JPH0153678B2 - - Google Patents
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- JPH0153678B2 JPH0153678B2 JP56156892A JP15689281A JPH0153678B2 JP H0153678 B2 JPH0153678 B2 JP H0153678B2 JP 56156892 A JP56156892 A JP 56156892A JP 15689281 A JP15689281 A JP 15689281A JP H0153678 B2 JPH0153678 B2 JP H0153678B2
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- JP
- Japan
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- amino
- residue
- nucleoside
- general formula
- formula
- Prior art date
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- Expired
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/55—Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups
Landscapes
- Saccharide Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、新規化合物の2−アミノ−6−アル
コキシカルボニルメチルプリンヌクレオシドおよ
びその製造法に関するものである。
コキシカルボニルメチルプリンヌクレオシドおよ
びその製造法に関するものである。
本発明の目的化合物である2−アミノ−6−ア
ルコキシカルボニルメチルプリンヌクレオシドは
次の一般式〔〕で表わされる化合物である。
ルコキシカルボニルメチルプリンヌクレオシドは
次の一般式〔〕で表わされる化合物である。
該式中、R1は低級アルキル基(メチル、エチ
ル、プロピル、ブチルなど)、R2は水素または保
護基、R3は保護基を有することあるリボース残
基、2−デオキシリボース残基、アラビノース残
基、キシロース残基または3−デオキシリボース
残基を示す。ここで保護基としては、アセチル、
ブチリル、ベンゾイルなどのアシル基、イソプロ
ピリデン、エチリデンなどのアルキリデン基、ベ
ンジリデンなどのアルアルキリデン基、トリチ
ル、ベンジルなどのアルアルキル基、メトキシメ
チレン、エトキシメチレン、エトキシエチレンな
どのアルコキシアルキリデン基、テトラヒドロピ
ラニル基などのヌクレオキシド化学分野で使用さ
れうるもので、本発明化合物の合成反応もしくは
応用反応に好適なものが例示される。
ル、プロピル、ブチルなど)、R2は水素または保
護基、R3は保護基を有することあるリボース残
基、2−デオキシリボース残基、アラビノース残
基、キシロース残基または3−デオキシリボース
残基を示す。ここで保護基としては、アセチル、
ブチリル、ベンゾイルなどのアシル基、イソプロ
ピリデン、エチリデンなどのアルキリデン基、ベ
ンジリデンなどのアルアルキリデン基、トリチ
ル、ベンジルなどのアルアルキル基、メトキシメ
チレン、エトキシメチレン、エトキシエチレンな
どのアルコキシアルキリデン基、テトラヒドロピ
ラニル基などのヌクレオキシド化学分野で使用さ
れうるもので、本発明化合物の合成反応もしくは
応用反応に好適なものが例示される。
本発明化合物は文献未記載の新規化合物であ
り、R1のアルコール残基をエステル結合の加水
分解により除去し、脱炭酸処理することにより、
既知化合物2−アミノ−6−メチルプリンヌクレ
オシドに導くことができるほか、アンモニア処理
することによりアデニルデアミナーゼ阻害活性を
有する新規物質2−アミノ−6−カルバモイルメ
チル体を得ることができる。このように本発明化
合物は種々の生理活性が期待される6C置換グア
ニンヌクレオシド誘導体の合成中間体として有用
