JPH018949Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH018949Y2 JPH018949Y2 JP15339784U JP15339784U JPH018949Y2 JP H018949 Y2 JPH018949 Y2 JP H018949Y2 JP 15339784 U JP15339784 U JP 15339784U JP 15339784 U JP15339784 U JP 15339784U JP H018949 Y2 JPH018949 Y2 JP H018949Y2
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- JP
- Japan
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- walking beam
- heating furnace
- detectors
- backward
- conveyor
- Prior art date
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- Expired
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Tunnel Furnaces (AREA)
- Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本考案は、分割型ウオーキングビーム加熱炉に
おける材料検出装置に関する。 〔従来の技術〕 装入側から抽出側に向つて装入側搬送機と抽出
側搬送機とに分割され、独立して搬送速度を制御
可能な分割型ウオーキングビーム加熱炉は、非分
割型のものに対して、自由度が大きいため、近年
汎用化されつつある。 この種の分割型のものとしては、昇降および前
後進共に分離して運動可能なものと、昇降は分離
するが、前後進は連動するものとがある。前者は
自由度が著しく高いが、設備費が嵩み、また運転
が難しいため、後者の方が実用的である。この後
者のものは、第2図のような運動を行う。本考案
は、この後者の、いわゆる前後進連動、昇降単独
駆動型のものに関する。 〔発明が解決しようとする課題〕 この種のウオーキングビーム加熱炉では、装入
側ビームから抽出側にビームに移載されたか否か
を判断し、各搬送機を運転する必要がある。ま
た、一方の搬送機を単独(前後進)運転時、これ
が他方の搬送機上の材料と衝突しないようにする
ことも必要である。 〔課題を解決するための手段〕 上記課題を解決するために、本考案は、材料を
支持搬送する可動スキツド部が進行方向に複数分
割され、かつスキツド部は前後進動時に連動し、
昇降時には単独分離昇降可能な分割型ウオーキン
グビーム加熱炉において、分割点前後に最小材料
長以下、かつウオーキングビーム前後進最大スト
ローク長以上の間隔をもつて、2つ以上の材料検
出器を設けた構成としている。 〔作用〕 本考案では、最小材料長以下の間隔をもつて材
料検出器を配置してある。したがつて、材料の装
入側搬送機から抽出側搬送機への移載時におい
て、両者の材料検出器の検出信号によつて当該材
料の移載検知を行うことができ、移載されたか否
かを誤りなく判断できる。逆に、間隔が最小材料
長以上であると、一方の材料検出器のみが検出状
態となり、移載準備あるいは移載済とまぎらわし
く、移載状態の正確な判断を行い難い。 また、第1B図のように、装入側ウオーキング
ビーム1がLWB1の最大ストロークをもつて移動
し、抽出側ウオーキングビーム2がLWB2の最大ス
トロークをもつて移動するとき、もし材料検出器
S2′をSiに対して、LWB1以下の離間距離で配置し
た場合、材料検出器S2′を材料Mが抜けて、なお
ウオーキングビーム1の移動範囲にあるときは、
これを単独運転すると、材料Mに衝突してしま
う。他方、ウオーキングビーム2と装入側の材料
との関係についても同様のことが発生する。そこ
で、本考案では、材料検出器S1,S2の距離Lは、
ウオーキングビームの最大ストローク長LWBより
大とし、単独運転時において、上記のような衝突
を避けるように工夫してある。 〔考案の具体例〕 以下本考案を図面に示す具体例によつて説明す
る。 第1A図において、3は加熱炉で、その下部に
は装入側ウオーキングビーム1および抽出側ウオ
ーキングビーム2が設けられている。4,5はそ
れらの昇降駆動装置、6は走行(前後進)用駆動
装置で、前後進時には連動手段7によつてビーム
