JPH0198372A - 撮影装置 - Google Patents
撮影装置Info
- Publication number
- JPH0198372A JPH0198372A JP62256544A JP25654487A JPH0198372A JP H0198372 A JPH0198372 A JP H0198372A JP 62256544 A JP62256544 A JP 62256544A JP 25654487 A JP25654487 A JP 25654487A JP H0198372 A JPH0198372 A JP H0198372A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens barrel
- cassette
- signal
- angular velocity
- detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、カメラ一体型VTR等の撮影装置に関するも
のである。近年、ビデオチープレコーター(以後VTR
と称す)の普及にともないカメラ一体型VTRを用いて
撮影する機会が多くなり、三脚を使用しなくても画ぶれ
が少なく安定したカメラワークを行うことが可能なカメ
ラ一体型VTRが要望されている。
のである。近年、ビデオチープレコーター(以後VTR
と称す)の普及にともないカメラ一体型VTRを用いて
撮影する機会が多くなり、三脚を使用しなくても画ぶれ
が少なく安定したカメラワークを行うことが可能なカメ
ラ一体型VTRが要望されている。
従来の技術
以下、図面を参照しながら、上述した従来の撮影装置の
一例について説明する。従来この種の撮影装置は、たと
えば特開昭53−64175号公報に示されるように、
第3図、第4図のような構造になっていた。第3図は従
来の撮影装置の正面図、第4図は側面図である。第3図
、第4図において、方向ジャイロとして中心に高速で回
転するローターを内蔵するローターケース1があり、こ
れは左右の水平軸2で水平ジンバル3に支持され、さら
に水平ジンバル3は、左右のジンバル軸4で垂直ジンバ
ル5に支持されている。垂直ジャイロも同様に、中心の
ローターケース6は、水平ジンバル7と垂直ジンバル8
に支持されていてローターケース6上にビデオカメラ9
等が設置されている。
一例について説明する。従来この種の撮影装置は、たと
えば特開昭53−64175号公報に示されるように、
第3図、第4図のような構造になっていた。第3図は従
来の撮影装置の正面図、第4図は側面図である。第3図
、第4図において、方向ジャイロとして中心に高速で回
転するローターを内蔵するローターケース1があり、こ
れは左右の水平軸2で水平ジンバル3に支持され、さら
に水平ジンバル3は、左右のジンバル軸4で垂直ジンバ
ル5に支持されている。垂直ジャイロも同様に、中心の
ローターケース6は、水平ジンバル7と垂直ジンバル8
に支持されていてローターケース6上にビデオカメラ9
等が設置されている。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、高速で回転するジ
ャイロを用いているため装置が大型になり、重量も増加
するため通常は、装置全体を据え付けて使用しなければ
ならず機動性に欠けるという問題点とともに、手持ち撮
影を行った場合で尚かつ、画ぶれ防止を行う必要がない
ときは、ジャイロ等の画ぶれ防止手段を停止すればよい
が、これによってジャイロ効果がなくなって水平ジンバ
ル3.7および垂直ジンバル5.8の安定性がなくなり
ビデオカメラ9が不安定な状態になるため、ビデオカメ
ラ9がローターケース6上から落下したり、フレーム等
に接触して破損してしまうという問題点があった。
ャイロを用いているため装置が大型になり、重量も増加
するため通常は、装置全体を据え付けて使用しなければ
ならず機動性に欠けるという問題点とともに、手持ち撮
影を行った場合で尚かつ、画ぶれ防止を行う必要がない
ときは、ジャイロ等の画ぶれ防止手段を停止すればよい