である。
り、R1のアルコール残基をエステル結合の加水
分解により除去し、脱炭酸処理することにより、
既知化合物2−アミノ−6−メチルプリンヌクレ
オシドに導くことができるほか、アンモニア処理
することによりアデニルデアミナーゼ阻害活性を
有する新規物質2−アミノ−6−カルバモイルメ
チル体を得ることができる。このように本発明化
合物は種々の生理活性が期待される6C置換グア
ニンヌクレオシド誘導体の合成中間体として有用
である。
本発明化合物は、一般式〔〕
〔式中、R2およびR3は前記一般式〔〕の場合
と同意義、R4はアルキル基またはアリール基を
示す。〕で表わされる2−アミノ−6−アルキル
またはアレーンスルホニルプリンヌクレオシド
と、塩基の存在下で一般式〔〕 CH3COCH2COOR1 〔〕 〔式中、R1は前記一般式〔〕との場合と同意
義。〕で表わされるアセト酢酸アルキルエステル
とを反応させることにより製造することができ
る。
と同意義、R4はアルキル基またはアリール基を
示す。〕で表わされる2−アミノ−6−アルキル
またはアレーンスルホニルプリンヌクレオシド
と、塩基の存在下で一般式〔〕 CH3COCH2COOR1 〔〕 〔式中、R1は前記一般式〔〕との場合と同意
義。〕で表わされるアセト酢酸アルキルエステル
とを反応させることにより製造することができ
る。
原料化合物である一般式〔〕化合物における
R4のアルキル基またはアリール基としてはメチ
ル、エチル、ブチル、4−メチルフエニル、4−
ブロモフエニル、2,4,6−トリメチルフエニ
ルなどが具体的に例示できる。
R4のアルキル基またはアリール基としてはメチ
ル、エチル、ブチル、4−メチルフエニル、4−
ブロモフエニル、2,4,6−トリメチルフエニ
ルなどが具体的に例示できる。
アセト酢酸アルキルエステルとの反応は、アセ
ト酢酸アルキルエステルから塩基によりプロトン
を引き抜きカルバニオンを生成させ、これを原料
化合物に反応させることにより行われる。
ト酢酸アルキルエステルから塩基によりプロトン
を引き抜きカルバニオンを生成させ、これを原料
化合物に反応させることにより行われる。
塩基としては、水素化ナトリウム、n−ブチル
カリウム、フエニルカリウム、2−ブチルリチウ
ム、フエニルナトリウム、カリウムアミド、ナト
リウムアミドなどが適用されうる。
カリウム、フエニルカリウム、2−ブチルリチウ
ム、フエニルナトリウム、カリウムアミド、ナト
リウムアミドなどが適用されうる。
反応は、通常、溶媒中で行われ、溶媒としては
非プロトン性極性溶媒が使用されうる。具体的に
は、たとえばテトラヒドロフラン、ヘキサメチル
ホスホロアミド、ジメチルスルホキシド、ジメチ
ルホルムアミド、ジメチルアセトアミド、ジメト
キシエタン、ジオキサン、アセトニトリルなどを
用いればよい。また、反応溶媒中に18−クラウン
−6などの大環状ポリエーテル類のような求核試
薬の反応性を増大させるものを反応促進剤として
共存させることも有効である。
非プロトン性極性溶媒が使用されうる。具体的に
は、たとえばテトラヒドロフラン、ヘキサメチル
ホスホロアミド、ジメチルスルホキシド、ジメチ
ルホルムアミド、ジメチルアセトアミド、ジメト
キシエタン、ジオキサン、アセトニトリルなどを
用いればよい。また、反応溶媒中に18−クラウン
−6などの大環状ポリエーテル類のような求核試
薬の反応性を増大させるものを反応促進剤として
共存させることも有効である。
反応の温度条件には特に制約されないが、通常
室温〜溶媒還流温度の加熱条件下で行われる。反
応時間は、反応溶媒および塩基の種類、ならびに
反応温度などにより異なるが、通常数十分〜十数
時間でよい。
室温〜溶媒還流温度の加熱条件下で行われる。反
応時間は、反応溶媒および塩基の種類、ならびに
反応温度などにより異なるが、通常数十分〜十数
時間でよい。
目的化合物を反応液から単離精製するにはヌク
レオシド化学分野で利用される常法によればよ
い。たとえば、吸着カラムクロマトグラフイー、
分配、再結晶などの分離精製手段を適宜に応用し
て実施することができる。
レオシド化学分野で利用される常法によればよ
い。たとえば、吸着カラムクロマトグラフイー、
分配、再結晶などの分離精製手段を適宜に応用し
