JPH0198424A - 着地性農作物の栽培用マット - Google Patents

着地性農作物の栽培用マット

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JPH0198424A
JPH0198424A JP62233981A JP23398187A JPH0198424A JP H0198424 A JPH0198424 A JP H0198424A JP 62233981 A JP62233981 A JP 62233981A JP 23398187 A JP23398187 A JP 23398187A JP H0198424 A JPH0198424 A JP H0198424A
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JP
Japan
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mat
film
cultivating
field crops
set forth
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JP62233981A
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Inventor
Hidehiko Hamaguchi
濱口 秀彦
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01GHORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
    • A01G13/00Protection of plants
    • A01G13/20Protective coverings for plants
    • A01G13/27Protective coverings for plants protecting specific parts of plants, e.g. roots, trunks or fruits

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Toxicology (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Cultivation Of Plants (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明は着地性農作物の栽培用マットに係り、フィルム
上に突設された弾性中空突部に、いちごやメロン等の着
地性農作物を着地させて栽培するようにしたものである
(従来例) 農作物が栽培される畝などに、保温性の確保や雑草の繁
殖抑制等のためにフィルムを敷設することが知られてい
る。かかるフィルムとして、今日、合成樹脂から成る黒
色フィルム(所謂黒マルチ)が広く使用されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながらこの種従来の黒色フィルムは、以下に述べ
るように殊にいちごやメロンのような着地性農作物の生
育には適さない問題点があった。すなわち第10図に示
すように、黒色フィルム51が敷設された土壌にて例え
ばいちごなどの着地性の果房52を栽培した場合、黒色
フィルム51の保温断熱性はきわめて小さいため昼夜や
日照の有無による温度変化が大きく、果房塩を24時間
平均した温度に保ちにくいものであった。また果房52
が肥大化するにつれてその重量のために凹部53を生じ
て果房52は埋没してしまい、また該凹部53に溜った
水により果房52は腐食しやすく、また接地面52aが
扁平に変形したり傷ついたりしやすく、更には果房52
の接地面52a側の空気の流通性をほとんど期待できな
いなど、作物の生育上に種々の大きな問題点があった。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するために、本発明は下フィルムの上
面に装着された上フィルムに、弾性中空突部を点在させ
て並設して着地性農作物の栽培用マットを構成したもの
である。
(作用) このように構成することにより、中空突部内部の空気の
保温断熱性により昼夜や日照の有無による温度変化を小
さくできる。また弾性中空突部により、いちごやメロン
などの着地性農作物を弾性的に支持して農作物の接地面
が扁平に変形したり傷ついたりするのを防止するように
し、更には突部と突部の間の空間部を空気の流通路とし
て通気性を確保し生育を促進するとともに、フィルム上
に溜った水に農作物が触れないようにしている。
(実施例1) 第1図において、1は農作物栽培用マットであり、該マ
ットlは下フィルム2の上面に、上フィルム3を装着し
て形成されている。上フィルム3には円柱形の弾性中空
突部4,4・・・が点在して多数並設されており、突部
4と突部4の間には空気の流通部となる空間部Tが確保
されている。フィルム2.3は例えばポリエチレンやポ
リプロピレン等の屈曲自在な合成樹脂にて形成されてお
り、中空突部4,4は上フィルム3を部分的に膨出させ
て形成されている。
中空突部4,4の内部の空気充填率は100%未満、望
ましくは60〜90%程度であり、その理由は後述する
。フィルム2,3の色は何色でもよいものであるが、後
述する他の実施例により明らかになるように、フィルム
2,3の色を種々変えることにより、それぞれ特有の作
用効果が得られるものであり、本実施例では共に透明も
しくは半透明すなわち透光性の合成樹脂により形成され
ている。またこのマットlは長尺の帯状であり、輸送時
や保管時はロール状に巻回されるが、例えばメロンのよ
うな比較的大形でかつ単位面積当りの栽培筒数の少いも
のの場合は、栽培面積当りのマット1の敷設面積を少く
するために、例えば30cm四方のような比較的小形の
単片状のマットとし、メロン等の果房1個毎に敷設する
ようにしてもよい。
第2図および第3図は本マット1を畝Fに敷設していち
ごを栽培している様子を示すものであって、日光(矢印