が、これによってジャイロ効果がなくなって水平ジンバ
ル3.7および垂直ジンバル5.8の安定性がなくなり
ビデオカメラ9が不安定な状態になるため、ビデオカメ
ラ9がローターケース6上から落下したり、フレーム等
に接触して破損してしまうという問題点があった。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明は、被写体を撮影す
る撮影レンズと、前記撮影レンズからの光学像を電気信
号に゛変換する光電変換手段と、前記光電変換手段から
の電気信号を所定の映像信号に変換する映像回路と、前
記撮影レンズと前記光電変換手段とを一体的に保持する
保持手段と、前記保持手段をパンニング方向もしくはピ
ッチング方向に回動自在に回動支持する回動支持手段と
、前記ロック手段を制御する制御手段と、前記映像回路
からの映像信号をカセット内に巻回された磁気テープに
記録する記録手段と、前記カセットが前記記録手段に装
着されたか否かを検出して前記制御手段に検出信号を出
力する検出手段とを具備し、前記制御手段は前記検出手
段からのカセット非装着検出信号を受けて、−前記ロッ
ク手段によって前記保持手段をロックするように制御す
るように構成したものである。
る撮影レンズと、前記撮影レンズからの光学像を電気信
号に゛変換する光電変換手段と、前記光電変換手段から
の電気信号を所定の映像信号に変換する映像回路と、前
記撮影レンズと前記光電変換手段とを一体的に保持する
保持手段と、前記保持手段をパンニング方向もしくはピ
ッチング方向に回動自在に回動支持する回動支持手段と
、前記ロック手段を制御する制御手段と、前記映像回路
からの映像信号をカセット内に巻回された磁気テープに
記録する記録手段と、前記カセットが前記記録手段に装
着されたか否かを検出して前記制御手段に検出信号を出
力する検出手段とを具備し、前記制御手段は前記検出手
段からのカセット非装着検出信号を受けて、−前記ロッ
ク手段によって前記保持手段をロックするように制御す
るように構成したものである。
作用
本発明は、上記した構成により従来のような大型で重い
ジャイロを使用しないため、小型・軽量に構成すること
が容易になり、撮影者が手持で使用することができる。
ジャイロを使用しないため、小型・軽量に構成すること
が容易になり、撮影者が手持で使用することができる。
また、カセットが装着されていない場合すなわち録画操
作等を行わない場合には、不用意にレンズ鏡胴が回動し
ないようロックすることにより、レンズ鏡胴が外装等と
当接することもなく、レンズ鏡胴を破損する恐れもない
。
作等を行わない場合には、不用意にレンズ鏡胴が回動し
ないようロックすることにより、レンズ鏡胴が外装等と
当接することもなく、レンズ鏡胴を破損する恐れもない
。
実施例
以下、本発明の一実施例の撮影装置について図面を参考
にしながら説明する。第1図は撮影装置の部分断面図、
第2図は第1図のX−X断面図である。
にしながら説明する。第1図は撮影装置の部分断面図、
第2図は第1図のX−X断面図である。
第1図、第2図により撮影装置全体の構成について説明
する。
する。
第1図、第2図において被写体を撮影するための撮影レ
ンズ11と、撮影レンズの焦点面に設けられたCCD等
の撮像素子12は、レンズ鏡胴13に保持されている。
ンズ11と、撮影レンズの焦点面に設けられたCCD等
の撮像素子12は、レンズ鏡胴13に保持されている。
また、撮像素子12により光学像から変換された電気信
号は、映像回路14で所定の映像信号に変換される。こ
こで、回転磁気ヘッド15を外周面上の等角間隔位置に
内装させた回転ドラム16は支持基板17上に所定の角
度だけ傾斜して配設されており、かつこの支持基板17
上には別に一対をなす入口側および出口側テープガイド
18.19と音声信号および回転制御信号の記録再生を
行う固定磁気ヘッド20と磁気テープ24を走行させる
キャプスタン21およびそのピンチローラ−22とが配
されている。
号は、映像回路14で所定の映像信号に変換される。こ
こで、回転磁気ヘッド15を外周面上の等角間隔位置に
