JPH0161248B2 - - Google Patents
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- JPH0161248B2 JPH0161248B2 JP710982A JP710982A JPH0161248B2 JP H0161248 B2 JPH0161248 B2 JP H0161248B2 JP 710982 A JP710982 A JP 710982A JP 710982 A JP710982 A JP 710982A JP H0161248 B2 JPH0161248 B2 JP H0161248B2
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- Japan
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- transistor
- resistor
- voltage
- current
- circuit
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/3005—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in amplifiers suitable for low-frequencies, e.g. audio amplifiers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテープレコーダに使用するALC付き
の録音増幅回路に関するものである。
の録音増幅回路に関するものである。
一般にテープレコーダにおいて、録音時にマイ
ク等から過大信号が入力されると、録音信号が歪
むことがあるので、これをさけるため録音信号に
ALCをかけることが行なわれている。
ク等から過大信号が入力されると、録音信号が歪
むことがあるので、これをさけるため録音信号に
ALCをかけることが行なわれている。
電源電圧中のハム、あるいは負荷変動による電
圧の変化等によりALC動作時に入力信号にそれ
ら影響が混入するのを防止するALC付の録音増
幅回路を提供することを目的とするものである。
圧の変化等によりALC動作時に入力信号にそれ
ら影響が混入するのを防止するALC付の録音増
幅回路を提供することを目的とするものである。
以下本発明に基づく一実施例を図面を用いて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本発明の録音増幅回路をステレオテー
プレコーダ用ALC付録音増幅器の集積回路に適
用した場合の具体的な電気的結線図を示してい
る。
プレコーダ用ALC付録音増幅器の集積回路に適
用した場合の具体的な電気的結線図を示してい
る。
第1図に示すALC付録音増幅器は、可変イン
ピーダンス素子Eが直流的に直結された初段入力
回路を持つ少くとも一つ以上の低周波増幅回路A
と、この低周波増幅回路Aの出力電圧と比較しう
る基準電圧源Bと、この基準電圧源Bにより発生
する基準電圧と上記低周波増幅回路Aの出力電圧
とを比較する比較回路Cと、この比較回路Cの出
力信号を増幅し、可変インピーダンス素子Eを駆
動するための駆動回路Dより構成されている。そ
して上記比較回路Cは各々のエミツタに少くとも
一つ以上のダイオードD5,D6,D7,D8が直列に
挿入された差動増幅器Q23,Q24,Q26,Q27によ
り構成されている。
ピーダンス素子Eが直流的に直結された初段入力
回路を持つ少くとも一つ以上の低周波増幅回路A
と、この低周波増幅回路Aの出力電圧と比較しう
る基準電圧源Bと、この基準電圧源Bにより発生
する基準電圧と上記低周波増幅回路Aの出力電圧
とを比較する比較回路Cと、この比較回路Cの出
力信号を増幅し、可変インピーダンス素子Eを駆
動するための駆動回路Dより構成されている。そ
して上記比較回路Cは各々のエミツタに少くとも
一つ以上のダイオードD5,D6,D7,D8が直列に
挿入された差動増幅器Q23,Q24,Q26,Q27によ
り構成されている。
第1図に示すALC付録音増幅器はステレオテ
ープレコーダ用のALC付録音増幅器として適用
したものであり、低周波増幅器A及び可変インピ
ーダンス素子Eは各々左右各チヤンネルに1つづ
つ設けられている。
ープレコーダ用のALC付録音増幅器として適用
したものであり、低周波増幅器A及び可変インピ
ーダンス素子Eは各々左右各チヤンネルに1つづ
つ設けられている。
第1図において、3は電源端子、1,9は各々
左チヤンネル、右チヤンネルの信号入力端子であ
り、マイク等の信号源抵抗Rgをもつ信号源Sigよ
りカツプリングコンデンサC1,C7を介して信号
が入力される。5,7は各々左チヤンネル、右チ
ヤンネルの信号出力端子であり、RLは次段の入
力インピーダンスと等価な値をもつ負荷抵抗であ
り各々カツプリングコンデンサC4,C5を介して
出力信号が取り出される。2,8は各々左チヤン
ネル、右チヤンネルの低周波増幅回路Aの交流負
帰還用端子であり、C2,C6は直流分離用のコン
デンサーでありC2,C6は直流分離用のコンデン
サーであり、RNFは各々低周波増幅回路A内の抵
