JPH019103Y2 - - Google Patents
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- JPH019103Y2 JPH019103Y2 JP1982112626U JP11262682U JPH019103Y2 JP H019103 Y2 JPH019103 Y2 JP H019103Y2 JP 1982112626 U JP1982112626 U JP 1982112626U JP 11262682 U JP11262682 U JP 11262682U JP H019103 Y2 JPH019103 Y2 JP H019103Y2
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Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はフレキシブル配線板用コネクタに関す
る。
る。
近時、合成樹脂フイルムをベースにこのフイル
ム上に銅箔等によつて回路を形成した、いわゆる
フレキシブルプリント配線板(以下FPCと呼び)
の利用が盛んである。
ム上に銅箔等によつて回路を形成した、いわゆる
フレキシブルプリント配線板(以下FPCと呼び)
の利用が盛んである。
ところでこの種のFPCはそれ自身が極めて軟
弱であるため、既存のコネクタに直接挿入して接
続しようとすれば、コネクタ側から受ける反作用
(コンタクトの弾性力等による)によつてFPC自
身が屈曲したり損傷を受ける等、コネクタに対す
る円滑な接続が困難であつた。
弱であるため、既存のコネクタに直接挿入して接
続しようとすれば、コネクタ側から受ける反作用
(コンタクトの弾性力等による)によつてFPC自
身が屈曲したり損傷を受ける等、コネクタに対す
る円滑な接続が困難であつた。
そのため従来はFPCのコネクタに接続する部
分の裏側に板状の補強板を貼着け、この補強板と
ともにFPCの接続部をコネクタに挿入するよう
にしたり、コネクタの1部を構成する補強板に
FPCの接続部を貼着け、この補強板をコネクタ
本体部に係着してFPCの導体部をコネクタ本体
部側に保持されるコンタクトに接触させるように
していたが、いずれもFPC側に補強板を貼着け
なければならないという面倒な作業を必要とし、
セツトメーカ等のユーザ側に作業負担を強いるも
のであつた。
分の裏側に板状の補強板を貼着け、この補強板と
ともにFPCの接続部をコネクタに挿入するよう
にしたり、コネクタの1部を構成する補強板に
FPCの接続部を貼着け、この補強板をコネクタ
本体部に係着してFPCの導体部をコネクタ本体
部側に保持されるコンタクトに接触させるように
していたが、いずれもFPC側に補強板を貼着け
なければならないという面倒な作業を必要とし、
セツトメーカ等のユーザ側に作業負担を強いるも
のであつた。
また従来のこの種のコネクタは合成樹脂製の筐
体内にコンタクトを直接挿入して、筐体側に設け
た溝部や係合部でコンタクトを直接保持するよう
にした構造のものが大半であつて、このようにコ
ンタクトを筐体側の所定位置に位置規制された状
態で保持するためには筐体側に複雑な壁面や溝部
を必要とし、このような筐体を製作するための金
型も複雑かつ高価になる等、コネクタの製作コス
トも自ずと高くならざるを得ず、また金型製作上
の制約からコンタクトの挿入方向も限定されると
いう不都合があつた。
体内にコンタクトを直接挿入して、筐体側に設け
た溝部や係合部でコンタクトを直接保持するよう
にした構造のものが大半であつて、このようにコ
ンタクトを筐体側の所定位置に位置規制された状
態で保持するためには筐体側に複雑な壁面や溝部
を必要とし、このような筐体を製作するための金
型も複雑かつ高価になる等、コネクタの製作コス
トも自ずと高くならざるを得ず、また金型製作上
の制約からコンタクトの挿入方向も限定されると
いう不都合があつた。