参照)は中空突部4,4・・・に照射され、その内部の
空気を暖める。この場合、突部4,4・・・の表面積す
なわち日光の照射面積は広いので、内部の空気を効率よ
く暖めることができる。このようにして暖められた突部
4,4・・・内部の空気の保温断熱性は大きいので、昼
夜や日照の有無による温度変化は小さくなり、また突部
4,4・・・から伝えられるやわらかい伝熱により、こ
れに接地するいちごの果房Aを暖かく保つことができる
また地温が高い場合は、フィルム2を介して地温により
中空突部4,4・・・内の空気は暖められ、その熱は果
房Aに伝達される。また空間部Tにより空気の流通性は
確保されるので、果房Aの表面に新鮮な空気を十分に触
れさせて生育や果房下面の色づきを促進することができ
る。
また露や雨などの水Wは突部4と突部4の間の空間部T
に溜るから、果房Aが水Wに触れて腐食することもない
第4図において実線は果房Aが突部4上に着地していな
い状態を、また鎖線は着地している状態を示すものであ
る。上記のように突部4の空気充填率は100%未満で
あるので、突部4はかなり変形自在であり、したがって
果房Aが着地していない状態ではほぼ正円柱形を保持し
ているが、果房Aが着地すると鎖線にて示すように側方
へ拡開するなどして弾性変形し、該果房Aを確実に弾持
する。このように突部4の空気充填率を100%未満に
することにより、突部4の形状に自由度や遊びを付与し
、果房Aが着地した場合にその下面形状に追随してこれ
を下方から確実に弾持することができる利点があり、か
かる利点は殊にいちごのような表面が柔かく傷つきやす
い果房の場合に有利である。
上記第1実施例は、マット1の色が透明もしくは半透明
の透光性の場合を例にとって説明したが、次に種々に着
色されたものの例を説明する。
(実施例2) 第5図において、マット1は光反射性下フィルム2の上
面に、透光性の上フィルム3を装着して形成されている
。この光反射性下フィルム2は光反射性微粒子を混入し
たり、銀色塗料や白色塗料などを塗布するなどして形成
され、またアルミ箔フィルムでもよい。マット1に照射
した光は、上フィルム3を透過して下フィルム2に反射
され、該反射光は突部4,4・・・内部の空気を暖める
とともに、果房Aの下面に当る。このように下フィルム
2を反射面として果房Aの下面に反射光を当てることに
より、果房Aの生育を促進するとともに、果房Aの下面
の色づきを促進することができる。
またアルミ箔フィルムやシルバーフィルムなどは断熱性
を有するものである。したがってかかる断熱性フィルム
を使用することにより、晩春〜早秋などの温度の高い季
節に地熱が果房などに伝達されていちごなどが熟れすぎ
たりするのを防止する効果、すなわら生育を抑制する抑
制栽培効果をあげることもできる。
(実施例3) 第6図において、上フィルム3は光反射性フィルム、下
フィルム2の色は任意であり、上フィルム3に入射した
光は反射されて果房Aの下面に当り、その生育や色づき
を促進するなど、上記実施例2のものと同様の作用効果
をあげることができる。なおマットを光反射性フィルム
にて形成すると、アブラ虫のような害虫の忌避効果を得
ることができる。
(実施例4) 第7図において、マット1は黒色などの光吸収性の良好
な暗色のフィルム2,3にて形成されており、日光は中
空突部4,4・・・に吸収されてその内部の空気を効率
よく暖め、かつ保温効果にすぐれている。また暗色フィ
ルムは、土壌への日照を阻止して雑草の繁茂を防止でき
る効果が大きい利点がある。なお下フィルム2を暗色フ
ィルムとし、上フィルム3を透明フィルムとしても、は
ぼ同様の効果が得られる。
(実施例5) 第8図においてBはメロンであり、突部4゜4・・・に
着地させて栽培される。この突部4゜4・・・は半球形
であり、かつメロンを支持できるようにかなり大きく形
成されている。この突起4も、上フィルム3を部分的に
膨出させて形成されており、その空気充填率は100%
未満である。またこのマット1は、上述したように帯状
ではなく、30口四方程度の大きさの単片状のマットで
ある。このように中空突部の形状や大きさは任意に決定
できる。
フィルムの着色効果は更に種々得られるのであって、例
えば上フィルムを白色、下フィルムを暗色にすれば、高
い保温効果や雑草抑制効果が得られる。また上フィルム
を暗色、下フィルムを白色フィルムやアルミ箔フィルム
にすれば、高い保温効果や雑草抑制効果の他、地熱遮断
効果が得られる。上記各実施例から明らかなように、フ
ィルムの色を考えることにより、種々の効果を得ること
ができる。
(実施例6) 第9図(a)、  (b)において、10はマット1に
多数開設された水抜孔であり、該水抜孔10によりマッ
ト1上に溜った水Wを土中に排水して、果房Aが水Wに
接触するのをより確実に防止することができる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明に係る着地性農作物の栽培用
マットによれば、弾性中空突部4の内部の空気を暖めて
農作物の生育を促進することができる。また突部内部の
空気の保温断熱性は大きいので、昼夜や日照の有無によ
る温度変化を小さくして、農作物の生育を促進できる。
また果房を突部により弾持して果房が扁平に変形したり
傷ついたりするのを防止でき、またマット上に溜った水
に果房が触れるのを防止でき、また果房下方の空気の流
通性を突部4と突部4の間の空間部により確保して、果
房の表面に新鮮な空気を触れさせて生育を促進すること
ができるなどの種々のすぐれた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図は本発明に係る実施例を示すものであって、第1図は
着地性農作物の栽培用マットの斜視図。 第2図は断面図、第3図は栽培中の側面図、第4図は部
分断面図、第5図、第6図、第7図。 第8図は他の実施例の断面図および側面図、第9図(a
)、  (b)は部分斜視図および部分断面図、第10
図は従来のものの側面図である。 1・・・着地性農作物の栽培用マット 2・・・下フィルム 3・・・上フィルム 4・・・弾性中空突部 10・・・水抜孔

