JPH0157712B2 - - Google Patents

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JPH0157712B2
JPH0157712B2 JP55060463A JP6046380A JPH0157712B2 JP H0157712 B2 JPH0157712 B2 JP H0157712B2 JP 55060463 A JP55060463 A JP 55060463A JP 6046380 A JP6046380 A JP 6046380A JP H0157712 B2 JPH0157712 B2 JP H0157712B2
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JP
Japan
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tape
alloy
primer layer
lens
lens blank
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JP55060463A
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English (en)
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JPS55151076A (en
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Jeemusu Roningu Arubaato
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3M Co
Original Assignee
Minnesota Mining and Manufacturing Co
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Publication date
Application filed by Minnesota Mining and Manufacturing Co filed Critical Minnesota Mining and Manufacturing Co
Publication of JPS55151076A publication Critical patent/JPS55151076A/ja
Publication of JPH0157712B2 publication Critical patent/JPH0157712B2/ja
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    • C09J7/00Adhesives in the form of films or foils
    • C09J7/20Adhesives in the form of films or foils characterised by their carriers
    • C09J7/22Plastics; Metallised plastics
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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    • C09J2301/30Additional features of adhesives in the form of films or foils characterized by the chemical, physicochemical or physical properties of the adhesive or the carrier
    • C09J2301/302Additional features of adhesives in the form of films or foils characterized by the chemical, physicochemical or physical properties of the adhesive or the carrier the adhesive being pressure-sensitive, i.e. tacky at temperatures inferior to 30°C
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    • C09J2475/003Presence of polyurethane in the primer coating

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
  • Eyeglasses (AREA)
  • Adhesive Tapes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、感圧性接着剤表面及び分離した非粘
着性表面を有する整合多層テープに関する。更に
特に可溶融性合金を眼科レンズブランクに接着す
るために用いられる整合多層テープに関する。こ
の合金は、レンズブロツクを用いられる眼科レン
