JPH0149950B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0149950B2 JPH0149950B2 JP56149795A JP14979581A JPH0149950B2 JP H0149950 B2 JPH0149950 B2 JP H0149950B2 JP 56149795 A JP56149795 A JP 56149795A JP 14979581 A JP14979581 A JP 14979581A JP H0149950 B2 JPH0149950 B2 JP H0149950B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- data
- signal
- sound
- supplied
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Auxiliary Devices For Music (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ランダム的に発生される目標音を
押鍵にて当て、ゲームを楽しみながら初心者等の
音楽教習に適するようにした音当て教習装置に関
する。
押鍵にて当て、ゲームを楽しみながら初心者等の
音楽教習に適するようにした音当て教習装置に関
する。
一般に、初心者等の音楽教育にあつては、ゲー
ム的要素を加えて楽しみながら自然のうちに音感
が養われるようにするのが好ましい。
ム的要素を加えて楽しみながら自然のうちに音感
が養われるようにするのが好ましい。
ところが、従来の電子楽器では、ゲーム的要素
に乏しく、初心者等の音楽教育のためには充分で
なかつた。
に乏しく、初心者等の音楽教育のためには充分で
なかつた。
この発明の目的は、音楽教育上の効果を高める
ためにゲーム的要素を取入れた新規な音当て教習
装置を提供することにある。
ためにゲーム的要素を取入れた新規な音当て教習
装置を提供することにある。
すなわち、この発明に係る教習装置は、ランダ
ム的に目標音を発生する手段を備え、この目標音
データと押鍵操作による押鍵データとを比較判定
して、正解あるいは不正解押鍵の判定結果を、判
定効果音によつて表示し得るようにしたものであ
る。
ム的に目標音を発生する手段を備え、この目標音
データと押鍵操作による押鍵データとを比較判定
して、正解あるいは不正解押鍵の判定結果を、判
定効果音によつて表示し得るようにしたものであ
る。
以下図面を参照してこの発明の一実施例を説明
する。第1図はその構成を示したもので、鍵盤回
路11を備え、その鍵盤回路11では図では省略
した鍵盤部の押鍵操作に対応して、操作された鍵
の音高に対応する音高データ(キーデータ=
KD)を発生しこのキーデータは、オア回路1
4、ゲート回路15を介して取り出し、さらにオ
ア回路16を介して楽音発生回路17に供給し、
上記キーデータに対応する音高の楽音信号を形成
させ、スピーカ18を駆動して演奏音として表現
されるようにする。
する。第1図はその構成を示したもので、鍵盤回
路11を備え、その鍵盤回路11では図では省略
した鍵盤部の押鍵操作に対応して、操作された鍵
の音高に対応する音高データ(キーデータ=
KD)を発生しこのキーデータは、オア回路1
4、ゲート回路15を介して取り出し、さらにオ
ア回路16を介して楽音発生回路17に供給し、
上記キーデータに対応する音高の楽音信号を形成
させ、スピーカ18を駆動して演奏音として表現
されるようにする。
また、キーデータは押鍵検出回路12に供給さ
れる。この押鍵検出回路12に対しては、後述す
る主制御回路13からの押鍵検出指令に対応し
て、押鍵操作された鍵の最高音高に対応する音高
データを発生し、押鍵動作の終了に対応して、上
記主制御回路13に対して押鍵終了(END)信
号を供給するようになる。
れる。この押鍵検出回路12に対しては、後述す
る主制御回路13からの押鍵検出指令に対応し
て、押鍵操作された鍵の最高音高に対応する音高
データを発生し、押鍵動作の終了に対応して、上
記主制御回路13に対して押鍵終了(END)信
号を供給するようになる。
また、この装置には乱数発生機構からなる目標
データ発生回路19が設けられる。この目標デー
タ発生回路19は、擬似ランダムコード発生回路
20を備え、音高データとなる目標データを発生
するもので、この目標データは、判定回路21に
対して、前記押鍵検出回路12からのキーデータ
A1と共に判定データB1として供給し、この両
入力データA1とB1とを比較判定する。そし
て、「A1>B1」「A1<B1」「不一致」「一
致」等の判定出力を発生するようにしてなる。こ
の判定回路21における判定動作は、主制御回路
13からの判定指令にもとずき実行される。
データ発生回路19が設けられる。この目標デー
タ発生回路19は、擬似ランダムコード発生回路
20を備え、音高データとなる目標データを発生
するもので、この目標データは、判定回路21に
対して、前記押鍵検出回路12からのキーデータ
A1と共に判定データB1として供給し、この両
入力データA1とB1とを比較判定する。そし
て、「A1>B1」「A1<B1」「不一致」「一
致」等の判定出力を発生するようにしてなる。こ
の判定回路21における判定動作は、主制御回路
13からの判定指令にもとずき実行される。
目標データ発生回路19におけるランダムコー
ド発生回路20は、フリツプフロツプ回路22の
セツト時にゲートの開かれるアンド回路23を介
して供給されるクロツクφによつて計数駆動され
る例えばシフトレジスタとエクスクルーシブオア
回路で構成されるもので、上記フリツプフロツプ
回路22は、クロツクφがトリガ信号として供給
されるT型フリツプフロツプで構成され、主制御
回路13からの目標設定指令をJ端子に供給し、
この種設定指令に対応してセツト出力を発生し、
ランダムコード発生回路20を計数駆動するよう
になる。
ド発生回路20は、フリツプフロツプ回路22の
セツト時にゲートの開かれるアンド回路23を介
して供給されるクロツクφによつて計数駆動され
る例えばシフトレジスタとエクスクルーシブオア
回路で構成されるもので、上記フリツプフロツプ
回路22は、クロツクφがトリガ信号として供給
されるT型フリツプフロツプで構成され、主制御
回路13からの目標設定指令をJ端子に供給し、
この種設定指令に対応してセツト出力を発生し、
ランダムコード発生回路20を計数駆動するよう
になる。
また、このランダムコード発生回路20からの
目標データに対応する出力データは、比較回路2
4に対して比較データBとして供給する。この比
較回路24に対しては、グレード指定スイツチ回
路25から、目標データ設定範囲を指定する下限
データAおよび上限データCが供給され、「A<
B<C」の状態で比較回路24から出力信号が発
生される。この比較回路24からの出力信号は、
フリツプフロツプ回路22のK端子に供給し、こ
れをリセツトしてランダムコード発生回路20か
らの出力データをその時の出力状態に固定すると
共に、主制御回路13に対して目標設定終了
(END)信号として供給する。この場合、グレー
ド指定スイツチ回路25に対しては、後述する正
解信号に対応して指令が与えられ、新たなグルー
ド範囲AおよびCが任意可変設定されるようにな
る。
目標データに対応する出力データは、比較回路2
4に対して比較データBとして供給する。この比
較回路24に対しては、グレード指定スイツチ回
路25から、目標データ設定範囲を指定する下限
データAおよび上限データCが供給され、「A<
B<C」の状態で比較回路24から出力信号が発
生される。この比較回路24からの出力信号は、
フリツプフロツプ回路22のK端子に供給し、こ
れをリセツトしてランダムコード発生回路20か
らの出力データをその時の出力状態に固定すると
共に、主制御回路13に対して目標設定終了
(END)信号として供給する。この場合、グレー
ド指定スイツチ回路25に対しては、後述する正
解信号に対応して指令が与えられ、新たなグルー
ド範囲AおよびCが任意可変設定されるようにな
る。
すなわち、この目標データ発生回路19から
は、グレード指定スイツチ回路25で設定された
グレード範囲内で、ランダム的に設定される目標
データが出力され、判定回路21に供給されるよ
うになるもので、この目標データは、さらにゲー
ト回路26を介して前記オア回路14に押鍵検出
回路12からのキーデータと共に供給されるよう
になる。この場合、ゲート回路26は、後述する
設定音終了(END)信号の供給されるワンシヨ
ツト回路27からの信号でゲートが開かれ、目標
設定終了状態で特定される時間だけゲートが開か
れ、目標データに対応する音高の目標音がスピー
カ18から発生されるようにする。
は、グレード指定スイツチ回路25で設定された
グレード範囲内で、ランダム的に設定される目標
データが出力され、判定回路21に供給されるよ
うになるもので、この目標データは、さらにゲー
ト回路26を介して前記オア回路14に押鍵検出
回路12からのキーデータと共に供給されるよう
になる。この場合、ゲート回路26は、後述する
設定音終了(END)信号の供給されるワンシヨ
ツト回路27からの信号でゲートが開かれ、目標
設定終了状態で特定される時間だけゲートが開か
れ、目標データに対応する音高の目標音がスピー
カ18から発生されるようにする。
判定回路21からの前述した「A1>B1」
「A1<B1」および「不一致」の判定出力信号
は、不正解処理回路28に供給され、また「一
致」の判定出力信号は正解処理回路29に供給さ
れる。この不正解および正解処理回路28,29
に対しては、さらに得点処理回路30からの得点
データが供給されるもので、この得点データは得
点処理回路30の累算器31から得られるもの
で、この累算器31は主制御回路13からの得点
設定指令によつて、「100点」にプリセツト設定さ
れ、メモリ32で設定された減算データR0(この
場合R0=−30)が入力されるようになつている。
そして、不正解処理回路28から前記「不一致」
判定に対応する信号が得られた時に累算器31は
メモリ32からの減算データを入力し、プリセツ
トデータから減算する駆動状態(イネーブル=
EN)とされるもので、この累算器31の得点デ
ータはさらにレジスタ33に記憶され、得点表示
器34で適宜デイジタル的に表示される。この場
合、レジスタ33は前記得点設定指令でクリアさ
れ、同じく主制御回路13からの得点表示指令で
ロード指令LDが得えられ、累算器31のデータ
を読み取り記憶し、得点表示器34で得点表示が
されるようにする。
「A1<B1」および「不一致」の判定出力信号
は、不正解処理回路28に供給され、また「一
致」の判定出力信号は正解処理回路29に供給さ
れる。この不正解および正解処理回路28,29
に対しては、さらに得点処理回路30からの得点
データが供給されるもので、この得点データは得
点処理回路30の累算器31から得られるもの
で、この累算器31は主制御回路13からの得点
設定指令によつて、「100点」にプリセツト設定さ
れ、メモリ32で設定された減算データR0(この
