JPH018235Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH018235Y2 JPH018235Y2 JP12966984U JP12966984U JPH018235Y2 JP H018235 Y2 JPH018235 Y2 JP H018235Y2 JP 12966984 U JP12966984 U JP 12966984U JP 12966984 U JP12966984 U JP 12966984U JP H018235 Y2 JPH018235 Y2 JP H018235Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- headrest
- trim cover
- pad
- attached
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000003960 organic solvent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は車両用シートに取付けられるヘツドレ
ストのうち、いわゆる穴あきヘツドレストにおい
て、そのトリムカバーの中央開口端末部を処理す
る機構に関する。
ストのうち、いわゆる穴あきヘツドレストにおい
て、そのトリムカバーの中央開口端末部を処理す
る機構に関する。
(従来技術)
中央に開口部を有し、該開口部に第4図に示す
ようにネツト等を取付けて成る穴あきヘツドレス
トは、トリムカバーの上記開口端末部を処理する
にあたり、通常第5図イ及びロに見られるよう
に、該端末部AをパツドBにタツカC止めする
か、接着材Dを用いて取付けるようにしている。
ようにネツト等を取付けて成る穴あきヘツドレス
トは、トリムカバーの上記開口端末部を処理する
にあたり、通常第5図イ及びロに見られるよう
に、該端末部AをパツドBにタツカC止めする
か、接着材Dを用いて取付けるようにしている。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、上記従来の手法によれば、いずれも
工数がかかり、また前者にあつては部分的に止め
ることから、コーナ部が均一になりにくく、シワ
になつたり、だれたりする点で問題を有し、一
方、後者にあつては、接着材が本体表面に付着し
て製品の価値を低下させるばかりでなく、有機溶
剤を用いることから、人体に悪影響を及ぼすとい
つた問題点を有している。
工数がかかり、また前者にあつては部分的に止め
ることから、コーナ部が均一になりにくく、シワ
になつたり、だれたりする点で問題を有し、一
方、後者にあつては、接着材が本体表面に付着し
て製品の価値を低下させるばかりでなく、有機溶
剤を用いることから、人体に悪影響を及ぼすとい
つた問題点を有している。
(問題点を解決するための手段)
本考案はかかる点に鑑み、処理に手間がかから
ないばかりでなく、安価で、かつ見映えの良い穴
あきヘツドレストにおけるトリムカバー端末部の
処理機構を提供することを目的とするもので、そ
の特徴とするところは、中央に開口部を有する穴
あきヘツドレストにおいて、該ヘツドレストに取
付けられるトリムカバーの中央開口端末縁部に、
厚みと固さのある係止部材を取付ける一方、ヘツ
ドレストパツド内のパツド内フレームとヘツドレ
ストステイフレーム外周面間に、上記係止部材が
挿着される被係止部を形成した点にある。
ないばかりでなく、安価で、かつ見映えの良い穴
あきヘツドレストにおけるトリムカバー端末部の
処理機構を提供することを目的とするもので、そ
の特徴とするところは、中央に開口部を有する穴
あきヘツドレストにおいて、該ヘツドレストに取
付けられるトリムカバーの中央開口端末縁部に、
厚みと固さのある係止部材を取付ける一方、ヘツ
ドレストパツド内のパツド内フレームとヘツドレ
ストステイフレーム外周面間に、上記係止部材が
挿着される被係止部を形成した点にある。
(実施例)
以下図示した実施例に基づいて本考案を詳細に
説明する。
説明する。
第1図及び第2図は本考案の一実施例に係る端
末部処理機構が施された穴あきヘツドレストを示
しており、図中符号1はヘツドレスト本体2を構
成するヘツドレストパツドで、中央に開口部3を
有する額縁形状を成しており、その上辺部1a及
び左右の両側辺部1c,1dは断面コ字状に形成
されている一方、下辺部1bは下方からステイフ
レーム5aが装着できるよう上下端を解放した前
後面部のみから成つている。
末部処理機構が施された穴あきヘツドレストを示
しており、図中符号1はヘツドレスト本体2を構
成するヘツドレストパツドで、中央に開口部3を
有する額縁形状を成しており、その上辺部1a及
び左右の両側辺部1c,1dは断面コ字状に形成
されている一方、下辺部1bは下方からステイフ
レーム5aが装着できるよう上下端を解放した前
後面部のみから成つている。
4は上記ヘツドレストパツド1の内側面に沿つ
て取付けられた内フレームで、この内フレーム4
はヘツドレストパツド1と同様な形状を成してい
て、その上辺部4a及び両側辺部が断面コ字状に
