JPH018076Y2 - - Google Patents
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- JPH018076Y2 JPH018076Y2 JP16408482U JP16408482U JPH018076Y2 JP H018076 Y2 JPH018076 Y2 JP H018076Y2 JP 16408482 U JP16408482 U JP 16408482U JP 16408482 U JP16408482 U JP 16408482U JP H018076 Y2 JPH018076 Y2 JP H018076Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- output
- switch
- counter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は信号切換回路、特に異なるインピー
ダンスを有する信号源、例えばレコードプレーヤ
におけるMM形カートリツジとMC形カートリツ
ジとを切り換える場合等に用いて好適な信号切換
回路に関する。
ダンスを有する信号源、例えばレコードプレーヤ
におけるMM形カートリツジとMC形カートリツ
ジとを切り換える場合等に用いて好適な信号切換
回路に関する。
背景技術とその問題点
一般に、オーデイオシステム等ではプレーヤ側
には、異なるカートリツジ、例えばMM形カート
リツジとMC形カートリツジを搭載し、これを必
要に応じて選択して使用する場合がある。この際
にはアンプのイコライザ特性をも、選択されたカ
ートリツジのインピーダンスに応じて切り換える
必要がある。
には、異なるカートリツジ、例えばMM形カート
リツジとMC形カートリツジを搭載し、これを必
要に応じて選択して使用する場合がある。この際
にはアンプのイコライザ特性をも、選択されたカ
ートリツジのインピーダンスに応じて切り換える
必要がある。
ところが、従来は斯かる操作をいちいち手動で
行つていたので取り扱いが非常に面倒で操作が煩
雑になる等の欠点があつた。
行つていたので取り扱いが非常に面倒で操作が煩
雑になる等の欠点があつた。
考案の目的
この考案は、斯かる点に鑑み、MM形やMC形
のカートリツジの如く、異なるインピーダンスを
有する信号源を必要に応じて自動的に切り換える
ことができる操作性の優れた信号切換回路を提供
するものである。
のカートリツジの如く、異なるインピーダンスを
有する信号源を必要に応じて自動的に切り換える
ことができる操作性の優れた信号切換回路を提供
するものである。
考案の概要
この考案では、第1及び第2の信号源を切り換
えるスイツチ回路と、上記第1及び第2の信号源
に対応して設けられた第1及び第2のスイツチ
と、これ等のスイツチの開閉に応じて上記スイツ
チ回路の開閉を制御するゲート回路と、上記スイ
ツチの閉成に応答して第1及び第2の設定時間を
設定する時間設定手段とを備え、この時間設定手
段の出力により、上記第1の設定時間中上記ゲー
ト回路を付勢して上記第1又は第2の信号源を選
択すると共に、上記第2の設定時間中上記選択さ
れた信号源の出力を抑制する様にしたので、所望
の信号源を自動的に選択でき、操作性を向上でき
ると共にその選択の際等に生じる恐れのある不快
な音をも抑制できる。
えるスイツチ回路と、上記第1及び第2の信号源
に対応して設けられた第1及び第2のスイツチ
と、これ等のスイツチの開閉に応じて上記スイツ
チ回路の開閉を制御するゲート回路と、上記スイ
ツチの閉成に応答して第1及び第2の設定時間を
設定する時間設定手段とを備え、この時間設定手
段の出力により、上記第1の設定時間中上記ゲー
ト回路を付勢して上記第1又は第2の信号源を選
択すると共に、上記第2の設定時間中上記選択さ
れた信号源の出力を抑制する様にしたので、所望
の信号源を自動的に選択でき、操作性を向上でき
ると共にその選択の際等に生じる恐れのある不快
な音をも抑制できる。
実施例
以下、この考案の一実施例を第1図及び第2図
に基いて詳しく説明する。
に基いて詳しく説明する。
第1図は本実施例の回路構成を示すもので、同
図において、1及び2は信号源としての、例えば