本考案はこのような事情に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところはFPCを格別な
補強板を設けずにコネクタに直接接続することが
可能であり、しかも筐体に複雑な壁面な溝部を必
要とせず、筐体自体を安価に製作できるとともに
組立も極めて容易なフレキシブルプリント配線板
用コネクタを提供する点にある。
であり、その目的とするところはFPCを格別な
補強板を設けずにコネクタに直接接続することが
可能であり、しかも筐体に複雑な壁面な溝部を必
要とせず、筐体自体を安価に製作できるとともに
組立も極めて容易なフレキシブルプリント配線板
用コネクタを提供する点にある。
このような目的を達成すべく本考案は次の如く
構成したことを特徴とする。
構成したことを特徴とする。
すなわち、筐体の1側面に開口部を設け、この
開口部からコンタクトを保持したコンタクトホル
ダを挿入するものであつて、筐体側にコンタクト
を保持するための複雑な壁面や溝部等を設ける必
要がなく、金型が単純化されて安価に製作可能で
あるとともに、コンタクトを予めコンタクトホル
ダに挿入した上で筐体内に収容されるため組立作
業も容易となる。
開口部からコンタクトを保持したコンタクトホル
ダを挿入するものであつて、筐体側にコンタクト
を保持するための複雑な壁面や溝部等を設ける必
要がなく、金型が単純化されて安価に製作可能で
あるとともに、コンタクトを予めコンタクトホル
ダに挿入した上で筐体内に収容されるため組立作
業も容易となる。
またコンタクトホルダの挿入によつて筐体との
間に形成されるスリツト状の開口部より押圧体を
コンタクトホルダの側部に沿つて挿入するように
し、コンタクトホルダと押圧体との間に介挿され
るフレキシブルプリント配線板を上記押圧体によ
つてコンタクト側に押圧するようにしたことによ
り、フレキシブルプリント配線板に補強板等を貼
着ける必要がなく、フレキシブルプリント配線板
をコネクタに直接挿入して接続できるものであ
る。
間に形成されるスリツト状の開口部より押圧体を
コンタクトホルダの側部に沿つて挿入するように
し、コンタクトホルダと押圧体との間に介挿され
るフレキシブルプリント配線板を上記押圧体によ
つてコンタクト側に押圧するようにしたことによ
り、フレキシブルプリント配線板に補強板等を貼
着ける必要がなく、フレキシブルプリント配線板
をコネクタに直接挿入して接続できるものであ
る。
以下、本考案の1実施例を図面を参照しながら
具体的に説明する。
具体的に説明する。
第1図は本考案に基づくフレキシブルプリント
配線板用コネクタの分解した状態を示す斜視図で
あつて、図中1は合成樹脂等によつて一体成形さ
れた筐体であり、この実施例では上面部に開口部
1aを設けるとともに底壁部1bの4隅に脚部2
…を一体に突設し、該脚部2…を従来の硬質な厚
手のプリント基板(図示せず)に設けた装着孔に
挿入することによつて本コネクタを該プリント基
板上に立向き状態で装着するようにしている。
配線板用コネクタの分解した状態を示す斜視図で
あつて、図中1は合成樹脂等によつて一体成形さ
れた筐体であり、この実施例では上面部に開口部
1aを設けるとともに底壁部1bの4隅に脚部2
…を一体に突設し、該脚部2…を従来の硬質な厚
手のプリント基板(図示せず)に設けた装着孔に
挿入することによつて本コネクタを該プリント基
板上に立向き状態で装着するようにしている。
3は後述するコンタクト4…及び5…を保持す
るためのコンタクトホルダであり、このコンタク
トホルダ3を上記筐体1の開口部1aより該筐体
1内に収容することによつて、この開口部1aに
第2図に示すようなスリツト状の開口部1cが形
成され、上記開口部1aの他の部分はこのコンタ
クトホルダ3の上面部3aによつて閉塞されるよ
うにしている。
るためのコンタクトホルダであり、このコンタク
トホルダ3を上記筐体1の開口部1aより該筐体
1内に収容することによつて、この開口部1aに
第2図に示すようなスリツト状の開口部1cが形
