JPH0156091B2 - - Google Patents
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- JPH0156091B2 JPH0156091B2 JP54097473A JP9747379A JPH0156091B2 JP H0156091 B2 JPH0156091 B2 JP H0156091B2 JP 54097473 A JP54097473 A JP 54097473A JP 9747379 A JP9747379 A JP 9747379A JP H0156091 B2 JPH0156091 B2 JP H0156091B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- calcium carbonate
- ink
- parts
- heavy calcium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
本発明はグラビア印刷、オフセツト印刷が良好
なオレフイン系樹脂フイルムに関するものであ
る。本発明のフイルムは、特にグラビア印刷の単
色ベタ印刷に有効である。 グラビア印刷は親水性基を有しないオレフイン
系樹脂フイルムでも印刷できる手段として従来よ
り用いられている。この印刷性を向上させるため
に、オレフイン系樹脂に無機微細粉末を配合して
用いることも、更に印刷性の良好さを求めてかか
る混合物から成膜されたフイルムを延伸して表面
をマツト仕上げする方法も知られている(特公昭
46−4678号、同46−34896号、同46−40794号、同
48−3902号公報参照)。 この無機微細粉末を含有するフイルム、特に後
者の延伸物(合成紙)において、無機微細粉末が
フイルム表面より脱落し、印刷インキ中に混入
し、印刷インクの粘度、流動性を低下させ、印刷
部分にインクの転移ムラが生じる(特にオフセツ
ト印刷のとき問題)ので、かかる紙粉トラブルの
ないフイルムの出現が業界で望まれている。 即ち、オフセツト印刷に用いられるインクは、
顔料、溶媒およびバインダーの炭素数が12〜18の
不飽和脂肪酸とグリセリンとのエステルの混合グ
リセリドである乾性油(あまに油、桐油、ひまし
油等)よりなる酸化重合型インクであるが、印刷
時に該インクに合成紙より脱落した無機微細粉末
が混入し、その濃度が高まつていくとオフセツト
印刷インクの粘度が上昇し、インクがぼそぼそと
なつて粘性を失い、インクのひきが短かくなり、
均一なオフセツト印刷インクの転移ができないの
で印刷むらが生じる。従つて、印刷むらが生じる
前にオフセツト印刷インクの全部または一部を新
しいインクと取り替える必要があり印刷作業が中
断される。 この粘度上昇の程度は、無機微細粉末の種類、
量により異なり、オフセツト印刷インクのバイン
ダーの乾性油の酸化重合が無機微細粉末の存在に
より促進されるものと推測される。 発明者等は、オフセツト印刷時のかかる問題を
解決するとともに、グラビア印刷時の白ヌケ(後
述する)の少ないフイルムを提供することを目的
として、先ずオフセツト印刷用インクに混入して
もかかる影響の少ない無機粉末を種々、検討した
ところ、重質炭酸カルシウムが有効であることを
見い出した(実施例5および6参照)。 次いで、市販の重質炭酸カルシウム粉末を配合
したオレフイン系樹脂を成膜、または成膜したフ
イルムを延伸して得たものについてグラビア印刷
したところ、従来のフイルム、合成紙と同じく、
一部印刷インクがのらない箇所が存在する(いわ
ゆる白ヌケの現象)ことを見い出した。 この白ヌケは単色ベタ印刷において特に目立
ち、印刷物をノートや本の背クロスとして用いた
とき、購入者の購買意欲を削ぐこともある。 本発明者等は、この白ヌケの原因を検討したと
ころ、第1図に示すようにフイルム1表面より突
出した巨大粒子2、あるいは凝集して巨大粒子化
した重質炭酸カルシウム3の周辺部に印刷インク
が付着しないこと、あるいはインクが付着したこ
れら粒子2,3の脱落が原因であると推定した。 「化学大辞典」(共立出版株式会社、昭和37年
7月31日刊;資料3)の第750頁の粒度分布法則
の項に『粉粒体は天然で産するものにせよ、生産
工程の中で出てくるものにせよ必ず大きさの分布
をもつている。』と記載されるように無機微細粉
末(粉粒体)は均一な粒径であるものではなく、
通常、粒度分布を有するものである。 そして、この粒度分布を有する無機微細粉末
は、マクロ的に325メツシユ篩残の粒子(粒子径
が約36ミクロン以上)のものが0.00重量%の結果
