JPH0158341B2 - - Google Patents
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- JPH0158341B2 JPH0158341B2 JP60119351A JP11935185A JPH0158341B2 JP H0158341 B2 JPH0158341 B2 JP H0158341B2 JP 60119351 A JP60119351 A JP 60119351A JP 11935185 A JP11935185 A JP 11935185A JP H0158341 B2 JPH0158341 B2 JP H0158341B2
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- JP
- Japan
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- fuel tank
- negative pressure
- engine
- cover
- pipe
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B63/00—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
- F02B63/04—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B63/00—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
- F02B63/04—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators
- F02B63/044—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators the engine-generator unit being placed on a frame or in an housing
- F02B2063/046—Handles adapted therefor, e.g. handles or grips for movable units
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
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- F02B63/048—Portable engine-generator combinations
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、小型で簡易な電源として用いられる
携帯用エンジン発電機に関する。
携帯用エンジン発電機に関する。
(従来の技術)
従来、第5図及び第6図に示すように、携帯用
エンジン発電機51は、特開昭57−206743号、実
開昭59−144164号、実開昭59−146564号公報に開
示されるような運転手動操作装置52を具備して
おり、始動時及び運転時にリンク機構等の変位伝
達機構を介してチヨーク弁および燃料コツクのマ
ニユアル操作を行うものであつた。
エンジン発電機51は、特開昭57−206743号、実
開昭59−144164号、実開昭59−146564号公報に開
示されるような運転手動操作装置52を具備して
おり、始動時及び運転時にリンク機構等の変位伝
達機構を介してチヨーク弁および燃料コツクのマ
ニユアル操作を行うものであつた。
(発明が解決しようとする課題)
前記従来の携帯用エンジン発電機には次のよう
な問題点があつた。
な問題点があつた。
(イ) エンジン及び発電機本体を覆うカバー53
に、該カバーの内外を連絡する開口部54が設
けられるため、騒音が外に洩れ、好ましくな
い。
に、該カバーの内外を連絡する開口部54が設
けられるため、騒音が外に洩れ、好ましくな
い。
(ロ) リンク機構等の変位伝達機構を設けるが故
に、エンジン等の振動を絶縁しきれず、カバー
が振動して騒音の源となる。
に、エンジン等の振動を絶縁しきれず、カバー
が振動して騒音の源となる。
また、携帯用エンジン発電機の製造コストが
上昇し、分解・組立も困難となり、かつ変位伝
達機構のためのスペースが必要となるから、コ
ンパクト化が妨げられる。
上昇し、分解・組立も困難となり、かつ変位伝
達機構のためのスペースが必要となるから、コ
ンパクト化が妨げられる。
(ハ) 始動時及び運転時にチヨーク弁及び燃料コツ
クのマニユアル操作が必要であり、取扱が繁雑
である。
