JPH0210206Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0210206Y2 JPH0210206Y2 JP1982172033U JP17203382U JPH0210206Y2 JP H0210206 Y2 JPH0210206 Y2 JP H0210206Y2 JP 1982172033 U JP1982172033 U JP 1982172033U JP 17203382 U JP17203382 U JP 17203382U JP H0210206 Y2 JPH0210206 Y2 JP H0210206Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plug
- hole
- annular groove
- vehicle
- flexible strip
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は車輌用盗難防止装置に関する。
従来、車輌特に自動二輪車の盗難防止装置とし
ては可撓性条体例えばワイヤを使用したワイヤロ
ツク形式のものがある。これは電柱等の強固な構
造物と車輌とをロツクワイヤで巻き付け、このロ
ツクワイヤの両端部に固設した錠体を互いに嵌合
させて施錠し、当該車輌を構造物に強固に繋ぎ止
めるようにしたものである。
ては可撓性条体例えばワイヤを使用したワイヤロ
ツク形式のものがある。これは電柱等の強固な構
造物と車輌とをロツクワイヤで巻き付け、このロ
ツクワイヤの両端部に固設した錠体を互いに嵌合
させて施錠し、当該車輌を構造物に強固に繋ぎ止
めるようにしたものである。
ところが、近年ワイヤカツタ等の切断具の発達
に伴ないワイヤが簡単に切断されてしまう。そこ
で、ワイヤ内に電線を組み込んで通電しておき、
ワイヤの切断を電気的に検出して警報器を作動さ
せるようにした盗難防止装置が使用されている。
に伴ないワイヤが簡単に切断されてしまう。そこ
で、ワイヤ内に電線を組み込んで通電しておき、
ワイヤの切断を電気的に検出して警報器を作動さ
せるようにした盗難防止装置が使用されている。
かかる装置においては装置本体とワイヤとの機
械的及び電気的な接続手段は確実且つ脱着容易で
あることが望ましい。
械的及び電気的な接続手段は確実且つ脱着容易で
あることが望ましい。
本考案は上述の点に鑑みてなされたもので、車
輌に固着された盗難防止装置本体に該本体に設け
た錠体の鍵操作により機械的及び電気的に脱着自
在に接続される可撓性条体により前記車輌を適宜
の構造物に繋ぎ、前記可撓性条体の切断時に前記
装置を作動させて警報を発生させる車輌用盗難防
止装置において、略円筒形状をなし一端部が前記
可撓性条体の端部に嵌合固着され、外周部所定箇
所に環状溝が形成されたプラグと、前記装置本体
の所定箇所に穿設され前記プラグが嵌合する孔
と、該孔の周壁部に前記環状溝と対応する位置に
穿設された横孔内に摺動自在に嵌挿され一端が前
記孔内に突出して前記環状溝に嵌合し、他端が前
記錠体に係合し、鍵操作により前記環状溝と係合
し又は解除される係止部材と、前記孔内に軸方向
に配置された第1の接点部材及び前記プラグの他
端部内に前記第1の接点部材と回転自在に当接す
る第2の接点部材とにより構成した電気接続手段
とを備え、前記装置本体に前記可撓性条体を回転
自在に嵌合接続し、脱着容易且つ確実に接続する
ようにした車輌用盗難防止装置を提供するもので
ある。
輌に固着された盗難防止装置本体に該本体に設け
た錠体の鍵操作により機械的及び電気的に脱着自
在に接続される可撓性条体により前記車輌を適宜
の構造物に繋ぎ、前記可撓性条体の切断時に前記
装置を作動させて警報を発生させる車輌用盗難防
止装置において、略円筒形状をなし一端部が前記
可撓性条体の端部に嵌合固着され、外周部所定箇
所に環状溝が形成されたプラグと、前記装置本体
の所定箇所に穿設され前記プラグが嵌合する孔
と、該孔の周壁部に前記環状溝と対応する位置に
穿設された横孔内に摺動自在に嵌挿され一端が前
記孔内に突出して前記環状溝に嵌合し、他端が前
記錠体に係合し、鍵操作により前記環状溝と係合
し又は解除される係止部材と、前記孔内に軸方向
に配置された第1の接点部材及び前記プラグの他
端部内に前記第1の接点部材と回転自在に当接す
る第2の接点部材とにより構成した電気接続手段
とを備え、前記装置本体に前記可撓性条体を回転
自在に嵌合接続し、脱着容易且つ確実に接続する
ようにした車輌用盗難防止装置を提供するもので
ある。