成され、上記開口部1aの他の部分はこのコンタ
クトホルダ3の上面部3aによつて閉塞されるよ
うにしている。
またコンタクトホルダ3の両端部側壁に断面楔
状の係合突部6,6を突設し、このコンタクトホ
ルダ3を筐体1内に挿入した際にこれらの係合突
部6,6が筐体1の両端部側壁1d,1dに設け
た係合孔7,7に嵌り込んで、コンタクトホルダ
3が筐体1内で固定されるようにしている。
状の係合突部6,6を突設し、このコンタクトホ
ルダ3を筐体1内に挿入した際にこれらの係合突
部6,6が筐体1の両端部側壁1d,1dに設け
た係合孔7,7に嵌り込んで、コンタクトホルダ
3が筐体1内で固定されるようにしている。
またこのコンタクトホルダ3にその長手方向に
沿つて所定のピツチで、かつその長手方向と直交
する方向に複数の隔壁8…を一体的に設け、これ
らの隔壁8…によつて仕切られる複数のコンタク
ト収容溝9…を形成している。
沿つて所定のピツチで、かつその長手方向と直交
する方向に複数の隔壁8…を一体的に設け、これ
らの隔壁8…によつて仕切られる複数のコンタク
ト収容溝9…を形成している。
またコンタクト収容溝9…の各底壁部10…は
第3図に示すように断面湾曲状をなし、各底壁部
10…にそれぞれ互いに対向する保持面10a,
10bを設けて、各コンタクト収容溝9…内に収
容されるコンタクト4…及び5…を上記保持面1
0a,10bで挾圧保持するようにしている。
第3図に示すように断面湾曲状をなし、各底壁部
10…にそれぞれ互いに対向する保持面10a,
10bを設けて、各コンタクト収容溝9…内に収
容されるコンタクト4…及び5…を上記保持面1
0a,10bで挾圧保持するようにしている。
また上記各コンタクト4…及び5……は共にく
字形に屈曲した舌片部4a,5aを有するが、一
方のコンタクト4は舌片部4aの基端部から鉤状
の屈曲部4bを介して端子部4cを一体に連設し
たものであり、また他方のコンタクト5は舌片部
5aの基端部を直角方向に該舌片部5a側に折曲
させた一定長さの折曲部5bを介して端子部5c
を一体に連設したものである。
字形に屈曲した舌片部4a,5aを有するが、一
方のコンタクト4は舌片部4aの基端部から鉤状
の屈曲部4bを介して端子部4cを一体に連設し
たものであり、また他方のコンタクト5は舌片部
5aの基端部を直角方向に該舌片部5a側に折曲
させた一定長さの折曲部5bを介して端子部5c
を一体に連設したものである。
尚、コンタクト4…及び5…をコンタクトホル
ダ3の各コンタクト収容溝9…内に収容する際
は、舌片部4a及び5aをその弾性偏倚力に抗し
て指先等で挾持しながら底壁部10…に当接する
位置まで挿入し、各コンタクト4及び5を指先か
ら離して各底壁部10…の保持面10a,10b
によつて弾性変形を受けた状態で保持される。
ダ3の各コンタクト収容溝9…内に収容する際
は、舌片部4a及び5aをその弾性偏倚力に抗し
て指先等で挾持しながら底壁部10…に当接する
位置まで挿入し、各コンタクト4及び5を指先か
ら離して各底壁部10…の保持面10a,10b
によつて弾性変形を受けた状態で保持される。
また各コンタクト4及び5の舌片部4a,5a
の各先端部に円弧状の接点部4d…,5d…を設
け、該接点部4d…,5d…を各コンタクト収容
溝9…内から後述する押圧体11を挿入する挿入
路12内に突出させている。
の各先端部に円弧状の接点部4d…,5d…を設
け、該接点部4d…,5d…を各コンタクト収容
溝9…内から後述する押圧体11を挿入する挿入
路12内に突出させている。
またコンタクト5の折曲部5bの両側に係止片
5e,5eを一体に突設し、筐体1内に収容され
るコンタクト5…にその端子部5c…側から筐体
1内方に向う外力が作用した場合に上記係止片5
e,5eがコンタクトホルダ3に設けた隔壁8…
の端面8a…に当接して、端子部5c…が筐体1
内に没入するのを防いでいる。
5e,5eを一体に突設し、筐体1内に収容され
