となし、上記両端の非溶接部分
を含む環状体の両端側を内側に折曲げて、ホイル
用トリムリングとして成形するものである。
を溶接して環状体となし、上記両端の非溶接部分
を含む環状体の両端側を内側に折曲げて、ホイル
用トリムリングとして成形するものである。
まず、第1図に示すように一定幅で長尺なステ
ンレス鋼板等のストリツプ材20を、その幅方向
に幾重にも重ねて、一定の曲率に従つて幅方向に
曲げ成形した後、1個ずつ切断して第2図に示す
中間材21を成形する。つぎに、切断端部互いに
突合せて、第3図a,bに示すようにこの突合せ
部分22を溶接する。
ンレス鋼板等のストリツプ材20を、その幅方向
に幾重にも重ねて、一定の曲率に従つて幅方向に
曲げ成形した後、1個ずつ切断して第2図に示す
中間材21を成形する。つぎに、切断端部互いに
突合せて、第3図a,bに示すようにこの突合せ
部分22を溶接する。
溶接に際しては、銅、タングステン合金等から
成る下部電極23の中央、幅方向に設けた細溝2
4の上に、突合せ部分22を位置させ、突合せ部
分22の一方の端部22aを、側部電極23aの
立上り壁部23bに形成した横向きの凹部23c
に嵌合し、これにより上記端部22aを被い部2
3dで被う。この被い部23dで被われる端部の
長さlは約0.5mmとする。なお、上記側部電極2
3aは、下部電極23の側部より下部電極23の
上部方向に立上り、下部電極23と電気的に一体
のものである。
成る下部電極23の中央、幅方向に設けた細溝2
4の上に、突合せ部分22を位置させ、突合せ部
分22の一方の端部22aを、側部電極23aの
立上り壁部23bに形成した横向きの凹部23c
に嵌合し、これにより上記端部22aを被い部2
3dで被う。この被い部23dで被われる端部の
長さlは約0.5mmとする。なお、上記側部電極2
3aは、下部電極23の側部より下部電極23の
上部方向に立上り、下部電極23と電気的に一体
のものである。
つぎに、側部電極23における被い部23dか
らアークを発生させ、突合せ部分22に沿つて反
対方向を走査させる。アークは、反対側の端末2
2fから約0.5mm位の位置で停止させる。これに
より、突合せ部分の端部を0.5mm残して溶接がな
され、環状体が得られる。つぎに、必要により上
記の溶接部を研削、研磨仕上げした後に、第5図
に示すように非溶接部分22eを含む環状体の両
縁22h,22hを内側に折曲げ、内周側の折曲
片6をホイルカバー2の凹部5に嵌合した状態で
外周側先端をホイルカバー2の裏面方向に折曲げ
て、折曲げ部7を形成し、ホイルカバーと一体化
して、ホイルリム3に装着する。
らアークを発生させ、突合せ部分22に沿つて反
対方向を走査させる。アークは、反対側の端末2
2fから約0.5mm位の位置で停止させる。これに
より、突合せ部分の端部を0.5mm残して溶接がな
され、環状体が得られる。つぎに、必要により上
記の溶接部を研削、研磨仕上げした後に、第5図
に示すように非溶接部分22eを含む環状体の両
縁22h,22hを内側に折曲げ、内周側の折曲
片6をホイルカバー2の凹部5に嵌合した状態で
外周側先端をホイルカバー2の裏面方向に折曲げ
て、折曲げ部7を形成し、ホイルカバーと一体化
して、ホイルリム3に装着する。
以上の方法によれば非溶接部分22eを含む両
縁が内側に折曲されるので、非溶接部分22eが
外観上あらわれることがない。すなわち、本発明
によれば、非溶接部分22eの長さを例えば0.5
mm位とあらかじめ設定でき、従つてこの0.5mmの
位置よりも中央側を支点として両縁を内側に折曲
げればよい。従来の如く溶落部Sの深さが製品毎
に異なる場合には、折曲げるべき部分の長さが設
定しづらく、この長さが短いと溶落部Sが外観上
あらわれることになるが、本発明は全製品の外観
を良好なものとできる。
縁が内側に折曲されるので、非溶接部分22eが
外観上あらわれることがない。すなわち、本発明
によれば、非溶接部分22eの長さを例えば0.5
mm位とあらかじめ設定でき、従つてこの0.5mmの
位置よりも中央側を支点として両縁を内側に折曲
げればよい。従来の如く溶落部Sの深さが製品毎
に異なる場合には、折曲げるべき部分の長さが設
定しづらく、この長さが短いと溶落部Sが外観上
あらわれることになるが、本発明は全製品の外観
を良好なものとできる。
なお、本発明においては、ホイルカバー2の外
周に一体化して使用されるホイル用トリムリング
につき説明したが、本発明はこれに限定されず、
第8図に示すようにホイルリム3の内壁に沿つて
延長する如くほぼ横断面ほぼL字状に成形された
タイプのホイル用トリムリング30についても本
発明を適用できる。すなわち、第7図に示す如く
金属ストリツプ材を、筒体を形成する如く成形
し、その両端の突合せ部分22を、第3図a,b
に示す如く両端を残して溶接して環状体を得、こ
の環状体における非溶接部分30e,30eを含
む両縁30h,30h内側に折曲げるものであ
る。これにより、非溶接部分30e,30eが、
外観上あらわれない。
周に一体化して使用されるホイル用トリムリング
につき説明したが、本発明はこれに限定されず、
