JPH0150511B2 - - Google Patents
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- JPH0150511B2 JPH0150511B2 JP56108530A JP10853081A JPH0150511B2 JP H0150511 B2 JPH0150511 B2 JP H0150511B2 JP 56108530 A JP56108530 A JP 56108530A JP 10853081 A JP10853081 A JP 10853081A JP H0150511 B2 JPH0150511 B2 JP H0150511B2
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- Japan
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- electrode
- tip
- contact member
- guide block
- guide
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/24—Features related to electrodes
- B23K9/28—Supporting devices for electrodes
- B23K9/29—Supporting devices adapted for making use of shielding means
- B23K9/291—Supporting devices adapted for making use of shielding means the shielding means being a gas
- B23K9/295—Supporting devices adapted for making use of shielding means the shielding means being a gas using consumable wire electrodes
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上上の利用分野〕
本発明は、溶接用ワイヤを消耗性の電極として
用いる溶接用トーチに関する。
用いる溶接用トーチに関する。
一般に消耗性の電極を用いる場合、電極と当接
する接触部材を介して電極への給電が行なわれて
いるが、接触部材の摩耗が激しいため高寿命のも
のが嘱望されている。
する接触部材を介して電極への給電が行なわれて
いるが、接触部材の摩耗が激しいため高寿命のも
のが嘱望されている。
これに対処するため、従来、例えば第1図およ
び第2図に示されるものが提案されていた。すな
わち、第1図に示されるように第1および第2の
耐摩耗性のガイド部材302a,302bを電極
通路を軸方向に互いに離間して配設し、第2図に
も示されるように、このガイド部材302a,3
02b間の電極通路の半径方向における一側に電
極巾以下の厚さを有する耐摩耗性のガイドブロツ
ク301を設け、かつ電極通路の他側に電極巾を
越える厚さを有する接触部材7′を設け、この接
触部材7′と前記ガイドブロツク301とで電極
14を挟持し、接触部材7′を介して電極14に
給電しつつ電極14を送給して溶接を行なつてい
た。
び第2図に示されるものが提案されていた。すな
わち、第1図に示されるように第1および第2の
耐摩耗性のガイド部材302a,302bを電極
通路を軸方向に互いに離間して配設し、第2図に
も示されるように、このガイド部材302a,3
02b間の電極通路の半径方向における一側に電
極巾以下の厚さを有する耐摩耗性のガイドブロツ
ク301を設け、かつ電極通路の他側に電極巾を
越える厚さを有する接触部材7′を設け、この接
触部材7′と前記ガイドブロツク301とで電極
14を挟持し、接触部材7′を介して電極14に
給電しつつ電極14を送給して溶接を行なつてい
た。
このため、第2図に示されるごとく接触部材
7′が摩耗しても深い溝を作るだけであつて、溶
接作業そのものは支障なく行われていた。
7′が摩耗しても深い溝を作るだけであつて、溶
接作業そのものは支障なく行われていた。
ところで、アーク溶接作業においては、アーク
スタート時や溶接作業中に電極先端が被溶接物に
溶着する、いわゆるスチツク現象が生起すること
が多々ある。この場合、接触部材と電極との当接
位置即ち給電位置と、電極先端の溶着位置との間
で、I2Rで示される抵抗発熱が生じ電極は極めて
軟弱化される。
スタート時や溶接作業中に電極先端が被溶接物に
溶着する、いわゆるスチツク現象が生起すること
が多々ある。この場合、接触部材と電極との当接
位置即ち給電位置と、電極先端の溶着位置との間
で、I2Rで示される抵抗発熱が生じ電極は極めて
軟弱化される。
なお通常は、例えば短絡電流を検出して適宜に
電極の送給停止するようにしてはいるが、被溶接
物に電極先端が溶着した時に直ちに電極の送給が
停止されることはまずない。即ち、電極先端が溶
着し停止の措置を取つた後も、実際に停止するま
でに電極は極めて軟弱化された状態で被溶接物側
へと或る程度送給される。
電極の送給停止するようにしてはいるが、被溶接
物に電極先端が溶着した時に直ちに電極の送給が
停止されることはまずない。即ち、電極先端が溶
着し停止の措置を取つた後も、実際に停止するま