ズブランクに表面処理(即ち研摩、薄くするこ
と、及びみがき)及び縁どり操作中に結合させ
る。 ここで用いられる用語「感圧性接着剤」は、室
温で乾燥状態(溶媒なし)で、攻撃的にそして永
久的に粘着性であり、そして指又は手の圧力以上
の圧を必要とせずに単に接触するのみで基体に強
固に接着する配合物又は組成物を意味する。 最終眼科レンズ、特にメガネの処方レンズをつ
くるに際しては、ガラス又はプラスチツクスから
つくられたレンズブランクで始めることが通常で
ある。このブランクは半−最終製品であり、即
ち、これは最終研摩前面表面及び未最終裏面表面
を有する。これらは、材料を未最終裏面表面から
研摩し、続いて処方に規定された光学屈折特性が
得られるように磨くことによつて特定処方に表面
処理される。レンズは、次に使用者が選んだメガ
ネフレームに適合するように成型するか又は縁ど
りされる。 レンズは、表面処理及び縁どり操作中正確にそ
して安全に保たれることが必須である。しかし、
チヤツクの万力に又はあごにとりつける如き締め
技術は、材料が裏表面及び縁両方から除去される
ために、レンズを保持するのには適していない。
かくして、レンズはグラインダー機械の適当な位
置で前面表面によつて保持する接着手段によつて
保たれることが必要である。これは、レンズを
「ブロツキング」、例えば可溶融性合金のブロツク
をレンズに接着することによつて達成される。 合金は溶融状態で適用され、そして続いて硬化
させ、レンズをレンズブランクに結合する予め決
められた大きさ及び形の硬い層を形成させる。合
金はレンズブランクの前面表面によく順応する
が、合金とレンズブランク間の結合の強さは低
い。従つて、合金とレンズ間の適当な結合を得る
ためにはプライマーが必要である。 下塗り(プライマー処理)が必要であること
は、ある問題を生起する。例えばプライマーは溶
液で例えばブラシがけ又はスプレーによつて適用
される。従つてレンズブランクは、表面処理及び
縁どり工程を進行させる前に溶媒を蒸発させ、と
り除かなければならない。これはレンズブランク
の加工の不便と遅延をもたらす。 レンズブランクをブロツクする他の技術も同様
に試みられている。かくして粘着性物質、例えば
ピツチ又はワツクス、両側粘着性構造、例えば各
面上に接着剤を被覆したパツド又は発泡体、及び
エポキシ接着剤が用いられる。これらの手段も同
様に完全に満足なものとは証明されていない。例
えば、ピツチ、ワツクス及び接着剤が残す残渣
は、レンズ及びブロツク両方の広範囲なクリーニ
ングを必要とする。このことは、加工操作の遅れ
及び追加の費用を要する。更にこれらの技術は、
合金結合ブロツクが行うよりも低い硬度の上載せ
手段を提供する。従つて全表面処理及び縁どり工
程に亘つてレンズを適切に位置づけることを確実
にすることが更に困難である。 パツド又は発泡体は典型的に不透明であるの
で、レンズを表面処理又は縁どり装置中適切に整
列させることが困難である。更に、パツド及び発
泡体はレンズ面の複雑な湾曲に適合できない。か
くして、それらが用いられるとき、レンズブラン
クとパツド又は発泡体間に、しわ、折れ、気泡及
び他の不連続性が存在する。 しかし、本発明はこれらの欠点を克服する。こ
れは、可溶融性合金をレンズブランクに強固に結
合する多層テープ構造を与える。このテープは適
合性である。かくして、これらは、しわ又は気泡
なしにレンズブランクの湾曲に追従する。更にこ
のテープは好ましくは透明であり、即ち光を通過
させる。結果として、レンズはブロツキングに先
立ち適当な設備に見て整列させることができる。
更に、本発明のテープがレンズから除去されると
きは、これらは事実上接着剤残渣を残さない。か
くして、やつかいなそして時間を要するクリーニ
ング操作は、レンズに使用前に行なう必要がな
い。また、本発明の好ましいテープは合金から除
かれるときに残渣を残さない。かくして、合金が
循環される前に合金上をクリーニングを必要とし
ない。 この清潔なまま除かれるにも拘わらず、本発明
のテープはレンズブランク及び合金両方に優れた
接着性を示す。更に、本発明のテープは、表面処
理及び縁どり操作中遭遇する剪断力に耐えること
ができる。結果的に、レンズはこれらの操作中に
亘つて正確な位置に保持される。 本発明のテープは、一方側面上に感圧性接着剤
をもつバツキング(裏打ち)及び他方側面上のプ
ライマー(下塗り)層(接着促進層、本明細書に
おいて以下同じ)から成つている。テープの感圧
性接着剤側は、眼科レンズに一緒にされ、一方プ
ライマー層は合金に結合される。プライマー層は
接触しても非粘着性である。更に、それに適用さ
れたテープを有するレンズブランクは、取扱いが
容易である。 本発明のテープの追加の利点は、レンズに与え
られる熱及び機械的衝撃からの保護である。熱可
塑性レンズの場合には、溶融性合金がそれと接触
されるときにレンズブランクに熱変形を起させる
ことができるために、熱的保護が特に重要であ
る。完成レンズ中の得られる熱変形は、変形が起
つた領域の所望処方から収差を示す。しかし、本
発明のテープが用いられるときは、これらは熱変
形から著しい程度の保護を与える。 本発明に従えば、 重合体状裏打ち層(バツキング層) バツキング層の主表面上の感圧接着剤、及びバ
ツキングの他の主表面上の非粘着性下塗り層(プ
ライマー層) から成る、可溶融性合金を眼科レンズブランクを
