JPH0193445A - 着色透明ガラスビーズ - Google Patents

着色透明ガラスビーズ

Info

Publication number
JPH0193445A
JPH0193445A JP25028387A JP25028387A JPH0193445A JP H0193445 A JPH0193445 A JP H0193445A JP 25028387 A JP25028387 A JP 25028387A JP 25028387 A JP25028387 A JP 25028387A JP H0193445 A JPH0193445 A JP H0193445A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
glass beads
carbon atom
transparent glass
colored transparent
thermosetting resin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP25028387A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0524097B2 (ja
Inventor
Akifumi Fujitani
藤谷 明文
Yoshihiro Suzuki
鈴木 芳広
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Resonac Corp
Original Assignee
Hitachi Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Chemical Co Ltd filed Critical Hitachi Chemical Co Ltd
Priority to JP25028387A priority Critical patent/JPH0193445A/ja
Publication of JPH0193445A publication Critical patent/JPH0193445A/ja
Publication of JPH0524097B2 publication Critical patent/JPH0524097B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Surface Treatment Of Glass (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、耐熱性及び耐候性に優れた着色透明ガラスピ
ーズに関する。
(従来の技術) 従来の着色透明ガラスピーズにおいて、耐熱性及び耐候
性に優れたものとしては、溶融しているガラス中に、ニ
ッケル、コバルト、銅、クロム等の金属イオンを混合さ
せるものが知られている。
また、無色透明ガラスピーズの表面を着色コーティング
し2着色透明ガラスピーズとしては、特開昭51−12
8315号公報に記載されるように、顔料を樹脂中に分
散させた溶液を無色透明な樹脂塗装剤に加えて得た着色
透明塗装剤でガラスピーズ表面を被覆して得た着色透明
ガラスピーズ。
特開昭54−23615号公報に記載されるように、ガ
ラスピーズの表面を改質剤で改質した後。
顔料や色素と結合剤との溶液をコーティングして得た着
色透明ガラスピーズ等が知られている。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、前記、金属イオンを混合させるものでは2色彩
の調整、吸光度の調整等が困難であシ。
さらに高価で実用に供さなかった。
また、特開昭51−128315号公報、特開昭54−
23615号公報に記載されるようなものは、耐熱性に
おいては2oo℃で数秒間が限界であシ、耐候性におい
ては数ケ月で退色してしまうものであった。
本発明は、これらの問題点を解決するものであシ、耐熱
性及び耐候性に優れた着色透明ガラスピーズを提供する
ものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、一般式(11 〔但し、A及びXは、それぞれ独立して置換又は未置換
の芳香族アミン残基であり、B及びB′は。
それぞれ独立して置換又は未置換のカップリング剤残基
であシ、Z及びZ′はそれぞれ人及びXにおいてアゾ基
が結合している炭素原子に隣接する炭素原子に結合して
いるエステル基(−C−0−)又はエーテル基(−〇−