抗R12と共に交流負帰還量を決定するための抵抗
であり、低周波増幅回路Aの交流利得を決定して
いる。
左チヤンネル、右チヤンネルの信号入力端子であ
り、マイク等の信号源抵抗Rgをもつ信号源Sigよ
りカツプリングコンデンサC1,C7を介して信号
が入力される。5,7は各々左チヤンネル、右チ
ヤンネルの信号出力端子であり、RLは次段の入
力インピーダンスと等価な値をもつ負荷抵抗であ
り各々カツプリングコンデンサC4,C5を介して
出力信号が取り出される。2,8は各々左チヤン
ネル、右チヤンネルの低周波増幅回路Aの交流負
帰還用端子であり、C2,C6は直流分離用のコン
デンサーでありC2,C6は直流分離用のコンデン
サーであり、RNFは各々低周波増幅回路A内の抵
抗R12と共に交流負帰還量を決定するための抵抗
であり、低周波増幅回路Aの交流利得を決定して
いる。
4はリツプルフイルタ用のコンデンサC3を接
続するための端子であり、抵抗R11と共に電源端
子3に印加された電源電圧中のリツプル成分を除
去するために設けられている。
続するための端子であり、抵抗R11と共に電源端
子3に印加された電源電圧中のリツプル成分を除
去するために設けられている。
10はALC信号を増幅し可変インピーダンス
素子Eを駆動するための駆動回路D内に設けられ
た端子であり、C8及びRTはALC信号を平滑する
と共に、ALCのアタツク、リカバリーの各々の
時定数を決定するためのものである。
素子Eを駆動するための駆動回路D内に設けられ
た端子であり、C8及びRTはALC信号を平滑する
と共に、ALCのアタツク、リカバリーの各々の
時定数を決定するためのものである。
6は接地端子である。
以下、回路素子の接続及び電気的動作の説明を
行う。主に左チヤンネルだけの説明を行うが右チ
ヤンネルも同様に動作する。
行う。主に左チヤンネルだけの説明を行うが右チ
ヤンネルも同様に動作する。
R1はALC動作時に可変インピーダンス素子E
であるトランジスタQ1,Q2と共に入力信号を分
割させるための抵抗であり、その値は約数KΩで
ある。Q1,Q2はALC動作時に入力信号が歪むの
を軽減させるために各々、コレクタ、エミツタを
逆に接続してある。
であるトランジスタQ1,Q2と共に入力信号を分
割させるための抵抗であり、その値は約数KΩで
ある。Q1,Q2はALC動作時に入力信号が歪むの
を軽減させるために各々、コレクタ、エミツタを
逆に接続してある。
R2はトランジスタQ5のベースバイアスを与え
るための抵抗であり、R1と共に減衰を少なくす
るため高抵抗値(50KΩ程度)に設定してある。
るための抵抗であり、R1と共に減衰を少なくす
るため高抵抗値(50KΩ程度)に設定してある。
トランジスタQ4及びQ5はコンプリメンタリー
差動入力段を構成し、トランジスタQ5のコレク
タは接地され、ベースは抵抗R1を介して入力端
子1に接続されていると共に抵抗R2によりバイ
アスされており、入力信号が印加される。そし
て、エミツタはトランジスタQ4のエミツタに接
続されている。トランジスタQ4のベースは帰還
抵抗R12を介して直流帰還されていると共に交流
帰還決定用端子2に接続され、且つ帰還電流決定
用のトランジスタQ6のコレクタに接続されてい
る。R12は帰還用の抵抗であり、交流帰還用抵抗
RNFと共に低周波増幅回路Aの交流利得を決定す
ると共にトランジスタQ6により決定される電流
により発生する電位降下によりトランジスタQ4
のベースに直流帰還をほどこしている。
差動入力段を構成し、トランジスタQ5のコレク
タは接地され、ベースは抵抗R1を介して入力端
子1に接続されていると共に抵抗R2によりバイ
アスされており、入力信号が印加される。そし
て、エミツタはトランジスタQ4のエミツタに接
続されている。トランジスタQ4のベースは帰還
抵抗R12を介して直流帰還されていると共に交流
帰還決定用端子2に接続され、且つ帰還電流決定
用のトランジスタQ6のコレクタに接続されてい
る。R12は帰還用の抵抗であり、交流帰還用抵抗
RNFと共に低周波増幅回路Aの交流利得を決定す
ると共にトランジスタQ6により決定される電流
により発生する電位降下によりトランジスタQ4
のベースに直流帰還をほどこしている。
ダイオード接続されたトランジスタQ8とエミ
ツタに抵抗R3が接続されたトランジスタQ3はカ
レントミラー回路を構成し、ミラー比は抵抗R3
により決定されている。抵抗R3により決定され
たトランジスタQ3のコレクタ電流はトランジス
タQ4,Q5で構成されるコンプリメンタリー差動
増幅回路に供給されると共にトランジスタQ3の
コレクタは上記コンプリメンタリー差動増幅回路
の能動負荷となつている。
ツタに抵抗R3が接続されたトランジスタQ3はカ
レントミラー回路を構成し、ミラー比は抵抗R3
により決定されている。抵抗R3により決定され
たトランジスタQ3のコレクタ電流はトランジス
タQ4,Q5で構成されるコンプリメンタリー差動
増幅回路に供給されると共にトランジスタQ3の
コレクタは上記コンプリメンタリー差動増幅回路
の能動負荷となつている。
トランジスタQ6,Q10,Q11,Q7ダイオードD1、
抵抗R4,R5,R6は低周波増幅回路Aの出力端子
5の直流電位V0が電源電圧Vccに係わらずその
