JPH0155145B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0155145B2 JPH0155145B2 JP21497482A JP21497482A JPH0155145B2 JP H0155145 B2 JPH0155145 B2 JP H0155145B2 JP 21497482 A JP21497482 A JP 21497482A JP 21497482 A JP21497482 A JP 21497482A JP H0155145 B2 JPH0155145 B2 JP H0155145B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- command
- time
- closing
- time measurement
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、列車用時間計測方法、例えば、列車
モニタ装置を利用して各車両の全部の扉の開閉時
間を自動的且つ集中的に正確に計測する方法の改
良に関するものである。
モニタ装置を利用して各車両の全部の扉の開閉時
間を自動的且つ集中的に正確に計測する方法の改
良に関するものである。
この種の従来方法によつて時間計測する装置の
一例を示すと、添付図面第1図に示すようなもの
がある。すなわち、図において符号1は扉開閉指
令器、2は“開”指令の各車両への引通し線、3
は“閉”指令の各車両への引通し線、4は引通し
線の各車両間のジヤンパ部、5は各車両の扉開閉
装置、6は列車モニタ装置のモニタ中央装置、7
は各車両に搭載されているモニタ端末装置、8は
モニタ中央装置とモニタ端末装置との間を結んで
データの授受を行う直列データ伝送線、9は扉の
開閉時間等のデータを出力するデイスプレイ、プ
リンタ等の出力装置であつて、aは“開”指令、
bは“閉”指令、cは扉の全開状態情報、dは扉
の全閉状態情報の伝送を示す。
一例を示すと、添付図面第1図に示すようなもの
がある。すなわち、図において符号1は扉開閉指
令器、2は“開”指令の各車両への引通し線、3
は“閉”指令の各車両への引通し線、4は引通し
線の各車両間のジヤンパ部、5は各車両の扉開閉
装置、6は列車モニタ装置のモニタ中央装置、7
は各車両に搭載されているモニタ端末装置、8は
モニタ中央装置とモニタ端末装置との間を結んで
データの授受を行う直列データ伝送線、9は扉の
開閉時間等のデータを出力するデイスプレイ、プ
リンタ等の出力装置であつて、aは“開”指令、
bは“閉”指令、cは扉の全開状態情報、dは扉
の全閉状態情報の伝送を示す。
従来方法による装置は、上記のように構成され
ているので、これにより、扉の開閉時間を計測す
るためには、扉開閉指令器1から出力される開指
令a又は閉指令bを、扉開閉装置5への入力と共
にモニタ中央装置6に入力し、次いで、モニタ中
央装置6ではその入力指令を解読して各車両のモ
ニタ端末装置に対し扉開指令a又は扉閉指令bが
あつたことを直列データ伝送線8を介して伝送し
ていた。このように指令が伝送されたモニタ端末
装置は、その開又は閉指令a又はbをもとに、扉
開閉装置5からの扉の全開状態情報c又は全閉状
態情報dが入力される迄の時間を計測し、次い
で、その計測結果、すなわち、その計測時間を、
何号車のどこの扉の開閉時間かが判るようにし
て、再び直列データ伝送線8によつてモニタ中央
装置に伝送し、この伝送によつて、モニタ中央装
置では、各車両からデータを判定后又はそのまま
編集して定められたフオーマツトで出力装置9に
出力していた。
ているので、これにより、扉の開閉時間を計測す
るためには、扉開閉指令器1から出力される開指
令a又は閉指令bを、扉開閉装置5への入力と共
にモニタ中央装置6に入力し、次いで、モニタ中
央装置6ではその入力指令を解読して各車両のモ
ニタ端末装置に対し扉開指令a又は扉閉指令bが
あつたことを直列データ伝送線8を介して伝送し
ていた。このように指令が伝送されたモニタ端末
装置は、その開又は閉指令a又はbをもとに、扉
開閉装置5からの扉の全開状態情報c又は全閉状
態情報dが入力される迄の時間を計測し、次い
で、その計測結果、すなわち、その計測時間を、
何号車のどこの扉の開閉時間かが判るようにし
て、再び直列データ伝送線8によつてモニタ中央
装置に伝送し、この伝送によつて、モニタ中央装
置では、各車両からデータを判定后又はそのまま
編集して定められたフオーマツトで出力装置9に
出力していた。
従来の時間計測方法は上記のとおりであるため
に、モニタ中央装置6が開又は閉指令a又はbを
受け取つた後、各車両のモニタ端末装置7がこの
指令を受け取る迄の遅れ時間があり、しばしば、