でに電極は極めて軟弱化された状態で被溶接物側
へと或る程度送給される。
上記の場合、第1図に示されるごとく、接触部
材7′と電極14との当接位置よりも先端部、す
なわち図においては左側部分に第2の耐摩耗性の
ガイド部材302bが配設されているため、上記
当接位置よりも被溶接物側(図においては左側)
へと送給される極めて軟弱化された電極14は、
第3図において2点鎖線で示されるごとく、第2
の耐摩耗性のガイド部材302bの孔にあたかも
すえ込まれた状態となり、この状態で電極14の
送給が停止されることが多々ある。このスチツク
現象の生起により、自動的に又は手動にて電極1
4の先端部を切断した後、再起動を行なうのが通
常である。
材7′と電極14との当接位置よりも先端部、す
なわち図においては左側部分に第2の耐摩耗性の
ガイド部材302bが配設されているため、上記
当接位置よりも被溶接物側(図においては左側)
へと送給される極めて軟弱化された電極14は、
第3図において2点鎖線で示されるごとく、第2
の耐摩耗性のガイド部材302bの孔にあたかも
すえ込まれた状態となり、この状態で電極14の
送給が停止されることが多々ある。このスチツク
現象の生起により、自動的に又は手動にて電極1
4の先端部を切断した後、再起動を行なうのが通
常である。
しかし、上記のごとく、第2の耐摩耗性のガイ
ド部材302bの孔にはすえ込まれた状態の電極
14が存在するため、この電極14は被溶接物方
向には送給され得ない。このため、例えば電極1
4の先端をペンチなどで挟んで電極14をX1方
向に強制的に引張つてすえ込まれた電極部を取出
す必要があつた。
ド部材302bの孔にはすえ込まれた状態の電極
14が存在するため、この電極14は被溶接物方
向には送給され得ない。このため、例えば電極1
4の先端をペンチなどで挟んで電極14をX1方
向に強制的に引張つてすえ込まれた電極部を取出
す必要があつた。
しかも、通常、溶接用トーチの先端と被溶接物
との間隔は10〜30mm位に挟く選定されているた
め、上記電極14をX1方向に引張るにはこの溶
接用トーチを充分に退避させねばならず、作業性
もよくなかつた。
との間隔は10〜30mm位に挟く選定されているた
め、上記電極14をX1方向に引張るにはこの溶
接用トーチを充分に退避させねばならず、作業性
もよくなかつた。
さらに、ガイド部材302bとしては耐摩耗性
および耐熱性の良好な焼結磁器が常用されている
が、この焼結磁器の機械的慶強度は余り大きくな
く、このため、上記のごとく強制的にすえ込まれ
た電極部を除去する際にこのガイド部材302b
を破損させることがあり、経済的に不利であるば
かりでなく、ガイド部材302bの取替えを行な
わなければならず面倒であつた。
および耐熱性の良好な焼結磁器が常用されている
が、この焼結磁器の機械的慶強度は余り大きくな
く、このため、上記のごとく強制的にすえ込まれ
た電極部を除去する際にこのガイド部材302b
を破損させることがあり、経済的に不利であるば
かりでなく、ガイド部材302bの取替えを行な
わなければならず面倒であつた。
従つて、本発明の目的は、前記従来の欠点を解
消した溶接用トーチを提供することにある。
消した溶接用トーチを提供することにある。
そこで、第1の発明は、トーチボデイの先端部
分に耐摩耗性のガイドブロツクを設け、このガイ
ドブロツクの先端部に電極巾以下の厚さを有する
ガイド部を設けると共にこのガイド部より基部側
に電極位置拘束部を設け、前記トーチボデイの中
間部に支持部材をこのトーチボデイの半径方向に
揺動自在に軸支し、この支持部材の先端部分に電
極巾を越える厚さを有する導電性の接触部材を前
記電極を挟んでガイドブロツクのガイド部に対向
するよう設け、前記支持部材に給電用部材を連結
し、前記接触部材とガイドブロツクのガイド部と
の間に電極を挟持するよう支持部材を付勢する加
圧手段を配設し、かつ前記接触部材の半径方向に
突出した先端部の電極通路相当位置に電極を巾方
向に規制する透孔を配設したことを特徴としてい
る。
分に耐摩耗性のガイドブロツクを設け、このガイ
ドブロツクの先端部に電極巾以下の厚さを有する
ガイド部を設けると共にこのガイド部より基部側
に電極位置拘束部を設け、前記トーチボデイの中
間部に支持部材をこのトーチボデイの半径方向に
揺動自在に軸支し、この支持部材の先端部分に電
極巾を越える厚さを有する導電性の接触部材を前
記電極を挟んでガイドブロツクのガイド部に対向
するよう設け、前記支持部材に給電用部材を連結
し、前記接触部材とガイドブロツクのガイド部と
の間に電極を挟持するよう支持部材を付勢する加
圧手段を配設し、かつ前記接触部材の半径方向に
突出した先端部の電極通路相当位置に電極を巾方
向に規制する透孔を配設したことを特徴としてい
る。
また、第2の発明は、前記第1の発明に係わる
溶接用トーチのトーチボデイに、シールドガスを
側方から溶接用トーチの前方に供給するたのサイ
ドシールド用ガス供給手段を配設したことを特徴
としている。
溶接用トーチのトーチボデイに、シールドガスを
側方から溶接用トーチの前方に供給するたのサイ
ドシールド用ガス供給手段を配設したことを特徴
としている。
さらに、第3の発明は、前記第1の発明に係わ
る溶接用トーチのトーチボデイの基部側から先端
部に亘つて少なくとも支持部材の軸承部よりも先
端部側とガイドブロツクと接触部材とを覆う筒状
体を設け、該筒状体の基部側に筒状体の内方部へ