内装させた回転ドラム16は支持基板17上に所定の角
度だけ傾斜して配設されており、かつこの支持基板17
上には別に一対をなす入口側および出口側テープガイド
18.19と音声信号および回転制御信号の記録再生を
行う固定磁気ヘッド20と磁気テープ24を走行させる
キャプスタン21およびそのピンチローラ−22とが配
されている。
また磁気テープ24を巻回する一組の供給および巻取り
リール25.26を内部に保持したテープカセット23
は、その側縁部に形成した切欠部27.28.29にそ
れぞれ入口側テープガイド18、出口側テープガイド1
9、キャプスタン21を受は入れるようにして支持基+
ffl?上に位置決め装着され、磁気テープ24は内部
のテープガイド30.30を経て、これら各切欠部27
゜28.29を通るようになっている。
リール25.26を内部に保持したテープカセット23
は、その側縁部に形成した切欠部27.28.29にそ
れぞれ入口側テープガイド18、出口側テープガイド1
9、キャプスタン21を受は入れるようにして支持基+
ffl?上に位置決め装着され、磁気テープ24は内部
のテープガイド30.30を経て、これら各切欠部27
゜28.29を通るようになっている。
そして、磁気記録再生に際して一対の人口側および出口
側テープガイド18.19は切欠部27゜28の位置か
ら非セント位置にある磁気テープ24を伴い点線矢印の
径路を経て移動し、この磁気テープ24を回転ドラム1
6の外周面に180度を超える角度にわたって巻付ける
とともに、同時に固定磁気ヘッド20面に接圧させかつ
ピンチローラ−21に挟着させるようにしており、また
、磁気記録再生を終えた後はこのセット位置から再度非
セツト位置に復帰させるようにしている。そこで映像回
路14で変換された映像信号は回転磁−気ヘッド15に
よって磁気テープ24に記録される。レンズ鏡胴13の
右部t3a、左部13bには、それぞれ玉軸受31.3
2が圧入され、かつフレーム33の左右からそれぞれ軸
34.35が玉軸受31.32に嵌合されておりレンズ
鏡胴13は、フレーム33に対してチルティング方向に
回動自在となっている。また、レンズ鏡胴13の右部1
3bには磁性材料製のバンクプレート36を介して所要
の着磁がなされたリング状のマグネット37が固定され
ている。そのマグネット37と対向してフレーム33に
は、磁性材料製の固定子平板38に接着された固定子捲
線39が固定されている。
側テープガイド18.19は切欠部27゜28の位置か
ら非セント位置にある磁気テープ24を伴い点線矢印の
径路を経て移動し、この磁気テープ24を回転ドラム1
6の外周面に180度を超える角度にわたって巻付ける
とともに、同時に固定磁気ヘッド20面に接圧させかつ
ピンチローラ−21に挟着させるようにしており、また
、磁気記録再生を終えた後はこのセット位置から再度非
セツト位置に復帰させるようにしている。そこで映像回
路14で変換された映像信号は回転磁−気ヘッド15に
よって磁気テープ24に記録される。レンズ鏡胴13の
右部t3a、左部13bには、それぞれ玉軸受31.3
2が圧入され、かつフレーム33の左右からそれぞれ軸
34.35が玉軸受31.32に嵌合されておりレンズ
鏡胴13は、フレーム33に対してチルティング方向に
回動自在となっている。また、レンズ鏡胴13の右部1
3bには磁性材料製のバンクプレート36を介して所要
の着磁がなされたリング状のマグネット37が固定され
ている。そのマグネット37と対向してフレーム33に
は、磁性材料製の固定子平板38に接着された固定子捲
線39が固定されている。
また、レンズ鏡w413の回動位置を検出するために、
マグネット37と対向して固定子平板38にホール素子
38aが設けられている。フレーム33の上下には、そ
れぞれ玉軸受40.41が圧入されており、支持基板1
7がら軸42が玉軸受40に嵌合されている。また支持
基板17には、軸43が一体的に成型されており軸43
は玉軸受41に嵌合し、レンズ鏡w413とフレーム3
3は、支持基板17に対してパンニング方向に回動自在