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下フィルムの上面に装着された上フィルムに、弾
    性中空突部を点在させて並設したことを特徴とする着地
    性農作物の栽培用マット。
  2. (2)上記マットが合成樹脂にて形成されていることを
    特徴とする上記特許請求の範囲第1項に記載の着地性農
    作物の栽培用マット。
  3. (3)上記弾性中空突部が上記上フィルム3を部分的に
    膨出させて形成され、かつその空気充填率が100%未
    満であることを特徴とする上記特許請求の範囲第1項に
    記載の着地性農作物の栽培用マット。
  4. (4)上記マットが帯状であることを特徴とする上記特
    許請求の範囲第1項に記載の着地性農作物の栽培用マッ
    ト。
  5. (5)上記マットが単片状であることを特徴とする上記
    特許請求の範囲第1項に記載の着地性農作物の栽培用マ
    ット。
  6. (6)上記マットに水抜孔が形成されていることを特徴
    とする上記特許請求の範囲第1項に記載の着地性農作物
    の栽培用マット。
  7. (7)上記弾性中空突部が柱形であることを特徴とする
    上記特許請求の範囲第1項に記載の着地性農作物の栽培
    用マット。
  8. (8)上記弾性中空突部が半球形であることを特徴とす
    る上記特許請求の範囲第1項に記載の着地性農作物の栽
    培用マット。
JP62233981A 1987-02-20 1987-09-18 着地性農作物の栽培用マット Pending JPH0198424A (ja)

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JP3875787 1987-02-20
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS512546B1 (ja) * 1967-01-23 1976-01-27
JPS5214155B2 (ja) * 1972-12-19 1977-04-19

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS512546B1 (ja) * 1967-01-23 1976-01-27
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