JPH019015Y2 - - Google Patents

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JPH019015Y2
JPH019015Y2 JP14304980U JP14304980U JPH019015Y2 JP H019015 Y2 JPH019015 Y2 JP H019015Y2 JP 14304980 U JP14304980 U JP 14304980U JP 14304980 U JP14304980 U JP 14304980U JP H019015 Y2 JPH019015 Y2 JP H019015Y2
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voltage
comparator
output voltage
switch
servo motor
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JP14304980U
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  • Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、自動平衡装置に関するものであつ
て、詳しくは、過大入力や過小入力に対してサー
ボ系を保護するようにしたものである。
自動平衡装置は、記録計や指示計等にも広く用
いられている。
ところで、たとえば記録計において、測定可能
範囲が0〜100%である場合、入力信号が0%よ
りも小さかつたり、100%よりも大きかつたり、
あるいは入力端子が開放されていたりすると、自
動平衡装置は平衡できなくなり、サーボモータは
回転を続けることになる。この結果、プーリーや
繰糸等を含むサーボ系に過負荷が加わり、サーボ
系の寿命が著しく低下することになる。
本考案は、このような欠点を解決したものであ
つて、以下、図面を用いて詳細に説明する。
第1図は、本考案の一実施例の要部を示す回路
図であつて、Tは入力端子、A1,A2は増幅器、
SWはスイツチ、SMはサーボモータ、SLはスラ
イド抵抗器、C1〜C4は比較器、CL1,CL2はクラ
ンプ回路、ORはオア回路である。
増幅器A1には、入力端子Tを介して入力信号
Eiが加えられるとともにスライド抵抗器SLの出
力電圧である帰還電圧Esが加えられていて、両電
圧の偏差電圧Edを送出する。増幅器A2は、直流
偏差電圧Edを交流電圧に変換増幅して、サーボ
モータSMの一方の巻線に加える。サーボモータ
SMは、偏差電圧Edを零にする方向に回転するよ
うに接続されている。このサーボモータSMは、
スライド抵抗器SLのブラシを移動させるととも
に、図示しない指示記録ヘツド等を移動させる。
第1の比較器C1の一方の入力端子(−)には上
限値としてスライド抵抗器SLの100%側の振り切
れ点に対応した設定電圧E100が加えられ、他方の
入力端子(+)には帰還電圧Esが加えられてい
る。第2の比較器C2の一方の入力端子(−)に
は下限値としてスライド抵抗器SLの0%側の振
り切れ点に対応した設定電圧Epが加えられ、他方
の入力端子(+)には帰還電圧Esが加えられてい
る。なお、本実施例では、設定電圧E100,Epとし
て、スライド抵抗器SLの両端近傍の電圧を用い
ている。第1の比較器C1はEs<E100になると負極
性の出力電圧を送出し、第2の比較器C2はEs
Epになると正極性の出力電圧を送出する。第1の
クランプ回路CL1は第1の比較器C1の負極性の出
力電圧を所定の大きさにクランプするものであ
り、第2のクランプ回路CL2は第2の比較器C2
正極性の出力電圧を所定の大きさにクランプする
ものである。これらクランプ電圧の大きさは、サ
ーボモータSMの起動電圧よりも小さな値に設定
される。たとえば、サーボモータSMが増幅器A2
の出力が±1Vを越えたときに起動するように構
成されている場合には、クランプ電圧は±30mV
程度に設定すればよい。第3の比較器C3の一方
の入力端子(+)には偏差電圧Edが加えられ、
他方の入力端子(−)には第1のクランプ回路
CL1の出力電圧Ehが加えられている。第4の比較
器C4の一方の入力端子(+)には第2のクラン
プ回路CL2の出力電圧Elが加えられ、他方の入力
端子(−)には偏差電圧Edが加えられている。
これら第3、第4の比較器C3,C4の出力電圧は
オア回路ORを介してスイツチSWに制御信号と
して加えられる。スイツチSWは、増幅器A2の入
力部と共通電位点とを接続するためのものであつ
て、オア回路ORを介して加えられる制御信号に
より開閉駆動される。なお、スイツチSWとして
は、たとえばFETスイツチを用い、比較器C1
C4としては、±Vcの電源電圧で駆動される演算増
幅器を用いる。
このように構成された装置の動作について説明
する。
まず、入力信号Eiに応じてスライド抵抗器SL
のブラシが0%側に振り切れると、Es>Epとな
り、第2の比較器C2の出力電圧は高レベル(約
±Vc)となる。この出力電圧はクランプ回路CL2
により、たとえば+30mVにクランプされる。一
方、偏差電圧Edは負極性になつているので、第
4の比較器C4の出力電圧も高レベル(約+Vc
となり、スイツチSWはONとなる。これにより、
増幅器A2の入力はほぼ零になり、サーボモータ
SMは停止する。このような状態から、入力信号