となっている。また、フレーム33の上側には磁性材料
製のバックプレート44を介して所要の着磁がなされた
リング状のマグネット45が固定されている。このマグ
ネット45と対向して、磁性材料製の固定子平板46と
、この固定子平板46に接着された固定子捲線47が支
持基板17と一体的に成形、固定されている。また、フ
レーム33とレンズ鏡胴13のパンニング方向の回動位
置を検出するために、マグネット45と対向して固定子
平板46にはホール素子46aが設けられている。レン
ズm!1i113には、ピッチング方向の角速度を検出
するための角速度センサー48が固定されており、フレ
ーム33にはレンズ鏡!1i113とフレーム33のパ
ンニング方向の角速度を検出するための角速度センサー
49が固定されている。
マグネット37と対向して固定子平板38にホール素子
38aが設けられている。フレーム33の上下には、そ
れぞれ玉軸受40.41が圧入されており、支持基板1
7がら軸42が玉軸受40に嵌合されている。また支持
基板17には、軸43が一体的に成型されており軸43
は玉軸受41に嵌合し、レンズ鏡w413とフレーム3
3は、支持基板17に対してパンニング方向に回動自在
となっている。また、フレーム33の上側には磁性材料
製のバックプレート44を介して所要の着磁がなされた
リング状のマグネット45が固定されている。このマグ
ネット45と対向して、磁性材料製の固定子平板46と
、この固定子平板46に接着された固定子捲線47が支
持基板17と一体的に成形、固定されている。また、フ
レーム33とレンズ鏡胴13のパンニング方向の回動位
置を検出するために、マグネット45と対向して固定子
平板46にはホール素子46aが設けられている。レン
ズm!1i113には、ピッチング方向の角速度を検出
するための角速度センサー48が固定されており、フレ
ーム33にはレンズ鏡!1i113とフレーム33のパ
ンニング方向の角速度を検出するための角速度センサー
49が固定されている。
この角速度センサー48.49の出力信号がゼロになる
ように制御回路50は、レンズ鏡胴13をピッチング方
向に回動させるマグネット37および固定子捲線39等
からなるアクチュエーター51と、レンズ鏡w413お
よびフレーム33をパンニング方向に回動させるマグネ
ット45および固定子捲147からなるアクチュエータ
ー52を駆動制御する。
ように制御回路50は、レンズ鏡胴13をピッチング方
向に回動させるマグネット37および固定子捲線39等
からなるアクチュエーター51と、レンズ鏡w413お
よびフレーム33をパンニング方向に回動させるマグネ
ット45および固定子捲147からなるアクチュエータ
ー52を駆動制御する。
レンズ鏡胴13をロックする場合は、ロックスイッチ5
4をONにすることにより、浴装置0に固着されたロッ
ク基盤55に固定されたモーター56へ電源が供給され
モーター56が回転する。
4をONにすることにより、浴装置0に固着されたロッ
ク基盤55に固定されたモーター56へ電源が供給され
モーター56が回転する。
このモーター56の回転力をロック基!!55に植設さ
れたアイドラーギア57.58からなる減速機構を介し
てロック軸59に設けたロックギア60に伝達される。
れたアイドラーギア57.58からなる減速機構を介し
てロック軸59に設けたロックギア60に伝達される。
ロック軸59は、支持部材61と摺動可能なように係合
しており、支持部材61に設けたカム溝61aは、ロッ
ク軸59に設けたカムピン59aと係合しロック軸59
の移動をガイドしている。
しており、支持部材61に設けたカム溝61aは、ロッ
ク軸59に設けたカムピン59aと係合しロック軸59
の移動をガイドしている。
また、ロック軸59の端部形状は球面であり、レンズ鏡
胴13の後部に設けた円錐状の凹部62と当接すること
によりレンズ鏡w413をロックす、る。
胴13の後部に設けた円錐状の凹部62と当接すること
によりレンズ鏡w413をロックす、る。
ここで、画ぶれ防止機能をONにして、すなわちロック
スイッチ54をOFFにしてビデオカメラを用いている
