JPH0210104Y2 - - Google Patents
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- JPH0210104Y2 JPH0210104Y2 JP7055685U JP7055685U JPH0210104Y2 JP H0210104 Y2 JPH0210104 Y2 JP H0210104Y2 JP 7055685 U JP7055685 U JP 7055685U JP 7055685 U JP7055685 U JP 7055685U JP H0210104 Y2 JPH0210104 Y2 JP H0210104Y2
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- Japan
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- furnace
- dust
- chute
- shielding plate
- inlet
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Landscapes
- Blast Furnaces (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、ベルレス炉頂装入装置に係り、特に
均圧室から炉装入口に原料を移送するシユートの
搬出端外側部近傍の構造を改良することにより、
上記搬出端乃至その近傍に付着して堆積するダス
トを除去し、原料の装入量を可変的に制御するコ
ントロール・ゲートの作動が円滑となるようにし
たベルレス炉頂装入装置に関するものである。
均圧室から炉装入口に原料を移送するシユートの
搬出端外側部近傍の構造を改良することにより、
上記搬出端乃至その近傍に付着して堆積するダス
トを除去し、原料の装入量を可変的に制御するコ
ントロール・ゲートの作動が円滑となるようにし
たベルレス炉頂装入装置に関するものである。
[従来の技術]
一般に第3図に示す如く、高炉20の上部にベ
ルレス炉頂装入装置21等の炉頂装入装置22が
設けられていることは知られている。
ルレス炉頂装入装置21等の炉頂装入装置22が
設けられていることは知られている。
この炉頂装入装置22は高炉20内への原料装
入時に高炉20から圧力が漏洩して高炉20の内
部圧力が変動するのを防止するために、その内部
に区画された均圧室23の内部圧力を高炉20の
内部圧力と均等な圧力状態に保持して高炉20内
に原料を装入するようにしたものである。
入時に高炉20から圧力が漏洩して高炉20の内
部圧力が変動するのを防止するために、その内部
に区画された均圧室23の内部圧力を高炉20の
内部圧力と均等な圧力状態に保持して高炉20内
に原料を装入するようにしたものである。
従来、上記ベルレス炉頂装入装置21にあつて
は原料の装入量を制御する手段としてコントロー
ル・ゲート24が採用されており、図中A部に位
置されている。
は原料の装入量を制御する手段としてコントロー
ル・ゲート24が採用されており、図中A部に位
置されている。
第4図は上記A部の詳細を示したものである。
図示するように上記均圧室23の下端部にはシ
ユート25が設けられており、このシユート25
の搬出端26にはその開度を調節して原料の装入
量を可変的に制御する上記コントロール・ゲート
24が設けられている。これら上記コントロー
ル・ゲート24を含むシユート25を間隔を隔て
て囲繞してケーシング27が設けられている。こ
のケーシング27には上記シユート25からの原
料を高炉側に案内する炉装入口28が開口され、
この炉装入口28を開閉する開閉シール弁29が
設けられている。これら開閉シール弁29を含む
ケーシング27を境界として上記均圧室23と高
炉20とのそれぞれの内部圧力が保持されること
になる。
ユート25が設けられており、このシユート25
の搬出端26にはその開度を調節して原料の装入
量を可変的に制御する上記コントロール・ゲート
24が設けられている。これら上記コントロー
