JPH0191670A - スナバ回路 - Google Patents
スナバ回路Info
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- JPH0191670A JPH0191670A JP62246169A JP24616987A JPH0191670A JP H0191670 A JPH0191670 A JP H0191670A JP 62246169 A JP62246169 A JP 62246169A JP 24616987 A JP24616987 A JP 24616987A JP H0191670 A JPH0191670 A JP H0191670A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- snubber
- switching element
- current
- upper side
- diode
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的)
(産業上の利用分野)
本発明は、電力変換装置に用いられるスイッチング素子
のスイッチングに伴うスナバエネルギーを回生ずるスナ
バ回路に関するものである。
のスイッチングに伴うスナバエネルギーを回生ずるスナ
バ回路に関するものである。
(従来技術)
第5図は、自己消弧形スイッチング素子11〜14(例
えばGT○)で構成された単相インバータに設けたスイ
ッチング素子11〜14のスイッチングに伴うスナバエ
ネルギーの回生を可能とするスナバ回路の従来例(文献
Proc、ESASessions at 16t
h Annul IEEEPESC(ESA 5
P−230,May 、1985)pp、 165〜
170参照)を示す。上側アームのスイッチング素子1
1(13)と並列に、スナバダイオード31 (33)
とスナバコンデンサ41 (42)の直列接続回路が接
続され、上側アームのスナバダイオード31 (33)
のカソード端子にスナバダイオード32 (34)のア
ノード端子が接続され、この下側アームのスナバダイオ
ード32゜34のカソード端子と下側アームのスイッチ
ング素子12.14の負母線側端子間にスナバコンデン
サ43が接続されている。スイッチング素子11〜14
のスイッチングによるスナバエネルギーはスナバコンデ
ンサ43に蓄積され、変換器8(DC−+DCもしくは
DC−AC)によりDCII源5もしくは他のDC電源
にもしくはAC電源に回生される。21〜24は環流ダ
イオード、6はスイッチング素子11〜14のターンオ
ン時の電流抑制用のアノードリアクトル、7は負荷であ
る。
えばGT○)で構成された単相インバータに設けたスイ
ッチング素子11〜14のスイッチングに伴うスナバエ
ネルギーの回生を可能とするスナバ回路の従来例(文献
Proc、ESASessions at 16t
h Annul IEEEPESC(ESA 5
P−230,May 、1985)pp、 165〜
170参照)を示す。上側アームのスイッチング素子1
1(13)と並列に、スナバダイオード31 (33)
とスナバコンデンサ41 (42)の直列接続回路が接
続され、上側アームのスナバダイオード31 (33)
のカソード端子にスナバダイオード32 (34)のア
ノード端子が接続され、この下側アームのスナバダイオ
ード32゜34のカソード端子と下側アームのスイッチ
ング素子12.14の負母線側端子間にスナバコンデン
サ43が接続されている。スイッチング素子11〜14
のスイッチングによるスナバエネルギーはスナバコンデ
ンサ43に蓄積され、変換器8(DC−+DCもしくは
DC−AC)によりDCII源5もしくは他のDC電源
にもしくはAC電源に回生される。21〜24は環流ダ
イオード、6はスイッチング素子11〜14のターンオ
ン時の電流抑制用のアノードリアクトル、7は負荷であ
る。
本スナバ回路の動作をスイッチング素子11゜12の周
辺部分を取り出して以下に述べる。一般に、第5図のス
ナバコンデンサ43の両端電圧は変換器8により一定に
制御されることから、第6図以後ではスナバコンデンサ
43と変換器8を電圧源9により近似している。第6図
(a )にはスイッチング素子11がターンオンした時
のスナバ回路電流JOHの経路を、第6図(b)にはス
