JPH0155780B2 - - Google Patents
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- JPH0155780B2 JPH0155780B2 JP58053489A JP5348983A JPH0155780B2 JP H0155780 B2 JPH0155780 B2 JP H0155780B2 JP 58053489 A JP58053489 A JP 58053489A JP 5348983 A JP5348983 A JP 5348983A JP H0155780 B2 JPH0155780 B2 JP H0155780B2
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- Japan
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/195—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using superconductive devices
- H03K19/1954—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using superconductive devices with injection of the control current
- H03K19/1956—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using superconductive devices with injection of the control current using an inductorless circuit
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M7/00—Conversion of a code where information is represented by a given sequence or number of digits to a code where the same, similar or subset of information is represented by a different sequence or number of digits
- H03M7/001—Conversion of a code where information is represented by a given sequence or number of digits to a code where the same, similar or subset of information is represented by a different sequence or number of digits characterised by the elements used
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- Superconductor Devices And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ジヨセフソン素子を用いた論理回
路、特にジヨセフソン素子を用いた記憶装置の記
憶セルの選択に適したデコーダに関するものであ
る。
路、特にジヨセフソン素子を用いた記憶装置の記
憶セルの選択に適したデコーダに関するものであ
る。
従来、ジヨセフソン素子を用いたデコーダとし
て、ツリーデコーダ(文献1:W.H.Henkels
and H.H.Zappe、IEEE J.Solid−State
Circuits、Vol.SC−13、No.5、pp.591−600、
1978)、ループデコーダ(文献2:S.M.Farris、
IEEE J.Solid−State Circuts、Vol.SC−14、
No.4、pp 699−707、1979)、カレントステアリ
ングフリツプフロツプデコーダ(文献3:R.F.
Broom、P.Gueret、W.Kotyczka、T.O.Mohr、
A.Moser、A.OOsenburg and P.Wolf、IEEE J.
Solid−State Circuits、Vol.SC−14、No.4、
pp.690−699、1979)、ラツチデコーダ(文献4:
Japanes Journal of Applied Physics、Vol.21
Supplement 12−1、pp 307−310、1982)等が
知られている。これらのデコーダは、いずれも磁
界結合形ゲート回路を用いたフリツプフロツプ回
路や論理積回路を基本回路として構成されてい
る。
て、ツリーデコーダ(文献1:W.H.Henkels
and H.H.Zappe、IEEE J.Solid−State
Circuits、Vol.SC−13、No.5、pp.591−600、
1978)、ループデコーダ(文献2:S.M.Farris、
IEEE J.Solid−State Circuts、Vol.SC−14、
No.4、pp 699−707、1979)、カレントステアリ
ングフリツプフロツプデコーダ(文献3:R.F.
Broom、P.Gueret、W.Kotyczka、T.O.Mohr、
A.Moser、A.OOsenburg and P.Wolf、IEEE J.