であつても、ミクロ的には、粒子径が36ミクロン
を越えるものが数十乃至数百p.p.mの割合で混在
している。 このような巨大粒子が数多く存在するとベタ印
刷時、巨大粒子のところではインクは巨大粒子の
頂上部にしか密着しないので白抜けとなり、巨大
粒子の数が多い故に白抜けが目立ち、実用的でな
い。 本発明者等は、市販の重質炭酸カルシウムを
種々入手し、これを機械微粉細したのち、遠心力
を利用して気流分級を繰り返して325メツシユの
篩残渣とベタ印刷時の白抜けの関係を調査したと
ころ、325メツシユの篩残渣が5ピー・ピー・エ
ム(p.p.m)以下であるものを用いたときは白抜
けがあまり目立たず問題とならないことが判明し
た。ついで、フイルムの面積1m2当り、フイルム
表面より突出している巨大粒子の径(l)とその数と
白ヌケの相関を調べたところ、フイルム表面より
突出した径(l)が44μ以上の重質炭酸カルシウム粉
末の数が1m2当り500個以下のときには単色のベ
タ印刷でも問題がないことを見い出し、かかるフ
イルムを提供できる重質炭酸カルシウムの粒度分
布、オレフイン系樹脂との配合割合を検討し、本
発明を完成した。 即ち、本発明は (a) オレフイン系樹脂 100重量部 (b) 325メツシユの篩を通過しない粒子の含量が
5ピー・ピー・エム以下の重質炭酸カルシウム
粉末 3〜300重量部 上記(a)成分と(b)成分よりなる組成物を成膜して
得たフイルムを、オレフイン系樹脂の融点より低
い温度で少なくとも一軸方向に延伸して成形され
てなるフイルム表面より突出した径が44μ以上の
重質炭酸カルシウム粉末の数が1m2当り500個以
下である印刷良好なフイルムを提供するものであ
る。 本発明において、使用されるオレフイン系樹脂
としては、エチレン、プロピレン、ブテン―1等
のオレフインのホモ重合体、これらオレフインの
共重合体、ポリスチレン等が挙げられる。これら
の中でも耐薬品性、強度が要求される場合は、ポ
リプロピレン、密度が0.940〜0.970g/cm3のポリ
エチレンが好ましい。 これらオレフイン系樹脂は単独で、または2種
以上併用して用いられる。必要に応じてオレフイ
ン系樹脂以外の他の熱可塑性樹脂、例えば、ポリ
アミド、ポリエチレンテレフタレート、塩化ビニ
ル・塩化ビニリデン共重合体、ポリカーボネート
等を樹脂分中の50重量%を越えない範囲で配合し
てもよい。 次に本発明に用いられる325メツシユの篩残渣
が5p.p.m以下の重質炭酸カルシウム粉末は、十
分機械粉砕したのち、遠心力を利用した気流分級
法によつて繰り返し分級を行なうことによつて得
られるものである。 このようにして作られた微細粉末の重質炭酸カ
ルシウム中に占める325メツシユの篩を通過しな
い重質炭酸カルシウムの含量が5p.p.m以下であ
るか否かの測定は次のように行なう。 (1) 2000gの試料を約20の水中に水散させる。 (2) 上記分散液を400meshの篩にかけ、残渣を集
める。 (3) 400meshの篩残渣と、1mlの濃水酸化アンモ
ニウムを含有する水溶液300mlを混合し、
Branson Instument社の超音波発生機
“Bransonic12”(商品名)を用いて超音波を5
〜30分、この混合液に照射する。 (4) 超音波を照射した上記混合液を325mesh(JIS
Z8801、目開き寸法44μ)の篩にかけ、残渣を
水で洗浄する。 (5) 325mesh篩残渣を105℃で1時間、電気乾燥
器を用いて乾燥する。 (6) この乾燥した残渣をデシケータ内に入れて1
時間冷却し、精度が0.1mgの化学秤を用い残渣
重量(Amg)を測定する。 (7) 次の式に数字を当てはめ、325mesh篩残渣の
量Xp.p.mを求める。 X(p.p.m)=A(mg)/2(Kg) オレフイン系樹脂100重量部に対する重質炭
酸カルシウム粉末の配合量は、目的とするフイ
ルムが透明性、半透明性、不透明性を要求され
るか否かにより大きく作用され、一般に透明、
半透明性が要求されるときには、3〜25重量
部、好ましくは5〜15重量部が、不透明性が要
求されるときには、20〜300重量部、好ましく
は25〜100重量部の割合で用いる。 本発明の実施において、オレフイン系樹脂と重
質炭酸カルシウム以外の他に、更に熱安定剤、紫
外線吸収剤、酸化防止剤、滑剤、分散剤等を配合
してもよい。 かかる組成物を押出機を用いて溶融混練し、イ
ンフレーシヨン成形、T―ダイ成形して成膜化さ
れたフイルムを、オレフイン系樹脂の融点よりも
低い温度で、少くとも1軸方向に延伸して本発明
のグラビア印刷良好なフイルムを成形する。 延伸温度は、例えばホモポリプロピレンの場合
