JPH04137497U - 速度制御回路の零設定時の速度アンプしや断回路 - Google Patents

速度制御回路の零設定時の速度アンプしや断回路

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JPH04137497U
JPH04137497U JP4301191U JP4301191U JPH04137497U JP H04137497 U JPH04137497 U JP H04137497U JP 4301191 U JP4301191 U JP 4301191U JP 4301191 U JP4301191 U JP 4301191U JP H04137497 U JPH04137497 U JP H04137497U
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speed
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amplifier
zero
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JP4301191U
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正徳 藤原
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Meidensha Corp
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Meidensha Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 直流電動機の速度制御回路の速度設定を零と
したときの電動機の動きを停止させること。 【構成】 速度指令及び速度信号が夫々入力する第1,
第2の高ゲインアンプ回路A1,A3と、このアンプ回路
の出力を常に一定方向にする第1,第2の絶対値アンプ
と、このアンプの出力を極性反転して出力する第1,第
2の極性反転回路Ic1,Ic2と、この回路の出力を否定
的論理積条件で検出する否定的論理積回路Ic3と、この
回路出力と運転指令とを論理積条件で検出する論理積回
路Ic4と、この回路の出力のないとき速度制御回路10
の速度アンプ12をしゃ断する電子スイッチSW2とか
らなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、直流機の速度制御回路の速度設定を零としたときの電動機の動きを 停止させる速度制御回路の零設定時の速度アンプしゃ断回路に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、直流機の速度制御回路を図3について説明するに、1は交流を直流に変 換するサイリスタブリッジ、3は直流リヤクトル2を介してサイリスタブリッジ 1に接続された直流電動機、10は速度制御回路で、12は速度設定器11の速 度設定と電動機3の回転をパルスピックアップ16で検出し、F/V変換器17 で電圧に変換した速度比例電圧との偏差を増幅する速度アンプ。
【0003】 13は速度アンプ12よりの電流指令と、サイリスタブリッジ入力電流を検出 する変流器18の検出電流をダイオード19で整流して得た電動機電流との偏差 を増幅する電流アンプ、14,15は電流アンプ出力に応じてサイリスタブリッ ジ1を位相制御するための積分器と位相器である。しかして、速度制御回路10 はサイリスタブリッジを位相制御して電動機を設定速度に制御する。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
この速度制御回路は、電動機の運転中、運転指令リレーの接点RUN1のON によりリレーRY1が動作し接点RY1-1,RY1-2が解除されているため、速度 アンプ12及び電流アンプ13はCRゲインとなり非常に高いゲインとなってい る。このため、速度設定を零設定にしても電動機は完全に停止した状態にはなら ず、少し動いては停止することの繰り返しをする。
【0005】 本考案は従来のこのような問題を解決すべくなされたものであり、その目的と するところは、速度設定を零にした場合、電動機をアンプの高ゲインによる微動 停止の繰り返しを生ずることなく完全に停止しうるようにした速度制御回路の零 設定時の速度アンプしゃ断回路を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案における速度制御回路の零設定時の速度ア ンプしゃ断回路は、速度指令及び速度検出信号が夫々入力する第1,第2の高ゲ インアンプ回路と、この第1,第2の高ゲインアンプ回路の出力を常に一定方向 にする第1,第2の絶対値アンプと、この第1,第2の絶対値アンプの出力を極 性反転してデジタル信号として出力する第1,第2の極性反転回路と、この第1 ,第2の極性反転回路の出力を論理積条件で検出する否定的論理積回路と、この 否定的論理積回路の出力が零のとき電流制御回路の速度アンプの入出力間を短絡 する電子スイッチとからなるものである。
【0007】 第1,第2の高ゲインアンプ回路には出力の上限をクリップするツェナーダイ オードを用いたクリップ回路を設けるとよい。
【0008】 また、否定的論理積回路と電子スイッチとの間には、この否定的論理回路の出 力と運転指令が入力する論理積回路を設けるとよい。
【0009】
【作用】
速度指令及び速度検出信号は夫々第1,第2の高ゲインアンプ回路で増幅され るので、速度指令及び速度検出信号の有無を確実に検出できる。第1,第2の絶 対アンプは第1,第2の高ゲインアンプ回路の入力の極性が反転し出力が反転し ても常に一定方向の信号を出力する。
【0010】 第1,第2の極性反転回路は第1,第2の絶対アンプのアナログ信号をデジタ ルにすると共に信号の極性を反転させる。しかして第1,第2の極性反転アンプ の出力は第1,第2の高ゲインアンプ回路の入力の有,無により夫々“0”又は “1”を出力する。