第8図に示すようにホイルリム3の内壁に沿つて
延長する如くほぼ横断面ほぼL字状に成形された
タイプのホイル用トリムリング30についても本
発明を適用できる。すなわち、第7図に示す如く
金属ストリツプ材を、筒体を形成する如く成形
し、その両端の突合せ部分22を、第3図a,b
に示す如く両端を残して溶接して環状体を得、こ
の環状体における非溶接部分30e,30eを含
む両縁30h,30h内側に折曲げるものであ
る。これにより、非溶接部分30e,30eが、
外観上あらわれない。
以上説明したように本発明によれば、突合せ部
分の両端を残して溶接した後、上記両端の非溶接
部分を含む両縁を内側方向に折曲げるようにした
ので、非溶接部分が目視されず見栄えを良好なも
のとできる。
分の両端を残して溶接した後、上記両端の非溶接
部分を含む両縁を内側方向に折曲げるようにした
ので、非溶接部分が目視されず見栄えを良好なも
のとできる。
第1図ないし第6図は本発明によるホイル用ト
リムリングの製造方法の一実施例を示す工程図、
第7図、第8図は本発明の他の実施例を示す図、
第9図ないし第11図は従来のホイル用トリムリ
ングの製造方法の一例を示す図である。 1……ホイル用トリムリング、2……ホイルカ
バー、3……リム、6……折曲片、7……折曲げ
部、22……突合せ部分、22e……非溶接部。
リムリングの製造方法の一実施例を示す工程図、
第7図、第8図は本発明の他の実施例を示す図、
第9図ないし第11図は従来のホイル用トリムリ
ングの製造方法の一例を示す図である。 1……ホイル用トリムリング、2……ホイルカ
バー、3……リム、6……折曲片、7……折曲げ
部、22……突合せ部分、22e……非溶接部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ホイルリムに対応して環状に成形されたホイ
ル用トリムリングの製造方法において、環状に成
形された金属板材の両端同志を突合せる工程と、
突合せ部分の両端を残して、突合せ部分を溶接し
て環状体として製造する工程と、この環状体の溶
接部分の両端における非溶接部分を含む、環状体
の両縁側を内側に折曲げて、非溶接部分が外観上
あらわれなくするプレス工程を含むことを特徴と
するホイル用トリムリングの製造方法。 2 上記プレス工程時において、環状体は合成樹
脂製ホイルカバーの外周に一体化されて成ること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のホイル
用トリムリングの製造方法。 3 環状体は平板状又は円筒状のものであること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のホイル
用トリムリングの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16889585A JPS6233032A (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | ホイル用トリムリングの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16889585A JPS6233032A (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | ホイル用トリムリングの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6233032A JPS6233032A (ja) | 1987-02-13 |
| JPH0149574B2 true JPH0149574B2 (ja) | 1989-10-25 |
Family
ID=15876555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16889585A Granted JPS6233032A (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | ホイル用トリムリングの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6233032A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2595100A (en) * | 1998-12-31 | 2000-08-07 | Hayes Lemmerz International, Inc. | Vehicle wheel cover retention system and method for producing same |
-
1985
- 1985-07-31 JP JP16889585A patent/JPS6233032A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6233032A (ja) | 1987-02-13 |
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