140〜162℃、好ましくは150〜160℃、高密度ポリ
エチレンの場合、120〜133℃、好ましくは125〜
130℃、低密度ポリエチレンの場合、90〜110℃、
好ましくは95〜105℃、ポリスチレンのときは120
〜140℃である。 オレフイン系樹脂を2種以上併用するときは、
少なくとも一種のオレフイン系樹脂の融点より低
い延伸温度で延伸すればよい。 延伸は縦方向、横方向の1軸、あるいは縦、横
方向の2軸方向にテンター、マンドレル、ロール
群を用いて行なわれる。 延伸倍率は目的とするものの要求品質、延伸プ
ロセス、材料の種類によつて決まるものである
が、一般にテンター方式では4倍以上、マンドレ
ル方式では1.3倍以上、ロール方式では2.5倍以上
に延伸される。 延伸温度が低い程、延伸倍率が高い程、より不
透明なフイルムが得られる。 延伸されたフイルムの表面は必要によつてサー
ジング処理、コーテイング処理、コロナ放電処理
される。 本発明の合成紙は、グラビア印刷は勿論のこと
オフセツト印刷、シルクスクリーン印刷も可能で
あり、アート紙、包装紙、印画紙、トレーシング
ペーパー、化粧紙、背クロス等に使用できる。 以下、実施例により本発明を更に詳細に説明す
る。なお、実施例中の部、%は全て重量基準であ
る。 実施例 1 三菱油化製ポリプロピレン“三菱ノーブレン
MA−6”(商品名、融点164℃)80部、高密度ポ
リエチレン“ユカロンハードEY−40”(商品名、
融点130℃)10部および丸尾カルシウム製重質炭
酸カルシウム粉末“丸尾スパー5S”(商品名)10
部よりなる組成物を押出機を用いて溶融混練した
後、ダイスより200℃の温度でシート状に押出し、
約50℃迄、該シートを冷却した。次いでこのシー
トを約135℃に加熱した後、ロール群の周速差を
利用して縦方向に5倍延伸した。 別に、三菱油化製ポリプロピレン“三菱ノーブ
レンMA−3(商品名、融点164℃)60部に、空気
選別により調製した325meshの篩を通過しない粒
子の含量が2p.p.m平均粒径が1.3μの重質炭酸カル
シウム粉末を40部配合した混合物を、別の2台の
押出機を用いて溶融混練し、ダイスより200℃の
温度でシート状に前記縦軸延伸されたシートの両
側面にラミネートし、一旦、室温より20℃高い温
度まで冷却後、約150℃に再加熱し、テンターを
用いて横方向に8倍延伸し、次いで160℃のオー
ブン中を通過させて熱セツトして、中間層の2軸
延伸フイルムの肉厚が50μ、表裏層の1軸延伸フ
イルムの肉厚が各々25μの三層構造の合成紙を得
た。 実施例2、比較例1〜5 重質炭酸カルシウムとして、次の表1に示すも
のを用いる他は実施例1と同様にして三層構造の
合成紙を得た。 上記実施例1、2および比較例1〜5で得た合
成紙について、紙状層(表面層)から突出してい
る重質炭酸カルシウム粉末であつて、突出してい
る部分の径が44μ以上の重質炭酸カルシウム粉末
のフイルム1m2当りに存在する数および合成紙の
性能を評価した結果を表1に示す。 なお、合成紙の性能評価は次の方法による。 グラビア印刷性: 東洋インキ製造(株)製のグラビア印刷イ
ンク“CCユニ”(商品名)を用いて単色
ベタ印刷を施した際、印刷面1m2当りに
存在する白ヌケの数をかぞえた。 10個以内であれば実用上使用可能であ
つた。 平均粒径:沈降法 「粉体 論理と応用」丸善、1970年刊
p108〜115 突出した44μ径以上:実体顕微鏡でフイルム表の
粒子数 面の44μ径以上の粒子数をかぞ
える。
なオレフイン系樹脂フイルムに関するものであ
る。本発明のフイルムは、特にグラビア印刷の単
色ベタ印刷に有効である。 グラビア印刷は親水性基を有しないオレフイン
系樹脂フイルムでも印刷できる手段として従来よ
り用いられている。この印刷性を向上させるため
に、オレフイン系樹脂に無機微細粉末を配合して
用いることも、更に印刷性の良好さを求めてかか
る混合物から成膜されたフイルムを延伸して表面
をマツト仕上げする方法も知られている(特公昭
46−4678号、同46−34896号、同46−40794号、同
48−3902号公報参照)。 この無機微細粉末を含有するフイルム、特に後
者の延伸物(合成紙)において、無機微細粉末が
フイルム表面より脱落し、印刷インキ中に混入
し、印刷インクの粘度、流動性を低下させ、印刷
部分にインクの転移ムラが生じる(特にオフセツ
ト印刷のとき問題)ので、かかる紙粉トラブルの
ないフイルムの出現が業界で望まれている。 即ち、オフセツト印刷に用いられるインクは、
顔料、溶媒およびバインダーの炭素数が12〜18の
不飽和脂肪酸とグリセリンとのエステルの混合グ