ル・ゲート24を含むシユート25を間隔を隔て
て囲繞してケーシング27が設けられている。こ
のケーシング27には上記シユート25からの原
料を高炉側に案内する炉装入口28が開口され、
この炉装入口28を開閉する開閉シール弁29が
設けられている。これら開閉シール弁29を含む
ケーシング27を境界として上記均圧室23と高
炉20とのそれぞれの内部圧力が保持されること
になる。
従つて、高炉20への原料装入工程は、まず、
上記コントロール・ゲート24及び上記開閉シー
ル弁29を閉じて、高炉20内の内部圧力を保持
した後、上記均圧室23内に原料が均一に投入さ
れる。次にこの均圧室23の上端に設けられた開
閉シール弁(図示せず)を閉じて、均圧室23内
に高炉20と均等な圧力が封入される。この封入
ガスには高炉20が800℃〜1000℃となるため、
不活性ガスを用いなければ危険であり、通常、高
炉20から炭酸ガスが引込まれている。その後、
上記開閉シール弁29が開かれ、上記コントロー
ル・ゲート24の開度によつて装入量を制御し
て、上記シユート25から上記炉装入口28に原
料が搬入され、高炉20内へ原料が装入されてい
る。この原料装入工程は高炉20の運転に伴い、
シーケンス制御されている。
上記コントロール・ゲート24及び上記開閉シー
ル弁29を閉じて、高炉20内の内部圧力を保持
した後、上記均圧室23内に原料が均一に投入さ
れる。次にこの均圧室23の上端に設けられた開
閉シール弁(図示せず)を閉じて、均圧室23内
に高炉20と均等な圧力が封入される。この封入
ガスには高炉20が800℃〜1000℃となるため、
不活性ガスを用いなければ危険であり、通常、高
炉20から炭酸ガスが引込まれている。その後、
上記開閉シール弁29が開かれ、上記コントロー
ル・ゲート24の開度によつて装入量を制御し
て、上記シユート25から上記炉装入口28に原
料が搬入され、高炉20内へ原料が装入されてい
る。この原料装入工程は高炉20の運転に伴い、
シーケンス制御されている。
[考案が解決しようとする問題点]
ところで、この従来のベルレス炉頂装入装置2
1にあつては、上記シユート25に設けられたコ
ントロール・ゲート24にシール性が無いため、
このコントロール・ゲート24を含むシユート2
5を、開閉シール弁29を含むケーシング27が
間隔を隔てて囲繞して、シール性が確立されてい
る。この間隔はコントロール・ゲート24の作動
性やシユート25の取付等に関係して必要とされ
ている。しかし、上記シユート25の搬出端26
から炉装入口28への原料移送の際、ケーシング
27とシユート25との間に間隔があるため、そ
の間隔に原料のダスト31が飛散して堆積した。
ことに、上記均圧室23への封入ガスが高炉20
からの発生ガスであるため、プロセス上この発生
ガスが水蒸気を含有しており、その凝縮により、
上記原料は若干の湿気を帯びてくる。従つて、ケ
ーシング27とシユート25との間隔に堆積した
ダスト31はこの湿気とコントロール・ゲート2
4の開閉作動とにより押し固められ強固なものと
なり、その上にダスト31が堆積されていく。そ
の結果、コントロール・ゲート24の閉作動を完
全にすることができなくなり、前述の如く、シー
ケンスによつてコントロール・ゲート24の閉作
動と連作動する開閉シール弁29は閉じられず、
装入シーケンスが非常停止し、円滑な操業ができ
ないという問題があつた。
1にあつては、上記シユート25に設けられたコ
ントロール・ゲート24にシール性が無いため、
このコントロール・ゲート24を含むシユート2
5を、開閉シール弁29を含むケーシング27が
間隔を隔てて囲繞して、シール性が確立されてい
る。この間隔はコントロール・ゲート24の作動
性やシユート25の取付等に関係して必要とされ
ている。しかし、上記シユート25の搬出端26
から炉装入口28への原料移送の際、ケーシング
27とシユート25との間に間隔があるため、そ
の間隔に原料のダスト31が飛散して堆積した。
ことに、上記均圧室23への封入ガスが高炉20
からの発生ガスであるため、プロセス上この発生
ガスが水蒸気を含有しており、その凝縮により、