ナバコンデンサ41の電圧σ。Sとスナバ回路電流LO
Nの波形を示す。′111rA5の電圧をEoc、電圧
源9の電圧をERとする。ER>EDCとして、スナバ
コンデンサ41とアノードリアクトル6のエネルギーを
電1119に吸収する。スイッチング素子11がターン
オンする場合には、それ以前のスイッチング素子11の
ターンオフまたは素子12のターンオン・オフによりσ
。5=ERまたはOVになっている。σ。s −OVの
時にはスナバ回路に電流は流れない。σ。5=ERの時
、スナバコンデンサ41の放電電流ZoNが図の実線で
示す経路を流れる(期間■)。アノードリアクトルのイ
ンダクタンスをAL、スナバコンデンサ41の静電容量
をCsとすると、放電電流JONはとなる。但しω−1
/(’7:、〒πl]である。
辺部分を取り出して以下に述べる。一般に、第5図のス
ナバコンデンサ43の両端電圧は変換器8により一定に
制御されることから、第6図以後ではスナバコンデンサ
43と変換器8を電圧源9により近似している。第6図
(a )にはスイッチング素子11がターンオンした時
のスナバ回路電流JOHの経路を、第6図(b)にはス
ナバコンデンサ41の電圧σ。Sとスナバ回路電流LO
Nの波形を示す。′111rA5の電圧をEoc、電圧
源9の電圧をERとする。ER>EDCとして、スナバ
コンデンサ41とアノードリアクトル6のエネルギーを
電1119に吸収する。スイッチング素子11がターン
オンする場合には、それ以前のスイッチング素子11の
ターンオフまたは素子12のターンオン・オフによりσ
。5=ERまたはOVになっている。σ。s −OVの
時にはスナバ回路に電流は流れない。σ。5=ERの時
、スナバコンデンサ41の放電電流ZoNが図の実線で
示す経路を流れる(期間■)。アノードリアクトルのイ
ンダクタンスをAL、スナバコンデンサ41の静電容量
をCsとすると、放電電流JONはとなる。但しω−1
/(’7:、〒πl]である。
スナバコンデンサ41の電圧σ。Sは
σc s −Eo c 003ωt+EREoc (
2)となり、期間■の所要時間t■は、(2)式におい
てσ。S=Oとして と与えられる。
2)となり、期間■の所要時間t■は、(2)式におい
てσ。S=Oとして と与えられる。
また、σc s =Oの時の放電電流LoNを11とす
ると、t■を用いて、 となる。
ると、t■を用いて、 となる。
σ。S=Oどなった侵には、スナバダイオード31が順
バイアスされてオン状態となり、スナバ回路には図の一
点鎖線で示す電流JONが流れる(期間■)。この期間
ではスナバコンデンサの放電によりアノードリアクトル
6に蓄えられた電磁エネルギーが電圧[9に吸収される
。電流JONは で減衰する。
バイアスされてオン状態となり、スナバ回路には図の一
点鎖線で示す電流JONが流れる(期間■)。この期間
ではスナバコンデンサの放電によりアノードリアクトル
6に蓄えられた電磁エネルギーが電圧[9に吸収される
。電流JONは で減衰する。
期間■の所要時間【■は
となる。
第7図(a )は、スイッチング素子11がターンオフ
した時のスナバ回路電流1OFFの経路を、第7図(b
)はスナバコンデンサ41の電圧σc5とスナバ回路電
流1OFFの波形を示す。スイッチング素子11がオン
の場合には、第5図に示すインバータの出力電流joは
、jOの極性が正の時にスイッチング素子11を流れ、
負の時に環流ダイオード21を流れる。出力電流L○が
環流ダイオード21を流れている時には、スイッチング
素子11がターンオフしてもスナバ回路に電流は流れな
い。出力電流LOが正の時、スイッチング素子11のタ
ーンオフにより、スイッチング素子11を流れていた出
力電流LOがスナバ回路に流れ込む(JOFF)(期間
■、図に実線で示す。)。
した時のスナバ回路電流1OFFの経路を、第7図(b
)はスナバコンデンサ41の電圧σc5とスナバ回路電
流1OFFの波形を示す。スイッチング素子11がオン
の場合には、第5図に示すインバータの出力電流joは
、jOの極性が正の時にスイッチング素子11を流れ、
負の時に環流ダイオード21を流れる。出力電流L○が
環流ダイオード21を流れている時には、スイッチング
素子11がターンオフしてもスナバ回路に電流は流れな
い。出力電流LOが正の時、スイッチング素子11のタ
ーンオフにより、スイッチング素子11を流れていた出
力電流LOがスナバ回路に流れ込む(JOFF)(期間