リセリドである乾性油(あまに油、桐油、ひまし
油等)よりなる酸化重合型インクであるが、印刷
時に該インクに合成紙より脱落した無機微細粉末
が混入し、その濃度が高まつていくとオフセツト
印刷インクの粘度が上昇し、インクがぼそぼそと
なつて粘性を失い、インクのひきが短かくなり、
均一なオフセツト印刷インクの転移ができないの
で印刷むらが生じる。従つて、印刷むらが生じる
前にオフセツト印刷インクの全部または一部を新
しいインクと取り替える必要があり印刷作業が中
断される。 この粘度上昇の程度は、無機微細粉末の種類、
量により異なり、オフセツト印刷インクのバイン
ダーの乾性油の酸化重合が無機微細粉末の存在に
より促進されるものと推測される。 発明者等は、オフセツト印刷時のかかる問題を
解決するとともに、グラビア印刷時の白ヌケ(後
述する)の少ないフイルムを提供することを目的
として、先ずオフセツト印刷用インクに混入して
もかかる影響の少ない無機粉末を種々、検討した
ところ、重質炭酸カルシウムが有効であることを
見い出した(実施例5および6参照)。 次いで、市販の重質炭酸カルシウム粉末を配合
したオレフイン系樹脂を成膜、または成膜したフ
イルムを延伸して得たものについてグラビア印刷
したところ、従来のフイルム、合成紙と同じく、
一部印刷インクがのらない箇所が存在する(いわ
ゆる白ヌケの現象)ことを見い出した。 この白ヌケは単色ベタ印刷において特に目立
ち、印刷物をノートや本の背クロスとして用いた
とき、購入者の購買意欲を削ぐこともある。 本発明者等は、この白ヌケの原因を検討したと
ころ、第1図に示すようにフイルム1表面より突
出した巨大粒子2、あるいは凝集して巨大粒子化
した重質炭酸カルシウム3の周辺部に印刷インク
が付着しないこと、あるいはインクが付着したこ
れら粒子2,3の脱落が原因であると推定した。 「化学大辞典」(共立出版株式会社、昭和37年
7月31日刊;資料3)の第750頁の粒度分布法則
の項に『粉粒体は天然で産するものにせよ、生産
工程の中で出てくるものにせよ必ず大きさの分布
をもつている。』と記載されるように無機微細粉
末(粉粒体)は均一な粒径であるものではなく、
通常、粒度分布を有するものである。 そして、この粒度分布を有する無機微細粉末
は、マクロ的に325メツシユ篩残の粒子(粒子径
が約36ミクロン以上)のものが0.00重量%の結果
であつても、ミクロ的には、粒子径が36ミクロン
を越えるものが数十乃至数百p.p.mの割合で混在
している。 このような巨大粒子が数多く存在するとベタ印
刷時、巨大粒子のところではインクは巨大粒子の
頂上部にしか密着しないので白抜けとなり、巨大
粒子の数が多い故に白抜けが目立ち、実用的でな
い。 本発明者等は、市販の重質炭酸カルシウムを
種々入手し、これを機械微粉細したのち、遠心力
を利用して気流分級を繰り返して325メツシユの
篩残渣とベタ印刷時の白抜けの関係を調査したと
ころ、325メツシユの篩残渣が5ピー・ピー・エ
ム(p.p.m)以下であるものを用いたときは白抜
けがあまり目立たず問題とならないことが判明し
た。ついで、フイルムの面積1m2当り、フイルム
表面より突出している巨大粒子の径(l)とその数と
白ヌケの相関を調べたところ、フイルム表面より
突出した径(l)が44μ以上の重質炭酸カルシウム粉
末の数が1m2当り500個以下のときには単色のベ
タ印刷でも問題がないことを見い出し、かかるフ
イルムを提供できる重質炭酸カルシウムの粒度分
布、オレフイン系樹脂との配合割合を検討し、本
発明を完成した。 即ち、本発明は (a) オレフイン系樹脂 100重量部 (b) 325メツシユの篩を通過しない粒子の含量が
5ピー・ピー・エム以下の重質炭酸カルシウム
粉末 3〜300重量部 上記(a)成分と(b)成分よりなる組成物を成膜して
得たフイルムを、オレフイン系樹脂の融点より低
い温度で少なくとも一軸方向に延伸して成形され
てなるフイルム表面より突出した径が44μ以上の
重質炭酸カルシウム粉末の数が1m2当り500個以
下である印刷良好なフイルムを提供するものであ
る。 本発明において、使用されるオレフイン系樹脂
としては、エチレン、プロピレン、ブテン―1等
のオレフインのホモ重合体、これらオレフインの
共重合体、ポリスチレン等が挙げられる。これら
の中でも耐薬品性、強度が要求される場合は、ポ
リプロピレン、密度が0.940〜0.970g/cm3のポリ
エチレンが好ましい。 これらオレフイン系樹脂は単独で、または2種
以上併用して用いられる。必要に応じてオレフイ
ン系樹脂以外の他の熱可塑性樹脂、例えば、ポリ