上記原料は若干の湿気を帯びてくる。従つて、ケ
ーシング27とシユート25との間隔に堆積した
ダスト31はこの湿気とコントロール・ゲート2
4の開閉作動とにより押し固められ強固なものと
なり、その上にダスト31が堆積されていく。そ
の結果、コントロール・ゲート24の閉作動を完
全にすることができなくなり、前述の如く、シー
ケンスによつてコントロール・ゲート24の閉作
動と連作動する開閉シール弁29は閉じられず、
装入シーケンスが非常停止し、円滑な操業ができ
ないという問題があつた。
また、この堆積したダスト31が落下して上記
開閉シール弁29のシート部30に付着してシー
トの損傷を引き起こし、シート性が損われるとい
う問題があつた。
開閉シール弁29のシート部30に付着してシー
トの損傷を引き起こし、シート性が損われるとい
う問題があつた。
[考案の目的]
本考案は、従来のベルレス炉頂装入装置におけ
るこれらの問題点を有効に解決すべく創案された
ものである。
るこれらの問題点を有効に解決すべく創案された
ものである。
本考案の目的は、均圧室から炉装入口への原料
移送時において、均圧室に設けられたシユートの
搬出端乃至その近傍に付着して堆積するダストを
除去できるベルレス炉頂装入装置を提供するもの
である。
移送時において、均圧室に設けられたシユートの
搬出端乃至その近傍に付着して堆積するダストを
除去できるベルレス炉頂装入装置を提供するもの
である。
[考案の概要]
上記目的を達成するために本考案は、開閉シー
ル弁を有する炉装入口の上方に均圧室を設けると
共に、この均圧室にこれより上記炉装入口に臨ん
で原料を炉装入口に移送するためのシユートを設
け、このシユートの搬出端にその開度を調節して
装入量を可変的に制御するコントロール・ゲート
を設け、これらコントロール・ゲートを含むシユ
ートを囲繞して上記炉装入口から覆うケーシング
を有するベルレス炉頂装入装置において、上記炉
装入口から上記シユートの搬出端外側部を覆うよ
うにダスト遮閉板を設けると共に、このダスト遮
閉板にこれに付着して堆積するダストを加熱して
乾燥除去するためのヒータを設けて構成し、上記
ダスト遮閉板が上記シユートの搬出端とケーシン
グとの間隔を遮閉して、ダスト遮閉板に付着して
堆積するダストの堆積厚を薄くすると共に、この
ダスト遮閉板に設けたヒータによつて上記堆積し
たダストを加熱して乾燥させ、上記コントロー
ル・ゲートの開閉作動により、上記乾燥したダス
トを叩き落して除去できるようにしたものであ
る。
ル弁を有する炉装入口の上方に均圧室を設けると
共に、この均圧室にこれより上記炉装入口に臨ん
で原料を炉装入口に移送するためのシユートを設
け、このシユートの搬出端にその開度を調節して
装入量を可変的に制御するコントロール・ゲート
を設け、これらコントロール・ゲートを含むシユ
ートを囲繞して上記炉装入口から覆うケーシング
を有するベルレス炉頂装入装置において、上記炉
装入口から上記シユートの搬出端外側部を覆うよ
うにダスト遮閉板を設けると共に、このダスト遮
閉板にこれに付着して堆積するダストを加熱して
乾燥除去するためのヒータを設けて構成し、上記
ダスト遮閉板が上記シユートの搬出端とケーシン
グとの間隔を遮閉して、ダスト遮閉板に付着して
堆積するダストの堆積厚を薄くすると共に、この
ダスト遮閉板に設けたヒータによつて上記堆積し
たダストを加熱して乾燥させ、上記コントロー
ル・ゲートの開閉作動により、上記乾燥したダス
トを叩き落して除去できるようにしたものであ
る。
[実施例]
次に本考案の一実施例を添付図面に従つて詳述
する。
する。
第1図に示す如く、ベルレス炉頂装入装置1の
炉装入口2には高炉側に臨んで開閉する開閉シー
ル弁3が取り付けられている。この開閉シール弁
3の取り付けられた炉装入口2の上方には均圧室
4が設けられている。この均圧室4にはこの均圧
室4より上記炉装入口2に原料を移送するための
シユート5が設けられ、このシユート5はその搬
出端6を上記炉装入口2に臨ませて、これら搬出
端6と炉装入口2との間に間隔を隔てて、傾斜し
て垂下されている。この傾斜角度は例えば水平に
