JPH0192413A - 嵩高性複合繊維 - Google Patents
嵩高性複合繊維Info
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- JPH0192413A JPH0192413A JP62021471A JP2147187A JPH0192413A JP H0192413 A JPH0192413 A JP H0192413A JP 62021471 A JP62021471 A JP 62021471A JP 2147187 A JP2147187 A JP 2147187A JP H0192413 A JPH0192413 A JP H0192413A
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Landscapes
- Multicomponent Fibers (AREA)
- Nonwoven Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は嵩高性複合8Nに関する。本発明の嵩高性熱融
着複合IINは不織布の製造等に用いられる。
着複合IINは不織布の製造等に用いられる。
(従来の技術及びその問題点)
周知の様にステーブルファイバーはXl!雑のからみ合
いを持たせる為にmrILの束をクリンパ−ボックスに
強制的に押し込むことにより機械捲縮を発生させている
。この機械捲縮はジグザグ状の捲縮であり、不織布を製
造する場合、充分な嵩高が得られない。嵩高は不織布を
得る為には、丸いオメガ状もしくはコイル状の自然捲縮
が最も好ましい。
いを持たせる為にmrILの束をクリンパ−ボックスに
強制的に押し込むことにより機械捲縮を発生させている
。この機械捲縮はジグザグ状の捲縮であり、不織布を製
造する場合、充分な嵩高が得られない。嵩高は不織布を
得る為には、丸いオメガ状もしくはコイル状の自然捲縮
が最も好ましい。
自然捲縮を発現する嵩i!8!i竹熱融着繊維としてポ
リエチレンのような低融点成分とポリプロピレンのよう
な高融点成分とを貼り合せた貼り合せハり複合繊維が使
用されているが、この繊維には次の様な問題点があった
。
リエチレンのような低融点成分とポリプロピレンのよう
な高融点成分とを貼り合せた貼り合せハり複合繊維が使
用されているが、この繊維には次の様な問題点があった
。
■ 熱融着強力が小さい。これは第3図にその断面形状
を示すように貼り合せ型複合繊M6の場合、高融点成分
4を低融点成分5が完全に包囲しておらず、高融点成分
4が一部露出しているため、熱融着に寄与する低融点成
分5の表面積が小さく、また第4図に熱融着後の顕微鏡
写真を示すように高融点成分と低融点成分とが熱融着後
、剥れやすい為である。
を示すように貼り合せ型複合繊M6の場合、高融点成分
4を低融点成分5が完全に包囲しておらず、高融点成分
4が一部露出しているため、熱融着に寄与する低融点成
分5の表面積が小さく、また第4図に熱融着後の顕微鏡
写真を示すように高融点成分と低融点成分とが熱融着後
、剥れやすい為である。
嵩高になればなる程繊維同志の接点が減少する為、各接
点の融着強力が大きいことが重要になるが、貼り合せ型
複合繊維の場合、各接点の融着強力が小さいため、特に
問題となる。
点の融着強力が大きいことが重要になるが、貼り合せ型
複合繊維の場合、各接点の融着強力が小さいため、特に
問題となる。
■ 低融点成分と高融点成分とが剥れやすいので、粉が
発生しやすい。
発生しやすい。
■ 繊維の曲げ剛性が小さい為か、圧縮回復性が悪い。
■ 紡糸性が悪い。すなわち、貼り合せ型複合tlaH
は、溶融特性、結晶化特性の異なる樹脂が共に表面に露
出している為、紡糸性が悪く、安定した品質の繊維が効
率良く得られない。
は、溶融特性、結晶化特性の異なる樹脂が共に表面に露
出している為、紡糸性が悪く、安定した品質の繊維が効
率良く得られない。
■ 安定した嵩高特性のものがvlられない。なぜなら
ば貼り合せ型複合繊維は非常に捲縮が起りやすい為に、
捲縮をコントロールすることが難しく、安定した嵩高及
び安定したカード性のものが得られにくい。
ば貼り合せ型複合繊維は非常に捲縮が起りやすい為に、
捲縮をコントロールすることが難しく、安定した嵩高及
び安定したカード性のものが得られにくい。
従って本発明の目的は、従来の貼り合せ型複合繊維の上
記欠点を解消した嵩高性複合繊維を提供することにある
。
記欠点を解消した嵩高性複合繊維を提供することにある
。
(問題点を解決するための手段)
そこで本発明者らは、鋭意研究の結果、下記の条件を満
足し、鞘成分が芯成分の全表面を実質的に覆っている鞘
芯型複合繊維が、融着強力が大きく、両成分の剥れによ
る粉の発生もなく、圧縮回復性にちりぐれ、紡糸性にも
すぐれ、さらに安定した嵩高特性を与えることを見い出
した。
足し、鞘成分が芯成分の全表面を実質的に覆っている鞘
芯型複合繊維が、融着強力が大きく、両成分の剥れによ
る粉の発生もなく、圧縮回復性にちりぐれ、紡糸性にも
すぐれ、さらに安定した嵩高特性を与えることを見い出
した。
(1) 芯成分/鞘成分の断面積比が4/6〜1/3
である。
である。
(ii) 鞘芯型複合繊維の手心と芯成分の重心のず
れ(偏心率)へが複合繊維断面積と同一断面積の円の半
径Rの8〜35%である。
れ(偏心率)へが複合繊維断面積と同一断面積の円の半
径Rの8〜35%である。
(iii)芯成分及び鞘成分に用いられた2種の手合体
のうち、紡糸後のMFR(− ASTM−DI238 (L) に 基づくヌル1〜フローレートを意味する。以下同様)値
の高い重合体の当該MFR値を高MFR1紡糸後のM’
FR値の低い重合体の当該MF’R値を低MFRと表示
すると、高MFR/低MFRの比が2以下であり、かつ
下式を満足する。