Solid−State Circuits、Vol.SC−14、No.4、
pp.690−699、1979)、ラツチデコーダ(文献4:
Japanes Journal of Applied Physics、Vol.21
Supplement 12−1、pp 307−310、1982)等が
知られている。これらのデコーダは、いずれも磁
界結合形ゲート回路を用いたフリツプフロツプ回
路や論理積回路を基本回路として構成されてい
る。
第1図は従来から知られている磁界結合形ゲー
ト回路の等価回路を示している。即ち磁界結合形
ゲート回路は、ジヨセフソン素子11,12とイ
ンダクタンス13,14とから構成される閉ルー
プ15と、インダクタンス13,14に近接して
配置されインダクタンス13,14と磁気的な結
合を有するインダクタンス16,17に接続され
た制御線18とで構成され、インダクタンス1
3,14とインダクタンス16,17との磁気的
な結合によりジヨセフソン素子11,12をスイ
ツチさせ、ゲート線19に流すゲート電流のオン
(ON)オフ(OFF)を制御する回路である。従
つて、従来の磁界結合形論理回路を用いて構成し
た回路では、インダクタンスが負荷となるためゲ
ート回路のスイツチングが高速に行えないという
欠点があつた。さらに回路の高集積化を行う場
合、所望の磁界結合を得るためにインダクタンス
部をあまり小さくできないので回路の高集積化が
難しいという欠点があつた。
ト回路の等価回路を示している。即ち磁界結合形
ゲート回路は、ジヨセフソン素子11,12とイ
ンダクタンス13,14とから構成される閉ルー
プ15と、インダクタンス13,14に近接して
配置されインダクタンス13,14と磁気的な結
合を有するインダクタンス16,17に接続され
た制御線18とで構成され、インダクタンス1
3,14とインダクタンス16,17との磁気的
な結合によりジヨセフソン素子11,12をスイ
ツチさせ、ゲート線19に流すゲート電流のオン
(ON)オフ(OFF)を制御する回路である。従
つて、従来の磁界結合形論理回路を用いて構成し
た回路では、インダクタンスが負荷となるためゲ
ート回路のスイツチングが高速に行えないという
欠点があつた。さらに回路の高集積化を行う場
合、所望の磁界結合を得るためにインダクタンス
部をあまり小さくできないので回路の高集積化が
難しいという欠点があつた。
一方前記の欠点を補う回路として、抵抗とジヨ
セフソン素子とからだけでゲート回路を構成した
抵抗結合形ゲート回路が知られている。しかし抵
抗結合形ゲート回路は負荷数を増すことが難し
く、又ゲート回路を構成する基本回路である論理
積回路では入出力信号の分離を行うことが難しい
ため抵抗結合形ゲート回路を用いたデコーダの例
は末だ見られない。
セフソン素子とからだけでゲート回路を構成した
抵抗結合形ゲート回路が知られている。しかし抵
抗結合形ゲート回路は負荷数を増すことが難し
く、又ゲート回路を構成する基本回路である論理
積回路では入出力信号の分離を行うことが難しい
ため抵抗結合形ゲート回路を用いたデコーダの例
は末だ見られない。
本発明の目的は、回路のインダクタンスを小さ
くして、高速で動作する抵抗結合形ジヨセフソン
デコーダを提供することにある。
くして、高速で動作する抵抗結合形ジヨセフソン
デコーダを提供することにある。
本発明の他の目的は、回路からインダクタンス
部を除くことによつて回路の高集積化を実現した
抵抗結合形ジヨセフソンデコーダを提供すること
にある。
部を除くことによつて回路の高集積化を実現した
抵抗結合形ジヨセフソンデコーダを提供すること
にある。
本発明によれば、抵抗とジヨセフソン接合素子
とから構成され、2つ以上の入力信号の論理積を
行う論理積ゲート部と、入力信号と出力信号の分
離を行う入出力分離回路部と、出力信号を負荷へ
