JPH0198180A - 記憶装置 - Google Patents
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- JPH0198180A JPH0198180A JP25537387A JP25537387A JPH0198180A JP H0198180 A JPH0198180 A JP H0198180A JP 25537387 A JP25537387 A JP 25537387A JP 25537387 A JP25537387 A JP 25537387A JP H0198180 A JPH0198180 A JP H0198180A
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- Japan
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- temperature
- circuit
- head
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電子計算機又は電子計算機周辺機器等に用いら
れる記憶装置に関し、特に記録媒体へのヘッドの墜落等
による情報の消失を未然に紡□ぐ記憶装置に関するもの
である。
れる記憶装置に関し、特に記録媒体へのヘッドの墜落等
による情報の消失を未然に紡□ぐ記憶装置に関するもの
である。
第4図は従来の記憶装置を示すブロック図であり、磁気
ディスク等からなる記録媒体3は図示しない回転軸に装
着されて回動せしめられるようにしてあり、その記録面
に対向してヘッド4が配置され、電子計算機19からの
記録再生命令に基づくリードライト回路18からの制御
(3号によりヘッド4を通じて記録媒体3に対する記録
、或いはこれからの再生を行なうようになっている。
ディスク等からなる記録媒体3は図示しない回転軸に装
着されて回動せしめられるようにしてあり、その記録面
に対向してヘッド4が配置され、電子計算機19からの
記録再生命令に基づくリードライト回路18からの制御
(3号によりヘッド4を通じて記録媒体3に対する記録
、或いはこれからの再生を行なうようになっている。
記録媒体3に対する記録及び再生のためのヘッド4の位
置決めはヘッド4に連繋させたアクチュエータ7を、電
子計算機19からの位置決め命令、センサ13からの位
置情報及び速度復調器16からの速度情報に基づきサー
ボ回路17にて駆動制御することにより行われ、位置決
めが終了すると前述した情報の記録再生が行われる。
置決めはヘッド4に連繋させたアクチュエータ7を、電
子計算機19からの位置決め命令、センサ13からの位
置情報及び速度復調器16からの速度情報に基づきサー
ボ回路17にて駆動制御することにより行われ、位置決
めが終了すると前述した情報の記録再生が行われる。
そして誤り検出回路20はリードライト回路18を通じ
て読み出した再生信号Aに誤りが生じたときに誤り検出
信号Cを電子計算機19へ出力し、誤りが解消するまで
、再生を反復するようになっている。
て読み出した再生信号Aに誤りが生じたときに誤り検出
信号Cを電子計算機19へ出力し、誤りが解消するまで
、再生を反復するようになっている。
再生は記録媒体3の同心円上に所定の間隔で半径方向に
並べたトランクからヘッド4を介して行われるが、この
再生信号Aは第5図に示す如き正弦波であって、再生信
号Aのピーク点は各トランクに記録された情報(1)を
表しており、その誤り検出は次の如くに行われる。
並べたトランクからヘッド4を介して行われるが、この
再生信号Aは第5図に示す如き正弦波であって、再生信
号Aのピーク点は各トランクに記録された情報(1)を
表しており、その誤り検出は次の如くに行われる。
即ち、リードライト回路18は再生信号Aをスレッショ
ルド電圧Bとアナログ的に比較してこの比較出力を誤り
検出回路20へ入力する。誤り検出回路20は再生信号
Aがスレッショルド電圧Bと交叉する位置が大きく変動
したとき、即ち再生信号Aをデジタル的に処理してクロ
ス電圧の位置を検出し、クロス電圧9泣置の変動が大き
いとき、再生誤りと判断し、誤り検出信号Cを電子計算
機19に出力するようになっている。
ルド電圧Bとアナログ的に比較してこの比較出力を誤り
検出回路20へ入力する。誤り検出回路20は再生信号
Aがスレッショルド電圧Bと交叉する位置が大きく変動
したとき、即ち再生信号Aをデジタル的に処理してクロ
ス電圧の位置を検出し、クロス電圧9泣置の変動が大き
いとき、再生誤りと判断し、誤り検出信号Cを電子計算
機19に出力するようになっている。
電子計算機19はこの誤り検出信号Cが発せられなくな
るまでヘッド4に再生をやり直させる。
るまでヘッド4に再生をやり直させる。