ときには、レンズ鏡胴13のロックを解除するように構
成しである。
スイッチ54をOFFにしてビデオカメラを用いている
ときには、レンズ鏡胴13のロックを解除するように構
成しである。
さて、支持基板17上にはカセット23の装着の有無を
検出するための検出片63を有する検出スイッチ64が
設けである。この検出スイッチ64の検出出力は、制御
回路50へと導かれるようにしである。第2図ではカセ
ット23の装着状態での検出片63の位置を実線で示し
、カセット23の非装着状態での位置を破線で示しであ
る。
検出するための検出片63を有する検出スイッチ64が
設けである。この検出スイッチ64の検出出力は、制御
回路50へと導かれるようにしである。第2図ではカセ
ット23の装着状態での検出片63の位置を実線で示し
、カセット23の非装着状態での位置を破線で示しであ
る。
ここで検出スイッチ64がカセット23の非装着を検出
してその検出信号を出力すると、この検出信号を受けて
制御回路50がモーター56を駆動制御してレンズ鏡胴
13をロックするようにしである。また、検出スイッチ
64がカセット23が装着されていることを検出してそ
の検出信号を出力すると、この検出信号を受けて制御回
路50がモーター56を駆動制御してレンズ鏡胴13の
ロックを解除するようにしである。
してその検出信号を出力すると、この検出信号を受けて
制御回路50がモーター56を駆動制御してレンズ鏡胴
13をロックするようにしである。また、検出スイッチ
64がカセット23が装着されていることを検出してそ
の検出信号を出力すると、この検出信号を受けて制御回
路50がモーター56を駆動制御してレンズ鏡胴13の
ロックを解除するようにしである。
上記のように構成された撮影装置について以下、第1図
、第2図を用いてその動作を説明する。
、第2図を用いてその動作を説明する。
ビデオカメラで手持ち撮影を行うと手ぶれや疲労からビ
デオカメラが揺れ、そのために楊影画像の揺れ(いわゆ
る画ぶれ)が生じる。このビデオカメラに伴うレンズ鏡
胴13の揺れを角速度センサー48 (ピッチング方向
)、49(パンニング方向)により検出してこの角速度
センサー48゜49からの出力がゼロになるように制御
回路50がアクチュエーター51.52の固定子捲線3
9゜47に電源を供給して制御することにより、絶対座
標に対してのレンズ鏡胴13の揺れがなくなり水平、垂
直方向の画ぶれを減少させることができる。たとえば、
レンズ鏡胴13がピッチング方向く第1図における矢印
!方向)に揺れたとすると、ピッチング方向の揺れを検
出する角速度センサー48の出力がゼロになるように制
御回路50がアクチエエータ−51の固定子i4!I!
39に電源を供給して矢印■方向と反対方向に駆動制御
することによりピッチング方向の画ぶれを防止すること
ができる。パンニング方向も同様に画ぶれを防止するこ
とができる。また、斜め方向の画ぶれが生じた場合は、
角速度センサー48 (ピッチング方向)、角速度セン
サー49(パンニング方向)により揺れ量を(角速度)
を検出してこの両方向の角速度センサー48.49から
の出力がゼロになるように制御回路50がアクチュエー
ター51.52の固定子捲線39.47に電源を供給す
ることにより、斜め方向の画ぶれに対しても防止できる
。
デオカメラが揺れ、そのために楊影画像の揺れ(いわゆ
る画ぶれ)が生じる。このビデオカメラに伴うレンズ鏡
胴13の揺れを角速度センサー48 (ピッチング方向
)、49(パンニング方向)により検出してこの角速度
センサー48゜49からの出力がゼロになるように制御
回路50がアクチュエーター51.52の固定子捲線3
9゜47に電源を供給して制御することにより、絶対座
標に対してのレンズ鏡胴13の揺れがなくなり水平、垂
直方向の画ぶれを減少させることができる。たとえば、
レンズ鏡胴13がピッチング方向く第1図における矢印
!方向)に揺れたとすると、ピッチング方向の揺れを検
出する角速度センサー48の出力がゼロになるように制
御回路50がアクチエエータ−51の固定子i4!I!
