JPH0159378B2 - - Google Patents
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- JPH0159378B2 JPH0159378B2 JP15016586A JP15016586A JPH0159378B2 JP H0159378 B2 JPH0159378 B2 JP H0159378B2 JP 15016586 A JP15016586 A JP 15016586A JP 15016586 A JP15016586 A JP 15016586A JP H0159378 B2 JPH0159378 B2 JP H0159378B2
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- optical fiber
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- machine
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Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、タフテツドカーペツトを製造する
タフテツド機の停止装置に関するものである。
タフテツド機の停止装置に関するものである。
近年タフテツド機は、かなりの高速回転で運転
されており、糸切発見要員が糸切れを発見してか
らスイツチを切るようにしていては製品に長い傷
が発生するようになるため、いろいろな停止装置
が付設されている。
されており、糸切発見要員が糸切れを発見してか
らスイツチを切るようにしていては製品に長い傷
が発生するようになるため、いろいろな停止装置
が付設されている。
第1従来例として光電管式停止装置がある。こ
の停止装置は、第11図に示すように、第2糸ガ
イド21と第3糸ガイド22との間で傾斜状に通
過するパイル糸Yの下方において、機台の一端に
装備した光源体から投光する光線を他端の光電管
23で受けるものであり、パイル糸Yが切れて第
2糸ガイド21から垂れ下がる(第11図矢印方
向参照)と、光線が一時遮ぎられこれを光電管2
3が感知して主駆動軸が停止するようになる。
の停止装置は、第11図に示すように、第2糸ガ
イド21と第3糸ガイド22との間で傾斜状に通
過するパイル糸Yの下方において、機台の一端に
装備した光源体から投光する光線を他端の光電管
23で受けるものであり、パイル糸Yが切れて第
2糸ガイド21から垂れ下がる(第11図矢印方
向参照)と、光線が一時遮ぎられこれを光電管2
3が感知して主駆動軸が停止するようになる。
第2従来例としてレーザー光線式停止装置があ
る。この停止装置は、第12図に示すように、進
行する基布24の上面に沿うと共にニードルNの
上下動する隙間にレーザー発生装置25からレー
ザー光線26を発射し、このレーザー光線26を
受ける感知装置(図示省略)がレーザー光線の変
化を感知するものであり、糸切れしニードルNの
ところにパイル糸Yが無いとこれを感知して機械
が停止するようになる。
る。この停止装置は、第12図に示すように、進
行する基布24の上面に沿うと共にニードルNの
上下動する隙間にレーザー発生装置25からレー
ザー光線26を発射し、このレーザー光線26を
受ける感知装置(図示省略)がレーザー光線の変
化を感知するものであり、糸切れしニードルNの
ところにパイル糸Yが無いとこれを感知して機械
が停止するようになる。
第3従来例として検反式停止装置がある。この
停止装置は、第13図に示すように、タフテイン
グ後のカーペツトの基布24の裏面全幅に光源部
27から発射する光を投光させ、この反射光を検
査部28の光電素子で受けて傷を感知して機械が
停止するようになる。
停止装置は、第13図に示すように、タフテイン
グ後のカーペツトの基布24の裏面全幅に光源部
27から発射する光を投光させ、この反射光を検
査部28の光電素子で受けて傷を感知して機械が
停止するようになる。
ところが、第1従来例の光電管式停止装置にお
いては、パイル糸が走行中相互に接触して静電気
を帯電しており、糸切れしても隣の糸に吸着して
糸ガイドから吊れ下がらず光電管23で感知でき
ないことが多く、また糸ガイド付近にパイル糸か
ら脱落した綿屑が付着して光線を遮ぎり誤動作を
する等の問題点があつた。
いては、パイル糸が走行中相互に接触して静電気
を帯電しており、糸切れしても隣の糸に吸着して
糸ガイドから吊れ下がらず光電管23で感知でき
ないことが多く、また糸ガイド付近にパイル糸か
ら脱落した綿屑が付着して光線を遮ぎり誤動作を
する等の問題点があつた。