MM形カートリツジ及びMC形カートリツジであ
つて、これ等のカートリツジ1及び2の一側は接
地され、他側は夫々スイツチ3及び4の共通端子
に接続される。スイツチ3及び4は後述される様
に互いにその切り換えが逆となる様に制御され
る。そして、これらのスイツチ3及び4の接点a
側は測定器5の入力側に接続されると共に抵抗器
6を介して基準電源7に接続される。又、接点b
側はカートリツジ1及び2からの信号が供給され
るアンプ8の入力側に接続され、このアンプ8の
出力側はミユーテイング用のスイツチ9を介して
出力端子10に接続される。又、測定器5におけ
る測定結果に基いて、制御回路11よりアンプ8
へ制御信号が供給され、これによつてアンプ8の
イコライザ特性がカートリツジ1及び2の選択さ
れた方のインピーダンスに合致する様に調整され
る。なお、測定器5における測定結果は、端子1
2に図示せずも表示器等を接続して表示するよう
にしてもよい。
図において、1及び2は信号源としての、例えば
MM形カートリツジ及びMC形カートリツジであ
つて、これ等のカートリツジ1及び2の一側は接
地され、他側は夫々スイツチ3及び4の共通端子
に接続される。スイツチ3及び4は後述される様
に互いにその切り換えが逆となる様に制御され
る。そして、これらのスイツチ3及び4の接点a
側は測定器5の入力側に接続されると共に抵抗器
6を介して基準電源7に接続される。又、接点b
側はカートリツジ1及び2からの信号が供給され
るアンプ8の入力側に接続され、このアンプ8の
出力側はミユーテイング用のスイツチ9を介して
出力端子10に接続される。又、測定器5におけ
る測定結果に基いて、制御回路11よりアンプ8
へ制御信号が供給され、これによつてアンプ8の
イコライザ特性がカートリツジ1及び2の選択さ
れた方のインピーダンスに合致する様に調整され
る。なお、測定器5における測定結果は、端子1
2に図示せずも表示器等を接続して表示するよう
にしてもよい。
そして、スイツチ3及び4の切り換えは自動的
に行なわれるわけであるが、その機能は、次の様
な回路構成でおこなわれる。即ち正の電源端子+
Bにその一端が接続されたスイツチ13及び14
が設けられ、これらのスイツチ13及び14の他
端は、フリツプフロツプ回路15の入力端子S及
びRに夫々接続される。又、スイツチ13及び1
4の他端はオア回路16の各入力端に接続され、
このオア回路16の出力側はプリセツタブルカウ
ンタ17のプリセツト端子PRに接続される。こ
のカウンタ17は、予め所定値をプリセツトする
ことが可能であり、オア回路16から供給されて
くる信号によりクロツク回路18からのクロツク
を(ダウン)カウント開始する様に作動する。
又、カウンタ17は、所定数の出力端子、例えば
出力端子A〜Dを有し、この内の出力端子C及び
Dの出力は、今このカウンタにプリセツトした値
が例えば9とすると、9から4の値まではそのレ
ベルが不一致の状態にあるも、3以下になると一
致状態となり、そして、0となると総ての端子が
ローレベルとなる様になされている。カウンタ1
7の出力端子C及びDはゲート回路としての例え
ば、イクスクルーシブオア回路19の各入力端に
接続され、イクスクルーシブオア回路19の出力
側は、ゲート回路としてのイクスクルーシブオア
回路20及び21の各入力端に接続される。イク
スクルーシブオア回路20の他の入力端には、フ
リツプフロツプ回路15の出力端子Qが接続さ
れ、一方イクスクルーシブオア回路21の他方の
入力端には、フリツプフロツプ回路15の反転出
力端子が接続される。そして、これらのイクス
クルーシブオア回路20及び21の出力側は夫々
トランジスタ22及び23のベース側に接続され
る。トランジスタ22のエミツタは接地され、そ
のコレクタは例えばトランスフアタイプのリレー
コイル24を介して正の電源端子+Bに接続され
る。また、トランジスタ23のエミツタは接地さ
れ、そのコレクタは上述同様のトランスフアタイ
プのリレーコイル25を介して正の電源端子+B
に接続される。そして、これらコイル24及び2
5により夫々上述したスイツチ3及び4が逆相の
関係で切り換えられる。つまり、トランジスタ2
2がオンすると、コイル24が付勢され、スイツ
チ3が接点b側に接続されてカートリツジ1の使