供給する出力回路部とからなる抵抗結合形論理積
回路を複数段階段構造状に配置し、前段の前記抵
抗結合形論理積回路の出力信号と外部から与えら
れるn桁の外部信号の少くとも一つ以上を前記論
理積ゲート部へ接続して2つ以上の信号の論理積
を取ることにより前記n桁の外部信号のデコード
を行い、最終段の2n個の前記抵抗結合形論理積回
路の一つを選択して2n個の外部負荷回路の一つへ
出力信号を与えることを特徴とする抵抗結合形ジ
ヨセフソンデコーダが得られる。
とから構成され、2つ以上の入力信号の論理積を
行う論理積ゲート部と、入力信号と出力信号の分
離を行う入出力分離回路部と、出力信号を負荷へ
供給する出力回路部とからなる抵抗結合形論理積
回路を複数段階段構造状に配置し、前段の前記抵
抗結合形論理積回路の出力信号と外部から与えら
れるn桁の外部信号の少くとも一つ以上を前記論
理積ゲート部へ接続して2つ以上の信号の論理積
を取ることにより前記n桁の外部信号のデコード
を行い、最終段の2n個の前記抵抗結合形論理積回
路の一つを選択して2n個の外部負荷回路の一つへ
出力信号を与えることを特徴とする抵抗結合形ジ
ヨセフソンデコーダが得られる。
以下図面を参照して本発明のさらに詳細な説明
を行なう。
を行なう。
第2図は本発明による抵抗結合形ジヨセフソン
デコーダの原理を説明するための図で、基本回路
として入出力数を2に合せた抵抗結合形論理積回
路を用いて3桁の信号のデコードを行う3段のデ
コーダ回路の一例をブロツク図で示したものであ
る。第2図に示した本発明による抵抗結合形ジヨ
セフソンデコーダは、2つの入力信号の論理積を
取る論理積ゲート部101〜114と、入力信号
と出力信号の分離を行う入出力分離回路部と出力
端子に接続される負荷を駆動する出力回路部とを
併せた回路(以下入出力分離増幅回路と称する)
121〜134との1組で構成した抵抗結合形論
理積回路を基本回路として14回路3段に構成し、
3桁の入力信号141〜143をデコードし、8
個の出力端子151〜158に出力信号を出す回
路である。ストローブ端子159は、デコーダの
動作を開始させるタイミング信号や、デコーダを
非動作状態にするマスク信号等の入力を行う端子
である。3桁の入力信号は入力端子161〜16
6へ反転信号といつしよに入力される。なお入出
力分離増幅回路121〜134は、次段の論理回
路を駆動する場合には出力数2の駆動能力で十分
であるが、記憶装置の記憶セルにアクセスする
X、Y、データ線等を駆動する場合には、負荷に
合せて駆動能力の調整と場合によつては駆動電流
の極性の調整も必要となる。これは出力回路部を
2段以上で構成することによつて実施でき、場合
によつては、磁界結合形回路を用いることもでき
る。すなわち、本発明のデコーダの出力回路部の
これらの変更は、デコーダの動作に係わりなく行
うことができ、これらの出力回路の変更に対して
も本発明を適用できる。
デコーダの原理を説明するための図で、基本回路
として入出力数を2に合せた抵抗結合形論理積回
路を用いて3桁の信号のデコードを行う3段のデ
コーダ回路の一例をブロツク図で示したものであ
る。第2図に示した本発明による抵抗結合形ジヨ
セフソンデコーダは、2つの入力信号の論理積を
取る論理積ゲート部101〜114と、入力信号
と出力信号の分離を行う入出力分離回路部と出力
端子に接続される負荷を駆動する出力回路部とを
併せた回路(以下入出力分離増幅回路と称する)
121〜134との1組で構成した抵抗結合形論
理積回路を基本回路として14回路3段に構成し、
3桁の入力信号141〜143をデコードし、8
個の出力端子151〜158に出力信号を出す回
路である。ストローブ端子159は、デコーダの
動作を開始させるタイミング信号や、デコーダを
非動作状態にするマスク信号等の入力を行う端子