結合するための整合多層テープに於いて、テープ
が約35Kg/cm2乃至20000Kg/cm2の範囲の2%セカ
ント(割線)モジユラス、少なくとも約10分のシ
アー(剪断)値、約60−1400g/cm巾の範囲の
180゜ピール(剥離)値、約45%乃至1000%の範囲
の破断時伸び及び少なくとも約3.5Kg/cm2のシア
ー(剪断)・レバー(梃)・荷重値(SLLV)(重
ね剪断値、本明細書において以下同じ)を有する
テープが提供される。 好ましくは、本発明のテープは透明である。更
に、これらは約350乃至2000Kg/cm2(最も好まし
くは700乃至1400Kg/cm2)の範囲の2%セカント
モジユラス、少なくとも約500分のシアー値、約
150乃至750g/cm巾(最も好ましくは250乃至600
g/cm巾)の範囲の180゜ピール値、約300乃至800
%(最も好ましくは400乃至600%)の範囲の破断
時伸び、及び少なくとも約5Kg/cm2(最も好まし
くは少なくとも約6Kg/cm2)のSLLVを有するこ
とが好ましい。本発明の最も好ましい態様では、
テープは約0.2乃至4Kg/cm2の範囲、好ましくは
約0.5乃至1.5Kg/cmの範囲そして最も好ましくは
約0.8乃至1.2Kg/cmの範囲の100%伸び時の抗張
力を有する。 これらの2%セカントモジユラス、%破断時伸
び、及び100%伸び時の抗張力は、ASTM D−
882−Aに従つて測定される。180゜ピール強度は
ASTM D−1000−76に従つて測定される。シア
ー値(同様に感圧テープの保持力として知られ
る)は、ASTM D−3654−78に従つて測定され
る。SLLVは下記の試験に従つて決定される。 表面処理及び縁どり段階中に遭遇する剪断力に
耐えながらレンズブランクの輪郭に適合する(即
ち写をつくる)本発明のテープの特異な性能は、
上記特性の組合せに依るものである。 本発明に於いては、同様に可溶融性合金を眼科
レンズブランクに接着する方法が提供される。こ
の方法は、 テープの感圧接着剤がレンズに接触するよう
に、上記テープの一部を眼科レンズに適用し、 テープ及びレンズブランク間の結合中にしわ、
気泡及び他の不連続性のない表面が得られるよう
に、テープをレンズの配合物表面に適合させ、そ
して 可溶融性合金を少なくとも一部のプライマー層
に張りつけることから成る。 本発明のテープは、プラスチツク及びガラスレ
ンズブランク両方に用いられる。更に、これらは
一面平面乃至10ベース(基線)曲線又はそれ以上
の湾曲で変るレンズブランク上に用いられる。用
いられる特定のテープは、変えられる特定レンズ
に合せるように選ばれることは、勿論である。か
くして比較的高い基線湾曲を有するレンズブラン
クではより適合性のよいテープを用いることが好
ましい。 シアー・レバー荷重値は、添付図(但し断面を
通して同じ要素を表わす)に示す装置を用いるこ
とによつて、以下に記述する方法に従つて測定さ
れる。 第1図は、SLLVを測定するのに用いられる設
備の側面図であり、そして 第2図は、SLLVを測定するために用いられる
設備の底面図である。 上記の如く、本発明のテープは、バツキング
層、バツキング層の一方側面上の感圧性接着剤及
びバツキング層の他方側面上のプライマーとから
成つている。 バツキング層は、配合物レンズ表面に適用され
るとき適合性を示さなければならない(即ちしわ
又は気泡なしに表面の形になじむ必要がある)。
更に、バツキング層は配合物表面に適用されると
き破壊に耐えるのに充分な強度を示さなければな
らない。バツキング層の厚さは、本発明にとつて
臨界的ではない。しかし、好ましくは、バツキン
グ層は約25乃至200ミクロン厚の範囲である。 広範な材料がバツキング層として有用である。
有用な材料の例には、ポリオレフインフイルム
(例えば、低及び中密度ポリエチレン、塩素化ポ
リエチレン、エチレンの酢酸ビニル及びエチルア
クリレートとの共重合体類、配向及び非配向ポリ
プロピレン)、好ましくは可塑化ポリビニルフイ
ルム(例えばポリ塩化ビニル、塩化ビニルの酢酸
ビニル及びビニルアルコールとの共重合体類、ポ
リ塩化ビニリデン)、ポリウレタンフイルム(例
えばポリエステルウレタン及びポリエーテルウレ
タン)、ポリエステルフイルム(例えばポリ(エ
チレンテレフタレート))、セルロースフイルム
(例えば酢酸セルロース)、及びポリアミドフイル
ム(例えばナイロン)が含まれる。二種又はそれ
以上のこれらの材料の積層構造が所望によつてバ
ツキング層として用いられる。 有用なポリオレフインフイルムの特定の例に
は、ユニオン・カーバイド社から市販されている
低及び中密度ポリエチレン(例えば約0.94g/cm3
の最大密度)のDFDシリーズから調製されるも
のが含まれる。これらは、0.917g/cm3の密度及
び190℃で2g/10分のメルトインデツクスを有
するDFD4140を含む。有用なポリオレフイン系
フイルムの更に他の例には、住友商事から東洋紡
パイレンフイルムP2258(抗張力13.5Kg/mm2、引
張り伸び150%)として市販されている配向ポリ
プロピレンフイルム、及びダウ・ケミカル社から
CM0548(比重1.32、48重量%塩素含量)として市
販されている塩素化ポリエチレンから調製される
ものが含まれる。 本発明に於いて用いられる感圧接着剤は、眼科