)であり、D及びD′は、それぞれB及びB′において
アゾ基が結合している炭素原子に隣接する炭素原子に結
合しているエーテル基(−0−)であり1MはCr、 
Co又はFeであシ。
(Q)+は1価の陽イオンである〕 で示される染料を含む熱硬化性樹脂組成物の硬化塗膜を
有してなる着色透明ガラスピーズに関する。
まず、一般弐(I)で示される染料について説明する。
一般式(I)で示される染料は、既に多くのものが公知
であり、金属化可能なモノアゾ化合物を。
公知の方法によって、公知の有機又は無機のクロム、コ
バルト又は鉄塩金属付与剤で処理して得られる2:1型
金属錯塩染料である。
前記の金属化可能なモノアゾ化合物は公知の方法によシ
得られる。すなわち、該モノアゾ化合物は置換又は未置
換の芳香族アミンからジアゾニウム塩を製造し、これを
置換又は未置換のカップリング剤とカップリング反応さ
せて得ることができる。
置換又は未置換の芳香族アミンとしては、2−アミノフ
ェノール、アントラニル酸、2−アミノ−3−ナフトエ
酸等及びこれらの低級アルキル基。
低級アルコキシ基、ハロゲン、ニトロ基、スルホン基、
スルファモイル基、スルホン酸アルキルアミド基等の置
換基を有するものが挙げられる。
具体的には、2−アミノフェノール、4−クロロ−2−
アミノフェノール、5−クロロ−2−アミノフェノール
、4−ブロモ−2−アミノフェノール、5−ブロモ−2
−アミノフェノール。
4−ニトロ−2−アミンフェノール、5−ニトロ−2−
アミノフェノール、4−スルホ−2−7ミノフエノール
、4−1−アミル−2−アミノフX/−ル、4−メトキ
シ−2−アミノフェノール、4−メチル−2−アミノフ
ェノール、4−スルファモイル−27ミノフエノール、
5−スルファモイル−2−アミノフェノール、2−アミ
ノフェノール−4−スルホン酸アルキルアミド(アルキ
ル基は炭素数1〜6のもの)、2−アミンフェノール−
5−スルホン酸アルキルアミド(アルキル基は炭素数1
〜6のもの)、アントラニルL  4−クロロアントラ
ニルfi、4−ブロモアントラニル酸、4−スルホアン
トラニル酸、5−スルホアントラニル酸、5−ニトロア
ントラニル酸、3−メトキシアントラニル酸、3−メチ
ルアントラニル酸、4−メチルアントラニル酸、4−ス
ルファモイルアントラニル酸、5−スルファモイルアン
トラニル酸、アントラニル酸−4−スルホン酸アルキル
アミド(アルキル基は炭素数1〜6のもの)、アントラ
ニル酸−5−スルホン酸アルキルアミド(アルキル基は
炭素数1〜6のもの)、4−メトキシ−5−ブロモアン
トラニル酸、2−アミノ−3−ナフトエ酸等が挙げられ
る。
置換又は未置換のカップリング剤としては、4−アルキ
ルフェノール(アルキル基は炭素数1〜9のもの)、1
−ナフトール、2−ナフトール。
1−フェニル−3−メチル−5−ピラゾロン、1゜3−
ジフェニル−5−ピラゾロン、4−ニトロ−2−アミノ
−フェノール、アセト酢酸アニリド等及びこれらの前記
芳香族アミンの説明で記載したような置換基を有するも
のが挙げられる。具体的KH,4−メチルフェノール、
4−エチルフェノール、4−7”ロピルフェノール、4
−アミルフェノール、1−ナフトール、5−スルホ−1
−ナフトール、8−スルホ−1−ナフトール、3−スル
ホ−7−アミノ−1−ナフトール、5,8−ジクロロ−
1−ナフトール、4−スルファモイル−1−ナフトール
、1−ナフトール−4−スルホン酸アルキルアミド(ア
ルキル基は炭素数1〜6のもの)。
2−ナフトール、6−クロロ−2−ナフトール。
6−ブロモー2−ナフトール、6−メドキシー2−ナフ
トール、6−スルホ−2−ナフトール、6−ニトロ−4
−スルホ−2−ナフトール、8−アミノ−2−ナフトー
ル、6−スルファモイル−2−ナフトール、2−ナフト
ール−6−スルホン酸アルキルアミド(アルキル基は炭
素数1〜6のもの)、1−フェニル−3−メチル−5−
ヒラゾロン、l−(τ−エチル)フェニル−3−メチル
−5−ピ5ゾロン、1−(4′−7’ロモ)フェニル−
3−メチル−5−ピラゾロン、1−(2’−クロロ−6
′−メチル)フェニル−3−メチル−5−ピラゾロン、
1−(3’−二トロ)フェニル−3メチル−5−ビ5ゾ
ロン、1−(2’−クロロ)フェニル−3−メチル−5
−ピラゾロン、1−(2’・5′−ジブロモ)フェニル
−3−メチル−5−・ヒラゾロン。
1−(τ・4′・6’ −) IJ クロロ)フェニル
−3−メチル−5−ピラゾロン、1−(τ−メトキシー
5′−メチル)フェニル−3−メチル−5−ピーyゾロ
ン、X−<47−スルホ)フェニル−3−メチル−5−