である。3桁の入力信号は入力端子161〜16
6へ反転信号といつしよに入力される。なお入出
力分離増幅回路121〜134は、次段の論理回
路を駆動する場合には出力数2の駆動能力で十分
であるが、記憶装置の記憶セルにアクセスする
X、Y、データ線等を駆動する場合には、負荷に
合せて駆動能力の調整と場合によつては駆動電流
の極性の調整も必要となる。これは出力回路部を
2段以上で構成することによつて実施でき、場合
によつては、磁界結合形回路を用いることもでき
る。すなわち、本発明のデコーダの出力回路部の
これらの変更は、デコーダの動作に係わりなく行
うことができ、これらの出力回路の変更に対して
も本発明を適用できる。
以上本発明によるデコーダの特徴は、抵抗とジ
ヨセフソン素子を用いて回路を構成する場合に欠
かすことができない入力信号と出力信号の分離機
能と、負荷数に出力回路部の駆動能力を合せる機
能を論理積ゲート部に付加したことを特徴として
いる。即ち、従来から知られている抵抗結合形ジ
ヨセフソン論理回路を用いてデコーダを構成する
場合に問題となる論理積回路の負荷駆動能力が小
さいこと、入力信号と出力信号の分離が行なわれ
ているという問題を解決したのが本発明であり、
本発明は、抵抗結合形論理積回路を用いて構成し
た他のデコーダにも適用できる。
ヨセフソン素子を用いて回路を構成する場合に欠
かすことができない入力信号と出力信号の分離機
能と、負荷数に出力回路部の駆動能力を合せる機
能を論理積ゲート部に付加したことを特徴として
いる。即ち、従来から知られている抵抗結合形ジ
ヨセフソン論理回路を用いてデコーダを構成する
場合に問題となる論理積回路の負荷駆動能力が小
さいこと、入力信号と出力信号の分離が行なわれ
ているという問題を解決したのが本発明であり、
本発明は、抵抗結合形論理積回路を用いて構成し
た他のデコーダにも適用できる。
第3図は、本発明による抵抗結合形ジヨセフソ
ンデコーダの第1の実施例として、デコーダの基
本回路となる抵抗結合形論理積回路の実施例を示
したものである。本発明による抵抗結合形論理積
回路は、公知の抵抗結合形2入力ANDゲート
(文献:J.Sone、T.Yoshida and H.Abe、Appl.
Phys.Lett.、Vol.40、No.8、pp.741−pp.744、
1982)で構成された論理積ゲート部201と、同
じく抵抗結合形ORゲート(文献5)で構成され
た入出力分離増幅回路202と、入力線の特性イ
ンピーダンスに抵抗値を合せた負荷抵抗203,
204で構成される。前段の出力信号とデコード
すべき桁信号はそれぞれ端子211,212から
負荷抵抗203,204を介して論理積ゲート部
201へ入力される。入出力分離増幅回路202
からの出力信号は、端子213から次段の抵抗結
合形論理積回路又は、負荷回路へ出力される。端
子214は入出力分離増幅回路202の電源端子
である。本実施例における入出力分離増幅回路2
02の負荷駆動能力は、論理積ゲート部201の
入力数に合せて2回路が駆動できるように設定さ
れる。本実施例の場合には、ジヨセフソン素子2
21〜226の臨界電流(零電圧時に流せる最大
の電流)の値IC1、IC2、IC3、IC4、IC5、IC6の比は
1:1:2:2:3:3に設定されている。抵抗
231〜237は、文献5に示されている様に負
荷抵抗203,204と、臨界電流値IC1〜IC6と
によつて定められる。なお、上記臨界電流値と抵
抗値は、回路条件により上記以外の値の設定も可
能である。
ンデコーダの第1の実施例として、デコーダの基
本回路となる抵抗結合形論理積回路の実施例を示
したものである。本発明による抵抗結合形論理積
回路は、公知の抵抗結合形2入力ANDゲート
(文献:J.Sone、T.Yoshida and H.Abe、Appl.