【0011】 否定的論理回路の出力は第1,第2の極性反転アンプの出力が共にある場合の み“0”となる。したがって、運転状態において、速度設定を零にした場合、速 度検出信号が零となったときに出力が“0”となり、電子スイッチがONとなる ので速度アンプはしゃ断される。このしゃ断により電動機は電流アンプによる零 電流制御方式により停止する。電流アンプはしゃ断されていないので、次の動作 を行う時に電流アンプに遅れがないので、応答遅れを生じない。
【0012】
【実施例】
図1は速度制御回路の零設定時の速度アンプしゃ断回路を示す。なお、前記従 来図3に示したものと同一構成部分は、同一符号を付してその重複する説明を省 略する。
【0013】 図1において、A1,A3は夫々速度指令及び速度検出信号を1〜2%以下まで 検出しうるようにゲインを45倍まで上げ、上限はツェナーダイオードRD1, RD2で11Vにクリップするクリップ回路及び零点調整器21,22を備えた 第1,第2の高ゲインアンプ回路、A2,A4は夫々アンプ回路A1,A3の出力が その入力信号により−極性+極性と反転するため、常に一定方向の信号を取り出 すための第1,第2の絶対値アンプ回路。
【0014】 Ic1,Ic2は夫々アンプ回路A2,A3の出力をシャープにON,OFFさせる と共に、極性を反転させる第1,第2の極性反転回路、Ic3は極性反転回路Ic1 ,Ic2からの速度指令と速度検出の信号を論理積条件で検出するための否定的論 理積回路、Ic4は論理積回路Ic3の出力と運転指令とを論理積条件とするための 論理積回路、SW2は切換スイッチSW1により否定的論理和回路Ic4の出力又は 抵抗R29を介して+15V側に接続され、入力“0”の時ON動作する電子スイ ッチである。
【0015】 以上のように構成されているので、スイッチSW1を抵抗R29側に入れると電 子スイッチSW2はOFFとなり、速度アンプ12は動作状態となる。また、電 動機の運転中は、運転指令,速度指令及び速度検出指令があるので、否定的論理 積回路Ic3の出力は“1”、従って論理積回路Ic4の出力も“1”で電子スイッ チSW2はOFFになっている。このため、スイッチSW1を論理積回路Ic4側に 入れても速度アンプ12の動作は変わらない。
【0016】 電動機の運転中に速度設定指令を零にした場合、速度指令が零となっても電動 機の動いている間は否定的論理積回路Ic3の出力は“1”となっているため、電 子スイッチSW2はOFFのままである。
【0017】 電動機が停止状態に近付き速度検出信号が零となると、否定的論理積回路Ic3 の出力は“0”となり、論理積回路Ic4の出力“0”となるので、電子スイッチ SW2はONとなって、速度アンプ12はしゃ断される。このため、電動機は電 流アンプによる零電流制御方式により速やかに停止するので、速度設定零にして も従来のように、動くことはなくなる(図2)。
【0018】
【考案の効果】
本考案は、上述のとおり構成されているので、次に記載する効果を奏する。
【0019】 (1)速度設定を零とした場合、電動機は少し動いては停止の繰り返しをするこ となく速やかに停止する。
【0020】 (2)速度設定を零にした場合、速度アンプのみをしゃ断して電流アンプによる 零電流制御をするので、次の動作を行う時に電流アンプに遅れがなく、応答に遅 れを生じることがない。
【0021】 (3)絶対値アンプを使用し常に一定方向の信号を取り出しているので設定及び 検出信号の極性が反転しても支障がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示すブロック回路図。
【図2】同実施例の速度指令を零にした場合のタイムチ
ャート。
【図3】従来、直流電動機の速度制御回路を示すブロッ
ク回路図。
【符号の説明】
1…サイリスタブリッジ、2…直流リアクトル、3…直
流電動機、10…速度制御回路、11…速度設定器、1
2…速度アンプ、13…電流アンプ、14…積分器、1
5…位相器、16…パルスピックアップ、17…F/V
変換器、18…変流器、20…零設定時速度アンプしゃ
断回路、21…零点調整器、A1,A3…高ゲインアンプ
回路、A2,A4…絶対値アンプ、Ic1,Ic2…極性反転
回路、Ic3…否定的論理積回路、Ic4…論理積回路、S
1…切換スイッチ、SW2…電子スイッチ、RY1…リ
レー。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 速度指令及び速度検出信号が夫々入力す
    る第1,第2の高ゲインアンプ回路と、この第1,第2
    の高ゲインアンプ回路の出力を常に一定方向にする第
    1,第2の絶対値アンプと、この第1,第2の絶対値ア
    ンプの出力を極性反転してデジタル信号として出力する
    第1,第2の極性反転回路と、この第1,第2の極性反
    転回路の出力を論理積条件で検出する否定的論理積回路
    と、この否定的論理積回路の出力が零のとき電流制御回
    路の速度アンプの入出力間を短絡する電子スイッチ、と
    を備えてなることを特徴とした速度制御回路の零設定時
    の速度アンプしゃ断回路。
  2. 【請求項2】 第1,第2の高ゲインアンプ回路が出力
    の上限をクリップするツェナーダイオードを用いたクリ
    ップ回路を備えていることを特徴とした請求項1記載の
    速度制御回路の零設定時の速度アンプしゃ断回路。
  3. 【請求項3】 否定的論理積回路と電子スイッチとの間
    に、否定的論理回路の出力と運転指令が入力する論理積
    回路とを設けたことを特徴とした請求項1又は2記載の
    速度制御回路零設定時の速度アンプしゃ断回路。
JP4301191U 1991-06-10 1991-06-10 速度制御回路の零設定時の速度アンプしや断回路 Pending JPH04137497U (ja)

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