■、図に実線で示す。)。
この電流1OFFは、一般に負荷の時定数が期間■に比
べて充分に大きいことから、スナバコンデンサ41の電
圧σ。Sが電源5の電圧E0゜より小さい時にはほぼ一
定である。電流joppはσcs>Eo。で減少し始め
る。σ。5=Et:zとなった侵にはダイオード32が
順バイアスされてスナバ回路には、第7図の一点鎖線で
示す経路を電流LoFFが流れる(期間■)。電流!O
pFは(5)式の傾きで減衰する。
べて充分に大きいことから、スナバコンデンサ41の電
圧σ。Sが電源5の電圧E0゜より小さい時にはほぼ一
定である。電流joppはσcs>Eo。で減少し始め
る。σ。5=Et:zとなった侵にはダイオード32が
順バイアスされてスナバ回路には、第7図の一点鎖線で
示す経路を電流LoFFが流れる(期間■)。電流!O
pFは(5)式の傾きで減衰する。
第8図、第9図はそれぞれスイッチング素子12がター
ンオンおよびターオンオフした時の、スナバ回路電流の
経路およびスナバコンデンサ41の電圧σcsとスナバ
回路電流の波形を示す。
ンオンおよびターオンオフした時の、スナバ回路電流の
経路およびスナバコンデンサ41の電圧σcsとスナバ
回路電流の波形を示す。
電圧σC5が0■の場合に、スイッチング素子12のタ
ーンオンによりスナバ回路には第8図に示す電流LON
が流れる。期間■の電流LoNは(1)式で与えられ、
期間■の電流LONの傾きは(5)式で与えられる。次
に、スイッチング素子12が第5図に示す出力電流LO
をしゃ断した時、スナバ回路には第9図に示す電流JO
FFが流れる。
ーンオンによりスナバ回路には第8図に示す電流LON
が流れる。期間■の電流LoNは(1)式で与えられ、
期間■の電流LONの傾きは(5)式で与えられる。次
に、スイッチング素子12が第5図に示す出力電流LO
をしゃ断した時、スナバ回路には第9図に示す電流JO
FFが流れる。
電圧σcsがOとなった時点で電流の経路が変わるく期
間■→明期間)。
間■→明期間)。
以上、スイッチング素子11.12のスイッチングによ
るスナバエネルギーが第5図のスナバコンデンサ43に
蓄積される様子について述べた。
るスナバエネルギーが第5図のスナバコンデンサ43に
蓄積される様子について述べた。
[発明が解決しようとする問題点]
第5図の出力電流ioが常に正(負)である時には、ス
ナバ回路には第6(8)図と第7(9)図の電流が交互
に流れ、インバータ装置の動作に不具合は見られない。
ナバ回路には第6(8)図と第7(9)図の電流が交互
に流れ、インバータ装置の動作に不具合は見られない。
しかしながら、出力電流joの極性反転直後に、スイッ
チング素子11゜13がターンオフする時には、このタ
ーンオフ前にすてにスナバコンデンサ41.42に最大
C5(EREoc)の電荷が充電されていて、スイッチ
ング素子11.13のターンオフ詩の電圧ストレスが増
大するという問題がある。
チング素子11゜13がターンオフする時には、このタ
ーンオフ前にすてにスナバコンデンサ41.42に最大
C5(EREoc)の電荷が充電されていて、スイッチ
ング素子11.13のターンオフ詩の電圧ストレスが増
大するという問題がある。
このことを第10図の出力電流lOの極性が負から正へ
と反転する場合について説明する。第11図に出力電流
LOの極性反転時にインバータ回路を流れる電流の経路
と波形およびスナバコンデンサ41の電圧σ。Sの波形
を示す。同図は出力電流10の極性反転前後の時間軸を
拡張している。スイッチング素子12のターンオフ後、
出力電流Loは第11図の実線で示す経路を流れる(期
間■)。出力電流ioが零となった後はダイオード21
のリカバリ電流が図の一点鎖線の経路を流れる。インバ
ータの上下アームのスイッチング素子は短絡を防止する
ために片側アームのスイッチング素子のターンオフ後、
対のアームのスイッチング素子のターンオンまでに一定
の休止期間(例えば30〜200μs)を設けるが、第
11図の期間■、■がこの休止期間内であれば(すなわ
ち期間■、■がスイッチング素子11のターンオン時刻
で2以前にあれば)、ダイオード21の逆耐圧の回復(
時刻t!より)に伴い、第11図の二点鎖線で示す経路
をアノードリアクトル6の放電電流が流れる(■)。こ
の放N電流により、スナバコンデンサ41が充電される