対して50〜60゜である。第2図に示す如く、この
シユート5は例えば八角形にて形成されており、
その内周部には原料によるシユート5の摩耗を防
止するため耐摩耗材7が設けられている。また、
上記搬出端6には支点8を中心として円周方向に
その開度を調節して原料の装入量を可変的に制御
するコントロール・ゲート9が設けられている。
これらコントロール・ゲート9を含むシユート5
を間隔を隔てて囲繞するように上記炉装入口2よ
り覆うケーシング10が設けられている。また、
この炉装入口2から上記シユート5の搬出端6外
側部を覆うようにして、ダスト遮閉板11が設け
られ、このダスト遮閉板11はその基部12が上
記炉装入口2の外縁部13に溶接又はボルト等に
より固定され、上記シユート5の傾斜に沿つて起
立されている。上記ダスト遮閉板11は本実施例
にあつては第2図に示す如く例えば上記シユート
5の下半側を覆つている。これは、シユート5の
下半側に原料のダストが付着して堆積し易いため
である。更に、このダスト遮閉板11にはこれに
付着して堆積する原料のダストを加熱して乾燥除
去するためのヒータ14が設けられている。この
ヒータ14は本実施例にあつては、第1図及び第
2図に示す如く例えばスチーム導管15によつて
形成されており、このスチーム導管15は上記ダ
スト遮閉板11の外周部に沿つて水平に配管さ
れ、上方から下方へ上記ダスト遮閉板11の両端
で順次U字形に折り返されて配管されている。こ
のスチーム導管15はダスト遮閉板11の外周部
に適宜クランプ16等で固定されており、このス
チーム導管15により上記ダスト遮閉板11は常
に高温(約100〜120℃)に保持されるようになつ
ている。以上の如く、ベルレス炉頂装入装置1は
構成されている。
炉装入口2には高炉側に臨んで開閉する開閉シー
ル弁3が取り付けられている。この開閉シール弁
3の取り付けられた炉装入口2の上方には均圧室
4が設けられている。この均圧室4にはこの均圧
室4より上記炉装入口2に原料を移送するための
シユート5が設けられ、このシユート5はその搬
出端6を上記炉装入口2に臨ませて、これら搬出
端6と炉装入口2との間に間隔を隔てて、傾斜し
て垂下されている。この傾斜角度は例えば水平に
対して50〜60゜である。第2図に示す如く、この
シユート5は例えば八角形にて形成されており、
その内周部には原料によるシユート5の摩耗を防
止するため耐摩耗材7が設けられている。また、
上記搬出端6には支点8を中心として円周方向に
その開度を調節して原料の装入量を可変的に制御
するコントロール・ゲート9が設けられている。
これらコントロール・ゲート9を含むシユート5
を間隔を隔てて囲繞するように上記炉装入口2よ
り覆うケーシング10が設けられている。また、
この炉装入口2から上記シユート5の搬出端6外
側部を覆うようにして、ダスト遮閉板11が設け
られ、このダスト遮閉板11はその基部12が上
記炉装入口2の外縁部13に溶接又はボルト等に
より固定され、上記シユート5の傾斜に沿つて起
立されている。上記ダスト遮閉板11は本実施例
にあつては第2図に示す如く例えば上記シユート
5の下半側を覆つている。これは、シユート5の
下半側に原料のダストが付着して堆積し易いため
である。更に、このダスト遮閉板11にはこれに
付着して堆積する原料のダストを加熱して乾燥除
去するためのヒータ14が設けられている。この
ヒータ14は本実施例にあつては、第1図及び第
2図に示す如く例えばスチーム導管15によつて
形成されており、このスチーム導管15は上記ダ
スト遮閉板11の外周部に沿つて水平に配管さ
れ、上方から下方へ上記ダスト遮閉板11の両端
で順次U字形に折り返されて配管されている。こ
のスチーム導管15はダスト遮閉板11の外周部
に適宜クランプ16等で固定されており、このス
チーム導管15により上記ダスト遮閉板11は常
に高温(約100〜120℃)に保持されるようになつ
ている。以上の如く、ベルレス炉頂装入装置1は
構成されている。
次に本実施例の作用を述べる。
第1図及び第2図に示したように、ダスト遮閉
板11は上記ケーシング10と上記シユート5と
