JPH019201Y2 - - Google Patents

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JPH019201Y2
JPH019201Y2 JP8968482U JP8968482U JPH019201Y2 JP H019201 Y2 JPH019201 Y2 JP H019201Y2 JP 8968482 U JP8968482 U JP 8968482U JP 8968482 U JP8968482 U JP 8968482U JP H019201 Y2 JPH019201 Y2 JP H019201Y2
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tile
hollow block
pair
socket
leg pieces
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JP8968482U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、金属又はプラスチツク成型中空ブ
ロツクを多数組合せて碁盤目状のパネル枠を構成
したいわゆるカツトフリー型モザイクパネルにお
ける照光用のランプユニツトの改良に関するもの
である。
〔従来の技術〕
配電盤には、カツトフリー型モザイクパネルと
称し、従来のモザイク又は鉄板構造のパネルと異
なり、盤表面の骨組を、金属又はプラスチツク成
型による角型中空ブロツクを機械的に相互に連結
した碁盤目状のパネル枠で構成し、その所望位置
の桝路に各種の計器・機器類を配置収納し、それ
以外の桝路表面には中空ブロツクに合せたタイル
(プラスチツク成型によるものが殆んどである)
を装着してパネル面を構成するものが知られてい
る。
このカツトフリー型モザイクパネルの特徴は、
盤面に装着する計器・機器等の位置を変更した
り、新たに追加あるいは廃止する場合において、
従来のモザイクパネルの欠点である格子(グリツ
ドと称す)の切断や従来の鉄板構造パネルの欠点
である穴あけ作業を必要とせず、盤全体の剛性を
低下させることなく、計器・機器類を任意の位置
に装着できることにある。
このパネルを用いて種々の状態を表示するに当
つては、例えば、第5図に示すようにタイルAの
正面を切除し、ここに合成樹脂製の透光板aを嵌
装し、このタイルAを第6図に示すように中空ブ
ロツクB′の前面に装着し、該中空ブロツクB′の
裏側(第6図の右側)にはLED素子などからな
る発光体iを1を組込んだソケツトC′を差込んで
固定する。このソケツトC′にはコネクタD1,D2
を介してリード線E′が連結されており、その信号
により上記発光体1を発光させ、その光が透光板
aを照らすことにより装置の状態が表示される。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところが、ソケツトC′を取外すにはモザイクパ
ネルの裏側から行わなければならず、きわめて不
便であり、また、ソケツトC′を隣り合つている中
空ブロツクB′にそれぞれ差込んだ場合には、多
数のソケツトC′が互いに接近し集合しているため
その取外しが非常に困難であるのみならず、配線
の処理がきわめて厄介であり、しかも、中空ブロ
ツクの裏側に配線を行うためのスペースが必要と
なる。
本考案はこれらの欠点を解消するために案出さ
れたもので、パネルの表側からソケツトごとタイ
ルを取外すことができるようにしたものである。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するために、本考案では、中空
ブロツクの前方からタイルAの一対の脚片4,4
を差し込み、両脚片4,4に形成した爪4a,4
aを中空ブロツクの対向する側壁に形成した孔
5,5に係合せしめるとともに、タイルAから突
出せしめた挾持手段が中空ブロツクの後部に嵌挿
されている発光体を有するソケツトCの先側を挾
持し得るようにし、該ソケツトCの後部に取付け
たコネクタD1は、中空ブロツクの後方にあつて
必要な回路を印刷してあるマザーボード6に取付
けたコネクタD2に結合させたものである。
〔作用〕
第1図に示すように中空ブロツクB,bを相互
に連結することによつて形成されたパネルの桝路
にタイルAを差し込む。すると、その脚片4,4
の爪4a,4aが中空ブロツクBもしくはbの孔
5〔第2図、第3図〕に係合し、タイルAが中空
ブロツクBもしくはbの表面に装着・固定せしめ
られる。
そして、照光式表示を行うに当つては、LED
素子などからなる発光体1を有するソケツトCを
中空ブロツクBもしくはbに嵌挿しておく。
パネルの表側(正面)から中空ブロツクBもし
くはbに嵌められているタイルAを抜くに当つて
は、隣接しているタイルAとAとの間に、また、
パネル枠の外周部もしくはコーナー部分に位置す
る中空ブロツクBもしくはbに嵌められているタ
イルAを抜くに当つては、タイルAと化粧枠F,
fしくはGとの間に、例えば薄い取外し金具を脚
片4付近に差し込み、これを閉じる。すると、薄
