JPH021009A - 電池内蔵型icカード - Google Patents
電池内蔵型icカードInfo
- Publication number
- JPH021009A JPH021009A JP1073424A JP7342489A JPH021009A JP H021009 A JPH021009 A JP H021009A JP 1073424 A JP1073424 A JP 1073424A JP 7342489 A JP7342489 A JP 7342489A JP H021009 A JPH021009 A JP H021009A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- battery
- terminal
- switch element
- ram
- Prior art date
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- Granted
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- Power Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は電池内蔵型ICカードに関する。
[従来の技術とその問題点]
近年はキャッシュレス時代と呼ばれており、クレジット
カード会社等により発行されたカードを使用することに
より、現金の取扱いをせずに商品の購入が可能になって
いる。この種クレジットカードとしては、磁気を利用し
て情報の記憶を行なうようにしたものが従来から一般的
であるが、情報記憶量が少なく、また、カードの認証性
においても問題があった。このため近年では、カード内
にデータ処理回路、データ記憶用メモリ等からなるIC
回路を組込んだ情報カード所謂ICカードが開発されて
いる。このICカードによれば、非常に多くの情報を記
憶でき、また、優れた認証性を71多ることができる。
カード会社等により発行されたカードを使用することに
より、現金の取扱いをせずに商品の購入が可能になって
いる。この種クレジットカードとしては、磁気を利用し
て情報の記憶を行なうようにしたものが従来から一般的
であるが、情報記憶量が少なく、また、カードの認証性
においても問題があった。このため近年では、カード内
にデータ処理回路、データ記憶用メモリ等からなるIC
回路を組込んだ情報カード所謂ICカードが開発されて
いる。このICカードによれば、非常に多くの情報を記
憶でき、また、優れた認証性を71多ることができる。
しかして、上シ己ICカードにおいて、情報を記憶する
メモリとしてEFROMあるいはl? A Mを使用す
ることが考えられる。RAMを使用した場合は、記憶デ
ータを極めて容易に書換えることができるが、バックア
ップ用電池を内蔵する必要がある。しかしながら、上記
のようにバックアップ用電池を内蔵するものでは、工場
出荷の段階からすでにRAMをバックアップするように
構成されるのが一般的であり、このため工場出荷時から
RAMに電流が流れて電池が消耗し、工場出荷からユー
ザーに届くまでの時間が長ければ長い程、ユーザーがI
Cカードを使用できる有効期間が短くなるという問題が
ある。
メモリとしてEFROMあるいはl? A Mを使用す
ることが考えられる。RAMを使用した場合は、記憶デ
ータを極めて容易に書換えることができるが、バックア
ップ用電池を内蔵する必要がある。しかしながら、上記
のようにバックアップ用電池を内蔵するものでは、工場
出荷の段階からすでにRAMをバックアップするように
構成されるのが一般的であり、このため工場出荷時から
RAMに電流が流れて電池が消耗し、工場出荷からユー
ザーに届くまでの時間が長ければ長い程、ユーザーがI
Cカードを使用できる有効期間が短くなるという問題が
ある。
[発明の目的]
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、バックアッ
プ用電池の無駄な電力消費を防止して、tCカードの使
用期間を延長し得る電池内蔵型ICカードを提供するこ
とを目的とする。
プ用電池の無駄な電力消費を防止して、tCカードの使
用期間を延長し得る電池内蔵型ICカードを提供するこ
とを目的とする。
[発明の要点]
本発明は、ICカードに内蔵されるバックアップ用電池
とRAMとの間にスイッチ素子を設け、実際の使用時ま
でバックアップ回路を上記スイッチ素子によりオフ状態
に保持して電池の無駄な電力消費を防止するようにした
ものである。
とRAMとの間にスイッチ素子を設け、実際の使用時ま