−gに磁気ディスク装置にあっては記録媒体3が回転す
ることによってその表面上に生じる粘性空気流によりヘ
ッド4は浮力を受けるため、この浮力と、ヘッド4を記
録面に接近保持するばねの付勢力とを平衡させることに
よって記録媒体3の表面との間に微小な空隙を保って記
録媒体3と対向保持すしめられた状態で記録、再生が行
われる。
ることによってその表面上に生じる粘性空気流によりヘ
ッド4は浮力を受けるため、この浮力と、ヘッド4を記
録面に接近保持するばねの付勢力とを平衡させることに
よって記録媒体3の表面との間に微小な空隙を保って記
録媒体3と対向保持すしめられた状態で記録、再生が行
われる。
ところで誤り検出回路20が誤り検出信号Cを発するう
えでの基準とするクロス電圧の主要な変動要因は記録媒
体3とヘッド4との接触による摩擦抵抗、或いは両者の
間隙内への異物の介在、並びにリードライト回路18の
周辺温度等がある。
えでの基準とするクロス電圧の主要な変動要因は記録媒
体3とヘッド4との接触による摩擦抵抗、或いは両者の
間隙内への異物の介在、並びにリードライト回路18の
周辺温度等がある。
ヘッド4が前述した如き正常な関係に維持されている場
合はヘッド4と記録媒体3との間に作用する摩擦抵抗は
粘性空気流及びヘッド4を滑動するためのベアリング摩
擦力等による小さな値であり、これのみによっては誤り
検出信号が発せられる程にはクロス電圧゛の位置変動が
生じることはない。 またリードライト回路18の周辺
温度が定常温度の場合は原理的に回路熱雑音が小さいう
え、再生信号Aは外乱に対して動作余裕を大きくしであ
るため、再生信号Aの位置変化も小さく、誤り検出信号
Cは出力されない。
合はヘッド4と記録媒体3との間に作用する摩擦抵抗は
粘性空気流及びヘッド4を滑動するためのベアリング摩
擦力等による小さな値であり、これのみによっては誤り
検出信号が発せられる程にはクロス電圧゛の位置変動が
生じることはない。 またリードライト回路18の周辺
温度が定常温度の場合は原理的に回路熱雑音が小さいう
え、再生信号Aは外乱に対して動作余裕を大きくしであ
るため、再生信号Aの位置変化も小さく、誤り検出信号
Cは出力されない。
しかし一方塵埃等が記録媒体3とヘッド4との間の微小
な空隙に出入りしたとき、或いは外部から強い振動、衝
撃を受けてヘッド4が記録媒体3に強く接触して記録媒
体3とヘッド4との空隙が変動したとき、或いはリード
ライト回路18の周辺温度が異常に上昇したときには再
生信号Aは第5図に破線A1から実線A2で示す如くに
変動し、誤り検出信号Cが発せられる。このため逆に記
録媒体3とヘッド4との軽微な接触の場合には再生誤り
検出信号Cが発せられず、接触が検知されないまま再生
が続行される結果、逐には記録媒体3に対するヘッド4
の墜落を招来して記録媒体を損傷し、また記録情報を消
失させる等の問題があった。
な空隙に出入りしたとき、或いは外部から強い振動、衝
撃を受けてヘッド4が記録媒体3に強く接触して記録媒
体3とヘッド4との空隙が変動したとき、或いはリード
ライト回路18の周辺温度が異常に上昇したときには再
生信号Aは第5図に破線A1から実線A2で示す如くに
変動し、誤り検出信号Cが発せられる。このため逆に記
録媒体3とヘッド4との軽微な接触の場合には再生誤り
検出信号Cが発せられず、接触が検知されないまま再生
が続行される結果、逐には記録媒体3に対するヘッド4
の墜落を招来して記録媒体を損傷し、また記録情報を消
失させる等の問題があった。
本発明はかかる事情に鑑みなされたものであって、その
目的とするところは記録媒体とヘッドとの摩擦抵抗とリ
ードライト回路の周辺温度との関係に着目し、ヘッドの
墜落に至る前に記録媒体とヘッドとの接触を早期に検出
して記録媒体の損傷、情報の消失を未然に防止し得るよ
うにした記憶装置を提供するにある。
目的とするところは記録媒体とヘッドとの摩擦抵抗とリ
ードライト回路の周辺温度との関係に着目し、ヘッドの
墜落に至る前に記録媒体とヘッドとの接触を早期に検出
して記録媒体の損傷、情報の消失を未然に防止し得るよ
うにした記憶装置を提供するにある。
本発明に係る記憶装置は、リードライト回路の周辺温度
を制御する温度制御回路と、リードライト回路の周辺温
度を定常温度と異ならせたときに誤り検出回路から出力
される再生誤り検出信号を検知して周辺温度に対する誤
り検出回路の動作余裕を求め、その動作余裕の狭小化が
所定値を超えたとき異常検出信号を出力する温度変動余
裕検出回路とを具備する。
を制御する温度制御回路と、リードライト回路の周辺温
度を定常温度と異ならせたときに誤り検出回路から出力
される再生誤り検出信号を検知して周辺温度に対する誤
り検出回路の動作余裕を求め、その動作余裕の狭小化が