のシールドガス供給口を配設したことを特徴とし
ている。
る溶接用トーチのトーチボデイの基部側から先端
部に亘つて少なくとも支持部材の軸承部よりも先
端部側とガイドブロツクと接触部材とを覆う筒状
体を設け、該筒状体の基部側に筒状体の内方部へ
のシールドガス供給口を配設したことを特徴とし
ている。
上記本第1の発明の構成によれば、導電性の接
触部材は、耐摩耗性のガイドブロツクに比べ柔ら
かいため、この溶接の進行と共に前記接触部材の
電極と接触・摺動している給電位置相当部がY2
方向に徐々に摩耗していくが、溶接の進行に伴つ
てガイドブロツクのガイド部は摩耗しないため、
電極のY1あるいはY2方向の位置は初期状態と同
じ状態を維持する。
触部材は、耐摩耗性のガイドブロツクに比べ柔ら
かいため、この溶接の進行と共に前記接触部材の
電極と接触・摺動している給電位置相当部がY2
方向に徐々に摩耗していくが、溶接の進行に伴つ
てガイドブロツクのガイド部は摩耗しないため、
電極のY1あるいはY2方向の位置は初期状態と同
じ状態を維持する。
なお、接触部材の先端部の透孔は電極をZ方向
に案内しつつ、溶接の進行と共に前記給電位置相
当部と同じ量だけ摩耗していく。
に案内しつつ、溶接の進行と共に前記給電位置相
当部と同じ量だけ摩耗していく。
そして、アークスタート時や溶接作業中に電極
の先端が被溶接物に溶着した場合、前記接触部材
が適宜揺動変位し得ること、および、電極への給
電を行う前記接触部材より前方には電極をガイド
するものが無い、すなわち接触部材より前方の溶
融電極の周りの空間が充分であるため、従来のよ
うな溶融電極電極のすえ込み状態は生じない。
の先端が被溶接物に溶着した場合、前記接触部材
が適宜揺動変位し得ること、および、電極への給
電を行う前記接触部材より前方には電極をガイド
するものが無い、すなわち接触部材より前方の溶
融電極の周りの空間が充分であるため、従来のよ
うな溶融電極電極のすえ込み状態は生じない。
また、本第2の発明によれば、前記第1の発明
の作用に加えて、サイドシールド用ガス供給手段
よりシールドガスが側方から供給されて溶接部近
傍を外気より遮断するためアークが安定する。
の作用に加えて、サイドシールド用ガス供給手段
よりシールドガスが側方から供給されて溶接部近
傍を外気より遮断するためアークが安定する。
さらに、本第3の発明によれば、さらに、前記
第2の発明の作用に加えて、シールドガス供給口
がトーチボデイと同心状に一体に形成されている
ので、トーチボデイが小型化される。
第2の発明の作用に加えて、シールドガス供給口
がトーチボデイと同心状に一体に形成されている
ので、トーチボデイが小型化される。
以下図示の実施例を参照して本発明を詳細に説
明する。
明する。
(第1の実施例)
まず、第1の実施例に係わる溶接用トーチを第
4図乃至第9図に基づいて詳細に説明する。
4図乃至第9図に基づいて詳細に説明する。
この第4図乃至第9図に示す第1の実施例は、
消耗性電極に給電しつつ、トーチ本体の側方より
溶接用トーチの前方にシールドガスを供給して溶
接するタイプの溶接用トーチ、すなわち第1の発
明あるいは第2の発明の一実施例に係わる溶接用
トーチを示している。
消耗性電極に給電しつつ、トーチ本体の側方より
溶接用トーチの前方にシールドガスを供給して溶
接するタイプの溶接用トーチ、すなわち第1の発
明あるいは第2の発明の一実施例に係わる溶接用
トーチを示している。
第4図乃至第9図において、1は軸芯部に貫通
孔101が穿設されたトーチボデイ、2は貫通孔
101に着脱自在に配設された耐摩耗性のガイド
チユーブで、例えば断面円状の孔が穿設されてい
る。
孔101が穿設されたトーチボデイ、2は貫通孔
101に着脱自在に配設された耐摩耗性のガイド
チユーブで、例えば断面円状の孔が穿設されてい
る。
3はトーチボデイ1の先端部分に着脱自在に配
設された耐摩耗性のガイドブロツクで、例えばセ
ラミツクや適宜の磁器又はこれらをコーテイング
したものにより形成されている。このガイドブロ
ツク3のガイド部である狭巾先端部301の厚
さ、即ちZ方向の寸法は、消耗性の電極14の巾
寸法と同一もしくは巾寸法より幾分小さい値に選
定されている。また、ガイドブロツク3には、前
記狭巾先端部301より基部側に電極拘束部であ
る例えば貫通孔302が穿設されていて、ガイド
チユーブ2内をX1方向に送給される電極14の
位置をこの貫通孔302により拘束しつつ、ガイ
ドブロツク3の狭巾先端部301の上面に電極1
4を到らしめる。
設された耐摩耗性のガイドブロツクで、例えばセ
ラミツクや適宜の磁器又はこれらをコーテイング
したものにより形成されている。このガイドブロ
ツク3のガイド部である狭巾先端部301の厚
さ、即ちZ方向の寸法は、消耗性の電極14の巾
寸法と同一もしくは巾寸法より幾分小さい値に選
定されている。また、ガイドブロツク3には、前
記狭巾先端部301より基部側に電極拘束部であ
る例えば貫通孔302が穿設されていて、ガイド
チユーブ2内をX1方向に送給される電極14の
位置をこの貫通孔302により拘束しつつ、ガイ
ドブロツク3の狭巾先端部301の上面に電極1
4を到らしめる。
4はトーチボデイ1に揺動自在に軸支された支
持部材で、トーチボデイ1に対して電気的に絶縁
されて支持されている。この支持部材4は、ピン
5および電気絶縁ブツシユ6,6を介してトーチ
ボデイ1に揺動自在に軸支されている。
持部材で、トーチボデイ1に対して電気的に絶縁