でバックアップ回路を上記スイッチ素子によりオフ状態
に保持して電池の無駄な電力消費を防止するようにした
ものである。
[発明の実施例]
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第1
図はICカード1の外観構成を示すものである。ICカ
ード1は、その上面にキーボード2、液′晶表示部3、
後述するICカードターミナルに接続するためのコネク
タ部4が設けられている。上記キーボード2は、例えば
テンキー、表示オフキーOFF 、時刻式カキーT1日
付人カキーD1時刻/口付切換キーT/D 、暗証番号
入カキーPIN等の各種操作キーを備えている。そして
、上記ICカード1内に詳細を後述する電子回路及びバ
ッテリが密閉して内蔵される。
図はICカード1の外観構成を示すものである。ICカ
ード1は、その上面にキーボード2、液′晶表示部3、
後述するICカードターミナルに接続するためのコネク
タ部4が設けられている。上記キーボード2は、例えば
テンキー、表示オフキーOFF 、時刻式カキーT1日
付人カキーD1時刻/口付切換キーT/D 、暗証番号
入カキーPIN等の各種操作キーを備えている。そして
、上記ICカード1内に詳細を後述する電子回路及びバ
ッテリが密閉して内蔵される。
次に上記ICカード1内に設けられる電子回路の構成に
ついて第2図により説明する。第2図において11はC
PUで、このCPU11には上記キーボード2、表示部
3、コネクタ部4が接続される。
ついて第2図により説明する。第2図において11はC
PUで、このCPU11には上記キーボード2、表示部
3、コネクタ部4が接続される。
このコネクタ部4には、例えばI10端子a1リセット
端子b1クロック端子c、vcc電源端子d1接地(G
ND)端子e等(他のもう1つの端子は使用されないの
で省略)が設けられている。また、上記CPUIIには
パスライン12を介してデータ記憶用のRAM13が接
続される。このRAM13は、例えばC−MOS)ラン
ジスタを用いて構成され、ベーパーバッテリ14よりス
イッチ素子15を介してバックアップ電源が供給される
。上記スイッチ索子15は、例えばMOS )ランジス
タにより構成されており、ラッチ回路16よりオン/オ
フ制御信号が与えられる。このラッチ回路16は、C−
、MOS)ランジスタにより構成されるもので、上記バ
ッテリ14より動作電源が供給される。そして、上記ラ
ッチ回路16は、初期状態においては上記スイッチ素子
15にオフ信号を与え、CPUIIから信号ラインll
aを介して“1°信号がセットされるとスイッチ索子1
5にオン信号を与えるようになっている。また、上記バ
ッテリ14は、負側端子が上記コネクタ部4の接地端子
eに接続される。上記のように構成されたICカード1
は、RAM13、スイッチ素子15、ラッチ回路16に
対してのみバッテリ14から動作電源が供給されるもの
で、その他の回路素子には第3図に示すように例えばカ
ード発行元、銀行、商店等に設置されるICカードター
ミナル20に装着された際に、ICカードターミナル2
0からVece源が供給されるようになっている。
端子b1クロック端子c、vcc電源端子d1接地(G
ND)端子e等(他のもう1つの端子は使用されないの
で省略)が設けられている。また、上記CPUIIには
パスライン12を介してデータ記憶用のRAM13が接
続される。このRAM13は、例えばC−MOS)ラン
ジスタを用いて構成され、ベーパーバッテリ14よりス
イッチ素子15を介してバックアップ電源が供給される
。上記スイッチ索子15は、例えばMOS )ランジス
タにより構成されており、ラッチ回路16よりオン/オ
フ制御信号が与えられる。このラッチ回路16は、C−
、MOS)ランジスタにより構成されるもので、上記バ
ッテリ14より動作電源が供給される。そして、上記ラ
ッチ回路16は、初期状態においては上記スイッチ素子
15にオフ信号を与え、CPUIIから信号ラインll
aを介して“1°信号がセットされるとスイッチ索子1
5にオン信号を与えるようになっている。また、上記バ
ッテリ14は、負側端子が上記コネクタ部4の接地端子
eに接続される。上記のように構成されたICカード1
は、RAM13、スイッチ素子15、ラッチ回路16に
対してのみバッテリ14から動作電源が供給されるもの
で、その他の回路素子には第3図に示すように例えばカ
ード発行元、銀行、商店等に設置されるICカードター
ミナル20に装着された際に、ICカードターミナル2
0からVece源が供給されるようになっている。