形成され、その下辺部4bは対向する前後面部の
みから成つている。
て取付けられた内フレームで、この内フレーム4
はヘツドレストパツド1と同様な形状を成してい
て、その上辺部4a及び両側辺部が断面コ字状に
形成され、その下辺部4bは対向する前後面部の
みから成つている。
5はヘツドレストステイで、上記パツド1中に
差し込まれたステイフレーム5aは、内フレーム
4に沿つて装着され、内フレーム4の各辺部との
間に、後述するトリムカバー7の端末プレート9
が挿着される間隙部6を形成するようにしてあ
る。
差し込まれたステイフレーム5aは、内フレーム
4に沿つて装着され、内フレーム4の各辺部との
間に、後述するトリムカバー7の端末プレート9
が挿着される間隙部6を形成するようにしてあ
る。
7はヘツドレストパツド1の外周を被覆するト
リムカバーで、パツド1の開口部3に対応する位
置に同様な開口部8が形成されており、この開口
部8を形成する端末縁部7aには、若干の厚みと
固さのあるプレート9が取付けられている。
リムカバーで、パツド1の開口部3に対応する位
置に同様な開口部8が形成されており、この開口
部8を形成する端末縁部7aには、若干の厚みと
固さのあるプレート9が取付けられている。
而して、上記構造のヘツドレストは、内フレー
ム4が取付けられたパツド1内にヘツドレストス
テイ5を下方から装着し、トリムカバー7を上方
から被せた後、トリムカバー7の開口端末縁部7
aのプレート9を、内フレーム4とステイフレー
ム5aが形成する間隙部6に差し込めば、プレー
ト9が両フレーム4,5aによつてしつかりと挟
持される結果、トリムカバー7の開口端末縁部7
aを簡単かつ、見映え良く処理できると共にステ
イフレーム5aも強く保持される。
ム4が取付けられたパツド1内にヘツドレストス
テイ5を下方から装着し、トリムカバー7を上方
から被せた後、トリムカバー7の開口端末縁部7
aのプレート9を、内フレーム4とステイフレー
ム5aが形成する間隙部6に差し込めば、プレー
ト9が両フレーム4,5aによつてしつかりと挟
持される結果、トリムカバー7の開口端末縁部7
aを簡単かつ、見映え良く処理できると共にステ
イフレーム5aも強く保持される。
第3図は本考案の別の実施例に係る処理機構を
示すもので、以下の説明においては上記実施例と
同一部材には同一符号を付すことによつてその説
明を省略してある。
示すもので、以下の説明においては上記実施例と
同一部材には同一符号を付すことによつてその説
明を省略してある。
図中符号10は、パツド内フレーム4とステイ
フレーム5a間に介装したカバー端末部引掛け用
ブラケツトで、このブラケツト10は具体的には
ステイフレーム5aの外側を覆う枠状に形成さ
れ、山形あるいは谷型の被覆部10aとこの被覆
部10aから一体的に延設され、中途で該被覆部
10aの方向に折曲された係止脚部10bとから
構成されており、この係止脚部10bとパツド内
フレーム4とによつて後述するトリムカバー7の
開口端末縁部7aを係止させるようにしている。
フレーム5a間に介装したカバー端末部引掛け用
ブラケツトで、このブラケツト10は具体的には
ステイフレーム5aの外側を覆う枠状に形成さ
れ、山形あるいは谷型の被覆部10aとこの被覆
部10aから一体的に延設され、中途で該被覆部
10aの方向に折曲された係止脚部10bとから
構成されており、この係止脚部10bとパツド内
フレーム4とによつて後述するトリムカバー7の
開口端末縁部7aを係止させるようにしている。
一方、トリムカバー7はその開口端末縁部に、
係止部材としての玉縁11が形成されている。
係止部材としての玉縁11が形成されている。
従つて本実施例においては、トリムカバー7を
被せた後、開口端末縁部7aの玉縁11をブラケ
ツト10の係止脚部10bとパツド内フレーム4
との間の隙間部12に強く押し込み、玉縁11を
ブラケツト10の係止脚部10bの端部に係止さ
せれば、トリムカバー7の開口端末縁部は7a容
易かつ見映え良く処理されるものである。
被せた後、開口端末縁部7aの玉縁11をブラケ
ツト10の係止脚部10bとパツド内フレーム4
との間の隙間部12に強く押し込み、玉縁11を
ブラケツト10の係止脚部10bの端部に係止さ
せれば、トリムカバー7の開口端末縁部は7a容
易かつ見映え良く処理されるものである。
本実施例によれば、トリムカバー7の端末部7
aにプレートを取付ける必要がなく、しかも振動
等による位置ズレも完全に防止できるものであ
る。
aにプレートを取付ける必要がなく、しかも振動
等による位置ズレも完全に防止できるものであ
る。
尚、トリムカバーの端末部に取付けられる係止
部材は、ステイフレームと内フレーム間に形成さ
れた被係止部に係止されるものであれば、その構
成の如何を問うものではなく、同様にして、被係
止部も係止部材に応じて種々設計変更できるもの
である。
部材は、ステイフレームと内フレーム間に形成さ
れた被係止部に係止されるものであれば、その構
成の如何を問うものではなく、同様にして、被係
止部も係止部材に応じて種々設計変更できるもの
である。
(考案の効果)
以上述べたように本考案によれば、穴あきヘツ