場合R0=−30)が入力されるようになつている。
そして、不正解処理回路28から前記「不一致」
判定に対応する信号が得られた時に累算器31は
メモリ32からの減算データを入力し、プリセツ
トデータから減算する駆動状態(イネーブル=
EN)とされるもので、この累算器31の得点デ
ータはさらにレジスタ33に記憶され、得点表示
器34で適宜デイジタル的に表示される。この場
合、レジスタ33は前記得点設定指令でクリアさ
れ、同じく主制御回路13からの得点表示指令で
ロード指令LDが得えられ、累算器31のデータ
を読み取り記憶し、得点表示器34で得点表示が
されるようにする。
不正解および正解処理回路28,29は、それ
ぞれ第2図に示すように構成されるもので、それ
ぞれメモリ35,36を備え、メモリ35では失
格点データR1を、メモリ36では合格点データ
R2をそれぞれ記憶している。この場合、例えば
「R1=20」「R2=79」である。このメモリ3
5,36からのデータR1およびR2は、それぞ
れ比較回路37,38に対してそれぞれ比較デー
タA2およびA3として供給するもので、この比
較回路37,38には、さらに前記累算器31か
らの得点データがB2およびB3としてそれぞれ
供給されている。そして、比較回路37からは
「A2<B2」および「A2>B2」の比較出力
を、比較回路38からは「A3>B3」おれび
「A3>B3」の比較出力をそれぞれ発生するも
ので、「A2<B2」の比較出力はアンド回路3
9,40に、「A2>B2」の比較出力はアンド
回路41に供給し、さらに「A3<B3」および
「A3>B3」のそれぞれ比較出力は、アンド回
路42,43に供給してなる。
ぞれ第2図に示すように構成されるもので、それ
ぞれメモリ35,36を備え、メモリ35では失
格点データR1を、メモリ36では合格点データ
R2をそれぞれ記憶している。この場合、例えば
「R1=20」「R2=79」である。このメモリ3
5,36からのデータR1およびR2は、それぞ
れ比較回路37,38に対してそれぞれ比較デー
タA2およびA3として供給するもので、この比
較回路37,38には、さらに前記累算器31か
らの得点データがB2およびB3としてそれぞれ
供給されている。そして、比較回路37からは
「A2<B2」および「A2>B2」の比較出力
を、比較回路38からは「A3>B3」おれび
「A3>B3」の比較出力をそれぞれ発生するも
ので、「A2<B2」の比較出力はアンド回路3
9,40に、「A2>B2」の比較出力はアンド
回路41に供給し、さらに「A3<B3」および
「A3>B3」のそれぞれ比較出力は、アンド回
路42,43に供給してなる。
不正解処理回路28に供給された前記判定回路
21からの「A1>B1」および「A1<B1」
の判定出力信号は、それぞれアンド回路39,4
0にゲート信号として供給され、また「不一致」
判定出力信号は、オア回路44に供給する。この
オア回路44からの出力信号は、微分回路45で
微分し、その微分パルスはカウンタ46に計数信
号として供給し、このカウンタ46の計数値はデ
コーダ47で「0」〜「4」の出力ラインに信号
を発生させる。そして、このデコーダ47からの
「1」の計数出力は、不一致信号として前記した
得点処理回路30に累算器31に駆動指令ENと
して供給すると共に、オア回路48を介してオア
回路44に供給してカウンタ46を計数歩進させ
る。また、デコーダ47の計数値「2」の出力信
号は前記アンド回路39〜41にそれぞれゲート
信号として供給し、計数値「3」の出力信号は、
オア回路48に供給すると共に、不正解信号とし
て出力し、主制御回路13に供給する。そして、
計数値「4」の出力信号は、後述する効果データ
発生回路49からの失格信号と共にオア回路50
に供給し、このオア回路50の出力信号は、カウ
ンタ46をリセツトし、その計数値を「0」とす
る。ここで、前記アンド回路39,40からは、
それぞれ目標音に対する上側(高音側)および下
側(低音側)の不一致方向を示す上および下信号
を発生し、アンド回路41からは失格信号を出力
するもので、これら信号は効果データ発生回路4
9に供給する。
21からの「A1>B1」および「A1<B1」
の判定出力信号は、それぞれアンド回路39,4
0にゲート信号として供給され、また「不一致」
判定出力信号は、オア回路44に供給する。この
オア回路44からの出力信号は、微分回路45で
微分し、その微分パルスはカウンタ46に計数信
号として供給し、このカウンタ46の計数値はデ
コーダ47で「0」〜「4」の出力ラインに信号
を発生させる。そして、このデコーダ47からの
「1」の計数出力は、不一致信号として前記した
得点処理回路30に累算器31に駆動指令ENと
して供給すると共に、オア回路48を介してオア
回路44に供給してカウンタ46を計数歩進させ
る。また、デコーダ47の計数値「2」の出力信
号は前記アンド回路39〜41にそれぞれゲート
信号として供給し、計数値「3」の出力信号は、
オア回路48に供給すると共に、不正解信号とし
て出力し、主制御回路13に供給する。そして、
計数値「4」の出力信号は、後述する効果データ
発生回路49からの失格信号と共にオア回路50
に供給し、このオア回路50の出力信号は、カウ
ンタ46をリセツトし、その計数値を「0」とす
る。ここで、前記アンド回路39,40からは、
それぞれ目標音に対する上側(高音側)および下
側(低音側)の不一致方向を示す上および下信号
を発生し、アンド回路41からは失格信号を出力
するもので、これら信号は効果データ発生回路4
9に供給する。
また、正解処理回路29においては、判定回路
21からの「一致」判定信号がオア回路51に供
給され、このオア回路51の出力信号は微分回路
52で微分してカウンタ53を計数する。このカ
ウンタ53の計数値データは、デコーダ54で
「0」〜「3」の出力信号として取り出され、デ
コーダ54の「1」の出力信号は、正解指令とし
て効果データ発生回路49に供給する。また、デ
コーダ54からの「2」の出力信号はアンド回路
42,43にゲート信号として供給し、同じく
「3」の出力信号はカウンタ53を「0」にリセ
ツトすると共に、正解信号として出力し、前記グ
レード指定スイツチ回路25にグレード変更指令
を与えると共に、主制御回路13に供給する。そ
して、アンド回路42からの出力信号は、正解得
点内容信号として効果データ発生回路49に供給
し、アンド回路43からの出力信号は、上記効果
データ発生回路49からの正解・合格信号と共に
オア回路55を介してオア回路51に供給し、カ
ウンタ53を計数歩進させるようにしてなる。
21からの「一致」判定信号がオア回路51に供
給され、このオア回路51の出力信号は微分回路
52で微分してカウンタ53を計数する。このカ
ウンタ53の計数値データは、デコーダ54で
「0」〜「3」の出力信号として取り出され、デ
コーダ54の「1」の出力信号は、正解指令とし
て効果データ発生回路49に供給する。また、デ
コーダ54からの「2」の出力信号はアンド回路
42,43にゲート信号として供給し、同じく
「3」の出力信号はカウンタ53を「0」にリセ
ツトすると共に、正解信号として出力し、前記グ
レード指定スイツチ回路25にグレード変更指令
を与えると共に、主制御回路13に供給する。そ
して、アンド回路42からの出力信号は、正解得
点内容信号として効果データ発生回路49に供給
し、アンド回路43からの出力信号は、上記効果
データ発生回路49からの正解・合格信号と共に
オア回路55を介してオア回路51に供給し、カ
ウンタ53を計数歩進させるようにしてなる。
効果データ発生回路49は、エンコーダ56を
備え、このエンコーダ56には不正解処理回路2
8からの上側および下側信号がそれぞれ遅延回路
57,58を介して供給され、また失格信号が直
接供給されて、それぞれ上音、下音、失格者の発
生指令が得られるようにされる。また、このエン
コーダ56には正解処理回路29からの正解得点
内容信号が直接に、また正確信号が遅延回路59
を介して供給され、それぞれフアンフアーレ音、
当り音の発生指令を得るようにされるものであ
り、その他主制御回路13から設定音発生指令が
供給される。そして、このエンコーダ56に対す
る入力指令信号に対応した効果音種類が効果音デ
ータメモリ60に供給されるもので、このメモリ
60はテンポ発生器61からのテンポクロツクで
駆動されるアドレスカウンタ62で読み出し制御
され、エンコーダ56からの指定効果音に対応す
る効果音信号を発生し、オア回路16を介して楽
音発生回路17に供給して、スピーカ18からそ
の効果音が発生されるようになる。また、効果音
データメモリ60からの効果音データの出力の終
了を、終了(FINISH)検出回路63で検知し、
この終了検知信号はゲート回路15およびアンド
回路64にゲート信号として供給すると共に微分
回路65に供給し、この微分回路65からの効果
音終了に対応するパルス信号は、ゲート群66に
対してゲート信号として供給する。上記アンド回
路64には、エンコーダ56に対する入力信号の
供給されるノア回路67からの信号が供給され、
効果音終了に対応してアンド回路64から出力信
号を発生し、アドレスカウンタ62をリセツトし
て初期設定する。
備え、このエンコーダ56には不正解処理回路2
8からの上側および下側信号がそれぞれ遅延回路
57,58を介して供給され、また失格信号が直
接供給されて、それぞれ上音、下音、失格者の発
生指令が得られるようにされる。また、このエン
コーダ56には正解処理回路29からの正解得点
内容信号が直接に、また正確信号が遅延回路59
を介して供給され、それぞれフアンフアーレ音、
当り音の発生指令を得るようにされるものであ
り、その他主制御回路13から設定音発生指令が
供給される。そして、このエンコーダ56に対す
る入力指令信号に対応した効果音種類が効果音デ
ータメモリ60に供給されるもので、このメモリ
60はテンポ発生器61からのテンポクロツクで
駆動されるアドレスカウンタ62で読み出し制御
され、エンコーダ56からの指定効果音に対応す
る効果音信号を発生し、オア回路16を介して楽
音発生回路17に供給して、スピーカ18からそ
の効果音が発生されるようになる。また、効果音
データメモリ60からの効果音データの出力の終
了を、終了(FINISH)検出回路63で検知し、
この終了検知信号はゲート回路15およびアンド
回路64にゲート信号として供給すると共に微分
回路65に供給し、この微分回路65からの効果
音終了に対応するパルス信号は、ゲート群66に
対してゲート信号として供給する。上記アンド回
路64には、エンコーダ56に対する入力信号の
供給されるノア回路67からの信号が供給され、
効果音終了に対応してアンド回路64から出力信
号を発生し、アドレスカウンタ62をリセツトし
て初期設定する。
ゲート群66は、エンコーダ56に対する各入
力信号のそれぞれ供給される複数のアンド回路に
よつて構成され、このアンド回路はそれぞれ微分
回路65の出力パルス信号でゲートの開かれるも
ので、上音および下音に対応する信号の供給され
るアンド回路からの出力信号は、オア回路68に
