JPH0336097Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0336097Y2 JPH0336097Y2 JP1775683U JP1775683U JPH0336097Y2 JP H0336097 Y2 JPH0336097 Y2 JP H0336097Y2 JP 1775683 U JP1775683 U JP 1775683U JP 1775683 U JP1775683 U JP 1775683U JP H0336097 Y2 JPH0336097 Y2 JP H0336097Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amplifier
- stage
- output
- stage amplifier
- amplifiers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000003491 array Methods 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Amplifiers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈技術分野〉
本考案は増幅器を多段に直列接続した増幅器に
関し、特に帰還回路に関するものである。
関し、特に帰還回路に関するものである。
〈従来技術〉
従来集積回路において使用されてきたリミツタ
ー回路は、第1図に示すように11,12…1lが必
要段数だけ直列接続して構成されている。このよ
うな直結構成された回路では、適正なリミツター
動作を行わせるには、出力を取り出す増幅器1l
から入力端へDC帰還されねばならない。
ー回路は、第1図に示すように11,12…1lが必
要段数だけ直列接続して構成されている。このよ
うな直結構成された回路では、適正なリミツター
動作を行わせるには、出力を取り出す増幅器1l
から入力端へDC帰還されねばならない。
処で集積回路においては、IC化された多段増
幅器を共用して、入力に応じて列中の増幅器の作
動段数を切換えたいという要求がしばしば発生す
る。上記第1図に示したような多段直結増幅器の
構成では、増幅器列途中の適当な段数から出力を
取り出せば一応の出力信号は得られる。しかしこ
のように途中段から出力信号を取り出した場合、
それより後続の増幅器は特に必要としないにも拘
らず動作状態にあつて電流消費が生じていること
になる。またノイズの面からも後続増幅器を介し
た信号が帰還されているため悪影響が現われ、適
正な出力信号が得られないという問題があつた。
幅器を共用して、入力に応じて列中の増幅器の作
動段数を切換えたいという要求がしばしば発生す
る。上記第1図に示したような多段直結増幅器の
構成では、増幅器列途中の適当な段数から出力を
取り出せば一応の出力信号は得られる。しかしこ
のように途中段から出力信号を取り出した場合、
それより後続の増幅器は特に必要としないにも拘
らず動作状態にあつて電流消費が生じていること
になる。またノイズの面からも後続増幅器を介し
た信号が帰還されているため悪影響が現われ、適
正な出力信号が得られないという問題があつた。
〈考案の目的〉
本考案は上記従来回路の問題点に鑑みてなされ
たもので、簡単な構成を付加することによつて、
消費電力の低減をはかりノイズを著しく抑えた出
力信号を形成することができる多段直結増幅器を
提供するものである。
たもので、簡単な構成を付加することによつて、
消費電力の低減をはかりノイズを著しく抑えた出
力信号を形成することができる多段直結増幅器を
提供するものである。
〈考案の構成〉
本考案の多段直結増幅器は、n個(n≧2)の
増幅器を直列接続した増幅器列と、第1段増幅器
の入力部に設けられた入力端子と、第i段増幅器
(1≦i<n)の出力部に設けられた第1の出力
端子と、第n段増幅器の出力部に設けられた第2
の出力端子と、切り換え動作に従つて、上記第i
段増幅器の出力部及び上記第n段増幅器の出力部
の何れか一方を選択的に上記第1段増幅器の入力
部に接続する帰還路と、上記帰還路の切り換え動
作に連動して動作する手段であつて、上記第i段
増幅器の出力信号の上記第1段増幅器の入力部へ
の帰還時には、第(i+1)段増幅器から上記第
n段増幅器までの各増幅器の電流路を遮断し、上
記第n段増幅器の出力信号の上記第1段増幅器の
入力部への帰還時には、上記各増幅器の電流路を
導通させる手段とを設けて成ることを特徴とする
ものである。
増幅器を直列接続した増幅器列と、第1段増幅器
の入力部に設けられた入力端子と、第i段増幅器
(1≦i<n)の出力部に設けられた第1の出力
端子と、第n段増幅器の出力部に設けられた第2
の出力端子と、切り換え動作に従つて、上記第i
段増幅器の出力部及び上記第n段増幅器の出力部
の何れか一方を選択的に上記第1段増幅器の入力
部に接続する帰還路と、上記帰還路の切り換え動
作に連動して動作する手段であつて、上記第i段
増幅器の出力信号の上記第1段増幅器の入力部へ
の帰還時には、第(i+1)段増幅器から上記第
n段増幅器までの各増幅器の電流路を遮断し、上
