JPH018662Y2 - - Google Patents

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JPH018662Y2
JPH018662Y2 JP1986050356U JP5035686U JPH018662Y2 JP H018662 Y2 JPH018662 Y2 JP H018662Y2 JP 1986050356 U JP1986050356 U JP 1986050356U JP 5035686 U JP5035686 U JP 5035686U JP H018662 Y2 JPH018662 Y2 JP H018662Y2
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JP
Japan
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subchamber
crankcase
engine
power source
exhaust passage
Prior art date
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JP1986050356U
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English (en)
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JPS61164432U (ja
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  • Characterised By The Charging Evacuation (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は車両用エンジンの排気装置に関する。
(従来の技術) この種装置として例えば特開昭56−92322号公
報に記載されているように排気通路の途中に該通
路と連通路を介して連なるサブチヤンバーを設
け、該サブチヤンバーの連通路に設けた開閉弁を
エンジン回転数に応じる動力源に接続してエンジ
ン回転数に応じて開閉させるようにしたものは知
られている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしかゝるものにおいては開閉弁と動力源と
が離れた位置に存在し、その動きの方向が一致し
ないため、これらを接続する接続部材をリンク機
構又はケーブル方式とするため、その駆動側、被
動側の軸端をクランクケース、シリンダ及び排気
通路等から露出しなければならず、そのため2輪
車のように使用条件が泥とか石とかゞ飛来するよ
うな苛酷な場合は、露出部を保護するカバを設け
る等の処置を必要とし、そのためオイルシール等
を含めて全体が煩雑なものとなる不都合を有して
いた。
(問題点を解決するための手段) 本考案はかゝる不都合を改良することを目的と
したもので、2サイクルエンジンの排気通路の途
中に該通路と連通路を介して連なるサブチヤンバ
ーを設け、該サブチヤンバーの連通路に設けた開
閉弁をエンジン回転数に応じる動力源に接続して
エンジン回転数に応じて開閉させるようにした2
サイクルエンジンの排気装置において前記排気通
路のサブチヤンバーを、該通路と排気ポートとの
接続部に近接して設けると共に前記動力源をクラ
ンク軸に連動してクランクケース内に設け、該動
力源と前記開閉弁の回動軸とを、エンジンシリン
ダと排気通路とクランクケースとの各外壁肉部内
に挿通して支持される接続部材を介して接続させ
ると共に、該接続部材に調整子を設け、該調整子
を前記クランクケースと該ケースを覆うカバーと
の間に内蔵させたことを特徴とする。
(実施例) これを図示実施例について説明すると1はエン
ジンを示し、該エンジン1のシリンダ2の排気ポ
ート3に接続される排気通路4には連通路5を介
して連なるサブチヤンバー6を設け、該サブチヤ
ンバー6の連通路5に、開閉弁7が設けられてい
る。そして該開閉弁7の回転軸8は接続部材35
を介して後述の動力源18に接続するもので、該
接続部材35は排気通路4の軸孔に平行して該排
気通路4の外壁内を貫通して設けられ、且つその
端末は排気ポート3の外壁内に嵌挿される回転軸
8一端の延長軸杆と該延長軸杆の軸端に形成した
ピニオン9に噛合うべく排気ポート3の軸孔に直
交して該ポート3の外壁内に設けたラツク10
と、該ラツク10の他端に、該ラツク10に直交
して形成した第2ラツク11に噛合う第2ピニオ
ン12を有し且つクランクケース14の外壁を貫
通してケース14内に突設するピニオン軸13
と、その突設端に設けた第3ピニオン15に噛合
うセクタギヤ17を一端に有し且つ該ケース14
内に軸支される揺動レバ16とから成り、そのレ
バ16の他端を、エンジン回転数に応じる動力源
18に連結したもので該動力源18は、クランク
軸19に設けたドライブギヤ20により駆動され
る水ポンプ21のポンプ軸22に設けられる遠心
ガバナー装置23としたもので、該装置23はポ
ンプ軸22のドリブンギヤ24のボス部に形成さ
れる放射状の長孔24aに嵌合されるボール25
と該ボール25を挟持するようポンプ軸22に設
けられる一対の斜板26,26とからなり該斜板
26の一方にレリーズ27を介して前記揺動レバ
16の他端は連結され更に前記接続部材35のレ
バ16はその揺動位置を外部から調整されるよう
