JPH0155550B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0155550B2 JPH0155550B2 JP6103781A JP6103781A JPH0155550B2 JP H0155550 B2 JPH0155550 B2 JP H0155550B2 JP 6103781 A JP6103781 A JP 6103781A JP 6103781 A JP6103781 A JP 6103781A JP H0155550 B2 JPH0155550 B2 JP H0155550B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- bottom plate
- bridge
- blade holder
- bending
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000750 progressive effect Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は刃受部を有し、コンセントあるいはテ
ーブルタツプなどに用いられる刃受金具に関す
る。
ーブルタツプなどに用いられる刃受金具に関す
る。
(従来の技術)
一般にコンセントあるいはテーブルタツプに用
いられる刃受金具は金属板体をプレス加工によつ
て折曲形成され、刃受部を一対有するものでは、
側板部の両端部に刃受部を設けている。
いられる刃受金具は金属板体をプレス加工によつ
て折曲形成され、刃受部を一対有するものでは、
側板部の両端部に刃受部を設けている。
そうして、従来のこの種刃受金具はたとえば実
公昭44−22598号公報、実公昭48−15350号公報お
よび実公昭51−39195号公報に示されるように、
底面を開放した一対の側板部をブリツジで連絡
し、側板部の両端部位に刃受部を延出して形成し
ている。
公昭44−22598号公報、実公昭48−15350号公報お
よび実公昭51−39195号公報に示されるように、
底面を開放した一対の側板部をブリツジで連絡
し、側板部の両端部位に刃受部を延出して形成し
ている。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、上述のものは、底面の中間部が開放さ
れているので、プレス加工時変形し易く、刃受部
の弾性保持力が安定しないおそれがある。これを
防止するために側板部に補強用のビードを設ける
と、加工工程が増え、加工がめんどうとなる。
れているので、プレス加工時変形し易く、刃受部
の弾性保持力が安定しないおそれがある。これを
防止するために側板部に補強用のビードを設ける
と、加工工程が増え、加工がめんどうとなる。
また、実公昭39−3977号公報に示されるよう
に、底板部を刃受部より外側に延出して形成する
ものも提案されている。このものは性能的には安
定するが、延出部分材料の使用料が多くなるとと
もに大型となり、この刃受金具を収納するコンセ
ントが大形化するなどの不都合がある。
に、底板部を刃受部より外側に延出して形成する
ものも提案されている。このものは性能的には安
定するが、延出部分材料の使用料が多くなるとと
もに大型となり、この刃受金具を収納するコンセ
ントが大形化するなどの不都合がある。
本発明は上述の事情を考慮してなされたもの
で、少ない材料で、加工が容易で、かつ変形を防
止し、プラグ刃の保持力を安定させることができ
る刃受金具を提供することを目的とする。
で、少ない材料で、加工が容易で、かつ変形を防
止し、プラグ刃の保持力を安定させることができ
る刃受金具を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明の刃受金具は細長の底板部と、この底板
部の長手方向の両側部から起立した対をなす側板
部と、上記底板部の長手方向の両端部位に側板部
位に側板部からそれぞれ延出して形成された対を
なす刃受部と、を具備し、上記底板部の長手方向
の両端部において上記刃受部に対向して切欠窓を
設け端部の側板間にブリツジを設けたことを特徴
とする。
部の長手方向の両側部から起立した対をなす側板
部と、上記底板部の長手方向の両端部位に側板部
位に側板部からそれぞれ延出して形成された対を
なす刃受部と、を具備し、上記底板部の長手方向
の両端部において上記刃受部に対向して切欠窓を
設け端部の側板間にブリツジを設けたことを特徴
とする。
(作用)
刃受金具を製作する際は、折曲加工前の状態に
おいて、底板部、側板部、刃受部、切欠窓および
ブリツジを打抜きによつて形成された板体を刃受
部と側板部とでそれぞれ刃受部形状および側板部
形状を形成する部位であらかじめ折曲する。この
折曲状態の板体をプレスステージにおいて、金型
の上型に設けた底面曲ポンチを下型に設けたカム
部分に沿つて板体の長手方向の両端部から挿入し
て曲げ加工する。このとき、底板部の両端部位に
はブリツジおよび切欠窓が形成されているので、
ポンチの底板部への挿入がブリツジ幅程度ですむ
とともに折曲加工後のポンチの引抜きが下型のカ