39に電源を供給して矢印■方向と反対方向に駆動制御
することによりピッチング方向の画ぶれを防止すること
ができる。パンニング方向も同様に画ぶれを防止するこ
とができる。また、斜め方向の画ぶれが生じた場合は、
角速度センサー48 (ピッチング方向)、角速度セン
サー49(パンニング方向)により揺れ量を(角速度)
を検出してこの両方向の角速度センサー48.49から
の出力がゼロになるように制御回路50がアクチュエー
ター51.52の固定子捲線39.47に電源を供給す
ることにより、斜め方向の画ぶれに対しても防止できる
。
持ち運ぶ際や、画ぶれ防止機能をOFFにするためにロ
ックスイッチ54をONにすると、制御回路50により
モーター56に電源が供給されてモーター56を回転す
る。モーター56の回転力がアイドラーギア57.58
からなる減速機構を介してロック軸59に設けたロック
ギア60に伝達されロック軸59に設けたカムピン59
aは支持部材61のカム溝61aをガイドとしてロック
軸59を光軸方向(矢印H方向)に移動してレンズ鏡胴
13の後部に設けた円錐状の凹部62にロック軸59を
当接させてレンズ鏡胴13をロックする。
ックスイッチ54をONにすると、制御回路50により
モーター56に電源が供給されてモーター56を回転す
る。モーター56の回転力がアイドラーギア57.58
からなる減速機構を介してロック軸59に設けたロック
ギア60に伝達されロック軸59に設けたカムピン59
aは支持部材61のカム溝61aをガイドとしてロック
軸59を光軸方向(矢印H方向)に移動してレンズ鏡胴
13の後部に設けた円錐状の凹部62にロック軸59を
当接させてレンズ鏡胴13をロックする。
また、画ぶれ防止効果をONにするためにロックスイッ
チ54をOFFにすると制御回路50により、まずモー
ター56に電源が供給されてモーター56が回転する。
チ54をOFFにすると制御回路50により、まずモー
ター56に電源が供給されてモーター56が回転する。
モーター56の回転力がアイドラーギア57.58から
なる減速機構を介してロック軸59に設けたロックギア
60に伝達されロック軸59に設けたカムビン59aは
支持部材61のカムa61aをガイドとしてロック軸5
9を光軸方向(矢印Hと反対方向)に移動してロック軸
59とレンズ鏡胴13の後部に設けた円錐状の凹部62
とが離間し、レンズ鏡胴13がアンロック状態になり、
画ぶれ防止状態となる。ここで第2図に示すように、カ
セット23が所定の位置に装着されている場合は、検出
片63は破線で示す位置から実線で示す位置まで押し込
まれ、検出スイッチ64はカセット23が装着されてい
ることを示す検出信号を制御回路50に出力する。
なる減速機構を介してロック軸59に設けたロックギア
60に伝達されロック軸59に設けたカムビン59aは
支持部材61のカムa61aをガイドとしてロック軸5
9を光軸方向(矢印Hと反対方向)に移動してロック軸
59とレンズ鏡胴13の後部に設けた円錐状の凹部62
とが離間し、レンズ鏡胴13がアンロック状態になり、
画ぶれ防止状態となる。ここで第2図に示すように、カ
セット23が所定の位置に装着されている場合は、検出
片63は破線で示す位置から実線で示す位置まで押し込
まれ、検出スイッチ64はカセット23が装着されてい
ることを示す検出信号を制御回路50に出力する。
制御回路50はこの検出信号を受けてモーター56を駆
動制御して、第2図に示すようにレンズ鏡胴13をアン
ロック状態とする。一方、カセット23が非装着の場合
には、検出片63は破線で示す位置にあり、検出スイッ
チ64はカセット23が装着されていないことを示す検
出信号を制御回路50に出力する。制御回路50はこの
検出信号を受けてモーター56を駆動制御して、レンズ
鏡胴13を第2図に示すアンロック状態からロック状態
へと切り換える。
動制御して、第2図に示すようにレンズ鏡胴13をアン
ロック状態とする。一方、カセット23が非装着の場合
には、検出片63は破線で示す位置にあり、検出スイッ
チ64はカセット23が装着されていないことを示す検
出信号を制御回路50に出力する。制御回路50はこの
検出信号を受けてモーター56を駆動制御して、レンズ
鏡胴13を第2図に示すアンロック状態からロック状態
