JPH0158301B2 - - Google Patents
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- JPH0158301B2 JPH0158301B2 JP57046338A JP4633882A JPH0158301B2 JP H0158301 B2 JPH0158301 B2 JP H0158301B2 JP 57046338 A JP57046338 A JP 57046338A JP 4633882 A JP4633882 A JP 4633882A JP H0158301 B2 JPH0158301 B2 JP H0158301B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- window
- sliding
- switch
- opening
- Prior art date
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 28
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、スライド式オートドアにおける安
全装置に関するものである。
全装置に関するものである。
自動車等の車両のオートドアは、ドア開閉用操
作スイツチの操作によつて車両のドアを自動的に
開閉させるようにする装置であり、その開閉駆動
源として電気、空気圧、油圧等が用いられるもの
であつて、乗降の際のドア開閉の煩らわしさの低
減の一助となるものである。(実公昭45−13845号
公報参照) このことは、ドアの開閉がスライド式のスライ
ドドアでも同様であつて、特に、スウイング式の
スウイングドアに比し重量もあるなどの点から操
作力もより必要とされるようなスライドドアの場
合には、なおさら上述の如く乗降の便を図るのに
効果がある。
作スイツチの操作によつて車両のドアを自動的に
開閉させるようにする装置であり、その開閉駆動
源として電気、空気圧、油圧等が用いられるもの
であつて、乗降の際のドア開閉の煩らわしさの低
減の一助となるものである。(実公昭45−13845号
公報参照) このことは、ドアの開閉がスライド式のスライ
ドドアでも同様であつて、特に、スウイング式の
スウイングドアに比し重量もあるなどの点から操
作力もより必要とされるようなスライドドアの場
合には、なおさら上述の如く乗降の便を図るのに
効果がある。
ところで、このようなスライドドアには、後席
側の換気を良くするためにそのドアのウインドと
して開閉可能なウインドを備えるものがあるが、
かかるスライドドアを単に上記のようなオートド
アスイツチの操作で自動的な開閉が行なわれるよ
うな構成にしただけでは、便利である反面、次の
ような安全上の問題があり、危険防止のための対
策が必要となるのである。
側の換気を良くするためにそのドアのウインドと
して開閉可能なウインドを備えるものがあるが、
かかるスライドドアを単に上記のようなオートド
アスイツチの操作で自動的な開閉が行なわれるよ
うな構成にしただけでは、便利である反面、次の
ような安全上の問題があり、危険防止のための対
策が必要となるのである。
すなわち、スライドドアは、スウイングドアと
は違つて、車体に沿つてスライドさせることによ
り開閉されるのであるから、上記のような開閉可
能なウインドから乗員が指や手あるいは首などを
出していると、そのドア開扉スイツチの操作によ
るスライドドアの開扉によつて、その指、手等が
車体とそのウインドのサツシユ等との間に挾まれ
たりするおそれがあり、従つて、かかるスライド
ドアをオートドアとする場合には安全上問題があ
る。
は違つて、車体に沿つてスライドさせることによ
り開閉されるのであるから、上記のような開閉可
能なウインドから乗員が指や手あるいは首などを
出していると、そのドア開扉スイツチの操作によ
るスライドドアの開扉によつて、その指、手等が
車体とそのウインドのサツシユ等との間に挾まれ
たりするおそれがあり、従つて、かかるスライド
ドアをオートドアとする場合には安全上問題があ
る。
この発明は、上記の問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは、スライドオート
ドアの開閉可能なウインドから乗員が指や手など
を出していたときにドア開閉用操作スイツチを開
側へ操作しても、その指等が挾まれるというよう