クのマニユアル操作が必要であり、取扱が繁雑
である。
また、一般にこのようなエンジンにおいて自
動燃料コツクを採用しようとした場合、キヤブ
レタとエンジン本体とを接続するインレツトパ
イプの負圧を検知するために、負圧取出パイプ
が必要となる。しかし、上記公報に記載された
ような縦形シリンダエンジンのものでは、イン
レツトパイプはケース内の比較的上部に配設さ
れるため、それに伴つて上記負圧取出パイプの
配設位置も上部に設けねばならず、また上記イ
ンレツトパイプの上方に自動燃料コツクを設置
し、さらにその上方に燃料タンクを設けるため
には、カバーの高さを高くして、カバー内スペ
ースを大きくしなければならず、携帯用エンジ
ン発電機の最大のメリツトである小型化が阻害
される場合がある。そこで、本発明は上記各課
題を改善しながらも、携帯用エンジン発電機の
本来の利点(小型化)を損うことのないように
することを目的とするものである。
動燃料コツクを採用しようとした場合、キヤブ
レタとエンジン本体とを接続するインレツトパ
イプの負圧を検知するために、負圧取出パイプ
が必要となる。しかし、上記公報に記載された
ような縦形シリンダエンジンのものでは、イン
レツトパイプはケース内の比較的上部に配設さ
れるため、それに伴つて上記負圧取出パイプの
配設位置も上部に設けねばならず、また上記イ
ンレツトパイプの上方に自動燃料コツクを設置
し、さらにその上方に燃料タンクを設けるため
には、カバーの高さを高くして、カバー内スペ
ースを大きくしなければならず、携帯用エンジ
ン発電機の最大のメリツトである小型化が阻害
される場合がある。そこで、本発明は上記各課
題を改善しながらも、携帯用エンジン発電機の
本来の利点(小型化)を損うことのないように
することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明の解決手段
は、自動燃料コツク及び自動チヨークを装備した
エンジンと該エンジンにより駆動される発電機と
が、密閉されたカバー内に防振材を介して設置さ
れているとともに、該カバーには空気取入口及び
排気口以外は開口部を設けない構成とされてい
る。上記エンジンにおいて自動燃料コツクは燃料
タンク及びキヤブレタよりも下方に配置されてい
る。該キヤブレタとエンジン本体とを接続するイ
ンレツトパイプには負圧取出口が開口されている
とともに、該負圧取出口とその下方に位置する上
記自動燃料コツクとは吸気負圧検出用の負圧取出
パイプで連結されている。上記負圧取出パイプ
は、燃料タンクと自動燃料コツクとの間に配管さ
れていて、上記負圧取出口から上方に立上る立上
り部と該立上り部の上端から燃料タンクの下部に
沿つて略水平に延びる水平部と該水平部の他端か
ら下方に垂下して自動燃料コツクに接続される垂
下部とからなる逆U字管で構成されており、上記
負圧取出パイプの立上り部には逆止弁が介設され
ている構成とする。
は、自動燃料コツク及び自動チヨークを装備した
エンジンと該エンジンにより駆動される発電機と
が、密閉されたカバー内に防振材を介して設置さ
れているとともに、該カバーには空気取入口及び
排気口以外は開口部を設けない構成とされてい
る。上記エンジンにおいて自動燃料コツクは燃料
タンク及びキヤブレタよりも下方に配置されてい
る。該キヤブレタとエンジン本体とを接続するイ
ンレツトパイプには負圧取出口が開口されている
とともに、該負圧取出口とその下方に位置する上
記自動燃料コツクとは吸気負圧検出用の負圧取出
パイプで連結されている。上記負圧取出パイプ
は、燃料タンクと自動燃料コツクとの間に配管さ
れていて、上記負圧取出口から上方に立上る立上
り部と該立上り部の上端から燃料タンクの下部に
沿つて略水平に延びる水平部と該水平部の他端か
ら下方に垂下して自動燃料コツクに接続される垂
下部とからなる逆U字管で構成されており、上記
負圧取出パイプの立上り部には逆止弁が介設され
ている構成とする。
(作用)
これにより、本発明では、リンク機構等の変位
伝達機構を用いた運転手動操作装置が全く設けら
れておらず、またエンジン及び発電機を覆うカバ
ーには、空気取入口及び排気口以外に全く開口部
が設けられていないので、エンジン等の振動がカ
バーに伝達するのを抑制できるとともに、騒音が
外部に洩れるのを低減できる。
伝達機構を用いた運転手動操作装置が全く設けら
れておらず、またエンジン及び発電機を覆うカバ
ーには、空気取入口及び排気口以外に全く開口部
が設けられていないので、エンジン等の振動がカ
バーに伝達するのを抑制できるとともに、騒音が
外部に洩れるのを低減できる。
また、始動時及び運転時にチヨーク弁や燃料コ
ツクのマニユアル操作が不要となるのみならず、
前記運転操作装置のためのスペースも節約でき