供給され、このオア回路68からの出力信号は、
不正解処理回路28に上下不正解信号として供給
し、オア回路48に供給してカウンタ46の計数
歩進に供するようにする。また、失格音に対応す
る信号のゲート群66からの出力信号は、不正解
処理回路28および主制御回路13に失格指令信
号として供給し、またフアンフアーレおよび当り
音に相当するゲート群66からの出力信号は、オ
ア回路69を介して正解処理回路29に正解・合
格指令信号として供給する。そして、さらに設定
音に対応するゲート群66からの出力信号は、主
制御回路13に設定音終了(END)信号として
供給すると共に、前述したワンシヨツト回路27
に供給し、ワンシヨツトパルスを発生してゲート
回路26のゲートを開くようにする。
力信号のそれぞれ供給される複数のアンド回路に
よつて構成され、このアンド回路はそれぞれ微分
回路65の出力パルス信号でゲートの開かれるも
ので、上音および下音に対応する信号の供給され
るアンド回路からの出力信号は、オア回路68に
供給され、このオア回路68からの出力信号は、
不正解処理回路28に上下不正解信号として供給
し、オア回路48に供給してカウンタ46の計数
歩進に供するようにする。また、失格音に対応す
る信号のゲート群66からの出力信号は、不正解
処理回路28および主制御回路13に失格指令信
号として供給し、またフアンフアーレおよび当り
音に相当するゲート群66からの出力信号は、オ
ア回路69を介して正解処理回路29に正解・合
格指令信号として供給する。そして、さらに設定
音に対応するゲート群66からの出力信号は、主
制御回路13に設定音終了(END)信号として
供給すると共に、前述したワンシヨツト回路27
に供給し、ワンシヨツトパルスを発生してゲート
回路26のゲートを開くようにする。
主制御回路13は、スタートスイツチ70の操
作でセツトされるフリツプフロツプ回路71を備
えるもので、このフリツプフロツプ回路71のセ
ツト時出力信号は、オア回路72に供給する。ま
た、この主制御回路13に供給される目標データ
発生回路19からの設定END信号、挿鍵検出回
路12からの押鍵END信号、さらに効果データ
発生回路49からの設定音END、正解、失格の
各信号は、オア回路73および74で検知され、
上記オア回路72に供給する。そして、このオア
回路72からの出力信号は、微分回路75で微分
し、この微分パルスはオア回路76を介してカウ
ンタ77に計数歩進信号として供給する。
作でセツトされるフリツプフロツプ回路71を備
えるもので、このフリツプフロツプ回路71のセ
ツト時出力信号は、オア回路72に供給する。ま
た、この主制御回路13に供給される目標データ
発生回路19からの設定END信号、挿鍵検出回
路12からの押鍵END信号、さらに効果データ
発生回路49からの設定音END、正解、失格の
各信号は、オア回路73および74で検知され、
上記オア回路72に供給する。そして、このオア
回路72からの出力信号は、微分回路75で微分
し、この微分パルスはオア回路76を介してカウ
ンタ77に計数歩進信号として供給する。
また、不正解処理回路28から供給される不正
解信号は、フリツプフロツプ回路78をセツト
し、このフリツプフロツプ回路78のセツト時出
力信号は、微分回路79で微分し、さらに遅延回
路80で遅延して上記オア回路76に供給し、さ
らにこの遅延回路80からの出力信号はフリツプ
フロツプ回路78をリセツトする。そして、この
フリツプフロツプ回路78のリセツト時の出力信
号は、カウンタ77に対してアツプ、ダウン指令
として供給し、そのリセツト状態でアツプカウン
ト、セツト状態でダウンカウント設定するように
してなる。
解信号は、フリツプフロツプ回路78をセツト
し、このフリツプフロツプ回路78のセツト時出
力信号は、微分回路79で微分し、さらに遅延回
路80で遅延して上記オア回路76に供給し、さ
らにこの遅延回路80からの出力信号はフリツプ
フロツプ回路78をリセツトする。そして、この
フリツプフロツプ回路78のリセツト時の出力信
号は、カウンタ77に対してアツプ、ダウン指令
として供給し、そのリセツト状態でアツプカウン
ト、セツト状態でダウンカウント設定するように
してなる。
カウンタ77の計数データはデコーダ81で検
知され、「0」〜「7」の出力信号を発生するも
ので、その「1」の出力信号は前記T型フリツプ
フロツプ回路22のJ端子に目標音設定指令とし
て、「2」の出力信号は効果データ発生回路49
に設定音発生指令として、「3」の出力信号は前
記オア回路74と共に得点処理回路30に得点設
定指令として供給する。また「4」のの出力信号
は押鍵検出回路12に押鍵検出指令として、「5」
の出力信号は判定回路21に判定指令として、さ
らに「6」の出力信号はオア回路74と共に得点
処理回路30に得点表示指令として供給する。そ
して、「7」の出力信号はイニシヤルクリアIC指
令と共にオア回路82に供給し、このオア回路8
2からの出力信号は、フリツプフロツプ回路71
およびカウンタ77をリセツトする。
知され、「0」〜「7」の出力信号を発生するも
ので、その「1」の出力信号は前記T型フリツプ
フロツプ回路22のJ端子に目標音設定指令とし
て、「2」の出力信号は効果データ発生回路49
に設定音発生指令として、「3」の出力信号は前
記オア回路74と共に得点処理回路30に得点設
定指令として供給する。また「4」のの出力信号
は押鍵検出回路12に押鍵検出指令として、「5」
の出力信号は判定回路21に判定指令として、さ
らに「6」の出力信号はオア回路74と共に得点
処理回路30に得点表示指令として供給する。そ
して、「7」の出力信号はイニシヤルクリアIC指
令と共にオア回路82に供給し、このオア回路8
2からの出力信号は、フリツプフロツプ回路71
およびカウンタ77をリセツトする。
第3図は上記のように構成される装置の動作を
説明するフローチヤートを示すもので、以下この
フローチヤートに対応して上記装置の作動を説明
する。まず、第1ステツプ201でスタートスイ
ツチ70の操作によるスタート操作が行なわれ
る。このスイツチ70が操作されると、フリツプ
フロツプ回路71がセツトされ、微分回路75の
微分パルスがオア回路76を介してカウンタ77
に計数歩進信号として供給される。この場合、初
期設定のためのイニシヤルクリア目標ICによつ
て、カウンタ77およびフリツプフロツプ回路7
1はリセツト設定されており、またフリツプフロ
ツプ回路78は初期状態でリセツトされており、
カウンタ77はアツプカウント設定されている。
説明するフローチヤートを示すもので、以下この
フローチヤートに対応して上記装置の作動を説明
する。まず、第1ステツプ201でスタートスイ
ツチ70の操作によるスタート操作が行なわれ
る。このスイツチ70が操作されると、フリツプ
フロツプ回路71がセツトされ、微分回路75の
微分パルスがオア回路76を介してカウンタ77
に計数歩進信号として供給される。この場合、初
期設定のためのイニシヤルクリア目標ICによつ
て、カウンタ77およびフリツプフロツプ回路7
1はリセツト設定されており、またフリツプフロ
ツプ回路78は初期状態でリセツトされており、
カウンタ77はアツプカウント設定されている。
したがつて、上記スタート動作に対応して、カ
ウンタ77の計数値は「1」に歩進され、デコー
ダ81から計数「1」に対応して目標音設定指令
が発生され、目標データ設定回路19のT型フリ
ツプフロツプ22のJ端子に信号が与えられる。
そして、クロツクφに対応して擬似ランダムコー
ド発生回路20が駆動され、このランダムコード
発生回路20からの出力信号に対応する目標音に
対応するランダムに発生するデータが、グレード
指定スイツチ回路25で設定されたグレード範囲
にある時、上記T型フリツプフロツプ回路22が
リセツトされ、ランダムコード発生回路20から
の発生信号、すなわち、目標音データが固定さ
れ、ステツプ202で示す目標音設定動作ら終了
する。
ウンタ77の計数値は「1」に歩進され、デコー
ダ81から計数「1」に対応して目標音設定指令
が発生され、目標データ設定回路19のT型フリ
ツプフロツプ22のJ端子に信号が与えられる。
そして、クロツクφに対応して擬似ランダムコー
ド発生回路20が駆動され、このランダムコード
発生回路20からの出力信号に対応する目標音に
対応するランダムに発生するデータが、グレード
指定スイツチ回路25で設定されたグレード範囲
にある時、上記T型フリツプフロツプ回路22が
リセツトされ、ランダムコード発生回路20から
の発生信号、すなわち、目標音データが固定さ
れ、ステツプ202で示す目標音設定動作ら終了
する。
この場合、上記ランダムコード発生回路20か
らのデータが、設定グレード範囲にあるか否かの
判断は比較回路24で行なわれ、グレード範囲に
ある時は、この比較回路24から「A<B<C」
の出力信号を発生して、上記したようにフリツプ
フロツプ回路22をリセツトするもので、この比
較回路24からの出力信号は、設定END信号と
して主制御回路13のオア回路74に供給され、
カウンタ77を歩進してデコーダ81の「2」の
出力信号、すなわち設定音発生指令が得られるよ
うになる。この指令信号は効果データ発生回路4
9のエンコーダ56に供給され、効果音データメ
モリ60に設定音データ選択指令として供給さ
れ、テンポ発生回路61からのテンポクロツクで
駆動されるアドレスカウンタ62からのアドレス
指令にもとずき、設定音データがメモリ60から
読み出し出力される。そして、この設定音データ
はオア回路16を介して楽音発生回路17に供給
され、スピーカ18からステツプ203に対応す
る設定音発生動作、すなわち目標音が設定された
ことを知らせる効果音が発生される。
らのデータが、設定グレード範囲にあるか否かの
判断は比較回路24で行なわれ、グレード範囲に
ある時は、この比較回路24から「A<B<C」
の出力信号を発生して、上記したようにフリツプ
フロツプ回路22をリセツトするもので、この比
較回路24からの出力信号は、設定END信号と
して主制御回路13のオア回路74に供給され、
カウンタ77を歩進してデコーダ81の「2」の
出力信号、すなわち設定音発生指令が得られるよ
うになる。この指令信号は効果データ発生回路4
9のエンコーダ56に供給され、効果音データメ
モリ60に設定音データ選択指令として供給さ
れ、テンポ発生回路61からのテンポクロツクで
駆動されるアドレスカウンタ62からのアドレス
指令にもとずき、設定音データがメモリ60から
読み出し出力される。そして、この設定音データ
はオア回路16を介して楽音発生回路17に供給
され、スピーカ18からステツプ203に対応す
る設定音発生動作、すなわち目標音が設定された
ことを知らせる効果音が発生される。
このような設定音発生動作が終了すると、これ
が終了検知回路63で検知され、ゲート群66に
微分回路65からゲート信号が与えられ、前記設
定音発生指令に対応するアンド回路から出力信号
が得られ、設定音END信号として主制御回路1
3に供給され、カウンタ77を歩進し、デコーダ
81の「3」の出力信号が発生されるようにな
る。すなわち、得点設定指令が発生され、得点処