な事故を防止し得るようにして、かかるスライド
オートドアにおける開扉時の安全性を図ることに
ある。
ので、その目的とするところは、スライドオート
ドアの開閉可能なウインドから乗員が指や手など
を出していたときにドア開閉用操作スイツチを開
側へ操作しても、その指等が挾まれるというよう
な事故を防止し得るようにして、かかるスライド
オートドアにおける開扉時の安全性を図ることに
ある。
この発明は、上記目的を達成するため、駆動装
置を介して開閉される車両のスライドドアにおけ
る開閉可能なウインドの開状態を検知してドア開
扉回路を制御するウインド開状態検知スイツチを
設け、上記ウインドが開いている時には、そのウ
インド開状態検知スイツチによつて、例えば上記
駆動装置への駆動源の供給を断つなどしてドア開
閉操作スイツチの開側への操作による上記スライ
ドドアの開扉を阻止するようにしたことを要旨と
するものである。
置を介して開閉される車両のスライドドアにおけ
る開閉可能なウインドの開状態を検知してドア開
扉回路を制御するウインド開状態検知スイツチを
設け、上記ウインドが開いている時には、そのウ
インド開状態検知スイツチによつて、例えば上記
駆動装置への駆動源の供給を断つなどしてドア開
閉操作スイツチの開側への操作による上記スライ
ドドアの開扉を阻止するようにしたことを要旨と
するものである。
以下、この発明の一実施例を図面と共に説明す
る。
る。
第1図は、この発明を適用したスライド式のオ
ートドアを有する自動車の側面図を示す。
ートドアを有する自動車の側面図を示す。
同図において、自動車1のスライドドア3に
は、互いに引き戸形式の2枚のウインドガラス
5,7によつて開閉されるウインド9が設けられ
ていると共に、そのスライドドア3の自動的な開
閉を行なわせるオートドア装置11が設けられて
いる。
は、互いに引き戸形式の2枚のウインドガラス
5,7によつて開閉されるウインド9が設けられ
ていると共に、そのスライドドア3の自動的な開
閉を行なわせるオートドア装置11が設けられて
いる。
かかるオートドア装置11は、例えば、スライ
ドドア3と車体13とを連結しかつスライドドア
3のスライド式の開閉を行なう開閉機構15と、
この開閉機構15を駆動する例えば正逆回転可能
な直流モータの如き駆動装置17と、この駆動装
置17を正転または逆転させる制御回路19と、
更にこの制御回路19に設けられると共に、例え
ば運転席近くにおいてインストルメントパネル等
に取付けたオートドアスイツチ21とを備える構
成であつてよい。
ドドア3と車体13とを連結しかつスライドドア
3のスライド式の開閉を行なう開閉機構15と、
この開閉機構15を駆動する例えば正逆回転可能
な直流モータの如き駆動装置17と、この駆動装
置17を正転または逆転させる制御回路19と、
更にこの制御回路19に設けられると共に、例え
ば運転席近くにおいてインストルメントパネル等
に取付けたオートドアスイツチ21とを備える構
成であつてよい。
また、上記スライドドア3には、そのウインド
9の開状態を検知して、後述の第2図に示すよう
にドア開扉側の回路を制御するウインド開状態検
知スイツチ23が設けられるが、第1図の場合に
は、引き戸形式であるため、そのウインド開成検
知スイツチ23として、一方のウインドガラス5
の後方への移動による場合の開状態を検知する第
1の開状態検知スイツチ23a及び他方のウイン
ドガラス7の前方への移動による場合の開状態を
検知する第2の開状態検知スイツチ23bが設け
られている。
9の開状態を検知して、後述の第2図に示すよう
にドア開扉側の回路を制御するウインド開状態検
知スイツチ23が設けられるが、第1図の場合に
は、引き戸形式であるため、そのウインド開成検
知スイツチ23として、一方のウインドガラス5
の後方への移動による場合の開状態を検知する第
1の開状態検知スイツチ23a及び他方のウイン
ドガラス7の前方への移動による場合の開状態を
検知する第2の開状態検知スイツチ23bが設け
られている。
第2図は、この発明のスライド式オートドアに
おける安全装置の一実施例の回路図で、ウインド
開状態検知スイツチ23をオートドアスイツチ2
1の開扉スイツチ接点aと電気的直列に配した場
合の電気回路図を示している。
おける安全装置の一実施例の回路図で、ウインド
開状態検知スイツチ23をオートドアスイツチ2
1の開扉スイツチ接点aと電気的直列に配した場