以下本考案の一実施例を添付図面に基いて詳述
する。
する。
第1図乃至第3図は本考案の車輌用盗難防止装
置の可撓性条体を示し、可撓性条体1の一端部1
aには接続用のプラグ2が固着され、他端部1b
には小ループ1cが形成され、端部1bは金具3
により当該条体1の所定箇所に強固に固着され、
該条体1の軸心位置には第2図に示すように外周
部が合成樹脂でコーテイングされた光フアイバ4
及び被覆絶縁された2本の電線5,6が組み込ま
れており、条体1の外周部はビニール等の合成樹
脂部材で被覆されている。
置の可撓性条体を示し、可撓性条体1の一端部1
aには接続用のプラグ2が固着され、他端部1b
には小ループ1cが形成され、端部1bは金具3
により当該条体1の所定箇所に強固に固着され、
該条体1の軸心位置には第2図に示すように外周
部が合成樹脂でコーテイングされた光フアイバ4
及び被覆絶縁された2本の電線5,6が組み込ま
れており、条体1の外周部はビニール等の合成樹
脂部材で被覆されている。
プラグ2は第2図に示すように略円筒状をな
し、硬質金属部材で形成され、外周部所定個所に
は周方向に沿つてフランジ2a及び防水用のOリ
ング8が嵌合された環状溝2b、係止用の環状溝
2cが形成されている。プラグ2の一側開口端内
2dには可撓性条体1の一端部1aが嵌挿され加
締止めにより強固に固着されている。プラグ1内
に配置された支持体9は略円筒形状をなし、一側
開口部には光フアイバ4の端部4aが、他側開口
端には発光素子例えば発光ダイオード10が夫々
嵌合され、光フアイバ4の端面と発光ダイオード
10の発光部とは整合して対向配置されている。
し、硬質金属部材で形成され、外周部所定個所に
は周方向に沿つてフランジ2a及び防水用のOリ
ング8が嵌合された環状溝2b、係止用の環状溝
2cが形成されている。プラグ2の一側開口端内
2dには可撓性条体1の一端部1aが嵌挿され加
締止めにより強固に固着されている。プラグ1内
に配置された支持体9は略円筒形状をなし、一側
開口部には光フアイバ4の端部4aが、他側開口
端には発光素子例えば発光ダイオード10が夫々
嵌合され、光フアイバ4の端面と発光ダイオード
10の発光部とは整合して対向配置されている。
プラグ2内所定位置には接続端子支持部材11
が嵌合固定されており、この支持部材11には同
一円周上に所定の間隔で軸方向に延出する複数例
えば3個の接続端子12〜14の一端部が固着さ
れている。これらの接続端子12〜14はリン青
銅板等のばね性を有する導電性部材で形成され、
先端部12a〜14aは内方に略く字状に折曲さ
れて接点部が形成されており、これらの各接点部
12a〜14aは同一円周上に所定間隔で且つ軸
方向に所定の間隔で配されている。発光ダイオー
ド10の接続端子10a,10bは夫々接続端子
12,13に接続され、各電線5,6の一方端部
は夫々接続端子13,14の端部に接続されてい
る。支持体9は可撓性条体1の端面とプラグ2の
内周面と支持体11の端面とにより画成される空
間内に充填された充填剤15によりプラグ2内に
固定されている。
が嵌合固定されており、この支持部材11には同
一円周上に所定の間隔で軸方向に延出する複数例
えば3個の接続端子12〜14の一端部が固着さ
れている。これらの接続端子12〜14はリン青
銅板等のばね性を有する導電性部材で形成され、
先端部12a〜14aは内方に略く字状に折曲さ
れて接点部が形成されており、これらの各接点部
12a〜14aは同一円周上に所定間隔で且つ軸
方向に所定の間隔で配されている。発光ダイオー
ド10の接続端子10a,10bは夫々接続端子
12,13に接続され、各電線5,6の一方端部
は夫々接続端子13,14の端部に接続されてい
る。支持体9は可撓性条体1の端面とプラグ2の
内周面と支持体11の端面とにより画成される空
間内に充填された充填剤15によりプラグ2内に
固定されている。
可撓性条体1の他端部1bには第3図に示すよ
うに硬質金属部材で形成された略円筒状の有底カ
プセル20が嵌合固着され、このカプセル20内
に配設された支持体21の一側開口端には光フア
イバ4の他端部4bが、他側開口端には受光素子
22が夫々嵌合され、光フアイバ4の端面と受光
素子22の受光面とは整合して対向配置されてい
る。受光素子22の各接続端子22a,22bは
夫々電線5,6に接続されており、支持体21は
充填剤15によりカプセル20内に固定されてい
る。
うに硬質金属部材で形成された略円筒状の有底カ
プセル20が嵌合固着され、このカプセル20内
に配設された支持体21の一側開口端には光フア