1,2(可動スキツド部)は連動する。8は固定
スキツドである。 本考案においては、ビーム1,2の分割点前後
に材料検出器S1,S2が設けられる。また炉内最抽
出点にも材料検出器SEが設けられている。 材料検出器S1,S2の間隔Lは、第1B図に示す
ように、ビーム1,2の最大ストローク長LWB1,
LWB2(LWB1=LWB2=LWB)より大とされ、かつ最
小材料長LSより小とされる。すなわち、(1)および
(2)式の条件とされる。 LWB<L ……(1) L<LS ……(2) (1)式の条件とされるのは、装入側ウオーキング
ビーム1(抽出側ウオーキングビーム2)を単独
運転するとき、抽出側(装入側)の材料に衝突し
ないよう、材料検出器S2(S1)によつて、そこに
材料が存在しないことを条件の1つとして運転可
能か否かを判断しようとするためである。すなわ
ち、材料検出器S1,S2をウオーキングビームの運
転のインターロツクセンサーと利用する。この利
用例を第3図に示した。ここで、材料検出器SE
は、材料が抽出点に達したことを知るために設け
られる。なお、第3図において、○は運転可、×
は運転不可の場合を示す。 (2)の条件とされるのは、「作用」の項で述べた
理由による。 このように、材料検出器S1,S2,SEによつて炉
内材料位置を検出し、これを第3図および第1表
に示す駆動モードを、第4図に示す駆動モード論
理回路20によつて判断し、駆動可否を判定し、
搬送制御装置21を介して、各搬送機を駆動する
(第1図参照)。
おける材料検出装置に関する。 〔従来の技術〕 装入側から抽出側に向つて装入側搬送機と抽出
側搬送機とに分割され、独立して搬送速度を制御
可能な分割型ウオーキングビーム加熱炉は、非分
割型のものに対して、自由度が大きいため、近年
汎用化されつつある。 この種の分割型のものとしては、昇降および前
後進共に分離して運動可能なものと、昇降は分離
するが、前後進は連動するものとがある。前者は
自由度が著しく高いが、設備費が嵩み、また運転
が難しいため、後者の方が実用的である。この後
者のものは、第2図のような運動を行う。本考案
は、この後者の、いわゆる前後進連動、昇降単独
駆動型のものに関する。 〔発明が解決しようとする課題〕 この種のウオーキングビーム加熱炉では、装入
側ビームから抽出側にビームに移載されたか否か
を判断し、各搬送機を運転する必要がある。ま
た、一方の搬送機を単独(前後進)運転時、これ
が他方の搬送機上の材料と衝突しないようにする
ことも必要である。 〔課題を解決するための手段〕 上記課題を解決するために、本考案は、材料を
支持搬送する可動スキツド部が進行方向に複数分
割され、かつスキツド部は前後進動時に連動し、
昇降時には単独分離昇降可能な分割型ウオーキン
グビーム加熱炉において、分割点前後に最小材料
長以下、かつウオーキングビーム前後進最大スト
ローク長以上の間隔をもつて、2つ以上の材料検
出器を設けた構成としている。 〔作用〕 本考案では、最小材料長以下の間隔をもつて材
料検出器を配置してある。したがつて、材料の装
入側搬送機から抽出側搬送機への移載時におい
て、両者の材料検出器の検出信号によつて当該材
料の移載検知を行うことができ、移載されたか否
かを誤りなく判断できる。逆に、間隔が最小材料
長以上であると、一方の材料検出器のみが検出状
態となり、移載準備あるいは移載済とまぎらわし
く、移載状態の正確な判断を行い難い。 また、第1B図のように、装入側ウオーキング
ビーム1がLWB1の最大ストロークをもつて移動
し、抽出側ウオーキングビーム2がLWB2の最大ス
トロークをもつて移動するとき、もし材料検出器
S2′をSiに対して、LWB1以下の離間距離で配置し
た場合、材料検出器S2′を材料Mが抜けて、なお
ウオーキングビーム1の移動範囲にあるときは、
これを単独運転すると、材料Mに衝突してしま
う。他方、ウオーキングビーム2と装入側の材料
との関係についても同様のことが発生する。そこ
で、本考案では、材料検出器S1,S2の距離Lは、
ウオーキングビームの最大ストローク長LWBより
大とし、単独運転時において、上記のような衝突
を避けるように工夫してある。 〔考案の具体例〕 以下本考案を図面に示す具体例によつて説明す
る。 第1A図において、3は加熱炉で、その下部に
は装入側ウオーキングビーム1および抽出側ウオ
ーキングビーム2が設けられている。4,5はそ
れらの昇降駆動装置、6は走行(前後進)用駆動
装置で、前後進時には連動手段7によつてビーム
1,2(可動スキツド部)は連動する。8は固定
スキツドである。 本考案においては、ビーム1,2の分割点前後