所定値を超えたとき異常検出信号を出力する温度変動余
裕検出回路とを具備する。
本発明はこれによって、リードライト回路の周辺温度を
変えて再生誤り信号を発生させることにより、再生誤り
に至るまでの温度変動余裕変化を検出することが可能と
なり、ヘッドと記録媒体との摩擦抵抗の増加を判定し得
ることとなる。
変えて再生誤り信号を発生させることにより、再生誤り
に至るまでの温度変動余裕変化を検出することが可能と
なり、ヘッドと記録媒体との摩擦抵抗の増加を判定し得
ることとなる。
以下本発明を磁気ディスク装置に適用した実施例を示す
図面に基づき具体的に説明する。
図面に基づき具体的に説明する。
第1図は本発明に係る記憶装置(以下本発明装置という
)磁気ディスク装置の模式図であり、図中1は支持台、
2はスピンドルモータ等にて駆動される回転軸、3は磁
気ディスク等からなる記録媒体、4はヘッド、7はヘッ
ド4のアクチュエータを示している。
)磁気ディスク装置の模式図であり、図中1は支持台、
2はスピンドルモータ等にて駆動される回転軸、3は磁
気ディスク等からなる記録媒体、4はヘッド、7はヘッ
ド4のアクチュエータを示している。
記録媒体3は回転軸2に装着されて回転せしめられ、ま
たヘッド4はアクチュエータ4にて記録媒体3の記録面
に対するシーク動作を行って所定位置に位置決めされ、
その位置で記録媒体3に対するデータの記録、又はデー
タの再生を行なうようになっている。
たヘッド4はアクチュエータ4にて記録媒体3の記録面
に対するシーク動作を行って所定位置に位置決めされ、
その位置で記録媒体3に対するデータの記録、又はデー
タの再生を行なうようになっている。
ヘッド4は加圧バネ5、アーム6を介してアクチュエー
タ7を構成するキャリッジ8に支持され、加圧バネ5に
よる弾性と記録媒体表面の粘性流体によってヘッド4に
作用する浮力との均衡により回転する記録媒体3の記録
面と微小の間隙を隔てて対向保持せしめられ、またアク
チュエータフの操作によって記録面に対する対向位置を
調節されるようになっている。
タ7を構成するキャリッジ8に支持され、加圧バネ5に
よる弾性と記録媒体表面の粘性流体によってヘッド4に
作用する浮力との均衡により回転する記録媒体3の記録
面と微小の間隙を隔てて対向保持せしめられ、またアク
チュエータフの操作によって記録面に対する対向位置を
調節されるようになっている。
キャリッジ8はベアリング9によって支持台上に移動可
能に載架されており、ヘッド4を支持する側と反対側の
側面には円筒状のコイル10が延在させてあり、同じ支
持台1上のヨーク12に固定した磁石11の内側に挿入
位置せしめられており、コイル10への電流調節によっ
て記録媒体3に対して前、後移動せしめられるようにな
っている。
能に載架されており、ヘッド4を支持する側と反対側の
側面には円筒状のコイル10が延在させてあり、同じ支
持台1上のヨーク12に固定した磁石11の内側に挿入
位置せしめられており、コイル10への電流調節によっ
て記録媒体3に対して前、後移動せしめられるようにな
っている。
キャリッジ8には光学的なリニアスケール15及び支持
台1に固定した変換器14との相対移動量を検出してヘ
ッド4の位置を検出するセンサ13を備えている。
台1に固定した変換器14との相対移動量を検出してヘ
ッド4の位置を検出するセンサ13を備えている。
第2図は磁気ディスクの駆動系及びその駆動制御系を示
すブロック図である。リードライト回路18は電子計算
機19からの記録再生命令に従ってヘッド4に制御信号
を出力し、ヘッド4を介して記録媒体3に対する記録、
またこれからの再生を行わせるようになっている。
すブロック図である。リードライト回路18は電子計算
機19からの記録再生命令に従ってヘッド4に制御信号
を出力し、ヘッド4を介して記録媒体3に対する記録、
またこれからの再生を行わせるようになっている。
記録媒体3の記録面に対するヘッド4の位置決めは電子
計算機19からの位置決め命令と、センサ3からのヘッ
ド位置情報及び位置情報を微分整形してヘッド4の位置
決め速度を検出する速度復調器16からの速度情報に基
づきサーボ回路17によりアクチュエータ7を駆動して
行われるようになっている。
計算機19からの位置決め命令と、センサ3からのヘッ
ド位置情報及び位置情報を微分整形してヘッド4の位置
決め速度を検出する速度復調器16からの速度情報に基
づきサーボ回路17によりアクチュエータ7を駆動して
行われるようになっている。
そして本発明装置にあっては、誤り検出回路20に加え
て、温度制御回路21.温度変動余裕検出回路22を備
えている。
て、温度制御回路21.温度変動余裕検出回路22を備
えている。
誤り検出回路20はリードライト回路18により読み出
された再生信号Aにおける主としてそのクロス電圧の変