イバ4の他端部4bが、他側開口端には受光素子
22が夫々嵌合され、光フアイバ4の端面と受光
素子22の受光面とは整合して対向配置されてい
る。受光素子22の各接続端子22a,22bは
夫々電線5,6に接続されており、支持体21は
充填剤15によりカプセル20内に固定されてい
る。
本体30(第4図)の筐体31にはプラグ2が
嵌合する円筒状の孔32、このプラグ2を孔32
内に係止又は係止解除させる錠体33、電源ケー
ス34、電気回路40及び警報器45等が設けら
れている。孔32はプラグ2がフランジ部2aま
で周接して挿入し得る大きさをなし、底部中央に
は該孔の中心軸と同心状且つ軸方向に延びる略円
柱状の固定接点部材35が固設されている。この
固定接点部材35は第5図に示すように軸方向に
前記プラグ2内の接続端子12〜14の各接点部
12a〜14aと対応する位置に夫々前記中心軸
と同心状且つ円筒状の接点部35a〜35cが絶
縁部材36を介して順次配列固定されており、こ
れらの各固定接点部35a〜35cは電気回路4
0の所定箇所に接続されている。
嵌合する円筒状の孔32、このプラグ2を孔32
内に係止又は係止解除させる錠体33、電源ケー
ス34、電気回路40及び警報器45等が設けら
れている。孔32はプラグ2がフランジ部2aま
で周接して挿入し得る大きさをなし、底部中央に
は該孔の中心軸と同心状且つ軸方向に延びる略円
柱状の固定接点部材35が固設されている。この
固定接点部材35は第5図に示すように軸方向に
前記プラグ2内の接続端子12〜14の各接点部
12a〜14aと対応する位置に夫々前記中心軸
と同心状且つ円筒状の接点部35a〜35cが絶
縁部材36を介して順次配列固定されており、こ
れらの各固定接点部35a〜35cは電気回路4
0の所定箇所に接続されている。
孔32の内壁部32aにはプラグ2の環状溝2
cと対応する所定位置に横孔32b(第5図)が
穿設されており、この孔32b内には係止用のロ
ツクスライダ37が出入自在に嵌挿されている。
ロツクスライダ37の一端部37aは孔32内に
臨み、他端部37bと筐体側壁間にはばね38が
介在され、略中央部の穴37c内には錠体33の
操作子33bが係合されている。このロツクスラ
イダ37は通常状態ではばね38の押圧力により
第5図に示すように左方向に押圧され、先端部3
7aが孔32内に突出している。錠体33はキー
シリンダに鍵50を挿入すると図示しないタンブ
ラがシリンダ内に引き込まれ、該シリンダがフリ
ーすなわち回転可能となりロツクスライダ37の
図中右方向への移動が可能となる。
cと対応する所定位置に横孔32b(第5図)が
穿設されており、この孔32b内には係止用のロ
ツクスライダ37が出入自在に嵌挿されている。
ロツクスライダ37の一端部37aは孔32内に
臨み、他端部37bと筐体側壁間にはばね38が
介在され、略中央部の穴37c内には錠体33の
操作子33bが係合されている。このロツクスラ
イダ37は通常状態ではばね38の押圧力により
第5図に示すように左方向に押圧され、先端部3
7aが孔32内に突出している。錠体33はキー
シリンダに鍵50を挿入すると図示しないタンブ
ラがシリンダ内に引き込まれ、該シリンダがフリ
ーすなわち回転可能となりロツクスライダ37の
図中右方向への移動が可能となる。
電源ケース34は筐体31に脱着自在に装着さ
れており、電池等の電源39が収納されている。
この電源ケース34と孔32との間にはプラグ2
と協働して電源ケース34を筐体31に係止する
図示しない係止機構が設けられており、プラグ2
を孔32内に挿入しない図示の状態においては係
止解除され、電源ケース34を筐体31から取り
外すことができ、プラグ2を挿入した状態では当
該プラグ2の外周部により係止ピンを押圧して電
源ケース34の切欠(共に図示せず)に嵌合さ
せ、筐体31に係止固定して取り外せないように
なつている。
れており、電池等の電源39が収納されている。
この電源ケース34と孔32との間にはプラグ2
と協働して電源ケース34を筐体31に係止する
図示しない係止機構が設けられており、プラグ2
を孔32内に挿入しない図示の状態においては係
止解除され、電源ケース34を筐体31から取り
外すことができ、プラグ2を挿入した状態では当
該プラグ2の外周部により係止ピンを押圧して電
源ケース34の切欠(共に図示せず)に嵌合さ
せ、筐体31に係止固定して取り外せないように
なつている。
電気回路40は第6図に示すように送信回路4
1、受信回路42、断線検出回路43、駆動回路