第2従来例のレーザー光線式停止装置において
は、基布上2〜3mmの位置にレーザー光線26が
あるため、高速運転による基布の振動や基布上の
風綿によつて光線が遮ぎられて誤動作を起しやす
く、また炭酸ガスレーザーを用いるものでは保守
費用が割高になる等の問題点があつた。
は、基布上2〜3mmの位置にレーザー光線26が
あるため、高速運転による基布の振動や基布上の
風綿によつて光線が遮ぎられて誤動作を起しやす
く、また炭酸ガスレーザーを用いるものでは保守
費用が割高になる等の問題点があつた。
第3従来例の検反式停止装置では、カーペツト
にした後発生した傷を感知して機械を停止する後
手処理であり、機械が停止した時点では既にかな
り長い糸切れ傷が発生しており傷の補修にかなり
手間がかかる問題点があつた。
にした後発生した傷を感知して機械を停止する後
手処理であり、機械が停止した時点では既にかな
り長い糸切れ傷が発生しており傷の補修にかなり
手間がかかる問題点があつた。
この発明は、上記のような問題点を解決するた
めに、幹部に1本又は複数の光フアイバを埋設す
ると共に糸挿通孔にこの光フアイバの端面をのぞ
かせて受光部としたニードルと、基布の下方に取
付けられ前記ニードルの光フアイバ受光部に投光
する光源体と、前記光フアイバと接続する糸切感
知装置及び主駆動軸停転装置との組合せからなり
糸挿通孔のパイル糸の有無を感知して機械を停止
せしめるようにしたものである。
めに、幹部に1本又は複数の光フアイバを埋設す
ると共に糸挿通孔にこの光フアイバの端面をのぞ
かせて受光部としたニードルと、基布の下方に取
付けられ前記ニードルの光フアイバ受光部に投光
する光源体と、前記光フアイバと接続する糸切感
知装置及び主駆動軸停転装置との組合せからなり
糸挿通孔のパイル糸の有無を感知して機械を停止
せしめるようにしたものである。
この発明によれば、ニードルの糸挿通孔にパイ
ル糸が有ればこれによつて光線が遮ぎれて光フア
イバに光が伝送されず、パイル糸が切れて糸挿通
孔が空になると光フアイバに光が伝送されて糸切
感知装置を経由して主駆動軸停転装置が作動し機
械が停止するようになる。
ル糸が有ればこれによつて光線が遮ぎれて光フア
イバに光が伝送されず、パイル糸が切れて糸挿通
孔が空になると光フアイバに光が伝送されて糸切
感知装置を経由して主駆動軸停転装置が作動し機
械が停止するようになる。
第1図から第6図は、この発明の第1実施例を
示すものである。この第1実施例のタフテツド機
の停止装置は、第1図から第4図に示すように、
幹部1に1本の光フアイバ2が埋設されると共に
針先部の糸挿通口3にこの光フアイバ2の端面を
のぞかせてここを受光部4としたニードルNと、
基布24の下方に位置しニードルNの受光部4に
投光する光源体5と、光フアイバ2と接続する糸
切感知装置6及び主駆動軸停転装置7との組合せ
からなり、糸挿通孔3のパイル糸Yの有無、即ち
糸切れを感知して機械を停止せしめるようにした
ものである。
示すものである。この第1実施例のタフテツド機
の停止装置は、第1図から第4図に示すように、
幹部1に1本の光フアイバ2が埋設されると共に
針先部の糸挿通口3にこの光フアイバ2の端面を
のぞかせてここを受光部4としたニードルNと、
基布24の下方に位置しニードルNの受光部4に
投光する光源体5と、光フアイバ2と接続する糸
切感知装置6及び主駆動軸停転装置7との組合せ
からなり、糸挿通孔3のパイル糸Yの有無、即ち
糸切れを感知して機械を停止せしめるようにした
ものである。
前記ニードルNは、柄10の上端面が滑らかな
平面に仕上げられ、ここに光フアイバ2の端面を
のぞかせてここを光接続部8としてある。このた
め、ニードルNは、上下方向に駆動するニードル
バー9(第1図参照)に光コネクタ(図示省略)
を介して着脱可能に装着され、受光部4で受光し
た光がニードルバー9に埋設されている光フアイ
バを経由して糸切感知装置6に伝送されるように
なる。
平面に仕上げられ、ここに光フアイバ2の端面を
のぞかせてここを光接続部8としてある。このた
め、ニードルNは、上下方向に駆動するニードル
バー9(第1図参照)に光コネクタ(図示省略)
を介して着脱可能に装着され、受光部4で受光し
た光がニードルバー9に埋設されている光フアイ
バを経由して糸切感知装置6に伝送されるように
なる。
光フアイバ2は、第5図及び第6図に示すよう
に、ニードルNの円柱形柄10の側面から長溝1
1の溝面中央部に沿つて埋設されている。糸切時
光が伝送されている間、ニードルの側面でこの光
フアイバ2が発光するようにすると、多数のパイ
ル糸から糸切れした糸を見出すのに非常に便利で
糸継ぎ操作を迅速に行うことができる利点があ
る。
に、ニードルNの円柱形柄10の側面から長溝1