扉開閉時間が正しいのにもかかわらず、実測時間
は増加してその結果扉開閉装置不良と判定され、
そのために、保守を混乱させる事態が発生してい
た。ただ、この遅れ時間が一定であるならば、そ
の時間を考慮さえすれば問題はないが、実際に
は、伝送誤りによる伝送時間のバラツキや、各モ
ニタ装置のモニタ制御状態によつて、開閉指令を
受け取るプライオリテイが低い場合等にあつて
は、受付けを待されるために、各車両によつてか
なりのバラツキが出てくるためであつて、正確な
計測を不可能にしていた。
に、モニタ中央装置6が開又は閉指令a又はbを
受け取つた後、各車両のモニタ端末装置7がこの
指令を受け取る迄の遅れ時間があり、しばしば、
扉開閉時間が正しいのにもかかわらず、実測時間
は増加してその結果扉開閉装置不良と判定され、
そのために、保守を混乱させる事態が発生してい
た。ただ、この遅れ時間が一定であるならば、そ
の時間を考慮さえすれば問題はないが、実際に
は、伝送誤りによる伝送時間のバラツキや、各モ
ニタ装置のモニタ制御状態によつて、開閉指令を
受け取るプライオリテイが低い場合等にあつて
は、受付けを待されるために、各車両によつてか
なりのバラツキが出てくるためであつて、正確な
計測を不可能にしていた。
本発明方法は、上記したような従来方法におけ
る欠点を除去し、正確な扉開閉時間の計測が可能
である列車用時間計測方法を提供することを目的
とするものである。
る欠点を除去し、正確な扉開閉時間の計測が可能
である列車用時間計測方法を提供することを目的
とするものである。
本発明は、この目的を達成するために、作動指
令器1から発せられる作動指令、例えば、開指令
a又は閉指令bを各車両のモニタ端末装置へ直接
伝達して、モニタ中央装置を経由しないように構
成したことを特徴とするものである。
令器1から発せられる作動指令、例えば、開指令
a又は閉指令bを各車両のモニタ端末装置へ直接
伝達して、モニタ中央装置を経由しないように構
成したことを特徴とするものである。
以下、本発明をその一実施例を示す添付図面第
2図に基づいて説明する。なお、図中、第1図と
同一符号が示すものは、第1図に示したものと同
じものを示すものである。
2図に基づいて説明する。なお、図中、第1図と
同一符号が示すものは、第1図に示したものと同
じものを示すものである。
図において、作動指令、例えば、扉の開指令a
又は閉指令bは、作動装置、例えば、扉開閉装置
5に入力されると共に、直接モニタ端末装置7に
入力して、モニタ中央装置6には入力しないよう
に構成されており、その他の部分における作用は
従来方法と同様である。
又は閉指令bは、作動装置、例えば、扉開閉装置
5に入力されると共に、直接モニタ端末装置7に
入力して、モニタ中央装置6には入力しないよう
に構成されており、その他の部分における作用は
従来方法と同様である。
本発明は、このように構成されるので、作動指
令器、例えば、扉開閉指令器1から開指令a又は
閉指令bが発せられると、この指令は扉開閉装置
5に入力されると共に、これと並行して直接各車
両のモニタ端末装置7に一せいに入力される。各
車両のモニタ端末装置7は、この入力の時点かを
開閉時間のカウントを開始する。一方、この開又
は閉指令a又はbが投入された扉開閉装置5は、
当然に同時に扉の開閉動作を開始する。この際、
指令が開指令aであつた場合には、扉開閉装置5
からモニタ端末装置7に発せられていた扉の全閉
状態情報dは、ON状態からOFF状態に変わり、
扉が全開状態になつた時点で、扉の全開状態情報
cがOFFからON状態に変化する。従つて、モニ
タ端末装置7は、この全開状態情報cのON状態
の情報を受け取ることによつて、開時間のカウン
トを停止し、これによつて、それまでに経過した
時間をもつて、扉の開時間とし、この開時間をモ
ニタ中央装置6に送つて、計測時間とする。
令器、例えば、扉開閉指令器1から開指令a又は
閉指令bが発せられると、この指令は扉開閉装置
5に入力されると共に、これと並行して直接各車
両のモニタ端末装置7に一せいに入力される。各
車両のモニタ端末装置7は、この入力の時点かを
開閉時間のカウントを開始する。一方、この開又
は閉指令a又はbが投入された扉開閉装置5は、
当然に同時に扉の開閉動作を開始する。この際、
指令が開指令aであつた場合には、扉開閉装置5
からモニタ端末装置7に発せられていた扉の全閉
状態情報dは、ON状態からOFF状態に変わり、
扉が全開状態になつた時点で、扉の全開状態情報
cがOFFからON状態に変化する。従つて、モニ
タ端末装置7は、この全開状態情報cのON状態
の情報を受け取ることによつて、開時間のカウン
トを停止し、これによつて、それまでに経過した