合の電気回路図を示している。
バツテリ31にヒユーズ33を介して接続され
たイグニツシヨンスイツチ35は、オートドアス
イツチ21の可動接点cに接続され、開扉スイツ
チ接点aに、第1及び第2の開成状態検知スイツ
チ23a,23bを直列に接続されてドア駆動用
モータ17の正転端子17aに接続され、閉扉ス
イツチ接点bがドア駆動用モータ17の逆転端子
17bに接続されている。
たイグニツシヨンスイツチ35は、オートドアス
イツチ21の可動接点cに接続され、開扉スイツ
チ接点aに、第1及び第2の開成状態検知スイツ
チ23a,23bを直列に接続されてドア駆動用
モータ17の正転端子17aに接続され、閉扉ス
イツチ接点bがドア駆動用モータ17の逆転端子
17bに接続されている。
上記ウインド開状態検知スイツチ23は、前述
のようなスライドオートドアの開閉可能なウイン
ドが開いている時に、そのスライドオートドアの
開扉を阻止するべく開扉側回路を制御する。この
実施例の場合、オン状態からオフとなることによ
り、上記開扉スイツチ接点aとドア駆動用モータ
17との間の開扉側回路を断ち、バツテリ31か
らの電源の供給を断つようにしていると共に、第
1の開状態検知スイツチ23aと第2の開状態検
知スイツチ23bとを直列に接続することによつ
て、スライドオートドアの引き戸形式の2枚のウ
インドガラスのいずれかによつてそのウインドが
開いている時には、上記各開状態検知スイツチ2
3a,23bのいずれかがオフトとなることによ
りスライドオートドアの開扉作動ができないよう
にしている。
のようなスライドオートドアの開閉可能なウイン
ドが開いている時に、そのスライドオートドアの
開扉を阻止するべく開扉側回路を制御する。この
実施例の場合、オン状態からオフとなることによ
り、上記開扉スイツチ接点aとドア駆動用モータ
17との間の開扉側回路を断ち、バツテリ31か
らの電源の供給を断つようにしていると共に、第
1の開状態検知スイツチ23aと第2の開状態検
知スイツチ23bとを直列に接続することによつ
て、スライドオートドアの引き戸形式の2枚のウ
インドガラスのいずれかによつてそのウインドが
開いている時には、上記各開状態検知スイツチ2
3a,23bのいずれかがオフトとなることによ
りスライドオートドアの開扉作動ができないよう
にしている。
なお、37はスライドオートドアが全開したと
きにオフとなることによつてドア駆動用モータ1
7を停止させる開扉側リミツトスイツチ、39は
これとは逆にスライドオートドアが全閉したとき
にオフとなることによつてドア駆動用モータ17
を停止させる閉扉側リミツトスイツチである。ま
た、41はサイドウインド用のウインド開成検知
スイツチで、これは第1図に示したサイドウイン
ド27が例えばそのウインドガラス29の昇降に
よつて開閉可能である場合にそのサイドウインド
27の開状態を検知するためのものであるが、こ
の点については後述する。
きにオフとなることによつてドア駆動用モータ1
7を停止させる開扉側リミツトスイツチ、39は
これとは逆にスライドオートドアが全閉したとき
にオフとなることによつてドア駆動用モータ17
を停止させる閉扉側リミツトスイツチである。ま
た、41はサイドウインド用のウインド開成検知
スイツチで、これは第1図に示したサイドウイン
ド27が例えばそのウインドガラス29の昇降に
よつて開閉可能である場合にそのサイドウインド
27の開状態を検知するためのものであるが、こ
の点については後述する。
次に、上記実施例の動作について第1図も参照
して説明する。
して説明する。
今、イグニツシヨンスイツチ35がオンで、ま
たスライドドア3が閉じており、更にそのウイン
ド9も閉じていて、ウインド開状態検知スイツチ
23の第1及び第2の開状態検知スイツチ23
a,23bがいずれもオン、開扉リミツトスイツ
チ37もオンの状態にあるとする。なお、サイド
ウインド27も閉じていてそのサイドウインド用
のウインド開状態検知スイツチ41もオンである
とする。
たスライドドア3が閉じており、更にそのウイン
ド9も閉じていて、ウインド開状態検知スイツチ
23の第1及び第2の開状態検知スイツチ23
a,23bがいずれもオン、開扉リミツトスイツ
チ37もオンの状態にあるとする。なお、サイド
ウインド27も閉じていてそのサイドウインド用
のウインド開状態検知スイツチ41もオンである
とする。
このような状態において、スライドドア3の開