Phys.Lett.、Vol.40、No.8、pp.741−pp.744、
1982)で構成された論理積ゲート部201と、同
じく抵抗結合形ORゲート(文献5)で構成され
た入出力分離増幅回路202と、入力線の特性イ
ンピーダンスに抵抗値を合せた負荷抵抗203,
204で構成される。前段の出力信号とデコード
すべき桁信号はそれぞれ端子211,212から
負荷抵抗203,204を介して論理積ゲート部
201へ入力される。入出力分離増幅回路202
からの出力信号は、端子213から次段の抵抗結
合形論理積回路又は、負荷回路へ出力される。端
子214は入出力分離増幅回路202の電源端子
である。本実施例における入出力分離増幅回路2
02の負荷駆動能力は、論理積ゲート部201の
入力数に合せて2回路が駆動できるように設定さ
れる。本実施例の場合には、ジヨセフソン素子2
21〜226の臨界電流(零電圧時に流せる最大
の電流)の値IC1、IC2、IC3、IC4、IC5、IC6の比は
1:1:2:2:3:3に設定されている。抵抗
231〜237は、文献5に示されている様に負
荷抵抗203,204と、臨界電流値IC1〜IC6と
によつて定められる。なお、上記臨界電流値と抵
抗値は、回路条件により上記以外の値の設定も可
能である。
第4図は、本発明による抵抗結合形ジヨセフソ
ンデコーダの第2の実施例としてデコーダの基本
回路である抵抗結合形論理積回路の第2の実施例
を示したものである。第2の実施例で、論理積ゲ
ート部301と負荷抵抗304,305とは第3
図の第1の実施例と同一である。入出力分離回路
部302として公知のJAWSゲート(文献6:
T.A.Fulton、S.S.Pei、L.N.Dunkleberger、
Appl.Phys.Lett.、Vol.34、No.10、pp.709−
pp.711、1979)を用い、出力回路部303として
抵抗結合形電流増幅回路を用いている。入出力分
離回路部302に用いているJAWSゲートは、、
ジヨセフソン素子324,325と抵抗334,
335とで構成され電源端子314とバイアス端
子315とで駆動される。出力回路部303を構
成する抵抗結合形電流増幅回路は、ジヨセフソン
素子326と抵抗336,337とから構成され
る。第2の実施例は、第1の実施例と異なり、入
出力分離回路部201に、バイアス端子315が
付加されたことと、抵抗335と抵抗337とは
JAWSゲートと電流増幅回路とへ定電流を供給す
るため値の大きい抵抗である。一方、第1の実施
例における抵抗235と抵抗237とは端子21
4から供給される定電流をジヨセフソン素子22
5とジヨセフソン素子227とへ分流するための
もので、抵抗値は小さく選ばれる。従つて第2の
実施例は、第1の実施例と動作条件が異なつてく
る。
ンデコーダの第2の実施例としてデコーダの基本
回路である抵抗結合形論理積回路の第2の実施例
を示したものである。第2の実施例で、論理積ゲ
ート部301と負荷抵抗304,305とは第3
図の第1の実施例と同一である。入出力分離回路
部302として公知のJAWSゲート(文献6:
T.A.Fulton、S.S.Pei、L.N.Dunkleberger、
Appl.Phys.Lett.、Vol.34、No.10、pp.709−
pp.711、1979)を用い、出力回路部303として
抵抗結合形電流増幅回路を用いている。入出力分
離回路部302に用いているJAWSゲートは、、
ジヨセフソン素子324,325と抵抗334,
335とで構成され電源端子314とバイアス端
子315とで駆動される。出力回路部303を構
成する抵抗結合形電流増幅回路は、ジヨセフソン
素子326と抵抗336,337とから構成され
る。第2の実施例は、第1の実施例と異なり、入
出力分離回路部201に、バイアス端子315が
付加されたことと、抵抗335と抵抗337とは
JAWSゲートと電流増幅回路とへ定電流を供給す
るため値の大きい抵抗である。一方、第1の実施
例における抵抗235と抵抗237とは端子21
4から供給される定電流をジヨセフソン素子22
5とジヨセフソン素子227とへ分流するための
もので、抵抗値は小さく選ばれる。従つて第2の
実施例は、第1の実施例と動作条件が異なつてく
る。
以上説明した様に、本発明による抵抗結合形ジ
ヨセフソンデコーダは、2つ以上の信号の論理積
を行うための公知の論理積ゲート回路と、入出力
信号の分離と信号の増幅を行う回路とによりデコ
ーダの入力条件と負荷駆動能力とを一致させた論
理積回路を基本回路として用いてデコーダを構成
したとに特徴があり、公知の抵抗結合形ゲート回
路を用いて入出条件を合せることにより、さらに
他のデコーダ回路を実施できる。
ヨセフソンデコーダは、2つ以上の信号の論理積
を行うための公知の論理積ゲート回路と、入出力
信号の分離と信号の増幅を行う回路とによりデコ
ーダの入力条件と負荷駆動能力とを一致させた論
理積回路を基本回路として用いてデコーダを構成
したとに特徴があり、公知の抵抗結合形ゲート回
路を用いて入出条件を合せることにより、さらに
他のデコーダ回路を実施できる。
第1図は従来から知られている磁界結合形ゲー
ト回路の等価回路を示したもの、第2図は本発明
によるジヨセフソンデコーダの原理的な構成を示
した3桁のデコーダのブロツク図、第3図は、本
発明による抵抗結合形ジヨセフソンデコーダの第
1の実施例の基本回路を示したもの、第4図は、
本発明によるジヨセフソンデコーダの第2の実施