記第n段増幅器の出力信号の上記第1段増幅器の
入力部への帰還時には、上記各増幅器の電流路を
導通させる手段とを設けて成ることを特徴とする
ものである。
〈実施例〉
第2図において、n個の増幅器11,12…1o
が直列に接続された増幅器列には、初段増幅器1
1の入力部に入力端子2が設けられ、容量C0を介
してアース端子に接続された他方の入力端子との
間で入力信号が供給される。Rinは入力抵抗であ
る。上記増幅器列の途中段例えば第i段増幅器1
iの出力部に出力端子3が導出され、最終の第n
段増幅器1oの出力部に出力端子4が導出されて
いる。即ち第i及び第n段目のいずれかから出力
信号を取り出し得る回路に構成されている。従つ
て第i段増幅器1i及び第n段増幅器1oの出力信
号を夫々初段増幅器11の入力部に戻す帰還路5
に、帰還路を選択するための切換スイツチ6及び
7が夫々接続され、いずれか一方が選択されて導
通する。各増幅器11〜1oの夫々には電源電圧
Vccの印加に対してアースとの間に動作電流I1〜Io
の流れる経路が形成されているが、出力信号が取
り出されたi+1段以降の増幅器1i+1〜1oにつ
いては、出力端子3から信号が取り出されている
状態では作動させる必要がない。従つて増幅器1
i+1〜1oの夫々には電流路を上記スイツチ6,7
の切換えに連動して動作するスイツチSWi+1,
SWi+2…SWoが介挿され、スイツチ6がオン、ス
イツチ7がオフの状態で電流路遮断スイツチ
SWi+1〜SWoをオフにして各増幅器1i+1〜1oの
動作をオフにする。即ち出力端子3から出力信号
が導出される状態では前半i個の増幅器が直列接
続され、スイツチ6を介した信号が帰還されてノ
イズの少ない適正な出力信号が形成される。この
とき後半i+1〜n段増幅器での電流消費はな
い。また出力端子4から出力信号が導出される場
合は、スイツチ6がオフに遷移し代りにスイツチ
SWi+1〜SWo及びスイツチ7がオンになり、前半
i個の増幅器に加えて増幅器1i+1〜1oが動作し、
最終段から出力信号が導出されると共に入力段に
も帰還がなされ、適正な出力信号が形成される。
が直列に接続された増幅器列には、初段増幅器1
1の入力部に入力端子2が設けられ、容量C0を介
してアース端子に接続された他方の入力端子との
間で入力信号が供給される。Rinは入力抵抗であ
る。上記増幅器列の途中段例えば第i段増幅器1
iの出力部に出力端子3が導出され、最終の第n
段増幅器1oの出力部に出力端子4が導出されて
いる。即ち第i及び第n段目のいずれかから出力
信号を取り出し得る回路に構成されている。従つ
て第i段増幅器1i及び第n段増幅器1oの出力信
号を夫々初段増幅器11の入力部に戻す帰還路5
に、帰還路を選択するための切換スイツチ6及び
7が夫々接続され、いずれか一方が選択されて導
通する。各増幅器11〜1oの夫々には電源電圧
Vccの印加に対してアースとの間に動作電流I1〜Io
の流れる経路が形成されているが、出力信号が取
り出されたi+1段以降の増幅器1i+1〜1oにつ
いては、出力端子3から信号が取り出されている
状態では作動させる必要がない。従つて増幅器1
i+1〜1oの夫々には電流路を上記スイツチ6,7
の切換えに連動して動作するスイツチSWi+1,
SWi+2…SWoが介挿され、スイツチ6がオン、ス
イツチ7がオフの状態で電流路遮断スイツチ
SWi+1〜SWoをオフにして各増幅器1i+1〜1oの
動作をオフにする。即ち出力端子3から出力信号
が導出される状態では前半i個の増幅器が直列接
続され、スイツチ6を介した信号が帰還されてノ
イズの少ない適正な出力信号が形成される。この
とき後半i+1〜n段増幅器での電流消費はな
い。また出力端子4から出力信号が導出される場
合は、スイツチ6がオフに遷移し代りにスイツチ
SWi+1〜SWo及びスイツチ7がオンになり、前半
i個の増幅器に加えて増幅器1i+1〜1oが動作し、
最終段から出力信号が導出されると共に入力段に
も帰還がなされ、適正な出力信号が形成される。
第3図は上記ブロツク図で示した増幅器をより
具体的に示した電気回路図で、4段の増幅器11
〜14を直接接続して構成し、第2段及び第4段
増幅器の夫々から出力を取り出す回路で、2個の
入力端子21及び22が設けられ、入力に応じて作
動する増幅器の段数を切換える。即ち入力端子2
1に与えられた信号によつて動作させる場合には
選択スイツチ6′側を選択し、その結果トランジ
スタTr1を介して第3及び第4段増幅器13,14
の電流路を遮断し、また入力部の増幅器A2側の
電流路をも遮断する。一方入力部の増幅器A1及
び第1、第2段増幅器11,12が動作して出力端
子3から信号を導出する。この出力信号はまた初
段増幅器側に帰還される。他方選択スイツチ7′
が選択された状態でトランジスタTr2を介して入
力部の増幅器A1の電流路を遮断し、代りに増幅
器A2側を介して入力端子22に与えられた信号が
取り込まれ、全ての増幅段を通過した出力信号が
端子4から取り出されると共に出力信号は初段増
幅器の入力部側に帰還される。
具体的に示した電気回路図で、4段の増幅器11
〜14を直接接続して構成し、第2段及び第4段