44を備えており、送信回路41は例えばパルス
発振回路で所定周期のパルス信号Paを出力して
発光素子10に加える。発光素子10は入力パル
ス信号Paに応じた光パルス信号Phを出力して光
フアイバ4中に送出する。受光素子22は光フア
イバ4を介して入力される光パルス信号Phに応
じた電気パルス信号Pbを出力し、受信回路42
は受光素子22からの信号Pbに対応するパルス
信号Pcを出力する。断線検出回路43は送信回
路41、受信回路42から入力されるパルス信号
Pa,Pcに基いて光フアイバ4及び/又は電線5,
6の断線を検出するもので例えば信号PaとPcと
のアンド条件を取り、条件が成立している場合に
は正常、不成立の場合には異常と判断し、異常時
には異常信号Pbを出力する。
1、受信回路42、断線検出回路43、駆動回路
44を備えており、送信回路41は例えばパルス
発振回路で所定周期のパルス信号Paを出力して
発光素子10に加える。発光素子10は入力パル
ス信号Paに応じた光パルス信号Phを出力して光
フアイバ4中に送出する。受光素子22は光フア
イバ4を介して入力される光パルス信号Phに応
じた電気パルス信号Pbを出力し、受信回路42
は受光素子22からの信号Pbに対応するパルス
信号Pcを出力する。断線検出回路43は送信回
路41、受信回路42から入力されるパルス信号
Pa,Pcに基いて光フアイバ4及び/又は電線5,
6の断線を検出するもので例えば信号PaとPcと
のアンド条件を取り、条件が成立している場合に
は正常、不成立の場合には異常と判断し、異常時
には異常信号Pbを出力する。
また、断線検出回路43はプラグ2の各接続端
子12〜14と筐体31の固定接点部35の対応
する各固定接点部35a〜35cとの接続状態を
判別し、接続されているときすなわち、プラグ2
が筐体31に嵌合されているときには電源39を
オン、接続されていないときすなわち、プラグ2
が筐体31から外れているときには電源39をオ
フとするように構成されている。駆動回路44は
入力信号Pdに応じた駆動信号を出力して警報器
45を駆動し警報を発生させる。筐体31は車輌
例えば自動二輪車(図示せず)の所定箇所に強固
に固着される。
子12〜14と筐体31の固定接点部35の対応
する各固定接点部35a〜35cとの接続状態を
判別し、接続されているときすなわち、プラグ2
が筐体31に嵌合されているときには電源39を
オン、接続されていないときすなわち、プラグ2
が筐体31から外れているときには電源39をオ
フとするように構成されている。駆動回路44は
入力信号Pdに応じた駆動信号を出力して警報器
45を駆動し警報を発生させる。筐体31は車輌
例えば自動二輪車(図示せず)の所定箇所に強固
に固着される。
かかる構成の盗難防止装置を使用する場合、先
ず、錠体33内に鍵50を挿入すると共に可撓性
条体1を電柱等の構造物に巻き付け、次いで小ル
ープ1c内にプラグ2を挿通した後プラグ2を筐
体31の孔32内に嵌挿する。プラグ2の孔32
内への挿入に伴ないロツクスライダ37の先端部
37aがプラグ2に押圧されて孔32b内に没入
し、鍵50がある角度回動する。プラグ2のフラ
ンジ2aが筐体31の前面に当接した位置におい
て環状溝2cとロツクスライダ37とが対向し、
ロツクスライダ37の先端部37aがばね38に
より環状溝2c内に正確に嵌合した位置において
鍵50が錠体33に最初に挿入した位置に戻り、
鍵50を抜くことができる。そして、当該プラグ
2が筐体31に係止される。一方、固定接点部3
5はプラグ2の孔32内への挿入に伴ない当該プ
ラグ2内に挿入され、前記プラグ2が筐体31に
嵌合係止された状態において、各固定接点部35
a〜35cと各接続端子12〜14の接点部12
a〜14aとが夫々接続され、発光素子10、受
光素子22が電気回路40に接続される。
ず、錠体33内に鍵50を挿入すると共に可撓性
条体1を電柱等の構造物に巻き付け、次いで小ル
ープ1c内にプラグ2を挿通した後プラグ2を筐
体31の孔32内に嵌挿する。プラグ2の孔32
内への挿入に伴ないロツクスライダ37の先端部
37aがプラグ2に押圧されて孔32b内に没入
し、鍵50がある角度回動する。プラグ2のフラ
ンジ2aが筐体31の前面に当接した位置におい
て環状溝2cとロツクスライダ37とが対向し、
ロツクスライダ37の先端部37aがばね38に
より環状溝2c内に正確に嵌合した位置において
鍵50が錠体33に最初に挿入した位置に戻り、
鍵50を抜くことができる。そして、当該プラグ
2が筐体31に係止される。一方、固定接点部3