例の基本回路を示したものである。 11,12……ジヨセフソン素子、13,1
4,16,17……インダクタンス、15……閉
ループ、18……制御線、19……ゲート線、1
01〜114……論理積ゲート部、121〜13
4……入出力分離増幅回路、141〜143……
入力信号、151〜158……出力端子、159
……ストローブ端子、161〜166……入力端
子、201,301……論理積ゲート部、202
……入出力分離増幅回路、203,204,30
3,304……負荷抵抗、211,212,31
1,312……入力端子、213,313……出
力端子、214,314……電源端子、221〜
226,321〜326………ジヨセフソン素
子、231〜237,331〜337……抵抗、
302……入出力分離回路部、303……出力回
路部、315……バイアス端子。
ト回路の等価回路を示したもの、第2図は本発明
によるジヨセフソンデコーダの原理的な構成を示
した3桁のデコーダのブロツク図、第3図は、本
発明による抵抗結合形ジヨセフソンデコーダの第
1の実施例の基本回路を示したもの、第4図は、
本発明によるジヨセフソンデコーダの第2の実施
例の基本回路を示したものである。 11,12……ジヨセフソン素子、13,1
4,16,17……インダクタンス、15……閉
ループ、18……制御線、19……ゲート線、1
01〜114……論理積ゲート部、121〜13
4……入出力分離増幅回路、141〜143……
入力信号、151〜158……出力端子、159
……ストローブ端子、161〜166……入力端
子、201,301……論理積ゲート部、202
……入出力分離増幅回路、203,204,30
3,304……負荷抵抗、211,212,31
1,312……入力端子、213,313……出
力端子、214,314……電源端子、221〜
226,321〜326………ジヨセフソン素
子、231〜237,331〜337……抵抗、
302……入出力分離回路部、303……出力回
路部、315……バイアス端子。
Claims (1)
- 1 抵抗とジヨセフソン接合素子とから構成さ
れ、2つ以上の入力信号の論理積を行う論理積ゲ
ート部と、入力信号と出力信号の分離を行なう入
出力分離回路部と、出力信号を負荷へ供給する出
力回路部とからなり入力信号とは関わりなく電源
電流の供給を受けている抵抗結合形論理積回路を
複数段階段構造状に配置し、前段の前記抵抗結合
形論理積回路の出力信号と外部から与えられるn
桁の外部信号の少くとも一つ以上を前記論理積ゲ
ート部へ接続して2つ以上の信号の論理積を取る
ことにより前記n桁の外部信号のデコードを行
い、最終段の2n個の前記抵抗結合形論理積回路の
一つを選択して2n個の外部負荷回路の一つへ出力
信号を与えることを特徴とする抵抗結合形ジヨセ
フソンデコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58053489A JPS59181725A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 抵抗結合形ジヨセフソンデコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58053489A JPS59181725A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 抵抗結合形ジヨセフソンデコ−ダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59181725A JPS59181725A (ja) | 1984-10-16 |
| JPH0155780B2 true JPH0155780B2 (ja) | 1989-11-27 |
Family
ID=12944250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58053489A Granted JPS59181725A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 抵抗結合形ジヨセフソンデコ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59181725A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61274422A (ja) * | 1985-04-24 | 1986-12-04 | Nec Corp | ジョセフソン効果を用いた入出力分離回路 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5873094A (ja) * | 1981-10-27 | 1983-05-02 | Mitsubishi Electric Corp | ジヨセフソン素子を用いたデコ−ダ回路 |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP58053489A patent/JPS59181725A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59181725A (ja) | 1984-10-16 |
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