レンズ(例えばプラスチツク及びガラス)への高
結合強度を示す。この接着剤は、同様にバツキン
グ層への高凝集・強度及び高結合強度を示す。好
ましくは、これらはレンズから除かれるとき事実
上接着剤残渣を残さない。 バツキング層上に存在する接着剤の量は、再表
面処理及び生成工程中レンズ上にテープを維持す
るのに充分であるべきである。存在する接着剤の
量は約7g/m2乃至80g/m2の範囲であることが
好ましいことが判つた。更に好ましくは、存在す
る接着剤の量は、約15g/m2乃至45g/m2の範囲
である。最も好ましくは約19g/m2乃至35g/m2
の範囲である。 種々の接着剤が感圧性接着剤として有用であ
る。有用な感圧性接着剤には、ポリアクリレート
接着剤、天然ゴム接着剤及び熱可塑性ゴム接着剤
が含まれる。好ましくは、この接着剤はポリアク
リレート接着剤である。 特に有用なポリアクリレート感圧性接着剤は、
アクリル酸エステルの非第三級アルコールとの重
合体から成つている。これらの接着剤は、同様に
好ましくは少量の共重合酸又はアミドを含む。こ
の接着剤及びその製造方法は知られている。かく
して米国再発行特許第24906号参照。この型の有
用な感圧性接着剤の例は、90重量部のイソオクチ
ルアクリレート及び10重量部アクリル酸から成
る。この接着剤は、ミネソタ・マイニング・アン
ド・マニユフアクチユアリング社からY9460とし
て入手できる。 ポリアクリレート感圧性接着剤は、所望によつ
て架橋される。このことを達成するための技術
は、知られており、そして例えば米国特許第
2925174号に記載されている。 有用な天然ゴム接着剤は、天然ゴム及び好まし
くは粘着剤樹脂から成る。一つのかかる接着剤
は、天然ペールクレープゴム(100重量部)及び
ポリテルペン樹脂(75重量部)そして抗酸化剤
(1重量部)から成る。しかし、他の有用な天然
ゴム接着剤は、同様に有用であり、当業者に明ら
かであろう。 有用な熱可塑性ゴム状接着剤は、ゴム状ブロツ
ク共重合体及び好ましくはブロツク共重合体と相
溶性の少なくとも一つの樹脂とから成る。このゴ
ム状共重合体は、一般式A−B−A(式中A単位
は20℃を越えるTgの熱可塑性重合体ブロツクを
表わし、そしてB単位は共役ジエンから形成され
るエラストマー状重合体ブロツクを表わす)を有
する。このA単位は、B単位と比較的非相溶性で
ありそして約5000乃至125000の平均分子量を有す
る。B単位は、重合体の少なくとも約20重量%を
表わしそして15000乃至250000の平均分子量を有
する。好ましくは、A単位はスチレンでありそし
てB単位はポリブタジエン又はポリイソプレンで
ある。この型のブロツク共重合体の例は、シエ
ル・ケミカル社「クレイトン1101」、各々70000分
子量の一つのブタジエン中心ブロツク及び15000
分子量のスチレンの二つの末端ブロツクを有する
スチレンとブタジエンのブロツク共重合体であ
る。この型の他のブロツク共重合体も同様に用い
られる。 ブロツク共重合体と相溶性の樹脂は知られてお
り、そして例えば炭化水素樹脂、クマロン−イン
デン樹脂、二量化ロジン、樹脂酸金属、水素化ロ
ジン、ポリテルペン樹脂及び熱処理ウツドロジン
を含む。更に他の樹脂も同様に有用であり、そし
て当業者にとつて明らかであろう。 本発明に於いてプライマー層として用いられる
材料は、表面処理及び縁どり中に曝される全ての
応力に耐えるのに充分な可溶融合金への強度の結
合に作用する。この要求にも拘わらず、このプラ
イマーは使用後合金から容易に(例えば剥ぎ取
り、溶解等によつて)除去されなければならな
い。好ましくは、これは除去後合金上に残渣を残
さない。 広範な物質がプライマー層として有用である。
これらはビニル重合体及び共重合体、特に可塑化
ビニル重合体及び共重合体、及び合成ゴムを含
む。ウレタン重合体(例えばイソシアネート及び
ポリオールを反応することによつて調製されるも
の)は、好ましくは実質的に完全に反応した熱可
塑性重合体でありそしてポリエステル又はポリエ
ーテルベースのいずれかである。有用なウレタン
重合体の代表例には、ビー・エフ・グツトリツチ
社から入手できる重合体シリーズ「エステーン
」が含まれる。これらの重合体には、「エステ
ーン 」5702−F2、800−1200CPSのポリエステ
ルウレタンメチルエチルケトンが含まれる。「エ
ステーン 」5711、高ポリエステルウレタン(25
℃でそしてメチルエチルケトン中20%固形分での
ブルツクフイールドRVF溶液粘度1800−
3000CPS)、「エステーン 」5714−F1、ポリエ
ーテルウレタン、(25℃でそしてテトラヒドロフ
ラン中15%固形分でのブルツクフイールドRVF
溶液粘度600−1200CPS)、及び「エステーン 」
5715、ポリエステルウレタン(25℃でそしてメチ
ルエチルケトン中20%固形分でのブルツクフイー
ルドRVF溶液粘度100−200CPS)が含まれる。 プライマー層として有用なビニル重合体は、バ
ツキング層として用いられるものと同じビニル重
合体であつてよい。しかし、ビニルプライマー層
は、バツキング層上に区別された層として適用さ
れる。 有用なビニル重合体の代表例には、ポリ塩化ビ
ニール、ポリ酢酸ビニル、ポリ塩化ビニリデン及
び塩化ビニルの酢酸ビニル、ビニルアルコール、
及び塩化ビニリデンとの共重合体類並びに酢酸ビ