に材料検出器S1,S2が設けられる。また炉内最抽
出点にも材料検出器SEが設けられている。 材料検出器S1,S2の間隔Lは、第1B図に示す
ように、ビーム1,2の最大ストローク長LWB1,
LWB2(LWB1=LWB2=LWB)より大とされ、かつ最
小材料長LSより小とされる。すなわち、(1)および
(2)式の条件とされる。 LWB<L ……(1) L<LS ……(2) (1)式の条件とされるのは、装入側ウオーキング
ビーム1(抽出側ウオーキングビーム2)を単独
運転するとき、抽出側(装入側)の材料に衝突し
ないよう、材料検出器S2(S1)によつて、そこに
材料が存在しないことを条件の1つとして運転可
能か否かを判断しようとするためである。すなわ
ち、材料検出器S1,S2をウオーキングビームの運
転のインターロツクセンサーと利用する。この利
用例を第3図に示した。ここで、材料検出器SE
は、材料が抽出点に達したことを知るために設け
られる。なお、第3図において、○は運転可、×
は運転不可の場合を示す。 (2)の条件とされるのは、「作用」の項で述べた
理由による。 このように、材料検出器S1,S2,SEによつて炉
内材料位置を検出し、これを第3図および第1表
に示す駆動モードを、第4図に示す駆動モード論
理回路20によつて判断し、駆動可否を判定し、
搬送制御装置21を介して、各搬送機を駆動する
(第1図参照)。
以上の通り、本考案によれば、単独運転時、材
料の衝突を防止しながら、材料の炉内トラツキン
グを行うことができる。
料の衝突を防止しながら、材料の炉内トラツキン
グを行うことができる。
第1A図は本考案装置の配置例を示す加熱炉の
全体図、第1B図はその要部拡大図、第2図はウ
オーキングビームの運動の説明図、第3図は材料
検出器による材料位置状態と搬送機との運転モー
ドとの関係図、第4図は駆動モード論理回路図、
第5図は材料検出器の配置例図である。 1……装入側ウオーキングビーム、2……抽出
側ウオーキングビーム、S1,S2……材料検出器、
L……材料検出器間距離、LS……最小材料長、
LWB1,LWB2……最大ストローク長、M……材料。
全体図、第1B図はその要部拡大図、第2図はウ
オーキングビームの運動の説明図、第3図は材料
検出器による材料位置状態と搬送機との運転モー
ドとの関係図、第4図は駆動モード論理回路図、
第5図は材料検出器の配置例図である。 1……装入側ウオーキングビーム、2……抽出
側ウオーキングビーム、S1,S2……材料検出器、
L……材料検出器間距離、LS……最小材料長、
LWB1,LWB2……最大ストローク長、M……材料。
Claims (1)
- 材料を支持搬送する可動スキツド部が進行方向
に複数分割され、かつスキツド部は前後進動時に
連動し、昇降時には単独分離昇降可能な分割型ウ
オーキングビーム加熱炉において、分割点前後に
最小材料長以下、かつウオーキングビーム前後進
最大ストローク長以上の間隔をもつて、2つ以上
の材料検出器を設けたことを特徴とする加熱炉に
おける材料検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15339784U JPH018949Y2 (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15339784U JPH018949Y2 (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6169259U JPS6169259U (ja) | 1986-05-12 |
| JPH018949Y2 true JPH018949Y2 (ja) | 1989-03-10 |
Family
ID=30711419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15339784U Expired JPH018949Y2 (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH018949Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-10-09 JP JP15339784U patent/JPH018949Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6169259U (ja) | 1986-05-12 |
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