のうち、紡糸後のMFR(− ASTM−DI238 (L) に 基づくヌル1〜フローレートを意味する。以下同様)値
の高い重合体の当該MFR値を高MFR1紡糸後のM’
FR値の低い重合体の当該MF’R値を低MFRと表示
すると、高MFR/低MFRの比が2以下であり、かつ
下式を満足する。
10≦(高MFR/低MFRの比)×偏心率(A>≦5
0第0図に本発明の偏心鞘芯型複合繊維の好ましい具体
例をその断面形状で示す。
0第0図に本発明の偏心鞘芯型複合繊維の好ましい具体
例をその断面形状で示す。
同図において、1は芯成分、2は鞘成分、そして3は鞘
芯型複合繊維を示す。図中(A)は芯成分、複合繊維と
もに断面が円形であるもの、(B)は複合繊維の断面は
円形であるが、芯成分の断面はだ円形であって、その長
袖が図の垂直方向に伸びているもの、(C)は芯成分、
複合繊維ともにだ円形であり、その長袖が図の同一水平
方向に伸びているもの、(D)は芯成分の断面は円形で
あるが、複合繊維の断面はだ円形であって、その長軸が
図の水平方向に伸びているものをそれぞれ表わしている
。同図(A)〜(D)より明らがなように本発明の鞘芯
型複合11維は複合繊維の重心と芯成分の重心とが一致
せず、偏心している。
芯型複合繊維を示す。図中(A)は芯成分、複合繊維と
もに断面が円形であるもの、(B)は複合繊維の断面は
円形であるが、芯成分の断面はだ円形であって、その長
袖が図の垂直方向に伸びているもの、(C)は芯成分、
複合繊維ともにだ円形であり、その長袖が図の同一水平
方向に伸びているもの、(D)は芯成分の断面は円形で
あるが、複合繊維の断面はだ円形であって、その長軸が
図の水平方向に伸びているものをそれぞれ表わしている
。同図(A)〜(D)より明らがなように本発明の鞘芯
型複合11維は複合繊維の重心と芯成分の重心とが一致
せず、偏心している。
本発明の鞘芯型複合繊維において、鞘成分の融点が芯成
分の融点より20℃以上低いのが好ましく、芯成分とし
て好ましい重合体はポリプロピレン、特に結晶性ポリプ
ロピレンであり、鞘成分として好ましいm合体はポリエ
チレン、特に高密磨ポリエチレンである。
分の融点より20℃以上低いのが好ましく、芯成分とし
て好ましい重合体はポリプロピレン、特に結晶性ポリプ
ロピレンであり、鞘成分として好ましいm合体はポリエ
チレン、特に高密磨ポリエチレンである。
次に第1図を参照しながら、上記条件(i)〜(iii
)のそれぞれについて、その数値限定QRを説明する。
)のそれぞれについて、その数値限定QRを説明する。
(+)芯成分/鞘成分の断面積比
芯成分1/鞘成分2の断面比が4/6未満の場合は充分
な自然捲縮が発現Uず嵩、高は繊維とならない。これは
内部応力差が小さすぎ、偏心していても嵩高発現性が充
分でない為と考えられる。他方7/3を超える場合にも
自然捲縮が発現せず、嵩高な繊維が得られない。これは
鞘成分の内部応力が小さすぎ偏心効果を打ち消している
為と思われる。さらにこの場合、鞘成分が芯成分の全表
面を覆いにくくなり、熱融着強力の低下や粉発生の原因
となる。従って芯成分/鞘成分の断面積比は4/6〜7
/3に限定され、515〜6/4の場合が特に好ましい
。
な自然捲縮が発現Uず嵩、高は繊維とならない。これは
内部応力差が小さすぎ、偏心していても嵩高発現性が充
分でない為と考えられる。他方7/3を超える場合にも
自然捲縮が発現せず、嵩高な繊維が得られない。これは
鞘成分の内部応力が小さすぎ偏心効果を打ち消している
為と思われる。さらにこの場合、鞘成分が芯成分の全表
面を覆いにくくなり、熱融着強力の低下や粉発生の原因
となる。従って芯成分/鞘成分の断面積比は4/6〜7
/3に限定され、515〜6/4の場合が特に好ましい
。
(ii) 重心のずれ(偏心率)
第1図において、Rを複合繊維断面積と同一断面積の円
の半径、rを芯成分断面積と同一断面積の円の半径、0
を複合繊維の重心、02を8成分の重心とすると、0
と02のずれ(偏心率)Aは下式によって求められる
。
の半径、rを芯成分断面積と同一断面積の円の半径、0
を複合繊維の重心、02を8成分の重心とすると、0
と02のずれ(偏心率)Aは下式によって求められる
。
上式によって求められる重心のずれ(偏心率)が半径R
の8%未満の場合は、充分な自然捲縮が発現せず嵩高は
繊維とならない。他方35%を越えると自然捲縮が細か
くなり過ぎ、嵩高な繊維が得られないと同時に、わずか
な製造条件等の外的条件の変化で捲縮が変り、安定した
自然捲縮が得られない。従って偏心率は8〜35%に限
定され、10〜25%が特に好ましい。
の8%未満の場合は、充分な自然捲縮が発現せず嵩高は
繊維とならない。他方35%を越えると自然捲縮が細か
くなり過ぎ、嵩高な繊維が得られないと同時に、わずか
な製造条件等の外的条件の変化で捲縮が変り、安定した
自然捲縮が得られない。従って偏心率は8〜35%に限
定され、10〜25%が特に好ましい。
(iiil高MFR/低MFRの比及び(高MFR/低
MFRの比)×偏心率(A) 紡糸時に芯成分と鞘成分とは相似た溶融特性を有するの
が好ましく、高MFR/低MFRの比が2を越える場合
には、紡糸性が良くない。また高MFR/低MFRの比
が2を越える場合には自然捲縮が細かくなり過ぎ嵩高な
m雑が得られないので、高MFR/低MFRの比は2以
下に限定される。
MFRの比)×偏心率(A) 紡糸時に芯成分と鞘成分とは相似た溶融特性を有するの
が好ましく、高MFR/低MFRの比が2を越える場合
には、紡糸性が良くない。また高MFR/低MFRの比
が2を越える場合には自然捲縮が細かくなり過ぎ嵩高な
m雑が得られないので、高MFR/低MFRの比は2以
下に限定される。
また高MFR/低MFRと偏心率Aとの積が10未満の
場合には充分な自然捲縮が発現せず嵩高な繊維とならな
い。又、50を越える場合にはノズル吐出時にMFRの