化に基づき再生誤りを検出するよう構成されており、外
乱等により再生信号Aに誤りが生じたときに誤り検出信
号Cを電子計算機19及び温度変動余裕検出回路22へ
出力するようになっている。
された再生信号Aにおける主としてそのクロス電圧の変
化に基づき再生誤りを検出するよう構成されており、外
乱等により再生信号Aに誤りが生じたときに誤り検出信
号Cを電子計算機19及び温度変動余裕検出回路22へ
出力するようになっている。
温度制御回路21は電子計算機19からのリードライト
回路に対する周辺温度上昇指令に基づき温度変動余裕検
出回路22から発せられる指示信号に従って周辺温度を
上昇せしめ得るようになっている。
回路に対する周辺温度上昇指令に基づき温度変動余裕検
出回路22から発せられる指示信号に従って周辺温度を
上昇せしめ得るようになっている。
温度変動余裕検出回路22は電子計算機19からのリー
ドライト回路18の周辺温度を定常温度より高(設定さ
せる命令に基づき温度制御回路21へ周辺温度を上昇さ
せるための指示信号を出力し、温度制御回路21をして
リードライト回路18周辺の温度を上昇させると共に、
前記誤り検出回路20からの誤り検出信号Cが入力され
ると所定の条件のもとて電子計算機19に異常検出信号
りを出力するようになっている。
ドライト回路18の周辺温度を定常温度より高(設定さ
せる命令に基づき温度制御回路21へ周辺温度を上昇さ
せるための指示信号を出力し、温度制御回路21をして
リードライト回路18周辺の温度を上昇させると共に、
前記誤り検出回路20からの誤り検出信号Cが入力され
ると所定の条件のもとて電子計算機19に異常検出信号
りを出力するようになっている。
いま温度制御回路21によってリードライト回路18の
周辺温度が上昇すると原理的にリードライト回路1日に
おける回路熱雑音が大きくなり、再生信号Aとスレッシ
ョルド電圧Bとの交叉位置が変動するがヘッド4が正常
に位置しているときは変動幅が小さく、再生信号Aは第
3図に一破線A3で示す如く熱雑音の重畳した正弦波形
となる。
周辺温度が上昇すると原理的にリードライト回路1日に
おける回路熱雑音が大きくなり、再生信号Aとスレッシ
ョルド電圧Bとの交叉位置が変動するがヘッド4が正常
に位置しているときは変動幅が小さく、再生信号Aは第
3図に一破線A3で示す如く熱雑音の重畳した正弦波形
となる。
しかし周辺温度が更に上昇して交叉位置の変動幅が一層
大きく第3図に実線A4で示す如くになると、たとえヘ
ッド4と記録媒体3との間の摩擦抵抗が小さく正常であ
っても誤り検出回路20から誤り検出信号Cが出力され
る。
大きく第3図に実線A4で示す如くになると、たとえヘ
ッド4と記録媒体3との間の摩擦抵抗が小さく正常であ
っても誤り検出回路20から誤り検出信号Cが出力され
る。
定常温度と誤り検出信号Cが出力されたときの周辺温度
との間の温度差(これを温度変動余裕という)のうち例
えば最大値、即ち定常温度と、記録媒体3とヘッド4と
が接触することなく正常な状態で対向しているときの温
度変動余裕幅を基準幅として、またヘッド4と記録媒体
3との摩擦抵抗の増大に伴う音変動余裕幅の変化の記録
範囲を夫々予め温度変動余裕検出回路22に記憶させて
おく。
との間の温度差(これを温度変動余裕という)のうち例
えば最大値、即ち定常温度と、記録媒体3とヘッド4と
が接触することなく正常な状態で対向しているときの温
度変動余裕幅を基準幅として、またヘッド4と記録媒体
3との摩擦抵抗の増大に伴う音変動余裕幅の変化の記録
範囲を夫々予め温度変動余裕検出回路22に記憶させて
おく。
そしてその後は所定の点検スケジュールに基づき、電子
計算機19から温度変動余裕検出回路22にリードライ
ト回路18の周辺温度を上昇させる命令を発し、温度制
御回路21をしてリードライト回路18の周辺温度を定
常温度から、誤り検出回路20から誤り検出信号Cが発
せられるまで上昇せしめる。
計算機19から温度変動余裕検出回路22にリードライ
ト回路18の周辺温度を上昇させる命令を発し、温度制
御回路21をしてリードライト回路18の周辺温度を定
常温度から、誤り検出回路20から誤り検出信号Cが発
せられるまで上昇せしめる。
誤り検出信号Cが発せられたときの周辺温度を求めてこ
れと定常温度から温度変動余裕を求め、これと予め求め
である最大音変動余裕、即ちとの偏差を求め、この偏差
が一定以上大きくなっている場合、換言すれば温度変動
余裕が所定範囲よりも所定値以上狭くなっている場合は
摩擦抵抗の異常増大によって温度の変動範囲が基準幅よ
りも狭くなっていることを検知し意味するものとして温
度変動余裕検出回路22から異常検出信号りを電子計算
機19へ出力する。
れと定常温度から温度変動余裕を求め、これと予め求め