るコンタクト5…にその端子部5c…側から筐体
1内方に向う外力が作用した場合に上記係止片5
e,5eがコンタクトホルダ3に設けた隔壁8…
の端面8a…に当接して、端子部5c…が筐体1
内に没入するのを防いでいる。
また上記各コンタクト4…及び5…の各端子部
4c…,5cを筐体1の底壁部1bに千鳥状に設
けた挿通孔13…を介して筐体1外方に突出させ
ている。
4c…,5cを筐体1の底壁部1bに千鳥状に設
けた挿通孔13…を介して筐体1外方に突出させ
ている。
ところで前記スリツト状の開口部1cから押圧
体11がその挿入路12内に挿入されるようにな
つている。
体11がその挿入路12内に挿入されるようにな
つている。
この押圧体11はその両端部に筐体側に形成さ
れる溝部1e,1eに嵌合する突縁部14,14
を一体に突設し、この突縁部14,14を溝部1
e,1eに嵌合させて押圧体11を筐体1内にス
ライド自在に挿入できるようにしている。
れる溝部1e,1eに嵌合する突縁部14,14
を一体に突設し、この突縁部14,14を溝部1
e,1eに嵌合させて押圧体11を筐体1内にス
ライド自在に挿入できるようにしている。
またこの押圧体11の先端部1側面にこの押圧
体11の長さ方向に沿つてテーパ面15を設ける
とともにこのテーパ面15の隣接する位置に同じ
く押圧体11の長さ方向に沿つて凹溝16を設け
ている。
体11の長さ方向に沿つてテーパ面15を設ける
とともにこのテーパ面15の隣接する位置に同じ
く押圧体11の長さ方向に沿つて凹溝16を設け
ている。
また上記押圧体11の他側面に1対の断面楔状
の係合突部17,17を突設し、この係合突部1
7,17を筐体1の前面壁1fに設けた透孔1
8,18に係合させるようにしている。
の係合突部17,17を突設し、この係合突部1
7,17を筐体1の前面壁1fに設けた透孔1
8,18に係合させるようにしている。
上記透孔18は第5図及び第6図に示すように
上記係合突部17の巾寸法に合せて形成される
上、下1対の係止孔18a,18bを上記係合突
部17より巾狭な連通路18cを介して互いに連
通するもので、押圧体11を上下方向にスライド
移動させた場合に該押圧体11側に設けた係合突
部17,17が連通路18c,18cを経て係止
孔18aまたは18bに移動し、係合突部17,
17が上段の係止孔18a,18aに係合した状
態で、第3図及び第5図に示すように押圧体11
が筐体1に仮留めされた状態となり、また係合突
部17,17が下段の係止孔18b,18bに係
合した状態で第4図及び第6図に示すように押圧
体11が筐体1内に収容された状態となる。
上記係合突部17の巾寸法に合せて形成される
上、下1対の係止孔18a,18bを上記係合突
部17より巾狭な連通路18cを介して互いに連
通するもので、押圧体11を上下方向にスライド
移動させた場合に該押圧体11側に設けた係合突
部17,17が連通路18c,18cを経て係止
孔18aまたは18bに移動し、係合突部17,
17が上段の係止孔18a,18aに係合した状
態で、第3図及び第5図に示すように押圧体11
が筐体1に仮留めされた状態となり、また係合突
部17,17が下段の係止孔18b,18bに係
合した状態で第4図及び第6図に示すように押圧
体11が筐体1内に収容された状態となる。
また各透孔18,18の隣接する位置に逃げ窓
19,19を設け、上記係合突部17,17が連
通路18c,18cを通過する際に透孔18,1
8と逃げ窓19,19間に形成される橋絡部2
0,20が撓み変形して、係合突部17,17の
連通路18c,18c内の通過を可能にしてい
る。
19,19を設け、上記係合突部17,17が連
通路18c,18cを通過する際に透孔18,1
8と逃げ窓19,19間に形成される橋絡部2
0,20が撓み変形して、係合突部17,17の
連通路18c,18c内の通過を可能にしてい
る。
尚、上記各係止孔18a,18a及び18b,
18bの各一隅にテーパ部21…を設け、係合突