ピラゾロン 1 + (?’−スルファモイル)フェニ
ル−3−メチル−5−ピラゾロン、1−(3’−N−ア
ルキルスルファモイル)フェニル−3−メチル−5−ピ
ラゾロン(アルキル基は炭素数1〜6のもの)、1.3
−ジフェニル−5−ヒラゾロン、1−(2’−二トロ)
フェニル−3−フェニル−5−ピラゾロン、1−(3’
−10口)フェニル−3−フェニル−5−ピラゾロン、
  1−(4′−エチル)フェニル−3−フェニル−5
−ピラゾロン。
1− (4’−メトキシ)フェニル−3−フェニル−5
−ピラゾロン、1−(2’−メチル−6′−クロロ)フ
ェニル−3−フェニル−5−ヒラゾロン、1−(4′−
メトキシ)フェニル−3−(2’・4′−ジクロロ)フ
ェニル−5−?”う7”ロン、1−フェニル−3−(3
’−メチル)フェニル−5−ピラゾロン。
1−(2’−スルホ)フェニル−3−フェニル−5−ピ
ラゾロン、1−(4’−スルファモイル)−フェニル−
3−フェニル−5−ビylロン、4−二トロー2−アミ
ノ−フェノール、アセト酢酸アニリド、3−スルホ−ア
セト酢酸アニリド、3−クロロ−アセト酢酸アニリド、
3−プロモーアセト酢酸アニリド、3−メチル−アセト
酢酸アニリド。
3−スルファモイルアセト酢酸アニリド等が挙げられる
金属錯塩における陽イオン、すなわち一般式(11にお
ける〔Q〕4としては、水素イオン、すトリウムイオン
、カリウムイオン、アンモニウムイオン。
アルキルアンモニウムイオン、リチウムイオン。
マグネシウムイオン、カルシウムイオン等が挙げられる
。本発明の着色透明ガラスピーズにおいては、水素イオ
ン、アンモニウムイオン又はアルキルアンモニウムイオ
ン(アルキル基の炭素数は1〜6のもの)を用いると耐
熱性及び耐候性の特に良好な硬化塗膜が得られるので好
ましい。
なお、一般式(I)におりてAとA、Bと8’、  Z
と2′はそれぞれ同じでも異なっていてもよい。
以下に一般式(11で示される染料の具体例を示す。
好ましいものとしては。
等が挙げられる。
本発明の熱硬化性樹脂は、一般式(I)で示される染料
と混合され、ガラスピーズ表面に硬化塗膜を形成するた
めの粘結剤として用いられる。粘結剤として、熱可塑性
樹脂を用いると耐熱性が劣るので使用できない。
本発明における熱硬化性樹脂組成物は、一般式CI)で
示される染料、溶剤、熱硬化性樹脂及び必要に応じてそ
の硬化剤よシなる。熱硬化性樹脂及び必要に応じて用い
られる硬化剤としては、塗料用として用いられる公知の
ものが使用できる。
以下にその例を示す。水酸基含有アクリル樹脂(アクリ
ルポリオール)と、硬化剤として、ポリイソシアネート
、メラミン樹脂、尿素樹脂等よυなる樹脂組成物、エポ
キシ基含有アクリル樹脂と脂肪族ジアミン、アミドポリ
アミン、ポリアミン等の硬化剤よシなる樹脂組成物等の
熱硬化性アクリル樹脂組成物、エピ−ビス型、ビスフェ
ノール人型、ノボラック型等のエポキシ樹脂と、脂肪族
ジアミン、アミドポリアミン、ポリアミド、エポキシ樹
脂のアミンアダクト体、芳香族アミン、酸無水物等の硬
化剤よシなるエポキシ樹脂組成物。
エチレンクリコール、フロピレンゲリコール、ジエチレ
ングリコール、グリセリン、ペンタエリトリット等の多
価アルコール及び無水フタル酸、無水コハク酸等の多塩
基酸並びに必要に応じ大豆油。
ヤシ油等の油又はその成分である脂肪酸を反応させて得
られるアルキド樹脂とメラミン樹脂、尿素樹脂、ポリイ
ンシアネート等の硬化剤よりなる樹脂組成物、無水マレ
イン酸等の不飽和多塩基酸とエチレングリコール、プロ
ピレングリコール等の多価アルコールを反ろさせて得ら
れる不飽和ポリエステルと必要に応じてアクリル酸ブチ
ル、メタクリル酸メチル、スチレン等のビニル系単量体
を含む不飽和ポリエステル樹脂組成物等が挙げられる。
これらの熱硬化性樹脂及び必要に応じて用いられる硬化
剤の中で、得られる硬化塗膜の耐熱性及び耐候性が特に
良好な点から熱硬化性アクリル樹脂組成物が好ましく、
特に、アクリルポリオールと硬化剤としてポリイソシア
ネートを含有するものが好ましい。
アクリルポリオールは、水酸基を有するα、βエチレン
性不飽和単量体とその他の共重合性単量体の共重合体で
ある。水酸基を有するα、βエチレン性不飽和単量体と
しては、2−ヒドロキシエチルアクリレート、2−ヒド
ロキシエチルメタクリレート、2−ヒドロキシプロピル
アクリレート、2−ヒドロキシプロピルメタクリレート
、ヒドロキシブチルアクリレート、ヒドロキシブチルメ
タクリレート等のヒドロキシアルキルアクリレート又は