しかして、上記のように構成されたICカード1は、工
場から出荷される段階ではスイッチ素子15がラッチ回
路16からのオフ信号によりオフ状態に保持されており
、f?AM13にはバッテリI4によるバックアップ電
源が供給されていない。このため電力消費はラッチ回路
16のみで非常に僅かであり、殆んど無視できる程度の
ものである。
場から出荷される段階ではスイッチ素子15がラッチ回
路16からのオフ信号によりオフ状態に保持されており
、f?AM13にはバッテリI4によるバックアップ電
源が供給されていない。このため電力消費はラッチ回路
16のみで非常に僅かであり、殆んど無視できる程度の
ものである。
そして、上記工場から出荷されたICカード1はカード
発行元へ送られ、このカード発行元がらユーザーに渡さ
れる直前にRAM13が使用可能状態にセットされる。
発行元へ送られ、このカード発行元がらユーザーに渡さ
れる直前にRAM13が使用可能状態にセットされる。
すなわち、カード発行元は、ICカード1を第3図に示
すようにICカードターミナル20に装着し、そのキー
人力部よりICカード1に対し、ラッチ回路16に“1
”信号をセットするように指令を与える。この“1゛信
号セット指令は、コネクタ部4の I10端子aを介し
r CPUI 1 ニ入力される。CPUIIは、IC
カードターミナル20からの指令により信号ライン11
aを介してラッチ回路16に“1゛信号をセットし、ス
イッチ素子15をオンさせる。このスイッチ索子15が
オンすることにより、バッテリ14がバックアップ電源
としてRAM13に供給され、CPUI1によるRAM
13へのアクセスが可能になる。上記ラッチ回路16は
、バッテリ14を電源としているので、CPU11から
の“1′信号をラッチすると、以後バッテリ14が使用
不能になるまでその状態を保持RA!413への電源供
給を継続する。また、CPt1llはラッチ回路16に
“1”信号を出力してスイッチ素子15をオンさせた後
、RAM13に特定データを書込み、それを再び読出し
てRAM13が正常に動作するか否かをチエツクし、そ
の結果をICカードターミナル20に出力する。ICカ
ードターミナル20は、ICカード1から送られてくる
チエツク結果からICカード1をユーザーに渡しても良
いか否かを判断し、その判断結果を表示部に指示する。
すようにICカードターミナル20に装着し、そのキー
人力部よりICカード1に対し、ラッチ回路16に“1
”信号をセットするように指令を与える。この“1゛信
号セット指令は、コネクタ部4の I10端子aを介し
r CPUI 1 ニ入力される。CPUIIは、IC
カードターミナル20からの指令により信号ライン11
aを介してラッチ回路16に“1゛信号をセットし、ス
イッチ素子15をオンさせる。このスイッチ索子15が
オンすることにより、バッテリ14がバックアップ電源
としてRAM13に供給され、CPUI1によるRAM
13へのアクセスが可能になる。上記ラッチ回路16は
、バッテリ14を電源としているので、CPU11から
の“1′信号をラッチすると、以後バッテリ14が使用
不能になるまでその状態を保持RA!413への電源供
給を継続する。また、CPt1llはラッチ回路16に
“1”信号を出力してスイッチ素子15をオンさせた後
、RAM13に特定データを書込み、それを再び読出し
てRAM13が正常に動作するか否かをチエツクし、そ
の結果をICカードターミナル20に出力する。ICカ
ードターミナル20は、ICカード1から送られてくる
チエツク結果からICカード1をユーザーに渡しても良
いか否かを判断し、その判断結果を表示部に指示する。
カード発行元は、上記ICカードターミナル20の表示
内容を確認し、カードのチエツク結果がOKであればそ
のICカード1をユーザーに渡す。そして、その後ユー
ザーがICカード1に暗証番号を登録することにより、
ICカード1の実際の使用が可能になる。
内容を確認し、カードのチエツク結果がOKであればそ
のICカード1をユーザーに渡す。そして、その後ユー
ザーがICカード1に暗証番号を登録することにより、
ICカード1の実際の使用が可能になる。
[発明の効果]
以上詳記したように本発明によれば、Icカードに内蔵
されるバックアップ用電池と I?AMとの間にオフ状
態に初期設定したスイッチ素子を設け、実際の使用時に
上記スイッチ素子をオン状態に切換えてRAMにバック
アップ電源を供給するようにしたので、ICカードが工
場出荷の段階からユーザーに渡るまでの間におけるバッ
クアップ用電池の無駄な電力消費を防止して、ICカー
ドの使用期間を延長し?1Jるものである。