部17,17の透孔18,18内の移動を円滑に
行えるようにしている。
18bの各一隅にテーパ部21…を設け、係合突
部17,17の透孔18,18内の移動を円滑に
行えるようにしている。
また上記押圧体11の他側面の上端中央部に段
差を有するフツク部22を一体に突設し、このフ
ツク部22を筐体1側に設けた切欠溝1gに嵌合
させるとともに、押圧体11を筐体1内に完全に
挿入した状態で切欠溝1gとフツク部22間にス
リツト状の間〓23が形成されるようにし、この
スリツト状の間〓23にドライバ等の先端部を挿
入して押圧体11を仮留めの状態、つまり第3図
に示す状態まで押し上げられるようにしている。
差を有するフツク部22を一体に突設し、このフ
ツク部22を筐体1側に設けた切欠溝1gに嵌合
させるとともに、押圧体11を筐体1内に完全に
挿入した状態で切欠溝1gとフツク部22間にス
リツト状の間〓23が形成されるようにし、この
スリツト状の間〓23にドライバ等の先端部を挿
入して押圧体11を仮留めの状態、つまり第3図
に示す状態まで押し上げられるようにしている。
また上記押圧体11を筐体1内に挿入する際に
該押圧体11の係合突部17,17が通過する筐
体1の開口縁部にテーパ部1h,1hを設け、係
合突部17,17を伴う押圧体11を筐体1内へ
円滑に挿入できるようにしている。
該押圧体11の係合突部17,17が通過する筐
体1の開口縁部にテーパ部1h,1hを設け、係
合突部17,17を伴う押圧体11を筐体1内へ
円滑に挿入できるようにしている。
このような構成によれば、押圧体11が筐体1
に仮留めされた状態、つまり押圧体11の係合突
部17,17が筐体1側に設けた透孔18,18
の上段の係止孔18a,18aに係止された状態
では、コンタクトホルダ3に形成されるテーパ部
24と押圧体11との間に巾狭なスリツト状の開
口部25が形成されるため、この開口部25から
FPCを筐体1内に挿入して押圧体11を第4図
に示すように筐体1内に押し込むと、FPCが押
圧体11によつてコンタクト4及び5方向に押圧
されるため、FPCの導体部26…が各コンタク
ト4…及び5…の接点部4d…,5d…に圧接し
て接続状態を保持される。
に仮留めされた状態、つまり押圧体11の係合突
部17,17が筐体1側に設けた透孔18,18
の上段の係止孔18a,18aに係止された状態
では、コンタクトホルダ3に形成されるテーパ部
24と押圧体11との間に巾狭なスリツト状の開
口部25が形成されるため、この開口部25から
FPCを筐体1内に挿入して押圧体11を第4図
に示すように筐体1内に押し込むと、FPCが押
圧体11によつてコンタクト4及び5方向に押圧
されるため、FPCの導体部26…が各コンタク
ト4…及び5…の接点部4d…,5d…に圧接し
て接続状態を保持される。
またこの場合、押圧体11の係合突部17,1
7が筐体1側に設けた透孔18,18の下段の係
止孔18b,18bに係止された状態にあるた
め、押圧体11が筐体1内から不用意に抜け出す
ようなことはなく、FPCとの確実な接続状態が
確保される。
7が筐体1側に設けた透孔18,18の下段の係
止孔18b,18bに係止された状態にあるた
め、押圧体11が筐体1内から不用意に抜け出す
ようなことはなく、FPCとの確実な接続状態が
確保される。
またこの状態で押圧体11に作用するコンタク
ト4…及び5…の弾性偏倚力は押圧体11の移動
方向と直交する方向に作用するため、コンタクト
4…及び5…の弾偏偏倚力によつて押圧体11が
筐体1内から抜け出す虞れも全くない。
ト4…及び5…の弾性偏倚力は押圧体11の移動
方向と直交する方向に作用するため、コンタクト
4…及び5…の弾偏偏倚力によつて押圧体11が
筐体1内から抜け出す虞れも全くない。
次にFPCをコネクタから抜去する場合は、押
圧体11のフツク部22と筐体1の切欠溝1g間
に形成されるスリツト状の間〓23にドライバ等
の先端部を挿入してフツク部22を押し上げる
と、押圧体11は上方にスライド移動して、この