中点の電位、即ちVcc/2の電位になるよう構成
され、設定するための電流源を構成している。
抵抗R4,R5,R6は低周波増幅回路Aの出力端子
5の直流電位V0が電源電圧Vccに係わらずその
中点の電位、即ちVcc/2の電位になるよう構成
され、設定するための電流源を構成している。
トランジスタQ7のベースは上記電流源に電源
端子3からの電源電圧のリツプル成分が混入する
のを防止するため、抵抗R11、コンデンサC3で上
記リツプル成分を除去した後、抵抗R11を介して
ベースバイアスされている。そしてトランジスタ
Q7のエミツタにはダイオードD1と抵抗R5が各々
直列に接続されており、上記電流源の電流を決定
している。トランジスタQ6,Q10の各々のベース
はトランジスタQ11のエミツタに接続され、各々
のエミツタは同じ値の抵抗R4,R6を介してそれ
ぞれ接地されている。トランジスタQ6のコレク
タはトランジスタQ4のベースに接続されると共
に帰還抵抗R12に接続されている。
端子3からの電源電圧のリツプル成分が混入する
のを防止するため、抵抗R11、コンデンサC3で上
記リツプル成分を除去した後、抵抗R11を介して
ベースバイアスされている。そしてトランジスタ
Q7のエミツタにはダイオードD1と抵抗R5が各々
直列に接続されており、上記電流源の電流を決定
している。トランジスタQ6,Q10の各々のベース
はトランジスタQ11のエミツタに接続され、各々
のエミツタは同じ値の抵抗R4,R6を介してそれ
ぞれ接地されている。トランジスタQ6のコレク
タはトランジスタQ4のベースに接続されると共
に帰還抵抗R12に接続されている。
一方、トランジスタQ10のコレクタはトランジ
スタQ11のベースに接続されると共に抵抗R5の一
端に接続されている。
スタQ11のベースに接続されると共に抵抗R5の一
端に接続されている。
今上記構成において、各トランジスタのベー
ス・エミツタ間の電圧VBEを一定とし、各トラン
ジスタのβが非常に大きいとして各々のベース電
流を無視すると、抵抗R5に流れる電流iは、電
源電圧VccからトランジスタQ7のVBEとダイオー
ドD1の順方向電圧(ダイオードD1をトランジス
タをダイオード接続したものとするとVBE)トラ
ンジスタQ11のVBE、トランジスタQ10のVBE、を
差し引いた電圧をR5で割つたものである。ここ
で抵抗R6に発生する電圧は電源電圧Vccに比較し
無視できるものとするとi=(Vcc−4VBE)/R5
となる。
ス・エミツタ間の電圧VBEを一定とし、各トラン
ジスタのβが非常に大きいとして各々のベース電
流を無視すると、抵抗R5に流れる電流iは、電
源電圧VccからトランジスタQ7のVBEとダイオー
ドD1の順方向電圧(ダイオードD1をトランジス
タをダイオード接続したものとするとVBE)トラ
ンジスタQ11のVBE、トランジスタQ10のVBE、を
差し引いた電圧をR5で割つたものである。ここ
で抵抗R6に発生する電圧は電源電圧Vccに比較し
無視できるものとするとi=(Vcc−4VBE)/R5
となる。
そしてトランジスタQ10,Q6のベースは共通さ
れており又抵抗R4,R6は同じ値であるのでトラ
ンジスタQ6のコレクタ電流もiとなり、抵抗R12
を流れる。よつて出力端子5の直流電圧V0は抵
抗R12に発生する電圧降下とトランジスタQ4の
VBEとトランジスタQ5のVBEを加算したものとな
る。
れており又抵抗R4,R6は同じ値であるのでトラ
ンジスタQ6のコレクタ電流もiとなり、抵抗R12
を流れる。よつて出力端子5の直流電圧V0は抵
抗R12に発生する電圧降下とトランジスタQ4の
VBEとトランジスタQ5のVBEを加算したものとな
る。
即ち
V0={(Vcc−4VBE)/R5}×R12+2VBE
ここで、R5≒2R12となるように設定すると、
V0≒1/2Vcc−2VBE+2VBE≒1/2Vcc
となり、電源電圧Vccにかかわりなく常に出力端
子5の直流電圧V0を電源電圧の中点電圧とする
ことができる。
子5の直流電圧V0を電源電圧の中点電圧とする
ことができる。
次にトランジスタQ11のエミツタに接続されて
いる抵抗R7でそのコレクタ電流が決定される。
抵抗R7の両端の電圧は電源電圧にかかわらずほ
ぼVBEに保持されるのでそのコレクタ電流も一定
となりトランジスタQ8,Q3抵抗R3でカレントミ
ラーされるのでトランジスタQ4,Q5で構成され
るコンプリメンタリー差動増幅回路に供給される
電流も一定となりトランジスタQ5のベース電流
と抵抗R2で生じるベース電圧も電源電圧にかか
わらず一定となる。
いる抵抗R7でそのコレクタ電流が決定される。
抵抗R7の両端の電圧は電源電圧にかかわらずほ
ぼVBEに保持されるのでそのコレクタ電流も一定
となりトランジスタQ8,Q3抵抗R3でカレントミ
ラーされるのでトランジスタQ4,Q5で構成され
るコンプリメンタリー差動増幅回路に供給される
電流も一定となりトランジスタQ5のベース電流
と抵抗R2で生じるベース電圧も電源電圧にかか
わらず一定となる。
端子1に印加された入力信号はトランジスタ
Q5,Q4で構成されるコンプリメンタリー差動回
路でトランジスタQ3を負荷として増幅されトラ
ンジスタQ12のベースに印加される。トランジス