である最大音変動余裕、即ちとの偏差を求め、この偏差
が一定以上大きくなっている場合、換言すれば温度変動
余裕が所定範囲よりも所定値以上狭くなっている場合は
摩擦抵抗の異常増大によって温度の変動範囲が基準幅よ
りも狭くなっていることを検知し意味するものとして温
度変動余裕検出回路22から異常検出信号りを電子計算
機19へ出力する。
電子計算機19は異常検出信号りが入力されると直ちに
記録媒体3から情報を他の記録媒体に記憶させ、情報の
消失事故を未然に防止するべく命令を発する。
記録媒体3から情報を他の記録媒体に記憶させ、情報の
消失事故を未然に防止するべく命令を発する。
このような異常有無の判定サイクルはに装置自体の使用
頷度、ヘッド4と記録媒体3との接触事故等の頻度によ
って定められるが、通常は数ケ月に1回の割合で行われ
る。
頷度、ヘッド4と記録媒体3との接触事故等の頻度によ
って定められるが、通常は数ケ月に1回の割合で行われ
る。
勿論、電子計算機19内のプログラムによって定期的に
オペレータが行ってもよい。
オペレータが行ってもよい。
なお、上述の実施例ではリードライト回路18の周辺温
度を定常温度より高くして再生誤りが検出されない温度
変動余裕幅を検出する構成につき説明したが、周辺温度
を定常温度より低くして他の方法により判定を行なうこ
ととしてもよい。
度を定常温度より高くして再生誤りが検出されない温度
変動余裕幅を検出する構成につき説明したが、周辺温度
を定常温度より低くして他の方法により判定を行なうこ
ととしてもよい。
更に上記した如き判定はマイクロコンピュータ等を用い
て行なってもよいことは勿論である。
て行なってもよいことは勿論である。
更に上述の実施例は磁気ディスク装置について説明した
が、何らこれに限らず光学方式、光磁気方式、レーザ方
式、電界方式、電荷方式、その他の方式を用いた録音装
置、録画装置等にも適用し得ることは言うまでもない。
が、何らこれに限らず光学方式、光磁気方式、レーザ方
式、電界方式、電荷方式、その他の方式を用いた録音装
置、録画装置等にも適用し得ることは言うまでもない。
(発明の効果〕
以上の如く本発明にあっては再生誤り信号を発するに至
るリードライト回路の周辺温度と負荷変動との関係に基
づき、周辺温度の温度変動余裕幅の変化を検出すること
によって負荷変動、即ちヘッドと記録媒体との摩擦抵抗
の増大を検出するようにしたから、ヘッドの堕落等の事
故発生に至る前に他への情報の記憶格納が可能となり、
情報の消失を未然に防ぐことが出来るなど本発明は優れ
た効果を奏するものである。
るリードライト回路の周辺温度と負荷変動との関係に基
づき、周辺温度の温度変動余裕幅の変化を検出すること
によって負荷変動、即ちヘッドと記録媒体との摩擦抵抗
の増大を検出するようにしたから、ヘッドの堕落等の事
故発生に至る前に他への情報の記憶格納が可能となり、
情報の消失を未然に防ぐことが出来るなど本発明は優れ
た効果を奏するものである。
第1図は本発明を適用した磁気ディスク装置の模式図、
第2図は同じくその制御系を含むブロック図、第3図は
再生信号の波形図、第4図は従来装置及びその制御を含
むブロック図、第5図は同じく再生信号の波形図である
。 3・・・記録媒体 4・・・へ7ド 26・・・誤り検
出回路21・・・温度制御回路 22・・・温度変動余
裕検出回路A・・・再生信号 C・・・誤り検出信号D
・・・異常検出信号 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 手続補正書(自発) 昭和 年 月 日 l・事件の表示 特願昭62−255373号2、
発明の名称 記憶装置 3、補正をする者 代表者志岐守哉 4、代理人 5、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」及び「図面の簡単な説明
」の欄 6、補正の内容 6−1「発明の詳細な説明」欄 (1)明細書の第7頁20行目に「アクチュエータ4j
とあるをrアクチュエータ7」と訂正する。 (2)明細書の第9頁11行目乃至12行目に「センサ
3」とあるを「センサ13」と訂正する。 (3)明細書の第11頁18行目に「音変動余裕幅の変
化の記録範囲」とあるを「温度変動余裕幅の変化の範囲
」と訂正する。 (4)明細書の第12頁9行目に「最大音変動余裕、即
ちとの」とあるを「最大温度変動余裕との」と訂正する
。 (5)明細書の第14頁5行目に「ヘッドの堕落等」と
あるを「ヘッドの墜落等Jと訂正する。 6−2図面の簡単な説明」の欄 明細書の第14頁15行目に「26・・・誤り検出回路
」とあるを「20・・・誤り検出回路」と訂正する。
第2図は同じくその制御系を含むブロック図、第3図は
再生信号の波形図、第4図は従来装置及びその制御を含
むブロック図、第5図は同じく再生信号の波形図である