が、充電電圧σcsが σC5≦EREOC(7) であれば、時刻t2でスイッチング素子11がターンオ
ンしても、第6図に示したスナバ回路電流が流れること
ができず、スナバコンデンサ41には充M’R荷がその
まま残ってしまう。このことは、時刻t3でスイッチン
グ素子11がターンオフする時の電圧ストレスを増大さ
せてしまうことになり、dv/ dt?iit Mの低
いスイッチング素子(例えばGTO)の使用を不可能と
してしまう。
と反転する場合について説明する。第11図に出力電流
LOの極性反転時にインバータ回路を流れる電流の経路
と波形およびスナバコンデンサ41の電圧σ。Sの波形
を示す。同図は出力電流10の極性反転前後の時間軸を
拡張している。スイッチング素子12のターンオフ後、
出力電流Loは第11図の実線で示す経路を流れる(期
間■)。出力電流ioが零となった後はダイオード21
のリカバリ電流が図の一点鎖線の経路を流れる。インバ
ータの上下アームのスイッチング素子は短絡を防止する
ために片側アームのスイッチング素子のターンオフ後、
対のアームのスイッチング素子のターンオンまでに一定
の休止期間(例えば30〜200μs)を設けるが、第
11図の期間■、■がこの休止期間内であれば(すなわ
ち期間■、■がスイッチング素子11のターンオン時刻
で2以前にあれば)、ダイオード21の逆耐圧の回復(
時刻t!より)に伴い、第11図の二点鎖線で示す経路
をアノードリアクトル6の放電電流が流れる(■)。こ
の放N電流により、スナバコンデンサ41が充電される
が、充電電圧σcsが σC5≦EREOC(7) であれば、時刻t2でスイッチング素子11がターンオ
ンしても、第6図に示したスナバ回路電流が流れること
ができず、スナバコンデンサ41には充M’R荷がその
まま残ってしまう。このことは、時刻t3でスイッチン
グ素子11がターンオフする時の電圧ストレスを増大さ
せてしまうことになり、dv/ dt?iit Mの低
いスイッチング素子(例えばGTO)の使用を不可能と
してしまう。
本発明は、従来回路においてインバータ出力電流の極性
反転時および電流断続時に発生する上側アームのスナバ
コンデンサの残留電荷を上側アームのスイッチング素子
のオン期間中に放電させることによって、ターンオフす
る時の電圧ストレスを低減したスナバ回路を提供するこ
とにある。
反転時および電流断続時に発生する上側アームのスナバ
コンデンサの残留電荷を上側アームのスイッチング素子
のオン期間中に放電させることによって、ターンオフす
る時の電圧ストレスを低減したスナバ回路を提供するこ
とにある。
[発明の構成]
く問題点を解決するための手段)
第1図に本発明の構成を示す。上側アームのスナバダイ
オード31とスナバコンデンサ41の直列接続点と上側
アームのスイッチング素子11の正母線側端子間に新た
に抵抗100とサイリスタ200を挿入している。サイ
リスタ200のオン信号は上側アームのスイッチング素
子11のオン信号を遅延回路303を通して得ている。
オード31とスナバコンデンサ41の直列接続点と上側
アームのスイッチング素子11の正母線側端子間に新た
に抵抗100とサイリスタ200を挿入している。サイ
リスタ200のオン信号は上側アームのスイッチング素
子11のオン信号を遅延回路303を通して得ている。
遅延回路303の遅延時間tdは、(31,(61のt
■、t■を用いて td>t■+t■ (8) としている。
■、t■を用いて td>t■+t■ (8) としている。
第1図の301.302はそれぞれサイリスク200、
スイッチング素子11のゲート駆動回路である。図中の
他の部品および要素については第5図の従来例と同様で
ある。
スイッチング素子11のゲート駆動回路である。図中の
他の部品および要素については第5図の従来例と同様で
ある。
尚、サイリスタ200のカソード側は、アノードリアク
トル6と電源5との接続点に接続していもよい。また第
2図のごとく、それぞれ第1図のスナバ回路の極性を反
転した場合についても同様の手段で目的を達成できる。
トル6と電源5との接続点に接続していもよい。また第
2図のごとく、それぞれ第1図のスナバ回路の極性を反
転した場合についても同様の手段で目的を達成できる。
(作 用)
このように構成されたスナバ回路においては、スナバコ
ンデンサ41に(4)式に示す電圧σ。Sが残留した場
合においても、スイッチング素子11がオン状態にある