用状態となるも、このときトランジスタ23はオ
ンされないのでスイツチ4が接点a側でカートリ
ツジ2の測定状態となる。一方、トランジスタ2
3がオンすると、コイル25が付勢され、スイツ
チ4が接点b側に接続してカートリツジ2の使用
状態となるも、このときトランジスタ22はオン
されないのでスイツチ3が接点b側でカートリツ
ジ1の測定状態となる。又、ミユーテイング用の
スイツチ9を制御するために、カウンタ17の出
力側にノア回路26が設けられ、このノア回路2
6の各入力端にカウンタ17の出力端子A〜Dが
夫々接続され、ノア回路26の出力側はトランジ
スタ27のベースに接続される。トランジスタ2
7のエミツタは接地され、コレクタはコイル28
を介して正の電源端子+Bに接続される。そし
て、このトランジスタ27がオンすることにより
コイル28が付勢され、これによつて通常演奏状
態に入るまでは開放状態にあるスイツチ9を閉成
する様に働く。つまり、ミユーテイング解除の状
態とする。又、ノア回路26の出力側は、カウン
タ17のクロツク停止端子CSに接続され、ミユ
ーテイング解除と同時にこのカウンタ17のカウ
ント動作を停止する様にしている。
に行なわれるわけであるが、その機能は、次の様
な回路構成でおこなわれる。即ち正の電源端子+
Bにその一端が接続されたスイツチ13及び14
が設けられ、これらのスイツチ13及び14の他
端は、フリツプフロツプ回路15の入力端子S及
びRに夫々接続される。又、スイツチ13及び1
4の他端はオア回路16の各入力端に接続され、
このオア回路16の出力側はプリセツタブルカウ
ンタ17のプリセツト端子PRに接続される。こ
のカウンタ17は、予め所定値をプリセツトする
ことが可能であり、オア回路16から供給されて
くる信号によりクロツク回路18からのクロツク
を(ダウン)カウント開始する様に作動する。
又、カウンタ17は、所定数の出力端子、例えば
出力端子A〜Dを有し、この内の出力端子C及び
Dの出力は、今このカウンタにプリセツトした値
が例えば9とすると、9から4の値まではそのレ
ベルが不一致の状態にあるも、3以下になると一
致状態となり、そして、0となると総ての端子が
ローレベルとなる様になされている。カウンタ1
7の出力端子C及びDはゲート回路としての例え
ば、イクスクルーシブオア回路19の各入力端に
接続され、イクスクルーシブオア回路19の出力
側は、ゲート回路としてのイクスクルーシブオア
回路20及び21の各入力端に接続される。イク
スクルーシブオア回路20の他の入力端には、フ
リツプフロツプ回路15の出力端子Qが接続さ
れ、一方イクスクルーシブオア回路21の他方の
入力端には、フリツプフロツプ回路15の反転出
力端子が接続される。そして、これらのイクス
クルーシブオア回路20及び21の出力側は夫々
トランジスタ22及び23のベース側に接続され
る。トランジスタ22のエミツタは接地され、そ
のコレクタは例えばトランスフアタイプのリレー
コイル24を介して正の電源端子+Bに接続され
る。また、トランジスタ23のエミツタは接地さ
れ、そのコレクタは上述同様のトランスフアタイ
プのリレーコイル25を介して正の電源端子+B
に接続される。そして、これらコイル24及び2
5により夫々上述したスイツチ3及び4が逆相の
関係で切り換えられる。つまり、トランジスタ2
2がオンすると、コイル24が付勢され、スイツ
チ3が接点b側に接続されてカートリツジ1の使
用状態となるも、このときトランジスタ23はオ
ンされないのでスイツチ4が接点a側でカートリ
ツジ2の測定状態となる。一方、トランジスタ2
3がオンすると、コイル25が付勢され、スイツ
チ4が接点b側に接続してカートリツジ2の使用
状態となるも、このときトランジスタ22はオン
されないのでスイツチ3が接点b側でカートリツ
ジ1の測定状態となる。又、ミユーテイング用の
スイツチ9を制御するために、カウンタ17の出
力側にノア回路26が設けられ、このノア回路2
6の各入力端にカウンタ17の出力端子A〜Dが
夫々接続され、ノア回路26の出力側はトランジ
スタ27のベースに接続される。トランジスタ2
7のエミツタは接地され、コレクタはコイル28
を介して正の電源端子+Bに接続される。そし
て、このトランジスタ27がオンすることにより