されて支持されている。この支持部材4は、ピン
5および電気絶縁ブツシユ6,6を介してトーチ
ボデイ1に揺動自在に軸支されている。
7は支持部材4の先端部分に着脱自在に支持さ
れた接触部材で、この接触部材7の厚さ、即ちZ
方向の寸法は、電極14の巾寸法よりもかなり大
きく選定されている。また、この接触部材7の先
端部はY1方向に突出すると共に、この先端部に
おける電極14の通路相当位置に透孔701が穿
設されている。上記支持部材4および接触部材7
は夫々導電性材料、例えば銅又は銅合金により形
成されている。
れた接触部材で、この接触部材7の厚さ、即ちZ
方向の寸法は、電極14の巾寸法よりもかなり大
きく選定されている。また、この接触部材7の先
端部はY1方向に突出すると共に、この先端部に
おける電極14の通路相当位置に透孔701が穿
設されている。上記支持部材4および接触部材7
は夫々導電性材料、例えば銅又は銅合金により形
成されている。
8は支持部材4の軸支部よりもX2方向に螺着
された調整ネジで、この調整ネジ8の端部に回転
自在に支持されたバネ受け9と、トーチボデイに
遊嵌されたバネ受け10との間には、圧縮バネ1
1が介装されている。なお、2個のバネ受け9,
10のうち少なくとも一方は電気絶縁部材により
形成されている。上記調整ネジ8、バネ受け9,
10、圧縮バネ11により加圧手段12が構成さ
れている。
された調整ネジで、この調整ネジ8の端部に回転
自在に支持されたバネ受け9と、トーチボデイに
遊嵌されたバネ受け10との間には、圧縮バネ1
1が介装されている。なお、2個のバネ受け9,
10のうち少なくとも一方は電気絶縁部材により
形成されている。上記調整ネジ8、バネ受け9,
10、圧縮バネ11により加圧手段12が構成さ
れている。
13は適宜の電気絶縁部材を隔介してトーチボ
デイ1に連結れたサイドシールド用ガス供給手段
である。
デイ1に連結れたサイドシールド用ガス供給手段
である。
なお、支持部材4には適宜の手段により給電用
部材が連結される。例えば支持部材4に穿設され
た孔401と図示しない給電用部材の端部孔とを
ボルト・ナツトにより締着して一体的に連結され
る。
部材が連結される。例えば支持部材4に穿設され
た孔401と図示しない給電用部材の端部孔とを
ボルト・ナツトにより締着して一体的に連結され
る。
次に、本実施例の作用を説明する。
上記構成において、電極14を送給してその先
端部がガイドブロツク3の狭巾先端部301に到
達する寸前又は到達する前に、加圧手段12に抗
して支持部材4を時計方向に回動させる。そし
て、電極14がガイドブロツク3の狭巾先端部3
01の上方に位置したときに支持部材4の拘束を
解くと、支持部材4は加圧手段12により反時計
方向に回動され、ガイドブロツク3の狭巾先端部
301と接触部材7とで電極14を加圧しつつ狭
持する。
端部がガイドブロツク3の狭巾先端部301に到
達する寸前又は到達する前に、加圧手段12に抗
して支持部材4を時計方向に回動させる。そし
て、電極14がガイドブロツク3の狭巾先端部3
01の上方に位置したときに支持部材4の拘束を
解くと、支持部材4は加圧手段12により反時計
方向に回動され、ガイドブロツク3の狭巾先端部
301と接触部材7とで電極14を加圧しつつ狭
持する。
この状態で更に、電極14を送給すると、電極
14は接触部材7の透孔701を経てX1方向に
送給される。この後、図示しない給電用部材を介
して接触部材7に給電すると共に、サイドシール
ド用ガス供給手段13よりシールドガスを流出さ
せつつ溶接を行う。
14は接触部材7の透孔701を経てX1方向に
送給される。この後、図示しない給電用部材を介
して接触部材7に給電すると共に、サイドシール
ド用ガス供給手段13よりシールドガスを流出さ
せつつ溶接を行う。
この場合、電極14は電極位置拘束部、即ち、
図示の場合、ガイドブロツク3の貫通孔302に
より位置決めされているので、ガイドブロツク3
の狭巾先端部301の所定位置へと電極14が送
給される。
図示の場合、ガイドブロツク3の貫通孔302に
より位置決めされているので、ガイドブロツク3
の狭巾先端部301の所定位置へと電極14が送
給される。
また、接触部材7とガイドブロツク3の狭巾先
端部301とで狭持されつつ給電された電極14
は、透孔701により少なくともZ方向にガイド
されつつ溶接位置へと送給される。溶接の進行と
共に接触部材7の給電位置相当部が徐々に摩耗す
る。
端部301とで狭持されつつ給電された電極14
は、透孔701により少なくともZ方向にガイド
されつつ溶接位置へと送給される。溶接の進行と
共に接触部材7の給電位置相当部が徐々に摩耗す
る。
ところで、接触部材7は加圧手段12によりガ
イドブロツク3の狭巾先端部301の方へ向けて
付勢されているため、摩耗に拘わらず常時接触部
材7と電極14とが当接する。上記摩耗に伴つて
接触部材7がY1方向に変位するため、給電後の
電極14は透孔701のY2方向の面と強制的に
摺動する。
イドブロツク3の狭巾先端部301の方へ向けて
付勢されているため、摩耗に拘わらず常時接触部
材7と電極14とが当接する。上記摩耗に伴つて
接触部材7がY1方向に変位するため、給電後の
電極14は透孔701のY2方向の面と強制的に
摺動する。
ところで、導電性部材よりなる接触部材7が比
較的軟らかくかつ給電後の電極14はかなりな高
温状態であり、しかも、接触部材7の上記摩耗状