。 3・・・記録媒体 4・・・へ7ド 26・・・誤り検
出回路21・・・温度制御回路 22・・・温度変動余
裕検出回路A・・・再生信号 C・・・誤り検出信号D
・・・異常検出信号 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 手続補正書(自発) 昭和 年 月 日 l・事件の表示 特願昭62−255373号2、
発明の名称 記憶装置 3、補正をする者 代表者志岐守哉 4、代理人 5、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」及び「図面の簡単な説明
」の欄 6、補正の内容 6−1「発明の詳細な説明」欄 (1)明細書の第7頁20行目に「アクチュエータ4j
とあるをrアクチュエータ7」と訂正する。 (2)明細書の第9頁11行目乃至12行目に「センサ
3」とあるを「センサ13」と訂正する。 (3)明細書の第11頁18行目に「音変動余裕幅の変
化の記録範囲」とあるを「温度変動余裕幅の変化の範囲
」と訂正する。 (4)明細書の第12頁9行目に「最大音変動余裕、即
ちとの」とあるを「最大温度変動余裕との」と訂正する
。 (5)明細書の第14頁5行目に「ヘッドの堕落等」と
あるを「ヘッドの墜落等Jと訂正する。 6−2図面の簡単な説明」の欄 明細書の第14頁15行目に「26・・・誤り検出回路
」とあるを「20・・・誤り検出回路」と訂正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、回転駆動される記録媒体にヘッドを用いて情報を記
録し、又これから再生するリードライト回路と、再生信
号に基づいてその再生誤りを検出し、誤り検出信号を出
力する誤り検出回路とを備えた記憶装置において、前記
リードライト回路の周辺温度を制御する温度制御回路と
、リードライト回路の周辺温度を定常温度と異ならせた
ときに前記誤り検出回路から出力される再生誤り検出信
号を検知し、再生誤りが検出されない前記周辺温度に対
する動作余裕範囲を求め、この動作余裕範囲が所定範囲
より狭くなったとき異常検出信号を出力する温度変動余
裕検出回路とを具備することを特徴とする記憶装置。 2、温度変動余裕検出回路はリードライト回路の周辺温
度が定常温度より高いときの誤り検出信号に基づいて異
常検出信号を出力する特許請求の範囲第1項記載の記憶
装置。 3、温度変動余裕検出回路はリードライト回路の周辺温
度が定常温度より低いときの誤り検出信号に基づいて異
常検出信号を出力する特許請求の範囲第1項記載の記憶
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25537387A JPH0198180A (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | 記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25537387A JPH0198180A (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | 記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0198180A true JPH0198180A (ja) | 1989-04-17 |
Family
ID=17277865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25537387A Pending JPH0198180A (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | 記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0198180A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5739972A (en) * | 1996-01-02 | 1998-04-14 | Ibm | Method and apparatus for positioning a magnetoresistive head using thermal response to servo information on the record medium |
| US5751510A (en) * | 1996-01-02 | 1998-05-12 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for restoring a thermal response signal of a magnetoresistive head |