る。
ツクのマニユアル操作が不要となるのみならず、
前記運転操作装置のためのスペースも節約でき
る。
さらに、自動燃料コツクをキヤブレタよりも下
方に配置することで、カバーの高さが高くならな
いようにして小型化を図つている。しかも、この
場合、上記自動燃料コツクを作動させるために該
自動燃料コツクとインレツトパイプとを連結する
負圧取出パイプは、上述の如く立上り部と水平部
と垂下部とからなる逆U字管で構成され、かつ該
立上り部に逆止弁が介設されているので、上記自
動燃料コツクを下方に配置したにも拘らず、上記
インレツトパイプから負圧取出パイプを介して自
動燃料コツクに燃料が流れ込むのを確実に防止で
きるとともに、上記逆U字状の負圧取出パイプの
形状により上記小型化を維持することができる。
方に配置することで、カバーの高さが高くならな
いようにして小型化を図つている。しかも、この
場合、上記自動燃料コツクを作動させるために該
自動燃料コツクとインレツトパイプとを連結する
負圧取出パイプは、上述の如く立上り部と水平部
と垂下部とからなる逆U字管で構成され、かつ該
立上り部に逆止弁が介設されているので、上記自
動燃料コツクを下方に配置したにも拘らず、上記
インレツトパイプから負圧取出パイプを介して自
動燃料コツクに燃料が流れ込むのを確実に防止で
きるとともに、上記逆U字状の負圧取出パイプの
形状により上記小型化を維持することができる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図は本実施例の上面図、第2図は同実施例
の側面図、第3図は同実施例の背面図、第4図は
同実施例の後カバーを取り外した状態を示す背面
図である。
の側面図、第3図は同実施例の背面図、第4図は
同実施例の後カバーを取り外した状態を示す背面
図である。
携帯用エンジン発電機1は、全体を覆うカバー
として板金製または合成樹脂製の底カバー2、前
カバー3、中カバー4及び後カバー5を具備す
る。
として板金製または合成樹脂製の底カバー2、前
カバー3、中カバー4及び後カバー5を具備す
る。
前記カバーのうち、底カバー2と、上部を覆う
前カバー3及び中カバー4との三点で後方の一部
が平面的に開口した袋形状を形成しており、当該
三点はネジ止め手段6や、接着、溶着等の手段で
相互に連結されている。
前カバー3及び中カバー4との三点で後方の一部
が平面的に開口した袋形状を形成しており、当該
三点はネジ止め手段6や、接着、溶着等の手段で
相互に連結されている。
前記カバー5は、前記袋形状後方の開口7を覆
うようにして、下方を蝶番機構8で、上方を取付
ねじ9により、中カバー4に開閉自在に支持され
ている。
うようにして、下方を蝶番機構8で、上方を取付
ねじ9により、中カバー4に開閉自在に支持され
ている。
なお、底カバー2の下面には防振ゴムからなる
脚部10が設けられている。
脚部10が設けられている。
また、前記前カバー3と中カバー4とは、携帯
用エンジン発電機1の側面及び上面のほぼ中央の
最大幅部分で分割されており、上方では前記カバ
ー3,4の延長部分を取付ねじ11で結合してハ
ンドル12が形成されている。
用エンジン発電機1の側面及び上面のほぼ中央の
最大幅部分で分割されており、上方では前記カバ
ー3,4の延長部分を取付ねじ11で結合してハ
ンドル12が形成されている。
前記底カバー2上には、防振材13(例えばゴ
ム)を介してエンジン本体14(シリンダ部14
a、クランクケース部14b)等からなるエンジ
ンが発電機本体15と直結されて設置されている
(第4図参照)。
ム)を介してエンジン本体14(シリンダ部14
a、クランクケース部14b)等からなるエンジ
ンが発電機本体15と直結されて設置されている
(第4図参照)。
前記前カバー3の前面には、操作系、すなわち
電圧計16、電流計17、パイロツトランプ兼停
止ボタン18、サーキツトブレーカ19を具備し
た操作パネル20、及び出力ソケツト21を具備
した出力ソケツトパネル22が集約配置されてい
る(第1図及び第2図参照)。
電圧計16、電流計17、パイロツトランプ兼停
止ボタン18、サーキツトブレーカ19を具備し
た操作パネル20、及び出力ソケツト21を具備
した出力ソケツトパネル22が集約配置されてい
る(第1図及び第2図参照)。
前記携帯用エンジン発電機1における要メンテ
ナンス部品、すなわち、燃料フイルタ23、自動
チヨーク付キヤブレタ24、エアクリーナ25、
注油プラグ26、及びタペツトクリアランス点検
カバー27は後方に集められ、開口7に臨まされ
ている(第4図参照)。
ナンス部品、すなわち、燃料フイルタ23、自動
チヨーク付キヤブレタ24、エアクリーナ25、
注油プラグ26、及びタペツトクリアランス点検