ヒドロキシアルキルメタクリレート、アリルアルコール
等が挙げられ、その他の共重合性単量体としてはメチル
アクリレート、メチルメタクリレート、エチルアクリレ
ート、エチルメタクリレート、プロピルアクリレート、
プロピルメタクリレート、ブチルアクリレート、ブチル
メタクリレート、2−エチルへキシルアクリレート、 
 2−:T−fルヘキシルメタクリレート、ラウリルア
クリレート、ラウリルメタクリレート等のアルキルアク
リレート又はアルキルメタクリレート、アクリロニトリ
ル、メタクリロニトリル等のシアン化ビニル化合物、酢
酸ビニル、プロピオン酸ビニル等のビニルエステル、エ
チレン、ブタジェンso不a和炭化水素、フッ素含有ア
クリル系単量体等が挙げられる。これらの単量体は、ア
クリルポリオールの水酸基価が20〜400となるよう
に配合されるのが好ましい。水酸基価が20未満では硬
化性が低下する傾向があり、400を越えると耐候性が
劣る傾向がある。アクリルポリオールは、前記。
単量体を過酸化ベンゾイル等の過酸化物、アゾビスイソ
ブチロニトリル等のアゾビス系化合物等の重合触媒の存
在下に溶液重合、塊状重合、懸濁重合、乳化重合等の公
知の重合方法によって重合されることによって得ること
ができる。例えば、トルエン溶媒中に7ゾビスイノプチ
ロニトリルヲ溶解し、80〜110℃に保ちながら単量
体を滴下し、5〜8時間重合させることによりアクリル
ポリオールを得る。
硬化剤であるポリイソシアネートとしては、トリレンジ
イソシアネート、ジフェニルメタン−44′−ジインシ
アネート、クルードジフェニルメタン−4,4′−ジイ
ソシアネート、キシリレンジイソシアネート、ヘキサメ
Iレンジイソシアネート等の多価イソシアネートの多量
体、これらとトリメチロールプロパン等の多価アルコー
ルを反応させて得られるポリイソシアネートプレポリマ
ー等が挙げられる。
アクリルポリオール及びポリイソシアネートは。
水酸基とインシアネート基のモル比が、前者/後者で1
10.75〜1/L25となるように配合されるのが好
ましい。
一般式(I)で示される染料及び熱硬化性樹脂並びに必
要に応じて用いられる硬化剤は、ガラスピーズを被覆す
るために、溶剤とともに混合され2本発明における熱硬
化性樹脂組成物が作成される。
硬化剤を被覆時に混合する必要のある2液型の熱硬化性
樹脂を用いる場合は、予め熱硬化性樹脂。
染料及び溶剤を混合しておき、ガラスピーズ被覆時に硬
化剤を混合するのが好ましい。
一般式(I)で示される染料は、熱硬化性樹脂及び必要
に応じて用いられる硬化剤に対して0.01〜40重量
%配合されるのが好ましく9%に0.1〜10重量%配
合されるのが好ましい。0.01重量%未満では所望の
色相が得られに<<、40重量%を越えると透明性が低
下する傾向がある。
溶剤は染料、熱硬化性樹脂及び必要に応じて硬化剤の総
量に対して60〜90重f%使用されるのが好ましい。
溶剤としては、アセトン、メチルエチルケトン、酢酸エ
チル、トルエン、エチルセルソルブ等が挙げられる。
無色透明ガラスピーズに、前記熱硬化性樹脂組成物を公
知の方法によって塗布し、乾燥硬化させて本発明におけ
る着色透明ガラスピーズを得る。
熱硬化性樹脂組成物は、ガラスピーズに対して固形分で
0.1〜10m1:tチが好ましく、特に0.5〜5重
量%が好ましい。0.1重量%未満では、所望の色相が
得られに<<、10重量%を越えると塗膜が厚くなりす
ぎて透明性が低下する傾向がある。
具体的塗布方法としては。
■流動槽にガラスピーズを仕込み、下部から50〜10
0℃の熱風を吹き込んでガラスピーズを対流させ、上部
から熱硬化性樹脂組成物をスプレーしてガラスピーズ表
面をコーティングし、溶剤が蒸発して硬化してから熱風
の吹き込みを停止して冷却後取り出すフローコータ一方
式。
■流動槽にガラスピーズを仕込み、該流動槽の底板を回
転させるとともに壁面とのすきまから40〜80℃の熱
風を吹き上げてガラスピーズを対流させ、上部から熱硬
化性樹脂組成物をスプレーしてガラスピーズ表面をコー
ティングし、溶剤が蒸発して硬化してから熱風の吹き込
みを停止して冷却抜取シ出す遠心流動コーティング方式
等が利用できる。
なお、これらの方法においては、熱風の吹き込み量を調
整することによって、ガラスピーズの様々な粒径に対処
することができる。
本発明に係る着色透明ガラスピーズは、耐熱性及び耐候
性に優れているので種々の用途に用いることができる。
例えば粒径が10〜100μmのものは、カラー複写機
用着色ビーズ、道路標識の記号表示剤。
道路用反射シート等に用いることができ、100〜10