低い側に引きつり、紡糸性が低下りるのみならず、自然
捲縮が細かくなり過ぎ嵩高な繊維が得られないと同時に
安定した自然捲縮も得られない。従ってこれらの積は1
0〜50に限定される。
場合には充分な自然捲縮が発現せず嵩高な繊維とならな
い。又、50を越える場合にはノズル吐出時にMFRの
低い側に引きつり、紡糸性が低下りるのみならず、自然
捲縮が細かくなり過ぎ嵩高な繊維が得られないと同時に
安定した自然捲縮も得られない。従ってこれらの積は1
0〜50に限定される。
又、嵩高の圧縮抵抗及び圧縮回復性並びに紡糸性の点か
らは芯成分のMFRは20〜45が好ましい。
らは芯成分のMFRは20〜45が好ましい。
なお、より適切な自然捲縮を得る為には、偏心率が大き
く高MFR/低MFRの比が上限の2.0の場合、どち
らかと言えば紡糸温度は高く、ドラフト率は小さく冷却
条件はゆるやかに紡糸し、延伸温度は高く、延伸倍率は
押えて延伸するのが好ましい。又、この時、延伸前の予
熱は行なわない方が良い。すなわち内部歪を押える方向
で製造するのが好ましい。他方、偏心率が小さく、高M
FR/低MFRの比が1.0の場合には逆に、どちらか
と言えば紡°糸温度は低く、ドラフト率は大きく、冷却
条件は強く紡糸し、延伸温度は低く、延伸倍率は高目に
延伸するのが好ましい。すなわち内部歪を大きくする方
向で製造するのが好ましい。又、この時、延伸前の予熱
を行なっても良いが、80℃以上とすると結晶化が進み
捲縮が細かくなりすぎて嵩高とならない為、60℃以下
とするのが良い。
く高MFR/低MFRの比が上限の2.0の場合、どち
らかと言えば紡糸温度は高く、ドラフト率は小さく冷却
条件はゆるやかに紡糸し、延伸温度は高く、延伸倍率は
押えて延伸するのが好ましい。又、この時、延伸前の予
熱は行なわない方が良い。すなわち内部歪を押える方向
で製造するのが好ましい。他方、偏心率が小さく、高M
FR/低MFRの比が1.0の場合には逆に、どちらか
と言えば紡°糸温度は低く、ドラフト率は大きく、冷却
条件は強く紡糸し、延伸温度は低く、延伸倍率は高目に
延伸するのが好ましい。すなわち内部歪を大きくする方
向で製造するのが好ましい。又、この時、延伸前の予熱
を行なっても良いが、80℃以上とすると結晶化が進み
捲縮が細かくなりすぎて嵩高とならない為、60℃以下
とするのが良い。
すなわち本発明の範囲内であれば紡糸条件、延伸条件に
より自然捲縮発現力をコントロールできるが、本発明の
範囲を越えると自然捲縮発現力をコントロールできない
。
より自然捲縮発現力をコントロールできるが、本発明の
範囲を越えると自然捲縮発現力をコントロールできない
。
以上、本発明の鞘芯型複合繊維の数値条件の限定意義に
ついて述べてきたが、これらの条件を満足する本発明の
鞘芯型複合繊維は、該複合繊維を例えば30%以上含む
嵩高不織布の製造に好ましく用いられる。
ついて述べてきたが、これらの条件を満足する本発明の
鞘芯型複合繊維は、該複合繊維を例えば30%以上含む
嵩高不織布の製造に好ましく用いられる。
(実施例)
以下、実施例を挙げて本発明を更に説明するが、本発明
はこれらの実施例に限定されるものではない。
はこれらの実施例に限定されるものではない。
実施例1
一軸押出機2台とホール径0.6履の複合繊維用円形ノ
ズルからなる偏心鞘芯型複合繊維紡糸設備を使い、芯成
分として結晶性ポリプロピレン(宇部興産J109G)
、鞘成分として高密度ボリエヂレン(昭和電工F620
0)を60:40の比率で、紡糸温度250℃、引取り
速度1200n/l1linで紡糸し、単糸デニール6
、Odeの偏心鞘芯型複合繊維を得た。紡糸性は良好で
、1時間連続紡糸して全く紡糸切れもなく安定していた
。
ズルからなる偏心鞘芯型複合繊維紡糸設備を使い、芯成
分として結晶性ポリプロピレン(宇部興産J109G)
、鞘成分として高密度ボリエヂレン(昭和電工F620
0)を60:40の比率で、紡糸温度250℃、引取り
速度1200n/l1linで紡糸し、単糸デニール6
、Odeの偏心鞘芯型複合繊維を得た。紡糸性は良好で
、1時間連続紡糸して全く紡糸切れもなく安定していた
。
なおこの時、冷却風温は20℃と比較的ゆるやかな条件
で冷却した。又、最高引取り速度は1450n/min
であった。
で冷却した。又、最高引取り速度は1450n/min
であった。
得られた複合繊維は、芯成分/鞘成分の断面積比が6/
4で、複合繊維の重心と芯成分の重心とのずれ(偏心率
)Aが複合繊維断面積と同一断面積の円の半径Rの13
%であった。又、同一紡糸条件で紡糸後の芯成分と鞘成
分のMFRは、それぞれ26.42で、高MFR/低M
FRの比は1.62となり、高MFR/低MFRの比と
偏心率Aとの積は21.1であった。
4で、複合繊維の重心と芯成分の重心とのずれ(偏心率
)Aが複合繊維断面積と同一断面積の円の半径Rの13
%であった。又、同一紡糸条件で紡糸後の芯成分と鞘成
分のMFRは、それぞれ26.42で、高MFR/低M
FRの比は1.62となり、高MFR/低MFRの比と
偏心率Aとの積は21.1であった。
このマルチフィラメントを300本集めてトータルデニ
ールを約40万としステーアルファイバー試作設備にて
90℃で3.5倍延伸、オイリング、捲縮加工、カット
、乾燥、熱処理を行ない、単糸デニール2de、カット
長51m、捲縮数12個/インチのステーブルファイバ
ーを得た。
ールを約40万としステーアルファイバー試作設備にて
90℃で3.5倍延伸、オイリング、捲縮加工、カット
、乾燥、熱処理を行ない、単糸デニール2de、カット
長51m、捲縮数12個/インチのステーブルファイバ
ーを得た。
なお、捲縮加工を行なうクリンパ−は巾25mmの金属
ロール2木からなり、通常機械捲縮を付与する場合に用
いられるスタフィンボックスは使用せずクリンパ−ロー