カバー27は後方に集められ、開口7に臨まされ
ている(第4図参照)。
前記自動チヨーク付キヤブレタ24は、例えば
バイメタルを用いて、エンジン本体14の温度に
応じてチヨーク弁の位置を自動的に決めるもので
ある。
バイメタルを用いて、エンジン本体14の温度に
応じてチヨーク弁の位置を自動的に決めるもので
ある。
第4図において、28は自動燃料コツクであ
り、該自動燃料コツク28に一端を接続した負圧
取出パイプ29の他端がキヤブレタ24とエンジ
ン本体14とを接続するインレツトパイプ30に
負圧取出口30aを介して接続されており、イン
レツトパイプ30内の圧力(吸気負圧)に応じて
自動的にキヤブレタ24への燃料供給を開始、あ
るいは停止するものである。
り、該自動燃料コツク28に一端を接続した負圧
取出パイプ29の他端がキヤブレタ24とエンジ
ン本体14とを接続するインレツトパイプ30に
負圧取出口30aを介して接続されており、イン
レツトパイプ30内の圧力(吸気負圧)に応じて
自動的にキヤブレタ24への燃料供給を開始、あ
るいは停止するものである。
この負圧取出構造に本発明の特徴箇所の1つが
ある。すなわち、上記インレツトパイプ30にお
いて、燃料タンク37よりも下方に位置する部分
に負圧取出パイプ29との連結部としての負圧取
出口30aが開口されている。該負圧取出口30
aに連結される負圧取出パイプ29は、負圧取出
口30aから上方に立上る立上り部と、該立上り
部の上端から燃料タンク37の下部に沿つて略水
平に延びる水平部と、該水平部の他端から下方に
垂下して自動燃料コツク28に接続される垂下部
とからなる逆U字管で構成されていて、上記燃料
タンク37の下面に近接して配管されて、インレ
ツトパイプ30と自動燃料コツク28とを連結し
ている。このように、負圧取出パイプ29は逆U
字管であるためにインレツトパイプ30内の燃料
が該負圧取出パイプ29へ流込むことが抑制され
ている。また、この流込みを確実に防止すること
を目的として第4図に示すように負圧取出パイプ
29の上記立上り部に逆止弁29aが設けられて
いる。
ある。すなわち、上記インレツトパイプ30にお
いて、燃料タンク37よりも下方に位置する部分
に負圧取出パイプ29との連結部としての負圧取
出口30aが開口されている。該負圧取出口30
aに連結される負圧取出パイプ29は、負圧取出
口30aから上方に立上る立上り部と、該立上り
部の上端から燃料タンク37の下部に沿つて略水
平に延びる水平部と、該水平部の他端から下方に
垂下して自動燃料コツク28に接続される垂下部
とからなる逆U字管で構成されていて、上記燃料
タンク37の下面に近接して配管されて、インレ
ツトパイプ30と自動燃料コツク28とを連結し
ている。このように、負圧取出パイプ29は逆U
字管であるためにインレツトパイプ30内の燃料
が該負圧取出パイプ29へ流込むことが抑制され
ている。また、この流込みを確実に防止すること
を目的として第4図に示すように負圧取出パイプ
29の上記立上り部に逆止弁29aが設けられて
いる。
なお、31はリコイルスタータハンドル、32
はリコイルスタータであり、33は燃料タンクキ
ヤツプ、34はスパークプラグカバー、35は空
気取入口、36は排気口、37は燃料タンク、3
8は冷却空気吸込穴、39は冷却フアン部、40
はゴム等の可撓性材料からなる排風ダクト、41
はマフラ、42はマフラテールパイルである。
はリコイルスタータであり、33は燃料タンクキ
ヤツプ、34はスパークプラグカバー、35は空
気取入口、36は排気口、37は燃料タンク、3
8は冷却空気吸込穴、39は冷却フアン部、40
はゴム等の可撓性材料からなる排風ダクト、41
はマフラ、42はマフラテールパイルである。
このように、本実施例ではリンク機構等の変位
伝達機構を用いた運転手動操作装置が全く設けら
れておらず、エンジン本体14、発電機本体15
を覆うカバー2,3,4,5には、空気取入口3
5及び排気口36以外に全く開口部が設けられて
いない。
伝達機構を用いた運転手動操作装置が全く設けら
れておらず、エンジン本体14、発電機本体15
を覆うカバー2,3,4,5には、空気取入口3
5及び排気口36以外に全く開口部が設けられて
いない。
また、始動時及び運転時にチヨーク弁、燃料コ
ツクのマニユアル操作が不要となるのみならず、
前記運転操作装置のためのスペースも節約でき
る。
ツクのマニユアル操作が不要となるのみならず、
前記運転操作装置のためのスペースも節約でき
る。
本実施例では、特に操作系を前カバー3の前面
に集め、要メンテナンス部品を後方に集めて開口
7に臨ませ、後カバー5を簡便な操作で開閉自在
としたので、メンテナンスの点でも非常に有利で