タQ12のコレクタは電源端子3に接続されエミツ
タはその電流源となる定電流トランジスタQ39の
コレクタに接続されている。信号はトランジスタ
Q12のエミツタに出力され、トランジスタQ13の
ベースに印加される。トランジスタQ13、抵抗
R9,R10は反転増幅器を構成する。トランジスタ
Q13のコレクタに接続されている抵抗R10がその
エミツタ電流をほゞ決定し、この抵抗R10とエミ
ツタに接続されている抵抗R9でほゞその利得が
決定されている。出力信号は抵抗R10の両端に取
り出されトランジスタQ15のベースに印加され、
トランジスタQ14、ダイオードD2,D3を負荷とし
てそのコレクタに出力される。トランジスタQ14
のベースはダイオード接続されたトランジスタ
Q8と共にカレントミラー回路を構成しており、
ダイオードD2,D3、トランジスタQ15のコレクタ
をバイアスしている。トランジスタQ14のコレク
タはトランジスタQ15の能動負荷となる。トラン
ジスタQ15のコレクタはPNP型トランジスタQ17
とNPN型トランジスタQ18を図のように組合み合
わせた複合トランジスタの一方のトランジスタ
Q17のベースに接続されている。トランジスタ
Q14のコレクタはトランジスタQ16のベースに接
続され、各々トランジスタQ15により増幅された
信号が印加されトランジスタQ16のエミツタ及び
トランジスタQ17のエミツタとトランジスタQ18
のコレクタの接続点つまり出力端子5に出力され
負荷抵抗RLに交流出力信号として取り出される。
Q5,Q4で構成されるコンプリメンタリー差動回
路でトランジスタQ3を負荷として増幅されトラ
ンジスタQ12のベースに印加される。トランジス
タQ12のコレクタは電源端子3に接続されエミツ
タはその電流源となる定電流トランジスタQ39の
コレクタに接続されている。信号はトランジスタ
Q12のエミツタに出力され、トランジスタQ13の
ベースに印加される。トランジスタQ13、抵抗
R9,R10は反転増幅器を構成する。トランジスタ
Q13のコレクタに接続されている抵抗R10がその
エミツタ電流をほゞ決定し、この抵抗R10とエミ
ツタに接続されている抵抗R9でほゞその利得が
決定されている。出力信号は抵抗R10の両端に取
り出されトランジスタQ15のベースに印加され、
トランジスタQ14、ダイオードD2,D3を負荷とし
てそのコレクタに出力される。トランジスタQ14
のベースはダイオード接続されたトランジスタ
Q8と共にカレントミラー回路を構成しており、
ダイオードD2,D3、トランジスタQ15のコレクタ
をバイアスしている。トランジスタQ14のコレク
タはトランジスタQ15の能動負荷となる。トラン
ジスタQ15のコレクタはPNP型トランジスタQ17
とNPN型トランジスタQ18を図のように組合み合
わせた複合トランジスタの一方のトランジスタ
Q17のベースに接続されている。トランジスタ
Q14のコレクタはトランジスタQ16のベースに接
続され、各々トランジスタQ15により増幅された
信号が印加されトランジスタQ16のエミツタ及び
トランジスタQ17のエミツタとトランジスタQ18
のコレクタの接続点つまり出力端子5に出力され
負荷抵抗RLに交流出力信号として取り出される。
Cは位相補償用のコンデンサーである。
上記出力信号はALC回路の比較回路Cを構成
する差動増幅器Q26,Q27の内トランジスタQ27の
ベースに入力されるよう接続されている。
する差動増幅器Q26,Q27の内トランジスタQ27の
ベースに入力されるよう接続されている。
トランジスタQ26,Q27の各々のエミツタは
各々ダイオードD7,D8を介してそのカソード側
を共通とし、電流源であるトランジスタQ28のコ
レクタに接続されている。トランジスタQ28,
Q30抵抗R16,R17はカレントミラ回路を構成して
おり、トランジスタQ29のコレクタからダイオー
ド接続されたトランジスタQ30に供給される。ト
ランジスタQ26のベースは基準電圧源Bの基準電
圧出力トランジスタQ32のエミツタに接続されて
いる。トランジスタQ26のコレクタは直接電源に
接続されている。一方トランジスタQ27のコレク
タは負荷抵抗R14を介して電源に接続されてい
る。
各々ダイオードD7,D8を介してそのカソード側
を共通とし、電流源であるトランジスタQ28のコ
レクタに接続されている。トランジスタQ28,
Q30抵抗R16,R17はカレントミラ回路を構成して
おり、トランジスタQ29のコレクタからダイオー
ド接続されたトランジスタQ30に供給される。ト
ランジスタQ26のベースは基準電圧源Bの基準電
圧出力トランジスタQ32のエミツタに接続されて
いる。トランジスタQ26のコレクタは直接電源に
接続されている。一方トランジスタQ27のコレク
タは負荷抵抗R14を介して電源に接続されてい
る。
今上記のように各々のエミツタにダイオードを
直列に挿入した差動増幅器Q27,Q26のベース電
圧を各々V1,V2とし定電流用トランジスタQ28の
コレクタ電流をI0とするとトランジスタQ27のコ
レクタ電流Icは、 Ic=I0/{1+expq 2KT(V1−V2)} …(1) となる。
直列に挿入した差動増幅器Q27,Q26のベース電