ルの引取りのみにより自然捲縮を発現さぜた。延伸に際
し、予熱しなくても充分な自然捲縮が得られ、得られた
ステーブルは機械捲縮のジグザグ型とは異なり、丸型で
、非常に嵩高な繊維である。
ロール2木からなり、通常機械捲縮を付与する場合に用
いられるスタフィンボックスは使用せずクリンパ−ロー
ルの引取りのみにより自然捲縮を発現さぜた。延伸に際
し、予熱しなくても充分な自然捲縮が得られ、得られた
ステーブルは機械捲縮のジグザグ型とは異なり、丸型で
、非常に嵩高な繊維である。
とのステーアルファイバーを350mm巾のサンプルカ
ード機に通し、目付25g/麓の均一なウェブを作製し
た。この時、カード通過性は全く問題なく非常に嵩高な
ウェブが得られた。このウェブを巾350InIR1速
度57fl/minの金網ベルトに乗せ、風1140℃
、風速2.2TrL/secの熱風を5秒間吹き付けて
熱風融着不織布を作製した。
ード機に通し、目付25g/麓の均一なウェブを作製し
た。この時、カード通過性は全く問題なく非常に嵩高な
ウェブが得られた。このウェブを巾350InIR1速
度57fl/minの金網ベルトに乗せ、風1140℃
、風速2.2TrL/secの熱風を5秒間吹き付けて
熱風融着不織布を作製した。
得られた不織布を電子顕微鏡(倍率1000)で観察し
たところ、第2図に示すように、完全に融着していた。
たところ、第2図に示すように、完全に融着していた。
この不織布の均一性、裂断長、初期嵩、圧縮抵抗、圧縮
回復は表1に示したようにいずれも良好であった。
回復は表1に示したようにいずれも良好であった。
実施例2
偏心率を大ぎくしたノズルを用い、実施例1と同様の方
法で芯成分/鞘成分の断面積比が4/6、偏心率が27
%で高MFR/低MFRX偏心率が43.7である(高
MFR/低MFRの比は1.62で実施例1と同一であ
る)鞘芯型複合繊維を作製し、実施例1と同様に不織布
とした後、性能の評価を行なった。結果は表1に示すよ
うにいずれも良好であった。
法で芯成分/鞘成分の断面積比が4/6、偏心率が27
%で高MFR/低MFRX偏心率が43.7である(高
MFR/低MFRの比は1.62で実施例1と同一であ
る)鞘芯型複合繊維を作製し、実施例1と同様に不織布
とした後、性能の評価を行なった。結果は表1に示すよ
うにいずれも良好であった。
実施例3
実施例1と同様の方法にて、芯成分として結晶性ポリプ
ロピレン(宇部興産J 130G) 、鞘成分として高
密度ポリエチレン(旭化成J310)を50 : 50
の比率で紡糸温度220℃、引取り速U1300m/m
inで紡糸し、単糸6.Odeノ偏心鞘芯型複合繊維を
得た。なお、この時冷却風温は10℃と比較的に強い冷
却条件にて紡糸したが紡糸性は全く問題なかった。
ロピレン(宇部興産J 130G) 、鞘成分として高
密度ポリエチレン(旭化成J310)を50 : 50
の比率で紡糸温度220℃、引取り速U1300m/m
inで紡糸し、単糸6.Odeノ偏心鞘芯型複合繊維を
得た。なお、この時冷却風温は10℃と比較的に強い冷
却条件にて紡糸したが紡糸性は全く問題なかった。
得られた複合繊維の芯成分/鞘成分の断面積比は515
で、偏心率は20%で、同一紡糸条件で紡糸後の芯成分
と鞘成分のMFRは各々37.38で高MFR/低MF
Rの比は1,03であり、高MFR/低MFRの比と偏
心率の積は20.6であった。
で、偏心率は20%で、同一紡糸条件で紡糸後の芯成分
と鞘成分のMFRは各々37.38で高MFR/低MF
Rの比は1,03であり、高MFR/低MFRの比と偏
心率の積は20.6であった。
このフィラメントから実施例1と同様の方法にてステー
アルファイバーを得たが、この時、延伸前の予熱は60
℃にて行なった。得られたステーブルファイバーは捲縮
数10個/インチの自然捲縮を有する嵩高な繊維であっ
た。実施例1と同様に、このステーアルファイバーから
不織布を得たが、この不織布は表1に示すJ、うに全て
の物t#1において良好なものであった。
アルファイバーを得たが、この時、延伸前の予熱は60
℃にて行なった。得られたステーブルファイバーは捲縮
数10個/インチの自然捲縮を有する嵩高な繊維であっ
た。実施例1と同様に、このステーアルファイバーから
不織布を得たが、この不織布は表1に示すJ、うに全て
の物t#1において良好なものであった。
実施例4
芯成分として結晶性ポリプロピレン(宇部興産J130
G)、鞘成分として高密度ポリエチレン(旭化成J32
0)を50 : 50の比率で実施例3と同様の方法に
て紡糸、延伸して嵩高な複合繊維を得た。実施例3と同
様に、得られた複合繊維の芯成分/鞘成分の断面積比は
515で、偏心率は20%であった。また、同一条件で
紡糸後の芯成分と鞘成分のMFRは各々37.20であ
り、高MFR/低MFRの比は1.85であり、高MF
R/低MFRの比と偏心率の積は37.0であった。
G)、鞘成分として高密度ポリエチレン(旭化成J32
0)を50 : 50の比率で実施例3と同様の方法に
て紡糸、延伸して嵩高な複合繊維を得た。実施例3と同
様に、得られた複合繊維の芯成分/鞘成分の断面積比は
515で、偏心率は20%であった。また、同一条件で
紡糸後の芯成分と鞘成分のMFRは各々37.20であ
り、高MFR/低MFRの比は1.85であり、高MF
R/低MFRの比と偏心率の積は37.0であった。
この複合繊維から得られた不織布の物性試験結果を表1
に示したが、いずれも良好な値を示した。
に示したが、いずれも良好な値を示した。
実施例5
芯成分として結晶性ポリプロピレン(三井東圧化学J2
H−G)、鞘成分として高密度ポリエチレン(昭和電工
5110)を60 : 40の比率で用い、実施例1と
同一方法にて芯成分/鞘成分の断面積比6/4、偏心率
13%の複合繊維を得た。
H−G)、鞘成分として高密度ポリエチレン(昭和電工