理回路30の累算器31を「100点」にプリセツ
トし、ステツプ204の得点プリセツト動作が行
なわれる。
が終了検知回路63で検知され、ゲート群66に
微分回路65からゲート信号が与えられ、前記設
定音発生指令に対応するアンド回路から出力信号
が得られ、設定音END信号として主制御回路1
3に供給され、カウンタ77を歩進し、デコーダ
81の「3」の出力信号が発生されるようにな
る。すなわち、得点設定指令が発生され、得点処
理回路30の累算器31を「100点」にプリセツ
トし、ステツプ204の得点プリセツト動作が行
なわれる。
この場合、上記効果データ発生回路49からの
設定音END信号は、同時にワンシヨツト回路2
7に与えられ、ゲート回路26を特定される時間
開き、目標データ設定回路19で設定された前記
目標データがオア回路14を介して取り出され、
ゲート回路15に供給される。この時、前記終了
検出回路63からの設定効果音終了に対応する出
力信号でゲート回路15が開かれているため、前
記設定音発生につづいて、目標データに対応する
目標音がスピーカ18から発生される。
設定音END信号は、同時にワンシヨツト回路2
7に与えられ、ゲート回路26を特定される時間
開き、目標データ設定回路19で設定された前記
目標データがオア回路14を介して取り出され、
ゲート回路15に供給される。この時、前記終了
検出回路63からの設定効果音終了に対応する出
力信号でゲート回路15が開かれているため、前
記設定音発生につづいて、目標データに対応する
目標音がスピーカ18から発生される。
前述したように、デコーダ81の「3」から出
力信号が得られると、この信号はさらにオア回路
74にも供給され、カウンタ77が歩進されてデ
コーダ81の「4」のラインから出力信号が発生
され、押鍵検出回路12に押鍵検出指令が与えら
れ、鍵盤部で上記スピーカ18から発生された目
標音に対応すると思われる鍵の押鍵動作がステツ
プ205で示すように行なわれるようになる。こ
のステツプ205の押鍵動作が行なわれると、鍵
盤回路11からキーオン信号と共に操作された鍵
に対応するサンプリングデータが得られ、押鍵検
出回路12から操作鍵音高に対応したキーデータ
が発生され、前述同様にゲート信号の与えられて
いるゲート回路15およびオア回路16を介し
て、このキーデータが楽音発生回路17に供給さ
れ、操作された鍵に対応する音高の楽音がスピー
カ18から発生される。また、押鍵検出回路12
からのキーデータは、同時に前記目標データ設定
回路19からの目標データと共に判定回路21に
供給され、適宜記憶保持される。
力信号が得られると、この信号はさらにオア回路
74にも供給され、カウンタ77が歩進されてデ
コーダ81の「4」のラインから出力信号が発生
され、押鍵検出回路12に押鍵検出指令が与えら
れ、鍵盤部で上記スピーカ18から発生された目
標音に対応すると思われる鍵の押鍵動作がステツ
プ205で示すように行なわれるようになる。こ
のステツプ205の押鍵動作が行なわれると、鍵
盤回路11からキーオン信号と共に操作された鍵
に対応するサンプリングデータが得られ、押鍵検
出回路12から操作鍵音高に対応したキーデータ
が発生され、前述同様にゲート信号の与えられて
いるゲート回路15およびオア回路16を介し
て、このキーデータが楽音発生回路17に供給さ
れ、操作された鍵に対応する音高の楽音がスピー
カ18から発生される。また、押鍵検出回路12
からのキーデータは、同時に前記目標データ設定
回路19からの目標データと共に判定回路21に
供給され、適宜記憶保持される。
そして、鍵盤部における押鍵動作が終了する
と、押鍵検出回路12から押鍵END信号が発生
され、主制御回路13でオア回路74を介してカ
ウンタ77を歩進し、デコーダ81の「5」のラ
インから出力が発生され、判定回路21に判定指
令を与えて、ステツプ206で示す判定動作や行
なわれる。すなわち、目標データと押鍵に伴なう
キーデータとの比較が行なわれ、目標音と一致す
る音高の鍵の操作された時には、判定回路21か
ら「一致」出力が得られる。また、目標音とは異
なる音高の鍵の操作された場合には、判定回路2
1から「不一致」出力と共に、目標との異なる方
向が高音側であるか、あるいは低音側であるから
に応じて「A1>B>1」「A1<B1」の出力
が発生され、この不一致に関連する判定出力は不
正解処理回路28に、「一致」判定出力は正解処
理回路29にそれぞれ供給されるようになる。す
なわち、ステツプ207の処理が行なわれ、判定
回路21から「一致」出力の得られる正解の場合
には、第2図に示した正解処理回路29において
オア回路51に信号が入力され、微分回路52の
出力でカウンタ53が歩進される。この場合、こ
のカウンタ53は初期状態でリセツトされてお
り、上記「一致」信号によつて計数値「1」とさ
れ、デコーダ54の「1」のラインから正解信号
が出力されるようになる。この正解信号は効果デ
ータ発生回路49において、遅延回路59を介し
てエンコーダ56に指令を与え、当り音データを
効果音データメモリ60に与える。この場合、エ
ンコーダ56に対する入力信号が存在しない状態
で、ノア回路67からアンド回路64にゲート信
号が与えられ、且つ効果音の存在しない状態で終
了検出回路63から信号が発生されているため、
上記正解信号がエンコーダ56に供給されるまで
アドレスカウンタ62はリセツト状態に保持さ
れ、効果音データメモリ60に対してエンコーダ
56から当り音の選択指令が与えられる状態で、
アドレスカウンタ62は初期状態からアドレス計
数を開始し、メモリ60から当り音データを発生
し、スピーカ18から当り効果音が発生され、ス
テツプ208が実行されるようになる。
と、押鍵検出回路12から押鍵END信号が発生
され、主制御回路13でオア回路74を介してカ
ウンタ77を歩進し、デコーダ81の「5」のラ
インから出力が発生され、判定回路21に判定指
令を与えて、ステツプ206で示す判定動作や行
なわれる。すなわち、目標データと押鍵に伴なう
キーデータとの比較が行なわれ、目標音と一致す
る音高の鍵の操作された時には、判定回路21か
ら「一致」出力が得られる。また、目標音とは異
なる音高の鍵の操作された場合には、判定回路2
1から「不一致」出力と共に、目標との異なる方
向が高音側であるか、あるいは低音側であるから
に応じて「A1>B>1」「A1<B1」の出力
が発生され、この不一致に関連する判定出力は不
正解処理回路28に、「一致」判定出力は正解処
理回路29にそれぞれ供給されるようになる。す
なわち、ステツプ207の処理が行なわれ、判定
回路21から「一致」出力の得られる正解の場合
には、第2図に示した正解処理回路29において
オア回路51に信号が入力され、微分回路52の
出力でカウンタ53が歩進される。この場合、こ
のカウンタ53は初期状態でリセツトされてお
り、上記「一致」信号によつて計数値「1」とさ
れ、デコーダ54の「1」のラインから正解信号
が出力されるようになる。この正解信号は効果デ
ータ発生回路49において、遅延回路59を介し
てエンコーダ56に指令を与え、当り音データを
効果音データメモリ60に与える。この場合、エ
ンコーダ56に対する入力信号が存在しない状態
で、ノア回路67からアンド回路64にゲート信
号が与えられ、且つ効果音の存在しない状態で終
了検出回路63から信号が発生されているため、
上記正解信号がエンコーダ56に供給されるまで
アドレスカウンタ62はリセツト状態に保持さ
れ、効果音データメモリ60に対してエンコーダ
56から当り音の選択指令が与えられる状態で、
アドレスカウンタ62は初期状態からアドレス計
数を開始し、メモリ60から当り音データを発生
し、スピーカ18から当り効果音が発生され、ス
テツプ208が実行されるようになる。
このようにして、当り効果音の発生が終了する
と、終了検出回路63からの検出信号が立ち上
り、微分回路65からゲート群66にゲート信号
が与えられて、前記正解信号に対応してオア回路
69に信号が与えられ、正解・合格信号が正解処
理回路29に与えられる。正解処理回路29で
は、上記正解・合格信号がオア回路55に供給さ
れ、カウンタ53を歩進してデコーダ54の
「2」のラインから出力を発生するようになり、
アンド回路42,43にゲート信号を与える。
と、終了検出回路63からの検出信号が立ち上
り、微分回路65からゲート群66にゲート信号
が与えられて、前記正解信号に対応してオア回路
69に信号が与えられ、正解・合格信号が正解処
理回路29に与えられる。正解処理回路29で
は、上記正解・合格信号がオア回路55に供給さ
れ、カウンタ53を歩進してデコーダ54の
「2」のラインから出力を発生するようになり、
アンド回路42,43にゲート信号を与える。
この場合、得点処理回路30にあつては、累算
器31が「100点」にプリセツトされたままの状
態であり、この得点が比較回路38に供給され、
メモリ36からのデータR2(R2=79)と比較
される。すなわち、ステツプ209の動作が行な
われ、「A3<B3」の出力が発生されてアンド
回路42から出力信号が発生されるようになる。
このアンド回路42からの出力信号は、正解得点
内容指令として効果データ発生回路49のエンコ
ーダ56にフアンフアーレ選択指令として供給さ
れ、前述したと同様に効果データメモリ60から
フアンフアーレ音データが読み出され、スピーカ
18から正解合格を表現するフアンフアーレ効果
が発生されるステツプ210が実行される。
器31が「100点」にプリセツトされたままの状
態であり、この得点が比較回路38に供給され、
メモリ36からのデータR2(R2=79)と比較
される。すなわち、ステツプ209の動作が行な
われ、「A3<B3」の出力が発生されてアンド
回路42から出力信号が発生されるようになる。
このアンド回路42からの出力信号は、正解得点
内容指令として効果データ発生回路49のエンコ
ーダ56にフアンフアーレ選択指令として供給さ
れ、前述したと同様に効果データメモリ60から
フアンフアーレ音データが読み出され、スピーカ
18から正解合格を表現するフアンフアーレ効果
が発生されるステツプ210が実行される。
また、このフアンフアーレ効果音の終了に対応
して、ゲート群60から出力信号が得られ、オア
回路69から正解処理回路29に正解合格信号が
供給されてカウンタ53を歩進し、デコーダ54
の「3」のラインから出力信号が発生される。こ
の「3」のラインの出力信号は、カウンタ53を
リセツトして初期設定すると共に、主制御回路1
3に正解信号として供給され、オア回路73,7
4を介してカウンタ77を歩進し、デコーダ81
の「6」のラインから出力信号が発生され、得点
処理回路30に得点表示指令を与えて、その時の
累算器31の得点内容をレジスタ33に読み出
し、得点表示器34でステツプ211で示すよう
にその得点で表示するようになる。
して、ゲート群60から出力信号が得られ、オア
回路69から正解処理回路29に正解合格信号が
供給されてカウンタ53を歩進し、デコーダ54
の「3」のラインから出力信号が発生される。こ
の「3」のラインの出力信号は、カウンタ53を