へと切り換える。
以上のように本実施例によれば、撮影装置全体が小型、
軽量となり、気軽に手持撮影をすることができるととも
に、カセット23が装置に装着されていない場合などに
は、レンズ鏡w413をロソりするので、外部から振動
等をあたえてもレンズ鏡胴13が回動して外装置0に当
接する恐れはない。
軽量となり、気軽に手持撮影をすることができるととも
に、カセット23が装置に装着されていない場合などに
は、レンズ鏡w413をロソりするので、外部から振動
等をあたえてもレンズ鏡胴13が回動して外装置0に当
接する恐れはない。
なお、本実施例においてはアクチュエーターの固定子平
板および固定子捲線を支持基板と一体的に成形したがマ
グネットおよびバンクプレートを支持基板と一体的に成
形してもよい。
板および固定子捲線を支持基板と一体的に成形したがマ
グネットおよびバンクプレートを支持基板と一体的に成
形してもよい。
また、本実施例においては回動軸を支持基板と一体的に
成形したが別部材で構成してもよい。
成形したが別部材で構成してもよい。
さらに、本実施例においてはカセットの装着または非装
着を検出するために、検、化スイッチ64を設けたが、
通常カセットに設けられている誤消去防止爪の有無を検
出する誤消去防止スイッチを利用してもよい、この場合
には、新に検出スイッチを設ける必要がなく、部品点数
が削減できる。
着を検出するために、検、化スイッチ64を設けたが、
通常カセットに設けられている誤消去防止爪の有無を検
出する誤消去防止スイッチを利用してもよい、この場合
には、新に検出スイッチを設ける必要がなく、部品点数
が削減できる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、被写体を撮影する撮影レ
ンズと、前記撮影レンズからの光学像を電気信号に変換
する光電変換手段と、前記光電変換手段からの電気信号
を所定の映像信号に変換する映像回路と、前記撮影レン
ズと前記光電変換手段とを一体的に保持する保持手段と
、前記保持手段をパンニング方向もしくはピッチング方
向に回動自在に回動支持する回動支持手段と、前記ロッ
ク手段を制御する制御手段と、前記映像回路からの映像
信号をカセット内に巻回された磁気テープに記録する記
録手段と、前記カセットが前記記録手段に装着されたか
否かを検出して前記制御手段に検出信号を出力する検出
手段とを具備し、前記制御手段は前記検出手段からのカ
セット非装着検出信号を受けて、前記ロック手段によっ
て前記保持手段をロックするように制御する構成とした
ことにより、撮影装置全体が小型、軽量となり、気軽に
手持撮影を行うことができる。また、カセットが装置に
装着されていない場合などには、レンズ鏡胴をロックす
るので、外部から振動等をあたえてもレンズ鏡胴が不用
意に回動して外装等に接触して破損することを防ぐとい
う効果が得られる。
ンズと、前記撮影レンズからの光学像を電気信号に変換
する光電変換手段と、前記光電変換手段からの電気信号
を所定の映像信号に変換する映像回路と、前記撮影レン
ズと前記光電変換手段とを一体的に保持する保持手段と
、前記保持手段をパンニング方向もしくはピッチング方
向に回動自在に回動支持する回動支持手段と、前記ロッ
ク手段を制御する制御手段と、前記映像回路からの映像
信号をカセット内に巻回された磁気テープに記録する記
録手段と、前記カセットが前記記録手段に装着されたか
否かを検出して前記制御手段に検出信号を出力する検出
手段とを具備し、前記制御手段は前記検出手段からのカ
セット非装着検出信号を受けて、前記ロック手段によっ
て前記保持手段をロックするように制御する構成とした
ことにより、撮影装置全体が小型、軽量となり、気軽に
手持撮影を行うことができる。また、カセットが装置に
装着されていない場合などには、レンズ鏡胴をロックす
るので、外部から振動等をあたえてもレンズ鏡胴が不用
意に回動して外装等に接触して破損することを防ぐとい
う効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例における撮影装置の部分断面
図、第2図は第1図のX−X断面図、第3図は従来の撮
影装置の正面図、第4図は従来の撮影装置の側面図であ