ある。
に集め、要メンテナンス部品を後方に集めて開口
7に臨ませ、後カバー5を簡便な操作で開閉自在
としたので、メンテナンスの点でも非常に有利で
ある。
さらに、自動燃料コツク28をキヤブレタ24
よりも下方に配置することで、カバーの高さが高
くならないようにして小型化を図つている。しか
も、この場合、上記自動燃料コツク28を作動さ
せるために該自動燃料コツク28とインレツトパ
イプ30とを連結する負圧取出パイプ29は、上
述の如く立上り部と水平部と垂下部とからなる逆
U字管で構成され、かつ該立上り部に逆止弁29
aが介設されているので、上記自動燃料コツク2
8を下方に配置したにも拘らず、上記インレツト
パイプ30から負圧取出パイプ29を介して自動
燃料コツク28に燃料が流れ込むのを確実に防止
できるとともに、上記逆U字状の負圧取出パイプ
29の形状により上記小型化を維持することがで
きる。
よりも下方に配置することで、カバーの高さが高
くならないようにして小型化を図つている。しか
も、この場合、上記自動燃料コツク28を作動さ
せるために該自動燃料コツク28とインレツトパ
イプ30とを連結する負圧取出パイプ29は、上
述の如く立上り部と水平部と垂下部とからなる逆
U字管で構成され、かつ該立上り部に逆止弁29
aが介設されているので、上記自動燃料コツク2
8を下方に配置したにも拘らず、上記インレツト
パイプ30から負圧取出パイプ29を介して自動
燃料コツク28に燃料が流れ込むのを確実に防止
できるとともに、上記逆U字状の負圧取出パイプ
29の形状により上記小型化を維持することがで
きる。
なお、前記実施例では、前カバーと中カバーと
を側面および上面のほぼ中央の最大幅部分で分割
したが、本発明において、前カバーと中カバーと
の分割位置は必ずしも前記実施例の位置に限定さ
れず、例えば側面及び上面の略中央の最大幅部分
よりやや前寄りであつても、また後寄りであつて
も差し支えない。
を側面および上面のほぼ中央の最大幅部分で分割
したが、本発明において、前カバーと中カバーと
の分割位置は必ずしも前記実施例の位置に限定さ
れず、例えば側面及び上面の略中央の最大幅部分
よりやや前寄りであつても、また後寄りであつて
も差し支えない。
また、前記実施例ではハンドルとカバーとを一
体に設けたが、本発明では他の実施例として、ハ
ンドルを別体に設け、カバーに連結しても構わな
い。
体に設けたが、本発明では他の実施例として、ハ
ンドルを別体に設け、カバーに連結しても構わな
い。
(発明の効果)
本発明によれば、
(i) エンジン及び発電機本体を覆うカバーに空気
取入口及び排気口以外の開口部がなくなるの
で、騒音が外に洩れず、防音の点で好ましい。
取入口及び排気口以外の開口部がなくなるの
で、騒音が外に洩れず、防音の点で好ましい。
(ii) リンク機構等の変位伝達機構が全く設けられ
ないので、エンジン等の振動を絶縁でき、カバ
ーの振動を抑制できる。
ないので、エンジン等の振動を絶縁でき、カバ
ーの振動を抑制できる。
また、携帯用エンジン発電機の製造コストを
削減でき、分解・組立も容易となり、かつ本機
構用のスペースが節約できる分、小型化、軽量
化が可能となる。
削減でき、分解・組立も容易となり、かつ本機
構用のスペースが節約できる分、小型化、軽量
化が可能となる。
(iii) 始動時及び運転時のチヨーク弁及び燃料コツ
クのマニユアル操作が不要となり、取扱が容易
となる。
クのマニユアル操作が不要となり、取扱が容易
となる。
(iv) また、カバー内部スペースを大きくすること
なく自動燃料コツクを作動させるための負圧取
出パイプの配管が可能となり、レイアウト上優
れたものとしながら、該負圧取出パイプへのイ
ンレツトパイプからの燃料の流入を確実に防止
することができる。
なく自動燃料コツクを作動させるための負圧取
出パイプの配管が可能となり、レイアウト上優
れたものとしながら、該負圧取出パイプへのイ
ンレツトパイプからの燃料の流入を確実に防止
することができる。
という優れた効果を得ることができる。
特に、最も小さい500〜600Wクラス以下のエン
ジン発電機は、一般の人によつてレジヤー等の機
会に閑静な場所で用いられることが多く、小型で
取扱が容易で、かつ騒音を抑制できる本発明によ
る携帯用エンジン発電機は極めて好適である。
ジン発電機は、一般の人によつてレジヤー等の機
会に閑静な場所で用いられることが多く、小型で
取扱が容易で、かつ騒音を抑制できる本発明によ
る携帯用エンジン発電機は極めて好適である。
第1図は本発明による携帯用エンジン発電機の
一実施例を示す正面図、第2図は同実施例を示す
側面図、第3図は同実施例を示す背面図、第4図
は同実施例の後カバーを除去して示す背面図、第