時間をもつて、扉の開時間とし、この開時間をモ
ニタ中央装置6に送つて、計測時間とする。
以上は、指令が開指令aであつた場合について
説明したが、閉指令bの場合にあつても同様であ
る。
説明したが、閉指令bの場合にあつても同様であ
る。
このように、扉の開閉の時間計測に関しては、
直列データ伝送系を介さないために、伝送による
遅れや、各装置のバラツキがなく、従つて、正確
な開閉動作時間の計測が可能となり、計測した結
果は直列データ伝送線8を介してモニタ中央装置
6に伝送され、判定后又はそのまま編集し出力装
置9に出力される。
直列データ伝送系を介さないために、伝送による
遅れや、各装置のバラツキがなく、従つて、正確
な開閉動作時間の計測が可能となり、計測した結
果は直列データ伝送線8を介してモニタ中央装置
6に伝送され、判定后又はそのまま編集し出力装
置9に出力される。
なお、上記実施例では、モニタ中央装置6が先
頭車に設置されるようになつているが、モニタ中
央装置6は、必らずしも先頭車に配置されなくて
も良く、また、モニタ中央装置そのものがなくて
も良く、この場合にはどこかに直列データ伝送線
用のコネクタを設けておき、そこに出力装置9を
接続して、そのときだけ各車のモニタ端末装置7
からデータを直列データ伝送線8を介して集め、
出力しても良い。
頭車に設置されるようになつているが、モニタ中
央装置6は、必らずしも先頭車に配置されなくて
も良く、また、モニタ中央装置そのものがなくて
も良く、この場合にはどこかに直列データ伝送線
用のコネクタを設けておき、そこに出力装置9を
接続して、そのときだけ各車のモニタ端末装置7
からデータを直列データ伝送線8を介して集め、
出力しても良い。
また、時間の判定は、モニタ端末装置そのもの
で行つても良い。
で行つても良い。
更にまた、以上は列車の各車両の扉の開閉時間
計測について述べたが、扉の開閉時間に限らず、
クーラ又はコンプレツサ等の起動時間の計測等に
も適用することが可能である。
計測について述べたが、扉の開閉時間に限らず、
クーラ又はコンプレツサ等の起動時間の計測等に
も適用することが可能である。
本発明は、このように構成されるので、正確な
時間計測が可能になると共に、直列データ伝送線
の占有時間が軽減されるために、他の情報交換が
スムースになり、しかも、各装置共、伝送に要す
るコンピユータの占有時間も軽減されるために、
各装置での他の仕事がスムースになり、更には、
別の作業にも利用することが可能となる等、きわ
めて大きな効果を有している。
時間計測が可能になると共に、直列データ伝送線
の占有時間が軽減されるために、他の情報交換が
スムースになり、しかも、各装置共、伝送に要す
るコンピユータの占有時間も軽減されるために、
各装置での他の仕事がスムースになり、更には、
別の作業にも利用することが可能となる等、きわ
めて大きな効果を有している。
第1図は従来の列車の扉開閉時間測定方法の実
施要領の一例を示すブロツク図、第2図は本発明
の一実施要領例を示すブロツク図である。 1……作動指令器(扉開閉指令器)、2,3…
…引通し線、5……作動装置(扉開閉装置)、6
……モニタ中央装置、7……モニタ端末装置、8
……直列データ伝送線、9……出力装置、a……
作動指令(開指令)、b……作動指令(閉指令)。
なお、各図中、同一符号は同一又は相当部分を示
す。
施要領の一例を示すブロツク図、第2図は本発明
の一実施要領例を示すブロツク図である。 1……作動指令器(扉開閉指令器)、2,3…
…引通し線、5……作動装置(扉開閉装置)、6
……モニタ中央装置、7……モニタ端末装置、8
……直列データ伝送線、9……出力装置、a……
作動指令(開指令)、b……作動指令(閉指令)。
なお、各図中、同一符号は同一又は相当部分を示
す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 各車両にモニタ端末装置を設け且つ直列デー
タ伝送線を有している列車モニタ装置により作動
時間の計測を行う方法において、作動指令器によ
り発せられる作動指令を直接モニタ端末装置に入
力すると共に時間の起算を開始して時間計測を以
下続行し、且つ、この入力と平行して作動装置に
も入力して作動を開始し、作動が完了すると共に
動作完了状態情報を作動装置からモニタ端末装置
へ入力し、この動作完了状態情報のモニタ端末装
置への入力によつて上記継続中の時間計測を停止
し、モニタ端末装置によつて上記時間の起算と停
止との間の動作時間を計測し、この計測結果を直
列データ伝送線により蒐集編集した後デイスプレ
イ、プリンタ等の出力装置に出力することを特徴
とする列車用時間計測方法。 2 作動指令器が扉開閉指令器で、作動指令が扉
開閉指令で、作動装置が扉開閉装置で、動作完了