コイル28が付勢され、これによつて通常演奏状
態に入るまでは開放状態にあるスイツチ9を閉成
する様に働く。つまり、ミユーテイング解除の状
態とする。又、ノア回路26の出力側は、カウン
タ17のクロツク停止端子CSに接続され、ミユ
ーテイング解除と同時にこのカウンタ17のカウ
ント動作を停止する様にしている。
またノア回路16と測定回路5との間に遅延手
段例えば単安定マルチバイブレータ29及び30
が設けられ、これによつて、スイツチ3及び4が
夫々接点a側に接続されている間の任意の時間中
カートリツジ1及び2を測定するようにしてい
る。
段例えば単安定マルチバイブレータ29及び30
が設けられ、これによつて、スイツチ3及び4が
夫々接点a側に接続されている間の任意の時間中
カートリツジ1及び2を測定するようにしてい
る。
次に、この第1図の回路動作を第2図の信号波
形を参照しながら説明する。今、時間T1でスイ
ツチ13をオンし、スイツチ14をオフ状態とす
ると、その出力側には第2図B及びCに夫々示す
様な信号S1及びS2が出力される。そして信号S1に
同期してオア回路6の出力側には第2図Dに示す
様な信号S3が発生する。この信号S3がカウンタ1
7のプリセツト端子PRに供給されると、カウン
タ17は、これに同期してクロツク回路18から
のクロツク信号を(ダウン)カウント開始する。
そして今、このカウンタ17のプリセツト値を例
えば9としておくと、この時カウンタ17の出力
端子C及びDのレベルは互いに不一致状態で、例
えば出力端子Cの出力レベルはローレベル、出力
端子Dの出力レベルはハイレベルであるので、イ
クスクルーシブオア回路19の出力側には、第2
図Eに示す様なハイレベルの信号S4が出力され
る。そしてカウンタ17はカウント4までその出
力端子C及びDのレベルが不一致状態にあるの
で、イクスクルーシブオア回路19の出力もその
カウント位置までハイレベルに維持される。一
方、この時点ではフリツプフロツプ回路15の出
力信号S5は、第2図Fに示す様にハイレベルであ
り、又、反転出力端子の出力信号S6は、第2図
Gに示す様にローレベルであり、従つてイクスク
ルーシブオア回路20の出力側には、第2図Hに
示す様にローレベルの信号S7が取り出され、一
方、イクスクルーシブオア回路21の出力側に
は、第2図に示す様なハイレベルの出力信号S8
が取り出される。この結果、トランジスタ23が
信号S8により導通状態とされ、これによつてその
コレクタ側に接続されたコイル25が付勢され
て、スイツチ4が接点b側となり、カートリツジ
2が測定回路系より遮断される。一方、イクスク
ルーシブオア回路20の出力信号S7はローレベル
であるので、トランジスタ22はオフ状態にあ
り、従つてスイツチ3は接点a側に接続された状
態に維持される。つまりカートリツジ1が測定器
5に接続される。従つて、基準電源7からの電圧
がカートリツジ1のインピーダンスと抵抗器6に
より分圧され、結果としてカートリツジ1のイン
ピーダンス情報が測定器5において測定される。
尚、この測定器5は信号S8がハイレベルにある時
間T1〜T2の第1の設定時間中の任意の時間に測
定を行なうことができるわけであるが、ここで
は、オア回路16の出力信号S3に同期して、単安
定マルチバイブレータ29の出力側に、第2図K
に示す様な出力信号S10を出力し、更にこの信号
S10を単安定マルチバイブレータ30に供給し、
第2図Lに示す様な出力信号S11を取り出し、こ
の信号S11の持続時間Tの間に測定を行なう様に
する。尚、この信号S10及びS11の持続時間は任意
に設定しうるものである。そして、測定器5にお
ける測定結果は、制御回路11より制御信号とし
てアンプ8に供給され、このアンプ8はカートリ
ツジ1のインピーダンスと合する様なイコライザ
特性となる様制御される。そしてカウンタ17の
カウントが3以下になると、カウンタ17の出力
端子C及びDのレベルが一致し、イクスクルーシ
ブオア回路19の出力信号S4が第2図Eに示す様
に時間T2でローレベルとなるために、イクスク
ルーシブオア回路20の出力信号S7が第2図Hに
示す様に時間T2でハイレベルとなり、一方、イ
クスクルーシブオア回路21の出力信号S8が第2
図に示す様に時間T2でローレベルとなり、こ