ニルとビニルアルコールとの共重合体類が含まれ
る。 他の有用なビニル重合体は、ポリアクリレー
ト、ポリメチルアクリレート及びそれらの種々の
共重合体類である。この型の有用なビニル重合体
の代表例には、ポリ(エチルアクリレート)、ポ
リ(メチルアクリレート)、ポリ(メチルメタア
クリレート)が含まれる。エチルアクリレート及
びメチルアクリレートの相互のそして単量体類と
の共重合体が同様に有用である。 有用なビニル重合体の特定な例には、ユニオ
ン・カーバイド・カンパニーから入手できる「ベ
ークライト 」ビニル樹脂、例えばMA−28−18
(重量で82%酢酸ビニル、18%ビニルアルコー
ル)、VYHH(重量で86%塩化ビニル、14%酢酸
ビニル)、VAGH(重量で91%塩化ビニル、85%
酢酸ビニル、6%ビニルアルコール)及び
VYNC(重量で58%塩化ビニル、34%酢酸ビニ
ル)が含まれる。他の有用なビニル樹脂には、ポ
リ塩化ビニリデン及びダウケミカル社から入手で
きる「サラン 」F−310(塩化ビニリデンと塩化
ビニルとの共重合体)の如き塩化ビニリデンの共
重合体類が含まれる。 好ましくはビニル重合体は、それらの可撓性を
増すために可塑化又は変性される。好ましくは充
分な変性剤は、バツキング層のそれと近い2%セ
カントモジユラスに調整するように加えられる。 有用な変性剤の代表例には、ジオクチルフタレ
ート、ジブチルフタレート、トリクレジルホスフ
エート、トルエン−スルホンアミド等が含まれ
る。この性質の他の物質は、この記述の結果とし
て明らかであろう。 更にもう一つの型の有用な変性剤は、ユニオ
ン・カーバイド社からのPCL−700の如きポリカ
プロラケトン重合体である。この重合体は、約60
℃の結晶融点を有する形晶性、熱可塑性樹脂であ
る。 これらの材料の組合せが、同様にプライマー層
として用いられる。例えば、かくしてプライマー
層中ウレタン及びビニル重合体を組合せることが
できる。 合成ゴムが同様にプライマー層として有用であ
る。例えば、ミネソタ・マイニング・アンド・マ
ニユフアクチユアリング社からのEC−1099の如
きニトリルゴム組成物が有用である。 プライマー層中に用いられる材料の量は変えら
れるが、この層は約1g/m2乃至10g/m2の範囲
の、そして好ましくは約2g/m2乃至6g/m2
範囲そして最も好ましくは約2.5g/m2乃至5
g/m2の範囲の乾燥重量を有する。 本発明のテープには他の層及び成分が用いられ
る。例えばバツキング層と感圧性接着剤の間にそ
れらの結合を改良するために固定層が用いられ
る。この固定層は、基体間の結合を改良するため
に普通用いられる種々の材料から選ばれる。 特に有用な固定層は、シス−1,4−ポリブタ
ジエン、ブタジエン:スチレン共重合体、ブタジ
エン:アクリロニトリル共重合体及びシス−1,
4−ポリイソプレンより成る群から選ばれるエポ
キシ化水不溶性中性ゴム状重合体と、水溶性二級
モノアミンとの反応生成物から本質的に成る、水
溶中アルカリ性である水溶性ゴム状重合体から成
つている。これらの重合体は、米国特許第
3661874号に記載されている。 典型的には、固定層は水又はメタノール溶液か
らバツキング層に適用される。溶媒は、次に例え
ば50℃又はそれ以上でそして短時間(例えば1分
間)加熱することによつて被覆から除かれる。 他の材料も同様に固定層として有用でありそし
てこれらは当業者に明らかであろう。かかる材料
には、ゼネラル・ミルズ・ケミカル社から入手で
きるものの如きポリジメチルポリアミン材料が含
まれる。 他の固定化技術も同様に用いられる。かくし
て、例えばバツキング層はその上に感圧接着剤の
適用に先立つてコロナ処理される。 眼科レンズブランクに適用されるときテープの
見え易さを増すために、着色剤が本発明のテープ
に有用である。典型的にこれらはプライマー層に
含有される。これは便宜的にバツキング層又は感
圧接着剤いずれかに含まれるようにのみ行なわれ
る。典型的にはどちらの層の中であれその約10重
量%迄含有する。この着色剤は、好ましくは、プ
ライマー層に用いられる被覆溶液と相溶性のある
溶媒中の懸濁液として加えられる顔料である。特
に有用な顔料濃度は銅フタロシアニンの重量で2
乃至7部の範囲である。 本発明のテープ構造は、知られた加工技術から
容易に調製される。かくして、例えば感圧接着剤
は、適当な接着剤をバツキング層に溶液被覆し、
そして続いてそれから溶媒を除去することによつ
て適用される。一方、最初接着剤をライナーの上
に溶液被覆し、続いてそれから溶媒を除去するこ
とによつて、接着剤が適用される。乾燥接着剤
は、次にバツキング層にニツプ積層される。 プライマー層は、同様に被覆技術によつて適用
される。かくして、例えば、接着剤と反対のバツ
キング層側面に溶液被覆され、続いてそれから溶
液を除去される。バツキング及び接着剤構造が用
いられる加工設備に又は製造後巻かれるときテー
プに粘着するのを防ぐために、ライナーが接着剤
の上に用いることが好ましい。 本発明のテープは、眼科レンズブランクに容易
に適用される。かくして、本発明のテープの感圧
接着剤部分が、レンズブランクの前面又は最終表
面に適用される。これは、手によつて、又は好ま
しくは1979年5月8日出願の米国特許出願第
37301号に記載されている如き機械設備によるが
いずれかによつて行なわれる。いずれにしても、