5110)を60 : 40の比率で用い、実施例1と
同一方法にて芯成分/鞘成分の断面積比6/4、偏心率
13%の複合繊維を得た。
この時の芯成分のMFRは18で鞘成分のMFRは27
であり、高MFR/低MFRの比は1.50であり、高
MFR/低MFRの比と偏心率の積は19.5となった
。得られた不織布は表1に示すごとく、嵩高性等の各種
物性が優れたものであった。
であり、高MFR/低MFRの比は1.50であり、高
MFR/低MFRの比と偏心率の積は19.5となった
。得られた不織布は表1に示すごとく、嵩高性等の各種
物性が優れたものであった。
実施例6
芯成分として結晶性ポリプロピレン(宇部興産R815
38) 、高密度ポリエチレン(旭化成J130G)を
50 : 50の比率で用い、実施例3と同一方法にて
芯成分/鞘成分の断面積比515、偏心率20%の複合
繊維を19だ。この時の芯成分のMFRは50で、鞘成
分のMFRは38であり、高MFR/低MFRの比は1
.32であり、il’1MFR/低MFRの比と偏心率
の積は26.4となった。この複合繊維から得られた不
織布は表1に示す如く嵩高性等の諸性質において優れた
ものであった。
38) 、高密度ポリエチレン(旭化成J130G)を
50 : 50の比率で用い、実施例3と同一方法にて
芯成分/鞘成分の断面積比515、偏心率20%の複合
繊維を19だ。この時の芯成分のMFRは50で、鞘成
分のMFRは38であり、高MFR/低MFRの比は1
.32であり、il’1MFR/低MFRの比と偏心率
の積は26.4となった。この複合繊維から得られた不
織布は表1に示す如く嵩高性等の諸性質において優れた
ものであった。
比較例1
ホール径0.6InInの貼り合ゼ型複合繊維用円形ノ
ズルを用い、高融点成分として結晶性ポリプロピレン(
宇部興産J109G) 、低融点成分として高密度ポリ
エチレン(昭和電工F6200)を50 : 50の比
率にて、紡糸温度250℃、冷却風温20℃で単糸6.
Odeの糸を紡糸したが、紡糸性が悪く、最高引取り速
度は860 m/minまでしか上げられず、800m
/1linにて紡糸した。
ズルを用い、高融点成分として結晶性ポリプロピレン(
宇部興産J109G) 、低融点成分として高密度ポリ
エチレン(昭和電工F6200)を50 : 50の比
率にて、紡糸温度250℃、冷却風温20℃で単糸6.
Odeの糸を紡糸したが、紡糸性が悪く、最高引取り速
度は860 m/minまでしか上げられず、800m
/1linにて紡糸した。
得られた複合!1tIiは芯成分/鞘成分の断面積比が
515で第3図に示す様に複合繊維表面の40%に高融
点成分が露出している。又、同一紡糸条件で紡糸後の高
融点成分と低融点成分のMFRは6各28.40であり
、高MFR/低MFRの比は1.43であった。実施例
1と同様の方法にて、このフィラメントからステーアル
ファイバーを作製したが捲縮が細かくなりやすく、出来
るだけ内部歪の発生しにくい条件下で行なっても捲縮数
14個/インチ以下の自然捲縮が得られなかった。
515で第3図に示す様に複合繊維表面の40%に高融
点成分が露出している。又、同一紡糸条件で紡糸後の高
融点成分と低融点成分のMFRは6各28.40であり
、高MFR/低MFRの比は1.43であった。実施例
1と同様の方法にて、このフィラメントからステーアル
ファイバーを作製したが捲縮が細かくなりやすく、出来
るだけ内部歪の発生しにくい条件下で行なっても捲縮数
14個/インチ以下の自然捲縮が得られなかった。
又、捲縮も不均一であった。このステーアルファイバー
をサンプルカードにかけたところ、カードスピードを上
げると細かい粉落ちが観察され、又、カード通過性も悪
く、数回カード磯を通さなければ均一なウェアが得られ
なかった。
をサンプルカードにかけたところ、カードスピードを上
げると細かい粉落ちが観察され、又、カード通過性も悪
く、数回カード磯を通さなければ均一なウェアが得られ
なかった。
さらに不織布を作製し裂断長等を測定したところ、実施
例のものに比べ劣っていた。この複合繊維から得られた
不織布を電子顕微鏡(倍率1000)で観察したところ
、第4図の様に低融点成分の剥れが各所に見受けられた
。又、嵩高特性も実施例のものに比べ劣っていた。
例のものに比べ劣っていた。この複合繊維から得られた
不織布を電子顕微鏡(倍率1000)で観察したところ
、第4図の様に低融点成分の剥れが各所に見受けられた
。又、嵩高特性も実施例のものに比べ劣っていた。
比較例2
実施例2と同様の方法で、偏心率が本発明の範囲外の4
0%である(高MFR/低MFRの比と偏心率の積も本
発明の範囲外の64.0である)複合!l維を作製した
ところ、鞘成分が繊維全体を覆いきれず、芯成分が一部
露出した繊維となり、程度の差は小さいが比較例1と同
じ様な現象が見受けられた。
0%である(高MFR/低MFRの比と偏心率の積も本
発明の範囲外の64.0である)複合!l維を作製した
ところ、鞘成分が繊維全体を覆いきれず、芯成分が一部
露出した繊維となり、程度の差は小さいが比較例1と同
じ様な現象が見受けられた。
比較例3
実流例3と同様の方法で、偏心率を本発明の範囲外の7
%としたところ、充分な自然捲縮が得られなかったので
スタフィンボックスを低圧力で使用し、少し機械捲縮を
付加させて捲縮数10個/インチの嵩高mMを得た。こ
の嵩高繊維から得られた不織布の評価を行なったところ
、嵩高特性等において実施例のものより劣っていた。
%としたところ、充分な自然捲縮が得られなかったので
スタフィンボックスを低圧力で使用し、少し機械捲縮を
付加させて捲縮数10個/インチの嵩高mMを得た。こ
の嵩高繊維から得られた不織布の評価を行なったところ
、嵩高特性等において実施例のものより劣っていた。
比較例4及び5