リセツトして初期設定すると共に、主制御回路1
3に正解信号として供給され、オア回路73,7
4を介してカウンタ77を歩進し、デコーダ81
の「6」のラインから出力信号が発生され、得点
処理回路30に得点表示指令を与えて、その時の
累算器31の得点内容をレジスタ33に読み出
し、得点表示器34でステツプ211で示すよう
にその得点で表示するようになる。
また、上記正解処理回路29からの正解信号
は、同時にグレード設定スイツチ回路25に対し
て、新しいグレード範囲を選定する指令を与え
る。
は、同時にグレード設定スイツチ回路25に対し
て、新しいグレード範囲を選定する指令を与え
る。
そして、デコーダ81の「6」のラインからの
信号は、さらにオア回路74を介してカウンタ7
7を歩進し、デコーダ81の「7」のラインから
出力信号を発生させ、フリツプフロツプ回路71
をリセツトして、音当てゲートの1行程度が終了
される。
信号は、さらにオア回路74を介してカウンタ7
7を歩進し、デコーダ81の「7」のラインから
出力信号を発生させ、フリツプフロツプ回路71
をリセツトして、音当てゲートの1行程度が終了
される。
また、前記デコーダ81の「5」のラインから
出力信号を得る判定のステツプ206で、発生さ
れた目標音と押鍵により得られた音とが異なる場
合、すなわち不正解押鍵の場合には、判定回路2
1から「不一致」の判定出力と共に、その誤り方
向が高音側からあるいは低音側かを判定する上あ
るいは下の判定出力が得られる。そして、その
「不一致」判定出力は、不正解処理回路28のオ
ア回路44に供給され、微分回路45出力で初期
設定されているカウンタ46を歩進し、デコーダ
47の「1」のラインから不一致指令信号が得ら
れるようになる。この不一致指令信号は、得点処
理回路30の累算器31に対して動作指令ENを
与え、プリセツトされた「100点」からメモリ3
2に記憶設定された「−30点」を加算し、累算値
を「70点」とする。すなわち、得点減点のステツ
プ212が実行される。
出力信号を得る判定のステツプ206で、発生さ
れた目標音と押鍵により得られた音とが異なる場
合、すなわち不正解押鍵の場合には、判定回路2
1から「不一致」の判定出力と共に、その誤り方
向が高音側からあるいは低音側かを判定する上あ
るいは下の判定出力が得られる。そして、その
「不一致」判定出力は、不正解処理回路28のオ
ア回路44に供給され、微分回路45出力で初期
設定されているカウンタ46を歩進し、デコーダ
47の「1」のラインから不一致指令信号が得ら
れるようになる。この不一致指令信号は、得点処
理回路30の累算器31に対して動作指令ENを
与え、プリセツトされた「100点」からメモリ3
2に記憶設定された「−30点」を加算し、累算値
を「70点」とする。すなわち、得点減点のステツ
プ212が実行される。
デコーダ47の「1」のラインの信号は、同時
にオア回路48を介してオア回路44に供給さ
れ、カウンタ46を歩進し、デコーダ47の
「2」のラインから出力信号を発生させ、アンド
回路39〜41にゲート信号を与えるようにな
る。
にオア回路48を介してオア回路44に供給さ
れ、カウンタ46を歩進し、デコーダ47の
「2」のラインから出力信号を発生させ、アンド
回路39〜41にゲート信号を与えるようにな
る。
この時、比較回路37ではその時の累算器31
の得点データ「70点」とメモリ35のデータ「R
1=20点」とを比較し、「A2<B2」の比較出
力を発生しているもので、アンド回路39,40
にゲート信号を与えているもので、ここで得点が
R1以下であるか否かの判断ステツプ213が実
行され、このステツプ213で「NO」の判断が
されたことになる。したがつて、判定回路21か
らの上あるいは下の判定出力信号に対応して、ア
ンド回路39あるいは40から出力信号が得ら
れ、ステツプ214が実行される。このアンド回
路39あるいは40からの出力信号は、遅延回路
57,58を介してエンコーダ56に供給され、
上音あるいは下音の選択指令を効果音データメモ
リ60に供給し、前述したと同様に、押鍵の上、
下の誤り方向を示す効果音をスピーカ18から発
生させ、ステツプ215あるいは216を実行さ
せるようになる。また、この効果音の終了に対応
してゲート群66から出力信号が得られオア回路
68から上、下不正解信号が発生され、不正解処
理回路28に供給されて、カウンタ46を歩進
し、デコーダ47の「3」のラインから出力信号
を発生させる。この「3」のラインからの出力信
号はオア回路48,44を介してカウンタ46を
さらに歩進し、デコーダ47の「4」のラインか
ら出力信号を発生してカウンタ46をリセツトし
て初期設定するようにすると共に、不正解信号と
して主制御回路13に供給し、フリツプフロツプ
回路78をセツトする。
の得点データ「70点」とメモリ35のデータ「R
1=20点」とを比較し、「A2<B2」の比較出
力を発生しているもので、アンド回路39,40
にゲート信号を与えているもので、ここで得点が
R1以下であるか否かの判断ステツプ213が実
行され、このステツプ213で「NO」の判断が
されたことになる。したがつて、判定回路21か
らの上あるいは下の判定出力信号に対応して、ア
ンド回路39あるいは40から出力信号が得ら
れ、ステツプ214が実行される。このアンド回
路39あるいは40からの出力信号は、遅延回路
57,58を介してエンコーダ56に供給され、
上音あるいは下音の選択指令を効果音データメモ
リ60に供給し、前述したと同様に、押鍵の上、
下の誤り方向を示す効果音をスピーカ18から発
生させ、ステツプ215あるいは216を実行さ
せるようになる。また、この効果音の終了に対応
してゲート群66から出力信号が得られオア回路
68から上、下不正解信号が発生され、不正解処
理回路28に供給されて、カウンタ46を歩進
し、デコーダ47の「3」のラインから出力信号
を発生させる。この「3」のラインからの出力信
号はオア回路48,44を介してカウンタ46を
さらに歩進し、デコーダ47の「4」のラインか
ら出力信号を発生してカウンタ46をリセツトし
て初期設定するようにすると共に、不正解信号と
して主制御回路13に供給し、フリツプフロツプ
回路78をセツトする。
このフリツプフロツプ回路78がセツトされる
と、カウンタ73がダウンカウント設定されると
共に、微分回路79からの微分パルスが、遅延回
路80を介してオア回路76に供給され、カウン
タ「77」を1つカウントダウンしてデコーダ81
の「4」のラインから出力信号が得られ、押鍵検
出回路12に押鍵検出指令を与えるようになる。
すなわち、ステツプ205にもどり、目標音に対
応する鍵を再び選択して操作させるようになり、
ステツプ206,207を繰り返すようになる。
と、カウンタ73がダウンカウント設定されると
共に、微分回路79からの微分パルスが、遅延回
路80を介してオア回路76に供給され、カウン
タ「77」を1つカウントダウンしてデコーダ81
の「4」のラインから出力信号が得られ、押鍵検
出回路12に押鍵検出指令を与えるようになる。
すなわち、ステツプ205にもどり、目標音に対
応する鍵を再び選択して操作させるようになり、
ステツプ206,207を繰り返すようになる。
そして、ここで正解鍵が操作されたとすれば、
ステツプ208に進み、比較回路38でその時の
累算器31の得点と、メモリ36のR2とが比較
されるものであるが、この時は累算器31の得点
は「70点」であるので比較回路38から「A3>
B3」の出力信号が得られ、アンド回路43から
出力信号が発生され、カウンタ53を歩進し、デ
コーダ54の「3」のラインから出力信号を発生
させてステツプ211に進むようになる。
ステツプ208に進み、比較回路38でその時の
累算器31の得点と、メモリ36のR2とが比較
されるものであるが、この時は累算器31の得点
は「70点」であるので比較回路38から「A3>
B3」の出力信号が得られ、アンド回路43から
出力信号が発生され、カウンタ53を歩進し、デ
コーダ54の「3」のラインから出力信号を発生
させてステツプ211に進むようになる。
また、ステツプ205で再び誤つた鍵が操作さ
れた場合には、ステツプ206,207で不正解
の判断がされ、ステツプ212で再び累算器31
の累算得点が減点され、ステツプ214,215
あるいは216のステツプが繰り返され、ステツ
プ205にもどる。すなわち、目標音とは異なる
音高の鍵が操作される毎にステツプ205にもど
るもので、その繰り返し毎に累算器31の得点は
減じられる。そして、不正解処理回路28の比較
回路37で「A2>B2」の比較出力が得られる
ようになる。アンド回路41から失格信号が出力
され、この信号はエンコーダ56に供給されてス
ピーカ18からステツプ217の失格効果音が発
生されるようになる。そして、この失格効果音の
終了に対応してゲート群66から、主制御回路1
3に失格信号が供給され、オア回路73,74を
介してカウンタ77を歩進し、デコーダ81の
「6」のラインからの信号で得点表示されると共
に、このラインの信号でさらにカウンタ77し歩
進し、デコーダ81の「7」のラインからの信号
でフリツプフロツプ回路71をリセツトし、動作
終了する。
れた場合には、ステツプ206,207で不正解
の判断がされ、ステツプ212で再び累算器31
の累算得点が減点され、ステツプ214,215
あるいは216のステツプが繰り返され、ステツ
プ205にもどる。すなわち、目標音とは異なる
音高の鍵が操作される毎にステツプ205にもど
るもので、その繰り返し毎に累算器31の得点は
減じられる。そして、不正解処理回路28の比較
回路37で「A2>B2」の比較出力が得られる
ようになる。アンド回路41から失格信号が出力
され、この信号はエンコーダ56に供給されてス
ピーカ18からステツプ217の失格効果音が発
生されるようになる。そして、この失格効果音の
終了に対応してゲート群66から、主制御回路1
3に失格信号が供給され、オア回路73,74を
介してカウンタ77を歩進し、デコーダ81の
「6」のラインからの信号で得点表示されると共
に、このラインの信号でさらにカウンタ77し歩
進し、デコーダ81の「7」のラインからの信号
でフリツプフロツプ回路71をリセツトし、動作
終了する。
第4図はさらに単純化して通常の電子楽器と組
み合わせたゲーム的要素をも持たせ得るようにし
た実施例を示すもので、鍵操作に伴なう音高デー
タはゲート回路101およびオア回路16を介し
て楽音発生回路17に供給するもので、制御スイ
ツチ102を図のように「PLAY」側に投入し、
ゲート回路16に対してゲート信号を与える状態
では、通常の鍵操作に対応する演奏音がスピーカ
18から得られる。また、鍵盤回路11からの音
高データはラツチ回路103に供給される。ラツ
チ回路103は、例えば鍵数に対応したラツチ記
憶要素を備え、操作された鍵に対応するラツチ記
憶要素に、例えば「1」の情報の記憶されるもの
で、フリツプフロツプ回路104のセツト時に上
記ラツチ記憶動作を行なうロード指令が与えられ
る。すなわち、フリツプフロツプ回路104がセ
ツトされている状態で、鍵盤部で鍵が操作されれ