態が徐々に進行するため、上記摩耗に応じた量だ
け透孔701のY2方向の面部が摩耗する。即ち、
第6図bおよび第7図bに示されるごとく接触部
材7の給電位置相当部と透孔701とのY2方向
への摩耗量は殆ど同一となる。
較的軟らかくかつ給電後の電極14はかなりな高
温状態であり、しかも、接触部材7の上記摩耗状
態が徐々に進行するため、上記摩耗に応じた量だ
け透孔701のY2方向の面部が摩耗する。即ち、
第6図bおよび第7図bに示されるごとく接触部
材7の給電位置相当部と透孔701とのY2方向
への摩耗量は殆ど同一となる。
また、透孔701はY2方向に摩耗するがZ方
向に対して殆ど摩耗することはないので、給電後
の電極14は透孔701によりZ方向に案内され
つつ溶接位置へと送給される。
向に対して殆ど摩耗することはないので、給電後
の電極14は透孔701によりZ方向に案内され
つつ溶接位置へと送給される。
また、アーク溶接時特に炭酸ガスを多く含むシ
ールドガスを用いたアーク溶接時には、いわゆる
スパツタが発生する。ところで、第6図bに示さ
れるごとく透孔701のY2方向の面部が摩耗し
た場合、透孔701の下部が空間となり、この空
間よりスパツタがX2方向に飛来し得るが、この
場合、接触部材7の給電位置相当部はU状に摩耗
してU状の摩耗溝を形成し、この摩耗溝の開口部
にスパツタが飛来したとしても、開口部よりスパ
ツタが外方に外れたりあるいは電極14の送給と
共に透孔701の下部空間より外方に持運ばれた
りする。
ールドガスを用いたアーク溶接時には、いわゆる
スパツタが発生する。ところで、第6図bに示さ
れるごとく透孔701のY2方向の面部が摩耗し
た場合、透孔701の下部が空間となり、この空
間よりスパツタがX2方向に飛来し得るが、この
場合、接触部材7の給電位置相当部はU状に摩耗
してU状の摩耗溝を形成し、この摩耗溝の開口部
にスパツタが飛来したとしても、開口部よりスパ
ツタが外方に外れたりあるいは電極14の送給と
共に透孔701の下部空間より外方に持運ばれた
りする。
勿論、給電は接触部材7のU状の摩耗溝の有底
状部で行われるが、透孔701の穿設された先端
部が接触部材7に配設されているため、スパツタ
が上記有底状部に、即ち給電部に飛来することは
全くなく、従つてスパツタが給電状態に悪影響を
及ぼす虞れは皆無である。
状部で行われるが、透孔701の穿設された先端
部が接触部材7に配設されているため、スパツタ
が上記有底状部に、即ち給電部に飛来することは
全くなく、従つてスパツタが給電状態に悪影響を
及ぼす虞れは皆無である。
このように、接触部材7が少々摩耗したとして
も初期状態と同様の溶接を行うことががき、しか
もスパツタにより給電状態が悪化することがない
ので、長時間に亘つて均一な溶接を行うことがで
きる。
も初期状態と同様の溶接を行うことががき、しか
もスパツタにより給電状態が悪化することがない
ので、長時間に亘つて均一な溶接を行うことがで
きる。
なお、アークスタート時や溶接作業中に電極1
4の先端が被溶接物に溶着した場合、前記したご
とく電極14はある程度被溶接物側へと送給され
ている。この場合、本実施例に係る溶接用トーチ
は、上記したごとく接触部材7がピン5を中心と
して適宜に回動変位しうることと相まつて、電極
への給電を行う前記接触部材より前方には電極を
ガイドするものが無い、すなわち接触部材より前
方の溶融電極の周りの空間が充分であるため、従
来のような溶融電極電極のすえ込み状態は生じな
い。
4の先端が被溶接物に溶着した場合、前記したご
とく電極14はある程度被溶接物側へと送給され
ている。この場合、本実施例に係る溶接用トーチ
は、上記したごとく接触部材7がピン5を中心と
して適宜に回動変位しうることと相まつて、電極
への給電を行う前記接触部材より前方には電極を
ガイドするものが無い、すなわち接触部材より前
方の溶融電極の周りの空間が充分であるため、従
来のような溶融電極電極のすえ込み状態は生じな
い。
従つて、電極14の先端が溶着した場合、適宜
の後、電極14の先端部を切断した状態で溶接を
再開することができる。
の後、電極14の先端部を切断した状態で溶接を
再開することができる。
(第2の実施例)
次に、実施例の第2の実施例に係わる溶接用ト
ーチを第10図乃至第12図に基づいて詳細に説
明する。
ーチを第10図乃至第12図に基づいて詳細に説
明する。
この第10図乃至第12図に示す第2の実施例
は、消耗性電極に給電しつつ、トーチ本体の内側
よりトーチ前方にシールドガスを供給して溶接す
るタイプの溶接用トーチ、すなわち第1の発明あ
るいは3の発明の一実施例に係わる溶接用トーチ
を示している。
は、消耗性電極に給電しつつ、トーチ本体の内側
よりトーチ前方にシールドガスを供給して溶接す
るタイプの溶接用トーチ、すなわち第1の発明あ
るいは3の発明の一実施例に係わる溶接用トーチ
を示している。
第10図乃至第12図は本発明の第2の実施例
に係わる溶接用トーチを示す図であつて、トーチ
ボデイ1の基部側から先端部に亘つて筒状体15
が配設されている。図示の場合、筒状体15はX
方向に適当数に分割されている。
に係わる溶接用トーチを示す図であつて、トーチ
ボデイ1の基部側から先端部に亘つて筒状体15
が配設されている。図示の場合、筒状体15はX
方向に適当数に分割されている。
支持部材4は、例えば絶縁ブツシユ6,6を介
して筒状体13に揺動自在に軸支されている。こ