1の溝面中央部に沿つて埋設されている。糸切時
光が伝送されている間、ニードルの側面でこの光
フアイバ2が発光するようにすると、多数のパイ
ル糸から糸切れした糸を見出すのに非常に便利で
糸継ぎ操作を迅速に行うことができる利点があ
る。
前記光源体5は、ニードル列に平行して設置さ
れた細長い直管状のもので、電源部に光量調節器
が付設され糸切感知装置6の感度を微調整するこ
とができる。
れた細長い直管状のもので、電源部に光量調節器
が付設され糸切感知装置6の感度を微調整するこ
とができる。
この発明のタフテツド機の停止装置は、これを
使用する場合、第7図及び第8図に示すように、
糸挿通孔3にパイル糸Yが有る場合には、光源体
5からの光が遮ぎられて光フアイバ2の受光部4
に入らず機械は運転を続行し、何らかの要因でパ
イル糸Yが切れて糸挿通孔3から抜けると、光が
受光部4に入り光フアイバ2に伝送され、糸切感
知装置6でこれを感知し主駆動軸停転装置7に停
止信号を送つて機械が停台するようになる。
使用する場合、第7図及び第8図に示すように、
糸挿通孔3にパイル糸Yが有る場合には、光源体
5からの光が遮ぎられて光フアイバ2の受光部4
に入らず機械は運転を続行し、何らかの要因でパ
イル糸Yが切れて糸挿通孔3から抜けると、光が
受光部4に入り光フアイバ2に伝送され、糸切感
知装置6でこれを感知し主駆動軸停転装置7に停
止信号を送つて機械が停台するようになる。
機械停止後、糸切れしたパイル糸を糸挿通孔3
に通して継いだ後、起動スイツチを押すと主駆動
軸が回転し機械は運転する。
に通して継いだ後、起動スイツチを押すと主駆動
軸が回転し機械は運転する。
第9図はこの発明の第2実施例のニードルを示
す断面図である。この第2実施例のニードルは、
幹部1の中心に光フアイバ2が埋設され、長溝1
1のあるところでも中心に光フアイバ2が埋設さ
れたものである。
す断面図である。この第2実施例のニードルは、
幹部1の中心に光フアイバ2が埋設され、長溝1
1のあるところでも中心に光フアイバ2が埋設さ
れたものである。
第10図はこの発明の第3実施例のニードルを
示す断面図である。この第3実施例のニードル
は、幹部1の中心より多少片寄つたところ、即ち
長溝11の一方のコーナに光フアイバ2が埋設さ
れたものである。
示す断面図である。この第3実施例のニードル
は、幹部1の中心より多少片寄つたところ、即ち
長溝11の一方のコーナに光フアイバ2が埋設さ
れたものである。
なお、ニードルには、用途に対応して上述のよ
うに1本の光フアイバを埋設するほか、複数本の
光フアイバを埋設し糸切感知感度の向上を図るこ
とができる。またニードルに光フアイバを埋設す
る位置は、光コネクタへの接続方法や、光伝送中
の発光性等を考慮して適宜選択することができ
る。
うに1本の光フアイバを埋設するほか、複数本の
光フアイバを埋設し糸切感知感度の向上を図るこ
とができる。またニードルに光フアイバを埋設す
る位置は、光コネクタへの接続方法や、光伝送中
の発光性等を考慮して適宜選択することができ
る。
以上述べたように、この発明に係るタフテツド
機の停止装置は、ニードルに光フアイバを埋設す
ると共に糸挿通孔にその受光部を設け、基布の下
方に光源体を付設して糸挿通孔のパイル糸の有無
を感知するようにしたものであつて、パイル糸の
糸切れは大部分が最も張力がかかる糸挿通孔で発
生しており、感知のタイミングのずれが少なく且
つ誤動作も少なく、糸切れによる製品の傷が微小
ですみ補修に手間取らず、従来タフテイング機1
台に糸切発見要員、補修要員の1〜2名を必要と
していたが、この停止装置の採用により1名で何
台もの機械を担当することができて大幅なコスト
低減と、傷の減少による品質向上を図ることがで
きる効果がある。
機の停止装置は、ニードルに光フアイバを埋設す
ると共に糸挿通孔にその受光部を設け、基布の下
方に光源体を付設して糸挿通孔のパイル糸の有無
を感知するようにしたものであつて、パイル糸の
糸切れは大部分が最も張力がかかる糸挿通孔で発
生しており、感知のタイミングのずれが少なく且
つ誤動作も少なく、糸切れによる製品の傷が微小
ですみ補修に手間取らず、従来タフテイング機1
台に糸切発見要員、補修要員の1〜2名を必要と
していたが、この停止装置の採用により1名で何
台もの機械を担当することができて大幅なコスト
低減と、傷の減少による品質向上を図ることがで
きる効果がある。
第1図は、この発明の第1実施例を示す概略
図、第2図及び第3図は同上のニードルを示す平
面図及び側面図、第4図は同上ニードルの先端部
の拡大断面図、第5図及び第6図は第2図−
線に沿つた断面図及び第2図−線に沿つた断
面図、第7図及び第8図は同上の使用状態を示す