て実施することができる。
本発明化合物からエステル加水分解処理、さら
に脱炭酸処理を経て2−アミノ−6−メチルプリ
ンヌクレオシドに導くことができる。2−アミノ
−6−メチルプリンヌクレオシドはさらに2−ア
ミノ基の置換反応により種々の生理活性を有する
6−メチルプリンヌクレオシドの2−置換誘導体
の重要な合成中間体となるものである。エステル
加水分解処理は通常の方法、たとえば加熱処理、
アルカリ処理、または酸処理により行えばよい。
また、脱炭酸処理は、酸処理、あるいは触媒(た
とえば無水安息香酸、N−プロムスクシンイミド
(NBS)、銅粉、キノリンなど)処理によればよ
い。
に脱炭酸処理を経て2−アミノ−6−メチルプリ
ンヌクレオシドに導くことができる。2−アミノ
−6−メチルプリンヌクレオシドはさらに2−ア
ミノ基の置換反応により種々の生理活性を有する
6−メチルプリンヌクレオシドの2−置換誘導体
の重要な合成中間体となるものである。エステル
加水分解処理は通常の方法、たとえば加熱処理、
アルカリ処理、または酸処理により行えばよい。
また、脱炭酸処理は、酸処理、あるいは触媒(た
とえば無水安息香酸、N−プロムスクシンイミド
(NBS)、銅粉、キノリンなど)処理によればよ
い。
以下、本発明化合物の製造例を示す実施例、お
よびその応用例を示す参考例を挙げて、本発明の
より具体的な説明とする。
よびその応用例を示す参考例を挙げて、本発明の
より具体的な説明とする。
実施例 1
50%水素化ナトリウム6.08gのテトラヒドロフ
ラン70ml懸濁液に、アセト酢酸エチルエステル
24.8gとテトラヒドロフラン15mlの混液を滴下
し、透明な溶液とした。この溶液を、O(6)−p−
トルエンスルホニル−N(2),O(2′),O(3′),
O
(5′)−テトラアセチルグアノシン38.5gをテトラ
ヒドロフラン290mlに溶解させた液に加え、2.5時
間加熱還流した。
ラン70ml懸濁液に、アセト酢酸エチルエステル
24.8gとテトラヒドロフラン15mlの混液を滴下
し、透明な溶液とした。この溶液を、O(6)−p−
トルエンスルホニル−N(2),O(2′),O(3′),
O
(5′)−テトラアセチルグアノシン38.5gをテトラ
ヒドロフラン290mlに溶解させた液に加え、2.5時
間加熱還流した。
反応液を冷却後、酢酸で中和し、減圧下濃縮乾
固した。残渣を水とクロロホルムに分配し、クロ
ロホルム層を硫酸マグネシウムで乾燥した後、シ
リカゲル1.5Kgのカラムに吸着させ、クロロホル
ム−メタノール(99:1)で溶出し、溶出液を濃
縮乾固して2−アセトアミド−6−エトキシカル
ボニルメチル−9−(2,3,5−トリ−O−ア
セチル−B−D−リボフラノシル)プリン20gを
得た(収率60%)。
固した。残渣を水とクロロホルムに分配し、クロ
ロホルム層を硫酸マグネシウムで乾燥した後、シ
リカゲル1.5Kgのカラムに吸着させ、クロロホル
ム−メタノール(99:1)で溶出し、溶出液を濃
縮乾固して2−アセトアミド−6−エトキシカル
ボニルメチル−9−(2,3,5−トリ−O−ア
セチル−B−D−リボフラノシル)プリン20gを
得た(収率60%)。
紫外線吸収スペクトル
λMeOH nax 325nm、289nm
質量分析スペクトルm/e521(M+)
核磁気共鳴スペクトル(CDCl3)δ、ppm
8.35(1H、b.s、NH)
8.04(1H、s、8−H)
6.19(1H、d、1′−H)
5.86(1H、m、2′−H)
5.75(1H、m、3′−H)
4.42(3H、m、4′−H、5′−H)
4.12(2H、s、6−CH2−)
4.18(2H、q、−OCH2 CH3)
1.26(3H,t,−OCH2CH3 )
実施例 2
O(6)−p−トルエンスルホニル−N(2),O
(3′),O(5′)−トリアセチル−2′−デオキシグ
ア
ノシン2.4gのテトラヒドロフラン20ml溶液にア
セト酢酸エチルエステル1.71gと50%水素化ナト
リウム0.42gとから調製したカルバニオンテトラ
ヒドロフラン溶液6mlを加え、1時間加熱還流し
た。
(3′),O(5′)−トリアセチル−2′−デオキシグ
ア
ノシン2.4gのテトラヒドロフラン20ml溶液にア