実施例1と同様の方法にて、芯成分/鞘成分の断面積比
を本発明の範i外の3/7(比較例4)、8/2(比較
例5)としたところ、いずれも充分な嵩高性が得られな
かった。さらに比較例5の断面積比8/2の場合には鞘
成分が芯成分の全表面を覆いにくい為か、紡糸性が悪く
、又粉落らがあリ、不織布の均一性にも欠けていた。
を本発明の範i外の3/7(比較例4)、8/2(比較
例5)としたところ、いずれも充分な嵩高性が得られな
かった。さらに比較例5の断面積比8/2の場合には鞘
成分が芯成分の全表面を覆いにくい為か、紡糸性が悪く
、又粉落らがあリ、不織布の均一性にも欠けていた。
比較例6
鞘成分として高密度ポリエチレン(チッソ M2O3)
を用いた以外は実施例2と同一方法にて複合繊維を得た
。同一紡糸条件で紡糸後の鞘成分のMFRは65であっ
た。従ってこの時の高MFR/低MFRの比は本発明の
範囲外の2.50であり、高MFR/低MFRの比と偏
心率の積も本発明の範囲外の67.5であった。嵩高性
は充分でなく、又、この複合繊維の紡糸性は劣り、さら
に鞘成分の分子量が小さい為、融着強度も低かった。
を用いた以外は実施例2と同一方法にて複合繊維を得た
。同一紡糸条件で紡糸後の鞘成分のMFRは65であっ
た。従ってこの時の高MFR/低MFRの比は本発明の
範囲外の2.50であり、高MFR/低MFRの比と偏
心率の積も本発明の範囲外の67.5であった。嵩高性
は充分でなく、又、この複合繊維の紡糸性は劣り、さら
に鞘成分の分子量が小さい為、融着強度も低かった。
比較例7
芯成分として結晶性ポリプロピレン(三井東圧化学J2
H−G)を用いた以外は実施例3と同一方法にて複合!
l維を得た。同一紡糸条件で紡糸後の上記芯成分のMF
Rは15であり、高MFR/低MFRの比は本発明の範
囲外の2.53、高MFR/低MFRの比と偏心率の積
も本発明の範囲外の50.6であった。この複合繊維で
は嵩高性が不十分であり、紡糸性も良くなかった。
H−G)を用いた以外は実施例3と同一方法にて複合!
l維を得た。同一紡糸条件で紡糸後の上記芯成分のMF
Rは15であり、高MFR/低MFRの比は本発明の範
囲外の2.53、高MFR/低MFRの比と偏心率の積
も本発明の範囲外の50.6であった。この複合繊維で
は嵩高性が不十分であり、紡糸性も良くなかった。
比較例日
鞘成分として高密度ポリエチレン(日本石油化学E75
0−C)を用いた以外は実施例3と同一方法にて複合繊
維を得た。同一紡糸条件で紡糸後の上記鞘成分のMFR
は17であり、高MFR/低MFRの比は本発明の範囲
外の2.18であり、直MFR/低MFRの比と偏心率
の積は43.6であった。この複合繊維では嵩高性が不
十分であり、紡糸性も良くなかった。
0−C)を用いた以外は実施例3と同一方法にて複合繊
維を得た。同一紡糸条件で紡糸後の上記鞘成分のMFR
は17であり、高MFR/低MFRの比は本発明の範囲
外の2.18であり、直MFR/低MFRの比と偏心率
の積は43.6であった。この複合繊維では嵩高性が不
十分であり、紡糸性も良くなかった。
表1中の諸物性の測定方法は下記の通りである。
紡糸性:5分間紡糸切れがなく安定した紡糸が可能な最
高引取り速度にて評価した。
高引取り速度にて評価した。
裂断長;破断強度(り)X(1/試料巾(m))×(1
/目付(g/ゴ)) すなわち、裂断長は自重で破断する長さに等しい。
/目付(g/ゴ)) すなわち、裂断長は自重で破断する長さに等しい。
初期嵩;不織布を5 X 5 cryに切断し、8枚積
み屯ねる。1.0g/Ciの平面荷重を1分間加え、1
部除重し、0.25り/aiの平面荷重を加えたまま、
各辺の中間点4点を測定し不織布の容積を口出する。
み屯ねる。1.0g/Ciの平面荷重を1分間加え、1
部除重し、0.25り/aiの平面荷重を加えたまま、
各辺の中間点4点を測定し不織布の容積を口出する。
この容積を供試不織布の重量で除して比容積を求めた。
圧縮抵抗;初I91嵩を測定した後B、O’J/ciの
平均荷重を加え124時間後の比容積を測定し、嵩の減
少より圧縮抵抗を評価した。
平均荷重を加え124時間後の比容積を測定し、嵩の減
少より圧縮抵抗を評価した。
圧縮回復;圧縮抵抗測定後除重し、0.25L:j/d
の平均荷重をかけて所定時間後の比容積を測定し、嵩の
回復より圧縮回復性を評価した。
の平均荷重をかけて所定時間後の比容積を測定し、嵩の
回復より圧縮回復性を評価した。
(発明の効果)
本発明の偏心鞘芯型複合繊維は上記数値条件を満たすこ
とにより、1lli!6強力が大きい、鞘成分、芯成分
の剥れによる粉の発生がない、圧縮回復性にすぐれてい
る、安定した嵩高特性を与える等の利点がある。
とにより、1lli!6強力が大きい、鞘成分、芯成分
の剥れによる粉の発生がない、圧縮回復性にすぐれてい
る、安定した嵩高特性を与える等の利点がある。
第1図は、本発明の鞘芯型複合繊維の断面図、第2図は
本発明の鞘芯型複合繊維を用いて1qられた熱融着不織
布の電子顕微鏡写真、第3図は従来の貼り合せ型複合繊
維の断面図、第4図は従来の貼り合せ型複合繊維を用い
て得られた熱融着不織布の電子顕微鏡写真である。 1・・・芯成分、2・・・鞘成分、3・・・鞘芯型複合
繊維、4・・・高融点成分、5・・・低融点成分、6・
・・貼り合せ型複合繊維。 特許出願人 宇部日束化成株式会社 代理人 弁理士 中 村 静 男 第1図 (A) (B) (C) CD) 第3図 第2図 第4図 ×1000 手続補正」:(自発) 昭和63年1月22日 1、事件の表示 昭和62年特許願第21471号 2、発明の名称 嵩高性複合繊維 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 宇部L」東化成株式会社 4、代理人 住 所 〒104東京都中央区新川2丁目10番6号カ