| US5872676A (en) * | 1996-01-02 | 1999-02-16 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for positioning a dual element magnetoresistive head using thermal signals |
| US6088176A (en) * | 1993-04-30 | 2000-07-11 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for separating magnetic and thermal components from an MR read signal |
-
1987
- 1987-10-09 JP JP25537387A patent/JPH0198180A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6088176A (en) * | 1993-04-30 | 2000-07-11 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for separating magnetic and thermal components from an MR read signal |
| US5739972A (en) * | 1996-01-02 | 1998-04-14 | Ibm | Method and apparatus for positioning a magnetoresistive head using thermal response to servo information on the record medium |
| US5751510A (en) * | 1996-01-02 | 1998-05-12 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for restoring a thermal response signal of a magnetoresistive head |
| US5872676A (en) * | 1996-01-02 | 1999-02-16 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for positioning a dual element magnetoresistive head using thermal signals |
| US5880901A (en) * | 1996-01-02 | 1999-03-09 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for positioning a magnetoresistive head |
| US6002539A (en) * | 1996-01-02 | 1999-12-14 | International Business Machines Corporation | Method for calibrating a dual element magnetoresistive head |
| US6084754A (en) * | 1996-01-02 | 2000-07-04 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for positioning a magnetoresistive head using thermal response to servo information on the record medium |
| US6154335A (en) * | 1996-01-02 | 2000-11-28 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for positioning a dual element magnetoresistive head |
| US6384994B1 (en) | 1996-01-02 | 2002-05-07 | International Business Machines Corporation | Method for positioning a magnetoresistive head using a thermal response to servo information on the record medium |
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