扉を行なわせようとしてオートドアスイツチ21
の可動接点cを開扉スイツチ接点a側に切換え操
作すれば、ドア駆動用モータ17の正転端子17
aにバツテリ31から電源が供給され、ドア駆動
用モータ17が正転する。このドア駆動用モータ
17の正転によつて開閉機構15が駆動されスラ
イドドア3の開扉が行なわれ、そのスライドドア
3がアウトサイドパネル25に沿つて後方にスラ
イドせしめられて全開すると、開扉側リミツトス
イツチ37がオフとなつてドア駆動用モータ17
の駆動が停止される。なお、スライドドア3の上
記のような開扉に伴つて、オフ状態にあつた閉扉
側リミツトスイツチ39がオンに切換わつている
ため、上述のような開扉状態からのスライドドア
3の閉扉については、上記可動接点cを閉扉スイ
ツチ接点b側に切換え操作することによつて行な
われる。
扉を行なわせようとしてオートドアスイツチ21
の可動接点cを開扉スイツチ接点a側に切換え操
作すれば、ドア駆動用モータ17の正転端子17
aにバツテリ31から電源が供給され、ドア駆動
用モータ17が正転する。このドア駆動用モータ
17の正転によつて開閉機構15が駆動されスラ
イドドア3の開扉が行なわれ、そのスライドドア
3がアウトサイドパネル25に沿つて後方にスラ
イドせしめられて全開すると、開扉側リミツトス
イツチ37がオフとなつてドア駆動用モータ17
の駆動が停止される。なお、スライドドア3の上
記のような開扉に伴つて、オフ状態にあつた閉扉
側リミツトスイツチ39がオンに切換わつている
ため、上述のような開扉状態からのスライドドア
3の閉扉については、上記可動接点cを閉扉スイ
ツチ接点b側に切換え操作することによつて行な
われる。
スライドドア3のウインド9が開いている時、
例えばその2枚のウインドガラス5,7のいずれ
か一方、あるいは両方の移動によつてウインド9
が開いている時には、少なくとも上記第1及び第
2の開状態検知スイツチ23a,23bの一つが
その開状態を検知してオフとなるため、ウインド
開状態検知スイツチ23がオフとなる。このた
め、上記オートドアスイツチ21を操作しても、
ウインド開状態検知スイツチ23はオフとなつて
いるから、ドア駆動用モータ17には電源は供給
されず、スライドドア3はドア開扉スイツチ21
aの操作にかかわらず開扉することがない。
例えばその2枚のウインドガラス5,7のいずれ
か一方、あるいは両方の移動によつてウインド9
が開いている時には、少なくとも上記第1及び第
2の開状態検知スイツチ23a,23bの一つが
その開状態を検知してオフとなるため、ウインド
開状態検知スイツチ23がオフとなる。このた
め、上記オートドアスイツチ21を操作しても、
ウインド開状態検知スイツチ23はオフとなつて
いるから、ドア駆動用モータ17には電源は供給
されず、スライドドア3はドア開扉スイツチ21
aの操作にかかわらず開扉することがない。
従つて、上記のようにウインド9が開いている
時に、その開いたウインド9から乗員が指や手あ
るいは首などを出していても、ドライバがそれに
気がつかないでもしくは誤つてオートドアスイツ
チ21を操作してしまつたとしても、その指等が
挾まれるということがない。このように、スライ
ドドア3の自動的な開扉については、そのスライ
ドドア3の開閉可能なウインド9が閉じていると
いうことを前提にして作動させ、そのウインド9
が開いている時には作動させないようにすること
によつて、乗員の指等が挾まれるという事故を防
止し得、開扉時のスライドドア3の安全性を図る
ことができる。
時に、その開いたウインド9から乗員が指や手あ
るいは首などを出していても、ドライバがそれに
気がつかないでもしくは誤つてオートドアスイツ
チ21を操作してしまつたとしても、その指等が
挾まれるということがない。このように、スライ
ドドア3の自動的な開扉については、そのスライ
ドドア3の開閉可能なウインド9が閉じていると
いうことを前提にして作動させ、そのウインド9
が開いている時には作動させないようにすること
によつて、乗員の指等が挾まれるという事故を防
止し得、開扉時のスライドドア3の安全性を図る
ことができる。
また、先に触れたサイドウインド用のウインド
開状態検知スイツチ41について述べるに、前述
したように、自動車1のサイドウインド27も開
閉可能である場合には、そのサイドウインド27
から乗員が指等を出しているときにスライドドア
3の開扉が行なわれれば、やはり車体とそのスラ