い取外し金具によりタイルAの脚片4,4が内側
に寄せられてタイルCの外面に形成されている凹
溝C,C内に位置することになるため、各爪4a
と孔5との係合が外れる。
この場合において、一対の挾持手段が中空ブロ
ツクBもしくはbの後部に嵌挿されている発光体
1を有するソケツトCの先側を挾持するから、タ
イルAを引抜くと発光体1を有するソケツトCも
一緒に引出される。かくして、ソケツトCの取外
しをパネルの表側から行うことができる。
逆に、引抜い後のタイルAとソケツトCとをパ
ネルに装着するには、ソケツトCをパネルの桝路
に前側から少し差し込んだ後タイルAの一対の脚
片4,4を桝路に順次差し込んで行く。すると、
ソケツトCはタイルAの裏面に押されて中空ブロ
ツクBもしくはbの筒内に押し込まれる一方、タ
イルAの一対の脚片4,4の爪4a,4aが中空
ブロツクBもしくはbの孔5に係合し、ソケツト
Cを中空ブロツクの前側からこれに取付けること
ができる。
〔実施例〕
本考案の実施例を添付の図面に基いて説明す
る。
第1図に示すように隣り合つている2つの中空
ブロツクBとbとは、あり差し嵌合により連結さ
れている。即ち、第4図に示すように中空ブロツ
クBの外側面には、その長手方向に沿つてあり2
を左右2本設け、該中空ブロツクBと隣り合わせ
の中空ブロツクbの外側面には、上記あり2と対
向する部分に左右2本のあり溝3を設ける。そし
て、両者をスライド嵌合させることにより、両中
空ブロツクB,bを相互に連結することができ、
第1図に示すようなパネル枠を構成することがで
きる。そして、このパネルの桝路にタイルAを差
し込むと、その脚片4の爪4aが中空ブロツク
B、もしくはbの孔5〔第2図、第3図〕に係合
し、タイルAが中空ブロツクBもしくはbの表面
に装着・固定せさめられる。
なお、第1図に示すように、このパネル枠の外
周部に位置する中空ブロツクBもしくはbには、
第4図に示すようなあり差し嵌合により、各中空
ブロツクに対応する化粧枠Fもしくはfが、ま
た、パネル枠のコーナー部分には第1図に示すよ
うにコーナー用の化粧枠Gが装着されている。
そして、照光式表示を行うに当つては、LED
素子などからなる発光体1を有するソケツトCを
中空ブロツクBもしくはbに嵌挿し、その先側を
タイルAの内面から突出させた一対の挾持手段に
より挾持されるようにする。この挾持手段は前記
脚片4,4がこれを兼ねるようにしてもよいし、
両脚片4,4と同じようにタイルAから突出せし
めた一対の補助片4′,4′〔第5図〕であつても
よい。また、一対の脚片4,4と補助片4′,
4′とで1組の挾持手段が構成されるようにし、
両者でソケツトCの先側外壁を挾持するようにし
てもよい。
実施例においては、一対の脚片4,4と補助片
4′,4′とで1組の挾持手段が構成される場合を
例示する。しかして、タイルAから突出せしめら
れている一対の脚片4,4は、中空ブロツクBも
しくはbの前面から孔5に跨つてその後方に至る
内面に形成されている凹溝5′から順次差し込ま
れ、その爪4aが孔5に嵌まるまではソケツトC
の外面に形成されている凹溝c,c〔第2図の右
端及び第3図〕側に傾き、爪4a)が孔5の所に
くるやいなや脚片4の弾撥力により孔5にパチン
と嵌まる。一方、タイルAから突出せしめられて
いる一対の補助片4′,4′も脚片4と同じように
中空ブロツクBもしくはbの凹溝5′から順次差
し込まれるが、これには爪がないからその内面が
ソケツトCの先側外壁を直接挾持することにな
る。
前記ソケツトCの後端面には、雄、雌いずれか
一方のコネクタD1を取付ける。
一方、中空ブロツクB及びbで構成されるパネ
ル枠の後方には、盤面に所望の回路が印刷された
マザーボード6を廃止、該マザーボード6の前面
(第3図の左側)に上記コネクタD1と対になるコ
ネクタD2を取付け、両コネクタD1、D2を雄、雌
結合せしめる。
マザーボード6は第2図に示すように、側板7
及び化粧枠Fにあり差し結合されたL字形の取付
具8を介して中空ブロツクB及びbに固定され
る。
パネルの表側(正面)から中空ブロツクBもし
くはbに嵌められているタイルAを抜くに当つて
は、隣接しているタイルAとAとの間に、また、
パネル枠の外周部もしくはコーナー部分に位置す
る中空ブロツクBもしくはbに嵌められているタ
イルAを抜くに当つては、タイルAと化粧枠F,
fもしくはGとの間に、例えば薄い取外し金具を
脚片4付近に差し込み、これをこじる。すると、
薄い取外し金具によりタイルAの脚片4,4が内
側に寄せられてタイルCの外面に形成されている
凹溝c,c内に位置することになるため、各爪4
aと孔5との係合が外れ、しかも一対の脚片4,
4が両溝c,c内においてソケツトCを挾持する
から、タイルAを引抜くと発光体1を有するソケ
ツトCも一緒に引出される。なお、中空ブロツク
Bもしくはbの凹溝5′,5′に差し込まれている
爪のない補助片4′,4′は、そのまますつと抜く
ことができる。かくして、ソケツトCの取外しを
パネルの表側から行うことができる。
実施例においては、タイルAを引抜く際一対の