Eiが100%側に向けて変化し、偏差電圧Edが+
30mVを越えると、第4の比較器C4の出力電圧は
反転して低レベル(約−Vc)となり、スイツチ
SWはOFFとなる。これにより、サーボモータ
SMは回転を再開し、スライド抵抗器SLのブラシ
は100%側に向けて移動する。さらに、Es<Ep
なると、第2の比較器C2の出力電圧は低レベル
(約−Vc)となり、偏差電圧Edの極性にかかわら
ず第4の比較器C4の出力電圧は低レベルに固定
されてスイツチSWはOFFに固定されるので、サ
ーボモータSMは両方向に回転できることにな
る。
次に、入力信号Eiに応じてスライド抵抗器SL
のブラシ100%側に振り切れると、Es<E100とな
り、第1の比較器C1の出力電圧は低レベル(約
−Vc)となる。この出力電圧はクランプ回路CL1
により、たとえば−30mVにクランプされる。一
方、偏差電圧Edは正極性になつているので、第
3の比較器C3の出力電圧は高レベル(約+Vc
となり、スイツチSWはONとなる。これにより、
前述同様、増幅器A2の入力はほぼ零となり、サ
ーボモータSMは停止する。このように状態か
ら、入力信号Eiが0%側に向けて変化し、偏差電
圧Edが−30mVよりも小さくなると、第3の比較
器C3の出力電圧は反転して低レベル(約−Vc
となり、スイツチSWはOFFとなる。これによ
り、サーボモータSMは回転を再開し、スライド
抵抗器SLのブラシは0%側に向けて移動する。
さらに、Es>E100になると、第1の比較器C1の出
力電圧は高レベル(約+Vc)となり、偏差電圧
Edの極性にかかわらず第3の比較器C3の出力電
圧は低レベルに固定されてスイツチSWはOFFに
固定されるので、サーボモータSMは両方向に回
転できることになる。
なお、第3、第4の比較器C3,C4において、
電源電圧|Vc|と最大偏差電圧|Ed|maxとの
間には、|Vc|>|Ed|maxの関係が成り立つよ
うに設定しておく。
これらから明らかなように、本考案によれば、
帰還電圧を利用して過大入力や過小入力を検出
し、偏差電圧の極性を判別して入力が正常値に復
帰した場合のサーボモータの回転再開を制御し、
さらに、過大入力および過小入力検出結果に関連
した比較出力電圧を一定の電圧にクランプして極
性判別に用いているので、回路構成の簡略化を図
ることができ、装置としての信頼性を高めること
もできる。
なお、上記実施例では、スイツチSWを増幅器
A2の入力部と並列に接続する例を示しているが、
第2図に示すように2個のスイツチを直並列接続
して連動駆動してもよい。これによれば、スイツ
チのON抵抗が比較的大きくても実用上その影響
は無視できる。この場合、スイツチとしては、た
とえばCMOSのアナログスイツチを用いればよ
い。
また、上記実施例では、自動平衡計器の例につ
いて説明したが、これに限るものではなく、各種
の自動平衡装置に適用することができる。
また、本実施例では、ポテンシヨメータとして
スライド抵抗器を用いる例について説明したが、
その他の非接触形ポテンシヨメータであつてもよ
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の要部を示す回路
図、第2図は本考案に用いるスイツチの他の接続
例を示す回路図である。 T……入力端子、A1,A2……増幅器、SW…
…スイツチ、SM……サーボモータ、SL……スラ
イド抵抗器(ポテンシヨメータ)、C1〜C4……比
較器、CL1,CL2……クランプ回路、OR……オア
回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ポテンシヨメータの帰還電圧と予め設定された
    上下限値に対応した設定電圧とを比較する第1、
    第2の比較器と、これら第1、第2の比較器の出
    力電圧をクランプする第1、第2のクランプ回路
    と、これら第1、第2のクランプ回路の出力電圧
    と偏差電圧とを比較する第3、第4の比較器と、
    これら第3、第4の比較器の出力電圧に応じて駆
    動されサーボモータへの入力信号の印加を制御す
    るスイツチとを具備した自動平衡装置。
JP14304980U 1980-10-07 1980-10-07 Expired JPH019015Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP14304980U JPH019015Y2 (ja) 1980-10-07 1980-10-07

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JP14304980U JPH019015Y2 (ja) 1980-10-07 1980-10-07

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Publication Number Publication Date
JPS5764762U JPS5764762U (ja) 1982-04-17
JPH019015Y2 true JPH019015Y2 (ja) 1989-03-10

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ID=29502813

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