アミド、ポリエチレンテレフタレート、塩化ビニ
ル・塩化ビニリデン共重合体、ポリカーボネート
等を樹脂分中の50重量%を越えない範囲で配合し
てもよい。 次に本発明に用いられる325メツシユの篩残渣
が5p.p.m以下の重質炭酸カルシウム粉末は、十
分機械粉砕したのち、遠心力を利用した気流分級
法によつて繰り返し分級を行なうことによつて得
られるものである。 このようにして作られた微細粉末の重質炭酸カ
ルシウム中に占める325メツシユの篩を通過しな
い重質炭酸カルシウムの含量が5p.p.m以下であ
るか否かの測定は次のように行なう。 (1) 2000gの試料を約20の水中に水散させる。 (2) 上記分散液を400meshの篩にかけ、残渣を集
める。 (3) 400meshの篩残渣と、1mlの濃水酸化アンモ
ニウムを含有する水溶液300mlを混合し、
Branson Instument社の超音波発生機
“Bransonic12”(商品名)を用いて超音波を5
〜30分、この混合液に照射する。 (4) 超音波を照射した上記混合液を325mesh(JIS
Z8801、目開き寸法44μ)の篩にかけ、残渣を
水で洗浄する。 (5) 325mesh篩残渣を105℃で1時間、電気乾燥
器を用いて乾燥する。 (6) この乾燥した残渣をデシケータ内に入れて1
時間冷却し、精度が0.1mgの化学秤を用い残渣
重量(Amg)を測定する。 (7) 次の式に数字を当てはめ、325mesh篩残渣の
量Xp.p.mを求める。 X(p.p.m)=A(mg)/2(Kg) オレフイン系樹脂100重量部に対する重質炭
酸カルシウム粉末の配合量は、目的とするフイ
ルムが透明性、半透明性、不透明性を要求され
るか否かにより大きく作用され、一般に透明、
半透明性が要求されるときには、3〜25重量
部、好ましくは5〜15重量部が、不透明性が要
求されるときには、20〜300重量部、好ましく
は25〜100重量部の割合で用いる。 本発明の実施において、オレフイン系樹脂と重
質炭酸カルシウム以外の他に、更に熱安定剤、紫
外線吸収剤、酸化防止剤、滑剤、分散剤等を配合
してもよい。 かかる組成物を押出機を用いて溶融混練し、イ
ンフレーシヨン成形、T―ダイ成形して成膜化さ
れたフイルムを、オレフイン系樹脂の融点よりも
低い温度で、少くとも1軸方向に延伸して本発明
のグラビア印刷良好なフイルムを成形する。 延伸温度は、例えばホモポリプロピレンの場合
140〜162℃、好ましくは150〜160℃、高密度ポリ
エチレンの場合、120〜133℃、好ましくは125〜
130℃、低密度ポリエチレンの場合、90〜110℃、
好ましくは95〜105℃、ポリスチレンのときは120
〜140℃である。 オレフイン系樹脂を2種以上併用するときは、
少なくとも一種のオレフイン系樹脂の融点より低
い延伸温度で延伸すればよい。 延伸は縦方向、横方向の1軸、あるいは縦、横
方向の2軸方向にテンター、マンドレル、ロール
群を用いて行なわれる。 延伸倍率は目的とするものの要求品質、延伸プ
ロセス、材料の種類によつて決まるものである
が、一般にテンター方式では4倍以上、マンドレ
ル方式では1.3倍以上、ロール方式では2.5倍以上
に延伸される。 延伸温度が低い程、延伸倍率が高い程、より不
透明なフイルムが得られる。 延伸されたフイルムの表面は必要によつてサー
ジング処理、コーテイング処理、コロナ放電処理
される。 本発明の合成紙は、グラビア印刷は勿論のこと
オフセツト印刷、シルクスクリーン印刷も可能で
あり、アート紙、包装紙、印画紙、トレーシング
ペーパー、化粧紙、背クロス等に使用できる。 以下、実施例により本発明を更に詳細に説明す
る。なお、実施例中の部、%は全て重量基準であ
る。 実施例 1 三菱油化製ポリプロピレン“三菱ノーブレン
MA−6”(商品名、融点164℃)80部、高密度ポ
リエチレン“ユカロンハードEY−40”(商品名、
融点130℃)10部および丸尾カルシウム製重質炭
酸カルシウム粉末“丸尾スパー5S”(商品名)10
部よりなる組成物を押出機を用いて溶融混練した
後、ダイスより200℃の温度でシート状に押出し、
約50℃迄、該シートを冷却した。次いでこのシー
トを約135℃に加熱した後、ロール群の周速差を
利用して縦方向に5倍延伸した。 別に、三菱油化製ポリプロピレン“三菱ノーブ
レンMA−3(商品名、融点164℃)60部に、空気
選別により調製した325meshの篩を通過しない粒
子の含量が2p.p.m平均粒径が1.3μの重質炭酸カル
シウム粉末を40部配合した混合物を、別の2台の
押出機を用いて溶融混練し、ダイスより200℃の
温度でシート状に前記縦軸延伸されたシートの両