圧を各々V1,V2とし定電流用トランジスタQ28の
コレクタ電流をI0とするとトランジスタQ27のコ
レクタ電流Icは、 Ic=I0/{1+expq 2KT(V1−V2)} …(1) となる。
他方、今差動増幅器のエミツタにダイオード
D7,D8がなく直接各々共通接続されトランジス
タQ28のコレクタに接続されているとすると Ic=I0/{1+expq KT(V1−V2)} …(2) となる。
D7,D8がなく直接各々共通接続されトランジス
タQ28のコレクタに接続されているとすると Ic=I0/{1+expq KT(V1−V2)} …(2) となる。
上記(1)、(2)式の(V1−V2)対Icの比較をそれ
ぞれ第2図イ,ロに示す。
ぞれ第2図イ,ロに示す。
第2図より明らかなようにダイオードD7,D8
を付加して第1図に示すように比較回路Cを構成
することにより差動増幅器Q26,Q27の各々のベ
ースに印加される電圧(V1−V2)に対するIcの
変化即ちトランジスタQ27のコレクタ電流の変化
がゆるくなる。
を付加して第1図に示すように比較回路Cを構成
することにより差動増幅器Q26,Q27の各々のベ
ースに印加される電圧(V1−V2)に対するIcの
変化即ちトランジスタQ27のコレクタ電流の変化
がゆるくなる。
基準電圧源Bは基本的にトランジスタQ38,
Q36,Q37,Q32抵抗R20,R21より構成されてい
る。トランジスタQ38のベースは、出力基準電圧
に電源のリツプル成分が混入するのを防止するた
め、抵抗R11、コンデンサC3で上記リツプル成分
を除去した後、抵抗R11を介してベースバイアス
されている。抵抗R20,R21は同じ値の抵抗とし、
VBE(約0.7V)が電源電圧に比較し充分小さいと
すると、抵抗R20,R21の接続点は電源電圧にか
かわりなくほぼ電源電圧の中点電圧1/2Vccとな る。
Q36,Q37,Q32抵抗R20,R21より構成されてい
る。トランジスタQ38のベースは、出力基準電圧
に電源のリツプル成分が混入するのを防止するた
め、抵抗R11、コンデンサC3で上記リツプル成分
を除去した後、抵抗R11を介してベースバイアス
されている。抵抗R20,R21は同じ値の抵抗とし、
VBE(約0.7V)が電源電圧に比較し充分小さいと
すると、抵抗R20,R21の接続点は電源電圧にか
かわりなくほぼ電源電圧の中点電圧1/2Vccとな る。
トランジスタQ32のベースが上記抵抗R20,R21
の接続点に接続されており、エミツタは定電流源
用トランジスタQ31のコレクタに接続されており
トランジスタQ32のエミツタ電流を供給してい
る。よつてトランジスタQ32のエミツタ電位はほ
とんど電源電圧にかかわらずVcc/2+0.7Vとなり 基準電圧として取り出されトランジスタQ26のベ
ースに印加される。
の接続点に接続されており、エミツタは定電流源
用トランジスタQ31のコレクタに接続されており
トランジスタQ32のエミツタ電流を供給してい
る。よつてトランジスタQ32のエミツタ電位はほ
とんど電源電圧にかかわらずVcc/2+0.7Vとなり 基準電圧として取り出されトランジスタQ26のベ
ースに印加される。
トランジスタQ33,Q34,Q35,Q36,Q37ダイオ
ードD10,D9は定電流源を構成しており、抵抗
R19,R18でその電流値が決定される。抵抗R19で
決定された電流はダイオードR9、トランジスタ
Q35を介してカレントミラーされたトランジスタ
Q35のコレクタからトランジスタQ34に供給され、
続いて抵抗R18で決定された電流はダイオードD9
とトランジスタQ31,Q29でカレントミラーされ
る。
ードD10,D9は定電流源を構成しており、抵抗
R19,R18でその電流値が決定される。抵抗R19で
決定された電流はダイオードR9、トランジスタ
Q35を介してカレントミラーされたトランジスタ
Q35のコレクタからトランジスタQ34に供給され、
続いて抵抗R18で決定された電流はダイオードD9
とトランジスタQ31,Q29でカレントミラーされ
る。
以上のように電流源を2段縦続接続しているの
は定電流値の電源電圧依存性を微小にするためで
ある。これは比較回路Cを構成するトランジスタ
Q26,Q27に供給する電流をも安定化させ電源電
圧によりALC信号である前記Icの変動をなくすこ
とに寄与している。
は定電流値の電源電圧依存性を微小にするためで
ある。これは比較回路Cを構成するトランジスタ
Q26,Q27に供給する電流をも安定化させ電源電
圧によりALC信号である前記Icの変動をなくすこ
とに寄与している。
今、後述のようにトランジスタQ27のベース電
位が、トランジスタQ26のベース電位よりも高く
なつた時、第2図のようにトランジスタQ27のコ
レクタ電流が増加し負荷抵抗R14にALC制御信号
が取り出される。そして規定のレベルにトランジ
スタQ27のベース電圧が達した時にトランジスタ
Q22のベース・エミツタ間にバイアスがかかるよ
うに抵抗R14の値を設定しておくと可変インピー
ダンス素子Eを駆動するための駆動回路Dを構成
するトランジスタQ22に電流が流れコンデンサC8
で平滑されると共にトランジスタQ21のベース電
流を与える。ベースバイアスされたトランジスタ