イドドア3との間に指等が挾まれてしまう危険が
あることは上述のスライドドア3のウインド9の
場合と同様である。そこで、そのような場合に、
サイドウインド27が閉じている時にオンで開い
ている時にはオフとなる上記のサイドウインド用
のウインド開状態検知スイツチ41をそのサイド
ウインド27にも設けると共に、第2図に示す如
く、ドア開扉側回路に直列に挿入しておけば、サ
イドウインド27が開いている時にはやはりオー
トドアスイツチ21の操作によるスライドドア3
の開扉を阻止することができるので、前記と同様
にスライドドア3の開扉時の安全性を図ることが
できる。
開状態検知スイツチ41について述べるに、前述
したように、自動車1のサイドウインド27も開
閉可能である場合には、そのサイドウインド27
から乗員が指等を出しているときにスライドドア
3の開扉が行なわれれば、やはり車体とそのスラ
イドドア3との間に指等が挾まれてしまう危険が
あることは上述のスライドドア3のウインド9の
場合と同様である。そこで、そのような場合に、
サイドウインド27が閉じている時にオンで開い
ている時にはオフとなる上記のサイドウインド用
のウインド開状態検知スイツチ41をそのサイド
ウインド27にも設けると共に、第2図に示す如
く、ドア開扉側回路に直列に挿入しておけば、サ
イドウインド27が開いている時にはやはりオー
トドアスイツチ21の操作によるスライドドア3
の開扉を阻止することができるので、前記と同様
にスライドドア3の開扉時の安全性を図ることが
できる。
なお、上記実施例においては、スライドドア3
のウインド9が閉じている時にオンで開いている
時にオフとなるウインド開状態検知スイツチ23
を駆動用モータ17に直列に挿入したが、例え
ば、ドア駆動用モータ17の正転端子17aとア
ース間に設けることもできる。その場合に、上記
実施例と同様に2つの開状態検知スイツチで構成
するような場合には、それら2つのスイツチを互
いに並列に接続し、少なくともいずれか一方のオ
ンによつてドア駆動用モータ17の短絡が行なわ
れるようにすればよい。
のウインド9が閉じている時にオンで開いている
時にオフとなるウインド開状態検知スイツチ23
を駆動用モータ17に直列に挿入したが、例え
ば、ドア駆動用モータ17の正転端子17aとア
ース間に設けることもできる。その場合に、上記
実施例と同様に2つの開状態検知スイツチで構成
するような場合には、それら2つのスイツチを互
いに並列に接続し、少なくともいずれか一方のオ
ンによつてドア駆動用モータ17の短絡が行なわ
れるようにすればよい。
また、上記の説明においては、スライドドア3
の開扉を阻止するべくドア開扉回路を制御する態
様として、駆動装置自体を作動させないようにす
る場合を例にとつたが、これに限らず、例えば開
閉機構15等に駆動力伝達用のクラツチ機構が内
蔵されている場合、このクラツチ機構をオートド
アスイツチ21の操作に応じて接断させるように
することもできる。
の開扉を阻止するべくドア開扉回路を制御する態
様として、駆動装置自体を作動させないようにす
る場合を例にとつたが、これに限らず、例えば開
閉機構15等に駆動力伝達用のクラツチ機構が内
蔵されている場合、このクラツチ機構をオートド
アスイツチ21の操作に応じて接断させるように
することもできる。
更にまた、この発明は、開閉駆動源として空気
圧、油圧等が用いられている車両においても適用
でき、更に、上述のようなドア開扉回路の制御
を、マイクロコンピユータ制御が採用されている
車両においてはそれを利用して行なうこともでき
る。
圧、油圧等が用いられている車両においても適用
でき、更に、上述のようなドア開扉回路の制御
を、マイクロコンピユータ制御が採用されている
車両においてはそれを利用して行なうこともでき
る。
以上のように、この発明は、車両のスライドド
アにおける開閉可能なウインドの開状態をウイン
ド開状態検知スイツチによつて検知し、上記ウイ
ンドが開いている時には、上記スライドドアを開
扉させるべく駆動装置を作動させるためのオート
ドアスイツチの開操作にかかわらず、スライドド
アの開扉を阻止するべくドア開扉回路を制御する
ようにしたので、上記ウインドから乗員が指や手
あるいは首などを出していたときにドア開扉操作
スイツチが操作されても、指等が車体とスライド
ドアとの間に挾まれて怪我をするという事故を防
止でき、かかるスライド式のオートドアにおける