側面にラミネートし、一旦、室温より20℃高い温
度まで冷却後、約150℃に再加熱し、テンターを
用いて横方向に8倍延伸し、次いで160℃のオー
ブン中を通過させて熱セツトして、中間層の2軸
延伸フイルムの肉厚が50μ、表裏層の1軸延伸フ
イルムの肉厚が各々25μの三層構造の合成紙を得
た。 実施例2、比較例1〜5 重質炭酸カルシウムとして、次の表1に示すも
のを用いる他は実施例1と同様にして三層構造の
合成紙を得た。 上記実施例1、2および比較例1〜5で得た合
成紙について、紙状層(表面層)から突出してい
る重質炭酸カルシウム粉末であつて、突出してい
る部分の径が44μ以上の重質炭酸カルシウム粉末
のフイルム1m2当りに存在する数および合成紙の
性能を評価した結果を表1に示す。 なお、合成紙の性能評価は次の方法による。 グラビア印刷性: 東洋インキ製造(株)製のグラビア印刷イ
ンク“CCユニ”(商品名)を用いて単色
ベタ印刷を施した際、印刷面1m2当りに
存在する白ヌケの数をかぞえた。 10個以内であれば実用上使用可能であ
つた。 平均粒径:沈降法 「粉体 論理と応用」丸善、1970年刊
p108〜115 突出した44μ径以上:実体顕微鏡でフイルム表の
粒子数 面の44μ径以上の粒子数をかぞ
える。
【表】
実施例 3
ポリプロピレン“三菱ノーブレンMA−6”80
部に空気選別により調製した325mesh篩を通過し
ない粒子含量が2p.p.m平均粒径が1.3μの重質炭酸
カルシウム粉末20部よりなる組成物を押出機を用
いて溶融混練し、ダイスより200℃の温度でシー
ト状に押し出し、次いで縦方向に133℃で5倍、
横方向に150℃で8倍延伸して単層2軸延伸合成
紙(肉厚60μ)を得た。 得た合成紙について、実施例1と同様に性能を
評価した。結果を前記表1に示す。 実施例 4 密度が0.960g/cm3の高密度ポリエチレン(融
点134℃)80部、および空気選別により調製した
325meshの篩を通過しない粒子の含量が2p.p.m、
平均粒径が1.3μの重質炭酸カルシウム粉末20部よ
りなる組成物を押出機を用いて溶融混練し、ダイ
スより190℃の温度でシート状に押出し、次いで
縦方向に120℃の温度で3.5倍、横方向に130℃で
7倍延伸して得た単層2軸延伸合成紙(肉厚
60μ)について、実施例1と同様に性能を評価し
た。 結果は前記表1に示す。 比較例 6 ポリプロピレン“ノーブレンMA−6”98部に
空気選別により調製した325mesh篩を通過しない
粒子の含量が2p.p.mの重質炭酸カルシウム粉末
2部よりなる組成物を押出機を用いて溶融混練
し、ダイスより200℃の温度でシート状に押し出
し、次いで縦方向に133℃で5倍、横方向に150℃
で8倍延伸して単層2軸延伸合成紙(肉厚60μ)
を得た。 得た合成紙について、透明性を要求するトレー
シングペーパーとしての評価を行つた。 グラビア印刷適性、透明性は充分であつたが、
鉛筆による筆記性が不充分でトレーシングペーパ
ーとしては使用不適当であつた。 比較例 7 表裏層を形成するフイルム組成物として、 (a) 三菱ノーブレン MA−3 24部 (b) 空気選別により調製した325meshの篩を通過
しない粒子の含量が2p.p.m重質炭酸カルシウ
ム粉末 76部 上記(a)と(b)の混合物を用いる他は実施例1と同
様にして三層構造の合成紙を得た。 得た合成紙はグラビア印刷適性、不透明性、筆
記性は良好であつたが、表面に粘着テープ(ニチ
バン製セロテープ;商品名)を貼着し、剥離した
ところ、容易に表面破壊が起り、合成紙としての
強度は不足していた。 実施例 5 無機微細粉末の種類と、それが合成紙より脱落
し、オフセツト印刷インクに混合したときのオフ
セツト印刷に及ぼす影響を調査するために、表2
に示す市販のオフセツト印刷インク<紅>を用
い、この紅インク中に同表に示す無機微細粉末を
それぞれ、0%、20%、33%、43%、50%および
60%混入し、RIテスターで2分間十分に練つた
のち、実施例1で得た合成紙の表面にこれらの無
機微細粉末が混入したオフセツト印刷インク<紅
>を用い、オフセツト印刷(インクの使用量は3
g/cm2)し、インクの転写性むらの有無を目視
で、転写された紅インクの濃度をマクベス濃度計
で測定したところ、重質炭酸カルシウムは、他の
無機微細粉末のクレー、活性白土、ジークライ
ト、セライトと比較してその混入量が多くても転
写に与える影響が小さいことが判明した。 なお用いた無機微細粉末の種類は次の通りであ
る。 重質炭酸カルシウム: 実施例1で用いた空気分別品。平均粒径1.3μ、