ドレストにおいて、トリムカバーの中央開口端末
縁部に、固さと厚みのある係止部材を取付け、こ
の係止部材を、ヘツドレストパツド内部のステイ
フレームとパツド内フレーム間に設けた被係止部
に挿着するようにしているので、端末処理を手早
く、かつ容易に行なうことができるばかりでな
く、コーナー部もダレたり、しわが寄つたりする
ことなく、ピンと張つた状態において見映良く処
理できると共にステイフレームとヘツドレストパ
ツドとが強固に保持されるのでステイフレームと
ヘツドレストパツドとのズレがなくなるものであ
る。
ドレストにおいて、トリムカバーの中央開口端末
縁部に、固さと厚みのある係止部材を取付け、こ
の係止部材を、ヘツドレストパツド内部のステイ
フレームとパツド内フレーム間に設けた被係止部
に挿着するようにしているので、端末処理を手早
く、かつ容易に行なうことができるばかりでな
く、コーナー部もダレたり、しわが寄つたりする
ことなく、ピンと張つた状態において見映良く処
理できると共にステイフレームとヘツドレストパ
ツドとが強固に保持されるのでステイフレームと
ヘツドレストパツドとのズレがなくなるものであ
る。
また、接着材のように人体に悪影響を及ぼす部
材を用いることもないから、安全作業が約束され
るものである。
材を用いることもないから、安全作業が約束され
るものである。
第1図は本考案の一実施例に係る機構を施した
ヘツドレストの斜視図、第2図は同ヘツドレスト
の分解組立図、第3図は本考案の他の実施例に係
る機構を施したヘツドレストの斜視図、第4図は
穴あきヘツドレストの全体斜視図、第5図イ,ロ
は従来の処理機構を示す要部の斜視図である。 図中1はヘツドレストパツド、2はヘツドレス
ト本体、3は開口部、4は内フレーム、5はヘツ
ドレストステイ、5aはステイフレーム、6は間
隙部、7はトリムカバー、9は端末プレート、1
0はブラケツト、10bは係止脚部、11は玉縁
である。
ヘツドレストの斜視図、第2図は同ヘツドレスト
の分解組立図、第3図は本考案の他の実施例に係
る機構を施したヘツドレストの斜視図、第4図は
穴あきヘツドレストの全体斜視図、第5図イ,ロ
は従来の処理機構を示す要部の斜視図である。 図中1はヘツドレストパツド、2はヘツドレス
ト本体、3は開口部、4は内フレーム、5はヘツ
ドレストステイ、5aはステイフレーム、6は間
隙部、7はトリムカバー、9は端末プレート、1
0はブラケツト、10bは係止脚部、11は玉縁
である。
Claims (1)
- 中央に開口部を有する穴あきヘツドレストにお
いて、該ヘツドレストに取付けられるトリムカバ
ーの中央開口端末縁部に、厚みと固さのある係止
部材を取付ける一方、ヘツドレストパツド内のパ
ツド内フレームとヘツドレストステイフレーム外
周面間に、上記係止部材が挿着される被係止部を
形成したことを特徴とする穴あきヘツドレストに
おけるトリムカバー端末部の処理機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12966984U JPS6145894U (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 穴あきヘツドレストにおけるトリムカバ−端末部の処理機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12966984U JPS6145894U (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 穴あきヘツドレストにおけるトリムカバ−端末部の処理機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6145894U JPS6145894U (ja) | 1986-03-27 |
| JPH018235Y2 true JPH018235Y2 (ja) | 1989-03-03 |
Family
ID=30688286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12966984U Granted JPS6145894U (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 穴あきヘツドレストにおけるトリムカバ−端末部の処理機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6145894U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0324142Y2 (ja) * | 1984-09-14 | 1991-05-27 |
-
1984
- 1984-08-27 JP JP12966984U patent/JPS6145894U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6145894U (ja) | 1986-03-27 |
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