とき、スナバコンデンサ41→抵抗100→サイリスタ
200→スイツチング素子11の経路を通して上記残留
電荷が放電されるので、スイッチング素子11のターン
オフ時の電圧は第11図(b)に示すように、残留電荷
に応じた電圧から立上ることなく0から立上がるのでス
トレスを低減出来る。また第6図の例の様に、スナバコ
ンデンサ41にER−EDCより大きな電圧が残留した
場合においては、サイリスタ200の点弧を遅延回路3
03により、スイッチング素子11が点弧した後、スナ
バコンデンサ41の放W1電流が零となる時間(すなわ
ち、t■+t■)よりも遅らせることにより、サイリス
ク200と抵抗100の直列回路に不要な電流を流さな
くて済む。
ンデンサ41に(4)式に示す電圧σ。Sが残留した場
合においても、スイッチング素子11がオン状態にある
とき、スナバコンデンサ41→抵抗100→サイリスタ
200→スイツチング素子11の経路を通して上記残留
電荷が放電されるので、スイッチング素子11のターン
オフ時の電圧は第11図(b)に示すように、残留電荷
に応じた電圧から立上ることなく0から立上がるのでス
トレスを低減出来る。また第6図の例の様に、スナバコ
ンデンサ41にER−EDCより大きな電圧が残留した
場合においては、サイリスタ200の点弧を遅延回路3
03により、スイッチング素子11が点弧した後、スナ
バコンデンサ41の放W1電流が零となる時間(すなわ
ち、t■+t■)よりも遅らせることにより、サイリス
ク200と抵抗100の直列回路に不要な電流を流さな
くて済む。
このことは、サイリスタ200と抵抗100の不必要な
容量増加を防止する。
容量増加を防止する。
(実施例)
第3図に本発明を単相インバータに適用した一実施例を
示す。第5図の単相インバータの従来例に、抵抗101
.102およびサイリスタ201゜202を挿入してい
る。第3図の他の部品および要素は第5図と同じである
。尚、図中では省略しているが、サイリスタ201,2
02の点弧信号はそれぞれスイッチング素子11.13
の点弧信号を遅延時間tdを持つ遅延回路を通して得て
いる。
示す。第5図の単相インバータの従来例に、抵抗101
.102およびサイリスタ201゜202を挿入してい
る。第3図の他の部品および要素は第5図と同じである
。尚、図中では省略しているが、サイリスタ201,2
02の点弧信号はそれぞれスイッチング素子11.13
の点弧信号を遅延時間tdを持つ遅延回路を通して得て
いる。
第4図に出力電流joの極性反転時にインバータ回路を
流れる電流の経路と波形およびスナバコンデンサ41の
電圧σ。Sの波形を第11図と対比して示す。第11図
の従来例との違いは、時刻で2におけるスイッチング素
子11のターンオン後、tdの時間の後にスナバコンデ
ンサ41の残留電荷が第4図の破線で示す経路で放電さ
れ(■)、時刻む3におけるスイッチング素子11のタ
ーンオフ時の電圧ストレスを低減出来る。
流れる電流の経路と波形およびスナバコンデンサ41の
電圧σ。Sの波形を第11図と対比して示す。第11図
の従来例との違いは、時刻で2におけるスイッチング素
子11のターンオン後、tdの時間の後にスナバコンデ
ンサ41の残留電荷が第4図の破線で示す経路で放電さ
れ(■)、時刻む3におけるスイッチング素子11のタ
ーンオフ時の電圧ストレスを低減出来る。
゛[発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、スナバ回路の損
失のわずかな増加で、インバータの出力電流の極性反転
時および電流断続時に発生する上側アームのスナバコン
デンサの残留電荷を上側アームのスイッチング素子のオ
ン期間中に放電することができ、スイッチング素子の電
圧ストレスを増大させることがないので、dV/dt耐
量の低い素子(例えばGTO)を使用することが出来る
。
失のわずかな増加で、インバータの出力電流の極性反転
時および電流断続時に発生する上側アームのスナバコン
デンサの残留電荷を上側アームのスイッチング素子のオ
ン期間中に放電することができ、スイッチング素子の電
圧ストレスを増大させることがないので、dV/dt耐
量の低い素子(例えばGTO)を使用することが出来る
。
第1図は本発明の構成を示す図、第2図は本発明の他の
構成を示す図、第3図は本発明を単相インバータに適用
した一実施例を示す図、第4図は本発明の作用を示す図
