JPH034719A - 農作物の栽培用シート - Google Patents
農作物の栽培用シートInfo
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- JPH034719A JPH034719A JP13999289A JP13999289A JPH034719A JP H034719 A JPH034719 A JP H034719A JP 13999289 A JP13999289 A JP 13999289A JP 13999289 A JP13999289 A JP 13999289A JP H034719 A JPH034719 A JP H034719A
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- sheet
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Links
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Landscapes
- Protection Of Plants (AREA)
- Cultivation Of Plants (AREA)
- Supports For Plants (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は農作物の栽培用シートに係り、殊に昼間のみな
らず夜間においても、いちごやメロン等の農作物の生育
を促進するのに有利な農作物の栽培用シートに関する。
らず夜間においても、いちごやメロン等の農作物の生育
を促進するのに有利な農作物の栽培用シートに関する。
(従来の技術)
いちごやメロン等の農作物をハウス内の畝等で栽培する
際には、保温断熱性の確保や果房の接地面の保護等のた
めにシートが敷設される。
際には、保温断熱性の確保や果房の接地面の保護等のた
めにシートが敷設される。
かかるシートとして、例えば特開昭63−248323
号公報及び特開平1−98424号公報に開示されてい
るように、上下2枚の合成樹脂製のフィルムから成り、
上フィルムに弾性中空突部を点在させて突設したものが
知られている。このものは、上下フィルムの色を種々変
えることにより、それぞれ特有の効果が得られるように
なっており、殊に上下フィルムのうち、少なくとも上フ
ィルムの色を光反射性のものにすると、入射した光はフ
ィルムに反射されて果房の下面に当たり、その生育や色
づきを促進したり、またアブラ虫等の害虫を忌避する効
果が得られる。
号公報及び特開平1−98424号公報に開示されてい
るように、上下2枚の合成樹脂製のフィルムから成り、
上フィルムに弾性中空突部を点在させて突設したものが
知られている。このものは、上下フィルムの色を種々変
えることにより、それぞれ特有の効果が得られるように
なっており、殊に上下フィルムのうち、少なくとも上フ
ィルムの色を光反射性のものにすると、入射した光はフ
ィルムに反射されて果房の下面に当たり、その生育や色
づきを促進したり、またアブラ虫等の害虫を忌避する効
果が得られる。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら上記従来の栽培用シート、殊に少なくとも
上フィルムが光反射性物質にて形成されたシートは、昼
間においては太陽光を反射させるため、果房の生育や色
づきを促進する効果や害虫忌避効果は有するが、夜間に
おいては月光やハウス内の電気のような弱い光は殆ど反
射させることができないため、これらの効果は期待でき
ない問題があった。
上フィルムが光反射性物質にて形成されたシートは、昼
間においては太陽光を反射させるため、果房の生育や色
づきを促進する効果や害虫忌避効果は有するが、夜間に
おいては月光やハウス内の電気のような弱い光は殆ど反
射させることができないため、これらの効果は期待でき
ない問題があった。
したがって本発明は、昼間のみならず夜間においても、
いちごやメロン等の農作物の生育を促進することができ
る農作物の栽培用シートを提供することを目的とする。
いちごやメロン等の農作物の生育を促進することができ
る農作物の栽培用シートを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
このために本発明は、下フィルム2と、この下フィルム
2の上面側に装着された上フィルム3から成り、この上
フィルム3に弾性中空突部4を点在させて突設して成る
農作物の栽培用シートlにおいて、上記フィルム2.3
のうち少なくとも上フィルム3を蛍光物質にて形成した
ものである。
2の上面側に装着された上フィルム3から成り、この上
フィルム3に弾性中空突部4を点在させて突設して成る
農作物の栽培用シートlにおいて、上記フィルム2.3
のうち少なくとも上フィルム3を蛍光物質にて形成した
ものである。
(作用)
上記構成によれば、フィルム2.3のうち少なくとも上
フィルム3は蛍光物質にて形成されているので、夜間、
月光やハウス内の電気等が栽培用シート1に照射すると