325mesh篩残渣2p.p.m クレー: 米国のエンゲルハード社製“サテントンNo.4”
(商品名) 活性白土: 水沢化学工業(株)製ガレオンアース(商品名) セライト: 米国ジヨンズマンビル社製セライト219(商品
名) ジークライト: 土屋カオリン工業(株)製ジークライトMC(商品
名) 実施例 6 東洋インキ(株)製オフセツトインク“TSP202”
(商品名)の各色インク中に、無機微細粉末とし
て実施例1で用いた空気分別の重質炭酸カルシウ
ムまたは水沢化学工業(株)製活性白土ガレオンアー
ス(商品名)をRIテスターを用い、2分間十分
ロール練りした後、実施例1で得た合成紙上に実
施例5と同様にオフセツト印刷し、転写むらの有
無および転写されたインクの濃度を調査した。 結果を表3に示す。
部に空気選別により調製した325mesh篩を通過し
ない粒子含量が2p.p.m平均粒径が1.3μの重質炭酸
カルシウム粉末20部よりなる組成物を押出機を用
いて溶融混練し、ダイスより200℃の温度でシー
ト状に押し出し、次いで縦方向に133℃で5倍、
横方向に150℃で8倍延伸して単層2軸延伸合成
紙(肉厚60μ)を得た。 得た合成紙について、実施例1と同様に性能を
評価した。結果を前記表1に示す。 実施例 4 密度が0.960g/cm3の高密度ポリエチレン(融
点134℃)80部、および空気選別により調製した
325meshの篩を通過しない粒子の含量が2p.p.m、
平均粒径が1.3μの重質炭酸カルシウム粉末20部よ
りなる組成物を押出機を用いて溶融混練し、ダイ
スより190℃の温度でシート状に押出し、次いで
縦方向に120℃の温度で3.5倍、横方向に130℃で
7倍延伸して得た単層2軸延伸合成紙(肉厚
60μ)について、実施例1と同様に性能を評価し
た。 結果は前記表1に示す。 比較例 6 ポリプロピレン“ノーブレンMA−6”98部に
空気選別により調製した325mesh篩を通過しない
粒子の含量が2p.p.mの重質炭酸カルシウム粉末
2部よりなる組成物を押出機を用いて溶融混練
し、ダイスより200℃の温度でシート状に押し出
し、次いで縦方向に133℃で5倍、横方向に150℃
で8倍延伸して単層2軸延伸合成紙(肉厚60μ)
を得た。 得た合成紙について、透明性を要求するトレー
シングペーパーとしての評価を行つた。 グラビア印刷適性、透明性は充分であつたが、
鉛筆による筆記性が不充分でトレーシングペーパ
ーとしては使用不適当であつた。 比較例 7 表裏層を形成するフイルム組成物として、 (a) 三菱ノーブレン MA−3 24部 (b) 空気選別により調製した325meshの篩を通過
しない粒子の含量が2p.p.m重質炭酸カルシウ
ム粉末 76部 上記(a)と(b)の混合物を用いる他は実施例1と同
様にして三層構造の合成紙を得た。 得た合成紙はグラビア印刷適性、不透明性、筆
記性は良好であつたが、表面に粘着テープ(ニチ
バン製セロテープ;商品名)を貼着し、剥離した
ところ、容易に表面破壊が起り、合成紙としての
強度は不足していた。 実施例 5 無機微細粉末の種類と、それが合成紙より脱落
し、オフセツト印刷インクに混合したときのオフ
セツト印刷に及ぼす影響を調査するために、表2
に示す市販のオフセツト印刷インク<紅>を用
い、この紅インク中に同表に示す無機微細粉末を
それぞれ、0%、20%、33%、43%、50%および
60%混入し、RIテスターで2分間十分に練つた
のち、実施例1で得た合成紙の表面にこれらの無
機微細粉末が混入したオフセツト印刷インク<紅
>を用い、オフセツト印刷(インクの使用量は3
g/cm2)し、インクの転写性むらの有無を目視
で、転写された紅インクの濃度をマクベス濃度計
で測定したところ、重質炭酸カルシウムは、他の
無機微細粉末のクレー、活性白土、ジークライ
ト、セライトと比較してその混入量が多くても転
写に与える影響が小さいことが判明した。 なお用いた無機微細粉末の種類は次の通りであ
る。 重質炭酸カルシウム: 実施例1で用いた空気分別品。平均粒径1.3μ、
325mesh篩残渣2p.p.m クレー: 米国のエンゲルハード社製“サテントンNo.4”
(商品名) 活性白土: 水沢化学工業(株)製ガレオンアース(商品名) セライト: 米国ジヨンズマンビル社製セライト219(商品
名) ジークライト: 土屋カオリン工業(株)製ジークライトMC(商品
名) 実施例 6 東洋インキ(株)製オフセツトインク“TSP202”
(商品名)の各色インク中に、無機微細粉末とし
て実施例1で用いた空気分別の重質炭酸カルシウ
ムまたは水沢化学工業(株)製活性白土ガレオンアー