ば、その操作鍵音高に対応したラツチ記憶要素に
「1」のデータが記憶されるものであり、複数の
鍵ぎ操作された時には、これら操作された鍵それ
ぞれに対応する記憶要素に「1」のデータがラツ
チ記憶される。そして、これら各鍵に対応するラ
ツチ記憶要素のデータすなわち音高データは、ゲ
ート群105および比較回路106にそれぞれ供
給し、ゲート群105ではリングカウンタ107
からの計数データにもとずき、ラツチ回路103
の各ラツチ記憶要素の記憶データが順次読み出し
出力されて、ゲート回路108に供給されるよう
になる。このゲート信号108は、前記制御スイ
ツチ102が「GAME」側に投入された時にゲ
ート信号の与えられるもので、ゲート群105か
ら読み出された音高データをオア回路109に供
給し、さらにオア回路16を介して音高発生回路
17に供給して、スピーカ18から発音されるよ
うになる。
み合わせたゲーム的要素をも持たせ得るようにし
た実施例を示すもので、鍵操作に伴なう音高デー
タはゲート回路101およびオア回路16を介し
て楽音発生回路17に供給するもので、制御スイ
ツチ102を図のように「PLAY」側に投入し、
ゲート回路16に対してゲート信号を与える状態
では、通常の鍵操作に対応する演奏音がスピーカ
18から得られる。また、鍵盤回路11からの音
高データはラツチ回路103に供給される。ラツ
チ回路103は、例えば鍵数に対応したラツチ記
憶要素を備え、操作された鍵に対応するラツチ記
憶要素に、例えば「1」の情報の記憶されるもの
で、フリツプフロツプ回路104のセツト時に上
記ラツチ記憶動作を行なうロード指令が与えられ
る。すなわち、フリツプフロツプ回路104がセ
ツトされている状態で、鍵盤部で鍵が操作されれ
ば、その操作鍵音高に対応したラツチ記憶要素に
「1」のデータが記憶されるものであり、複数の
鍵ぎ操作された時には、これら操作された鍵それ
ぞれに対応する記憶要素に「1」のデータがラツ
チ記憶される。そして、これら各鍵に対応するラ
ツチ記憶要素のデータすなわち音高データは、ゲ
ート群105および比較回路106にそれぞれ供
給し、ゲート群105ではリングカウンタ107
からの計数データにもとずき、ラツチ回路103
の各ラツチ記憶要素の記憶データが順次読み出し
出力されて、ゲート回路108に供給されるよう
になる。このゲート信号108は、前記制御スイ
ツチ102が「GAME」側に投入された時にゲ
ート信号の与えられるもので、ゲート群105か
ら読み出された音高データをオア回路109に供
給し、さらにオア回路16を介して音高発生回路
17に供給して、スピーカ18から発音されるよ
うになる。
スタートスイツチ70の操作時の信号は、微分
回路110を介してフリツプフロツプ回路111
をセツトする。このフリツプフロツプ回路111
は、そのセツト時に乱数発生回路19aに対して
乱数発生開始指令を与えるもので、この乱数発生
回路19aではグレード指定スイツチ回路25で
設定されたグレード範囲の数値データ、すなわち
音高を表現するコードデータとなつた時に、その
発生データが固定され、このデータがデコーダ1
12に供給される。そして、このデコーダ112
では前記ラツチ回路103から得られると同様の
音高データとして比較回路106に供給する。
回路110を介してフリツプフロツプ回路111
をセツトする。このフリツプフロツプ回路111
は、そのセツト時に乱数発生回路19aに対して
乱数発生開始指令を与えるもので、この乱数発生
回路19aではグレード指定スイツチ回路25で
設定されたグレード範囲の数値データ、すなわち
音高を表現するコードデータとなつた時に、その
発生データが固定され、このデータがデコーダ1
12に供給される。そして、このデコーダ112
では前記ラツチ回路103から得られると同様の
音高データとして比較回路106に供給する。
比較回路106では、ラツチ回路103から供
給される音高データの中に、デコーダ112から
得られる乱数的に発生された音高データと等しい
データが存在した時に、イコール信号EQを発生
し、微分回路113から微分パルスが発生され
る。この微分パルスはリングカウンタ107をリ
セツトすると共に、ラツチ回路103にリセツト
指令を与えて記憶データをクリアし、さらにフリ
ツプフロツプ回路104および114をリセツト
する。
給される音高データの中に、デコーダ112から
得られる乱数的に発生された音高データと等しい
データが存在した時に、イコール信号EQを発生
し、微分回路113から微分パルスが発生され
る。この微分パルスはリングカウンタ107をリ
セツトすると共に、ラツチ回路103にリセツト
指令を与えて記憶データをクリアし、さらにフリ
ツプフロツプ回路104および114をリセツト
する。
前記乱数発生回路19aでは、発生データが前
述したように固定された時に、終了信号を発生
し、この終了信号は微分回路115で微分パルス
とされ、フリツプフロツプ回路104および11
4をセツトする。そして、このセツトされたフリ
ツプフロツプ回路114からの出力信号は、アン
ド回路116にゲート信号を与えるもので、この
アンド回路116にはセレクタ117からの信号
を供給し、アンド回路116からの出力信号はリ
ングカウンタ107に対して計数信号として供給
する。
述したように固定された時に、終了信号を発生
し、この終了信号は微分回路115で微分パルス
とされ、フリツプフロツプ回路104および11
4をセツトする。そして、このセツトされたフリ
ツプフロツプ回路114からの出力信号は、アン
ド回路116にゲート信号を与えるもので、この
アンド回路116にはセレクタ117からの信号
を供給し、アンド回路116からの出力信号はリ
ングカウンタ107に対して計数信号として供給
する。
上記セレクタ117に対しては、可変分周回路
118からの信号を入力Aとして供給すると共
に、システムクロツクφを入力Bとして供給する
もので、前記ゲート回路108から音高データの
出力される時にこれをオア回路119で検知し、
このオア回路119からの出力信号をセレクタ1
17に対して、入力Aを選択するセレクト指令
SAとして供給する。ここで、可変分周回路11
8には、システムクロツクφと共にラツチ回路1
03から記憶された音高数データを供給し、この
音高数データに対応して適宜分周比を設定し、ク
ロツクφをその選定された分周比で分周してセレ
クタ117に供給するものであり、少なくともシ
ステムクロツクφよりも充分大きな周期の信号と
してセレクタ117に供給される。そして、この
可変分周回路118は、前記微分回路113から
のイコール信号EQに対応する微分パルスでリセ
ツトされ、初期設定される。
118からの信号を入力Aとして供給すると共
に、システムクロツクφを入力Bとして供給する
もので、前記ゲート回路108から音高データの
出力される時にこれをオア回路119で検知し、
このオア回路119からの出力信号をセレクタ1
17に対して、入力Aを選択するセレクト指令
SAとして供給する。ここで、可変分周回路11
8には、システムクロツクφと共にラツチ回路1
03から記憶された音高数データを供給し、この
音高数データに対応して適宜分周比を設定し、ク
ロツクφをその選定された分周比で分周してセレ
クタ117に供給するものであり、少なくともシ
ステムクロツクφよりも充分大きな周期の信号と
してセレクタ117に供給される。そして、この
可変分周回路118は、前記微分回路113から
のイコール信号EQに対応する微分パルスでリセ
ツトされ、初期設定される。
前記ラツチ回路103からの音高データは、さ
らにキーオン検出回路120に供給され、鍵盤部
で鍵が操作され、新しい音高データがラツチ回路
103にラツチ記憶される毎にカーオン信号を検
知する。このキーオン検出信号は、フリツプフロ
ツプ回路121にリセツト指令として、またアド
レスカウンタ122にオア回路123を介してリ
セツト指令として供給されるもので、フリツプフ
ロツプ回路121は、前記微分回路115からの
乱数発生動作終了に対応する微分パルス信号でセ
ツトされる。そして、このフリツプフロツプ回路
121のセツト時出力信号は、テンポクロツク発
生回路124からのテンポクロツク信号TCLと
共にアンド回路125に供給し、このアンド回路
125からの出力信号は、オア回路126を介し
てアドレスカウンタ122にアドレス歩進信号と
して供給する。上記オア回路126には、同じく
テンポクロツツク信号TCLが供給され、フリツ
プフロツプ回路127のセツト時にゲート信号の
与えられるアンド回路128からの出力信号をも
結合するもので、フリツプフロツプ回路127
は、微分回路113からの微分パルスによつてセ
ツトされる。この微分回路113からの微分パル
スは、微分回路115からの微分パルスと共にオ
ア回路129に供給し、このオア回路129から
の出力信号はテンポクロツク発生回路124をリ
セツトして初期設定する。また、微分回路115
からの微分パルスは、フリツプフロツプ回路11
1をリセツトする。
らにキーオン検出回路120に供給され、鍵盤部
で鍵が操作され、新しい音高データがラツチ回路
103にラツチ記憶される毎にカーオン信号を検
知する。このキーオン検出信号は、フリツプフロ
ツプ回路121にリセツト指令として、またアド
レスカウンタ122にオア回路123を介してリ
セツト指令として供給されるもので、フリツプフ
ロツプ回路121は、前記微分回路115からの
乱数発生動作終了に対応する微分パルス信号でセ
ツトされる。そして、このフリツプフロツプ回路
121のセツト時出力信号は、テンポクロツク発
生回路124からのテンポクロツク信号TCLと
共にアンド回路125に供給し、このアンド回路
125からの出力信号は、オア回路126を介し
てアドレスカウンタ122にアドレス歩進信号と
して供給する。上記オア回路126には、同じく
テンポクロツツク信号TCLが供給され、フリツ
プフロツプ回路127のセツト時にゲート信号の
与えられるアンド回路128からの出力信号をも
結合するもので、フリツプフロツプ回路127
は、微分回路113からの微分パルスによつてセ
ツトされる。この微分回路113からの微分パル
スは、微分回路115からの微分パルスと共にオ
ア回路129に供給し、このオア回路129から
の出力信号はテンポクロツク発生回路124をリ
セツトして初期設定する。また、微分回路115
からの微分パルスは、フリツプフロツプ回路11
1をリセツトする。
アドレスカウンタ122からのテンポクロツク
信号TCLと共に歩進されるアドレスデータは、
ROM等で構成される効果音データメモリ130
に読み出しアドレスデータとして供給するもの
で、このデータメモリ130に対してはフリツプ
フロツプ回路121および127から、それぞれ
「テーマ音」および「当り音」の読み出しデータ
指定指令が供給されている。例えば、フリツプフ
ロツプ回路121がセツトされている時には、デ
ータメモリ130に「テーマ音」の指定が行なわ
れ、アドレスカウンタ122からのアドレス歩進
に対応して、データメモリ130から目標音が設
定されたことを表現するテーマ音データが読み出
されデコーダ131を介してオア回路16に供給