、この蛍光物質から蛍光が発せられて農作物の下面に当
たり、その生育や色づきを促進するとともに、その蛍光
により、夜行性の害虫を忌避する。
フィルム3は蛍光物質にて形成されているので、夜間、
月光やハウス内の電気等が栽培用シート1に照射すると
、この蛍光物質から蛍光が発せられて農作物の下面に当
たり、その生育や色づきを促進するとともに、その蛍光
により、夜行性の害虫を忌避する。
(実施例1)
次に、図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。
第1図は農作物の栽培用シートの斜視図であって、この
栽培用シート1は、下フィルム2と、この下フィルム2
の上面側に装着された上フィルム3から構成されている
。上フィルム3には円柱形の弾性中空突部4,4・・・
が点在して多数突設されており、突部4の内部には空間
部T1が確保され、また突部4と突部4の間には空気の
流通部となる空間部T2が確保されている。フィルム2
,3は例えばポリエチレンやポリプロピレン等の屈曲自
在゛な合成樹脂にて形成されており、突部4は上フィル
ム3を部分的に膨出させて形成されている。このフィル
ム2゜3は共に蛍光物質にて形成されている。
栽培用シート1は、下フィルム2と、この下フィルム2
の上面側に装着された上フィルム3から構成されている
。上フィルム3には円柱形の弾性中空突部4,4・・・
が点在して多数突設されており、突部4の内部には空間
部T1が確保され、また突部4と突部4の間には空気の
流通部となる空間部T2が確保されている。フィルム2
,3は例えばポリエチレンやポリプロピレン等の屈曲自
在゛な合成樹脂にて形成されており、突部4は上フィル
ム3を部分的に膨出させて形成されている。このフィル
ム2゜3は共に蛍光物質にて形成されている。
第2図および第3図は、ハウス内で本シート1を畝Fに
敷設していちごを栽培している様子を示すものである。
敷設していちごを栽培している様子を示すものである。
夜間、月光やハウス内の電気等がシートlに照射すると
、シート1の蛍光物質から蛍光が発せられ、果房Aの下
面に当たり、果房Aの生育を促進するとともに、果房A
の色づきを促進する。また一般に、害虫には夜行性のも
のが多いが、上述のようにシート1を蛍光物質にて形成
すると、その蛍光により、夜行性の害虫の忌避効果を併
せて得ることができる。また昼間には太陽熱により中空
突部4内の空間部Tl、Tl・・・内の空気は暖められ
、高い保温効果が得られるとともに、昼夜や日照の有無
による温度変化は小さくなり、また突部4から伝えられ
るやわらかい伝熱により、これに接地するいちごの果房
Aを暖かく保つことができる。また地温が高い場合は、
シート1を介して地温により突部4内の空気は暖められ
、その熱は果房Aに伝達される。また空間部T2により
空気の流通性は確保されるので、果房Aの表面に新鮮な
空気を充分に触れさせてその生育や果房下面の色づきを
促進することができる。
、シート1の蛍光物質から蛍光が発せられ、果房Aの下
面に当たり、果房Aの生育を促進するとともに、果房A
の色づきを促進する。また一般に、害虫には夜行性のも
のが多いが、上述のようにシート1を蛍光物質にて形成
すると、その蛍光により、夜行性の害虫の忌避効果を併
せて得ることができる。また昼間には太陽熱により中空
突部4内の空間部Tl、Tl・・・内の空気は暖められ
、高い保温効果が得られるとともに、昼夜や日照の有無
による温度変化は小さくなり、また突部4から伝えられ
るやわらかい伝熱により、これに接地するいちごの果房
Aを暖かく保つことができる。また地温が高い場合は、
シート1を介して地温により突部4内の空気は暖められ
、その熱は果房Aに伝達される。また空間部T2により
空気の流通性は確保されるので、果房Aの表面に新鮮な
空気を充分に触れさせてその生育や果房下面の色づきを
促進することができる。
また果房Aを突部4により弾持して果房Aが偏平に変形
したり傷ついたりすることを防止でき、更には露や雨な
どの水Wは空間部T2に溜まるから、果房Aが水Wに触
れて腐食するのを防止できる(特に第2図参照)。
したり傷ついたりすることを防止でき、更には露や雨な
どの水Wは空間部T2に溜まるから、果房Aが水Wに触
れて腐食するのを防止できる(特に第2図参照)。
なお下フィルム2の色は非蛍光性のものでもよく、また
上フィルム3と下フィルム2の間に、補強等の為に中間
フィルムを介装してもよい。
上フィルム3と下フィルム2の間に、補強等の為に中間
フィルムを介装してもよい。
またシートの寸法や突部の形状寸法は、農作物の品種に
応じて自由に設定できるものであり、例えば大形のメロ
ンの場合には、シートを約30C11四方とし、これに
大形の半球状突部を突設してもよい。
応じて自由に設定できるものであり、例えば大形のメロ
ンの場合には、シートを約30C11四方とし、これに
大形の半球状突部を突設してもよい。
(実施例2)
第4図において、Bはブドウであり、棚体6に宙吊り状
態で栽培されている。7は棚体6の支柱、8は透明なビ
ニールカバーである。9はブドウBの下方に水平に配設
された帯状のシートであって、蛍光物質にて形成されて