ヤヌマビル 802号 5、補正の対象 (1) 明細書の特許請求の範囲の欄(2) 明細
書の発明の詳細な説明の欄6、補正の内容 (1) 特許請求の範囲を別紙の通り訂正する。 (2) 明細書第2頁11行、第6頁14行及び第7
頁14行の[嵩高はJを1嵩高なJに訂正する。 (3) 同第4頁15〜17行のr(ii) 鞘芯
型・・・・・・35%である。」を1文に訂正する。 r(ii) 複合繊維断面積と同一断面積の円の半径
をR,複合繊維の中心と芯成分の重心との距離をDとし
た時に式 %式%() によって求められる偏心率Aが8〜35%である。1 (4) 同第6頁r行及び第7頁8行の「複合繊維の
重心」を1複合繊維の中心Jに訂正する。 (5) 同第7頁5行及び同頁下から8行の]゛重心
のずれ(偏心率)」を1偏心率1に訂正する。 (6) 同第7頁7〜8行の[rを芯成分断面積・・
・・・・円の半径、」を削除する。 (7) 同第7頁9〜10行の「01と02のずれ(
偏心率)AJをrOlと02の距離をDとした時、偏心
率A」に訂正する。 (8) 同第7頁11行の式を (9) 同第11頁5〜7行の[複合繊維の重心・・
・・・・半径Rの」を1偏心率A」に訂正する。 (10) 第1図を別紙図面に未配した通りに訂正す
る(差し替え用の訂正図面を添付する)。 2、特許請求の範囲 (1)下記の条件(i) 、 (ii)及び(iii)
を満足し、鞘成分が芯成分の全表面を実質的に覆ってい
ることを特徴とする鞘芯型複合繊維。 m 芯成分/鞘成分の断面積比が476〜7/3であ
る。 A=−X100(%) (iii)芯成分及び鞘成分に用いられた2種の重合体
のうち、紡糸後のMFR値の高い重合体の当該MFR値
を高MFR1紡糸後のMFR値の低い重合体のMFR値
を低MFRと表示すると、高MFR/低MFHの比が2
以下であり、かつ下式を満足する。 10≦(高HFR/低HFRの比)×偏心率(A)≦5
0第1図 (A) (B) (C) (D) 第3図 手続補正書く方式) %式% 1、事件の表示 昭和62年特許願第21471号 2、発明の名称 嵩高性複合繊維 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 宇部日東化成株式会社 4、代理人 住 所 〒104東京都中央区新川2丁目10番6号カ
ヤヌマビル 802号 昭和63年9月6日 6、補正の対象 昭和63年1月22日提出の手続補正書(自発)の6率
)AJを「01と02の距離をDとした時、偏心率AJ
に訂正する。 (8) 同第7頁11行の式を Ir D A=−X100(%)JJに訂正する。 (9) 同第11頁5〜7行の「複合繊維の重心・・
・・・・半径Rの」をF偏心率A、jに訂正する。 (10)第1図を別紙図面に未配した通りに訂正する(
差し替え用の訂正図面を添付する)。 (なお第3図は変更なし)
本発明の鞘芯型複合繊維を用いて1qられた熱融着不織
布の電子顕微鏡写真、第3図は従来の貼り合せ型複合繊
維の断面図、第4図は従来の貼り合せ型複合繊維を用い
て得られた熱融着不織布の電子顕微鏡写真である。 1・・・芯成分、2・・・鞘成分、3・・・鞘芯型複合
繊維、4・・・高融点成分、5・・・低融点成分、6・
・・貼り合せ型複合繊維。 特許出願人 宇部日束化成株式会社 代理人 弁理士 中 村 静 男 第1図 (A) (B) (C) CD) 第3図 第2図 第4図 ×1000 手続補正」:(自発) 昭和63年1月22日 1、事件の表示 昭和62年特許願第21471号 2、発明の名称 嵩高性複合繊維 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 宇部L」東化成株式会社 4、代理人 住 所 〒104東京都中央区新川2丁目10番6号カ
ヤヌマビル 802号 5、補正の対象 (1) 明細書の特許請求の範囲の欄(2) 明細
書の発明の詳細な説明の欄6、補正の内容 (1) 特許請求の範囲を別紙の通り訂正する。 (2) 明細書第2頁11行、第6頁14行及び第7
頁14行の[嵩高はJを1嵩高なJに訂正する。 (3) 同第4頁15〜17行のr(ii) 鞘芯
型・・・・・・35%である。」を1文に訂正する。 r(ii) 複合繊維断面積と同一断面積の円の半径
をR,複合繊維の中心と芯成分の重心との距離をDとし
た時に式 %式%() によって求められる偏心率Aが8〜35%である。1 (4) 同第6頁r行及び第7頁8行の「複合繊維の
重心」を1複合繊維の中心Jに訂正する。 (5) 同第7頁5行及び同頁下から8行の]゛重心
のずれ(偏心率)」を1偏心率1に訂正する。 (6) 同第7頁7〜8行の[rを芯成分断面積・・
・・・・円の半径、」を削除する。 (7) 同第7頁9〜10行の「01と02のずれ(
偏心率)AJをrOlと02の距離をDとした時、偏心
率A」に訂正する。 (8) 同第7頁11行の式を (9) 同第11頁5〜7行の[複合繊維の重心・・
・・・・半径Rの」を1偏心率A」に訂正する。 (10) 第1図を別紙図面に未配した通りに訂正す
る(差し替え用の訂正図面を添付する)。 2、特許請求の範囲 (1)下記の条件(i) 、 (ii)及び(iii)
を満足し、鞘成分が芯成分の全表面を実質的に覆ってい
ることを特徴とする鞘芯型複合繊維。 m 芯成分/鞘成分の断面積比が476〜7/3であ
る。 A=−X100(%) (iii)芯成分及び鞘成分に用いられた2種の重合体
のうち、紡糸後のMFR値の高い重合体の当該MFR値
を高MFR1紡糸後のMFR値の低い重合体のMFR値
を低MFRと表示すると、高MFR/低MFHの比が2
以下であり、かつ下式を満足する。 10≦(高HFR/低HFRの比)×偏心率(A)≦5