Q21に電流が流れるとダイオードD4とトランジス
タQ19で構成されるカレントミラー回路によりミ
ラーされトランジスタQ19のコレクタ電流で可変
インピーダンス素子Eを構成するトランジスタ
Q1,Q2のベースを駆動しその飽和抵抗を変化さ
せ、抵抗R1と共に入力信号を分圧させる。
位が、トランジスタQ26のベース電位よりも高く
なつた時、第2図のようにトランジスタQ27のコ
レクタ電流が増加し負荷抵抗R14にALC制御信号
が取り出される。そして規定のレベルにトランジ
スタQ27のベース電圧が達した時にトランジスタ
Q22のベース・エミツタ間にバイアスがかかるよ
うに抵抗R14の値を設定しておくと可変インピー
ダンス素子Eを駆動するための駆動回路Dを構成
するトランジスタQ22に電流が流れコンデンサC8
で平滑されると共にトランジスタQ21のベース電
流を与える。ベースバイアスされたトランジスタ
Q21に電流が流れるとダイオードD4とトランジス
タQ19で構成されるカレントミラー回路によりミ
ラーされトランジスタQ19のコレクタ電流で可変
インピーダンス素子Eを構成するトランジスタ
Q1,Q2のベースを駆動しその飽和抵抗を変化さ
せ、抵抗R1と共に入力信号を分圧させる。
今上記の構成において入力端子1に入力信号が
印加されると低周波増幅回路Aによりほぼ抵抗
R12,RNFで決定される利得分だけ増幅され出力
端子5に出力される。この点の直流電圧は電源電
圧Vccの中点電圧となるため出力信号は1/2Vcc
を中心に振れる交流信号となる。故にトランジス
タQ27のベース入力信号は電源電圧1/2を中心に
振れ、他方のトランジスタQ26のベースは常にほ
ぼ(1/2Vcc+VBE)となつている。
印加されると低周波増幅回路Aによりほぼ抵抗
R12,RNFで決定される利得分だけ増幅され出力
端子5に出力される。この点の直流電圧は電源電
圧Vccの中点電圧となるため出力信号は1/2Vcc
を中心に振れる交流信号となる。故にトランジス
タQ27のベース入力信号は電源電圧1/2を中心に
振れ、他方のトランジスタQ26のベースは常にほ
ぼ(1/2Vcc+VBE)となつている。
トランジスタQ27のベース入力信号が第3図A
に示すようにトランジスタQ26のベース電位であ
るほぼ(1/2Vcc+VBE)よりも低い時即ち入力信 号レベルの小さい時にはトランジスタQ27のコレ
クタには電流が流れないため負荷抵抗R14を介し
てトランジスタQ22をバイアスしないため、駆動
回路Dは動作せず可変インピーダンス素子Eはカ
ツトオフの状態となり、トランジスタQ1,Q2の
コレクタ・エミツタ間のインピーダンスは非常に
大きくなり、抵抗R1との入力信号の分圧は行わ
れず低周波増幅回路Aの利得分だけ増幅された信
号が負荷抵抗RLに取り出される。
に示すようにトランジスタQ26のベース電位であ
るほぼ(1/2Vcc+VBE)よりも低い時即ち入力信 号レベルの小さい時にはトランジスタQ27のコレ
クタには電流が流れないため負荷抵抗R14を介し
てトランジスタQ22をバイアスしないため、駆動
回路Dは動作せず可変インピーダンス素子Eはカ
ツトオフの状態となり、トランジスタQ1,Q2の
コレクタ・エミツタ間のインピーダンスは非常に
大きくなり、抵抗R1との入力信号の分圧は行わ
れず低周波増幅回路Aの利得分だけ増幅された信
号が負荷抵抗RLに取り出される。
次に、入力信号レベルが大きくなり、第3図B
に示すようにトランジスタQ27のベース入力信号
がトランジスタQ28のベース電位(Vcc/2+VBE) よりも高くなる部分があるとVcc/2+VBE以上の時 だけその過大分に相当した電流Icがトランジスタ
Q27に流れる。この電流により抵抗R14に電圧降
下が発生すると共にトランジスタQ22のベースバ
イアスを与えられることになり、トランジスタ
Q22が導通し、脈流電流が流れコンデンサC8で平
滑されると共にトランジスタQ21のベースバイア
スも与えられる。トランジスタQ21のコレクタに
は抵抗R13で決められる電流が流れダイオード
D4、トランジスタQ19で構成されるカレントミラ
ー回路を介し可変インピーダンス素子Eであるト
ランジスタQ1,Q2のコレクタ・エミツタ間の飽
和抵抗を下げると共に抵抗R1と共に分圧するこ
とにより端子5に出力される信号レベルを下げ
ALC動作に入る。
に示すようにトランジスタQ27のベース入力信号
がトランジスタQ28のベース電位(Vcc/2+VBE) よりも高くなる部分があるとVcc/2+VBE以上の時 だけその過大分に相当した電流Icがトランジスタ
Q27に流れる。この電流により抵抗R14に電圧降
下が発生すると共にトランジスタQ22のベースバ
イアスを与えられることになり、トランジスタ
Q22が導通し、脈流電流が流れコンデンサC8で平
滑されると共にトランジスタQ21のベースバイア
スも与えられる。トランジスタQ21のコレクタに
は抵抗R13で決められる電流が流れダイオード
D4、トランジスタQ19で構成されるカレントミラ
ー回路を介し可変インピーダンス素子Eであるト
ランジスタQ1,Q2のコレクタ・エミツタ間の飽
和抵抗を下げると共に抵抗R1と共に分圧するこ
とにより端子5に出力される信号レベルを下げ
ALC動作に入る。
以上のように比較回路Cは差動増幅器で構成さ