セト酢酸エチルエステル1.71gと50%水素化ナト
リウム0.42gとから調製したカルバニオンテトラ
ヒドロフラン溶液6mlを加え、1時間加熱還流し
た。
反応液を冷却後、酢酸で中和し、減圧下濃縮乾
固した。得られた残渣をクロロホルムで抽出し、
抽出液をシリカゲル100gのカラムクロマトに吸
着分離し、2−アセトアミド−6−エトキシカル
ボニルメチル−9−(3,5−ジ−O−アセチル
−β−D−2−デオキシリボフラノシル)−プリ
ン682mgを得た。
固した。得られた残渣をクロロホルムで抽出し、
抽出液をシリカゲル100gのカラムクロマトに吸
着分離し、2−アセトアミド−6−エトキシカル
ボニルメチル−9−(3,5−ジ−O−アセチル
−β−D−2−デオキシリボフラノシル)−プリ
ン682mgを得た。
紫外線吸収スペクトル λMeOH nax 296nm
核磁気共鳴スペクトル (DMSO−d6)δppm
8.38(1H、b.s、NH)
8.09(1H、s、H−8)
6.37(1H、t、H−1′)
5.2〜5.5(1H、m、H−3′)
4.37(3H、m、H−4′、H−5′)
4.12(2H、s、6−CH2−)
2.5〜3.0(2H、m、H−2′)
応用例 1
2−アセトアミド−6−エトキシカルボニルメ
チル−9−(2,3,5−トリ−O−アセチル−
β−D−リボフラノシル)プリン16.5gを1N−
水酸化ナトリウム(50%エタノール)に溶解さ
せ、室温で25時間放置した。反応後に陽イオン交
換樹脂(ダイヤイオンPK−216、H型)330mlを
加え、室温で2時間撹拌した。樹脂を濾過し、
0.15N−アンモニア水1.5で洗い、濾液と洗液を
合せて減圧濃縮した。残渣を1.5水溶液とし、
陽イオン交換樹脂(ダイヤイオンPK−216、H
型)300mlのカラムに吸着させ、0.15N−アンモ
ニア水で溶出した。溶出液を減圧濃縮し、残渣を
水から再結晶し、2−アミノ−6−メチル−9−
β−D−リボフラノシルプリンの針状結晶4.5g
を得た(収率50.8%)。
チル−9−(2,3,5−トリ−O−アセチル−
β−D−リボフラノシル)プリン16.5gを1N−
水酸化ナトリウム(50%エタノール)に溶解さ
せ、室温で25時間放置した。反応後に陽イオン交
換樹脂(ダイヤイオンPK−216、H型)330mlを
加え、室温で2時間撹拌した。樹脂を濾過し、
0.15N−アンモニア水1.5で洗い、濾液と洗液を
合せて減圧濃縮した。残渣を1.5水溶液とし、
陽イオン交換樹脂(ダイヤイオンPK−216、H
型)300mlのカラムに吸着させ、0.15N−アンモ
ニア水で溶出した。溶出液を減圧濃縮し、残渣を
水から再結晶し、2−アミノ−6−メチル−9−
β−D−リボフラノシルプリンの針状結晶4.5g
を得た(収率50.8%)。
融点 159℃
元素分析 C11H15N5O4・1/2H2Oとして
計算値(%):C、45.52;H、5.56;N、24.13
実験値(%):C、45.89;H、5.24;N、24.52
質量分析スペクトルm/e282(M+)
紫外線吸収スペクトル nm
λ0.1N-HCl nax 309、243(sh)、229
λ0.1N-NaOH nax 297、229
核磁気共鳴スペクトル(DMSO−d6)δppm
8.14(1H、s、8−H)
6.28(2H、b.s、NH2)
5.78(1H、d、1′−H)
2.47(3H、s、6−CH3)
応用例 2
2−アセトアミド−6−エトキシカルボニルメ
チル−9−(2,3,5−トリ−O−アセチル−
β−D−リボフラノシル)プリン1.27gを無水飽
和アンモニアメタノール100mlに溶解させた後、
室温で3日間放置した。反応液を濃縮乾固し、残
渣を水から再結晶して2−アミノ−6−カルバモ
イルメチル−9−β−D−リボフラノシルプリン
の針状結晶607mgを得た(収率77.5%)。
チル−9−(2,3,5−トリ−O−アセチル−
β−D−リボフラノシル)プリン1.27gを無水飽
和アンモニアメタノール100mlに溶解させた後、
室温で3日間放置した。反応液を濃縮乾固し、残
渣を水から再結晶して2−アミノ−6−カルバモ
イルメチル−9−β−D−リボフラノシルプリン
の針状結晶607mgを得た(収率77.5%)。
融点 139℃