に調整子36に当接させ、該調整子36はレバ1
6の一端に突設したピン28と該ピン28に当接
すべく、ばね30で弾発されるリテーナ31と該
リテーナ31の弾発力を調整すべくクランクケー
ス14に設けた調整ねじ29とから成り、その調
整ねじ29により調整される。図中32は水ポン
プ20のインペラー、33はそのメカニカルシー
ル、34はポンプカバを示す。
(作用) 次にその作動を説明するとエンジン回転数に応
じる動力源18に揺動レバ16を介して連なるピ
ニオン軸13は第2ラツク11を可動させ、該ラ
ツク11と一端のラツク10に噛合う回転軸8を
回動させて開閉弁7は連通路5を開閉するもので
ある。
(考案の効果) このように本考案によるときは2サイクルエン
ジンの排気通路4に設けられるサブチヤンバー6
は、これを該通路4と排気ポート3との接続部に
近接して設けたものであるからチヤンバー6内の
ガス温度が低下せず、チヤンバー6の作用が確保
され、而も該チヤンバー6の開閉弁7を開閉させ
る動力源18はクランク軸に連動してクランクケ
ース14内に設けると共に該動力源18と回動軸
8とはエンジンシリンダ2と排気通路4とクラン
クケース14との各外壁肉部内に挿通して支持さ
れる接続部材35を介して接続したから接続部材
35がクランクケース外に露出することなく設け
られて該接続部材35が泥が飛石等によつて損傷
されることなく耐久性を向上でき、更に接続部材
35には調整子36を設けて、これをクランクケ
ース14と該ケース14を覆うカバー37との間
に内蔵させたから各外壁内に設けられる接続部材
35の調整が容易となると共にこれれら接続部材
35と調整子36とはクランクケース14内に分
散することなく設けられて2サイクルエンジンの
出力低下につながるケース14内の一次圧縮比が
低下することがない等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は一部を欠截して示す側面図、第2図は第1図A
−A線断面図、第3図は第1図B−B線断面図で
ある。 1……エンジン、2……シリンダ、4……排気
通路、5……連通路、6……サブチヤンバー、7
……開閉弁、8……回転軸、14……クランクケ
ース、18……動力源、35……接続部材、36
……調整子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 2サイクルエンジンの排気通路の途中に該通路
    と連通路を介して連なるサブチヤンバーを設け、
    該サブチヤンバーの連通路に設けた開閉弁をエン
    ジン回転数に応じる動力源に接続してエンジン回
    転数に応じて開閉させるようにした2サイクルエ
    ンジンの排気装置において前記排気通路のサブチ
    ヤンバーを、該通路と排気ポートとの接続部に近
    接して設けると共に前記動力源をクランク軸に連
    動してクランクケース内に設け、該動力源と前記
    開閉弁の回動軸とを、エンジンシリンダと排気通
    路とクランクケースとの各外壁肉部内に挿通して
    支持される接続部材を介して接続させると共に、
    該接続部材に調整子を設け、該調整子を前記クラ
    ンクケースと該ケースを覆うカバーとの間に内蔵
    させたことを特徴とする2サイクルエンジンの排
    気装置。
JP1986050356U 1986-04-05 1986-04-05 Expired JPH018662Y2 (ja)

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JP1986050356U JPH018662Y2 (ja) 1986-04-05 1986-04-05

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JP1986050356U JPH018662Y2 (ja) 1986-04-05 1986-04-05

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Publication Number Publication Date
JPS61164432U JPS61164432U (ja) 1986-10-13
JPH018662Y2 true JPH018662Y2 (ja) 1989-03-08

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ID=30568411

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JP1986050356U Expired JPH018662Y2 (ja) 1986-04-05 1986-04-05

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6023482Y2 (ja) * 1977-04-15 1985-07-12 本田技研工業株式会社 エンジンのシリンダブロツク
JPS5692322A (en) * 1979-12-24 1981-07-27 Yamaha Motor Co Ltd Exhaust pipe for vehicle

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61164432U (ja) 1986-10-13

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