れトランジスタQ26のベースに基準電圧源Bの出
力が接続されている。よつて今、特に差動入力即
ちV1−V2が差動増幅器が直線領域で動作するよ
うな状態にALCがかかつた時、電源端子3にハ
ムあるいは電源の負荷変動による電圧の変化、リ
ツプル等の電圧変化が存在すると直線上記差動増
幅器により増幅され駆動回路D及び可変インピー
ダンス素子を介して入力信号に混入することにな
る。
れトランジスタQ26のベースに基準電圧源Bの出
力が接続されている。よつて今、特に差動入力即
ちV1−V2が差動増幅器が直線領域で動作するよ
うな状態にALCがかかつた時、電源端子3にハ
ムあるいは電源の負荷変動による電圧の変化、リ
ツプル等の電圧変化が存在すると直線上記差動増
幅器により増幅され駆動回路D及び可変インピー
ダンス素子を介して入力信号に混入することにな
る。
よつて本実施例のように抵抗R11、コンデンサ
C3により構成されたリツプルフイルタ回路を介
して第1のトランジスタであるQ38のエミツタか
ら抵抗R20,R21の分割点より取り出した電圧を
利用することは、上記問題を解決する上で有力な
手段となる。
C3により構成されたリツプルフイルタ回路を介
して第1のトランジスタであるQ38のエミツタか
ら抵抗R20,R21の分割点より取り出した電圧を
利用することは、上記問題を解決する上で有力な
手段となる。
尚、以上の説明では片チヤンネルだけの動作を
説明したが、第1図では他チヤンネルでも同様の
動作が行われる。基準電圧源Bは両チヤンネルに
共用されており、実施例においては左チヤンネル
用比較回路、及び右チヤンネル用比較回路のトラ
ンジスタQ23,Q27のコレクタは互に接続され共
通の負荷抵抗R14が接続されており以後共通の駆
動回路Dを介し、各々のチヤンネルの可変インピ
ーダンス素子Eを駆動するよう構成されている。
説明したが、第1図では他チヤンネルでも同様の
動作が行われる。基準電圧源Bは両チヤンネルに
共用されており、実施例においては左チヤンネル
用比較回路、及び右チヤンネル用比較回路のトラ
ンジスタQ23,Q27のコレクタは互に接続され共
通の負荷抵抗R14が接続されており以後共通の駆
動回路Dを介し、各々のチヤンネルの可変インピ
ーダンス素子Eを駆動するよう構成されている。
以上のように基準電圧源B、駆動回路Dを共用
することによりALCのかかり始めるレベル、及
びALC状態でのALC効果の左右両チヤンネルの
バラツキが少なくなると共に、さらに集積回路化
した場合にはトランジスタQ1,Q2,Q39,Q40,
Q19,Q20の特性をそろえることも可能であるた
め、左右両チヤンネル間の上記バラツキをさらに
少なくすることが期待できる。
することによりALCのかかり始めるレベル、及
びALC状態でのALC効果の左右両チヤンネルの
バラツキが少なくなると共に、さらに集積回路化
した場合にはトランジスタQ1,Q2,Q39,Q40,
Q19,Q20の特性をそろえることも可能であるた
め、左右両チヤンネル間の上記バラツキをさらに
少なくすることが期待できる。
以上、ALC付録音増幅器として説明を行つて
きたが、第4図のように端子10にスイツチを設
け録音、再生スイツチとして使用することもでき
る。即ちスイツチSが開放の時以上説明したよう
に録音増幅器として使用し、スイツチSを閉じた
時再生用増幅器として使用することができる。
きたが、第4図のように端子10にスイツチを設
け録音、再生スイツチとして使用することもでき
る。即ちスイツチSが開放の時以上説明したよう
に録音増幅器として使用し、スイツチSを閉じた
時再生用増幅器として使用することができる。
つまりスイツチSを閉した時にはトランジスタ
Q21のベースが接地されるため、駆動回路Dの動
作が停止し可変インピーダンス素子Eを駆動しな
いためいかなる出力信号レベル、即ちいかなる入
力信号レベルにおいてもトランジスタQ1,Q2の
エミツタ、コレクタ間は開放状態となり、入力信
号は分圧されることなくトランジスタQ5に印加
され出力信号は低周波増幅回路Aの利得分だけ増
幅され端子5,7より出力される。
Q21のベースが接地されるため、駆動回路Dの動
作が停止し可変インピーダンス素子Eを駆動しな
いためいかなる出力信号レベル、即ちいかなる入
力信号レベルにおいてもトランジスタQ1,Q2の
エミツタ、コレクタ間は開放状態となり、入力信
号は分圧されることなくトランジスタQ5に印加
され出力信号は低周波増幅回路Aの利得分だけ増
幅され端子5,7より出力される。
したがつてこの状態で再生用増幅器として使用
することができる。
することができる。
以上のように本発明の録音増幅回路は、入力端
子に第1抵抗と可変インピーダンス素子を介して
接続された低周波増幅回路と、電源電圧がリツプ
ルフイルタ回路を介してベースに加えられるトラ
ンジスタ、このトランジスタのエミツタに直列接
続された第2抵抗と第3抵抗よりなる直列抵抗
体、この直列抵抗体に縦列接続された定電流源を
含み、上記第2抵抗と第3抵抗の分割点より前記
低周波増幅回路の出力端子に出力される電圧と比
較しうる基準電圧を作成する基準電圧源と、前記
出力端子の電圧を前記基準電圧源の基準電圧と比
較し、前記出力電圧が基準電圧以上のときその差