脚片4,4と一対の補助片4′,4′とがソケツト
Cを四方から抱持するようにしてあるが、このよ
うにするとタイルAとともにソケツトCを間違い
なく確実に引抜くことができる。
逆に、引抜いた後のタイルAとソケツトCとを
中空ブロツクBもしくはbに装着するには、ソケ
ツトCを中空ブロツクBもしくはbに前側から少
し差し込んだ後タイルAの一対の脚片4,4を中
空ブロツクBもしくはbの前面から孔5に跨がつ
てその後方に至る内面に形成されている凹溝5′
に順次差し込んで行く。すると、ソケツトCはタ
イルAの裏面に押されて中空ブロツクBもしくは
bの筒内に押し込まれる一方、タイルAの一対の
脚片4,4はその爪4aが孔5に嵌まるまではソ
ケツトCの外面に形成されている凹溝c,c側に
傾き、爪4aが孔5の所にくるやいなや脚片4の
弾撥力により孔5にパチンと嵌まり、ソケツトC
を中空ブロツクの前側からこれに取付けることが
できる。
〔考案の効果〕
本考案によれば、ソケツトCの取外しをパネル
の表側から行うことができてきわめて便利であ
り、また、パネルの裏側のスペースは小さくてよ
いという特長がある。しかも、ソケツトCを取外
すときなどにおいてもパネルの裏側に回つて作業
を行う必要がないから、パネルの裏側を密閉させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面の第1図ないし第5図は本考案の実施例を
示すもので、第1図はパネル枠の1コーナー部に
化粧枠を取付け、タイルを外した状態を示す正面
図、第2図は第1図の−線に沿う断面図で、
ソケツトなどは断面しない状態で示す、第3図は
その一部の拡大図、第4図は中空ブロツクどおし
及び中空ブロツクと化粧枠とのあり差し部の結合
状態を示す拡大断面図、第5図はタイルのみの斜
視図、第6図は従来方式によるソケツトの取付け
状態を示す一部縦断の側面図、である。 A…タイル、a…透光板、B,B′,b…中空
ブロツク、C,C′…ソケツト、D1,D2,D1′,
D2′…コネクタ、E′…リード線、F,f,G…化
粧枠、1…発光体、2…あり、3…あり溝、4…
脚片、6…マザーボード、7…側板、8…取付
具。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 中空ブロツクの前方からタイルAの一対の脚
    片4,4を差し込み、両脚片4,4に形成した
    爪4a,4aを中空ブロツクの対向する側壁に
    形成した孔5,5に係合せしめるとともに、タ
    イルAから突出せしめた一対の挟持手段が中空
    ブロツクの後部に嵌挿されている発光体を有す
    るソケツトCの先側を挾持し得るようにし、該
    ソケツトCの後部に取付けたコネクタD1は、
    中空ブロツクの後方にあつて必要な回路を印刷
    してあるマザーボード6に取付けたコネクタ
    D2に結合させてなるカツトフリー型モザイク
    パネルにおける照光用ランプユニツト。 2 前記挟持手段がタイルAを中空ブロツクに装
    着するための脚片4,4である実用新案登録請
    求の範囲第1項記載のカツトフリー型モザイク
    パネルにおける照光用ランプユニツト。 3 前記挾持手段が前記一対の脚片4,4と同じ
    ようにタイルAから突出せしめた一対の補助片
    4′,4′である実用新案登録請求の範囲第1項
    記載のカツトフリー型モザイクパネルにおける
    照光用ランプユニツト。 4 前記挾持手段が前記一対の脚片4,4と両脚
    片4,4と同じようにタイルAから突出せしめ
    た一対の補助片4′,4′とからなる実用新案登
    録請求の範囲第1項記載のカツトフリー型モザ
    イクパネルにおける照光用ランプユニツト。 5 マザーボード6は取付具8を介して中空ブロ
    ツクに取付けられている実用新案登録請求の範
    囲第1項記載のカツトフリー型モザイクパネル
    における照光用ランプユニツト。
JP8968482U 1982-06-15 1982-06-15 カツトフリ−型モザイクパネルにおける照光用ランプユニツト Granted JPS58193801U (ja)

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JPS58193801U JPS58193801U (ja) 1983-12-23
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JPH0416562Y2 (ja) * 1988-08-11 1992-04-14
JPH0295109A (ja) * 1988-09-28 1990-04-05 K C C Shokai:Kk 照光式モザイクパネルにおける給電機構

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JPS58193801U (ja) 1983-12-23

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