本発明のテープは、接着剤とレンズの前方表面と
の間にしわ、折れ、気泡、又は他の不連続性なし
にレンズブランクの構造に容易に適合する。好ま
しくは、本発明のテープは、レンズの全ての前方
表面又は裏表面を覆うように適用される。普通こ
れは前方表面に適用される。 テープの適用後、過剰のテープは、レンズブラ
ンクの周囲から切りとられる。このレンズブラン
クは次にブロツクされる。これは、この目的のた
めに開発された設備を用いる通常のブロツク技術
によつて達成される。ブロツキング設備の代表例
は、アソシエーテツド・デベロツプメント・コー
ポレーシヨンのオプテツク・デイビジヨンから入
手できるオプテツクブロツカー、及びコバーン社
から入手できるコバーンブロツカーである。これ
らの各々の設備に於いては、溶融合金はテープを
付けたレンズ及びブロツクの間に与えられる穴に
注入される。 合金が固化されそして冷却された後、ブロツク
されたレンズは、ブロツキングマシンからとり除
かれそして容易に表面処理及び/又は縁どり機械
に載せられる。これらの操作が完了した時に、最
終レンズは例えば鋭いタツプによつて脱ブロツク
される。レンズは、同様に例えば高温浴中合金を
溶融することによつて脱ブロツクされる。本発明
のテープは、次にとり除かれそして捨てられる。
レンズ及びブロツクは次に必要によつてクリーニ
ングされる。 SLLVを測定するために用いられる試験方法
は、第1図及び第2図を参考にして記述する。第
1図及び第2図は、この試験法において用いられ
る試験設備2の側面図及び底面図を示す。設備2
は、水準基礎10、空気シリンダー12、ピスト
ンロツド14、Uリンク16、繋鉄18、保護盾
20及び二股に分れたクランピング手段22から
成つている。 基礎10は、使用中テーブル又は他の実質的に
固定設備に強固に固定される。更にこれは、レン
ズ30がピストンロツド14の中心線に添つて置
かれるように二つのレベルを有する。 空気シリンダー12は、基礎10に強固に固定
される。これは、種々のエアシリンダーのいずれ
かから選ばれてよい。有用なシリンダーは、アレ
ネール・コーポレーシヨンからのモデルACL−
210エアークランプ(2.5cmストローク、17.4cm2
効断面積)である。 Uリンク16は、ピストンロツド14の末端を
繋鉄18に結合する。繋鉄18は、レンズが設備
2に設置されるか又はこれから除かれながら繋鉄
18が振動するようにピン17でUリンクに蝶番
をつけるように接している。繋鉄18はレンズ3
0を包みそして第1図及び第2図に示される点で
のみそれに接している。繋鉄の一部は、試験設備
にクランプされたブロツクレンズを示すために第
1図から切り離される。 保護盾20は、スクリユー19によつて繋鉄1
8に強固に固定される。保護盾は、レンズがブロ
ツク40から脱出しそして操作者を打つことを防
止する。盾20は好ましくは透明である。 二股に分けられたクランプ手段22は、固定部
22a及び可動部22bから成つている。これ
は、同様にレンズブロツク32に対して区部22
bを推進しそして該ブロツクがプレート10の縦
軸に添つて前後に滑るのを防ぐために設けられる
錠止め機構24から成つている。錠止め機構は、
末端プレート26を通つてプランジヤー28に添
つて移動する。 可動クランプ手段22bは、スロツト23の長
さ方向に添つて前後に移動するように設置され
る。これは、クランプ手段22bの位置に依つて
レンズブロツクを設備2に容易に挿入し、これか
らとり除かれそしてこれに錠止めすることを可能
にする。 試験中ブロツク32の回転運動を防ぐために位
置とりピン25(1つのみ示されている)が提供
される。 操作に於いては、最終表面に接着されたテープ
34の一部、テープ34に接着された合金層36
及びブロツク32を有するレンズ30が、設備2
に挿入されそしてクランプされる。繋鉄18は、
図に示される如くレンズ30の上に低くしそして
それと接触される。試験に用いられるレンズブラ
ンクは、11乃至12mmの縁厚を有する4−基線曲
線、単一映像、65mm直径レンズである。プラスチ
ツクレンズが用いられるときは、それらはポリジ
アリルグリコールカーボネートからつくられてい
る。 エアシリンダー12は、バルブ(示されていな
い)によつて活性化され、そして5−10秒以内に
最大線圧(即ち6.3Kg/cm2)にされる。ピストン
14は矢印Dの方向に運動する。レンズ30が合
金36から離れる空気圧が観察され、そして
SLLVは式 SLLV=P×A/B (式中SLLVはシアー・レバー荷重値であり、P
はレンズが合金から離れる空気圧であり、Aはエ
アシリンダーの有効断面積であり、そしてBは合
金とテープとの間の接触面積である)から計算さ
れる。 本発明を更に以下の実施例によつて説明する。
これらの例では、すべての量は特記しない限り重
量部である。 実施例 1 低密度ポリエチレンのバツキング層、その一方
側面上の感圧接着剤の接着剤層及びそのもう一つ
他の側面上のポリエステルポリウレタンのプライ
マー層から、本発明に述うレンズプライマーテー
プを調製した。 このバツキング層は、約120ミクロン厚のフイ
ルムに押出さた非変性ポリエチレン(ユニオン・
カーバイド・コーポレーシヨンから入手される
DFD−4140、密度0.917g/cm3、190℃でメルト
インデツクス2.0g/分)から成つていた。得ら