押圧体11が再び第3図及び第5図に示すように
仮留めの状態になるため、FPCを容易に抜去す
ることができる。
圧体11のフツク部22と筐体1の切欠溝1g間
に形成されるスリツト状の間〓23にドライバ等
の先端部を挿入してフツク部22を押し上げる
と、押圧体11は上方にスライド移動して、この
押圧体11が再び第3図及び第5図に示すように
仮留めの状態になるため、FPCを容易に抜去す
ることができる。
したがつて、本考案によればFPCをコネクタ
に直接挿入して接続することが可能であり、従来
のようにFPCの接続部の裏側に補強板を貼着け
るといつた面倒な作業が全く不要となるため、ユ
ーザ側の作業負担が解消されるとともに部品点数
を減少しコスト安となる。
に直接挿入して接続することが可能であり、従来
のようにFPCの接続部の裏側に補強板を貼着け
るといつた面倒な作業が全く不要となるため、ユ
ーザ側の作業負担が解消されるとともに部品点数
を減少しコスト安となる。
またコンタクト4…及び5…を保持するコンタ
クトホルダ3を筐体1と別体で設け、コンタクト
4…及び5…を予めコンタクトホルダ3に保持し
た状態でコンタクトホルダ3を筐体1内に収容す
るようにしたものであるため、筐体1側にはコン
タクトを保持するための複雑な壁面や溝部が不要
となり、筐体1を製作するための金型の形状が単
純化されてコストダウンが可能となる。
クトホルダ3を筐体1と別体で設け、コンタクト
4…及び5…を予めコンタクトホルダ3に保持し
た状態でコンタクトホルダ3を筐体1内に収容す
るようにしたものであるため、筐体1側にはコン
タクトを保持するための複雑な壁面や溝部が不要
となり、筐体1を製作するための金型の形状が単
純化されてコストダウンが可能となる。
またコンタクト4…及び5…がコンタクトホル
ダ3内に収容された状態では、舌片部4a…,5
a…の大半がコンタクト収容溝9…の底壁部10
…及び隔壁8…によつて囲撓された状態で保持さ
れるため、従来のようにコンタクト自身に筐体側
に設けた溝部等に係合するための格別な係合部を
設ける必要が殆んどなく、コンタクトの形状を単
純化できるため、コンタクト相互の距離を短縮で
き、コンタクトの実装密度を上げることができ
る。
ダ3内に収容された状態では、舌片部4a…,5
a…の大半がコンタクト収容溝9…の底壁部10
…及び隔壁8…によつて囲撓された状態で保持さ
れるため、従来のようにコンタクト自身に筐体側
に設けた溝部等に係合するための格別な係合部を
設ける必要が殆んどなく、コンタクトの形状を単
純化できるため、コンタクト相互の距離を短縮で
き、コンタクトの実装密度を上げることができ
る。
またFPCを接続した状態では筐体1の上面部
にスリツト状の開口部25が形成されるのみで、
筐体1の開口部1aの他の部分はコンタクトホル
ダ3及び押圧体11によつてすべて閉塞されるた
め、筐体1内に異物が侵入してコンタクト間でシ
ヨートするような虞れもなく、またコンタクト4
…及び5…の舌片部4a…,5aの大半がコンタ
クトホルダ3によつて覆われるため、コンタクト
自身の酸化等によつて変色する虞れも少ない。
にスリツト状の開口部25が形成されるのみで、
筐体1の開口部1aの他の部分はコンタクトホル
ダ3及び押圧体11によつてすべて閉塞されるた
め、筐体1内に異物が侵入してコンタクト間でシ
ヨートするような虞れもなく、またコンタクト4
…及び5…の舌片部4a…,5aの大半がコンタ
クトホルダ3によつて覆われるため、コンタクト
自身の酸化等によつて変色する虞れも少ない。
またFPCを挿入する際はコンタクト側から何
らの反作用も受けることなく、つまりゼロインサ
ーシヨンフオースでFPCを筐体1内に挿入でき
るため、軟弱なFPCであつてもその接続部が屈
曲したり、損傷を受けることがない。
らの反作用も受けることなく、つまりゼロインサ
ーシヨンフオースでFPCを筐体1内に挿入でき
るため、軟弱なFPCであつてもその接続部が屈