の筒状体15の外部に突出したピン5には第2の
支持部材41が一体的に固着されている。この第
2の支持部材41が加圧手段12により付勢され
ていて、このため、第10図において、支持部材
4は反時計方向に付勢回動されている。図示の場
合、トーチボデイ1のX2方向側に配設された絶
縁部材17を介して溶接用トーチが適宜に支持さ
れる。
して筒状体13に揺動自在に軸支されている。こ
の筒状体15の外部に突出したピン5には第2の
支持部材41が一体的に固着されている。この第
2の支持部材41が加圧手段12により付勢され
ていて、このため、第10図において、支持部材
4は反時計方向に付勢回動されている。図示の場
合、トーチボデイ1のX2方向側に配設された絶
縁部材17を介して溶接用トーチが適宜に支持さ
れる。
なお、筒状体15の基部側にはシールドガス供
給口16が配設されていて、このシールドガス供
給口16よりシールドガスを供給しつつ溶接が行
われる。なお図示の場合、ガイドチユーブ2の
X1方向の端部の断面が電極14の断面と略同一
に形成されていて、このガイドチユーブ2のX1
方向の端部が電極14の位置を拘束しつつ電極1
4をガイドブロツク3の狭巾先端部301の上面
へとガイドする。
給口16が配設されていて、このシールドガス供
給口16よりシールドガスを供給しつつ溶接が行
われる。なお図示の場合、ガイドチユーブ2の
X1方向の端部の断面が電極14の断面と略同一
に形成されていて、このガイドチユーブ2のX1
方向の端部が電極14の位置を拘束しつつ電極1
4をガイドブロツク3の狭巾先端部301の上面
へとガイドする。
本実施例のように、第10図乃至第12図に示
されるごとく、筒状体の内方にシールドガスを供
給すると共に電極14を送給する、いわゆるセン
ターシールド形式にすればトーチ先端部の断面積
を比較的小さくすることができ、特にZ方向の寸
法を小さくすることができ、従つてZ方向の寸法
が小さい、例えば狭間隙の被溶接物に最適であ
る。
されるごとく、筒状体の内方にシールドガスを供
給すると共に電極14を送給する、いわゆるセン
ターシールド形式にすればトーチ先端部の断面積
を比較的小さくすることができ、特にZ方向の寸
法を小さくすることができ、従つてZ方向の寸法
が小さい、例えば狭間隙の被溶接物に最適であ
る。
なお、前記第1の実施例のように、第4図およ
び第6図に示されるごとく、トーチボデイ1の軸
線とサイドシールド用ガス供給手段13の軸線と
含む平面を、接触部材7の揺動面に対して略直交
するように構成すれば、接触部材7の揺動時にサ
イドシールド用ガス供給手段13が邪摩になるこ
とはなく、従つて、接触部材の交換を容易に行う
ことができる。
び第6図に示されるごとく、トーチボデイ1の軸
線とサイドシールド用ガス供給手段13の軸線と
含む平面を、接触部材7の揺動面に対して略直交
するように構成すれば、接触部材7の揺動時にサ
イドシールド用ガス供給手段13が邪摩になるこ
とはなく、従つて、接触部材の交換を容易に行う
ことができる。
なお、これにも拘わらず、第4図および第5図
において2点鎖線で示されるごとくトーチボデイ
の軸線とサイドシールド用ガス供給手段13の軸
線とを含む平面が、接触部材7の摺動面と略平行
又は一致するように構成すれば、溶接用トーチと
して必要なZ方向の寸法が小さい、例えば狭間隙
の被溶接物に好適である。
において2点鎖線で示されるごとくトーチボデイ
の軸線とサイドシールド用ガス供給手段13の軸
線とを含む平面が、接触部材7の摺動面と略平行
又は一致するように構成すれば、溶接用トーチと
して必要なZ方向の寸法が小さい、例えば狭間隙
の被溶接物に好適である。
さらに、第4図および第5図に示される構成の
うち、サイドシールド用ガス供給手段13を省い
た溶接用トーチとすれば、いわゆるノーガス溶接
や潜弧溶接として好適である。
うち、サイドシールド用ガス供給手段13を省い
た溶接用トーチとすれば、いわゆるノーガス溶接
や潜弧溶接として好適である。
上記において、ガイドチユブ2は断面丸状又は
矩形状等の適宜の形状を略筒状体に形成したもの
とすることができる。また電極14の断面形状が
非円状、例えば矩形状とすることもできる。
矩形状等の適宜の形状を略筒状体に形成したもの
とすることができる。また電極14の断面形状が
非円状、例えば矩形状とすることもできる。
さらに、ガイドチユーブ2の外周に電気絶縁部
材をコーテイングしたり被覆したりして消耗性の
電極14とトーチボデイ1とを電気的に絶縁した
方が好ましい。
材をコーテイングしたり被覆したりして消耗性の
電極14とトーチボデイ1とを電気的に絶縁した
方が好ましい。
更にまた、加圧手段12を構成する圧縮バネ1
1が接触部材7の軸支部よりもX2方向側に配設
されていれば、圧縮バネ11に対する溶接熱の影
響が少なく、かつ溶接用トーチの先端部がかさば
ることがないので溶接部の観察が容易である。
1が接触部材7の軸支部よりもX2方向側に配設
されていれば、圧縮バネ11に対する溶接熱の影
響が少なく、かつ溶接用トーチの先端部がかさば
ることがないので溶接部の観察が容易である。
しかし、これにも拘わらず、圧縮バネ11を接
触部材7の軸支部よりも溶接用トーチの先端側に
配置することもできる。
触部材7の軸支部よりも溶接用トーチの先端側に
配置することもできる。
また、加圧手段12として単にバネ部材を用い
れば溶接用トーチをコンパクトに、かつ安価にす