ム部に沿つてでき、その距離も少なくてすみ容易
となる。
おいて、底板部、側板部、刃受部、切欠窓および
ブリツジを打抜きによつて形成された板体を刃受
部と側板部とでそれぞれ刃受部形状および側板部
形状を形成する部位であらかじめ折曲する。この
折曲状態の板体をプレスステージにおいて、金型
の上型に設けた底面曲ポンチを下型に設けたカム
部分に沿つて板体の長手方向の両端部から挿入し
て曲げ加工する。このとき、底板部の両端部位に
はブリツジおよび切欠窓が形成されているので、
ポンチの底板部への挿入がブリツジ幅程度ですむ
とともに折曲加工後のポンチの引抜きが下型のカ
ム部に沿つてでき、その距離も少なくてすみ容易
となる。
(実施例)
本発明の一実施例を第1図〜第8図を参照して
説明する。1は刃受金具で、この刃受金具1は細
長の底板部2と、この底板部2の長手方向に沿う
両側部から起立した対をなす側板部3,3と、底
板部2の長手方向両端部位に側板部3,3からそ
れぞれ延出して形成された対をなす刃受部4,4
とを含んで導電材料で形成されている。
説明する。1は刃受金具で、この刃受金具1は細
長の底板部2と、この底板部2の長手方向に沿う
両側部から起立した対をなす側板部3,3と、底
板部2の長手方向両端部位に側板部3,3からそ
れぞれ延出して形成された対をなす刃受部4,4
とを含んで導電材料で形成されている。
この刃受金具1は底板部2の両端部において、
刃受部4に対向する中間部に切欠窓5を設け、端
部の側板部3,3間にブリツジ6を形成してい
る。上記ブリツジ6は幅寸法が刃受部4の幅より
幅狭に形成することが望ましい。
刃受部4に対向する中間部に切欠窓5を設け、端
部の側板部3,3間にブリツジ6を形成してい
る。上記ブリツジ6は幅寸法が刃受部4の幅より
幅狭に形成することが望ましい。
つぎに、本実施例の作用について説明する。刃
受金具1を製作するには、常法の順送り加工金型
のステージにおいてプレス加工により加工され
る。その際、第2図に示すように、折曲加工前の
状態において、底板部2、側板部3,3、刃受部
4,4、切欠窓およびブリツジ6を打抜きによつ
て形成した板体11を刃受部4,4を形成する板
面の折曲線4a,4b,4cに沿つてそれぞれ第
6図に示すように曲げ加工する。そうして、刃受
部4,4および側板部3,3を折曲する際に、第
5図に示すように板体11を下型15に鎖線の状
態で載置させ、金型の上型13に設けた底面曲げ
ポンチ14を下型15に設けた傾斜面16に沿つ
て長手方向の両端から挿入して底板部2の折曲線
2a,2b,2c,2dに沿つて折曲げ加工を行
なう。
受金具1を製作するには、常法の順送り加工金型
のステージにおいてプレス加工により加工され
る。その際、第2図に示すように、折曲加工前の
状態において、底板部2、側板部3,3、刃受部
4,4、切欠窓およびブリツジ6を打抜きによつ
て形成した板体11を刃受部4,4を形成する板
面の折曲線4a,4b,4cに沿つてそれぞれ第
6図に示すように曲げ加工する。そうして、刃受
部4,4および側板部3,3を折曲する際に、第
5図に示すように板体11を下型15に鎖線の状
態で載置させ、金型の上型13に設けた底面曲げ
ポンチ14を下型15に設けた傾斜面16に沿つ
て長手方向の両端から挿入して底板部2の折曲線
2a,2b,2c,2dに沿つて折曲げ加工を行
なう。
すなわち、板体11は刃受部4においては、第
7図aで示す平板状態から第7図bで示す曲げ加
工を経て第7図cおよび第5図に示すように曲げ
加工によつて刃受部4が形成される。
7図aで示す平板状態から第7図bで示す曲げ加
工を経て第7図cおよび第5図に示すように曲げ
加工によつて刃受部4が形成される。
また、板体11は側板部3,3においては、第
8図a,bで示す平板状態から第8図cで示す曲
げ加工によつて側板不3,3が形成される。
8図a,bで示す平板状態から第8図cで示す曲
げ加工によつて側板不3,3が形成される。
そうして、底板部2の両端部位にはブリツジ6
および刃受部4に対向して切欠窓5が形成されて
いるので、ポンチ14の底板部2側への挿入が切
欠窓5まで達することを要さず、ブリツジ6にお
いて底板部2を支えて上型13での折曲加工がで
きるので、ブリツジ6の幅程度の数mmで刃受部4
の折曲加工ができ、かつ折曲加工後のポンチ14
の引抜きが下型15の傾斜面16に沿つてでき、
その距離も少なくてすむので、金型が小さくてす
む。この結果、刃受金具1の金型からの取出しが
短時間ですみ作業効率が向上する。しかも複雑な
構造の金型を必要としないので、破損などのおそ
れがなく、プレス加工速度を早めることができ
る。
および刃受部4に対向して切欠窓5が形成されて
いるので、ポンチ14の底板部2側への挿入が切
欠窓5まで達することを要さず、ブリツジ6にお
いて底板部2を支えて上型13での折曲加工がで
きるので、ブリツジ6の幅程度の数mmで刃受部4
の折曲加工ができ、かつ折曲加工後のポンチ14
の引抜きが下型15の傾斜面16に沿つてでき、
その距離も少なくてすむので、金型が小さくてす
む。この結果、刃受金具1の金型からの取出しが
短時間ですみ作業効率が向上する。しかも複雑な