する。そして、スピーカ18からテーマ音が発生
されるようにする。
信号TCLと共に歩進されるアドレスデータは、
ROM等で構成される効果音データメモリ130
に読み出しアドレスデータとして供給するもの
で、このデータメモリ130に対してはフリツプ
フロツプ回路121および127から、それぞれ
「テーマ音」および「当り音」の読み出しデータ
指定指令が供給されている。例えば、フリツプフ
ロツプ回路121がセツトされている時には、デ
ータメモリ130に「テーマ音」の指定が行なわ
れ、アドレスカウンタ122からのアドレス歩進
に対応して、データメモリ130から目標音が設
定されたことを表現するテーマ音データが読み出
されデコーダ131を介してオア回路16に供給
する。そして、スピーカ18からテーマ音が発生
されるようにする。
また、このデータメモリ130からのデータ読
み出しが終了した時には終了(FINISH)検出回
路132でこれが検知され、微分回路133で終
了データパルスが得られる。この終了データパル
スは、オア回路123に供給すると共に、フリツ
プフロツプ回路127にリセツト指令として供給
し、さらにフリツプフロツプ回路121のセツト
でゲート信号の与えられるアンド回路134に供
給する。そして、このアンド回路134からの出
力信号はワンシヨツト回路27を駆動して、ゲー
ト回路26を特定される時間開き、デコーダ11
2から得られる乱数設定された音高データ、すな
わち目標データをオア回路109に供給して、ス
ピーカ18から目標音が発生されるようにする。
み出しが終了した時には終了(FINISH)検出回
路132でこれが検知され、微分回路133で終
了データパルスが得られる。この終了データパル
スは、オア回路123に供給すると共に、フリツ
プフロツプ回路127にリセツト指令として供給
し、さらにフリツプフロツプ回路121のセツト
でゲート信号の与えられるアンド回路134に供
給する。そして、このアンド回路134からの出
力信号はワンシヨツト回路27を駆動して、ゲー
ト回路26を特定される時間開き、デコーダ11
2から得られる乱数設定された音高データ、すな
わち目標データをオア回路109に供給して、ス
ピーカ18から目標音が発生されるようにする。
すなわち、上記のように構成される装置にあつ
ては、制御スイツチ102を図のように
「PLAY」側に設定した場合には、鍵盤部におけ
る通常の演奏が行なわれる。そして、音当てゲー
ムをする場合には制御スイツチ102を
「GAME」側に投入して、ゲート回路108にゲ
ート信号を与えるように設定する。
ては、制御スイツチ102を図のように
「PLAY」側に設定した場合には、鍵盤部におけ
る通常の演奏が行なわれる。そして、音当てゲー
ムをする場合には制御スイツチ102を
「GAME」側に投入して、ゲート回路108にゲ
ート信号を与えるように設定する。
このような状態でスタートスイツチ70が操作
されると、フリツプフロツプ回路111がセツト
され、乱数発生回路19aが始動され、グレード
指定スイツチ回路25で設定されたグレード範囲
の乱数データを発生する状態でそのデータが固定
され、デコーダ112を介して比較回路106に
目標音の音高データとして供給される。このよう
にして、乱数発生動作が終了すると、微分回路1
15から微分パルスが発生され、ラツチ回路10
3にロード指令を与えると共に、フリツプフロツ
プ回路111をリセツトし、さらにフリツプフロ
ツプ回路104,114,121をセツトして、
アンド回路125にゲート信号を与える。すなわ
ち、効果音データメモリ130に対して「テーマ
音」の指令を与えると共に、アドレスカウンタ1
30をテンポクロツク信号TCLで駆動するよう
になり、デコーダ131から目標音設定のテーマ
音データが発生され、スピーカ18からテーマ音
が奏される状態となる。そして、このテーマ音が
終了すると、終了検出回路132から検出信号が
発生され、微分回路133からの終了パルスは、
アドレスカウンタ122をリセツトし、さらにフ
リツプフロツプ回路121のセツトでゲートの開
かれるアンド回路134を介してワンシヨツト回
路27を駆動して、ゲート回路26を特定される
時間だけ開く。すなわち、デコーダ112から得
られる目標音の音高データがオア回路109,1
6を介して楽音発生回路17に供給され、スピー
カ18から目標音が特定される時間だけ発生され
るようになる。
されると、フリツプフロツプ回路111がセツト
され、乱数発生回路19aが始動され、グレード
指定スイツチ回路25で設定されたグレード範囲
の乱数データを発生する状態でそのデータが固定
され、デコーダ112を介して比較回路106に
目標音の音高データとして供給される。このよう
にして、乱数発生動作が終了すると、微分回路1
15から微分パルスが発生され、ラツチ回路10
3にロード指令を与えると共に、フリツプフロツ
プ回路111をリセツトし、さらにフリツプフロ
ツプ回路104,114,121をセツトして、
アンド回路125にゲート信号を与える。すなわ
ち、効果音データメモリ130に対して「テーマ
音」の指令を与えると共に、アドレスカウンタ1
30をテンポクロツク信号TCLで駆動するよう
になり、デコーダ131から目標音設定のテーマ
音データが発生され、スピーカ18からテーマ音
が奏される状態となる。そして、このテーマ音が
終了すると、終了検出回路132から検出信号が
発生され、微分回路133からの終了パルスは、
アドレスカウンタ122をリセツトし、さらにフ
リツプフロツプ回路121のセツトでゲートの開
かれるアンド回路134を介してワンシヨツト回
路27を駆動して、ゲート回路26を特定される
時間だけ開く。すなわち、デコーダ112から得
られる目標音の音高データがオア回路109,1
6を介して楽音発生回路17に供給され、スピー
カ18から目標音が特定される時間だけ発生され
るようになる。
このようにして、スピーカ18から目標音が発
生されると、ゲーム者はその目標音の音高を認知
してその音高に相当すると思われる鍵を操作し、
この鍵操作に対応して鍵盤回路11から音高デー
タが出力され、前述したようにロード指令の与え
られているラツチ回路103にラツチ記憶され
る。ラツチ回路103に音高データが記憶される
と、キーオン検出回路120から検出信号が得ら
れ、フリツプフロツプ回路121をリセツトする
と共に、そのラツチされた音高データはゲート群
105に供給される。この状態ではフリツプフロ
ツプ回路114がセツトされており、またゲート
群105から出力音高データが存在しないため、
オア回路119からセレクタ117にセレクト指
令SAが与えられていない。したがつて、アンド
回路116からクロツクφに対応する計数信号が
リングカウンタ107に与えられ、ゲート群10
5の各鍵の音高に対応するゲートに高速で順次ゲ
ート信号を与え、ラツチ回路103にラツチ記憶
された音高データをサーチし、その音高データに
対応するゲートが開かれた時にゲート群105か
らその音高データが出力され、ゲート回路10
8、オア回路109,16を介して楽音発生回路
17に供給され、操作鍵音高に対応した演奏音が
スピーカ18から発生されるようになる。この場
合、このような音高データが出力されると、これ
がオア回路119で検知されセレクタ117にセ
レクト指令SAが与えられ、可変分周回路118
からの信号がリングカウンタ107の計数用に供
給されるようになり、充分認知し得る程度の期
間、上記押鍵に伴なう演奏音が発生されるように
なる。すなわち、ゲート群105は音高データの
存在するゲート部のみを選択して、そのゲート部
からの音高データを充分認知し得る期間出力さ
せ、音高データの存在しないゲート部は、クロツ
クφで高速にサーチし、いわゆるとび越し制御さ
れるようになる。
生されると、ゲーム者はその目標音の音高を認知
してその音高に相当すると思われる鍵を操作し、
この鍵操作に対応して鍵盤回路11から音高デー
タが出力され、前述したようにロード指令の与え
られているラツチ回路103にラツチ記憶され
る。ラツチ回路103に音高データが記憶される
と、キーオン検出回路120から検出信号が得ら
れ、フリツプフロツプ回路121をリセツトする
と共に、そのラツチされた音高データはゲート群
105に供給される。この状態ではフリツプフロ
ツプ回路114がセツトされており、またゲート
群105から出力音高データが存在しないため、
オア回路119からセレクタ117にセレクト指
令SAが与えられていない。したがつて、アンド
回路116からクロツクφに対応する計数信号が
リングカウンタ107に与えられ、ゲート群10
5の各鍵の音高に対応するゲートに高速で順次ゲ
ート信号を与え、ラツチ回路103にラツチ記憶
された音高データをサーチし、その音高データに
対応するゲートが開かれた時にゲート群105か
らその音高データが出力され、ゲート回路10
8、オア回路109,16を介して楽音発生回路
17に供給され、操作鍵音高に対応した演奏音が
スピーカ18から発生されるようになる。この場
合、このような音高データが出力されると、これ
がオア回路119で検知されセレクタ117にセ
レクト指令SAが与えられ、可変分周回路118
からの信号がリングカウンタ107の計数用に供
給されるようになり、充分認知し得る程度の期
間、上記押鍵に伴なう演奏音が発生されるように
なる。すなわち、ゲート群105は音高データの
存在するゲート部のみを選択して、そのゲート部
からの音高データを充分認知し得る期間出力さ
せ、音高データの存在しないゲート部は、クロツ
クφで高速にサーチし、いわゆるとび越し制御さ
れるようになる。
このようにして、押鍵操作されその操作鍵に対
応する音高データがラツチ回路103に記憶され
る状態となると、そのラツチ音高データは比較回
路106でデコーダ112からの目標音高データ
と比較される。そして、押鍵音高が目標音音高と
相違する場合には、比較回路106からイコール
信号EQは発生されず、スピーカ18から押鍵音
高に対応する演奏音が得られるのみであり、ゲー
ム者はさらに目標音高と思われる他の鍵を操作
し、その操作鍵音高データをラツチ回路103に
さらにラツチ記憶される。そして、この押鍵音高
がまた目標音高と相違する場合には、上記同様に
スピーカ18からの押鍵音高の演奏音が発生され
るのみである。
応する音高データがラツチ回路103に記憶され
る状態となると、そのラツチ音高データは比較回
路106でデコーダ112からの目標音高データ
と比較される。そして、押鍵音高が目標音音高と
相違する場合には、比較回路106からイコール
信号EQは発生されず、スピーカ18から押鍵音
高に対応する演奏音が得られるのみであり、ゲー
ム者はさらに目標音高と思われる他の鍵を操作
し、その操作鍵音高データをラツチ回路103に
さらにラツチ記憶される。そして、この押鍵音高
がまた目標音高と相違する場合には、上記同様に
スピーカ18からの押鍵音高の演奏音が発生され
るのみである。
そして、鍵盤部で目標音に対応する正解鍵が操
作され、その音高データがラツチ回路103にラ
ツチ記憶されると、比較回路106からイコール
信号EQが発生され、微分回路113から微分パ