00μmのものは路面標示材料用等に、又1000〜2
000μmのものは装飾用等に用いることができる。
(実施例) 次に実施例によシ本発明を具体的に説明する。
実施例1 攪拌機のついた溶解槽でアクリルポリオール樹脂(HA
D1002.水酸基価100.加熱残分50%1日立化
成工業■製)xoog、染料(バリオゾールカラー41
20”、加熱残分100%。
オリエント化学工業■製)10g及びアセトン430g
を攪拌混合し9次いで硬化剤(コロネー)EH,インシ
アネート基含有率21重量%9日本ポリウレタン■製)
25gを加えて攪拌混合し熱硬化性樹脂組成物を作製し
た。流動槽に粒径105〜840μm、屈折率1.5の
無色透明ガラスピーズzoogを仕込み、100℃の熱
風を下部より吹きこんでガラスピーズを対流させ、上部
より2gの塗料をスプレーしてガラスピーズをコーティ
ングし、溶剤蒸発、硬化乾燥させた(約30分)。その
後熱風吹き込みを停止し、冷却後取り出して着色透明ガ
ラスピーズを得た。
この着色透明ガラスピーズを18φ試験管に100g入
れ、250℃で1時間オイルパスで中で加熱し、耐熱性
試験を実施した。
また、上記着色透明ガラスピーズを両面テープを貼った
アルミ板(7cmX15cm)の上に約3gを均一に散
布、付着させ、400時間、紫外線を照射して紫外線促
進耐候性テストを行ない、別に屋外ばくろ1年の試験を
実施した。その結果を表1に示す。
実施例2 染料をバリオゾールカラーa 209 t”(加熱残分
100%、オリエント化学工業■製)30gに変え、硬
化剤を309に増加した他は実施例1に準じて塗料を作
製し9粒径500〜1500μm。
屈折率1.5の無色透明ガラスピーズを用いて実施例1
に準じて着色透明ガラスピーズを作製し試験した。その
結果を表1に示す。
実施例3 ? 染料としてバリオゾールカラー32 o、gt5 G。
硬化剤を349に変え九他は実施例1に準じて熱硬化性
樹脂組成物を作製し9粒径1000〜2000μm、屈
折率1.5の無色透明ガラスピーズzoogと前記熱硬
化性樹脂組成物1gを用いて実施例1に準じて着色透明
ガラスピーズを作製し、試験した。
実施例4 染料としてバリオゾールカラー4120を209用いた
以外は実施例1に準じて熱硬化性樹脂組成物を作製し9
粒径105〜840μm、屈折率1.9の無色透明ガラ
スピーズ2001鎗部と塗料3重量部を用いて実施例1
に準じて着色透明ガラスピーズを作製し試験した。その
結果を表1に示す。
未 バリオゾールカラー4120 末米 バリオゾールカラ−32o9 比較例1 染料を住友ファーストイエロー几(住友化学工業■表)
構造式 3gに変えた以外は実施例1に準じて熱硬化性樹脂組成
物を製造し9着色透明ガラスピーズを作製して試験した
。その結果を表1に示す。
表1 (注ン ◎印 初期と変化なし ○印 変・退色はしているが、所望の色相が視認できる
(発明の効果) 本発明に係る着色透明ガラスピーズは耐熱性及び耐候性
に優れ、各種用途に有用である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔但し、A及びA′は、それぞれ独立して置換又は未置
    換の芳香族アミン残基であり、B及びB′は、それぞれ
    独立して置換又は未置換のカップリング剤残基であり、
    Z及びZ′はそれぞれA及びA′においてアゾ基が結合
    している炭素原子に隣接する炭素原子に結合しているエ
    ステル基(−C−O−)又はエーテル基(−O−)であ
    り、D及びD′は、それぞれB及びB′においてアゾ基
    が結合している炭素原子に隣接する炭素原子に結合して
    いるエーテル基(−O−)であり、MはCr、Co又は
    Feであり、〔Q〕は1価の陽イオンである〕 で示される染料を含む熱硬化性樹脂組成物の硬化塗膜を
    有してなる着色透明ガラスビーズ。 2、一般式( I )で示される染料における〔Q〕^+
    が、水素イオン、アンモニウムイオン又は炭素数1〜6
    のアルキルアンモニウムイオンで ある特許請求の範囲第1項記載の着色透明ガラスビーズ
    。 3、熱硬化性樹脂組成物が、アクリルポリオール及びポ
    リイソシアネートを含有してなるものである特許請求の
    範囲第1項又は第2項記載の着色透明ガラスビーズ。