構造の金型を必要としないので、破損などのおそ
れがなく、プレス加工速度を早めることができ
る。
[発明の効果]
以上詳述したように、本発明は底板部および側
板部を有し底板部の両端部位に側板部からそれぞ
れ延出して対をなす刃受部を設け、さらに、底板
部の中間に切欠窓を設けるとともに端部の側板間
にブリツジを形成しているので、底板部に切欠窓
を設けて材料の低減を図ることができるととも
に、底板部の長手方向の端部はブリツジによつて
連絡されているので、刃受部の外側への変形が防
止でき、プラグ刃の保持力を安定させることがで
きる。また、曲げ加工時の押えとしてのポンチの
挿入はブリツジの位置でよいので、ブリツジの幅
程度の短い距離でよく、ポンチの挿入量が短くて
すみプレス加工速度を早めることができ、作業効
率を高めることができる。また、刃受部より外側
に突出部が形成されないので、小形にでき、この
刃受金具を収納するコンセントも小形化が可能と
なる。
板部を有し底板部の両端部位に側板部からそれぞ
れ延出して対をなす刃受部を設け、さらに、底板
部の中間に切欠窓を設けるとともに端部の側板間
にブリツジを形成しているので、底板部に切欠窓
を設けて材料の低減を図ることができるととも
に、底板部の長手方向の端部はブリツジによつて
連絡されているので、刃受部の外側への変形が防
止でき、プラグ刃の保持力を安定させることがで
きる。また、曲げ加工時の押えとしてのポンチの
挿入はブリツジの位置でよいので、ブリツジの幅
程度の短い距離でよく、ポンチの挿入量が短くて
すみプレス加工速度を早めることができ、作業効
率を高めることができる。また、刃受部より外側
に突出部が形成されないので、小形にでき、この
刃受金具を収納するコンセントも小形化が可能と
なる。
第1図は本発明の刃受金具の一実施例を示す斜
視図、第2図は同じく展開して示す平面図、第3
図および第4図は折曲加工の状態を概略的に示す
説明図、第5図は第3図の−線に沿つて示す
断面図、第6図は刃受金具の曲加工した状態の側
面図、第7図a〜cは刃受金具の刃受部の折曲加
工順序を示す説明図、第8図a〜cは刃受金具の
側板部の折曲加工順序を示す説明図である。 1……刃受金具、2……底板部、3,3……側
板部、4,4……刃受部、5……切欠窓、6……
ブリツジ。
視図、第2図は同じく展開して示す平面図、第3
図および第4図は折曲加工の状態を概略的に示す
説明図、第5図は第3図の−線に沿つて示す
断面図、第6図は刃受金具の曲加工した状態の側
面図、第7図a〜cは刃受金具の刃受部の折曲加
工順序を示す説明図、第8図a〜cは刃受金具の
側板部の折曲加工順序を示す説明図である。 1……刃受金具、2……底板部、3,3……側
板部、4,4……刃受部、5……切欠窓、6……
ブリツジ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 細長の底板部と; この底板部の長手方向の両側部から起立した対
をなす側板部と; 上記底板部の長手方向の両端部位に側板部から
それぞれ延出して形成された対をなす刃受部と; を具備し、上記底板部の長手方向の両端部におい
て上記刃受部に対向して切欠窓を設け端部の側板
間にブリツジを設けたことを特徴とする刃受金
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6103781A JPS57176675A (en) | 1981-04-22 | 1981-04-22 | Blade retaining bracket |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6103781A JPS57176675A (en) | 1981-04-22 | 1981-04-22 | Blade retaining bracket |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57176675A JPS57176675A (en) | 1982-10-30 |
| JPH0155550B2 true JPH0155550B2 (ja) | 1989-11-24 |
Family
ID=13159671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6103781A Granted JPS57176675A (en) | 1981-04-22 | 1981-04-22 | Blade retaining bracket |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57176675A (ja) |
-
1981
- 1981-04-22 JP JP6103781A patent/JPS57176675A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57176675A (en) | 1982-10-30 |
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