5はプラグ2の孔32内への挿入に伴ない当該プ
ラグ2内に挿入され、前記プラグ2が筐体31に
嵌合係止された状態において、各固定接点部35
a〜35cと各接続端子12〜14の接点部12
a〜14aとが夫々接続され、発光素子10、受
光素子22が電気回路40に接続される。
円筒状の孔32内の固定接点部35a〜35c
は夫々同心状且つ円筒状に形成され、略円筒状の
プラグ2の溝2cは環状をなして形成されてお
り、従つて、プラグ2は孔32内に嵌合され機械
的及び電気的に接続された状態において孔32内
で自由に回転可能であり、プラグ2の孔32内へ
の嵌挿の際方向性がないために接続操作が容易で
あり、更に、可撓性条体1の捻れ等による無理な
力がプラグ2及び筐体31に加わることが防止さ
れ、且つ確実に嵌合接続される。
は夫々同心状且つ円筒状に形成され、略円筒状の
プラグ2の溝2cは環状をなして形成されてお
り、従つて、プラグ2は孔32内に嵌合され機械
的及び電気的に接続された状態において孔32内
で自由に回転可能であり、プラグ2の孔32内へ
の嵌挿の際方向性がないために接続操作が容易で
あり、更に、可撓性条体1の捻れ等による無理な
力がプラグ2及び筐体31に加わることが防止さ
れ、且つ確実に嵌合接続される。
プラグ2が筐体31に完全に装着された状態に
おいては、電気回路40が作動し、可撓性条体1
が切断されない状態では光パルス信号Phが受光
素子22に伝送され、該受光素子22から信号
Pbが出力され、信号PaとPcとのアンド条件が成
立し警報器45は不作動となる。
おいては、電気回路40が作動し、可撓性条体1
が切断されない状態では光パルス信号Phが受光
素子22に伝送され、該受光素子22から信号
Pbが出力され、信号PaとPcとのアンド条件が成
立し警報器45は不作動となる。
ところが、可撓性条体1が切断されると、光フ
アイバ4、電線5,6も共に切断され、この結果
受光素子22から信号Pbが出力されず、断線検
出回路43が異常と判別して異常信号Pdを出力
し、警報器45が作動して警報を発生する。
アイバ4、電線5,6も共に切断され、この結果
受光素子22から信号Pbが出力されず、断線検
出回路43が異常と判別して異常信号Pdを出力
し、警報器45が作動して警報を発生する。
運転者が可撓性条体1を筐体31から取り外す
場合には第5図の2点鎖線で示すように錠体33
の鍵穴33a(第4図)内に鍵50を差し込みオ
フ位置に回動する。このオフ位置においては係止
用のロツクスライダ37の先端部37aが孔32
b内に引き込まれ、プラグ2と筐体31との係止
関係が解除される。しかして、筐体31からプラ
グ2を取り外すことができる。また、プラグ2を
外した状態においては前述したように電源39が
オフとなり警報器45は不作動となる。
場合には第5図の2点鎖線で示すように錠体33
の鍵穴33a(第4図)内に鍵50を差し込みオ
フ位置に回動する。このオフ位置においては係止
用のロツクスライダ37の先端部37aが孔32
b内に引き込まれ、プラグ2と筐体31との係止
関係が解除される。しかして、筐体31からプラ
グ2を取り外すことができる。また、プラグ2を
外した状態においては前述したように電源39が
オフとなり警報器45は不作動となる。
以上説明したように本考案によれば、筐体側の
ロツクスライダと嵌合するプラグの溝を環状溝に
形成すると共に、プラグ内に設けた接続端子と当
接される筐体側の固定接点部を環状に且つ軸方向
に一列に配列したことにより可撓性条体を装置本
体に確実に接続することができると共に、装置本
体に機械的及び電気的にプラグを接続した状態に
おいてプラグが自由に回転可能であり、プラグの
筐体への接続の際方向性がなく接続操作が極めて
容易であると共に、可撓性条体の捻れ等により無
理な力がプラグ及び筐体の接続部分に加わること
がなくなり、接続部分の耐久性が向上する。
ロツクスライダと嵌合するプラグの溝を環状溝に
形成すると共に、プラグ内に設けた接続端子と当
接される筐体側の固定接点部を環状に且つ軸方向
に一列に配列したことにより可撓性条体を装置本
体に確実に接続することができると共に、装置本
体に機械的及び電気的にプラグを接続した状態に
おいてプラグが自由に回転可能であり、プラグの
筐体への接続の際方向性がなく接続操作が極めて
容易であると共に、可撓性条体の捻れ等により無
理な力がプラグ及び筐体の接続部分に加わること
がなくなり、接続部分の耐久性が向上する。
第1図は本考案に係る車輌用盗難防止装置に使
用する可撓性条体の一実施例を示す図、第2図は