ることができ有利であるが、これにも拘わらず接
触部材7にリンク機構を連結し、これをバネ部材
で付勢させて加圧手段12を構成したり、流体圧
作動シリンダーを用いたりすることができる。
れば溶接用トーチをコンパクトに、かつ安価にす
ることができ有利であるが、これにも拘わらず接
触部材7にリンク機構を連結し、これをバネ部材
で付勢させて加圧手段12を構成したり、流体圧
作動シリンダーを用いたりすることができる。
勿論、第10図に示される加圧手段12を単一
とすることができる。
とすることができる。
なお、トーチボデイ1、支持部材4、接触部材
7および筒状体15などを適宜に強制的に冷却す
れば、溶接用トーチ各部が高温化しないためこの
溶接用トーチの取扱いが容易であり、かく高寿命
に溶接用トーチを使用することができる。
7および筒状体15などを適宜に強制的に冷却す
れば、溶接用トーチ各部が高温化しないためこの
溶接用トーチの取扱いが容易であり、かく高寿命
に溶接用トーチを使用することができる。
以上本発明の実施形態を種々示したが、本発明
はこれらの実施形態に限定されるものではなく、
上記各実施形態の各部を適宜に組合わせたり、各
部を同等の部材で置換したりすることにより種々
の変形を行うことができる。
はこれらの実施形態に限定されるものではなく、
上記各実施形態の各部を適宜に組合わせたり、各
部を同等の部材で置換したりすることにより種々
の変形を行うことができる。
以上の如く、本第1の発明によれば、接触部材
が適宜に回動変位し得ることと相まつてトーチボ
デイの先端の透孔の穿設された接触部材が導電性
材料により形成され、給電用の接触部材より先端
側に電極をガイドする部材が存在しないため、電
極先端が被溶接物に溶着したときには、従来のご
とく溶融電極のすえ込み状態が生起するという事
態は皆無あり、このため溶着時には電極先端部を
切断するだけで電極を送給しつつ溶接を再開する
ことができ作業性がよく、かつ接触部材の先端部
により給電部が保護されているため給電状態が攪
乱されることはなく、均一な溶接を行うことがで
き、しかも接触部材が摩耗しても加圧手段により
付勢される接触部材は常時定常状態で電極に当接
するため接触部材の取替え間隔が長くなり、また
給電後の電極は透孔によりZ方向に案内されつつ
送給されるので電極の送給位置、即ち狙い位置が
定点化される。
が適宜に回動変位し得ることと相まつてトーチボ
デイの先端の透孔の穿設された接触部材が導電性
材料により形成され、給電用の接触部材より先端
側に電極をガイドする部材が存在しないため、電
極先端が被溶接物に溶着したときには、従来のご
とく溶融電極のすえ込み状態が生起するという事
態は皆無あり、このため溶着時には電極先端部を
切断するだけで電極を送給しつつ溶接を再開する
ことができ作業性がよく、かつ接触部材の先端部
により給電部が保護されているため給電状態が攪
乱されることはなく、均一な溶接を行うことがで
き、しかも接触部材が摩耗しても加圧手段により
付勢される接触部材は常時定常状態で電極に当接
するため接触部材の取替え間隔が長くなり、また
給電後の電極は透孔によりZ方向に案内されつつ
送給されるので電極の送給位置、即ち狙い位置が
定点化される。
また本第2の発明によれば、前記本第1の発明
の効果に加えて、サイドシールド用ガス供給手段
により供給されたシールド用ガスが接触部近傍を
外気から遮断するため、安定したアークで精度の
よいガスシールドアーク溶接が行われる。
の効果に加えて、サイドシールド用ガス供給手段
により供給されたシールド用ガスが接触部近傍を
外気から遮断するため、安定したアークで精度の
よいガスシールドアーク溶接が行われる。
さらに本第3の発明によれば、前記本第1の発
明の効果に加えて、アーク先端部の寸法を小さく
することができ、従つて筒状体の内方よりシール
ドガスを供給しつつ、例えば狭間隙の被溶接物を
溶接することができる。
明の効果に加えて、アーク先端部の寸法を小さく
することができ、従つて筒状体の内方よりシール
ドガスを供給しつつ、例えば狭間隙の被溶接物を
溶接することができる。
第1図は従来例を示す要部正面断面図、第2図
は第1図の―断面図、第3図は第1図の状態
説明図、第4図は本発明の第1の実施例を示す正
面断面図、第5図は第4図の平面図、第6図a,
b、第7図a,b、第8図および第9図は夫々第
3図の―線、―線、―線および―
線断面図、第10図は本発明の第2の実施例を
示す一部正面図である正面断面図、第11図は第
10図の平面図、第12図は第11図のXII―XII線
断面図である。 1……トーチボデイ、3……ガイドブロツク、
301……狭巾先端部(ガイド部)、302……
貫通孔(電極位置拘束部)、4……支持部材、7
……接触部材、701……透孔、12……加圧手
段、13……サイドシールド用ガス供給手段、1
4……電極、15……筒状体、16……シールド
ガス供給口。
は第1図の―断面図、第3図は第1図の状態
説明図、第4図は本発明の第1の実施例を示す正
面断面図、第5図は第4図の平面図、第6図a,
b、第7図a,b、第8図および第9図は夫々第
3図の―線、―線、―線および―
線断面図、第10図は本発明の第2の実施例を
示す一部正面図である正面断面図、第11図は第
10図の平面図、第12図は第11図のXII―XII線
断面図である。 1……トーチボデイ、3……ガイドブロツク、
301……狭巾先端部(ガイド部)、302……