る。 12・・・・・・CCD、13・・・・・・レンズ鏡胴
、14・・・・・・映像回路、17・・・・・・支持基
板、23・・・・・・カセット、33・・・・・・フレ
ーム、43・・・・・・支持基板、50・・・・・・制
御回路、55・・・・・・ロック基盤、56・・・・・
・モーター、59・・・・・・ロック軸、62・・・・
・・凹部、63・・・・・・検出片、64・・・・・・
検出スイッチ。
図、第2図は第1図のX−X断面図、第3図は従来の撮
影装置の正面図、第4図は従来の撮影装置の側面図であ
る。 12・・・・・・CCD、13・・・・・・レンズ鏡胴
、14・・・・・・映像回路、17・・・・・・支持基
板、23・・・・・・カセット、33・・・・・・フレ
ーム、43・・・・・・支持基板、50・・・・・・制
御回路、55・・・・・・ロック基盤、56・・・・・
・モーター、59・・・・・・ロック軸、62・・・・
・・凹部、63・・・・・・検出片、64・・・・・・
検出スイッチ。
Claims (1)
- 被写体を撮影する撮影レンズと、前記撮影レンズからの
光学像を電気信号に変換する光電変換手段と、前記光電
変換手段からの電気信号を所定の映像信号に変換する映
像回路と、前記撮影レンズと前記光電変換手段とを一体
的に保持する保持手段と、前記保持手段をパンニング方
向もしくはピッチング方向に回動自在に回動支持する回
動支持手段と、前記ロック手段を制御する制御手段と、
前記映像回路からの映像信号をカセット内に巻回された
磁気テープに記録する記録手段と、前記カセットが前記
記録手段に装着されたか否かを検出して前記制御手段に
検出信号を出力する検出手段とを具備し、前記制御手段
は前記検出手段からのカセット非装着検出信号を受けて
、前記ロック手段によって前記保持手段をロックするよ
うに制御することを特徴とする撮影装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62256544A JPH0198372A (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | 撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62256544A JPH0198372A (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | 撮影装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0198372A true JPH0198372A (ja) | 1989-04-17 |
Family
ID=17294108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62256544A Pending JPH0198372A (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | 撮影装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0198372A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02138965U (ja) * | 1989-04-26 | 1990-11-20 | ||
| JPH05127241A (ja) * | 1991-10-31 | 1993-05-25 | Canon Inc | ビデオカメラの振れ防止装置 |
-
1987
- 1987-10-12 JP JP62256544A patent/JPH0198372A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02138965U (ja) * | 1989-04-26 | 1990-11-20 | ||
| JPH05127241A (ja) * | 1991-10-31 | 1993-05-25 | Canon Inc | ビデオカメラの振れ防止装置 |
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