、第5図は従来例を示す図、第6図乃至第9図は従来例
の動作を示す図、第10図は単相インバータの出力電流
の一例を示す図、第11図は従来例の動作において問題
となる点を説明するための図である。 11〜14・・・スイッチング素子、21〜24・・・
環流ダイオード、31〜34・・・スナバダイオード、
41〜43・・・スナバコンデンサ、5・・・電源、6
・・・アノードリアクトル、7・・・負荷、8・・・変
換器、9・・・tfl、ioo、101.102・・・
抵抗、200゜201 、 202−f イIJ スタ
、301,302・・・ゲート駆動回路、303・・・
遅延回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 箒1図 第2 記 (a) 第4図 LILI U 〇 八 ム」 U ム」 騙り 田
構成を示す図、第3図は本発明を単相インバータに適用
した一実施例を示す図、第4図は本発明の作用を示す図
、第5図は従来例を示す図、第6図乃至第9図は従来例
の動作を示す図、第10図は単相インバータの出力電流
の一例を示す図、第11図は従来例の動作において問題
となる点を説明するための図である。 11〜14・・・スイッチング素子、21〜24・・・
環流ダイオード、31〜34・・・スナバダイオード、
41〜43・・・スナバコンデンサ、5・・・電源、6
・・・アノードリアクトル、7・・・負荷、8・・・変
換器、9・・・tfl、ioo、101.102・・・
抵抗、200゜201 、 202−f イIJ スタ
、301,302・・・ゲート駆動回路、303・・・
遅延回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 箒1図 第2 記 (a) 第4図 LILI U 〇 八 ム」 U ム」 騙り 田
Claims (1)
- 直流母線間にブリッジ接続されるスイッチング素子と該
素子にそれぞれ逆並列接続される環流ダイオードから成
るインバータ装置の直流母線の一方に接続されるスイッ
チング素子にそれぞれ並列接続される第1のスナバダイ
オードと第1のスナバコンデンサの直列回路と、前記第
1のスナバダイオードと第1のスナバコンデンサの直列
接続点にそれぞれ第2のスナバダイオードの一端を接続
し、他端を共通に第2のスナバコンデンサを介して直流
母線の他方に接続して、前記スイッチング素子のスイッ
チングに伴なうスナバエネルギーを前記第2のスナバコ
ンデンサに蓄積してスナバエネルギーを回生するように
したスナバ回路において、前記第1のスナバダイオード
と第1のスナバコンデンサの直列接続点と前記直流母線
の一方との間にそれぞれ放電抵抗とサイリスタの直列回
路を接続したことを特徴とするスナバ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62246169A JPH0191670A (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | スナバ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62246169A JPH0191670A (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | スナバ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0191670A true JPH0191670A (ja) | 1989-04-11 |
Family
ID=17144538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62246169A Pending JPH0191670A (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | スナバ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0191670A (ja) |
-
1987
- 1987-09-30 JP JP62246169A patent/JPH0191670A/ja active Pending
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