5図は従来の携帯用エンジン発電機の一例を示す
正面図、第6図は同従来例を示す側面図である。 1……携帯用エンジン発電機、2……底カバ
ー、3……前カバー、4……中カバー、5……後
カバー、13……防振材、14……エンジン本
体、15……発電機本体、24……自動チヨーク
付キヤブレタ、28……自動燃料コツク、29…
…負圧取出パイプ、29a……逆止弁、30……
インレツトパイプ、30a……負圧取出口、37
……燃料タンク。
一実施例を示す正面図、第2図は同実施例を示す
側面図、第3図は同実施例を示す背面図、第4図
は同実施例の後カバーを除去して示す背面図、第
5図は従来の携帯用エンジン発電機の一例を示す
正面図、第6図は同従来例を示す側面図である。 1……携帯用エンジン発電機、2……底カバ
ー、3……前カバー、4……中カバー、5……後
カバー、13……防振材、14……エンジン本
体、15……発電機本体、24……自動チヨーク
付キヤブレタ、28……自動燃料コツク、29…
…負圧取出パイプ、29a……逆止弁、30……
インレツトパイプ、30a……負圧取出口、37
……燃料タンク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 自動燃料コツク及び自動チヨークを装備した
エンジンと該エンジンにより駆動される発電機と
が、密閉されたカバー内に防振材を介して設置さ
れているとともに、該カバーには空気取入口及び
排気口以外は開口部を設けない構成とされてお
り、 上記エンジンにおいて自動燃料コツクは燃料タ
ンク及びキヤブレタよりも下方に配置されてい
て、該キヤブレタとエンジン本体とを接続するイ
ンレツトパイプには負圧取出口が開口されている
とともに、該負圧取出口とその下方に位置する上
記自動燃料コツクとは吸気負圧検出用の負圧取出
パイプで連結されており、 上記負圧取出パイプは、燃料タンクと自動燃料
コツクとの間に配管されていて、上記負圧取出口
から上方に立上る立上り部と該立上り部の上端か
ら燃料タンクの下部に沿つて略水平に延びる水平
部と該水平部の他端から下方に垂下して自動燃料
コツクに接続される垂下部とからなる逆U字管で
構成されており、上記負圧取出パイプの立上り部
には逆止弁が介設されていることを特徴とする携
帯用エンジン発電機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11935185A JPS61278697A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 携帯用エンジン発電機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11935185A JPS61278697A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 携帯用エンジン発電機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61278697A JPS61278697A (ja) | 1986-12-09 |
| JPH0158341B2 true JPH0158341B2 (ja) | 1989-12-11 |
Family
ID=14759337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11935185A Granted JPS61278697A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 携帯用エンジン発電機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61278697A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5159707U (ja) * | 1974-11-07 | 1976-05-11 | ||
| JPS52170209U (ja) * | 1976-06-18 | 1977-12-24 | ||
| JPS59163166U (ja) * | 1983-04-16 | 1984-11-01 | トヨタ自動車株式会社 | 吸気装置 |
-
1985
- 1985-05-31 JP JP11935185A patent/JPS61278697A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61278697A (ja) | 1986-12-09 |
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