電圧を生じる比較回路と、前記差電圧に応じて前
記可変インピーダンス素子の飽和抵抗を変化さ
せ、前記入力端子の電圧を前記飽和抵抗と前記第
1抵抗により分圧せしめる駆動回路とを備えたも
のであり、したがつて本発明によれば電源電圧中
にハムその他の原因でリツプル成分が含まれてい
たとしてもこれによつて基準電圧が変化すること
はほとんどなくALC動作も常に正確に行なわれ
るという利点を有する。
子に第1抵抗と可変インピーダンス素子を介して
接続された低周波増幅回路と、電源電圧がリツプ
ルフイルタ回路を介してベースに加えられるトラ
ンジスタ、このトランジスタのエミツタに直列接
続された第2抵抗と第3抵抗よりなる直列抵抗
体、この直列抵抗体に縦列接続された定電流源を
含み、上記第2抵抗と第3抵抗の分割点より前記
低周波増幅回路の出力端子に出力される電圧と比
較しうる基準電圧を作成する基準電圧源と、前記
出力端子の電圧を前記基準電圧源の基準電圧と比
較し、前記出力電圧が基準電圧以上のときその差
電圧を生じる比較回路と、前記差電圧に応じて前
記可変インピーダンス素子の飽和抵抗を変化さ
せ、前記入力端子の電圧を前記飽和抵抗と前記第
1抵抗により分圧せしめる駆動回路とを備えたも
のであり、したがつて本発明によれば電源電圧中
にハムその他の原因でリツプル成分が含まれてい
たとしてもこれによつて基準電圧が変化すること
はほとんどなくALC動作も常に正確に行なわれ
るという利点を有する。
第1図は本発明の録音増幅回路における一実施
例の電気的結線図、第2図は同実施例に使用する
比較回路の特性図、第3図は同実施例の要部動作
説明図、第4図は他の実施例の要部の電気的結線
図である。 A……低周波増幅回路、B……基準電圧源、C
……比較回路、D……駆動回路、E……可変イン
ピーダンス素子。
例の電気的結線図、第2図は同実施例に使用する
比較回路の特性図、第3図は同実施例の要部動作
説明図、第4図は他の実施例の要部の電気的結線
図である。 A……低周波増幅回路、B……基準電圧源、C
……比較回路、D……駆動回路、E……可変イン
ピーダンス素子。
Claims (1)
- 1 入力端子に第1抵抗と可変インピーダンス素
子を介して接続された低周波増幅回路と、電源電
圧がリツプルフイルタ回路を介してベースに加え
られるトランジスタ、このトランジスタのエミツ
タに直列接続された第2抵抗と第3抵抗よりなる
直列抵抗体、この直列抵抗体に縦列接続された定
電流源を含み、上記第2抵抗と第3抵抗の分割点
より前記低周波増幅回路の出力端子に出力される
電圧と比較しうる基準電圧を作成する基準電圧源
と、前記出力端子の電圧を前記基準電圧源の基準
電圧と比較し、前記出力電圧が基準電圧以上のと
きその差電圧を生じる比較回路と、前記差電圧に
応じて前記可変インピーダンス素子の飽和抵抗を
変化させ、前記入力端子の電圧を前記飽和抵抗と
前記第1抵抗により分圧せしめる駆動回路とを備
えたことを特徴とする録音増幅回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57007109A JPS58124311A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 録音増幅回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57007109A JPS58124311A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 録音増幅回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58124311A JPS58124311A (ja) | 1983-07-23 |
| JPH0161248B2 true JPH0161248B2 (ja) | 1989-12-27 |
Family
ID=11656916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57007109A Granted JPS58124311A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 録音増幅回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58124311A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018021207A1 (ja) * | 2016-07-27 | 2018-02-01 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | エアサスペンションシステム |
-
1982
- 1982-01-19 JP JP57007109A patent/JPS58124311A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58124311A (ja) | 1983-07-23 |
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