JPH0149603B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0149603B2 JPH0149603B2 JP3630382A JP3630382A JPH0149603B2 JP H0149603 B2 JPH0149603 B2 JP H0149603B2 JP 3630382 A JP3630382 A JP 3630382A JP 3630382 A JP3630382 A JP 3630382A JP H0149603 B2 JPH0149603 B2 JP H0149603B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- concrete pipe
- glaze
- pipe
- wall surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Aftertreatments Of Artificial And Natural Stones (AREA)
- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内壁面を釉薬の加熱溶融層で陶装した
コンクリート管の製造方法に関する。
コンクリート管の製造方法に関する。
コンクリート管の内壁面を釉薬の加熱溶融層で
陶装すると、耐食性に富む、特に下水管として好
適なコンクリート管が得られるが、普通のコンク
リートは高熱に弱いし、鉄筋が入つているとこれ
が熱で延びるため、陶装時の熱で管本体が破損す
ることが多く、内面陶装のコンクリート管を作る
ことは中々難しい。
陶装すると、耐食性に富む、特に下水管として好
適なコンクリート管が得られるが、普通のコンク
リートは高熱に弱いし、鉄筋が入つているとこれ
が熱で延びるため、陶装時の熱で管本体が破損す
ることが多く、内面陶装のコンクリート管を作る
ことは中々難しい。
本発明は、前記実情に鑑みてなされたものであ
つて、内面陶装コンクリート管を熱による破損を
生ずることなく容易に製造することができる新規
方法を提供することを目的としている。
つて、内面陶装コンクリート管を熱による破損を
生ずることなく容易に製造することができる新規
方法を提供することを目的としている。
そして、本発明の特徴とするところは、アルミ
ナセメントを用いた耐火コンクリートで無筋のコ
ンクリート管を製造し、その内壁面に釉薬の加熱
溶融層を形成した後、外側を鉄筋入りの普通のコ
ンクリートで被覆する点にある。
ナセメントを用いた耐火コンクリートで無筋のコ
ンクリート管を製造し、その内壁面に釉薬の加熱
溶融層を形成した後、外側を鉄筋入りの普通のコ
ンクリートで被覆する点にある。
以下、本発明を更に具体的に説明する。
本発明においては、先ず、無筋のコンクリート
管をアルミナセメントを用いた耐火コンクリート
で製造するが、その骨材にはシヤモツト等の耐火
性のあるものを用いる。又、このコンクリート管
はヒユーム管のように遠心力を利用して作ること
ができるが、必ずしもこれに限るわけではない。
管をアルミナセメントを用いた耐火コンクリート
で製造するが、その骨材にはシヤモツト等の耐火
性のあるものを用いる。又、このコンクリート管
はヒユーム管のように遠心力を利用して作ること
ができるが、必ずしもこれに限るわけではない。
次いで、このコンクリート管の内壁面に、陶磁
器において用いられているのと同類の釉薬であつ
て、600℃〜700℃程度の比較的低温で溶融して陶
化する低融釉薬を均一に吹付け又は塗布し、これ
が乾燥してから管内に熱源を挿入し、管を回転さ
せながら釉薬層を700℃位に加熱して短時間で溶
融させて、内壁面に釉薬の加熱溶融層を形成す
る。
器において用いられているのと同類の釉薬であつ
て、600℃〜700℃程度の比較的低温で溶融して陶
化する低融釉薬を均一に吹付け又は塗布し、これ
が乾燥してから管内に熱源を挿入し、管を回転さ
せながら釉薬層を700℃位に加熱して短時間で溶
融させて、内壁面に釉薬の加熱溶融層を形成す
る。
次に、このコンクリート管を内型とし、これと
外型の間に鉄筋を入れ、コンクリートを充填し
て、コンクリート管の外側を鉄筋入りのコンクリ
ートで包む。この外側のコンクリートは普通のセ
メントと骨材を用いたものであつて、スランプO
程度の超硬練りにして振動等を加えて成型するの
が好ましい。
外型の間に鉄筋を入れ、コンクリートを充填し
て、コンクリート管の外側を鉄筋入りのコンクリ
ートで包む。この外側のコンクリートは普通のセ
メントと骨材を用いたものであつて、スランプO
程度の超硬練りにして振動等を加えて成型するの
が好ましい。
本発明によると例えば図示の製品が得られる
が、図中、1は最初に製造された内側のコンクリ
ート管、2はコンクリート管1の内壁面に形成さ
れた釉薬の加熱溶融層、3はコンクリート管の外
側を包む被覆コンクリート、4は被覆コンクリー
ト3内に埋設した鉄筋、5は被覆コンクリート3
に一体に形成した台座である。
が、図中、1は最初に製造された内側のコンクリ
ート管、2はコンクリート管1の内壁面に形成さ
れた釉薬の加熱溶融層、3はコンクリート管の外
側を包む被覆コンクリート、4は被覆コンクリー
ト3内に埋設した鉄筋、5は被覆コンクリート3
に一体に形成した台座である。
以上の説明から明らかなように、本発明では、
最初にアルミナセメントを用いた耐火コンクリー
トで無筋のコンクリート管を作り、その内壁面に
釉薬の加熱溶融層を形成してから、その外側を鉄
筋入りの普通のコンクリートで被覆しているの
で、内壁面に釉薬の加熱溶融層を形成する際の熱
で管本体が破損することがなく、強度上何等問題
がない内面陶装コンクリート管を容易に製造する
ことができる。
最初にアルミナセメントを用いた耐火コンクリー
トで無筋のコンクリート管を作り、その内壁面に
釉薬の加熱溶融層を形成してから、その外側を鉄
筋入りの普通のコンクリートで被覆しているの
で、内壁面に釉薬の加熱溶融層を形成する際の熱
で管本体が破損することがなく、強度上何等問題
がない内面陶装コンクリート管を容易に製造する
ことができる。
図面は本発明によつて製造された二重構造内面
陶装コンクリート管の1例の断面図である。 1:コンクリート管、2:釉薬の加熱溶融層、
3:被覆コンクリート、4:鉄筋、5:台座。
陶装コンクリート管の1例の断面図である。 1:コンクリート管、2:釉薬の加熱溶融層、
3:被覆コンクリート、4:鉄筋、5:台座。
Claims (1)
- 1 アルミナセメントを用いた耐火コンクリート
で無筋のコンクリート管を製造し、その内壁面に
釉薬の加熱溶融層を形成した後、外側を鉄筋入り
の普通のコンクリートで被覆することを特徴とす
る二重構造内面陶装コンクリート管の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3630382A JPS58153605A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | 二重構造内面陶装コンクリ−ト管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3630382A JPS58153605A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | 二重構造内面陶装コンクリ−ト管の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58153605A JPS58153605A (ja) | 1983-09-12 |
| JPH0149603B2 true JPH0149603B2 (ja) | 1989-10-25 |
Family
ID=12466051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3630382A Granted JPS58153605A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | 二重構造内面陶装コンクリ−ト管の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58153605A (ja) |
-
1982
- 1982-03-08 JP JP3630382A patent/JPS58153605A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58153605A (ja) | 1983-09-12 |
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