の結果今度は、トランジスタ23がオフし、トラ
ンジスタ22がオンし、トランジスタ22のオン
によりコイル24が付勢され、スイツチ3が接点
b側に切り換わり、一方、トランジスタ23のオ
フによりコイル25が消勢され、スイツチ4が接
点a側に切り換わる。つまり、これによつてカー
トリツジ1の測定が完了するわけである。そし
て、カウンタ17のカウントが0になると、その
出力端子A〜Dの出力は共にローレベルとなるの
で、ノア回路25の出力側には、第2の設定時間
T2〜T3の終了時間T3で第2図Jに示す様なハイ
レベルの信号S9が出力される。この信号S9により
カウンタ17のカウント動作が停止され一方、ト
ランジスタ27がオンし、このトランジスタ27
のオンによりコイル28が付勢されてスイツチ9
が閉成され、ミユーテイング解除される。つま
り、第2の設定時間を設けることにより、測定完
了してもすぐに使用状態とせず、しばらくの間ミ
ユーテイングをかけて動作不安定により不快な音
が出力されないようにし、完全に動作が安定した
後ミユーテイング解除して使用状態に入るわけで
ある。従つて出力端子10の出力側には、切換操
作等に伴う不快な音が何等混入されることなく、
カートリツジ1よりの音声情報のみが、スイツチ
3の接点b及びアンプ8を通して出力される。
形を参照しながら説明する。今、時間T1でスイ
ツチ13をオンし、スイツチ14をオフ状態とす
ると、その出力側には第2図B及びCに夫々示す
様な信号S1及びS2が出力される。そして信号S1に
同期してオア回路6の出力側には第2図Dに示す
様な信号S3が発生する。この信号S3がカウンタ1
7のプリセツト端子PRに供給されると、カウン
タ17は、これに同期してクロツク回路18から
のクロツク信号を(ダウン)カウント開始する。
そして今、このカウンタ17のプリセツト値を例
えば9としておくと、この時カウンタ17の出力
端子C及びDのレベルは互いに不一致状態で、例
えば出力端子Cの出力レベルはローレベル、出力
端子Dの出力レベルはハイレベルであるので、イ
クスクルーシブオア回路19の出力側には、第2
図Eに示す様なハイレベルの信号S4が出力され
る。そしてカウンタ17はカウント4までその出
力端子C及びDのレベルが不一致状態にあるの
で、イクスクルーシブオア回路19の出力もその
カウント位置までハイレベルに維持される。一
方、この時点ではフリツプフロツプ回路15の出
力信号S5は、第2図Fに示す様にハイレベルであ
り、又、反転出力端子の出力信号S6は、第2図
Gに示す様にローレベルであり、従つてイクスク
ルーシブオア回路20の出力側には、第2図Hに
示す様にローレベルの信号S7が取り出され、一
方、イクスクルーシブオア回路21の出力側に
は、第2図に示す様なハイレベルの出力信号S8
が取り出される。この結果、トランジスタ23が
信号S8により導通状態とされ、これによつてその
コレクタ側に接続されたコイル25が付勢され
て、スイツチ4が接点b側となり、カートリツジ
2が測定回路系より遮断される。一方、イクスク
ルーシブオア回路20の出力信号S7はローレベル
であるので、トランジスタ22はオフ状態にあ
り、従つてスイツチ3は接点a側に接続された状
態に維持される。つまりカートリツジ1が測定器
5に接続される。従つて、基準電源7からの電圧
がカートリツジ1のインピーダンスと抵抗器6に
より分圧され、結果としてカートリツジ1のイン
ピーダンス情報が測定器5において測定される。
尚、この測定器5は信号S8がハイレベルにある時
間T1〜T2の第1の設定時間中の任意の時間に測
定を行なうことができるわけであるが、ここで
は、オア回路16の出力信号S3に同期して、単安
定マルチバイブレータ29の出力側に、第2図K
に示す様な出力信号S10を出力し、更にこの信号
S10を単安定マルチバイブレータ30に供給し、
第2図Lに示す様な出力信号S11を取り出し、こ
の信号S11の持続時間Tの間に測定を行なう様に
する。尚、この信号S10及びS11の持続時間は任意
に設定しうるものである。そして、測定器5にお
ける測定結果は、制御回路11より制御信号とし
てアンプ8に供給され、このアンプ8はカートリ
ツジ1のインピーダンスと合する様なイコライザ
特性となる様制御される。そしてカウンタ17の