れるフイルムの両面をコロナ処理した。 メタノール中の水溶性重合体の0.1重量%溶液
からバツキング層の一方側面に固定層を適用し
た。この層を65℃で1分間乾燥した。この固定層
は、トルエン中シス−1,4−ポリブタジエンゴ
ム(241.5g「アメリポール」CB220、グツトリ
ツチ−ガルフ、ケミカル社)の9.3重量%溶液を
つくることによつて調製した。4.1gの蟻酸と63
℃で35%過酸化水素をゆつくり添加した混合物に
よつて、ポリブタジエンは131のエポキシ当量に
エポキシした。このエポキシ化ポリブタジエン溶
液は、次に溶液を67℃に加熱しそしてジメチルア
ミンのメタノール中の24重量%溶液125gを約1
時間に亘つて加えることによつて、水溶性重合体
にアミン化した。クリーム状黄色エマルジヨンが
得られた。重合体の乾燥試料が水に溶解する迄、
この溶液を撹拌しそして67℃に保持した。メタノ
ールを次にこの溶液に加えそして溶液を減圧スト
リツピングによつて除去した。約35%の固形分含
量の清澄な琥珀色の溶液が得られるまで、減圧ス
トリツピングを続けた。この溶液は、次にメタノ
ールの添加によつて所望の水準に希釈した。 接着剤層の感圧接着剤は、米国特許第2925174
号に記載されたものと同様な90重量部イソオクチ
ルアクリレート及び10重量部アクリル酸の架橋重
合体から成つている。接着剤はライナー上に溶液
被覆しそして75℃で15分乾燥し、30.6g/m2の乾
燥被覆重量を与えた。接着剤は次に固定層にニツ
プ積層した。 プライマー層は、ポリエステルウレタン(ビ
ー・エフ・グツドリツチ・ケミカル社から入手で
きる「エステーン 」5715)とした。これは、 「エステーン 」5715 9.6 銅フタロシアニン 0.4 メチルエチルケトン 56.7 より成る溶液から、バツキング層の反対側上に溶
液被覆した。被覆後、テープは10分間空気乾燥
し、次に65℃で1分間乾燥した。 得られるレンズプライマーテープは、透明な青
色外観を有し、そしてクロスヘツド速度25cm/分
でそしてこれなしでASTM D−1000−26に従つ
て試験すると1.2Kg/cm巾の鋼への接着を示した。
このプライマー層は指で触れても非粘着性であつ
た。 このプライマーテープは、レンズに接触するテ
ープの接着剤層でポリジアリルグリコールカーボ
ネートの4−基線レンズブランクの凸面表面に適
用した。このテープは、しわなしで配合物表面に
適合しそしてよく接着した。更に、フイルム中に
気泡は存在しなかつた。 テープを上につけたレンズブランクは、次に可
溶融性合金で通常の方法でブロツクし、レンズを
鋼ブロツクに結合させた。この合金は、 重量部 ビスマス 44.7 鉛 22.6 錫 8.3 カドミウム 5.3 インジウム 19.1 から成つた。この合金は、47℃の溶融温度を有
し、そしてアルコニウム・コーポレーシヨン・オ
ブ・アメリカから「オスタロイ」117として入手
できる。ブロツキング後、テープは6.6Kg/cm2
SLLVを有した。テープは、レンズ及び合金ブロ
ツクから除かれるとき、残渣を残さなかつた。 テープは、952Kg/cm2の2%セカントモジユラ
ス及び513%の破断時伸びを有した。初期握り分
離(グリツプセパレーシヨン)及びグリツプセパ
レーシヨンの速度は、各々2.5cm及び25cm/分で
あつた。 実施例 2−13 プライマー層として異なつた物質を用いたこと
を除いて、実施例1に記載した如くして本発明に
従うレンズプライマーテープを調製した。プライ
マー層を適用するために用いられる被覆溶液及び
種々のテープで得られるSLLV結果を第1表に示
す。
【表】
【表】 得られるレンズプライマーテープは、透明であ
つた。実施例2−5及び12のものは青色であつ
た。実施例6−11及び13のものは白色であつた。
すべてのテープのプライマー層は触れても非粘着
性であつた。テープが実施例1に記載された如き
ポリジアリルグリコールカーボネートの4−基線
曲線レンズブランクに適用されると、これらはし
わ及び気泡のない状態で配合物表面によく適合す
る。 実施例 14−16 異なつたバツキング層を用いたことを除いて実
施例1に記載した如く本発明に従うレンズプライ
マーテープを調製した。得られたテープは透明で
ありそして青色であつた。全てのテープのプライ
マー層は触れても非粘着性であつた。これらを実
施例1に記載した如きポリジアリルグリコールカ
ーボネートの4−基線曲線レンズブランクに適用
すると、テープはしわのない状態で配合物表面に
よく適合した。テープは、次にレンズブランク及
び「オスタロイ」117可溶融性合金の間に使用し
た。 テープは、2%セカントモジユラス及び%破断
時伸びについて試験した。試験結果を、バツキン
グ層として用いた材料と一緒に第2表に示す。
【表】 実施例 17−22 50重量%ビスマス、26.7重量%鉛、17.3重量%
錫及び10重量%カドミウムから成る溶融性金属合
金ブロツクに、4−基線曲線を有するガラスレン
ズブランクを結合するために実施例5−10のテー
プを用いた。この合金は70℃の溶融温度を有しそ
してアルコニウム・コーポレーシヨン・オブ・ア
メリカから「オスタロイ」158として入手できる。
テープは、次にシアー・レバー荷重値について試