説明図、第9図及び第10図はこの発明の第2実
施例のニードルを示す断面図及び第3実施例のニ
ードルを示す断面図、第11図は第1従来例を示
す概略図、第12図は第2従来例を示す概略図、
第13図は第3従来例を示す概略図である。 2……光フアイバ、3……糸挿通孔、4……受
光部、5……光源体、6……糸切感知装置、7…
…主駆動軸停転装置、24……基布、N……ニー
ドル、Y……パイル糸。
図、第2図及び第3図は同上のニードルを示す平
面図及び側面図、第4図は同上ニードルの先端部
の拡大断面図、第5図及び第6図は第2図−
線に沿つた断面図及び第2図−線に沿つた断
面図、第7図及び第8図は同上の使用状態を示す
説明図、第9図及び第10図はこの発明の第2実
施例のニードルを示す断面図及び第3実施例のニ
ードルを示す断面図、第11図は第1従来例を示
す概略図、第12図は第2従来例を示す概略図、
第13図は第3従来例を示す概略図である。 2……光フアイバ、3……糸挿通孔、4……受
光部、5……光源体、6……糸切感知装置、7…
…主駆動軸停転装置、24……基布、N……ニー
ドル、Y……パイル糸。
Claims (1)
- 1 幹部に1本又は複数本の光フアイバを埋設す
ると共に糸挿通孔にこの光フアイバの端面をのぞ
かせてここを受光部としたニードルと、基布の下
方に取付けられ前記ニードルの光フアイバ受光部
に投光する光源体と、前記光フアイバと接続する
糸切感知装置及び主駆動軸停転装置との組合せか
らなり、前記糸挿通孔のパイル糸の有無を感知し
て機械を停止せしめるようにしたタフテツド機の
停止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15016586A JPS636149A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | タフテツド機の停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15016586A JPS636149A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | タフテツド機の停止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS636149A JPS636149A (ja) | 1988-01-12 |
| JPH0159378B2 true JPH0159378B2 (ja) | 1989-12-18 |
Family
ID=15490925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15016586A Granted JPS636149A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | タフテツド機の停止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS636149A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0388581A (ja) * | 1989-08-31 | 1991-04-12 | Fuji Photo Optical Co Ltd | テレビカメラ操作装置 |
| JPH05347762A (ja) * | 1992-02-14 | 1993-12-27 | Kouritsu Kogyo:Yugen | 監視カメラ装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0431277Y2 (ja) * | 1989-06-09 | 1992-07-28 |
-
1986
- 1986-06-25 JP JP15016586A patent/JPS636149A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0388581A (ja) * | 1989-08-31 | 1991-04-12 | Fuji Photo Optical Co Ltd | テレビカメラ操作装置 |
| JPH05347762A (ja) * | 1992-02-14 | 1993-12-27 | Kouritsu Kogyo:Yugen | 監視カメラ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS636149A (ja) | 1988-01-12 |
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