の間に、上記炉装入口2から上記シユート5の搬
出端6外側部を覆うようにして、上記炉装入口2
の外縁部13に上記シユート5に沿つて起立され
て設けられている。従つて、上記ケーシング10
と上記シユート5との間の間隔は小さくなる。こ
のため、上記シユート5の搬出端6から炉装入口
2への原料移送の際に、上記ダスト遮閉板11に
原料のダストが飛散して付着し、堆積しても、こ
のダストの堆積厚は薄くなる。また、上記ダスト
遮閉板11にはスチーム導管15によつて形成さ
れたヒータ14が設けられている。このため、上
記ダスト遮閉板11に付着又は堆積したダストは
即座に加熱され乾燥される。上述の如く、ダスト
の堆積厚が薄くなつているので、乾燥されたダス
トは落下し易くなる。たとえ乾燥されたダストが
自然落下しなくとも、上記コントロール・ゲート
9の開閉作動によつて乾燥されたダストはたたか
れて、容易に除去されることになる。その結果、
コントロール・ゲート9はダストの堆積に阻害さ
れることなく円滑に開閉作動されることになる。
板11は上記ケーシング10と上記シユート5と
の間に、上記炉装入口2から上記シユート5の搬
出端6外側部を覆うようにして、上記炉装入口2
の外縁部13に上記シユート5に沿つて起立され
て設けられている。従つて、上記ケーシング10
と上記シユート5との間の間隔は小さくなる。こ
のため、上記シユート5の搬出端6から炉装入口
2への原料移送の際に、上記ダスト遮閉板11に
原料のダストが飛散して付着し、堆積しても、こ
のダストの堆積厚は薄くなる。また、上記ダスト
遮閉板11にはスチーム導管15によつて形成さ
れたヒータ14が設けられている。このため、上
記ダスト遮閉板11に付着又は堆積したダストは
即座に加熱され乾燥される。上述の如く、ダスト
の堆積厚が薄くなつているので、乾燥されたダス
トは落下し易くなる。たとえ乾燥されたダストが
自然落下しなくとも、上記コントロール・ゲート
9の開閉作動によつて乾燥されたダストはたたか
れて、容易に除去されることになる。その結果、
コントロール・ゲート9はダストの堆積に阻害さ
れることなく円滑に開閉作動されることになる。
また、上記開閉シール弁3上にダストが落下し
ても乾燥されたダストであるため、この開閉シー
ル弁3のシート部17にダストが付着し、そのシ
ート性を損うことはない。
ても乾燥されたダストであるため、この開閉シー
ル弁3のシート部17にダストが付着し、そのシ
ート性を損うことはない。
[考案の効果]
以上要するに本考案によれば、次の如き優れた
効果を発揮する。
効果を発揮する。
ダスト遮閉板によつてシユートの搬出端とケ
ーシングとの間隔を遮閉したことにより、ダス
ト遮閉板に付着して堆積するダストの堆積厚を
薄くすると共に、ダスト遮閉板に設けたヒータ
によつて上記堆積したダストを加熱して乾燥さ
せたため、コントロール・ゲートの開閉作動に
よつてこの乾燥したダストはたたかれて、容易
に除去できる。このため、コントロール・ゲー
トの開閉作動は円滑に作動され、装入シーケン
スの非常停止が引き起こされることなく安定し
た操業を行うことができる。
ーシングとの間隔を遮閉したことにより、ダス
ト遮閉板に付着して堆積するダストの堆積厚を
薄くすると共に、ダスト遮閉板に設けたヒータ
によつて上記堆積したダストを加熱して乾燥さ
せたため、コントロール・ゲートの開閉作動に
よつてこの乾燥したダストはたたかれて、容易
に除去できる。このため、コントロール・ゲー
トの開閉作動は円滑に作動され、装入シーケン
スの非常停止が引き起こされることなく安定し
た操業を行うことができる。
上記の如く、ダストの除去に際して、ダスト
が開閉シール弁上に落下しても、乾燥したダス
トであるため、開閉シール弁のシート上にダス
トは付着すること無く、開閉シール弁のシール
性は損われない。このため、開閉シール弁の寿
命が長期化できる。
が開閉シール弁上に落下しても、乾燥したダス
トであるため、開閉シール弁のシート上にダス
トは付着すること無く、開閉シール弁のシール
性は損われない。このため、開閉シール弁の寿
命が長期化できる。