カウントが3以下になると、カウンタ17の出力
端子C及びDのレベルが一致し、イクスクルーシ
ブオア回路19の出力信号S4が第2図Eに示す様
に時間T2でローレベルとなるために、イクスク
ルーシブオア回路20の出力信号S7が第2図Hに
示す様に時間T2でハイレベルとなり、一方、イ
クスクルーシブオア回路21の出力信号S8が第2
図に示す様に時間T2でローレベルとなり、こ
の結果今度は、トランジスタ23がオフし、トラ
ンジスタ22がオンし、トランジスタ22のオン
によりコイル24が付勢され、スイツチ3が接点
b側に切り換わり、一方、トランジスタ23のオ
フによりコイル25が消勢され、スイツチ4が接
点a側に切り換わる。つまり、これによつてカー
トリツジ1の測定が完了するわけである。そし
て、カウンタ17のカウントが0になると、その
出力端子A〜Dの出力は共にローレベルとなるの
で、ノア回路25の出力側には、第2の設定時間
T2〜T3の終了時間T3で第2図Jに示す様なハイ
レベルの信号S9が出力される。この信号S9により
カウンタ17のカウント動作が停止され一方、ト
ランジスタ27がオンし、このトランジスタ27
のオンによりコイル28が付勢されてスイツチ9
が閉成され、ミユーテイング解除される。つま
り、第2の設定時間を設けることにより、測定完
了してもすぐに使用状態とせず、しばらくの間ミ
ユーテイングをかけて動作不安定により不快な音
が出力されないようにし、完全に動作が安定した
後ミユーテイング解除して使用状態に入るわけで
ある。従つて出力端子10の出力側には、切換操
作等に伴う不快な音が何等混入されることなく、
カートリツジ1よりの音声情報のみが、スイツチ
3の接点b及びアンプ8を通して出力される。
なお、信号S4及びS9を得るのに、カウンタ1
7、クロツク18、イクスクルーシブオア回路1
9及びノア回路16を用いる代りに、2つの単安
定マルチバイブレータを用いて得るようにしても
よい。
7、クロツク18、イクスクルーシブオア回路1
9及びノア回路16を用いる代りに、2つの単安
定マルチバイブレータを用いて得るようにしても
よい。
この様にして、本実施例では信号源としてのカ
ートリツジ1及び2を自動的に切り換えることが
できると共にこのカートリツジ1及び2のインピ
ーダンス情報を測定器5で測定して信号系に挿入
されているアンプ8に制御信号として供給するこ
とにより自動的に、そのイコライザ特性をも調整
することができるわけである。
ートリツジ1及び2を自動的に切り換えることが
できると共にこのカートリツジ1及び2のインピ
ーダンス情報を測定器5で測定して信号系に挿入
されているアンプ8に制御信号として供給するこ
とにより自動的に、そのイコライザ特性をも調整
することができるわけである。
応用例
尚、上述の実施例ではこの考案をレコードプレ
ーヤの異なる種類のカートリツジを切り換える場
合を例にとり説明したが、これに限定されること
なく、その他の異なるインピーダンスを有する信
号源を切り換え、選択する場合にも同様に適用可
能である。
ーヤの異なる種類のカートリツジを切り換える場
合を例にとり説明したが、これに限定されること
なく、その他の異なるインピーダンスを有する信
号源を切り換え、選択する場合にも同様に適用可
能である。
考案の効果
上述の如くこの考案によれば、第1及び第2の
信号源を切り換えるスイツチ回路と、上記第1及
び第2の信号源に対応して設けられた第1及び第
2のスイツチと、これ等のスイツチの開閉に応じ
て上記スイツチ回路の開閉を制御するゲート回路
と、上記スイツチの閉成に応答して、第1及び第
2の設定時間を設定する時間設定手段とを設け、
この設定手段の出力によつて、上記第1の設定時
間中は上記ゲート回路を付勢して、上記第1又は
第2の信号源を選択すると共に、上記第2の設定
時間中は、上記選択された信号源の出力を抑制す
る構成としたので、所望の信号源を自動的に選択
することができ、操作性を向上することができ、
またその選択の際に生ずる恐れのある、不快な音
をも抑制できる。又、選択された信号源の測定情
報に応じてその信号源が供給されるアンプのイコ
ライザ特性をも自動的に切り換えることができる
利益がある。
信号源を切り換えるスイツチ回路と、上記第1及
び第2の信号源に対応して設けられた第1及び第