ス(商品名)をRIテスターを用い、2分間十分
ロール練りした後、実施例1で得た合成紙上に実
施例5と同様にオフセツト印刷し、転写むらの有
無および転写されたインクの濃度を調査した。 結果を表3に示す。
【表】
数字はインク濃度
○:転移良好。×:転移むらあり。
○:転移良好。×:転移むらあり。
【表】
【表】
数字はインクの濃度
○は転写良好、○は転写むらあり。
○は転写良好、○は転写むらあり。
第1図は、本発明の一実施例を示すフイルムの
断面図である。 図中、1はフイルム、2は重質炭酸カルシウム
の巨大粒子、3は凝集して巨大粒子化した重質炭
酸カルシウム粉末を示す。
断面図である。 図中、1はフイルム、2は重質炭酸カルシウム
の巨大粒子、3は凝集して巨大粒子化した重質炭
酸カルシウム粉末を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a) オレフイン系樹脂 100重量部 (b) 325メツシユの篩を通過しない粒子の含量が
5ピー・ピー・エム以下の重質炭酸カルシウム
粉末 3〜300重量部 上記(a)成分と(b)成分よりなる組成物を成膜して
得たフイルムを、オレフイン系樹脂の融点より低
い温度で少なくとも一軸方向に延伸して成形され
てなるフイルム表面より突出した径が44μ以上の
重質炭酸カルシウム粉末の数が1m2当り500個以
下である印刷良好なフイルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9747379A JPS5621830A (en) | 1979-07-31 | 1979-07-31 | Film being excellent in printing property |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9747379A JPS5621830A (en) | 1979-07-31 | 1979-07-31 | Film being excellent in printing property |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5621830A JPS5621830A (en) | 1981-02-28 |
| JPH0156091B2 true JPH0156091B2 (ja) | 1989-11-28 |
Family
ID=14193263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9747379A Granted JPS5621830A (en) | 1979-07-31 | 1979-07-31 | Film being excellent in printing property |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5621830A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1987000555A1 (fr) * | 1985-07-18 | 1987-01-29 | Nippon Kokan Kabushiki Kaisha | Chaine de traitement continue d'acier en bande possedant un four de traitement direct a la flamme |
| JP2627739B2 (ja) * | 1985-12-26 | 1997-07-09 | 大日本印刷株式会社 | 被熱転写シートおよびその製造方法 |
| JPH0692499B2 (ja) * | 1986-05-09 | 1994-11-16 | 三井東圧化学株式会社 | 充填材用炭酸カルシウム及びその製造方法 |
| JPS63193836A (ja) * | 1987-02-05 | 1988-08-11 | 王子油化合成紙株式会社 | 多層樹脂延伸フイルム |
| JP6749640B2 (ja) * | 2016-11-25 | 2020-09-02 | 株式会社Tbm | 樹脂成形体の製造方法 |
-
1979
- 1979-07-31 JP JP9747379A patent/JPS5621830A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5621830A (en) | 1981-02-28 |
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