曲したり、損傷を受けることがない。
また本実施例では特に押圧体11に設けた係合
突部17が係合する筐体1側の透孔18を上段、
下段からなる係止孔18a,18bと、両係止孔
18a及び18bを互いに連通する上記係合突部
17より巾狭な連通路18cとによつて構成し、
更に各透孔18,18に隣接する位置に逃げ窓1
9,19を設けることによつて、上記係合部17
を連通路18cを経て上段の係止孔18aと下段
の係止孔18bとに選択的に係合させることがで
きるため、押圧体11を第3図に示す仮留め状態
と第4図に示す挿入状態とに容易に移行でき、上
記押圧体11を仮留め状態にした場合はFPCの
挿入及び抜去作業が容易になるとともに、押圧体
11を筐体1と一体的に取扱うことができるた
め、押圧体11を紛失するようなこともない。
突部17が係合する筐体1側の透孔18を上段、
下段からなる係止孔18a,18bと、両係止孔
18a及び18bを互いに連通する上記係合突部
17より巾狭な連通路18cとによつて構成し、
更に各透孔18,18に隣接する位置に逃げ窓1
9,19を設けることによつて、上記係合部17
を連通路18cを経て上段の係止孔18aと下段
の係止孔18bとに選択的に係合させることがで
きるため、押圧体11を第3図に示す仮留め状態
と第4図に示す挿入状態とに容易に移行でき、上
記押圧体11を仮留め状態にした場合はFPCの
挿入及び抜去作業が容易になるとともに、押圧体
11を筐体1と一体的に取扱うことができるた
め、押圧体11を紛失するようなこともない。
また本実施例では筐体1に設ける開口部1aを
該筐体1の上側面に設けるようにしたため、端子
部4c…,5c…を半田付け等によつてプリント
基板に装着する際に、フラツクスが筐体1内に浸
入してコンタクトの接触不良を起す虞れもない。
尚、各コンタクト4…及び5…の各端子部4c
…,5c…を挿通する挿通孔は組立後に接着剤等
が充填される。
該筐体1の上側面に設けるようにしたため、端子
部4c…,5c…を半田付け等によつてプリント
基板に装着する際に、フラツクスが筐体1内に浸
入してコンタクトの接触不良を起す虞れもない。
尚、各コンタクト4…及び5…の各端子部4c
…,5c…を挿通する挿通孔は組立後に接着剤等
が充填される。
またFPCの挿入方向と押圧体11の挿入方向
とが同一であるため、FPCを接続するための余
計なスペースを必要としない。特に本実施例のよ
うにFPC及び押圧体11を共に上方から筐体1
内に挿入するものであれば、筐体1に隣接する位
置まで電子部品を実装でき、コネクタの占有スペ
ースを大幅に節減することができる。
とが同一であるため、FPCを接続するための余
計なスペースを必要としない。特に本実施例のよ
うにFPC及び押圧体11を共に上方から筐体1
内に挿入するものであれば、筐体1に隣接する位
置まで電子部品を実装でき、コネクタの占有スペ
ースを大幅に節減することができる。
尚、筐体1に設ける開口部1aは必ずしも上側
面に限るものでなく、第1図に於ける前面壁1f
或いは後面壁に設けることもでき、FPCを側方
から挿入するようにしてもよい。
面に限るものでなく、第1図に於ける前面壁1f
或いは後面壁に設けることもでき、FPCを側方
から挿入するようにしてもよい。
第1図は本考案の1実施例を示す分解斜視図、
第2図は同実施例に於いて筐体内にコンタクトホ
ルダを収容した状態を示す斜視図、第3図は同実
施例に於いて押圧体を筐体に仮留めした状態を示
す断面図、第4図は同実施例に於いて押圧体を筐
体内に収容した状態を示す断面図、第5図は同実
施に於いて押圧体を筐体に仮留めした状態を示す
正面図、第6図は同実施例に於いて押圧体を筐体
内に挿入した状態を示す正面図である。 1……筐体、1a……開口部、1c……スリツ
ト状の開口部、3……コンタクトホルダ、4,5
……コンタクト、4d,5d……接点部、8……
隔壁、9……コンタクト収容溝、10……底壁
部、10a,10b……保持面、11……押圧
体。