コントロール・ゲート近傍にてダストが堆積
することがあつても、ダスト遮閉板に設けたヒ
ータによつてダストが乾燥しているため、コン
トロール・ゲートの開閉作動がこのダストをつ
き固めることは無く、休風時のダストの除去・
清掃を容易に行うことができる。
することがあつても、ダスト遮閉板に設けたヒ
ータによつてダストが乾燥しているため、コン
トロール・ゲートの開閉作動がこのダストをつ
き固めることは無く、休風時のダストの除去・
清掃を容易に行うことができる。
特に既設設備に有効利用することができ汎用
性に富む。
性に富む。
第1図は本考案の一実施例を示す要部側断面
図、第2図は第1図の−線要部平断面図、第
3図は従来例を示す概略図、第4図は第3図のA
部側断面図である。 図中、1はベルレス炉頂装入装置、2は炉装入
口、3は開閉シール弁、4は均圧室、5はシユー
ト、6は搬出端、9はコントロール・ゲート、1
0はケーシング、11はダスト遮閉板、14はヒ
ータである。
図、第2図は第1図の−線要部平断面図、第
3図は従来例を示す概略図、第4図は第3図のA
部側断面図である。 図中、1はベルレス炉頂装入装置、2は炉装入
口、3は開閉シール弁、4は均圧室、5はシユー
ト、6は搬出端、9はコントロール・ゲート、1
0はケーシング、11はダスト遮閉板、14はヒ
ータである。
Claims (1)
- 開閉シール弁を有する炉装入口の上方に均圧室
を設けると共に、該均圧室にこれより上記炉装入
口に臨んで原料を炉装入口に移送するためのシユ
ートを設け、該シユートの搬出端にその開度を調
節して装入量を可変的に制御するコントロール・
ゲートを設け、これらコントロール・ゲートを含
むシユートを囲繞して上記炉装入口から覆うケー
シングを有するベルレス炉頂装入装置において、
上記炉装入口から上記シユートの搬出端外側部を
覆うようにダスト遮閉板を設けると共に該ダスト
遮閉板にこれに付着して堆積するダストを加熱し
て乾燥除去するためのヒータを設けたことを特徴
とするベルレス炉頂装入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7055685U JPH0210104Y2 (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7055685U JPH0210104Y2 (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61187361U JPS61187361U (ja) | 1986-11-21 |
| JPH0210104Y2 true JPH0210104Y2 (ja) | 1990-03-13 |
Family
ID=30607239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7055685U Expired JPH0210104Y2 (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0210104Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| LU91558B1 (en) * | 2009-04-28 | 2010-10-29 | Wurth Paul Sa | Method for feeding a burden to a blast furnace |
| LU91559B1 (en) * | 2009-04-28 | 2010-10-29 | Wurth Paul Sa | Method for feeding a burden to a blast furnace |
-
1985
- 1985-05-15 JP JP7055685U patent/JPH0210104Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61187361U (ja) | 1986-11-21 |
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