第1図のプラグの断面図、第3図は第1図のカシ
メ部の断面図、第4図は盗難防止装置本体の一実
施例を示す正面図、第5図は第4図の矢線−
断面図、第6図は本考案装置の電気回路の一実施
例を示すブロツク図である。 1……可撓性条体、2……プラグ、4……光フ
アイバ、10……発光素子、12〜14……接続
端子、22……受光素子、35……固定接点部
材、36……絶縁部材、37……ロツクスライ
ダ、40……電気回路、45……警報器。
用する可撓性条体の一実施例を示す図、第2図は
第1図のプラグの断面図、第3図は第1図のカシ
メ部の断面図、第4図は盗難防止装置本体の一実
施例を示す正面図、第5図は第4図の矢線−
断面図、第6図は本考案装置の電気回路の一実施
例を示すブロツク図である。 1……可撓性条体、2……プラグ、4……光フ
アイバ、10……発光素子、12〜14……接続
端子、22……受光素子、35……固定接点部
材、36……絶縁部材、37……ロツクスライ
ダ、40……電気回路、45……警報器。
Claims (1)
- 車輌に固着された盗難防止装置本体に該本体に
設けた錠体の鍵操作により機械的及び電気的に脱
着自在に接続される可撓性条体により前記車輌を
適宜の構造物に繋ぎ、前記可撓性条体の切断時に
前記装置を作動させて警報を発生させる車輌用盗
難防止装置において、略円筒形状をなし一端部が
前記可撓性条体の端部に嵌合固着され、外周部所
定箇所に環状溝が形成されたプラグと、前記装置
本体の所定箇所に穿設され前記プラグが嵌合する
円筒形状の孔と、該孔の周壁部に前記環状溝と対
応する位置に穿設された横孔内に摺動自在に嵌挿
され一端が前記孔内に突出して前記環状溝に嵌合
し、他端が前記錠体に係合し、鍵操作により前記
環状溝と係合し又は解除される係止部材と、前記
孔内に軸方向に順次配列されると共に夫々前記孔
の中心軸と同心状の円筒形を有する複数の接点部
を有する第1の接点部材及び前記プラグの他端部
内に同一円周上に所定間隔で且つ軸方向に所定間
隔で配され前記第1の接点部材の前記複数の接点
部の夫々対応するものと当接する複数の接点部を
有する第2の接点部材とにより構成した電気接続
手段とを備え、前記プラグは前記環状溝と前記係
止部材との係合状態において回転可能であり、以
つて前記装置本体に前記可撓性条体を回転自在に
嵌合接続することを特徴とする車輌用盗難防止装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982172033U JPS5975858U (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | 車輌用盗難防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982172033U JPS5975858U (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | 車輌用盗難防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5975858U JPS5975858U (ja) | 1984-05-23 |
| JPH0210206Y2 true JPH0210206Y2 (ja) | 1990-03-14 |
Family
ID=30375111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982172033U Granted JPS5975858U (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | 車輌用盗難防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5975858U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0720794Y2 (ja) * | 1985-04-24 | 1995-05-15 | 松下電工株式会社 | 防犯スイッチ |
-
1982
- 1982-11-12 JP JP1982172033U patent/JPS5975858U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5975858U (ja) | 1984-05-23 |
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