開扉時の安全性を向上させることができる等の効
果を有する。
アにおける開閉可能なウインドの開状態をウイン
ド開状態検知スイツチによつて検知し、上記ウイ
ンドが開いている時には、上記スライドドアを開
扉させるべく駆動装置を作動させるためのオート
ドアスイツチの開操作にかかわらず、スライドド
アの開扉を阻止するべくドア開扉回路を制御する
ようにしたので、上記ウインドから乗員が指や手
あるいは首などを出していたときにドア開扉操作
スイツチが操作されても、指等が車体とスライド
ドアとの間に挾まれて怪我をするという事故を防
止でき、かかるスライド式のオートドアにおける
開扉時の安全性を向上させることができる等の効
果を有する。
第1図はこの発明を適用した自動車の側面図、
第2図はこの発明のスライド式オートドアにおけ
る安全装置の一実施例の電気回路図である。 3……スライドドア、9……ウインド、17…
…駆動装置、21……オートドアスイツチ、23
……ウインド開状態検知スイツチ。
第2図はこの発明のスライド式オートドアにおけ
る安全装置の一実施例の電気回路図である。 3……スライドドア、9……ウインド、17…
…駆動装置、21……オートドアスイツチ、23
……ウインド開状態検知スイツチ。
Claims (1)
- 1 開閉可能なウインドが設けられたスライドド
アを開閉する駆動装置と、前記スライドドアを開
閉させるべく前記駆動装置を作動させるためのド
ア開閉用操作スイツチと、前記ウインドの開状態
を検知して、前記ウインドが開いている時には、
操作スイツチの操作による前記スライドドアの開
扉を阻止するべくドア開扉回路を制御するウイン
ド開状態検知スイツチとを有することを特徴とす
るスライド式オートドアにおける安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57046338A JPS58164876A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | スライド式オ−トドアにおける安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57046338A JPS58164876A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | スライド式オ−トドアにおける安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58164876A JPS58164876A (ja) | 1983-09-29 |
| JPH0158301B2 true JPH0158301B2 (ja) | 1989-12-11 |
Family
ID=12744344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57046338A Granted JPS58164876A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | スライド式オ−トドアにおける安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58164876A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62141519U (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-07 | ||
| JPS6380213U (ja) * | 1986-11-14 | 1988-05-27 | ||
| KR20040016737A (ko) * | 2002-08-19 | 2004-02-25 | 기아자동차주식회사 | 파워 슬라이딩 도어용 안전장치 |
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-
1982
- 1982-03-25 JP JP57046338A patent/JPS58164876A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58164876A (ja) | 1983-09-29 |
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