増幅器の夫々から出力を取り出す回路で、2個の
入力端子21及び22が設けられ、入力に応じて作
動する増幅器の段数を切換える。即ち入力端子2
1に与えられた信号によつて動作させる場合には
選択スイツチ6′側を選択し、その結果トランジ
スタTr1を介して第3及び第4段増幅器13,14
の電流路を遮断し、また入力部の増幅器A2側の
電流路をも遮断する。一方入力部の増幅器A1及
び第1、第2段増幅器11,12が動作して出力端
子3から信号を導出する。この出力信号はまた初
段増幅器側に帰還される。他方選択スイツチ7′
が選択された状態でトランジスタTr2を介して入
力部の増幅器A1の電流路を遮断し、代りに増幅
器A2側を介して入力端子22に与えられた信号が
取り込まれ、全ての増幅段を通過した出力信号が
端子4から取り出されると共に出力信号は初段増
幅器の入力部側に帰還される。
上記実施例は途中段の出力として増幅器列の1
箇所から出力を導出する回路について述べたが、
増幅器の電流路に設けた各スイツチの動作を互い
に所定の関係で連動させることによつて更に出力
端子を増設して構成することもできる。
箇所から出力を導出する回路について述べたが、
増幅器の電流路に設けた各スイツチの動作を互い
に所定の関係で連動させることによつて更に出力
端子を増設して構成することもできる。
〈効果〉
以上本考案によれば、簡単な構成を付加するの
みで複数段の増幅器を入力に対応させて選択的に
動作させ、取り出した出力信号を増幅器列の初段
に帰還させて出力信号を形成するため、動作中の
電力消費を著しく軽減することができ、またノイ
ズのない出力信号を形成することができ、多段直
結増幅器の信頼性を高めることができる。
みで複数段の増幅器を入力に対応させて選択的に
動作させ、取り出した出力信号を増幅器列の初段
に帰還させて出力信号を形成するため、動作中の
電力消費を著しく軽減することができ、またノイ
ズのない出力信号を形成することができ、多段直
結増幅器の信頼性を高めることができる。
第1図は従来装置のブロツク図、第2図は本考
案による一実施例のブロツク図、第3図は同実施
例の電気回路図である。 11〜1o:増幅器、2:入力端子、3,4:出
力端子、6,7:選択スイツチ、SWi+1〜SWo:
電流路遮断スイツチ。
案による一実施例のブロツク図、第3図は同実施
例の電気回路図である。 11〜1o:増幅器、2:入力端子、3,4:出
力端子、6,7:選択スイツチ、SWi+1〜SWo:
電流路遮断スイツチ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 n個(n≧2)の増幅器を直列接続した増幅器
列と、 第1段増幅器の入力部に設けられた入力端子
と、 第i段増幅器(1≦i<n)の出力部に設けら
れた第1の出力端子と、 第n段増幅器の出力部に設けられた第2の出力
端子と、 切り換え動作に従つて、上記第i段増幅器の出
力部及び上記第n段増幅器の出力部の何れか一方
を選択的に上記第1段増幅器の入力部に接続する
帰還路と、 上記帰還路の切り換え動作に連動して動作する
手段であつて、上記第i段増幅器の出力信号の上
記第1段増幅器の入力部への帰還時には、第(i
+1)段増幅器から上記第n段増幅器までの各増
幅器の電流路を遮断し、上記第n段増幅器の出力
信号の上記第1段増幅器の入力部への帰還時に
は、上記各増幅器の電流路を導通させる手段とを
設けて成ることを特徴とする多段直結増幅器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1775683U JPS59125113U (ja) | 1983-02-08 | 1983-02-08 | 多段直結増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1775683U JPS59125113U (ja) | 1983-02-08 | 1983-02-08 | 多段直結増幅器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59125113U JPS59125113U (ja) | 1984-08-23 |
| JPH0336097Y2 true JPH0336097Y2 (ja) | 1991-07-31 |
Family
ID=30148981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1775683U Granted JPS59125113U (ja) | 1983-02-08 | 1983-02-08 | 多段直結増幅器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59125113U (ja) |
-
1983
- 1983-02-08 JP JP1775683U patent/JPS59125113U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59125113U (ja) | 1984-08-23 |
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