2のスイツチと、これ等のスイツチの開閉に応じ
て上記スイツチ回路の開閉を制御するゲート回路
と、上記スイツチの閉成に応答して、第1及び第
2の設定時間を設定する時間設定手段とを設け、
この設定手段の出力によつて、上記第1の設定時
間中は上記ゲート回路を付勢して、上記第1又は
第2の信号源を選択すると共に、上記第2の設定
時間中は、上記選択された信号源の出力を抑制す
る構成としたので、所望の信号源を自動的に選択
することができ、操作性を向上することができ、
またその選択の際に生ずる恐れのある、不快な音
をも抑制できる。又、選択された信号源の測定情
報に応じてその信号源が供給されるアンプのイコ
ライザ特性をも自動的に切り換えることができる
利益がある。
第1図はこの考案の一実施例を示す系統図、第
2図は第1図の動作説明に供刷るための線図であ
る。 1はMM形カートリツジ、2はMC形カートリ
ツジ、3,4はスイツチ、5は測定器、7は基準
電源、8はアンプ、11は制御回路、15はフリ
ツプフロツプ回路、16はオア回路、17はプリ
セツタブルカウンタ、19,20,21はイクス
クルーシブオア回路、22,23,24はトラン
ジスタ、24,25,28はコイル、26はノア
回路、29,30は単安定マルチバイブレータで
ある。
2図は第1図の動作説明に供刷るための線図であ
る。 1はMM形カートリツジ、2はMC形カートリ
ツジ、3,4はスイツチ、5は測定器、7は基準
電源、8はアンプ、11は制御回路、15はフリ
ツプフロツプ回路、16はオア回路、17はプリ
セツタブルカウンタ、19,20,21はイクス
クルーシブオア回路、22,23,24はトラン
ジスタ、24,25,28はコイル、26はノア
回路、29,30は単安定マルチバイブレータで
ある。
Claims (1)
- 第1及び第2の信号源を切り換えるスイツチ回
路と、上記第1及び第2の信号源に対応して設け
られた第1及び第2のスイツチと、該スイツチの
開閉に応じて上記スイツチ回路の開閉を制御する
ゲート回路と、上記スイツチの閉成に応答して第
1及び第2の設定時間を設定する時間設定手段と
を備え、該時間設定手段の出力により、上記第1
の設定時間中上記ゲート回路を付勢して上記第1
又は第2の信号源を選択すると共に上記第2の設
定時間中、上記選択された信号源の出力を抑制す
る様にしたことを特徴とする信号切換回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16408482U JPS5969593U (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 信号切換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16408482U JPS5969593U (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 信号切換回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5969593U JPS5969593U (ja) | 1984-05-11 |
| JPH018076Y2 true JPH018076Y2 (ja) | 1989-03-02 |
Family
ID=30359836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16408482U Granted JPS5969593U (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 信号切換回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5969593U (ja) |
-
1982
- 1982-10-29 JP JP16408482U patent/JPS5969593U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5969593U (ja) | 1984-05-11 |
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