状態情報が扉全開又は扉全閉状態情報であつて、
時間計測が扉開閉時間計測である特許請求の範囲
第1項記載の列車用時間計測方法。 3 計測結果の蒐集編集がモニタ中央装置により
行われる特許請求の範囲第1項又は第2項記載の
列車用時間計測方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21497482A JPS59106363A (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | 列車用時間計測方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21497482A JPS59106363A (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | 列車用時間計測方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59106363A JPS59106363A (ja) | 1984-06-20 |
| JPH0155145B2 true JPH0155145B2 (ja) | 1989-11-22 |
Family
ID=16664626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21497482A Granted JPS59106363A (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | 列車用時間計測方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59106363A (ja) |
-
1982
- 1982-12-06 JP JP21497482A patent/JPS59106363A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59106363A (ja) | 1984-06-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4463418A (en) | Error correction from remote data processor by communication and reconstruction of processor status storage disk | |
| KR102749566B1 (ko) | 자율운항 시스템 검증 테스트용 시뮬레이터 및 이를 이용한 자율운항 시스템 검증 테스트 방법 | |
| JPH0155145B2 (ja) | ||
| JPH0924831A (ja) | 車両の情報伝送装置 | |
| JPH0376352A (ja) | 擬似試験装置 | |
| KR900006530B1 (ko) | 채널제어장치의 진단방법 및 그 장치 | |
| JPH02310138A (ja) | 車載用電子装置の故障診断システム | |
| JPH0587850B2 (ja) | ||
| JPS6143225B2 (ja) | ||
| JPH01184550A (ja) | 中間制御装置のテスト回路 | |
| JP2631778B2 (ja) | 計算機プログラム試験装置 | |
| JPS6269344A (ja) | 入出力装置制御方式 | |
| JPS6027054B2 (ja) | 入出力制御方式 | |
| JPH0371211A (ja) | 故障診断装置 | |
| JPH10236309A (ja) | スケジュール検証方法およびスケジュール検証装置 | |
| JPH04289906A (ja) | 遠隔操作による電源停止制御方法 | |
| JPH03106294A (ja) | 遠方監視制御装置 | |
| SU955095A1 (ru) | Автоматизированна система дл испытани сложных объектов | |
| SU1252787A1 (ru) | Устройство дл контрол дискретной аппаратуры | |
| JPH0573443A (ja) | インタフエースバス制御装置 | |
| JPS6246896B2 (ja) | ||
| JPS63181057A (ja) | 通信制御プログラム試験方式 | |
| JPH11134261A (ja) | 入出力制御装置 | |
| JPS62271149A (ja) | 待機冗長制御装置における自動試験方法 | |
| JPS5887639A (ja) | 情報処理装置 |