0第1図 (A) (B) (C) (D) 第3図 手続補正書く方式) %式% 1、事件の表示 昭和62年特許願第21471号 2、発明の名称 嵩高性複合繊維 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 宇部日東化成株式会社 4、代理人 住 所 〒104東京都中央区新川2丁目10番6号カ
ヤヌマビル 802号 昭和63年9月6日 6、補正の対象 昭和63年1月22日提出の手続補正書(自発)の6率
)AJを「01と02の距離をDとした時、偏心率AJ
に訂正する。 (8) 同第7頁11行の式を Ir D A=−X100(%)JJに訂正する。 (9) 同第11頁5〜7行の「複合繊維の重心・・
・・・・半径Rの」をF偏心率A、jに訂正する。 (10)第1図を別紙図面に未配した通りに訂正する(
差し替え用の訂正図面を添付する)。 (なお第3図は変更なし)
Claims (1)
- (1) 下記の条件(i),(ii)及び(iii)
を満足し、鞘成分が芯成分の全表面を実質的に覆ってい
ることを特徴とする鞘芯型複合繊維。 (i) 芯成分/鞘成分の断面積比が4/6〜7/3で
ある。 (ii) 鞘芯型複合繊維の重心と芯成分の重心のずれ
(偏心率)Aが複合繊維断面積と同一断面積の円の半径
Rの8〜35%である。 (iii) 芯成分及び鞘成分に用いられた2種の重合
体のうち、紡糸後のMFR値の高い重合体の当該MFR
値を高MFR、紡糸後のMFR値の低い重合体のMFR
値を低MFRと表示すると、高MFR/低MFRの比が
2以下であり、かつ下式を満足する。 10≦(高MFR/低MFRの比)×偏心率(A)≦5
0
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62021471A JPH07100885B2 (ja) | 1987-01-31 | 1987-01-31 | 嵩高性複合繊維 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62021471A JPH07100885B2 (ja) | 1987-01-31 | 1987-01-31 | 嵩高性複合繊維 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0192413A true JPH0192413A (ja) | 1989-04-11 |
| JPH07100885B2 JPH07100885B2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=12055890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62021471A Expired - Lifetime JPH07100885B2 (ja) | 1987-01-31 | 1987-01-31 | 嵩高性複合繊維 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07100885B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02251612A (ja) * | 1989-03-17 | 1990-10-09 | Chisso Corp | 熱接着性複合繊維 |
| JPH03814A (ja) * | 1989-05-25 | 1991-01-07 | Toyobo Co Ltd | 熱接着性複合繊維 |
| JP2006214019A (ja) * | 2005-02-02 | 2006-08-17 | Ube Nitto Kasei Co Ltd | 鞘芯型複合ポリオレフィン系繊維およびその製造方法 |
| JP2010069602A (ja) * | 2008-09-22 | 2010-04-02 | Ecowin Corp | 工作機械用部材の製造方法及びその方法で製造された工作機械用部材 |
| WO2024203518A1 (ja) * | 2023-03-31 | 2024-10-03 | 東レ株式会社 | ポリエステル繊維およびトリコット編地 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5212830B2 (ja) | 2009-05-28 | 2013-06-19 | Smc株式会社 | クランプ装置 |
-
1987
- 1987-01-31 JP JP62021471A patent/JPH07100885B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02251612A (ja) * | 1989-03-17 | 1990-10-09 | Chisso Corp | 熱接着性複合繊維 |
| JPH03814A (ja) * | 1989-05-25 | 1991-01-07 | Toyobo Co Ltd | 熱接着性複合繊維 |
| JP2006214019A (ja) * | 2005-02-02 | 2006-08-17 | Ube Nitto Kasei Co Ltd | 鞘芯型複合ポリオレフィン系繊維およびその製造方法 |
| JP2010069602A (ja) * | 2008-09-22 | 2010-04-02 | Ecowin Corp | 工作機械用部材の製造方法及びその方法で製造された工作機械用部材 |
| WO2024203518A1 (ja) * | 2023-03-31 | 2024-10-03 | 東レ株式会社 | ポリエステル繊維およびトリコット編地 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07100885B2 (ja) | 1995-11-01 |
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