第2図は同実施例に於いて筐体内にコンタクトホ
ルダを収容した状態を示す斜視図、第3図は同実
施例に於いて押圧体を筐体に仮留めした状態を示
す断面図、第4図は同実施例に於いて押圧体を筐
体内に収容した状態を示す断面図、第5図は同実
施に於いて押圧体を筐体に仮留めした状態を示す
正面図、第6図は同実施例に於いて押圧体を筐体
内に挿入した状態を示す正面図である。 1……筐体、1a……開口部、1c……スリツ
ト状の開口部、3……コンタクトホルダ、4,5
……コンタクト、4d,5d……接点部、8……
隔壁、9……コンタクト収容溝、10……底壁
部、10a,10b……保持面、11……押圧
体。
Claims (1)
- 1側面に開口部を有する筐体と、この筐体の開
口部より挿入されその開口部にスリツト状の開口
部を残して他を閉塞するとともに隔壁によつて仕
切られた複数個のコンタクト収容溝を有し該コン
タクト収容溝の底壁部に互いに対向する保持面が
形成されるコンタクトホルダと、このコンタクト
ホルダの各コンタクト収容溝内に挿入されて上記
保持面に挾持されるとともに先端部を接点部とし
て各コンタクト収容溝から突出せるコンタクト
と、上記スリツト状の開口部よりコンタクトホル
ダの側部に沿つて挿入されコンタクトホルダとの
間に介挿されるフレキシブルプリント基板を上記
コンタクト方向に押圧せしめる押圧体とを具備し
てなることを特徴とするフレキシブルプリント配
線板用コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982112626U JPS5917579U (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | フレキシブルプリント配線板用コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982112626U JPS5917579U (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | フレキシブルプリント配線板用コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5917579U JPS5917579U (ja) | 1984-02-02 |
| JPH019103Y2 true JPH019103Y2 (ja) | 1989-03-13 |
Family
ID=30261028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982112626U Granted JPS5917579U (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | フレキシブルプリント配線板用コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5917579U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6396876A (ja) * | 1986-10-09 | 1988-04-27 | 日本航空電子工業株式会社 | 配列変換接続具 |
| JPH0446388Y2 (ja) * | 1987-07-15 | 1992-10-30 | ||
| JPH0736085Y2 (ja) * | 1990-06-14 | 1995-08-16 | トップ工業株式会社 | オイルフィルタレンチ |
-
1982
- 1982-07-23 JP JP1982112626U patent/JPS5917579U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5917579U (ja) | 1984-02-02 |
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