されるバックアップ用電池と I?AMとの間にオフ状
態に初期設定したスイッチ素子を設け、実際の使用時に
上記スイッチ素子をオン状態に切換えてRAMにバック
アップ電源を供給するようにしたので、ICカードが工
場出荷の段階からユーザーに渡るまでの間におけるバッ
クアップ用電池の無駄な電力消費を防止して、ICカー
ドの使用期間を延長し?1Jるものである。
図面は本発明め一実施例を示すもので、第1図はIcカ
ードの外観構成を示す斜視図、第2図は上記ICカード
に設けられる電子回路の構成を示すブロック図、第3図
はICカードとICカードターミナルとの接続関係を示
したものである。 1・・・ICカード、2・・・キーボード、3・・・表
示部、4・・・コネクタ部、11・・・CPU、 12
・・・パスライン、13・・・RAM、14・・・バッ
テリ、15・・・スイッチ素子。 出 願 人 カシオ計算機株式会社
ードの外観構成を示す斜視図、第2図は上記ICカード
に設けられる電子回路の構成を示すブロック図、第3図
はICカードとICカードターミナルとの接続関係を示
したものである。 1・・・ICカード、2・・・キーボード、3・・・表
示部、4・・・コネクタ部、11・・・CPU、 12
・・・パスライン、13・・・RAM、14・・・バッ
テリ、15・・・スイッチ素子。 出 願 人 カシオ計算機株式会社
Claims (1)
- 電池を内蔵してなるICカードにおいて、上記電池によ
りバックアップ電源が供給されるデータ記憶用のRAM
と、このRAMと上記電池との間に設けられるスイッチ
素子と、上記スイッチ素子をオフするように初期設定さ
れるラッチ回路と、外部信号により上記スイッチ素子に
対するオン信号を上記ラッチ回路にラッチさせる手段と
を具備したことを特徴とする電池内蔵型ICカード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1073424A JPH021009A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 電池内蔵型icカード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1073424A JPH021009A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 電池内蔵型icカード |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH021009A true JPH021009A (ja) | 1990-01-05 |
| JPH0417522B2 JPH0417522B2 (ja) | 1992-03-26 |
Family
ID=13517835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1073424A Granted JPH021009A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 電池内蔵型icカード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH021009A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5819792A (ja) * | 1981-07-27 | 1983-02-04 | Nec Corp | 半導体フアイルメモリ |
| JPS6044129U (ja) * | 1983-09-03 | 1985-03-28 | 日立マクセル株式会社 | 不揮発性メモリ素子の内蔵電池の消耗防止機構 |
-
1989
- 1989-03-24 JP JP1073424A patent/JPH021009A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5819792A (ja) * | 1981-07-27 | 1983-02-04 | Nec Corp | 半導体フアイルメモリ |
| JPS6044129U (ja) * | 1983-09-03 | 1985-03-28 | 日立マクセル株式会社 | 不揮発性メモリ素子の内蔵電池の消耗防止機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0417522B2 (ja) | 1992-03-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |