JPH02103273A - カチオン性架橋樹脂微粒子の水分散液およびその用途 - Google Patents
カチオン性架橋樹脂微粒子の水分散液およびその用途Info
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- JPH02103273A JPH02103273A JP7558889A JP7558889A JPH02103273A JP H02103273 A JPH02103273 A JP H02103273A JP 7558889 A JP7558889 A JP 7558889A JP 7558889 A JP7558889 A JP 7558889A JP H02103273 A JPH02103273 A JP H02103273A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はカチオン性架橋樹脂粒子の分散液、その製法お
よびそれを含む陰極電着塗料組成物に関する。
よびそれを含む陰極電着塗料組成物に関する。
(従来の技術およびその課題)
従来、電着塗料に内部架橋したエチレン性不飽和単量体
の重合体よりなる微小樹脂粒子(ミクロゲル)を添加し
、艶消し塗膜を得ることは公知である。特開昭58−9
3762号公報および特開昭56−49766号公報参
照。ミクロゲルを電着塗料へ添加することは、艶消しの
目的ばかりでなく、塗膜性能およびつきまわり性などに
も有効である。
の重合体よりなる微小樹脂粒子(ミクロゲル)を添加し
、艶消し塗膜を得ることは公知である。特開昭58−9
3762号公報および特開昭56−49766号公報参
照。ミクロゲルを電着塗料へ添加することは、艶消しの
目的ばかりでなく、塗膜性能およびつきまわり性などに
も有効である。
しかしながらこれらミクロゲルは、電着に必要な電荷を
持たず、かつ水性媒体に不溶であり、塗膜の焼付温度に
おいて熱融合しないため、単独では?lil塗着するこ
とができず、水溶性または水分散性の電着に必要な電荷
を持った水性樹脂と併用しなければならない。しかしな
がらその場合ミクロゲルは前記性質のため塗料の貯蔵安
定性や、電着作業性を害し、多量に添加することはでき
ない。
持たず、かつ水性媒体に不溶であり、塗膜の焼付温度に
おいて熱融合しないため、単独では?lil塗着するこ
とができず、水溶性または水分散性の電着に必要な電荷
を持った水性樹脂と併用しなければならない。しかしな
がらその場合ミクロゲルは前記性質のため塗料の貯蔵安
定性や、電着作業性を害し、多量に添加することはでき
ない。
上記点を改善するために本発明者等は既にカチオン性樹
脂と架橋剤とを加熱架橋してカチオン性架橋樹脂粒子を
用いることを提案した(特願昭61−285770号、
同61−285771号等)。
脂と架橋剤とを加熱架橋してカチオン性架橋樹脂粒子を
用いることを提案した(特願昭61−285770号、
同61−285771号等)。
この場合、微粒子形成時の架橋反応に不飽和結合により
ラジカル付加反応を用いたものの具体的な開示はない。
ラジカル付加反応を用いたものの具体的な開示はない。
(課題を解決するための手段)
本発明者等はカチオン性の架橋樹脂粒子をラジカル付加
反応により形成することにより、より容易に架橋樹脂粒
子が形成でき、しかも本発明者等が既に提案したカチオ
ン性の架橋樹脂粒子の利点をすべて踏襲されることを見
出し、本発明を成すに到った。
反応により形成することにより、より容易に架橋樹脂粒
子が形成でき、しかも本発明者等が既に提案したカチオ
ン性の架橋樹脂粒子の利点をすべて踏襲されることを見
出し、本発明を成すに到った。
即ち、本発明は
(A)カチオン性水性樹脂、および
(B)1分子中に少なくとも2個の重合性ビニル基を有
する数平均分子M400〜20゜000の積■旨 を水性媒体中に分散または乳化し、ラジカル重合するこ
とにより得られるカチオン性架橋樹脂粒子の分散液、お
よびその製法を提供する。
する数平均分子M400〜20゜000の積■旨 を水性媒体中に分散または乳化し、ラジカル重合するこ
とにより得られるカチオン性架橋樹脂粒子の分散液、お
よびその製法を提供する。
また、本発明は上記カチオン性架橋樹脂粒子の分散液を
含む陰極電菅塗料組成物を提供する。
含む陰極電菅塗料組成物を提供する。
カチオン性水性樹脂(A)は、−船釣にカチオン型電着
塗料の製造において皮膜形成性樹脂として使用されてい
る。それらは樹脂へ正の電荷と親水性を与えるアミノ基
のようなカチオン性官能基を持っている。種々のタイプ
のこのような樹脂が知られており、本発明において使用
できろが、好ましい典型的な水性樹脂はアミン変性エポ
キシ樹脂およびアミン化ポリブタジェン樹脂である。
塗料の製造において皮膜形成性樹脂として使用されてい
る。それらは樹脂へ正の電荷と親水性を与えるアミノ基
のようなカチオン性官能基を持っている。種々のタイプ
のこのような樹脂が知られており、本発明において使用
できろが、好ましい典型的な水性樹脂はアミン変性エポ
キシ樹脂およびアミン化ポリブタジェン樹脂である。
アミン変性エポキシ樹脂はポリグリシジル化合物に1級
、2扱または3級アミンを反応させて製造することがで
きる。ポリグリシジル化合物とは分子内に2個以上のグ
リシジル化を有するエボキン化合物のことであり、芳香
族または脂肪族多価アルコールにエピクロルヒドリンを
反応させることにより得られる。その具体例としては、
ビスフェノールA系であるエボトートYD−011(東
部化成(昧)製)、脂肪族系であるブナコールEX21
2(−)−ガセ化成(株)製)およびPC−207(東
部化成(株)製)、フェノールノボラック系であるエボ
トートYDPN−638(東部化成(株)製)などがあ
る。
、2扱または3級アミンを反応させて製造することがで
きる。ポリグリシジル化合物とは分子内に2個以上のグ
リシジル化を有するエボキン化合物のことであり、芳香
族または脂肪族多価アルコールにエピクロルヒドリンを
反応させることにより得られる。その具体例としては、
ビスフェノールA系であるエボトートYD−011(東
部化成(昧)製)、脂肪族系であるブナコールEX21
2(−)−ガセ化成(株)製)およびPC−207(東
部化成(株)製)、フェノールノボラック系であるエボ
トートYDPN−638(東部化成(株)製)などがあ
る。
これらのポリグリシジル化合物に付加する1級または2
級アミンとしては、モノメチルアミン、モノエチルアミ
ン、n−ブチルアミン、モノエタノールアミン等の1級
アミンや、ジメチルアミン、ジメチルアミン、ジイソプ
ロピルアミン、N−メチルエタノールアミン、N−エチ
ルエタノールアミン、ジェタノールアミン等の2級アミ
ン、およびノエチレントリアミンとメヂルイソブチルヶ
トンの脱水反応で得られるジケチミンなどがある。
級アミンとしては、モノメチルアミン、モノエチルアミ
ン、n−ブチルアミン、モノエタノールアミン等の1級
アミンや、ジメチルアミン、ジメチルアミン、ジイソプ
ロピルアミン、N−メチルエタノールアミン、N−エチ
ルエタノールアミン、ジェタノールアミン等の2級アミ
ン、およびノエチレントリアミンとメヂルイソブチルヶ
トンの脱水反応で得られるジケチミンなどがある。
アミン化ポリブタノエン樹脂とは、
(1)500〜5.000ノ分子ffi”i?50〜5
00のヨウ素価の炭素−炭素二重結合およびオキシラン
酸素を3〜12重q%有する高分子化合物に(2)該高
分子化合物100g当たり30〜300ミリモルの、−
数式 %式% (式中、RoおよびR7はヒドロキシル基で置換されて
も良い炭素数I〜20の炭化水素騒を表すか、またはR
1,!:R3は窒素および場合により他のへテロ原子を
含む環構造を表す。) で表されるアミン化合物を反応させたものである。
00のヨウ素価の炭素−炭素二重結合およびオキシラン
酸素を3〜12重q%有する高分子化合物に(2)該高
分子化合物100g当たり30〜300ミリモルの、−
数式 %式% (式中、RoおよびR7はヒドロキシル基で置換されて
も良い炭素数I〜20の炭化水素騒を表すか、またはR
1,!:R3は窒素および場合により他のへテロ原子を
含む環構造を表す。) で表されるアミン化合物を反応させたものである。
例えば分子儀500〜5,000の液状ブタノエンを過
酸化物によりオキシラン酸素含有量3〜12重量%とな
るように部分的にエボキン化し、これに100gあたり
30〜300ミリモルの11f1述した1級、2級また
は3級アミンを反応させて′すられる。
酸化物によりオキシラン酸素含有量3〜12重量%とな
るように部分的にエボキン化し、これに100gあたり
30〜300ミリモルの11f1述した1級、2級また
は3級アミンを反応させて′すられる。
カチオン性水性樹脂は必要に応じて重合性のビニル基を
存していてもよい。重合性ビニル基は後述する成分(B
)と架橋反応し、架橋樹脂粒子の貯蔵安定性を向上させ
る。重合性ビニルJl(の導入は当業者に公知である。
存していてもよい。重合性ビニル基は後述する成分(B
)と架橋反応し、架橋樹脂粒子の貯蔵安定性を向上させ
る。重合性ビニルJl(の導入は当業者に公知である。
例えば、前記カチオン注水性樹脂100g当たり5〜4
00ミリモルの、数式 %式% (式中R3およびR4は水素原子またはメチル括を表す
。)で表されるα、β不飽和カルボン酸を反応させて得
る。
00ミリモルの、数式 %式% (式中R3およびR4は水素原子またはメチル括を表す
。)で表されるα、β不飽和カルボン酸を反応させて得
る。
本発明の成分(B)の樹脂は1分子中に少なくとも2個
の重合性ビニル基を有し、かつ400〜20000、好
ましくはt、ooo〜10.000の分子量を有する。
の重合性ビニル基を有し、かつ400〜20000、好
ましくはt、ooo〜10.000の分子量を有する。
)に本骨格となる樹脂はいかなるしのでしよいが、好ま
しくはエポキシ樹脂、ポリエステル、アルキド、ウレタ
ン、アミノ樹脂が挙げられる。この基本骨格樹脂に1重
合性ヒニル基を導入する方法は公知である。代表的な例
としては上記エポキシ樹脂のエボキノ基を(メタ)アク
リル酸等でエステル化して導入する方法等が挙げられる
。重合性ビニル基が1分子中に2個より少ない樹脂も反
応性等に悪影響を与えない範囲で使用してもよい。
しくはエポキシ樹脂、ポリエステル、アルキド、ウレタ
ン、アミノ樹脂が挙げられる。この基本骨格樹脂に1重
合性ヒニル基を導入する方法は公知である。代表的な例
としては上記エポキシ樹脂のエボキノ基を(メタ)アク
リル酸等でエステル化して導入する方法等が挙げられる
。重合性ビニル基が1分子中に2個より少ない樹脂も反
応性等に悪影響を与えない範囲で使用してもよい。
成分(B)は水中で架橋反応を行うので、常圧で反応さ
せる場合は100℃以下の温度で架橋するものでなけれ
ばならない。しかしながら反応をオートクレーブ中加圧
下で行う場合には、100℃以上の温度で反応するもの
も使用することができる。架橋反応はラジカル重合触媒
の存在下に実施される。使用し得るラジカル重合触媒の
例としてはアゾ系触媒、例えばアゾビスイソブチロニト
リル、過酸化物系触媒、例えばケトンパーオキサギド類
、ジアンルバーオキサイド類等が挙げられる。
せる場合は100℃以下の温度で架橋するものでなけれ
ばならない。しかしながら反応をオートクレーブ中加圧
下で行う場合には、100℃以上の温度で反応するもの
も使用することができる。架橋反応はラジカル重合触媒
の存在下に実施される。使用し得るラジカル重合触媒の
例としてはアゾ系触媒、例えばアゾビスイソブチロニト
リル、過酸化物系触媒、例えばケトンパーオキサギド類
、ジアンルバーオキサイド類等が挙げられる。
カチオン性水性樹脂(A)や樹脂(B)は粘度を下r、
エマルジョン形成を容易にするため、有機溶剤を含むこ
とができる。そのような溶剤の例には、エチルセロソル
ブ、プロピルセロソルブ、ブチルセロソルブ、メタノー
ル、エタノール、イソプロピルアルコール、n−ブタノ
ール、イソブタノール、エチレングリコールジメチルエ
ーテル、ジアセトンアルコール、4−メトキン−4−メ
チルペンタノン−2、アセトン、メチルエチルケトン、
メトキノブタノール、ジオキサン、エチレングリコール
モノエチルエーテルアセテート等の水混和性の有機溶剤
やキシレン、トルエン、メチルイソブチルケトン、ヘキ
サン、四塩化炭素、2−エチルヘキサノール、イソポロ
ン、シクロヘキサン、ヘンゼン等の水不飽和性の有機溶
剤がある。
エマルジョン形成を容易にするため、有機溶剤を含むこ
とができる。そのような溶剤の例には、エチルセロソル
ブ、プロピルセロソルブ、ブチルセロソルブ、メタノー
ル、エタノール、イソプロピルアルコール、n−ブタノ
ール、イソブタノール、エチレングリコールジメチルエ
ーテル、ジアセトンアルコール、4−メトキン−4−メ
チルペンタノン−2、アセトン、メチルエチルケトン、
メトキノブタノール、ジオキサン、エチレングリコール
モノエチルエーテルアセテート等の水混和性の有機溶剤
やキシレン、トルエン、メチルイソブチルケトン、ヘキ
サン、四塩化炭素、2−エチルヘキサノール、イソポロ
ン、シクロヘキサン、ヘンゼン等の水不飽和性の有機溶
剤がある。
カチオン性水性樹脂(A)と成分(B)とを含む樹脂組
成物を水性媒体中において乳化し、エマルジョンを調製
するには、水性樹脂(A)中のアミノ基の少なくとも2
0モル%を酸で中和し、成分(B)と、水性媒体とを加
え乳化すればよい。カチオン性水性樹脂(A)と成分(
B)の割合は、固形分換算で前音100重量部あたり、
後者5〜250重量部である。(B)成分が5重量部よ
り少ない場合でも充分粒子化し得る。
成物を水性媒体中において乳化し、エマルジョンを調製
するには、水性樹脂(A)中のアミノ基の少なくとも2
0モル%を酸で中和し、成分(B)と、水性媒体とを加
え乳化すればよい。カチオン性水性樹脂(A)と成分(
B)の割合は、固形分換算で前音100重量部あたり、
後者5〜250重量部である。(B)成分が5重量部よ
り少ない場合でも充分粒子化し得る。
カチオン性水性樹脂(A)を中和する酸としては、酢酸
、プロピオン酸、乳酸などが好ましい。
、プロピオン酸、乳酸などが好ましい。
水性媒体は水であり、乳化を促進するため界面活性剤を
含むことができる。ノニオン系界面活性剤の例には、ポ
リエチレングリコールアルキルフェニルエーテル、ポリ
エチレングリコールアルキルエーテル、ポリオキシアル
キレンアルキルエーテル、ポリエチレングリコールソル
ビタンモノステアレート、ポリプロピレングリコールポ
リエチレングリコールエーテル等がある。カチオン系界
面活性剤の例には、ラウリルトリメチルアンモニウムク
ロライド、ジステアリルジメチルアンモニウムクロライ
ド、アルキルピコリニウムクロライド等が挙げられる。
含むことができる。ノニオン系界面活性剤の例には、ポ
リエチレングリコールアルキルフェニルエーテル、ポリ
エチレングリコールアルキルエーテル、ポリオキシアル
キレンアルキルエーテル、ポリエチレングリコールソル
ビタンモノステアレート、ポリプロピレングリコールポ
リエチレングリコールエーテル等がある。カチオン系界
面活性剤の例には、ラウリルトリメチルアンモニウムク
ロライド、ジステアリルジメチルアンモニウムクロライ
ド、アルキルピコリニウムクロライド等が挙げられる。
このようにして得られたエマルジョンは、成分([3)
の反応温度に応じ、常圧または加圧下、反応温度以上の
温度において加熱すれば、目的とするカチオン性架橋樹
脂粒子の水分散液が得られる。
の反応温度に応じ、常圧または加圧下、反応温度以上の
温度において加熱すれば、目的とするカチオン性架橋樹
脂粒子の水分散液が得られる。
本発明の水分散液は、同じ符号の電荷の反撥力により水
中に安定して分散しているため熱安定性が良く、そのた
めエマルジョンの形において成分(B)の熱架橋反応が
進行する。このようなエマルジョンの形における架橋反
応は、加熱前後のエマルジョンへテトラヒドロフランの
ような樹脂をとかす溶剤を多重に加えることによって確
かめることができる。架橋していなければエマルジョン
は溶媒中に透明に溶解し、ゲル架橋していれば不溶性と
なり、溶剤が白濁する。また、カチオン性架橋樹脂粒子
の水分散液は風乾し、減圧乾燥の後電子顕微鏡でその粒
子を観察することができる。上記反応はl成分型の態様
である第2の態様でも同様に実施できる。
中に安定して分散しているため熱安定性が良く、そのた
めエマルジョンの形において成分(B)の熱架橋反応が
進行する。このようなエマルジョンの形における架橋反
応は、加熱前後のエマルジョンへテトラヒドロフランの
ような樹脂をとかす溶剤を多重に加えることによって確
かめることができる。架橋していなければエマルジョン
は溶媒中に透明に溶解し、ゲル架橋していれば不溶性と
なり、溶剤が白濁する。また、カチオン性架橋樹脂粒子
の水分散液は風乾し、減圧乾燥の後電子顕微鏡でその粒
子を観察することができる。上記反応はl成分型の態様
である第2の態様でも同様に実施できる。
このようにして得られたカチオン性架橋樹脂粒子分散液
は、水性塗料、特にカチオン電着塗料として使用するこ
とができる。塗料組成物は所望により水溶性または水分
散性のカチオン性フィルム形成樹脂を含むことができ、
また必要に応じ、そのカチオン性フィルム形成樹脂に二
酸化チタン、ベンガラ、カーボンブラック等の着色顔料
、ケイ酸アルミニウム、沈降性硫酸バリウム等の体質顔
料、およびリンモリブデン酸アルミニウム、クロム酸ス
トロンチウム、塩基性ケイ酸鉛、クロム酸鉛等の防錆顔
料を添加することもできる。
は、水性塗料、特にカチオン電着塗料として使用するこ
とができる。塗料組成物は所望により水溶性または水分
散性のカチオン性フィルム形成樹脂を含むことができ、
また必要に応じ、そのカチオン性フィルム形成樹脂に二
酸化チタン、ベンガラ、カーボンブラック等の着色顔料
、ケイ酸アルミニウム、沈降性硫酸バリウム等の体質顔
料、およびリンモリブデン酸アルミニウム、クロム酸ス
トロンチウム、塩基性ケイ酸鉛、クロム酸鉛等の防錆顔
料を添加することもできる。
水溶性または水分散性のカチオン性フィルム形成樹脂は
、前記のアミン変性エボキン樹脂およびアミン化ポリブ
タノエン樹脂のほか、ポリエーテル系、ポリエステル系
、ポリウレタン系、ポリアミド系、フェノール樹脂系、
アクリル樹脂系など各種の乙のが知られている。またこ
れらはその硬化メカニズムにより、ラジカル重合や酸化
重合反応による自己架橋型、メラミン樹脂やプロックボ
リイソソアネート化合物のような架橋剤によって硬化す
るタイプ、および自己架橋反応と架橋剤架橋を併用ずろ
タイプに分けられる。またこれら水溶性または水分散性
のカチオン性フィルム形成樹脂の水分散液中に、電着塗
膜の性能を改善するため水不溶性の例えばエポキシアク
リレート樹脂をエマルジョンの形で添加することも行わ
れている。
、前記のアミン変性エボキン樹脂およびアミン化ポリブ
タノエン樹脂のほか、ポリエーテル系、ポリエステル系
、ポリウレタン系、ポリアミド系、フェノール樹脂系、
アクリル樹脂系など各種の乙のが知られている。またこ
れらはその硬化メカニズムにより、ラジカル重合や酸化
重合反応による自己架橋型、メラミン樹脂やプロックボ
リイソソアネート化合物のような架橋剤によって硬化す
るタイプ、および自己架橋反応と架橋剤架橋を併用ずろ
タイプに分けられる。またこれら水溶性または水分散性
のカチオン性フィルム形成樹脂の水分散液中に、電着塗
膜の性能を改善するため水不溶性の例えばエポキシアク
リレート樹脂をエマルジョンの形で添加することも行わ
れている。
本発明の水性塗料組成物はこれらすべてのタイプの水溶
性または水分散性のカチオン性フィルム形成樹脂を含む
ことかでさる。
性または水分散性のカチオン性フィルム形成樹脂を含む
ことかでさる。
塗料組成物は、不揮発分を10〜20%程度に調節し、
乾燥膜厚15〜30μに電着し、焼付けることにより硬
化させろことができる。
乾燥膜厚15〜30μに電着し、焼付けることにより硬
化させろことができる。
(実施例)
本発明を実施例により更に詳細に説明する。
製造例I
アミノポリブタジェン樹脂 A
日石ポリブタノエンB−2000(数平均分子m2.0
00.1.2結合65%)を過酢酸を用いてエポキシ化
し、オキンラン酸素含有虫6.4%のエポキシ化ポリブ
タジェンを製造した。
00.1.2結合65%)を過酢酸を用いてエポキシ化
し、オキンラン酸素含有虫6.4%のエポキシ化ポリブ
タジェンを製造した。
このエポキシ化ポリブタジェン1000gおよびエチル
セロソルブ354gを2gオートクレーブに仕込んだ後
、ジメチルアミン62.1gを加え、150℃で5時間
反応させた。未反応アミンを留去してアミン化ポリブタ
ジェン樹脂溶液を製造した。このもののアミン価は12
0ミリモル/100g(固形分)であった。不揮発分7
5%製造例2 エポキシアクリレート樹脂B (ポリアクリレート樹脂A) ビスフェノールAとエピクロルヒドリンをアルカリ触媒
の存在下で反応させて得た下記化合物として、エボキノ
当債950を持つビスフェノールタイプエボキン樹脂(
商品名エピコート+004二浦化シエルエポキシ(味)
要用000gをエチルセロソルブ343gに溶解し、ア
クリル酸763g1ハイドロキノンlOgおよびN、N
−ジメチルアミノエタノールを5g添加し、100℃に
加熱して5時間反応させ、樹脂溶液を合成した。
セロソルブ354gを2gオートクレーブに仕込んだ後
、ジメチルアミン62.1gを加え、150℃で5時間
反応させた。未反応アミンを留去してアミン化ポリブタ
ジェン樹脂溶液を製造した。このもののアミン価は12
0ミリモル/100g(固形分)であった。不揮発分7
5%製造例2 エポキシアクリレート樹脂B (ポリアクリレート樹脂A) ビスフェノールAとエピクロルヒドリンをアルカリ触媒
の存在下で反応させて得た下記化合物として、エボキノ
当債950を持つビスフェノールタイプエボキン樹脂(
商品名エピコート+004二浦化シエルエポキシ(味)
要用000gをエチルセロソルブ343gに溶解し、ア
クリル酸763g1ハイドロキノンlOgおよびN、N
−ジメチルアミノエタノールを5g添加し、100℃に
加熱して5時間反応させ、樹脂溶液を合成した。
このものの酸価は2ミリモル/l00g、固形分濃度は
75重量%であった。
75重量%であった。
アミン化ポリブタジェン樹脂A3060エポキシアクリ
レート槓■旨r3 53.3 /1.0水酢酸
2.0アゾイソブヂロニトリル
3.0脱イオン水 3617 製造例1のアミン化ポリブタジェン樹1fflA80゜
0部へ製造例2のエポキシアクリレート樹脂53゜3部
を混合し、ここに氷酢酸2.0部を加え、十分に撹拌す
る。さらに重合開始剤アゾイソブチロニトリル30部を
加え、良く混練ケる。これに脱イオン水を加え、乳化し
、樹脂エマルジョンAを得た。その一部をとり、100
倍量のテトラヒドロフランを加えたところ透明に溶解し
た。次に槓(指エマルジョンAを55℃で7日間保温し
冷却しカチオン性ゲル微粒子分散液を得た。
レート槓■旨r3 53.3 /1.0水酢酸
2.0アゾイソブヂロニトリル
3.0脱イオン水 3617 製造例1のアミン化ポリブタジェン樹1fflA80゜
0部へ製造例2のエポキシアクリレート樹脂53゜3部
を混合し、ここに氷酢酸2.0部を加え、十分に撹拌す
る。さらに重合開始剤アゾイソブチロニトリル30部を
加え、良く混練ケる。これに脱イオン水を加え、乳化し
、樹脂エマルジョンAを得た。その一部をとり、100
倍量のテトラヒドロフランを加えたところ透明に溶解し
た。次に槓(指エマルジョンAを55℃で7日間保温し
冷却しカチオン性ゲル微粒子分散液を得た。
このらのはテトラヒドロフランに透明に溶解せず白濁し
た。
た。
次に不揮発分lO%のゲル微粒子分散液にブリキ仮をデ
イツプし、風乾し、室温で減圧乾燥後電子顕微鏡で観察
したところ、1100n以丁の粒径の微粒子が観察され
た。
イツプし、風乾し、室温で減圧乾燥後電子顕微鏡で観察
したところ、1100n以丁の粒径の微粒子が観察され
た。
上で得たカチオン性ゲル微粒子分散液を、被塗物を陰極
としてカヂオン電着塗装を行い、170℃で20分焼付
けし、20μのクリヤー塗板を得た。テスト結果を表−
1に示す。
としてカヂオン電着塗装を行い、170℃で20分焼付
けし、20μのクリヤー塗板を得た。テスト結果を表−
1に示す。
実施例2 カチオン性架橋樹脂粒子8
重量部 固形分
アミン化ポリブタノエン樹脂 80 6070ニック
スM315*) 40.0 40 0水酢酸
20アゾイソブチロニトリル
3.0脱イオン水 375.0*
)東亜合成化学株式会社製イソンアヌル酸トリアクリレ
ート 製造例1のアミン化ポリブタジェン80.(1へ70一
ツクスM−31540,OwJを混合し、55℃で撹拌
する。ここに氷酢酸2.0部を加え十分に撹拌する。更
に重合開始剤アゾイソブチロニトリル3.0部を加え、
良く混練する。これに脱イオン水を加え乳化し樹脂エマ
ルジョンBを得た。このらのはテトラヒドロフランに透
明に溶解する。
スM315*) 40.0 40 0水酢酸
20アゾイソブチロニトリル
3.0脱イオン水 375.0*
)東亜合成化学株式会社製イソンアヌル酸トリアクリレ
ート 製造例1のアミン化ポリブタジェン80.(1へ70一
ツクスM−31540,OwJを混合し、55℃で撹拌
する。ここに氷酢酸2.0部を加え十分に撹拌する。更
に重合開始剤アゾイソブチロニトリル3.0部を加え、
良く混練する。これに脱イオン水を加え乳化し樹脂エマ
ルジョンBを得た。このらのはテトラヒドロフランに透
明に溶解する。
次に樹脂エマルジョンBを40℃で7日間保温し、冷却
してカチオン性ゲル微粒子分散液を得た。
してカチオン性ゲル微粒子分散液を得た。
このものはテトラヒドロフランに透明に溶解せず白濁し
た。
た。
上で得たカチオン性ゲル微粒子分散液を、被塗物を陰極
としてカヂオン電着塗装を行い、170°Cで20分焼
付けし、20μのクリヤー塗膜を得た。テスト結果を表
−1に示す。
としてカヂオン電着塗装を行い、170°Cで20分焼
付けし、20μのクリヤー塗膜を得た。テスト結果を表
−1に示す。
製造例3 アミン化ポリブタジェン樹脂C日石ポリブタ
ジェンB−2000(数平均分子m 2000.1.2
結合65%)を過酢酸を用いてエポキシ化し、オキシラ
ン酸素含i16.4%のエボキン化ポリブタジェン(E
l)を製造した。
ジェンB−2000(数平均分子m 2000.1.2
結合65%)を過酢酸を用いてエポキシ化し、オキシラ
ン酸素含i16.4%のエボキン化ポリブタジェン(E
l)を製造した。
このエボキン化ポリブタジェン(Eυ1,000gおよ
びエチルセロソルブ354gを2gオートクレーブに仕
込んだ後、ジメヂルアミン62.1gを加え、150°
Cで5時間反応させた。未反応アミンを留去した後、1
20℃迄冷却しアクリル酸793g1ハイドロキノン7
.6gおよびエチルセロソルブ264gの混合物を添加
し、さらに120℃で3時間45分反応させて本発明の
成分(A)の樹脂溶液(八〇)を製造した。このものの
アミン価は85.2ミリモル/l00g、酸価はl09
0ミリモル/100gそして固形分濃度は75.0重量
%であった。
びエチルセロソルブ354gを2gオートクレーブに仕
込んだ後、ジメヂルアミン62.1gを加え、150°
Cで5時間反応させた。未反応アミンを留去した後、1
20℃迄冷却しアクリル酸793g1ハイドロキノン7
.6gおよびエチルセロソルブ264gの混合物を添加
し、さらに120℃で3時間45分反応させて本発明の
成分(A)の樹脂溶液(八〇)を製造した。このものの
アミン価は85.2ミリモル/l00g、酸価はl09
0ミリモル/100gそして固形分濃度は75.0重量
%であった。
実施例3 カチオン性架橋樹脂粒子C
製造例1によるアミン化ポリブタジェン樹脂Aを製造例
3のアミン化ポリブタジェン樹脂Cに変更する他は実施
例2と同様に行なった。このものは加熱前はテトラヒド
ロフランに透明に溶解する。
3のアミン化ポリブタジェン樹脂Cに変更する他は実施
例2と同様に行なった。このものは加熱前はテトラヒド
ロフランに透明に溶解する。
次にこの樹脂エマルジョンを40℃で5日間保温し、冷
却してカチオン性ゲル微粒子分散液を得た。このものは
テトラヒドロフランに透明に溶解せず白濁した。
却してカチオン性ゲル微粒子分散液を得た。このものは
テトラヒドロフランに透明に溶解せず白濁した。
製造例4 アミノエポキシ樹脂D
ヒスフェノールAとエピクロルヒドリンをアルカリ触媒
下で反応させ得た化合物 としてエポキシ当量950を持つヒスフェノールタイプ
エポキシ樹脂(商品名工ピコ−1−1004油化ソエル
エボキシ(株)装用900部をキシレン685.3部に
溶解し、n−メチルエタノールアミン112.フ部を加
え130°Cに保温し3時間反応させた。
下で反応させ得た化合物 としてエポキシ当量950を持つヒスフェノールタイプ
エポキシ樹脂(商品名工ピコ−1−1004油化ソエル
エボキシ(株)装用900部をキシレン685.3部に
溶解し、n−メチルエタノールアミン112.フ部を加
え130°Cに保温し3時間反応させた。
その後ハイドロキノン2.1部、キノン0.6部を加え
良く撹拌した後、メタアクリル酸43.1部を加え+1
0°Cで3時間反応させた後メチルイソブチルケトン2
16部を加えアミノエポキシ樹脂Cを得た。
良く撹拌した後、メタアクリル酸43.1部を加え+1
0°Cで3時間反応させた後メチルイソブチルケトン2
16部を加えアミノエポキシ樹脂Cを得た。
このもののアミン価は73mmol/ I 00g固形
分、固形分濃度は70重M%であった。
分、固形分濃度は70重M%であった。
実施例・1 カチオン性ゲル微粒子分散液り製造例3の
アミン化ポリブタノエン樹1]?rr380.5部にニ
トリル括修飾ポリブタジェン樹脂40.0部を混合し、
ここに氷酢酸2.0部を加え十分に撹拌する。さらに重
合開始剤アゾイソブチロニトリル2.0部を加え良く混
練する。
アミン化ポリブタノエン樹1]?rr380.5部にニ
トリル括修飾ポリブタジェン樹脂40.0部を混合し、
ここに氷酢酸2.0部を加え十分に撹拌する。さらに重
合開始剤アゾイソブチロニトリル2.0部を加え良く混
練する。
これに脱イオン水を加え乳化し樹脂エマルジョンI)を
得た。その一部をとり100倍量のテトラヒドロフラン
を加えたところ透明に溶解した。次に樹脂エマルジョン
Dを55°Cで3日間保温後冷却しカチオン性ゲル微粒
子分散液を得た。
得た。その一部をとり100倍量のテトラヒドロフラン
を加えたところ透明に溶解した。次に樹脂エマルジョン
Dを55°Cで3日間保温後冷却しカチオン性ゲル微粒
子分散液を得た。
このものはテトラヒドロフランに透明に溶解せず白濁し
た。次に不揮発分10%のゲル微粒子分散液にブリキ板
をデイツプし風乾し、室温で減圧・乾燥後電子顕微鏡で
観察したところ、1100n以下の粒子径の微粒子が観
察された。
た。次に不揮発分10%のゲル微粒子分散液にブリキ板
をデイツプし風乾し、室温で減圧・乾燥後電子顕微鏡で
観察したところ、1100n以下の粒子径の微粒子が観
察された。
」−で得たカチオン性ゲル微粒子分散液を被塗物を陰極
としてカチオン電着塗装を行い、170℃で20分焼付
し20μmのクリヤー塗板を得た。
としてカチオン電着塗装を行い、170℃で20分焼付
し20μmのクリヤー塗板を得た。
結果を表1に示す。
実施例5 カチオン性ゲル微粒子分散液E固形分 重E
Ft部 アミノエポキシ樹脂 +00 +43アロニツ
クスM315 80 80水酢酸
3.0アゾイソブチロニトリル
20合計 +80 900 製造例4のアミノエポキシ樹脂D143部にアロニック
スM−315を80部混合し55℃で撹拌する。これに
氷酢酸3.0部を加え、更に重合lid始剤アゾイソブ
チロニトリル20部を加え良く混練する。これに脱イオ
ン水672部を加え乳化し樹脂エマルジョンを得た。こ
のものは、テトラヒドロフランに透明に溶解する。
Ft部 アミノエポキシ樹脂 +00 +43アロニツ
クスM315 80 80水酢酸
3.0アゾイソブチロニトリル
20合計 +80 900 製造例4のアミノエポキシ樹脂D143部にアロニック
スM−315を80部混合し55℃で撹拌する。これに
氷酢酸3.0部を加え、更に重合lid始剤アゾイソブ
チロニトリル20部を加え良く混練する。これに脱イオ
ン水672部を加え乳化し樹脂エマルジョンを得た。こ
のものは、テトラヒドロフランに透明に溶解する。
次にこの樹脂エマルジョンを55℃で3日間保温後冷却
してカチオン性ゲル微粒子分散液を得た。
してカチオン性ゲル微粒子分散液を得た。
このものはテトラヒドロフランに透明に溶解せず白濁し
た。
た。
上で得たカチオン性ゲル微粒子分散液を被塗物を陰極と
してカチオン電着塗装を行い、170’Cで20分焼付
し20μmのクリヤー塗膜を得た。
してカチオン電着塗装を行い、170’Cで20分焼付
し20μmのクリヤー塗膜を得た。
テスト結果を表−1に示す。
比較例!
アゾイソブチロニトリルを添加しない他は実施例■と同
様に行った。但し55℃×7日の経時後でもテトラヒド
ロフランに透明に溶解した。
様に行った。但し55℃×7日の経時後でもテトラヒド
ロフランに透明に溶解した。
比較例2
アゾイソブチロニトリルを添加しない他は実施例2と同
様に行った。但し、55℃×7日の経時後でもテトラヒ
ドロフランに透明に溶解した。
様に行った。但し、55℃×7日の経時後でもテトラヒ
ドロフランに透明に溶解した。
比較例3
アゾイソブチロニトリルを添加しない他は、実施例3と
同様に行った。但し、40℃×7日経時後でもテトラヒ
ドロフランに透明に溶解した。
同様に行った。但し、40℃×7日経時後でもテトラヒ
ドロフランに透明に溶解した。
製造例5 アミノエポキシ樹脂E
ビスフェノールAとエピクロルヒドリンをアルカリ触媒
下で反応させ得た化合物 としてエポキシ当量950を持つヒスフェノールタイプ
エポキシ樹脂(商品名エピコート1004油化シエルエ
ポキシ(株)製)+90C1をキシレン6853部に溶
解し、n−メチルエタノールアミノ225.4部を加え
130℃に保温し3時間反応させた。その後メヂルイソ
ブチルケトン225.6部を加えアミノエポキシ樹脂E
を得た。
下で反応させ得た化合物 としてエポキシ当量950を持つヒスフェノールタイプ
エポキシ樹脂(商品名エピコート1004油化シエルエ
ポキシ(株)製)+90C1をキシレン6853部に溶
解し、n−メチルエタノールアミノ225.4部を加え
130℃に保温し3時間反応させた。その後メヂルイソ
ブチルケトン225.6部を加えアミノエポキシ樹脂E
を得た。
このもののアミン価はI 46mmol/ I OOg
固型分、固型分濃度は70重mmであった。
固型分、固型分濃度は70重mmであった。
製造例6 エポキンアクリレート樹脂Fビスフェノール
Aとエピクロルヒドリンをアルカリ触媒下で反応させ得
た化合物 としてエボキン当m I 88を持つビスフェノールタ
イプエボキン樹脂(商品名工ボトートYD−12811
東都化成(佳)製)376部にエチルセロソルブ+51
1.4部を加え、ハイドロキノン10部、N、N−ジメ
チルアミノエタノール5gを添加し90’Cに加熱した
後、アクリル酸72.1部を段階的に加えた。全量滴下
後100℃に昇温し、3時間反応さけ、エボキンアクリ
レート樹脂Fを得た。このものの酸価は7 mmol/
I OO9固形分、固形分濃度は75重量%であった
。
Aとエピクロルヒドリンをアルカリ触媒下で反応させ得
た化合物 としてエボキン当m I 88を持つビスフェノールタ
イプエボキン樹脂(商品名工ボトートYD−12811
東都化成(佳)製)376部にエチルセロソルブ+51
1.4部を加え、ハイドロキノン10部、N、N−ジメ
チルアミノエタノール5gを添加し90’Cに加熱した
後、アクリル酸72.1部を段階的に加えた。全量滴下
後100℃に昇温し、3時間反応さけ、エボキンアクリ
レート樹脂Fを得た。このものの酸価は7 mmol/
I OO9固形分、固形分濃度は75重量%であった
。
アミノエポキシ樹脂D 100 143エボ
キンアクリレート樹脂B 80 107氷酢酸
3.0アゾビスイソ
ブチロニトリル − 2.0脱イオン水
645合計 180 900 製造例4のアミノエポキシ樹脂D143部に製造例2の
エポキシアクリレート樹脂B107部を混合し、55℃
で撹拌する。これに氷酢酸30部を加え、更に、重合開
始剤アゾビスイソブチロニトリル20部を加え、良く、
長線ずろ。これに脱イオン水645部を加え、乳化し、
樹脂エマルジョンを得た。このものはテトラヒドロフラ
ンに透明に溶解する。
キンアクリレート樹脂B 80 107氷酢酸
3.0アゾビスイソ
ブチロニトリル − 2.0脱イオン水
645合計 180 900 製造例4のアミノエポキシ樹脂D143部に製造例2の
エポキシアクリレート樹脂B107部を混合し、55℃
で撹拌する。これに氷酢酸30部を加え、更に、重合開
始剤アゾビスイソブチロニトリル20部を加え、良く、
長線ずろ。これに脱イオン水645部を加え、乳化し、
樹脂エマルジョンを得た。このものはテトラヒドロフラ
ンに透明に溶解する。
次に、この樹脂エマルジョンを55°Cで3日間保温後
冷却してカチオン性ゲル微粒子分散液を得た。
冷却してカチオン性ゲル微粒子分散液を得た。
このものはテトラヒドロフランに透明に溶解せず白濁し
た。上で得たカチオン性ゲル微粒子分散液を被塗物を陰
極としてカチオン′i’It着塗装を行い、170℃で
20分焼付し20μ尻のクリヤー塗膜を得た。テスト結
果を表−1に示す。
た。上で得たカチオン性ゲル微粒子分散液を被塗物を陰
極としてカチオン′i’It着塗装を行い、170℃で
20分焼付し20μ尻のクリヤー塗膜を得た。テスト結
果を表−1に示す。
アミノエポキシ樹脂E 100 143エボ
キンアクリレート樹脂13 80 107水酢酸
6.0アゾヒスイソブ
ヂロニトリル −2,0脱イオン水
642合計 180 900 製造例5のアミノエポキシ樹脂E143部に製造例2の
エポキシアクリレート樹脂B107部を混合し、55℃
で撹拌する。これに氷酢酸6.0部ヲ加え、更に、重合
開始剤アゾビスイソブチロニトリル2.0部を加え、良
くt昆練する。これに脱イオン水642部を加え、乳化
し、樹脂エマルジョンを得た。このものはテトラヒドロ
フランに透明に溶解する。
キンアクリレート樹脂13 80 107水酢酸
6.0アゾヒスイソブ
ヂロニトリル −2,0脱イオン水
642合計 180 900 製造例5のアミノエポキシ樹脂E143部に製造例2の
エポキシアクリレート樹脂B107部を混合し、55℃
で撹拌する。これに氷酢酸6.0部ヲ加え、更に、重合
開始剤アゾビスイソブチロニトリル2.0部を加え、良
くt昆練する。これに脱イオン水642部を加え、乳化
し、樹脂エマルジョンを得た。このものはテトラヒドロ
フランに透明に溶解する。
次に、この樹脂エマルジョンを55℃で3日間保温後冷
却してカチオン性ゲル微粒子分散液を得た。
却してカチオン性ゲル微粒子分散液を得た。
このものはテトラヒドロフランに透明に溶解せず白濁し
た。上で得たカチオン性ゲル微粒子分散液を被塗物を陰
極としてカチオン電着塗装を行い、170°Cで20分
焼付し20μmのクリヤー塗膜を得た。テスト結果を表
−1に示す。
た。上で得たカチオン性ゲル微粒子分散液を被塗物を陰
極としてカチオン電着塗装を行い、170°Cで20分
焼付し20μmのクリヤー塗膜を得た。テスト結果を表
−1に示す。
アミノポリブタジェン樹脂C
エボキンアクリレート樹脂B
氷酢酸
アゾビスイソブチロニトリル
脱イオン水
40 53.3
361.7
合計 100 500
製造例3のアミノポリブタジェン樹脂C80部へ製造例
2のエポキシアクリレート樹脂B533部を混合し、こ
こに氷酢酸2.0部を加え、十分に撹拌する。更に、重
合開始剤アゾビスイソブチロニトリル3.0部を加え、
良く混練する。これに脱イオン水3617部を加え、樹
脂エマルジョンを得た。その一部をとり100倍量のテ
トラヒ)・ロフランを加えたところ、透明に溶解した。
2のエポキシアクリレート樹脂B533部を混合し、こ
こに氷酢酸2.0部を加え、十分に撹拌する。更に、重
合開始剤アゾビスイソブチロニトリル3.0部を加え、
良く混練する。これに脱イオン水3617部を加え、樹
脂エマルジョンを得た。その一部をとり100倍量のテ
トラヒ)・ロフランを加えたところ、透明に溶解した。
次に、このエマルジョンを55℃で3日間保温して冷却
した後、カチオン性ゲル微粒子分散液を得た。
した後、カチオン性ゲル微粒子分散液を得た。
このものはテトラヒドロフランに透明に溶解せず白濁し
た。上で得たカチオン性ゲル微粒子分散液を被塗物を陰
極としてカチオン電着塗装を行い、170℃で20分焼
付し20μmのクリヤー塗膜を得た。テスト結果を表−
1に示す。
た。上で得たカチオン性ゲル微粒子分散液を被塗物を陰
極としてカチオン電着塗装を行い、170℃で20分焼
付し20μmのクリヤー塗膜を得た。テスト結果を表−
1に示す。
アミノポリブタジェン樹脂C6080
エボキンアクリレート樹脂F 40 53.3水
酢酸 2・0アゾビ
ス行ノブチロニトリル −30合計 100 50
0 製造例3のアミノポリブタンエン樹脂C801<へ製造
例6のエポキシアクリレ−1・樹脂F533部を混合し
、ここに氷酢酸2.0部を加え、十分に撹拌する。更に
、重合開始剤アゾビスイソブチロニ]・クル3.0部を
加え、良く混練する。これに脱イオン水361.7部を
加え、樹脂エマルジョンを得た。その一部をとり、テト
ラヒドロフランを加えたところ、透明に溶解した。次に
、このエマルジョンを55℃にて3日間保温し冷却した
後、カチオン性ゲル微粒子分散液を得た。
酢酸 2・0アゾビ
ス行ノブチロニトリル −30合計 100 50
0 製造例3のアミノポリブタンエン樹脂C801<へ製造
例6のエポキシアクリレ−1・樹脂F533部を混合し
、ここに氷酢酸2.0部を加え、十分に撹拌する。更に
、重合開始剤アゾビスイソブチロニ]・クル3.0部を
加え、良く混練する。これに脱イオン水361.7部を
加え、樹脂エマルジョンを得た。その一部をとり、テト
ラヒドロフランを加えたところ、透明に溶解した。次に
、このエマルジョンを55℃にて3日間保温し冷却した
後、カチオン性ゲル微粒子分散液を得た。
このものはテトラヒドロフランに透明に溶解せ1゛白濁
した。上で得たカチオン性ゲル微粒子分散液を被塗物を
陰極としてカチオン電着塗装を行い、170°Cで20
分焼付し20μmのクリヤー塗膜を得た。テスト結果を
表−1に示す。
した。上で得たカチオン性ゲル微粒子分散液を被塗物を
陰極としてカチオン電着塗装を行い、170°Cで20
分焼付し20μmのクリヤー塗膜を得た。テスト結果を
表−1に示す。
比較例4
アゾビスイソブチロニトリルを添加しない他は、実施例
6と同様に行った。ただし、55℃×7日間の経過後ら
テトラヒドロフランに透明に溶解しく結果〉 注1)脱脂したミガキ鋼板に膜厚20μmになる条件に
電着塗装し、所定条件で焼付けた後、入射光60℃の条
件で光沢を測定する。
6と同様に行った。ただし、55℃×7日間の経過後ら
テトラヒドロフランに透明に溶解しく結果〉 注1)脱脂したミガキ鋼板に膜厚20μmになる条件に
電着塗装し、所定条件で焼付けた後、入射光60℃の条
件で光沢を測定する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(A)カチオン性水性樹脂、および (B)1分子中に少なくとも2個の重合性ビニル基を有
する数平均分子量400〜20,000の樹脂 を水性媒体中に分散または乳化し、ラジカル重合するこ
とにより得られるカチオン性架橋樹脂粒子の分散液。 2、(A)カチオン性水性樹脂と、 (B)1分子中に少なくとも2個の重合性ビニル基を有
する分子量400〜20,00 0の樹脂とを、 水性媒体中に乳化した後、ラジカル重合することを特徴
とするカチオン性架橋樹脂粒子の分散液の製法。 3、請求項1記載のカチオン性架橋樹脂粒子の分散液を
含む陰極電着塗料組成物。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7558889A JP2685280B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | カチオン性架橋樹脂微粒子の水分散液およびその用途 |
| AU37866/89A AU611308B2 (en) | 1988-07-08 | 1989-07-05 | Crosslinked resin particles and production thereof |
| DE68927208T DE68927208T2 (de) | 1988-07-08 | 1989-07-06 | Wässerige Dispersion von kationischen, vernetzten Harzteilchen und deren Verwendung |
| EP89306865A EP0351135B1 (en) | 1988-07-08 | 1989-07-06 | Aqueous dispersion of cationic crosslinked resin particles and its usage |
| KR1019890009719A KR900001739A (ko) | 1988-07-08 | 1989-07-07 | 교차결합 수지 입자 및 그의 제조방법 |
| US07/376,601 US5070120A (en) | 1988-07-08 | 1989-07-07 | Aqueous dispersion of cationic crosslinked resin particles from resin having at least two vinyl groups |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7558889A JP2685280B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | カチオン性架橋樹脂微粒子の水分散液およびその用途 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63171634 Division | 1988-07-08 | 1988-07-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02103273A true JPH02103273A (ja) | 1990-04-16 |
| JP2685280B2 JP2685280B2 (ja) | 1997-12-03 |
Family
ID=13580511
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7558889A Expired - Fee Related JP2685280B2 (ja) | 1988-07-08 | 1989-03-28 | カチオン性架橋樹脂微粒子の水分散液およびその用途 |
Country Status (1)
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|---|---|
| JP (1) | JP2685280B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04252276A (ja) * | 1991-01-29 | 1992-09-08 | C Uyemura & Co Ltd | カチオン荷電性高分子粒子及びその製造方法並びに該粒子を含む電着塗料 |
-
1989
- 1989-03-28 JP JP7558889A patent/JP2685280B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04252276A (ja) * | 1991-01-29 | 1992-09-08 | C Uyemura & Co Ltd | カチオン荷電性高分子粒子及びその製造方法並びに該粒子を含む電着塗料 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2685280B2 (ja) | 1997-12-03 |
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