JP25028387A 1987-10-02 1987-10-02 着色透明ガラスビーズ Granted JPH0193445A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25028387A JPH0193445A (ja) 1987-10-02 1987-10-02 着色透明ガラスビーズ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25028387A JPH0193445A (ja) 1987-10-02 1987-10-02 着色透明ガラスビーズ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0193445A true JPH0193445A (ja) 1989-04-12
JPH0524097B2 JPH0524097B2 (ja) 1993-04-06

Family

ID=17205596

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25028387A Granted JPH0193445A (ja) 1987-10-02 1987-10-02 着色透明ガラスビーズ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0193445A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5286682A (en) * 1992-02-19 1994-02-15 Minnesota Mining And Manufacturing Company Yellow retroreflective pavement markings

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5286682A (en) * 1992-02-19 1994-02-15 Minnesota Mining And Manufacturing Company Yellow retroreflective pavement markings

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0524097B2 (ja) 1993-04-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR950011208B1 (ko) 분말 코우팅 조성물
JP2001506303A (ja) 硬化性インク組成物
CN101245199B (zh) 涂料组合物以及涂膜形成方法
JPS6187759A (ja) 水溶性フタロシアニン化合物を用いる基材表面皮膜の着色法
JPH03229764A (ja) ジシアノイミダゾール系色素誘導体及びその関連技術
US4340453A (en) U.V.-Curable resin with amine accelerator
JPS6279269A (ja) 迷彩用材料
JP4909073B2 (ja) カプロラクトン派生の側鎖を含有するグルシジル(メタ)アクリレート粉末コーティング組成物
JPH0193445A (ja) 着色透明ガラスビーズ
US4501767A (en) Multicoat forming method
JPS6011562A (ja) 塗装用組成物
JP2002233819A (ja) 鋼材の粉体塗装方法および粉体塗装鋼材
CN110262188A (zh) 绿色感光性树脂组合物、彩色滤光片和图像显示装置
JP2002226516A (ja) 重合体、顔料分散組成物及び着色感光性組成物
JPH0320424B2 (ja)
JP2001335717A (ja) 顔料分散組成物および着色感光性組成物
JPS6043364B2 (ja) ラジカル硬化性組成物
US20250215244A1 (en) Matting agent for powder coatings and its application, and a matte powder coating and its application
JPH0824625A (ja) ポリグルタミン酸γ−エステル含有マイクロカプセル及びその固定化方法
JPS61106676A (ja) 粉体塗料組成物
JPH01198615A (ja) 感光性樹脂組成物
JPS60152573A (ja) 熱硬化性塗料
JP2002020692A (ja) 粉体塗料の製造方法
CN109111772A (zh) 一种用于双(多)组分反应型甲基丙烯酸树脂类涂料的自引发体系及引发方法
JP4950577B2 (ja) 水性塗料