験した。結果を第3表に示す。 第3表 実施例 シアー・レバー荷重値(Kg/cm2 17 6.6 18 6.6 19 5.1 20 6.6 21 6.6 22 6.6 実施例 23−24 異なつた物質を感圧性接着剤として用いたこと
を除いて実施例1を繰り返した。接着剤処方は以
下の如くとした。 処方A 重量部 「クレイトン」1101 100 ポリテルペン樹脂(ペンシルバニア・インダスト
リアル・コーポレーシヨンからの「ピコライト」
A135) 76 トルエン 100 立体障害フエノール樹脂(A−330、エチル、コ
ーポレーシヨン) 0.875 処方B 重量部 ペールクレープ天然ゴム 100 ポリテルペン樹脂(アリゾナ・ケミカル社からの
「ゾナレツツ」B115) 75 2,5−ジ−三級アミノハイドロキノン(モンサ
ント・ケミカル社からの「サントバー」A) 1 ヘプタン 750 得られたテープは透明でありそして青色であつ
た。プライマー層は触れても非粘着性であつた。
テープは、実施例1に記載された如くポリジアリ
ルグリコールカーボネートの4−基線曲線レンズ
ブランクの凸面表面に適用した。テープは、しわ
のないそして気泡のない状態で配合物表面によく
適合しそしてよく接着した。次に通常の技術を用
い、「オスタロイ」117のレンズブロツクをテープ
のプライマー層に適用した。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は、各々シアー・レバー荷重
値(SLLV)を測定するのに用いられる設備の側
面図及び底面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 重合体状裏打ち層、 裏打ち層の主表面上の感圧性接着剤、および 裏打ち層の他の主表面上の非粘着性プライマー
    層 から成る、可溶融性合金を眼科レンズブランクに
    接着するための整合多層テープにおいて、 前記テープを眼科レンズブランクと可溶融性合
    金との間に入れて前記接着剤がレンズブランクと
    接触しかつ前記プライマー層が可溶融性合金と接
    触し、 前記プライマー層と前記可溶性合金との接触
    を、前記合金の融点またはそれ以上の温度で行
    い、次いで前記合金を冷却硬化することにより前
    記合金とレンズブランクとの間の結合強さが、前
    記テープが存在しない場合の合金とレンズブラン
    クとの間の結合強さより大きくなり、そして 前記テープが約35Kg/cm2〜20000Kg/cm2の範囲
    の2%セカント(割線)モジユラス、少なくとも
    約10分の剪断値、約60g/cm巾〜1400g/cm巾の
    範囲の180゜剥離値、約45%〜1000%の範囲の破断
    時伸びパーセントおよび少なくとも約5Kg/cm2
    重ね剪断値を有することを特徴とする、前記の整
    合多層テープ。 2 非粘着性プライマー層がウレタン重合体、ビ
    ニル重合体、アクリレート重合体、合成ゴム、お
    よびそれらの混合物から選ばれる特許請求の範囲
    第1項記載の整合多層テープ。 3 非粘着性プライマー層が裏打ち層の2%セカ
    ントモジユラスと同様な値の2%セカントモジユ
    ラスを有する特許請求の範囲第2項記載の整合多
    層テープ。 4 非粘着性プライマー層が裏打ち層の2%セカ
    ントモジユラスと実質的に同一の2%セカントモ
    ジユラスを有する特許請求の範囲第3項記載の整
    合多層テープ。 5 非粘着性プライマー層がウレタン重合体であ
    る特許請求の範囲第4項記載の整合多層テープ。 6 非粘着性プライマー層がビニル重合体である
    特許請求の範囲第4項記載の整合多層テープ。 7 非粘着性プライマー層がアクリレート重合体
    である特許請求の範囲第4項記載の整合多層テー
    プ。 8 非粘着性プライマー層が合成ゴムである特許
    請求の範囲第4項記載の整合多層テープ。 9 裏打ち層がポリオレフインフイルム、ポリビ
    ニルフイルム、ポリエステルフイルム、ポリウレ
    タンフイルム、セルロース系フイルム、およびポ
    リアミドフイルムから選ばれる特許請求の範囲第
    1項記載の整合多層テープ。 10 重合体状裏打ち層、裏打ち層の主表面上の
    感圧性接着剤、および裏打ち層の他の主表面上の
    非粘着性プライマー層を有する整合多層テープの
    一区分の感圧性接着剤部を眼科レンズブランクの
    配合物表面に適用すること、 前記テープがテープとレンズブランク間の結合
    内に、しわ、気泡および他の断絶を含まないよう
    にテープを前記表面に適合させること、および 溶融した合金を前記テープのプライマー層の少
    なくとも一部に適用し、そして前記合金を硬化さ
    せかつ非粘着性プライマー層に、テープが存在し
    ない場合のレンズブランクと硬化した合金との間
    の結合強さよりも大きい結合強さをもつて硬化し
    た合金を接着させること、 から成る可溶融性合金を眼科レンズブランクの配
    合物表面に接着する方法。
JP6046380A 1979-05-08 1980-05-07 Integrated multiilayered tape Granted JPS55151076A (en)

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