元素分析 C12H16N6O5.1/2H2Oとして
計算値(%):C、43.24;H、5.14;N、26.40
実験値(%):C、43.53;H、4.95;N、25.85
紫外線吸収スペクトル nm
λH2O nax 306、244、221
λ0.1N-HCl nax 317、250(sh)、226
λ0.1N-NaOH nax 305、244(sh)、227
核磁気共鳴スペクトル(DMSO−d6)δppm
8.18(1H、s、8−H)
7.45、6.95(2H、b.s、6−CH2CONH2 )
5.80(1H、d、1′−H)
3.68(2H、s、6−CH2 CONH2)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式〔〕 〔式中、R1は低級アルキル基、R2は水素または
保護基、R3は保護基を有することあるリボース
残基または2−デオキシリボース残基を示す。〕
で表わされる2−アミノ−6−アルコキシカルボ
ニルメチルプリンヌクレオシド。 2 一般式〔〕 〔式中、R2は保護基、R3は保護基を有すること
あるリボース残基または2−デオキシリボース残
基、R4はアルキル基またはアリール基を示す。〕
で表わされる2−アミノ−6−アルキルまたはア
レーンスルホニルプリンヌクレオシドと、塩基の
存在下で一般式〔〕 CH3COCH2COOR1 〔〕 〔式中、R1は低級アルキル基を示す。〕で表わさ
れるアセト酢酸アルキルエステルとを反応させ、
一般式〔〕 〔式中、R1、R2、R3は前記と同意義。〕で表わさ
れる2−アミノ−6−アルコキシカルボニルメチ
ルプリンヌクレオシドを合成することを特徴とす
る2−アミノ−6−アルコキシカルボニルメチル
プリンヌクレオシドの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56156892A JPS5857395A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 2−アミノ−6−アルコキシカルボニルメチルプリンヌレオシド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56156892A JPS5857395A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 2−アミノ−6−アルコキシカルボニルメチルプリンヌレオシド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5857395A JPS5857395A (ja) | 1983-04-05 |
| JPH0153678B2 true JPH0153678B2 (ja) | 1989-11-15 |
Family
ID=15637671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56156892A Granted JPS5857395A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 2−アミノ−6−アルコキシカルボニルメチルプリンヌレオシド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5857395A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5533432A (en) * | 1978-09-01 | 1980-03-08 | Yamasa Shoyu Co Ltd | Production of 6-alkyl purine nucleoside |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP56156892A patent/JPS5857395A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5857395A (ja) | 1983-04-05 |
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