ルスが発生される。この微分パルスはフリツプフ
ロツプ回路104をリセツトし、ラツチ回路10
3をクリアすると共に、フリツプフロツプ回路1
27をセツトして、効果音データメモリ130に
「当り音」の指定をし、さらにアンド回路128
にゲート信号を与えてアドレスカウンタ122を
テンポクロツク信号TCLで駆動する。すなわち、
データメモリ130から当り音データが出力さ
れ、デコーダ131から当り音に相当する楽音デ
ータが発生され、スピーカ18から正解押鍵を表
示する当り音が奏されるようになる。そして、こ
の当り音が終了すると終了検出回路132から検
出信号が得られ、微分回路133からの出力パル
スでアドレスカウンタ122、フリツプフロツプ
回路127がリセツトされ、1つの音当てゲーム
動作が終了する。
作され、その音高データがラツチ回路103にラ
ツチ記憶されると、比較回路106からイコール
信号EQが発生され、微分回路113から微分パ
ルスが発生される。この微分パルスはフリツプフ
ロツプ回路104をリセツトし、ラツチ回路10
3をクリアすると共に、フリツプフロツプ回路1
27をセツトして、効果音データメモリ130に
「当り音」の指定をし、さらにアンド回路128
にゲート信号を与えてアドレスカウンタ122を
テンポクロツク信号TCLで駆動する。すなわち、
データメモリ130から当り音データが出力さ
れ、デコーダ131から当り音に相当する楽音デ
ータが発生され、スピーカ18から正解押鍵を表
示する当り音が奏されるようになる。そして、こ
の当り音が終了すると終了検出回路132から検
出信号が得られ、微分回路133からの出力パル
スでアドレスカウンタ122、フリツプフロツプ
回路127がリセツトされ、1つの音当てゲーム
動作が終了する。
以上のようにこの発明によれば、ランダム的に
発生される目標音を聴取し、この目標音の音高に
対応する鍵を操作して、正確な音高判別がされか
た否かを自動的に判定し、その判定結果が効果音
として表現されると共に、その判定過程における
得点が表示されるものである。とくに、第1図の
実施例によれば、不正解の場合、目標音が押鍵音
に対して高音側に位置するか低音側に位置するか
を判定して表示し、正解の場合は正解音を発生
し、さらに、一定以上の得点を獲得した場合に
は、フアンフアーレによる効果音の表示されるも
のである。したがつて、独習的な音感学習が楽し
みながら効果的に実行できるものである。
発生される目標音を聴取し、この目標音の音高に
対応する鍵を操作して、正確な音高判別がされか
た否かを自動的に判定し、その判定結果が効果音
として表現されると共に、その判定過程における
得点が表示されるものである。とくに、第1図の
実施例によれば、不正解の場合、目標音が押鍵音
に対して高音側に位置するか低音側に位置するか
を判定して表示し、正解の場合は正解音を発生
し、さらに、一定以上の得点を獲得した場合に
は、フアンフアーレによる効果音の表示されるも
のである。したがつて、独習的な音感学習が楽し
みながら効果的に実行できるものである。
なお、これまでの説明においては、目標音を聴
取して押鍵をするようにしたが、目標音を無音と
し、効果音を目標音との音高差に関連したものと
すれば、この効果音をたよりに目標音にいち早く
到達することができるようになるような、ゲーム
的な楽したを増すことができる。
取して押鍵をするようにしたが、目標音を無音と
し、効果音を目標音との音高差に関連したものと
すれば、この効果音をたよりに目標音にいち早く
到達することができるようになるような、ゲーム
的な楽したを増すことができる。
第1図はこの発明の一実施例に係る教習装置を
説明する構成図、第2図は上記装置の不正解およ
び正解処理回路部を取り出して示す図、第3図は
上記装置の動作を説明するフローチヤート、第4
図はこの発明の他の実施例を説明する構成図であ
る。 11…鍵盤回路、13…主制御回路、17…楽
音発生回路、18…スピーカ、19…目標データ
設定回路、20…擬似ランダムパルス発生回路、
21…判定回路、25…グレード指定スイツチ回
路、28…不正解処理回路、29…正解処理回
路、30…得点処理回路、49…効果データ発生
回路、70…スタートスイツチ、19a…乱数発
生回路、103…ラツチ回路、106…比較回路
(正解判定)、130…効果音データメモリ。
説明する構成図、第2図は上記装置の不正解およ
び正解処理回路部を取り出して示す図、第3図は
上記装置の動作を説明するフローチヤート、第4
図はこの発明の他の実施例を説明する構成図であ
る。 11…鍵盤回路、13…主制御回路、17…楽
音発生回路、18…スピーカ、19…目標データ
設定回路、20…擬似ランダムパルス発生回路、
21…判定回路、25…グレード指定スイツチ回
路、28…不正解処理回路、29…正解処理回
路、30…得点処理回路、49…効果データ発生
回路、70…スタートスイツチ、19a…乱数発
生回路、103…ラツチ回路、106…比較回路
(正解判定)、130…効果音データメモリ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 目標音の音高に対応する目標音データをラン
ダム的に発生する目標音データ発生手段19と、 操作者によつて選択指定された鍵に対応する音
の音高データを発生する音高データ発生手段11
と、 上記目標音データと音高データに基づき、上記
目標音データと上記選択された鍵に対応する音高
データとの音高の上下関係を比較判定する比較判
定手段21と、 上記比較判定手段の判定結果に基づき、上記音
高の上下関係を効果音により表示する表示手段4
9,17と、 上記比較判定手段の判定結果に基づき、上記目
標音データと上記選択指定された鍵に対応する音
高データとが不一致した回数に関連した得点を算
出して表示する得点処理手段30と、 を具備したことを特徴とする音当て教習装置。 2 上記目標音データ発生手段では、その設定範
囲を特定するようにしたことを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の音当て教習装置。 3 上記目標音データの設定範囲は、押鍵正解毎
に設定変化するようにしたことを特徴とする特許
請求の範囲第2項記載の音当て教習装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56149795A JPS5850569A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 音当て教習装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56149795A JPS5850569A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 音当て教習装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5850569A JPS5850569A (ja) | 1983-03-25 |
| JPH0149950B2 true JPH0149950B2 (ja) | 1989-10-26 |
Family
ID=15482877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56149795A Granted JPS5850569A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 音当て教習装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5850569A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52101131A (en) * | 1976-02-20 | 1977-08-24 | Kawai Musical Instr Mfg Co | Music training device |
| JPS5617379A (en) * | 1979-07-20 | 1981-02-19 | Casio Computer Co Ltd | Aural education unit |
| JPS6024945B2 (ja) * | 1979-10-23 | 1985-06-15 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器 |
-
1981
- 1981-09-22 JP JP56149795A patent/JPS5850569A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5850569A (ja) | 1983-03-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4364299A (en) | Electronic musical instrument having system for judging player's performance | |
| JPH08305356A (ja) | 音楽的アミューズメントシステム | |
| JPS6078487A (ja) | 電子楽器 | |
| US4344344A (en) | Electronic musical instrument having musical performance training system | |
| JPH0823746B2 (ja) | 自動楽音発生装置 | |
| JPH10161673A (ja) | カラオケ装置 | |
| US4444081A (en) | Arpeggio generating system and method | |
| JPS6023352B2 (ja) | 電子楽器 | |
| JPH0352061B2 (ja) | ||
| JP2513387B2 (ja) | 電子楽器 | |
| JP2560485B2 (ja) | 電子楽器 | |
| KR100432419B1 (ko) | 전자악보를 이용한 전자악기용 음악연주게임장치 및 방법 | |
| JPH0130221Y2 (ja) | ||
| JPH0631977B2 (ja) | 電子楽器 | |
| JPS6326838Y2 (ja) | ||
| JP2692539B2 (ja) | 自動伴奏装置 | |
| JP2550826B2 (ja) | 電子楽器 | |
| JPH0535268A (ja) | 自動演奏装置 | |
| JP2623175B2 (ja) | 自動演奏装置 | |
| JPH0221825B2 (ja) | ||
| JPS6326837Y2 (ja) | ||
| JPS58132797A (ja) | 音列パタ−ン抽出方法及びこれを使用した演奏結果表示装置・演奏結果採点装置 | |
| KR950010018B1 (ko) | 전자악기의 메트로놈음 강,약 조절방법 | |
| JPS6326839Y2 (ja) | ||
| JPS6260113B2 (ja) |