いる。このシート9は連続山形状であって、これに針金
や紐などの支持材10が通されており、アコーディオン
のようにその長さ方向aに伸縮させることにより、展開
収納自在になっている。IIは支柱7への取付具、12
は先端の握り部である。したがって夜間、月光がシート
9に照射すると、蛍光が上方へ発せらでブドウBの下面
に当たり、その生育や色づきを促進するとともに、夜行
性の害虫を忌避することができる。またブドウの収穫時
や不使用時には、握り部12を保持してシート9を縮ま
せて収納する。
態で栽培されている。7は棚体6の支柱、8は透明なビ
ニールカバーである。9はブドウBの下方に水平に配設
された帯状のシートであって、蛍光物質にて形成されて
いる。このシート9は連続山形状であって、これに針金
や紐などの支持材10が通されており、アコーディオン
のようにその長さ方向aに伸縮させることにより、展開
収納自在になっている。IIは支柱7への取付具、12
は先端の握り部である。したがって夜間、月光がシート
9に照射すると、蛍光が上方へ発せらでブドウBの下面
に当たり、その生育や色づきを促進するとともに、夜行
性の害虫を忌避することができる。またブドウの収穫時
や不使用時には、握り部12を保持してシート9を縮ま
せて収納する。
なお上記実施例では、農作物としてブドウを例にとって
説明したが、宙吊りされて栽培される農作物であれば、
キウィ等の他の農作物の栽培にも使用できるものである
。
説明したが、宙吊りされて栽培される農作物であれば、
キウィ等の他の農作物の栽培にも使用できるものである
。
(発明の効果)
以上説明したように本発明は、下フィルム2と、この下
フィルム2の上面側に装着された上フィルム3から成り
、この上フィルム3に弾性中空突部4を点在させて突設
して成る農作物の栽培用シート1において、上記フィル
ム2.3のうち少なくとも上フィルム3を蛍光物質にて
形成して成るので、夜間、月光やハウス内の電気がシー
ト1に照射すると、シート1の蛍光物質から蛍光が発せ
られて農作物の下面に当たり、その生育や色づきを促進
することができ、かつ夜行性の害虫を忌避することがで
きる。
フィルム2の上面側に装着された上フィルム3から成り
、この上フィルム3に弾性中空突部4を点在させて突設
して成る農作物の栽培用シート1において、上記フィル
ム2.3のうち少なくとも上フィルム3を蛍光物質にて
形成して成るので、夜間、月光やハウス内の電気がシー
ト1に照射すると、シート1の蛍光物質から蛍光が発せ
られて農作物の下面に当たり、その生育や色づきを促進
することができ、かつ夜行性の害虫を忌避することがで
きる。
図は本発明の実施例を示すものであって、第1図は農作
物の栽培用シートの斜視図、第2図はシートの使用状態
の部分断面図、第3図は同側面図、第4図は他の実施例
の側面図である。 ■・・・農作物の栽培用シート 2・・・下フィルム 3・・・上フィルム 4・・・弾性中空突部
物の栽培用シートの斜視図、第2図はシートの使用状態
の部分断面図、第3図は同側面図、第4図は他の実施例
の側面図である。 ■・・・農作物の栽培用シート 2・・・下フィルム 3・・・上フィルム 4・・・弾性中空突部
Claims (1)
- 下フィルムと、この下フィルムの上面側に装着された上
フィルムから成り、この上フィルムに弾性中空突部を点
在させて突設して成る農作物の栽培用シートにおいて、
上記フィルムのうち少なくとも上フィルムを蛍光物質に
て形成したことを特徴とする農作物の栽培用シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13999289A JPH034719A (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | 農作物の栽培用シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13999289A JPH034719A (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | 農作物の栽培用シート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH034719A true JPH034719A (ja) | 1991-01-10 |
Family
ID=15258416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13999289A Pending JPH034719A (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | 農作物の栽培用シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH034719A (ja) |
-
1989
- 1989-06-01 JP JP13999289A patent/JPH034719A/ja active Pending
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