貫通孔(電極位置拘束部)、4……支持部材、7
……接触部材、701……透孔、12……加圧手
段、13……サイドシールド用ガス供給手段、1
4……電極、15……筒状体、16……シールド
ガス供給口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 トーチボデイの先端部分に耐摩耗性のガイド
ブロツクを設け、このガイドブロツクの先端部に
電極巾以下の厚さを有するガイド部を設けると共
にこのガイド部より基部側に電極位置拘束部を設
け、前記トーチボデイの中間部に支持部材をこの
トーチボデイの半径方向に揺動自在に軸支し、こ
の支持部材の先端部分に電極巾を越える厚さを有
する導電性の接触部材を前記電極を挟んでガイド
ブロツクのガイド部に対向するよう設け、前記支
持部材に給電用部材を連結し、前記接触部材とガ
イドブロツクのガイド部との間に電極を挟持する
よう支持部材を付勢する加圧手段を配設し、かつ
前記接触部材の半径方向に突出した先端部の電極
通路相当位置に電極を巾方向に規制する透孔を配
設したことを特徴とする溶接用トーチ。 2 トーチボデイの先端部分に耐摩耗性のガイド
ブロツクを設け、このガイドブロツクの先端部に
電極巾以下の厚さを有するガイド部を設けると共
にこのガイド部より基部側に電極位置拘束部を設
け、前記トーチボデイの中間部に支持部材をこの
トーチボデイの半径方向に揺動自在に軸支し、こ
の支持部材の先端部分に電極巾を越える厚さを有
する導電性の接触部材を前記電極を挟んでガイド
ブロツクのガイド部に対向するよう設け、前記支
持部材に給電用部材を連結し、前記接触部材とガ
イドブロツクのガイド部との間に電極を挟持する
よう支持部材を付勢する加圧手段を配設し、かつ
前記接触部材の半径方向に突出した先端部の電極
通路相当位置に電極を巾方向に規制する透孔を配
設すると共に、シールドガスを溶接用トーチの前
方に供給するためのサイドシールド用ガス供給手
段をトーチボデイに配設してなる溶接用トーチ。 3 トーチボデイの先端部分に耐摩耗性のガイド
ブロツクを設け、このガイドブロツクの先端部に
電極巾以下の厚さを有するガイド部を設けると共
にこのガイド部より基部側に電極位置拘束部を設
け、前記トーチボデイの中間部に支持部材をこの
トーチボデイの半径方向に揺動自在に軸支し、こ
の支持部材の先端部分に電極巾を越える厚さを有
する導電性の接触部材を前記電極を挟んでガイド
ブロツクのガイド部に対向するよう設け、前記支
持部材に給電用部材を連結し、前記接触部材とガ
イドブロツクのガイド部との間に電極を挟持する
よう支持部材を付勢する加圧手段を配設し、かつ
前記接触部材の半径方向に突出した先端部の電極
通路相当位置に電極を巾方向に規制する透孔を配
設すると共に、トーチボデイの基部側から先端部
に亘つて少なくとも支持部材の軸承部よりも先端
部側とガイドブロツクと接触部材とを覆う筒状体
を設け、該筒状体の基部側に筒状体の内方部への
シールドガス供給口を配設してなる溶接用トー
チ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10853081A JPS5829584A (ja) | 1981-07-11 | 1981-07-11 | 溶接用ト−チ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10853081A JPS5829584A (ja) | 1981-07-11 | 1981-07-11 | 溶接用ト−チ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5829584A JPS5829584A (ja) | 1983-02-21 |
| JPH0150511B2 true JPH0150511B2 (ja) | 1989-10-30 |
Family
ID=14487132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10853081A Granted JPS5829584A (ja) | 1981-07-11 | 1981-07-11 | 溶接用ト−チ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5829584A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4676698B2 (ja) | 2001-11-07 | 2011-04-27 | エムアイジー ファースト プロプライアティー リミテッド | 改良した消耗電極アーク溶接 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2058231B (en) * | 1979-09-07 | 1982-01-20 | Woodcoxon Eng International Lt | Variable pitch marine propellers |
-
1981
- 1981-07-11 JP JP10853081A patent/JPS5829584A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5829584A (ja) | 1983-02-21 |
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